人妻との体験
1:出会い系で知り合った人妻。
投稿者:
じょに
◆KrB5VaELE2
よく読まれている体験談
2018/08/28 22:33:25(O7V8MvKt)
瞳の振舞ってくれた食事を平らげ、何もしないのは流石に申し訳ないと思い。
俺「洗い物、俺がするよ」
瞳「えー、本当に!?ちゃんと出来るのぉ?」
俺「それくらい出来るわ!飲食店で働いてたこともあるし。」
瞳「ふふ、ムキになっちゃってー。じゃ、お言葉に甘えてお願いしちゃおうかな。その間にこの子お風呂に入れちゃうね♪」
瞳はルンルンとした声で子供を抱え、浴室へ向かった。
その間に俺は皿を洗い終え、手持ち無沙汰になったのでリビングのソファーへと浅く腰掛けた。
周りを見渡すと写真がいたるところに飾ってある。
しかし、夫婦で写っている写真は一つもなく、子供の写真か瞳と子供のツーショット写真だけであった。
なんとなくだが、稀に見せる瞳の悲しげな表情の意味が分かったような気がして胸が締め付けられた。
18/09/02 18:49
(RGEhnJEt)
色々な事に思慮を巡らせているうちに、タオルに包んだ子供を抱えリビングに瞳が戻ってきた。
瞳「お待たせ~。いやー、子供をお風呂に入れるのも一苦労だ。」
俺「母がたくましくなる理由が分かるね笑」
瞳「私もたくましく見える?笑」
俺「瞳は見えないな笑」
そんなやり取りをしつつも瞳は手際よく子供にオムツを履かせ服を着させていった。
18/09/02 18:54
(RGEhnJEt)
子供は着替え終えるやいなや、機嫌が良さそうにハイハイしながらリビングを駆け回っている。
そんな子供をぼんやり眺めていると、急に頬にひんやりとしたものが触れた。
俺はビクッとなり上を向くと、瞳は笑顔で俺にビールの缶を差し出してきた。
瞳「はい。今日は一日お疲れ様でした。」
俺「ん…ありがとう。」
ビールを受け取り、一気に半分近く飲み干した。
18/09/02 22:10
(RGEhnJEt)
喉を鳴らしビールを飲む俺を見て瞳は…
瞳「そんな喉乾いてたの??笑」
俺「いや、緊張で喉がカラカラで…」
瞳「平静を装っておきながら緊張してるんだね笑」
俺「…まぁ、人妻の家だからね笑」
この背徳感満載の状況で緊張しない奴は鬼畜以外の何者でもないと思ったのは今でも覚えてる。
瞳「私も飲もー♪」
俺が置いた缶ビールを瞳は躊躇する事なく口をつけた。
何だか気恥ずかしい気持ちになった。そんな俺の気持ちなど露知らず…
瞳「はぁー、美味しっ!この一口目がたまらないのよね♪」
俺「おっさんか笑」
瞳「悪い??やってる事はおっさんだけど、スタイルは頑張って維持してるんだぞ。」
この時の俺には見てくださいと言わんばかりに聞こえたが、今思うとただの自惚れだったと思う。
なに分経験の少ない俺はこの言葉だけで舞い上がっていた。
18/09/03 21:47
(HsQ.u1Aa)
さっきまで動き回っていた子供はカーペットの上で寝ていた。
瞳「いつのまにか寝ちゃって。今日はお外出たから疲れちゃったのかな。」
子供を優しく抱え。
瞳「寝せてくるからちょっと待っててね」
そう言い残し2階へと上がっていった。
俺は一人で残ったビールを飲み干し、こんな嫁なら幸せなんだろうな…とぼんやり考えていた。
しばらくすると瞳はリビングへと戻ってきて、
瞳「さっ、ここからはお酒タイムだよー♪ゆうくんしっかり着いてきてね笑」
俺「はっ?そんな飲むつもりなの??笑」
瞳「当たり前でしょ?久々なんだから付き合ってよ笑」
俺「はいはい。頑張りますよ…」
瞳は缶ビールを冷蔵庫から取り出し、俺に渡すと。
瞳「次からはセルフだからね。しっかり飲むんだぞ。」
楽しそうに笑っていた。
俺もこんな可愛らしい人を前に酒が進み、4、5本ほど小一時間で空けていた。
