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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/11/29 11:11:47 (xuHUdtxB)
妻が30代後半の時に、嫁を除いた家族旅行で遠方の親類の家に泊まりに行った時に、嫁は仕事だった為に1人残る事に!

嫁が来ないのは判ってたので
夜這い男性に私の計画を話ました。この男性は嫁が嫌がるタイプの男性でした。

夜這い男性に合鍵の隠し場所を教え留守番中の嫁が寝静まった夜中12時に、合鍵を使って自宅に入るとメールが!

家の中に入って寝室の前まで来ましたとメール!

意を決して今から寝室に入りますとメールが来てその後は夜中4時になるまで連絡は無し

寝室で寝てる嫁を夜這い!
ビックリして、怖がったらしいけど、話ながら手を出せと言ってたので、徐々に時間を掛けて安心させスキンシップを2時間半位掛け話ながらパジャマを脱がし嫁を抱く事に成功!
プレイでは即オメコの中に入れるのでは無くて、焦らしに焦らして、淫汁がビショビショに溢れて沁みを作るまで焦らしてから、次も会う事や付き合うと嫁の口から言わせて約束させ
挿入も嫁の口からチンチン入れてと言わせて夜這いSEX成功!

真面目な嫁は自分で口にしたので嫌々ながら次回会います。数回会うと気心も知れて来て普通にSEX出来るように。

夜這いされて3ヶ月は嫁は怒って私と口を聞かなかった。

その男性と2年程付き合い、カーSEXや玩具で弄ばれました。
4年程前に私が車で走ってたら、
夜這い男性が気付いて追いかけて来て、嫁をまた抱きたいと言うので、2人で作戦を立てて、3人で会った時にデートを申し込まれて、デート後に抱かれたと言う事です
その時もイキなりオモチャでイカサレてます😃

因みに私は知らなかったけど、別れてから嫁の誕生日や何かの時には2人でLINEのやり取りをしてたと自白しました。
嫁は一切私には言ってもなかった
26
2025/12/02 00:22:17 (Y/leAJAS)
私はいったいここで何をしているんだろう?
今日、私は自分の夢の一部を叶えた。
でも、いつかそれを後悔する日が来るのだろうか?
Hanakoは私の後ろのベッドに、うつ伏せで横たわっている。
マッサージ師のオイルが反射して、彼女の左の臀部がつやりと光って見える。
私は小さくリラックスできる音楽を流し、Hanakoもその雰囲気に合わせてくれているようだ。
私は彼女に近づき、「気持ちいい?」と囁くように聞いた。
彼女はすぐに「すごく気持ちいい」と答えた。
私のためにそうしてくれているのは分かっている。でも、彼女自身も少しは楽しんでくれていると…そう信じたいし、実際にそう感じてもいる。
マッサージ師と鉢合わせする直前、彼女が「ちょっと興奮してる」と言ったのを思い出すと、もう我慢できなくなる。
今この瞬間、私は強く勃っている。
自分の手ではない別の手が、彼女の美しく豊かな太ももにオイルを塗り込んでいくその音を聞きながら…。
彼も勃っているのだろうか?…あとでぜひ確かめたい。
Hanakoはマッサージ用の服を着ている。紙製のTバックのような下着だ。
それがまた、彼女の尻を見事に、挑発的に見せている。
今すぐ彼女に飛びかかって貫き、数秒で果ててしまいそうなほどだ。
昨夜は、あれこれ想像しすぎて眠れなかった。
深夜2時半頃、ついに耐えきれなくなり、パンツを濡らしたままトイレに駆け込み、自慰をした。
すぐに濃く、大量に射精した。
でもそれは今日のためでもあった。今日こそは良くて、長くて、濃密でなければならない。
たぶんこれが最後になるかもしれないから。
マッサージ師は真面目で、丁寧で、そして礼儀正しい。お茶のボトルまで持ってきてくれた。まるで「セックスのUber」みたいなものだ。
彼は言う。「肌、綺麗ですね」
「肌綺麗ですね」と。
会話をしに来てるわけでもないけど、それでもこの言葉がまた私の気を昂らせる。
それはつまり、私の妻が美しく、魅力的だという証拠でもある。
もしこれが、彼女に少しでも自信を与え、別の遊びに興味を持つきっかけになってくれれば…と願っている。
でも、もし今日のことがもっと深いところまで進んだとしても、私は約束を守るつもりだ。
私は願っている。彼が、私の目の前で彼女を抱き、彼女を絶頂へ導いてくれることを。
彼女の脚を開かせ、彼女自身がそれを欲するようになることを。
欲望の昂りで気が狂いそうだ。でも私は、また少し撮影しに戻る。
彼は彼女の股間をしっかりと触診し、そして長く彼女の臀部を撫でていた。
その間私は、Hanakoの耳元でそっと囁いた。「少し感じてる?…興奮してる?」
でも彼女は「大丈夫、まだあんまり濡れてない」と答えた。
(ここから見るとオイルで全身つやつやで…信じられないくらい興奮させられる。私はなんて幸運な夫なんだろう。)
今、彼は彼女を仰向けにして肩のあたりをマッサージしている。
でも、私は見逃さない。彼の指がそっと胸元へ滑り込み、乳房の脇から隙間を探っていることを。
同時に、Hanakoの尻が浮き上がり、揺れ動いている。
ああ…彼女が身を任せてくれればいいのに。
あと30分もすれば、私は彼女にもっと進みたいかどうか聞きに行く。
そしてマッサージ師にもこっそりメッセージを見せるつもりだ。「彼女を天にも昇るほどに導いてください」と…。
昨夜もまた、寝つけなかった。
また続く。。


