2025/04/09 09:35:21
(FMNlPoDo)
彼女他の男とエッチしてほしいと思って何度か彼女にお願いしていました。彼女からはいつも嫌と言われていましたが、ある日の夜に突然彼女から電話がありました。
彼女「こんな時間にごめんね。」
僕「どうしたの?」
彼女「ごめんね。しちゃったの。」
僕「えっ、何を?」
彼女「エッチ。」
僕「えっ、誰と?」
彼女「先輩と。今から会える?」
僕「うん。すぐに行くよ。」
彼女「今家の前にいるからわたしが行く。」
すぐ彼女が来ました。そしてすぐに僕に抱きつきキスしてきました。
彼女「ごめんね。」
僕「いいよ。僕がお願いしたことだし。それでどうだった?」
彼女「うん。すごく気持ち良かったよ。」
僕「僕とするより?」
彼女「ごめん。正直あなたとするよりずっと気持ち良かった。キスも触り方も上手だったし、あれもおっきかったの。」
僕は勃起してました。
彼女「興奮してるの?」
僕「うん。」
彼女「変態だね(笑)じゃあもっと興奮させてあげるね。」
そう言うと彼女は脱ぎ始めました。
彼女「あんなにいっぱいしたのに、まだ先輩のを欲しがってるの。」
僕「そんなにしたの?」
彼女「うん。何度もしたの。それに見て。」
彼女がパンティを脱ぐとそこはおまんこから溢れ出た精子でぐちょぐちょでした。
彼女「先輩の全部中に出されたの?」
僕「中出し!?それはやり過ぎだよ。」
彼女「でも興奮してるでしょ(笑)」
僕「それは……」
彼女「ねぇ舐める?」
僕「……」
彼女「舐めたいでしょ(笑)」
僕は無言で彼女のパンティを取り舐めました。
彼女「ふふっ。ねぇあなたも脱いで。」
僕は彼女に脱がされました。そして僕を押し倒し顔にまたがりました。
彼女「こっちも見て。そして舐めて。」
僕の目の前にはさっきまで先輩のちんぽが生で入れられて中出しされた彼女のおまんこがありました。
彼女はおまんこを僕の顔に押し付け僕のちんぽを触り始めました。
彼女「先輩と比べてちっちゃいね。あなたとのエッチに不満はなかったけど、先輩のを経験しちゃうとこんなのじゃ満足出来ないかも(笑)」
それを聞いた僕はすぐに射精してしまいました。
彼女「えっもう出ちゃったの?」
僕「ごめん。」
彼女「でも全然勃起おさまらないね。そんなに興奮してるんだぁ。」
僕「うん。今までにない位興奮してる。ねぇ入れたい。」
彼女「うん。いいよ。」
彼女は僕のちんぽにゴムを付けました。
僕「えっ何で?」
彼女「生は先輩だけ。その方が興奮するでしょ(笑)」
彼女は僕の性癖を完全に理解してました。そしてゴム付きで彼女に挿入しました。
彼女「気持ちいいけど、物足りないかなぁ。」
僕「そんなに先輩のが良かったの?」
彼女「うん。入れられた瞬間に頭の中が真っ白になって、ちょっと突かれただけで簡単にイカされちゃった(笑)挿入でイッたの初めてだったよ。もうそこからはもっとして、もっとめちゃくちゃにしてって感じだったよ。中出しもわたしから求めちゃったし。」
それを聞いて僕は2度目の射精をしてしまいました。
彼女「もうイッちゃったの?」
僕「ごめん。」
彼女「それだけ興奮したんだね(笑)」
僕「うん。」
彼女「また先輩としてもいい?」
僕「うん。でもまた中出しするの?」
彼女「多分(笑)だって先輩としたら中に欲しくなっちゃう。ダメ?」
僕「安全日なら。」
彼女「ありがとう。大好きだよ。また先輩とした後にエッチしようね。」
僕「うん。僕も大好きだよ。だから僕を捨てないでね。」
彼女「うーん。どうかなぁ。先輩のエッチ気持ち良すぎるから分かんないなぁ(笑)」
僕「えっ!そんなぁ(泣)」
彼女「冗談だよ(笑)」
そう言って僕にキスする彼女。そして抱き合って一緒に寝ました。