人妻との体験
よく読まれている体験談
2018/05/05 15:31:49(RfcGlYWy)
続き楽しみにしてますよ暖
18/05/05 21:44
(OWGFek0d)
続き気になります
18/05/06 00:11
(VXB.N0lh)
続きお願いします^ ^
18/05/06 08:58
(LtZaACW9)
おーい、続きまだかー?
18/05/06 10:17
(nFO0OVYv)
卒業式当日、奈緒からラインIDの書かれたメモを渡され、すぐにメールしたかったのですが、2週間ほど放置しました。
これは駆け引きでした。
学校も春休みに入って少し時間に余裕ができたので、近況の確認がてら、夜の10時くらいにメールしてみました。
【すぐにメールしようと思っていたのですが、色々忙しくて遅くなりすみません。 息子さんも大学生になられ、色んな準備など忙しい日々を送っていることと思います。 体調など崩されていませんか?】みたいな社交辞令メールで様子伺い。
しかし、中々既読にならず、日付も変わる頃寝ようとしたところ返信がありました。
18/05/06 16:52
(jL9wgv9.)
う~ん
久々に文才なし
空っぽ妄想
辞めようね。妄想は!
父兄が多く、子供が多くいる場所で
手紙やコンタクトする
バカいません。
自分の子供、立場ないやん
毒男やね
18/05/06 17:17
(BoLmGSt7)
すみません、送信してしまいました。
その日は、約二時間お互いの事などメールで色々話しました。
分かったことは、
1.奈緒は人妻ではなく、未亡人
(旦那さんは、5年前に交通事故で他界)
2.息子さんは一人息子で、東京の大学に進学したので、現在一人暮らし
3.他界した旦那さんは、少し俺に似てるらしい
4.旦那さんが亡くなってから、1ルームマンションに住んでるらしい
上記の情報を得ましたが、真偽のほどは不明。
メールを始めてから10日ほど経った頃、嫁さんが約1週間ほど東京の娘のところに行くことになった。(そう、俺は既婚者です)
内心「これはチャンス!」と思った。
もちろん奈緒には俺は既婚者ってことは伝えてある。
下心見え見えだが、奈緒に「1週間ほど一人になるので、都合の良いときに食事でもどう?」と誘ってみた。
奈緒からは、「私が都合をつけますので、○○さんが休みの日に三井アウトレットパークに連れていってもらえませんか?」という返信がありました。
もちろんOKだと伝えました。
あいにく当日の天気は雨。
奈緒指定の駅まで迎えにいく。
今まで見た奈緒の服装はスカート姿ばかりだったが、その日はジーンズに白いシャツ、ラフな服装だった。
車に乗り込みアウトレットに向かってGO!
奈緒とこんな狭い空間でふたりっきりというのは初めてで、ドキドキ感が治まらない。
車はアウトレットを目指して名阪国道をひた走る。
11時頃三井アウトレットパークに到着。
平日なのに結構な人出。
奈緒が言った。
「手を繋いでもいい?」
俺は黙って手を差し出す。
中年カップルが手を繋いでパーク内を歩く。
多分中年カップルで手を繋いでるのは、ほとんど不倫カップルだと思う。
度々中断!
すみません!
18/05/06 17:59
(RksGn9du)
パーク内で昼食を取り、15時くらいに帰路に着く。
帰りの車中で今後の展開を考えながら運転してると、愚息がムクムクと鎌首をもたげてきた。
俺が今後の展開を考えているのが以心伝心で奈緒に伝わってしまったのか、奈緒がだんだん無口になる。
そして奈緒が小声で「今夜の晩御飯、私に作らせてください」そう言った。
奈緒が勇気を振り絞って誘ってくれたので、「すき焼きが食べたいな」そう返した。
奈緒のワンルームマンションの近所のスーパーで食材を調達し、○○市の奈緒宅に到着した。
車を止め2階建てワンルームの階段を昇る。
部屋に入ると、結構広い部屋に驚いた。
いきなり抱き締めたい衝動を抑え、部屋の片隅のソファーに座る。
「狭いところでごめんね」奈緒が恥ずかしそうに言った。
もう股間がパンパンで破裂するほど硬くなっていて、我慢するのが大変だった。
「早く奈緒が作ったすき焼きを食べたいな」そう言ったが、本心は食べるものを食べて、早く奈緒を抱きたかった。
食事が終わり奈緒が洗い物をしてるところを、後ろからそっと抱き締める。
洗い物をしていた奈緒の手が止まる。
奈緒の耳元で「こんなことしては駄目だとわかっていながら、ガマンできない」そう呟く。
振り返った奈緒の眼から涙が溢れていた。
「人間、そんなに強くないよ」奈緒がそう言った。
指で涙を拭いながら、優しくキスをした。
何度も、何度も!
奈緒が「お互い大人だし、おもいっきり抱いて欲しいの。 ただ、汗をかいたのでお風呂に入りましょ」
そう言うので、「そうだね」そう返した。
「お風呂ためるね!」奈緒がバスルームへ。
年甲斐もなく興奮が治まらない。
ここまできてガツガツもできないし。
奈緒がバスルームの方から、「○○さん、入ってきて!」と。
服を脱ぎ捨てバスルームへ。
洗面所の電気は点いていたが、バスルームは消えていた。
「ごめんなさい、恥ずかしいので電気は点けないで!」
「分かった」
バスルームに入ると、奈緒は湯船に浸かっていた。
俺はシャワーで汗を流すと、「浸かっていい?」と聞くと、「ゆっくり浸かってね! 私は、先に出るね」そう言うと奈緒は出ていった。
18/05/06 21:30
(RksGn9du)
実は男だったというオチじゃないでしょうね?
18/05/07 09:28
(AtwM579C)
文才の善し悪しはともかく、ストーリーがありきたりでまったく面白くないんだよ
ネタ考えるならもう意外性とか盛り込まないとな
18/05/07 11:24
(kFW6FamB)
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