ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400
2021/02/08 09:58:25 (w4wrrMtp)
夫は35歳、私は29歳、子供なし。
私の夫は、寝取られ願望、他人の精液で汚された私の身体に興奮する変態です。
でも、夫は私の前ではそんな素振りは一切見せません。
私には内緒で、お酒の弱い私を酔わせて、寝ている私を他人に抱かせてこっそり興奮して楽しんでいる変態夫です。
それなのになぜ、私が知っているのかって?
実は私、お酒は弱いわけじゃないんです、ただ理由があって弱いふりをしているだけなんです。
その理由って言うのが、酔うとダメなんです、性欲を抑えられなくなるというか、淫乱な本性が出てしまうんです。
それが原因で、いつも相手に逃げられちゃって、だから今度こそって今の夫を逃がさないように隠してたんです。
結婚してすぐ、夫のアレは元気がなくなってしまいました。
今思うと、付き合っていた頃の夫とのセックスは、下手くそだからと他の男にされて良かった事とか私に聞きながらしてました。
たぶん、下手くそなわけじゃなく、その話に嫉妬しながら私を抱いていたんだと思います。
結婚してからは、夫に十分満足させてくれてるわよって言って、他の男の話はしなくなったんです。
まさかそれが原因で、元気がなくなってるなんて思わなかったし、嫌じゃないですか、夫の他の男とのセックスの話をするなんて。
結婚して1年くらいした時、夫が仕掛けてきました。
夫の会社の同僚を2人を家に呼んで食事をしたんです。
お酒を進められて、断ることもできずに日本酒を3杯くらい飲んだ時、私のスイッチが入り始めてきました。
危ないと思い、飲めないことを理由に酔って寝たふりをしました。
同僚さんたちが気を使ってくれて、私は夫に隣の寝室に寝かされました。
ベッドに寝かされ、布団を掛けられると思っていたら、夫が驚く行動をとったんです。
パジャマに着替えさせるために脱がし始めたと思っていたら、私を全裸にして、しかも両脚を大きく左右に広げた状態にして寝室を出ていきました。
入り口で夫たちの会話が聞こえます。
「いいんですか、本当に?」
同僚たちの戸惑いの声。
「いいんだ、妻が他の男に抱かれる姿が見たいんだ、頼む」
夫の信じられない声。
お酒が弱い(フリの)私、でもこの状況は……どうしていいかわからず、恥ずかしい姿のまま寝たふりを続けていました。
彼らの手が私の身体を触り始めてきた。
おっぱいを握り、乳首を舐めてきた。
もう一人は、私の股間に顔を埋め、オマンコを舐めてきた。
私の方も、ギリギリだったのにお酒と愛撫で完全にスイッチが入ってしまった。
私も小悪魔的な女だと思った。
酔っているふりで、夫に抱かれていると自分に言い聞かせた。
あなた、あなた、と呼びながら、2人の男とのセックスに没頭していった。
3Pは初めてじゃないが、セックス自体が久しぶりだったので、私もすごく興奮した。
酔っ払いって便利ですね、オマンコと口に両方チンポが入ってるのに疑問を持たずにできるんですもの。
途中から、私も全開でセックスを楽しんでいたので、夫は初めて見る私の淫乱な姿に驚いたと思います。
それなのに、沙樹のこんなイヤラシイ姿初めてだって、興奮しながらオナニーしてるの。
私も少し腹が立って、わざとスケベな姿を晒した。
騎乗位で激しく腰を使いながらチンポをしゃぶる。
夫とのセックスでは一度も言った事が無かった淫語を連発し、最後は中出しと顔射をおねだりした。
私自身も、初めての男との3P、それも夫に見られながらという、初めての興奮と快感だった。
久しぶりに何度も絶頂を迎えた。
1発ずつ顔とオマンコに射精した後、上と下の口を交代してもう1発ずつ顔とオマンコに射精された。
「誰が2発もやっていいって言った、早く帰れ」
夫が同僚を追い出すと、夫は服を脱ぎ捨て私の汚れた身体に吸い付いてきた。
「ああ、綺麗な顔が、あいつらの汚い精子で……」
そう言いながら、私の顔を舐めはじめた。
「この汚い精子は俺が全部綺麗にしてやる」
驚いたことに、同僚が出した精子を夫は自分の口で舐め取って行った。
オマンコから溢れ出る中出しされた精子まで吸い取っていく。
そして夫のチンポが私の口に……硬い!
夫と何度もセックスしてきたが、こんなに硬く勃起していたことはなかった。
そして夫が挿入してくると、それだけで逝ってしまった。
その後の激しさと言ったら……夫でこんなに逝ったのは初めてだった。