27
2025/12/01 19:36:44 (GcP59aSv)
俺は48歳、妻の紗希は46歳。結婚20年で夜の営みは10年近くご無沙汰だった。
先月、今年離婚した友人(幸二)を自宅に招き、宅飲みした。離婚で傷ついた幸二に俺たち夫婦は気遣いながら酒を酌み交わしてた。
その日は俺の体調が悪く俺が早々に酔いつぶれ、妻に「幸二の相手頼む」と言い残して寝室で倒れるように眠った。
数時間後、喉の渇きで目覚めリビングへ向かうと妻が小さな声で「だめよ、主人が寝てるのよ…だめだってば!」 と言い争う様な声が聞こえた
俺がそっとリビングを覗くと、衝撃的光景が目に入った、紗希のブラジャーがたくし上げられ、幸二に豊満な乳房を揉みしだかれ、乳首を吸われていた。
妻の頰は赤らみ「本当にするの…?」と幸二に聞くと、幸二が「離婚してからオナニーで我慢してるけど、やっぱり本物のオマ○コに入れたい」と答えた
妻はしょうがなく身体を許して「主人が起きるといけないから、早く出してね…」と言ってた。
幸二の硬く勃起したモノが、妻の濡れた秘部に滑り込むと紗希は自ら腰を激しく振り、早くイカせようと促してた。
やがて幸二は10分位で熱い精液を妻の中に放ってた。俺は興奮で息を潜め、寝室に戻った。
あの好き者の幸二だから一発で満足せずに何度も妻を貪ったはずと思いながら寝てしまった。
翌朝、紗希は寝不足の顔で朝食を準備してる、首筋に薄いキスマークが数個も見えた。
幸二も赤い目で起きてきて、食卓で幸二は俺に「ありがとう」と言い、紗希には「ごちそうさまでした。美味しかったよ」と意味深に微笑んでた。
妻の身体はもう俺のものだけじゃない気がして、寝取られ性癖の俺は興奮してた。
次の宅飲みの展開を想像するだけで股間が熱くなってた。
28

クライシス 2

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
削除依頼
2025/11/22 11:55:28 (2waHEzX3)
翌週の火曜日。今頃、妻はトレーニングジムに行っている。
妻が呟いた「私、遊んでみたい…」その言葉が頭の中にリフレインして仕事が手に付かない。

妻と私の想いのスレ違いばかりだったのが、少しずつ気持ちを近づけたら、妻から正直な気持ちが聞けたのだと思う。
そう、妻は遊びたいんだ。少女の様に単純に遊びがしたい。
そこに私はいなかった。妻は沢山の男性の良い所を見つけて好きになって、そして抱かれて快楽に浸る。
彼女だけの快楽。そこへ私が口をはさんだ。
なんども進んでは後戻りしながら、やっと私の希望を理解してくれた。
その結果、彼女はやはり自分で遊ぶことにしたようだ。
ただ以前と違うのは、それを隠さないで事後報告するという事。その事後報告のタイミングは即日かもしれないし、半年後かもしれない。それは特に決めていない。妻がやりやすいように、遊びやすいように協力するしかないと思っている。

