昨日の続きです。後部座席に移動後、K「本当にパイパンにしたか確認してもいいよね?」M黙って、うなづきます。K「じゃぁ、スカート上げて見せてくれる?」M「明るいし、見せるのは恥ずかしいです…」妻が見せるのを拒否したため、主任の手がスカートの中に入ってきました。そこでK「え?」M「え?」自分がノーパンだった事を忘れてたらしいです。笑K「Mさんが、ここまで変態だったとは、嬉しいな 笑」K「オレは、ご飯だけのつもりだったけど、期待してたの?」M「…そんなことはないです。」M「久しぶりのスカートだったので、魔がさしたというか…」俯いたまま、もじもじと曖昧な受け答えをしていましたが、その間、主任の手は丘部分や太ももを触っており秘部には、触れてきません。妻は、無意識に足が開いていきます。それでも、大事な部分には触れてこず。K「触って欲しそうだね」M「…」K「パイパンの確認はこれで十分だよ。」多分、主任は妻がM属性である事に気づいてます。妻は、恥ずかしさで何も言えず、しかし性欲も我慢の限界で、自分から主任の唇を求め激しいキスをします。K「触って欲しいなら、スカートを脱いで」M「…」 しばらく考えた後、スカートを脱ぎます。この時すでに、太もも・お尻に愛液が垂れるほど濡れていたそうです。(スカートにもシミの後が残っていました)K「どこを触って欲しいの?自分で広げて見せて」M字開脚で、自分でビラを広げ、主任に見せます。※ここまでの羞恥プレーは、中々してくれません。K「触る前から、こんなに濡れてる子は初めてかも」そういうと、妻の股に顔を埋め、クリに吸いつきました。M「いや!汚いからやめて」K「汚くなんかないよ、すごく興奮する」クリを中心にクンニを続けます。妻は必死に声を我慢していましたが、絶頂が近付くにつれ、喘ぎ声が大きくなっていきM「ダメ…イキそう…」K「だめ。自分だけ気持ち良くなるのはずるいよ」K「オレのも触ってくれる?」主任は、ズボンとパンツを下げ、息子を出しました。M「え?なにこれ、すごい」長さは、私と同じ位と言っていたので、たぶん17cm程しかし、私のものより一回り以上太く、ギリギリ咥えられるくらいの太さでお腹に付くくらい反っていました。M「こんなに太いの初めて見たかも」我慢汁でベトベトになっており、厚着をしていた為蒸れて多少臭かったそうですが、性欲MAXの妻には手で触るという選択肢が無く、迷わず舌を這わせます。K「ちょっと。今朝はシャワー浴びてないから汚いよ」K「手で触ってくれるだけでいいよ?」そんな言葉を無視し、丁寧に我慢汁を舐めとります。座席の下に入り、蒸れて臭いはずの裏筋・玉・アナル付近まで、懸命に口で奉仕します。なんでそこまでしたのか、妻に聞いたところ、何も考えていなかったそうです。ただ無心に、その時したいがままの行動だったそう。太くて咥えきれないため、手でしごきながら、咥えあふれ出る我慢汁を堪能していると、K「座席倒してベッドにするから、上に来て」と、69の状態になり、互いの性器を舐めあいます。K「やばい、イキそう」妻は手を放し口だけで、出来る限りのロングストロークでしゃぶります。K「イクっ」大量の精子が、勢いよく口内に発射され、喉に入りそのまま、飲んでしまいました。※妻は、飲精はあまり好きではなく、私のも飲んでくれる事は稀です。手でゆっくり扱きながら、尿道に残った精子も搾り取り、口から溢れて、玉付近まで垂れてしまった精子も舐めて綺麗にしたそうです。
...省略されました。