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不倫体験告白 RSS icon

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2021/09/22 09:36:33 (XMS3/iFs)
世間で言う「仮面夫婦」でした。話はするけどセックスもしない、二人で出かける事もない。でも、子供もいるし夫の給料で楽な生活が出来てそれでいいと思ってました。浮気して破滅する主婦は世の中にいっぱいいる。彼と出逢った時まずそこを恐れました。それで夫にさりげなく聞いてみました。「(この状況で)してないと言うのは無理だろう?」と苦笑したのです。踏み切っても現状維持できると思いました。ただ心配は彼がすぐ私に飽きるのではと言う事でした。11歳下の彼でしたから、8歳上の夫とは20歳ぐらい違う。「夫とは仲いいの。いっぱい遊びなって私に言うのよ。」と言って彼を安心させました。平日は逢って呑むだけにしてました。遅くなりたくなかったからです。別れ際にはちょっとエッチな事もしました。休日は夫は出かけるのはたいてい夜なんで昼間は家に居てもらい彼と逢ってました。ホテルに行くとテレビでアダルトなもの見て大音響の中セックス。「ほら、もっと声出しなよ!」と言われ、ともう私の声なのかテレビから流れる声なのか自分で分らなくなるほどでした。一回目は勢いでするんですが、2回目は時間をかける。彼はアレを維持できる最小限の動き。色々体位を替えました。私はだんだん目が泳いでいくというか、うつろな視線になっていく。その顔を見るのが好きだったようです。そして3回目は「なんかもう感覚ねえな。」とひたすら激しく突いてきました。私は彼の舌をもとめずっとねぶってました。なのに突然の別れ。そうです、今の世間の状況です。夫は遅く出たり早く帰ったり、家に居る時間は増えたものの毎日会社には行く。「罹っては絶対ダメだ!」今ではそうでもないのでしょうが、夫の会社で罹った若い人がいてもうめちゃくちゃに言われたそうです。私とて自分が感染し夫は勿論、子供に感染させたらどうなるか?若い彼は意識が低かったです。仕方ないですね。同じ目的、共通意識を持つと家族としての絆は深まるものです。遊園地とか遊びに連れていけない子供の為に極力広い公園行ったり、ドライブで遠出したり、お昼も弁当作ったりコンビニで買ったものをぱくつく。そして「していいか?」と夫が言ってきてセックス復活。もう抑えていられなくなった私は自分を曝け出してしまいました。タオルで口を押えるので酸欠で苦しくなったり。(笑)まあまた夫婦仲は本当に仲良くなったと言えるでしょう。
976
2021/09/17 17:59:36 (a6HNq7G1)
私は38歳の主婦ですが半年前、パート先の浮気相手に送ってもらってキスをしていたところをマンションの自治会長に写真を撮られ、それをネタに脅されました。
私は、家族だけには知られたくなかったので自治会長の言いなりになって、浮気相手とも別れパートも辞めました。
そして会長の都合のいい女として抱かれるようになりました。
主人や子供のいない平日の昼間に会長が自宅に来たり、会長の自宅に呼び出されたりして抱かれていました。
するとある日、同じマンションの人を連れて来て3Pをするように言われました。
私は拒みましたが、浮気をしていたネタとお小遣いを渡すからと言われ渋々承諾しました。
しかし、それが始まりでした…。
それ以降、会長は全く知らない人など色んな人を連れて来るようになり、多い時には5Pをさせられた事もありました。
同じマンションの人だけはこれ以上増やさないようにお願いし受け入れてくれましたが、マンション以外の人は今も増え続けています。
しかし、その都度お小遣いが増えていくので、今ではパートをしていた頃よりも収入としては増えています。
売春婦と同じですが…。
977
2021/09/18 10:50:09 (bFU0b2g8)
現在進行系の不良
新婚の頃から続いてます。
よく主人に知られることも無く続いてる
主人の子供二人と浮気相手の子供二人産んでる私
息子二人に娘が二人です。
息子二人は、主人の種付けだと思う。
息子二人共主人に似てる。
娘二人は、私に似てるのと不倫相手に似てるとこも
子供達にもバレずに続いてる不倫
4人も産んでから主人とは、レスになった。
子育てで疲れてると主人に拒否してた。
子育てで疲れるより不倫相手に抱かれて疲れてるのがほとんど
主人とレスになっても
娘たちに主人は、メロメロで紛れてるみたい
今度の不倫旅行で種付けされて孕むかも
危険日に連続中だしされると思うから

