人妻との体験
よく読まれている体験談
2018/09/16 13:07:36(aKHEv6no)
K「本当に婿さんと?」
A「婿さんて三十くらいよね?」
K「そんな若い男って どうなのよ?」
義母「どうって‥凄いわよ(笑)」
K「だから どう凄いのよ?」
義母「こう握って こう握っても 余るのよ(笑)」
A「本当に? あ~ 握ってみたいわ~」
義母「それに 太いし 何より上手な上 何回もなのよ!(笑)」
K「理想的な男よね~ 家の亭主なんて 小さい立たないで 最悪 何年も御無沙汰よ!」
A「家も同じ ヤンなっちゃうわね」
義母「出る量も凄いのよ 4回目も しっかり漏れ出して来たのよ(笑)」
A「ちょっと待って ○江ちゃん まだ生理有るんでしょ!!」
K「なのに 中出しさせてるの?」
義母「最初 ダメって言ったのよ!」
AK「で?」
義母「ダメって言ったら 抜いて お腹に出したの! でもね お腹に出した後 直ぐ入って来て 又 逝かされちゃって 萎えて抜かれたら ドローっと 垂れて来て‥最初 お腹に出した意味無いって思わない?」
義母達の遣り取りを聞いてる内 少しの間?眠ってました。
喉が渇き 冷蔵庫に麦茶を取りに行くと!
A「誠さん 本当に ○江ちゃんと‥ してるの?」
「義母さんの冗談だよ(笑)」
K「何だ 冗談だったの、でも 誠さん若いし 奥さんは入院中 つい ムラムラして 何て無いの?」
「そりゃ 溜まっちゃうけど、こうして AさんKさんのような セクシー熟女と知り合えたから その時は御願いしようかな!(笑)」
K「御願いされるわよ~(笑) ちょっと これ 誠さんの携帯?ちょっと貸してね‥」
俺の携帯から自分携帯にワン切りし、
K「履歴残したから 登録しといてね(笑)」
A「ちょっと ズルいわよ 私にも貸してよ‥はい 私のも登録しといて(笑)」
義母「ちょっと 御二人さん 家の婿さんは物じゃ無いのよ!(笑)」
AK「そうね 帰ろうか! ○江ちゃん 御馳走様ね(笑)」
Kちゃんが脇に来て
「週末 ○江ちゃん 家に帰るんでしょ♪電話するから(笑)」
その耳打ちを 義母とAちゃんは気付いてませんでした。
18/09/16 23:29
(aKHEv6no)
土曜日 病院に義母の息子が迎えに来て 日曜日の夕方戻って来る と義母は息子と帰りました。
昼まで病院に居て家に帰ると 玄関先にKちゃんが座ってました。
「あれ 義母さんは家に帰ったよ!」
K「だから来たんじゃない♪」
「まぁ 中に入って! Aちゃんは一緒じゃ無いの?」
K「いつも一緒じゃ無いわよ!今日は特に♪」
「あ あ~ぁぁ そう言う事か(笑)」
K「そう言う事よ♪ 溜まってるんでしょ♪」
「本当に いいの?」
K「いいわよ♪」
「じゃ シャワー浴びるけど 一緒に浴びる?」
K「私 御風呂入って来たから(笑)」
寝室に入れ
「直ぐ浴びて来るから 待ってて(笑)」
シャワー浴びてると オバサンでも 又別の女と思うと チンポがビンビンに勃起しました。
どうせパンツは脱ぐと思い 勃起させフルチンで寝室に入って行くと もうベットの上 Kちゃんは丸裸で横たわり待ってました。
勃起チンポを見て
K「○江ちゃんが言ってたの 本当だったのね‥太くて大きいわ♪」
「Kちゃん 俺 遠慮しないで 遣らせて貰うけど 本当に いいんだよね!」
「遠慮なんてしないで 思いっ切りして‥上がったから いっぱい中にだして‥」
シャブらせ 揉んだり舐めて吸って 義母より爆乳で太いKちゃん!
それだけで逝ってました。
Kちゃんと初の交わりは 四つん這いにして後ろから!
