寝取られ体験談

ちょうど1年経ちましたね。
もう落ち着かれた頃かと思いますが、その後の経過を聞かせていただけませんか？

何だ一年て、昨日の今日で一年かよ
まあ、なんだ僕はノーマルで相手はド変態だったて事だよ
結果だけ書くけど妻と爺さんは継続だよ
爺さんは僕の犬になるんだと、今でも意味分かんねえし
巧い事言い包められたのか?って色々考えるよ
まだ訳分かんねえままだよ

できますねぇ(｡-_-｡)羨ましい！慰謝料300と300で600万(^O^)それか奥さんも無理やりやられたっていえば1000万(^O^)羨ましい限りです

奥さんとのことはおいといて、不愉快な思いをさせられたことに対してなんらかの十倍返しが必要ではないですか？苦笑

自慢の逸物を蹴り上げて…ま、もう少しひねった方がいいかな。

面白いとか面白くないとか、ひねりが足んねえか、現実なんてそんなもんだって事だな
寝取られなんて性癖持ってねえし、他人棒なんて気持ちもねえし
ましてや簡単に別れるの金だのってもんじゃないし
ウチのがそうしたいって言うなら黙って消えるわ
ここや他のサイトで読み物読んで笑ったりはしてたけどさ
10倍返しだって言うなら、そりゃあウチのが言うセリフだ
浮気の一度や二度は有るわ
土曜日、家にいて色々と考えたわ
爺相手に踏み込んで暴れたらそれこそ負けだし笑いモンだろ
自分の嫁は浮気なんかしねえしって、ずっと思ってたからさ
情けないわ、意気地無いわ、どうしようない
もう二十数年だよ、知り合って
それが爺相手に巨根で突かれて寝取られましたって、笑いにもなんねえしさ
でも、やっぱりと考えて日曜日に踏み込んだよ
何だかグチャグチャで整理付いて無いけどさ
箇条書きして一応はそれらしく書き直してみたよ
つまんねえだろうから飛ばして貰って良いよ

ああ、僕は44歳、妻はまだ43歳、もう直ぐ44歳ね、一人娘は今22歳
今は家を出て勉強しながら働いてる
この団地には越してきて11年目、鈴木さん達は第一期で12年目かな
ずっと現場仕事だったけど腰を悪くして現場監督になって
今は日程とか配置を管理してる、一応は管理職のデスクワーク中心
考えてみたらさ、腰悪くしてから確かに夫婦性活は疎遠になってた
腰痛めたのがここに越してくる少し前
現場から離れたから少し給料下がったんだよね
それまでのとこだと娘の教育費とか少し不安になってさ
一応は大学とか行くだろうしと考えて公営団地へと引っ越し決めた
娘も年頃だし部屋は別だけど聞こえるだろうしと
腰も痛いしで少しづつ減って気付けばこの数年は数回しか無い
それでも夫婦二人だし今も隣にいるし布団並べて寝てるし
ほんとに自治会役員になる前までは普通の仲良い夫婦だったんだ
それがさ、こんな事になるなんてさ
知らされたのは6月の終わり頃だった
まさかと思っていたけど覗いてみたのは数回
確かに間違い無く鈴木の爺さんとこへと妻は通ってた
他のスレとか読んだけど派手な下着とか化粧とか無いよ
全然普通、何時も通り、何にも気付かなかった
毎日見てるからかなあ、女として見て無かったのかなあ
艶っぽくなったとかどうとか、何にも気付かなかった
スマホ隠してメール見てるとかそんな事も一切無い
何時も通り、今もそこに置いたまま
10年住んでてもダチッて感じの人もいないからなあ
ほんとに知らぬは僕だけ
そんな間抜けなとこも鈴木の爺さんから見たら好い獲物だったのか
いや、前々から噂は有ったんだよ、鈴木の爺さん好きモノだってさ
団地で月に一度全体清掃とか有ってさ、そんな時に逸物露出させてたとか
それが凄い逸物だとか
見せ付けられた奥さんがいるとかさ
だけどどう見たって普通の爺さんだよ、まだ65歳だから若いけどさ
元エンジニアのエキスパート系
働き過ぎで身体壊して早期退職で退職したら離婚されたんだって人
家とか諸々処分して離婚直前にここに越してきて
それからは独居、60歳までは契約で働いてたらしいけど
今は悠悠自適、団地周りの草刈りしたり掃除したり通学を見守りしてたり
少しは話した事も有るけど、そんな人には到底見えない
話してても口調の優しい大人しい人でさ
それが、あんなチンポで妻を縛ったりオモチャ使ったり
あんな長い時間ハメ倒したりしてるなんてさ
ああいうのって普通なのか?
考えてみたらローターくらいしか使った事なんて無い
縛るなんて思いもしないし、あんなもんなのか?
ああ、そう言えば気付いたけど寝るの早くなったな
そうだよ、春過ぎくらいからだよ、夜11時頃には寝てる
鈴木さん宅で覗き見した時に気付いたけどさ
今も寝姿見て思うよ、こんな腰回り締まってたか
もっと弛んだ身体してたような気がするよ
そういうとこ見付ければ見付けるほど敗北感みたいの有るわ
なんだこれ
何かさ、喧嘩で負けるとか勉強で負けるとかそんなんと違って
これで、セックスで負けたのか?って思うとさ
駄目だね、男ってさ
若い元気な兄ちゃんとか色男ならって思うけどさ
爺さんだよ、爺さん
やっぱ踏み込んで問い質して何とかするしか無いんだよなあ
そんな風に思いながら土曜日の夜を過ごしたよ