978
2021/09/18 09:33:40 (mpXrGZ7k)
夫と付き合う前に交際していた男が酷かった(浮気、今で言うモラハラ)ので、余計夫に惹かれたのかも知れません。人生設計と言うほど大げさなものではないですが、将来子供作って出来ればマイホームを持ちたいとか、いたって普通の感覚をもっていた夫です。私は若いうちはもっと楽しみたいと思ったタイプ。友人達もそうなので羨ましくて仕方なかったです。子供はすぐ出来たのですが早めに2人目も産んだ方がいいと言う夫に従って出産。そして下の子も小学生になり私はパートを始めました。経理事務関係の専門学校をっ出ていたので出来れば家から近い方がいいと選んだのは不動産関係の事務所でした。物件の売買というより賃貸しの仲介、管理が中心の事務所でした。社長、奥さん、社長の息子、そして私のような事務員3人。そう、そして常務(息子さん)と出来てしまったのです。私と同年代。仕事には真面目だけど遊び人。彼は事務所の近くのマンションに一人で済んでいました。週末家族で出かける時以外は私も仕事していると言う事で夫と交代で家に居て自由な時間が持てました。ショッピングして時にはお友達とランチして家に帰る。勿論本当に友達と逢う事もありました。電車二駅乗って、彼が車で迎えに来る。そしてラブホテルの場所も出来るだけ色々変えました。夫に尾行されてるかもと、まさかとは思いつつさりげなく周りを確かめる。そういう事さえ楽しんでいたふしがあります。とにかく3時か3時半。それまでには家に帰る。夫と子供が私がおやつを買って帰るのを待ってました。ラブホテルにいる時間は3時間。すぐに始まるセックス。彼はいろんな玩具を揃えましたが、なめらかなアレの形をしたもので先が少し曲がってるバイブ。ラブゼリーをつけてそれで弄られるとおかしくなってしまってました。一時間もされるともうぐったりとなって大の字で震えている。そんな私を楽しみながさ、2度、多い時は3度貫きました。いわゆるアバンチュールを楽しむ人妻。これでいいのと自分を肯定してました。勿論こんなこといけないという意識はありました。でも、絶対やめられないと私の身体が言っていました。私は仕事は3時半終わり。買い物して帰るには十分なほど時間がある。彼が居ると「送ってあげるよ。」とスーパーの駐車場。立体の広い薄暗い駐車場です。彼は大きなRVの車に乗ってました。後ろの窓にはスクリーン。壁に向けて前向きに止めると周りから中は見えません。後ろの座席に二人で入り、私は下着だけ脱いで指で突き上げられました。彼と舌をからませながら声を抑えてイきました。そして彼のを口で受け濡れティッシュで口とあそこを拭き下着を穿くと周りを確かめ車を出る。何もなかったような顔で買い物をして家に戻る。だからというわけでもないけど、夫とのセックスも凄く感じました。時には彼としてる時のように激しく痙攣し、「子供産むと体質変わるって言うから。」などと言ってごまかしていました。でもやっぱりうしろめたい気持ちはどんどん強くなる。「浮気の果て」のような情報をつい見がち。妻の浮気は即離婚につながるなど、今までは何とも思わなかった内容が心に刺さる。とうとう夫に見つかる夢までみるようなって、不安が私を苦しめるようになりました。出した結論は事務所を辞める事でした。しかしすぐには次のパートも見つか りません。今までと同じお金を稼ぐ先を探さねばと思ったからです。皮肉にも見つかったのはあのスーパーでした。今までより30分早く出て1時間遅く出る。それでほぼ同じお金がもらえる計算でした。かなり動き回るし疲れる。ほぼ立ちっぱなし。土日もシフトの関係で出なくてはならない時も多い。しかし自分で蒔いた種。でも疲れるおかげでセックス中毒みたいな状態から脱出出来たと思ってます。
979
2021/09/09 14:22:20 (d4x4I1vi)
このようなサイトに登録しているからには、少なくとも自分がエッチが好きであるということは自覚しています。

私が大学生だった頃、お付き合いをさせて頂いていた男性が既婚者でした。ですが、私は彼が既婚者であるということは、ある時まで気が付きませんでした。

彼と出会ったのは、私が買い物をしている時にナンパされたのがきっかけでした。それまでも何人かの男性との経験はありましたが、歳上男性の包容力に魅了されていました。

会うのはいつも平日の夜。それも毎回2時間程度。週に1回会えれば良い方でした。私は一日一緒に過ごしたり、旅行に行ったりしたいなと思うような年頃でした(笑)