ズブズブ突き込むと
「アァァ~ 凄い 凄い~奥まで エグられてる~」
正常位 ベットから下ろし ベットに手を着かせ 立ちバック 騎乗で下から突き上げたり 正常位も両足を肩に担ぎ上げ 激しくすればするほど喜ぶ M気なKちゃんでした。
「あ~ぁぁ‥Kちゃん 出そうだ‥」
「出して 出して~」
「いっぱい出そうだから 飲ましてやるよ‥」
髪の毛を鷲掴みに上体を起こすと咥えさせ 頭を掴み 口を猛ピストン!
「Kちゃん 出すぞ 零さず 飲むんたよ‥」
口を猛ピストンされながらも頷くKちゃん。
「あっ 出る出る‥」
口の中に ドビュ~ドビュ~射精。
「飲み込んで‥」
ゴクッ っと 飲み込む喉鳴り!
又 四つん這いにして後ろからピストン。
「アァァ 凄い‥縮まないの?‥」
「Kちゃんのマンコ 気持ちいいから 大丈夫だよ‥」
射精は正常位で膣内射精。
繋がったまま抱き合ってキスしてると、
「誠さん 居る…? 何処…?」
K「Aちゃんの声だわ!‥」
「静かにしてたら 行っちゃうよ‥」
18/09/17 01:01
(NPoIeLl/)
「静かにしてたら帰るよ!」
首に抱きつき腰に脚をカニ挟みに絡めたままのKちゃん、キスしながら ゆっくりマンコをチンポでコネてると!
「誠さん 此処?‥」
戸が開き Aちゃんが入って、
Aちゃんに尻を向けた格好で 素っ裸でマンコにチンポが突き刺さり抱き合い脚を腰に絡めてる光景を見て
A「あっ ごめんなさい‥‥‥あれ? Kちゃん? Kちゃんじゃない?‥ ちょっと 何やってんのよ!」
絡めた脚を下ろしたKちゃんから離れ ベット下に立つと チンポから タラ~ と精液が垂れ コネて空気が入ったのか?Kちゃんのマンコから グボッ と音と共に 精液が ダラダラ~ と垂れ落ちでました。
Aちゃんも風呂上がりの匂いがしてました。
「さっき Kちゃんが来てくれて(笑)」
A「ちょっと Kちゃん 股閉じなさいよ!」
K「○江ちゃん 言ってたの 本当だったわよ‥凄いの誠さん♪」
Aちゃんがティッシュをガサガサガサと抜き取ると boxをKちゃんに投げつけ
「ちょっと 御風呂借りて 洗って来なさいよ!‥」
と 言いながら 抜き取ったティッシュで俺のチンポとチンポ周りを拭き取ってくれてました。
「Kちゃん 台所の奥が風呂だから さっきスイッチ入れたから沸いてるよ!」
Kちゃんはティッシュを股に挟み
K「あ~ぁ 凄かったわ~‥誠さん 御風呂 使わせてね‥」
チンポを拭き取って貰ってると 又 チンポが元気を出して来ました。
A「もう?」
「だって Aちゃん チンポ裁きが上手だもの‥」
キスしてベットに押し倒し 素っ裸に脱がせると、義母Kちゃんよりは 幾分細く 小振りなオッパイは タル~ンと一番垂れてました。
揉んで舐めて吸って69で舐め合うと チンポは完全勃起!
「Aちゃん 入れるよ‥あれ 入らない? あっ 凄い狭いよAちゃん‥大丈夫?」
A「大丈夫‥突っ込んで‥ アッ アァッ‥入った~」
一度入ればズブズブとピストン!
A「ア~ こんなに奥を突かれるの 初めて~ イイ イイ~」
俺の両太腿に脚を絡め喘ぎ逝くAちゃん!
そこに Kちゃんが風呂から戻って来て ちょっかい出し、
A「Kちゃん さっきしたでしょ! 黙って見てなさいよ‥」
Kちゃんと同じに立ちバック 騎乗 正常位で
「Aちゃん 中に出すよ‥」
A「出して 中に出して~」
萎えるまで抱き合ってキスしてました。
18/09/17 02:08
(NPoIeLl/)
少し、いや、だいぶ現実ばなれの、どんぶりsexだけど、話は、面白い。
18/09/17 23:13
(mgUEyitz)
確かに笑 年上好きの欲望そのまま
18/09/19 18:17
(3cu2dM9f)
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