乳房をニットの上からまさぐりながら、舌を唇に這わせ、焦らしていく。すると我慢できなくなったのか、おれの舌を「ちゅっ・・・」って吸って、自ら誘い込んでいく人妻さん。絡み合わせながら時折吐息が漏れて、体温まで上昇しているように感じていく。唇を重ねながら、相手の下唇を「ちゅっ、、」って唇で挟み、優しく、そして時折強めに吸ってあげるってテクは5年ほど前に偶然、ほんと偶然に縁があって恋愛関係になったとあるオランダ国籍を持った白人女性から学んだもの。(唇を吸われるっていうのはちょっと珍しいと思います。された事のない方はされてみてください。少なくともおれはマジでゾクゾクしてしまいました)「ん・・・・やぁ・・・・・っ・・」身をくねらせて甘く囁くように欲しがる彼女のニットをずらしていくと、推定Bカップの控えめなブラに包まれた乳房が露出。おお・・・ワインカラーですか。こんな大人しい顔してるのにやる気満々なセレクトですね(ニヤリブラをあえて外さないまま上にずらせば、ぷるんっ、、ってはじけるように飛び出てくる乳房を手のひらで隠すようにして包み込み、あくまで優しく触れていく。手のひらの下で、くすぐるように転がされていく乳首は次第に尖り、硬くポツンとした存在感を発揮して、おれの興奮度はさらに増していく。「かずえ・・・」ここで会ってから初めて、彼女の名前を呼び捨てていく。頬が赤く染まり、ここで眼鏡を外してあげようとすると、「や・・・・・男の人の前で、外したことがないの・・・」 なんだこの子wwww変わってんなぁwwwまぁいいや、と、乳首を口に含み、舌先でふるふると震わせるようにしてあげるとついに声が。「あぁ・・・そんなにされると・・・たまんなくなっちゃう・・・」そうですかこういう焦らされ方に萌えちゃうんですよね貴女は。知ってたwwwwwそこはまぁ、初めて顔を合わせるといっても、何度かチャットエッチとTELエッチでリサーチ済み。ではもっとたまんなくしてあげましょう。「かずえ・・・」ぐいっ!!いきなりミニスカを履いている脚を、片脚だけソファの上に持ち上げ、膝を立てさせてしまう。あられもない姿にされた人妻さん、黒のニーハイとワインカラーのショーツ、むっちりした太腿、おれみたいなおっさんにとっては大好物中の大好物ですわーーーww(すみません、少し語り口を雑な感じにします。そのほうが描きやすいので)「いやっ・・・!!!」いきなりのことに、当然恥ずかしがる人妻さん。ショーツを見えないように手で隠そうとするのを強引に押さえつけて。「我慢できないんだ・・・かずえ・・・・」語り口はあくまで紳士に、そしてやり方は野獣のようにww「ああ・・・たまんないよ・・・素敵だ・・・」はぎ取った手を抑えながら、ショーツのクロッチ部分に鼻先を近づけて、くんくんと大げさに匂いを吸っていく。ここもふっくら、モリマンな感じでハメ心地がよさそうだなぁ、と期待。「恥ずかしいよ・・・やだ・・・よ・・やだ・・・・」首を横にぶんぶんと振るのだが、押さえつけてる手に、全く力が入ってないのはどうしてなんだねかずえクンwwブラをはだけられたまま、ミニスカの脚を拡げられ、そして性器の匂いを嗅がれてしまうという人妻としてはありえない屈辱と、羞恥。わかるよwキミはそういった羞恥プレイで何度もおれに電話でイカされてるからねーーーw指先で太腿を撫でまわしながら、次第にショーツへ近づけていき、脚繰りの部分に指先が。「エッチな、格好だよ・・・興奮するよ・・・全部、食べさせてくれよ・・・」ここまでくると、もう、スイッチが入ったも同然。おれの手をぎゅっ、って握り返しながら、もう片方の手は必死で声を漏らさないように口元へ。ずるり、とショーツを脇からめくりあげると陰毛に包まれ
...省略されました。