人妻との体験

＞もう母親なのに若いとき以上に甘えてくるのです。
＞S妹は家族のことを聞くと不機嫌になって、たとえセックス中でも帰ってしまうので、聞けません。

甘えてくるワリには、
意外と気性が激しいですね。

行ったきりならしあわせになるがいい～♪
戻る気になりゃいつでもおいでよ～♪

↑このように誘い水を向けたら、美鈴ちゃんは漁火さんの胸に飛び込んでくるかも。
漁火さん、実はそのような展開を密かに狙っているのでは？？？
美鈴ちゃんはまだ三十路前。まだまだ漁火さんの子供を産めます★


＞夫婦生活でどんなセックスしてるのかとか、それはそれで今思うとけっこう楽しかったです。

聡子さん、夫婦どんなセックスをしていたのですか？

＞彼女と結婚できなかったことが、今の辛い状況を作ってるのかもしれません。

Ｓが漁火母を手篭めにしようとしたのが諸悪の根源ですね。
Ｓに対して私的制裁は加えたのでしょうか？
奴のチンコをチョン切ってやりたいですね。

Sに対して恨めしく思ったこともありますが、全てはS母を孕ませたあの日に原因があるのです。
そして、まだなにも知らなかったS妹の柔らかな身体を欲望のまま貪ったのも自分の責任です。

ふたりには本当にすまないと思ってますし、せめて彼女たち以外とは関係を持つまいと思ってます。

セックスの経験人数としては、俺は相当少ない方でしょうね

漁火さん、
また通常の猥談を続けてください。

S母と再会して、また元の恋人関係に戻ったかというとそうではなかった。
「もう終わったんだから」
そういうS母を何度も口説きましたが、引越しとか諸々忙しい時期で構ってもらえませんでした。
S妹とは毎日のようにあってて、そのせいで時間を作れなかったのもあります。
毎日S妹とセックスできた時期でしたが、大きなお尻をパックリ拡げると、お尻からもオマンコからも精液がトロっと流れ出てるあの光景を見てから、S母への気持ちが抑えられなかった。

S母に振られ続け、客としてならどうかというと、
「もちろん、客なら断らないけど…なんか複雑な気持ち」
S母はそう言いながらも、不快な気持ちが顔に出てました。

両親がたまたま不在だったので、ホタル代ケチってS母を自宅に呼びました。
「すごく久しぶりじゃない、アンタの部屋でするの」
S母はテキパキと準備してから、コースの説明をしてくれた。
少し寂しい気もしてる、
「やっぱり、他人行儀なのヤダ。
いつもみたいな話し方でいい？
サービスはちゃんとするから」
そういって、俺のパンツを脱がせるとウェットティッシュで拭き拭ききて竿に舌を絡めてきた。
付きあい始めの頃は、お互いフェラの経験がなく不慣れなS母に無理やり舐めさせてたけど、すごく気持ちのいいフェラをするようになってた。
ショックを受けつつも、その気持ちよさに身を任せるだけだった。

チンポの先っぽを唇を這わせ、舌先でホジホジしたりしながら、時折竿や睾丸にローションを塗って喉奥深くまで咥えた。
S母は俺の目をみて、満足そうでした。
先日された時も凄かったけど、こんなに気持ちの良いフェラはS妹や昔のS母では味わえなかった。
誰に教え込まれたのかと、嫉妬でヤキモキした。

ねっとりと長い時間責められると、とてもじゃないが我慢出来そうになかったので、選手交代を告げると
「待って。口でイカせてあげるから…」
とお尻をこっちに向けて
「舐めて」
と顔に幼女のような割れ目を押し付けた。
香水とほんの少し淫らな匂いがした。
陰毛のない割れ目を開くと、子供とは比較にならないエログロな貝のが糸をひいてた。
無我夢中で食らいついた。
S母も手でローションをつけて扱きながら、チンポを吸い込んでた。

69はそれまであまりやらなかったのですが、これ以来、母、妹両者と定番化しました。
それぐらい気持ちよくて背徳的な気持ちでした。
S母のアナルにも舌をねじ込み、アナルセックスのやり過ぎで周りが少し赤みが差してる穴に人差し指を出し入れしました。
「そこはまだダメよ」
そういうS母のフェラも激しさを増して、二人で震えながら果てました。
S母は口を開けて、いっぱいになってる精液を見せるとゴクっと飲み干しました。
「せめて、これぐらいはアンタにしてあげたいから」
S母は本当はデリに手を出したことを知られたくなかったと言いました。
ただ、こっちに戻ってくる以上、隠しとけなかったし正直に話して振られるつもりだったと言いました。
S母は上手に周りには内緒で不倫相手の子供を産み育て、子供の同級生と関係を続けた悪女かもしれませんが、俺から見れば正直で本当に隠しごとが下手な人でした。
よく続けられたなと思います。

漁火さん、果報者ですね。

美鈴ちゃんも連れ子ともども引き取ってあげて下さい。