瞳「ちょっとペース早過ぎじゃない?」
俺「瞳が飲めって言ったんだろ?」
瞳「そんな飲んで、この前みたいにならないでよ?」
俺は既にいい気分で気が大きくなっていた。
俺「ん?この前?なんだっけ?」
瞳「覚えてないの?」
俺「覚えてない笑 教えて?」
18/09/03 22:03
(HsQ.u1Aa)
俺はこの前のメールでの行為を瞳の口から言わせようと白々しく覚えてないふりをした。
お酒のせいか恥ずかしからかは分からないが、瞳は頬を赤らめながら…
瞳「意地悪…そんなんじゃ女の子にモテないよ?」
俺「ホント覚えてないんだって。俺、変なこといった?これからは言わないようにする為にも何て言ったか教えて?」
瞳「…私に…指示…出したじゃん…」
手に持った缶ビールの方へと視線を落とし、恥ずかしそうにそう言うと、俺は調子に乗り。
俺「指示…?えっ、なんの?そんなこと言ってたの?俺どんな事言ってた?」
瞳「…触れって。」
俺「どこを?」
瞳「それは…ここまで来たら分かるでしょ?てか、自分の携帯見なさいよ、メールしてたんだし。それに今日会ったのだって、お詫びに何でもしてくれるって言うから…」
瞳が可愛くて仕方ない。年の差があるにもかかわらず、まるで年下を相手してるような気分になった。
俺「また、指示出してあげよっか?」
瞳「えっ…」
俺「途中だったもんね」
瞳「でも…それは、ちょっと…」
俺「嫌ならいいよ。」
少し冷たく突き放すように言うと瞳は俯きながら…
瞳「嫌じゃないけど…」
俺「なら、自分のおっぱいに手を添えてみて」
俺の言葉を素直に受け入れ、瞳は自分の胸に手をあてがった。
俺「そのまま優しく包み込むようにゆっくり揉みほぐしてみて?」
瞳「んっ……」
瞳は口を縛り漏れそうになる声を必死に抑えようとしている。
俺「片手じゃダメ…両手でして?」
瞳「んん…やだ、恥ずかしい…見ないで。」
俺「いいよ?見られたくないなら見ないであげる。」
俺は瞳とは逆を向き座り直そうとした…その時…
瞳「いや、やっぱり見てて…」
俺「恥ずかしいんじゃないの?」
瞳「そりゃね…でも、今までで一番ドキドキしてる…もっと味合わせて?」
瞳はうるうるした目で俺を見つめそう言った。
俺は一気に火がつき。
俺「乳首はどこ?乳首を押して教えて?」
瞳「ここ、です…」
俺「服の上から乳首摘まんでご覧?」
瞳「んっ…ふぅ…」
俺「顔がエッチな顔してる…」
瞳「やぁ。そんな事ないもん…」
瞳は俺の指示を従順に受け入れてくれた。
18/09/04 00:02
(4ZDgxyIz)
俺は要求を徐々にエスカレートさせていった。
俺「そのまま乳輪の周りをクルクルしてごらん?」
瞳「…っ」
俺「優しく。ゆっくり…そう。焦らすようにね…」
瞳「ふっ、はぁ……」
瞳の口からは時折ため息にも似た吐息が漏れる。
そんな吐息を聞いているだけでも俺の愚息ははち切れんばかりに膨れ上がっていた。
俺「人に見られながらするのはどんな気分?」
瞳「やだ、すごい恥ずかしい…」
俺「なのに手は止めないんだね」
瞳「いじわる。ぅっ…ぁ…」
俺「そろそろ服の中に手を入れたいんじゃない?」
瞳は首を横に振り
瞳「これ以上は嫌…恥ずかしいもん…」
俺「じゃあ、ここでおしまいね?」
瞳「ゆうくんからはしてくれないの?」
トロンとした声で甘えるように問いかけてくる。
そんな瞳に本気で恋をしそうになった。というか、本気で恋をしていた。
18/09/04 23:51
(4ZDgxyIz)
続きを待ってますよ
18/09/16 16:22
(4Sb7DGdV)
続きお願いします!
18/09/19 21:04
(exORW3CU)
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