自尊心も何もズタズタですよね。
心中お察しします。

>結果だけ書くけど妻と爺さんは継続だよ
>爺さんは僕の犬になるんだと、今でも意味分かんねえし

ここらへんよく解んないですね。
何かしら進展ありました？？

ふう、暑い、年々現場回りがキツクなる
暑さにも、移動した先々で一緒に飲み物飲むのもキツイ
食欲が無くなっていく、下腹に力が入らなくなる

書いたけど小学生の作文だな、（笑）
まあ簡潔に書いた通りでミイラ取りがミイラにされた
目の前で見ちゃったらというか、成り行きで見る事になっちゃって
そしたらそりゃあ凄い、妻があんなになるなんてさ

鈴木さんは、四十半ばで働き過ぎで完全にインポになり
奥さんからはデパートやブランドの紙袋みたいな扱いされてたそうで
色々調べてシリコンの棒を芯に埋め込む手術を受けたそうで
だから勃起して無くても僕の勃起くらいの太さ大きさくらい有る
奥さんとの性活を取り戻したい一心でやったのに（気持ち悪い）と
もう仕事も何もどうでもという気持ちになって早期退職を申し出て
団地に引っ越してゆっくり暮らそうと言ったら
（そんな恥ずかしい真似出来ない）と離婚と言われたそうで
家やら諸々を整理して奥さんが納得するもの渡すだけ渡して
離婚直前に引っ越してきて離婚、ずっと一人暮らしのネット生活
気ままに暮らしてたら身も心も楽になって
そしたらインポも治り逸物が勃起するようになったら妄想は膨らみ
女性に、特に人妻に思い付く限りの事をしてみたいと
玉入れを医師に相談したらリングの方が良いと勧められて
半月型のリングを二本、傘下の竿上に埋め込んで
噂通り、団地で奥さん達に露出して見せ付けてたらしい
まあ大体は毛嫌いされて敬遠されて挨拶すらされなくなる
ところがウチのは変わらず話もしてくれて
そして、もうひとつ、ネット生活で妄想したのが
夫婦やカップルの犬か豚のように扱われてみたい事
意味分かんねえって思ったけど、そうらしい
何処から見ても強面の僕と大人しく優しい妻
しかも好みで責め狂わせたいタイプの妻
前々から妄想相手は僕等夫婦だったんだとか
自治会役員になったのは鈴木さんからしたら千載一遇の好機
でも、僕がそういう事には堅物なのは何となく分かってて
妻に狙いを絞った訳だ
4月初めに臨時の役員会が有ると嘘を吐いて自宅に呼んで
ビールに用意していた薬を飲ませて意識混濁させて
ああ、変な薬じゃ無く睡眠導入剤ね
朦朧としている間に全裸にしてハメたらしい
テーブルにビデオカメラをセットして
意識を取り戻し始めると妻は抗ったらしいけど
もう数回放出されてて、しかも凄い逸物
ハッキリ意識が回復すると抗う事も出来なくなって
夕方まで数時間、ハメ倒されて狂わされて
カメラを見せられてバラされたくなければと脅されて
（撮影したのは嘘でカメラをセットしていただけでした）
その日に既にツルツルに剃られて、それから毎日呼ばれるままに行き
縄で縛られたり拘束具を着けられたり玩具を使われたり
時には近くの公園やショッピングモールで露出やその場で行為まで
殆ど毎日、一時間以上は責め続けられて
今はスッカリ妻の方もその行為と太い巨根に夢中なのだそうです

妻も鈴木さんとの行為を今は止めたくない、何時までかも約束出来ない
僕が同じように出来るなら我慢もするけど、出来ないのは分かってるから
恋愛とか俗にいう性奴隷とかとは違うらしい、僕には分からない
性戯を受け入れるのは自分がそうされたいから
そんな性癖だと気付いたというか、気付かされたというか
まあ、そんな事を言い懇願する妻