彼との連絡は、いつも日中と夜中に限られていました。当時の私は少し寂しさを感じていましたが、お仕事をされているので忙しい時間帯もあるのかな?ぐらいにしか思ってもいませんでした。

彼と会える日は、思いっきりおしゃれをして、ムダ毛の処理も完璧にして、ちょっぴりエッチな下着をつけて、股下20cmほどのヒラヒラのワンピースを着るようにしていました。

彼の好みだというメーカーの服を、毎回プレゼントしてくれていました。

その日も彼からプレゼントされたヒラヒラのワンピース。若干の生地が薄めでボディラインが太陽の光で透けるような服でした。下着は彼のお気に入りの濃いめの色のパンツ。透けた時に見える下着の色が興奮するって言われていました。

でも、会うのはいつも夜。そんな性癖をもつ彼を喜ばせようと「日中に会えないの?」と聞いても、「仕事が忙しいから夜しか会えない。」といつと決まって同じ返事。

いつしか、私も諦めていました。

そんな中、彼から「今度の◯曜日だと朝から夜まで会えるけど、予定空いてる?」とメールが入りました。手帳を確認すると、その日はバイトが入っていましたが、すぐに店長に連絡を取ってシフトを変更してもらいました。

彼と初めて朝から会える日。

私は前日の晩からそわそわしてあまり寝つけませんでした。眠たい目を擦りながら、顔を洗ってお化粧をして、彼をがっかりさせないように髪の毛を整え、彼からプレゼントされた服の中から私が1番気に入っているワンピースをきました。

そして、上下お揃いのレースが多めのちょっぴりいやらしい下着。

彼と会う前から、ドキドキが抑えられず、お腹の奥がキュッと締め付けられるような感覚だったことを覚えています。

待ち合わせ場所に着いた私は、彼が乗るSUV(彼の影響で私も今、同じ車種のSUVに乗っています。)が停まると、駆け足で車に近づき助手席の扉を開けて車の中に乗り込みました。

「りんごちゃん、おはよう。いつも綺麗だけど、今日は一段と綺麗だね。太陽の光のもとで見るりんごちゃんは、キラキラしてるね。今日は夜までずっと一緒にいれるから、前に行きたいって言ってた所に行こうか?」

彼は私の言葉をしっかりと覚えてくれているというのがすごく嬉しかったです。

車を運転する彼の横顔。いつも暗闇の中で見る彼はどことなく陰の気が漂っていましたが、明るい中で見た彼の顔は本当に輝いていて男前だなと思いました。

彼が話す言葉を一言も聞き漏らさないように、運転している彼にもたれかかりながら、彼の温もりを感じていました。

彼の左手が私の太ももの上に置かれました。スカートの上からでもわかる彼の温もり。次第にその手がスカートの生地からはみ出している膝に触れ、ゆっくりとスカートの中に侵入してきました。

「ぁあん…」

車の揺れのせいで、不意に私のあそこに彼の指が触れました。その後、彼は内腿をささるように撫でてきて、触って欲しい肝心の部分には触れてきませんてました。

目的地である遊園地につきました。
彼に焦らされていたことで、すでにあそこは濡れ濡れになっていました。

私は楽しかったのですが、彼はどことなく物足りないような表情を浮かべていました。

観覧車に乗り、やっと2人きりになれた時、私は彼にしがみつきキスを交わしました。

舌を入れて彼の舌を感じたかった…
彼の全てを受け入れたかった…

私は床に膝まずき、彼のズボンとパンツを脱がし、いつもは暗闇の車の中でしか見ることが出来なかった彼のあそこをしっかりと眺めました。

暗くて分からなかったのですが、目の前に見える彼のあそこは、色が黒く、お世辞にも綺麗とは言えないものでした。それでも大好きな彼には変わらなかったので、彼のあそこを口で咥えていつものように彼を喜ばせようとしました。

しかし、いつもならすぐに大きくなる彼のあそこが全然大きくなりませんでした。私は口から彼のあそこを離し、彼の向かいの席に座って脚を上げてM字開脚の姿勢をとりました。

そして、パンツの上からあそこを触ってオナニーをしている様子を彼に見せつけました。これも彼の性癖の一つで見せ合いが好きということから、毎回車の中でしていたものでした。

ただ、向かい合ってあそこを見せる、しかも明るいところで…ということは今まで一度もありませんでした。

道中に内腿を触られていたことで、濡れ濡れになっていたパンツはこの時にはすでに乾いていました。パンツの中に手を入れてクリトリスをいじりました。すぐにエッチのスイッチが入り、私はビクッと身体を動かしイッてしまいました。

