人妻との体験
1:大学時代 寝台列車
投稿者:
ほくと
◆LJYVJOe7RA
よく読まれている体験談
2018/03/31 10:39:44(j4irbHB6)
もっと詳しく聞かせて下さい
18/03/31 11:10
(YhOtZCqC)
彼女はホームで列車を待つ間、僕の前に並んでいて
手に持つ切符がヒラリと落ちそうになったところを僕が受け止めて渡したことが、話すきっかけだったと記憶してます。
列車に乗ると向かいの席になれて、その時の僕は、心の中でガッツポーズしてたはずです。
席に着いた後、彼女は、コートとジャケットをハンガーにかけると、白いブラウス姿で目の前に座りました。
ブラウスの首元を見る僕の視線に、気付かれていたかもしれません。
しばらく話をしてるうちに、人見知りも打ち解けて、次第に距離が縮まってきました。
会話の詳細は記憶してませんが、乗る前に買ったみかんが、荷物になるから半分食べてほしいと言われて、何個かいただいたり
僕もお菓子を出して一緒に食べたりと、フランクなムードでした。
1~2時間の会話のあと、おやすみなさいを言って、一旦は、それぞれカーテンを閉めて寝台の中にこもりました。
備え付けの薄い毛布と浴衣があり、僕はジーンズとトレーナーのまま毛布をかぶりましたが、
向かいの彼女は浴衣に着替えはじめていました。当然、僕としては、カーテンの向こうが気になって仕方ありません。
ダメもとで、自分側のカーテンを少しめくってみると、ラッキーなことに、向かいのカーテンの端が、彼女の荷物に引っかかっていて、
その向こうにわずかに、
18/03/31 12:39
(j4irbHB6)
(すいません、途中でボタンおしちゃいました)
その向こうに、わずかに肌色の素肌が見え隠れしていました。
どこの部分の肌かは特定できないくらいわずかなスキ間でしたが、それからは、眠れるはずもありません。
僕は、カバンからポケットティッシュを取り出し、ひとりで始めました。
その時、気になる向かい側からもガサゴソと動いてる気配がしていました。
あとで聞いたのですが、その時、僕がしてることに彼女も薄々気付いてて、自分でも少し触っていたとのこと。
そしたら、向かいのカーテンが開いてスリッパをはく音がしたので、僕は彼女がトイレにでも行くのだろうと思い、
せめて彼女の浴衣の後ろ姿だけでも拝めればと、カーテンを少しめくると、そこに彼女が立っていて、目が合いました。
やってもーた!と思いつつ、とっさに隠れると、彼女は「眠れないの?」と優しくささやく声で言ってきました。
僕の下半身は見せられる状態じゃないので、顔だけ出して、「うん」と答えると
彼女はこちらのカーテンの中へ入ってきて、慌ててパンツを上げてる僕に、「私じゃダメかな?」と…
それから僕らに言葉は必要なく、抱き合ってキスをして脱がせ合いました。
かなり狭いので、横になると密着するしかなく、彼女の胸はC~Dくらいだったと思いますが
胸も僕のアレも常に体のどこかにこすれてる状態で抱き合って、その後、なめ合いました。
声がモレないように、枕で口を押えたりキスをいっぱいしました。
ゴムは、なかったけど、彼女の了解をもらって、初めは僕が上になって挿入しました。
激しくすると、頭が上に当たりそうで、バックのときは、彼女の腰を上げずに、うつ伏せのまま後ろから突く体勢ですが
柔らかいお尻の間にコスれるのが、あまりに気持ち良くって、彼女のお尻に発射しました。
終わったあと、一旦は自分のベッドに戻るも、結局眠れずに明け方になるまで、3回しました。
明るくなってから、東京に着くまで眠り、東京駅に着いたら、一緒に朝ご飯を食べました。
彼女は、若い男性と交わる機会なんてなくて、僕とこういうことなれて、嬉しい。
でも、こういうことは今回だけと…
携帯番号も聞けずに別れたことを後悔しました。
18/03/31 14:05
(j4irbHB6)
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