それからの妻は魅力的だった。いつも誰かに恋をする少女の様に明るくなった。付き合ったばかりの頃の魅力が戻ったようだった。
それに熟年の妖艶さがプラスされる。いわゆるスケベを知り尽くした女の要素だ。

昼休みになった。妻の手作り弁当を食べながら、今頃妻は助教授とランチをしているんだと想像していた。
互いの食べ物をシェアするのだろうか?互いのドリンクを飲み比べたり、薬指の指輪を彼に触られたりしているのだろうか?
妻はどういう風に遊ぼうとしているのだろうか?

夕方に面会があって、その日の帰りは8時を回っていた。
急いで家にもどったけど、家の灯は消えたままだった。
「帰っていない?」
スマホを見てみた。妻からのラインがサイレントモードで入っていた。
「帰り少し遅くなりそう。でも待っていてね。必ず帰るからね」
違う、今何をしているか?何処にいるのか?報告して欲しいんだ。
家の電気を点けて、冷蔵庫を探っていると妻が帰って来た。
「ただいま~。ごめんなさい遅くなっちゃった」
「ずいぶん長いランチだったんだな」
「ごめんなさい。でもね。お土産持ってきたの。すぐに見て欲しい。食事はその後ね」
妻はスカートをたくし上げてパンティーを脱いだ。
「ほら、出されたばかり。助教授の」
妻の股についていたティッシュを外して足を少し開くと、まだ湯気が立ちそうな精子がボタボタと垂れて来た。
「ああ、もうしちゃったのか?」
「だって、彼とても奥手だったから時間がかかっちゃったの。ごめんね遅くなって」
ぼたぼたって垂れた後、妻の股を幾筋も伝う精子が生生しい。耳の後ろが火照って、股間が熱くなる。
「あなた、これに入れたいんでしょう?」
妻をソファに押し倒してダラダラのまんこに怒張したマラを突き立てた。
「あ~、あなた、あなた、私だけ遊んできてゴメンね。私だけ感じて来てゴメンね」
「いいんだよ、ゆかり、遊べたんだろう?」
「そうよ。遊びたかったの…。今日は沢山遊んだの。あなた」
「楽しかったの?」
「そう、楽しかったわ。あなた。また遊んでいい?また遊びたいの…」
「沢山遊んでいいよ。ゆかり、ゆかり、トロトロになるまでかき回されたんだな」
「そうなの、彼がずっと入れっぱなしだったの。何度も何度も腰を振っていたわ。あなた逝きそうなの?出して、出して。あ~混ざる。混ざるわ~」
「ゆかり‥‥・逝く…」

夕飯は後回しにした。ベッドで今日の成り行きをつぶさに聞き出す。
「ランチは最近できた駅前のイタリアンだったわ。違うメニューを取って、女友達の様にシェアしたわ」
「やっぱりな。そう思っていたよ」
「その後ね、港のアウトレットに誘われて、観覧車に乗ったの…」
「密室じゃないか…」
「そう、彼はそれを狙っていたみたい。私の横に座りなおして、肩を抱かれて、恋人のようなキスをされたわ」
「ゆかりはどんな気持ちになったの」
「初恋の人にキスされたみたいでウットリしたの。そしたらね、彼、薬指の指輪を外そうとするの」
「え、指輪を?外されたの」
「そう、外されて、バックの中にしまって下さいってお願いされたの。バックにしまって、私は独身になったみたいだったわ」
「おいおい、俺を忘れるなよ」
「忘れたくても忘れないわよ(笑)。あなたが喜ぶようにしようって思ってたわ」
「その帰り道に、また会ってくれますか?って聞かれたから…、先生は今日はお忙しいんですか?って聞いたの?」
「キスだけじゃ終わらないか‥‥」
「先生、赤くなりながらラブホテルに車をいれたの」
「上手かったのか?何回したの?サイズは?」
「サイズは普通。大きくもなく小さくもなく、ただね、とてもきれいなペニスだったわ。上手いと言うより、丁寧にする人で、ホテルに入るなりすぐに一回、お風呂で一回、またベッドで一回。合計三回です」
「お前はどうだった?気持ちよかった?また会いたいって思った?」
「気持ちよかったけど、それより、好きになったかも…。うぶで真っすぐで、とても丁寧に扱ってもらって」
「それで…」
「中に出していいよって言ったけど、最初は外に出された。後で、ピルを飲んでいるって言ったら安心したみたい」
「また会うのか?」
「また会いたい…。いいでしょ?。会って欲しいってお願いされたの…離れるのが辛くて…」
「そうか、それで遅くなったのか」
「実はね。家のそばの有料駐車場あるでしょ?あそこに車を停めて、車の中でももう一度しちゃったの」
「4回目か?」
「そう、だから、出したばかりだから、あなたに見て欲しかった」