踏み込んだ時、二人は気付きもせずに夢中でした何時も鍵も持って無い様子なのに玄関から入る妻もしやと思ってドアノブ回してみたら開いてました入って静かに和室の二人が見える位置まで進んでも気付かず「おおッ、おおおッ、凄い凄い、どうだ、好いか?」（あ゛あ゛ッ、好いの、好い、ん゛ん゛、あ゛あ゛あ゛）座椅子に座り対面に抱き合い妻は鈴木さんを跨いでグッヂュグッヂュと音を立てて腰を振り痙攣している妻そんな妻の腰を鷲掴みにしてグイグイと揺さぶる鈴木さん「そんなに好いか?」僕が声を掛けた途端に二人ともビクンっとしてこちらを見て唖然茫然とした様子で身動きもせず固まっていました向かい合い抱き合い、妻は跨ったままで「そのまま動くな」慌てて離れようとしたところを怒鳴り付けるとビクッとして震え始めていました鈴木さんの逸物が萎えてズルッと抜け出ると途端に痴汁と精がダラダラと溢れ流れて滴り落ちて和室に入り側に座り睨み付けたまま離れる事を許さず向かい合い鈴木さんを跨いだままの妻の姿を見詰めながら事の次第を問い質すと鈴木さんが話し始めました鈴木さんが話している間ずっと妻は相変わらず跨いだそのままの姿勢で鈴木さんの肩に顔を埋めて震えているだけで言葉は無く謝罪も何も言いません「どうすんだよ、もう団地中の噂になって、どうすんだ」立ち上がり妻の髪を鷲掴みにして顔を見ました恐怖と涙と涎でグチャクヂャでした「離婚して俺が出て行けば良いか、お前は残るだろ」ブルブルッと顔を左右に振る妻「離婚はしないのか、しないんだな」ウンウンと頷く妻「じゃあどうすんだ、ここには恥ずかしくて住めないだろうよ」俯いて黙ってしまう妻「俺が出て行くから二人で暮らせよ、な、それで良いだろ」（嫌ッ、嫌ッ、ごめんなさい、ごめんなさい）酷く暴力的な気持ちになっていてガキの頃を思い出していて、妻は知ってるから蒼褪めてる「二十年以上だぞ、もう二十年以上、お互い四十過ぎだぞ」「なんでこんな、今更」言葉が出てこなくて、鈴木さんは俯いて黙ったままそう思ってたら、良く見ればこいつ勃起していてちょっと妻が位置を合わせれば挿入される位置でヒクヒクさせて妻もそれを感じてて挿入されないようにしてるなんだこいつ気持ち悪くなって離れて元の場所に座りました妻もちょっと驚いて鈴木さんの顔を見てました滲みを踏んで靴下がヌルヌルして気持ち悪くて脱ぎながら見ていると犬がオモチャかおやつでも待ってるような顔して僕を見てるゴッツイ改造チンポをヒクヒクさせてダラダラと汁が垂れてる僕に眩み付けられて興奮して妻に挿入しようとしてる抗う妻の腰に抱き付き逃さないようにして目の前で沈め始めたもうパニックになってて唖然として見てるしか無い僕動けない僕妻も初めは抗うが対面座位に跨ったまま腰をガッシリ掴まれていて逃れられずに位置が合うとズルッと亀頭がハマってしまい（ん゛ッん゛ッ、嫌ッ、嫌だッ、あ゛あ゛ッ、あ゛あ゛あ゛ッ）「はッはッ、おおッ、おッ、おおおッ」それこそ真っ赤な顔して昂奮し切りで腰を突き上げる鈴木さんに妻が堪え切れなくなってしがみ付いて腰を併せ始める呆れるのと同時に変に興奮し始めて僕も勃起してきて落ち着こうとタバコに火を点けて見詰めていた間近で見てたらスゲエなんてもんじゃない言葉が出ない、制止出来ない、身動き出来ない抜く時には妻の膣が引っ張り出されるように捲れて見える突き込まれるとグッヂュグッヂュと白く泡立ったものが溢れ出る自分のとじゃ比較になんてならない（あ゛あ゛ッ、ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛ッ）「はッはッ、どうだ、はッ、ほらッ、どうだッ」（あ゛ん゛ん゛ッ、好くッ好くッ、ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛）「はッ、ほら、もっとだ、ほら、はッ、もっとだ、ほらほらッ」見られて鈴木さんも妻も昂奮し切りなのか妻は放尿までしているようでビシャビシャに座椅子が滲みになってそれでも構わず二人は続けていましたもう昼過ぎでした、僕が踏み込んで再び始めてから一時間は経っていました時々グニュグニュと鈴木さんの逸物が変な風になるのは奥深くで射って萎えてるからで、芯棒のお蔭で挿入し続けられるのでそのまま続けて勃起すると太く硬くなりズルズルと突き刺さるのでしたこの和室に近付いた時から感じていた変な臭いはこれでした
...省略されました。

エッチ話しは、興奮しますが、離婚するしないは 後回しで、鈴木から慰謝料取りましょう。団地からは引っ越しするべきです。

そんな不貞は、どんな理由があろうと許してはいけないと思います。

奥様のご両親ともよく話し合い、しかるべき法により裁くべきだと思います。