履いていたパンツを脱いで、あそこを彼氏に見せました。この日のために毛を剃ってパイパンにしていたあそこ。

彼が喜ぶ顔が見たかった…でも、彼はいつものように責めてきませんでした。

「もぉ今日は一体どうしたの?私とデートするのがつまらないの?それとも仕事が気になってるの?」

私は抱えていた不満を一気に彼にぶつけました。

「すまない…」

ポツリとただ一言だけ言って俯きました。

「何がなの?ちゃんと説明して!私のことが嫌いになったの?ねぇちゃんと話したよ。」

私は彼を問い詰めるように質問責めをしました。

彼は泣きそうな顔をしてゆっくりと話始めました。

「実は…」

私は緊張からか冷や汗が止まりませんでした。自分から彼を問い詰めたにも関わらず、なぜかその回答を聞くことが怖かった…

「君とのことが…」

私は息を呑んで彼の言葉の続きを待ちました。

「妻にバレた…」

「えっ?どういうこと?妻って?えっ?何?結婚してるってこと?えっ?嘘ついてたってこと?ねぇ、嘘だよね。ねぇ、嘘って言ってよ。」

私は戸惑いと騙されていたことへの怒り、そして不安…と複雑な気持ちの中、彼とのことを冷静に振り返る自分がいました。

デートはいつもドライブ
エッチは車の中
メールは日中と夜中

私はどこかで、彼が既婚者じゃないかと思っていたのだと…
ただ、その考えを受け入れたくなかったから、今まで彼に問いただすことをしなかった…

「すまない…」

私から何を言われても、彼はそれしか応えてくれませんでした。

観覧車から降りると私は、もう、彼と二度と会うもんか。二度と顔を見たくない。そう思いながら足早に駅に向かいました。

彼が私の背後から名前を呼んでいました。

私はそれを無視して電車に乗り込みました。

目の前に座る男性がずり落ちそうな格好で私の方を見ていました。スカートが短いから覗こうとしてるのかな?とか思っていたのですが、観覧車で脱いだパンツを拾い忘れて、今ノーパンであるということを思い出しました。

それから私は、脚を開いてはまずいと思って、太ももをギュッと締めながら座っていました。

携帯が何度も鳴っていました。
それも無視していると、彼からメールが入りました。

「今日、りんごちゃんと会ったのは、本当のことを言って謝罪したかったから。でも、屈託のない笑顔を見て、とてもじゃないけど言えなくなった。聞かれなかったから、既婚ということを言わなかっただけで、嘘をついてたのではない。妻に疑いを持たれたのは車の中に落ちていた君の髪の毛。妻は黒髪だが君は金髪。妻から出された離婚届に僕はハンコを押した。それは君のことが好きだから。できれば君と一緒になりたい。引き返してくれないか?僕と一緒に暮らさないか?慰謝料は僕の貯金で払うことになってる。君には迷惑をかけないから。頼む、僕と一緒に人生を歩んで欲しい。」というような内容でした。

これを見た瞬間、一気に彼に対する恋心が消えてしまった。なんて自分勝手なの。聞かれなかったから言わなかった!人を馬鹿にするのもいい加減にして。私は腹が立って両足で地面を強く蹴って脚を思わず上げてしまいました。

目の前の男性の目が見開いていました。

「あっ…」

私はノーパンであったことを思い出して、慌ててスカートを抑えました。怒りと恥ずかしさで赤面し、次の駅で急いでおりました。

彼のメールには返事をしませんでした。

あれから、3年が経ちましたが慰謝料の請求はされませんでした。とりあえず請求はされませんでしたので安心しましたが、不安を抱えながらの3年間。私はそのおかげで痩せてしまいました。

今はふっくらしてますけどね(笑)

それから男性と付き合う時は、既婚かどうかを先に確認するようになりました。意図していなかった不倫でしたが、痛い目を見るのはいつも女性の方。私が悪いのかな?と思ったことも何度もありました。でも、その都度、結婚をしていることを黙ってた彼が悪いと何度も言い聞かせました。

とはいうものの、その後、不倫をしなかったのかといえば、そんなことはありません。でも、やっぱりそのような関係を続けているといいことなんてありませんね。いつも心のどこかで罪悪感に苛まれている自分がいます。

なので、遊ぶ時も一度だけ。メールのやりとりはお互い遊んだ後は全消去。それと写真は絶対に撮らない。など用心深くなりました。

でも、不倫はしないに越したことはありません。

昔のことなので、記憶が曖昧なところがありますが、ご了承下さいね。
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