やばい…。理想的な寝取られかもしれない。

遅い夕食をとって、12時ごろには眠りに落ちた。妻は今夜は自室で寝ている。もしかしたら先生と連絡を取り合っているのかもしれない…。

明日はスイミング。妻は明日も羽目を外すんだろうか?
29
2025/12/01 06:46:22 (VHJCwn4t)
私は28歳、夫は30歳です。最近は夜の生活も夫が仕事に疲れて月に一度有ればいい方で、女盛りの私は欲求不満の身体を独りで慰めてます。
夫は金井さん(夫の上司、48歳、独身バツイチ)に気に入られ、よく金井さんの家に招かれて宅飲みしてます。
私は酔った夫を金井さんの家に迎えに行ってます、半年前の有る夜に夫を迎えに行くと二人とも酔っていて、夫は酔い潰れて起こすのに手間取ると
金井さんが「奥さんも一杯どう?」と言われ、車だから断ると「泊まればいいよ」と強引に誘われ、夫の上司なので断れずにお酒を頂きました。
1時間ほど話しながらビール2、3本飲んでると、酔った金井さんが隣に座り「奥さん、胸大きいね、何カップ?」と言っていきなり揉んできました。
私は「やめて!ください」と抵抗したがキスされて口を塞がれ全身を揉まれました。
金井さんの手がパンティ中に入り「奥さん、もうびしょびしょに濡れてるよ」と濡れた指を見せられ私は恥ずかしくて何も言えずにいたら
寝室に連れ込まれて、金井さんがズボンを脱ぎ「奥さん、しゃぶって」と言われ、金井さんの20cmの赤黒い勃起ペニスをフェラしました。
欲求不満不満の私が物欲しげにしゃぶると、「欲しいでしょ?」と金井さんに聞かれ思わず無言で頷いてました。
ベッドに押し倒され正常位で生挿入されて金井さんの巨根がゆっくりと膣に沈み込むと「あぁぁぁ〜凄い!奥まで当たってる!」と喘いでました。
膣口が限界まで広がり、ギチギチと極太の陰茎が奥へ押し込まれていき、私は金井さんの背中に両手を回し、全身を激しく震わせながら「うっ、うっ、凄い……!」と息も絶え絶えに喘ぎ。
足を彼の腰にしっかり巻きつけ、動きに合わせて自ら腰を振り、貪るように巨根を受け入れてました。
金井さんのピストンが加速し、膣奥を執拗に突き上げられて、私の体は反り、子宮口が熱く疼いてました。
金井さんが「奥さんのマ○コの締まり、最高だよ……」と言いながら、私の乳首を摘まれたり、乳首を甘噛されると、意識が遠のくほどの快楽に溺れてました。
やがて金井さんの息が荒くなり「奥さん、もう我慢できん……出そうだ!」と言われ、私が「来て……私もイキそう、このまま中に出して!」と懇願すると
金井さんは苦悶の顔で「ダメだ、もう…出るっ!」と叫び、熱い精液を私の奥深くに大量に注ぎ込まれました。
ドクンドクンと脈打つペニスから何度も精液が噴き出し、子宮を満たす快感で私は全身が痙攣しながら、私の膣は収縮して最後の一滴まで搾り取るように締めつけてました。
その後も朝まで何度も抱かれ、果てることなく逝かされ、朝日が差し込む頃には完全に金井さんの女になっていました。
それ以来、夫の目を盗んで金井さんに抱かれ続けて、夫の泊まりの出張の時は金井さんの家に行き昼間から翌日まで何度も抱かれてます。
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