人妻との体験

その駐車場で待っていると
自分の車の窓をノックする音が

そこには、黒い服を身にまとった女性がいました。
伝言では声を聞いたとは、いえ実際に会うのは
この日が初めて。

お互い挨拶をして、彼女に案内されて車を動かして10分位。
自分の方からどこか、今日よいですか？と聞くと

あれ？持ってきた？と聞かれたので、約束の物を目の前に差し出す。

差し出したのは、小さいタバコこ入れ物位のプラスチックのケース、、、、

ケースの中に、彼女から指示のあったものが入っている。

「ノクターン」と言う名前のコンドーム
形状が精液溜めがなく、ペニスにフィトする形

それを見ると、彼女の案内がはじまる。

そこの道を左に、、
そのあと右に、、
高速道路の近くのラブホテルに案内された。

その、ホテルで、彼女はミッキーマウスの
部屋を指差して、ここと言って、二人で入室。

その部屋で、彼女とソファーに座り
テレビをみたりしながら話を少ししてから、

軽く胸を服の上から触ると、もうっと言いながら
先にシャワーを浴びに行った。
入れ替わりに自分がシャワーを浴びて出てくると

部屋の明かりが暗くされて、テレビとかも消されていた。

ベッドに入り、横には寝ると。
彼女の手が俺のペニスに、、、固くしてるね
彼女は一言言うと、俺のをなめ始めた

自分も彼女はの女の場所を触ると、軽くピクッと反応が

割れ目近くのクリトリスをさわっていると
少しずつ、でも確実に濡れて来るのがわかった

体制を変えて、仰向きで寝かせ足を開き、クリトリスを口で吸うようにしながらしばらく愛撫を続けると、彼女は、あえぎ声を出しながら軽く痙攣をおこした。

少し息が落ち着いても来たところで、例のゴムを付け結合しました。

正常位で、男を受け入れた恭子、、、、
部屋には、ギシッ、ギシッ、とベッドのきしむ音

リズミカルに自分ば腰を振り続ける

無言で男を楽しんでいる、、、、

時々ハウッっ言うと、腰を大きく振り
海老ぞりになるのを繰り返す。

そのうち自分も耐えられなくなり、ゴムを付けたまま
彼女の中で射精

しばらくして、彼女の中から自分のペニスを抜くと
ゴムの中に出した精液を見て

ちゃんと避妊してくれたんだねと彼女は言い
精液の量を見て、、、、これを中に出されたら
今は妊娠するよと、、、

その日は別れて、、

帰宅しました。

遠い思い出です。
クリトリスにほくろのある女性を抱いた思い出です。

はじめまして。 あの時代はそれが主流でしたね。かなり遠方からも返信が有ったこと記憶しております。 人妻ｻﾝが多く利用してたお陰で沢山潤いました。
とても良き時代の思い出話です。

再来。