次の朝、精子まみれのまま眠ってしまった臭い身体をシャワーで洗い流して出てくると、夫も起きてきていた。
「ねえ、昨日寝ている私とセックスしたでしょ、なんだかすごく激しかった気がするんだけど」
私は何も知らないふりして、夫に言った。

それからも、夫は何度も同僚を連れてくる。
夫とは週に3~4回はセックスしてるが、彼らが来た時とは全く違う。
夫は私が全部知っているとは、夢にも思っていない。

だから私も夫にバレないように、夫に見られながらのセックスを楽しんでいる。
1976
2021/02/11 06:50:01 (5IdW86IH)
前回に引き続き、元カノあかねとの寝取られプレイへの道のりを投稿させていただきます。
皆様には少し刺激が足りないかもしれませんが、見ていただけるだけで思い出して興奮しています。
お付き合いいただければ嬉しいです。
シチュエーションの描写が足りなければ、聞いていただければお答えします。

前回の花火大会の痴漢の件で完全にお互い嫉妬に狂いながらセックスすることに嵌ってしまっていました。
ですがさすがにポケットに突っ込まれていた電話番号は怖くすぐに捨ててしまいました。
数日は帰り道も怖がっていましたので、一緒に帰ったりもしていました。
ですがそこからさらに数日たつとそんな心配はないと安心し、再び花火大会の日のことを思い出しながらセックスしていました。

そんなある晩、深夜4時くらいだったと思います。
アパートの隣の部屋から女性のすさまじい喘ぎ声が聞こえてきました。
二人とも寝ていたのですが、目を覚まし、聞き入っていました。
隣に住んでいるのは、いかにも夜のお仕事系のキレイなお姉さんでしたので、彼女抜きにめちゃくちゃ興奮しました。
住んでいたのはレオ〇レス系列のアパートでしたので、音は薄いのかなと考えてはいましたが、深夜で静かなのもあってプレイの一言一句まで聞こえていました。
内容はよく覚えていませんが、気持ちいいという女性のあえぎ声と、男性の逝くぞといういたって普通の内容だったと思います。

ふたりで顔を見合わせ、声を押し殺しながらセックスしました。
セックスを終え、いままで声のボリュームを考えてセックスしていないことに気づきました。
反対側のお隣はフリーターのようなロン毛の男(以下ロン毛)が住んでおり、たまに顔を合わせることもあったので、
あかねも「聞かれちゃってたのかな」と微妙な反応をしていました。
「聞かせてやればいいじゃん」っと鎌をかけると、その日は馬鹿じゃないのと怒られて眠りにつきました。

二・三日後、再びセックスをするタイミングがあり、深夜1時ごろでした、いつもは音楽をかけながら初めていましたが、今日は音消してみようということになりました。
するとロン毛の部屋からテレビの音が流れていることに気づきました。
隣の生活を感じながらセックスするのにふたりとも異常に興奮おり、布団をできるだけロン毛の部屋側の壁に寄せ、あかねを抱きました。
あかねもまんざらではなく、いつも以上にあそこを濡らしていました。

ここまで嫉妬プレイを実現したことがなく、頭を真っ白にしながら、声をだせとあかねの尻を叩きながらバックで突きまくりました。
「隣の男も興奮させてやれよ!」
「ん、ん、んんんん」
僕らの一言一言が聞かれていると思うと興奮しました。
「隣の男ともやりたいんだろ?」
「い、いやぁ」
「嫌じゃねえだろ。やらせてくださいだろ!」
「俺君が嫌いにならないなら、やるぅ」
この状態ですでにあかねは何度もイキ続けていました。

しばらくしてロン毛の部屋のテレビが消えたことに気づきました。
僕は一瞬冷静になりかけましたが、あかねは完全にスイッチが入っており、欲望に任せてセックスと続けました。
「もっとぉもっといれてほしい」
「そんなに入れてほしいなら隣の男に頼んで来いよ」
「んんんんぅ。いれてえぇ」
「誰に頼んでんだよ」
「となりのひとおおおお」
あかねのとんでもない変態の一面を垣間見、興奮はピークに達しいていました。

あかねを立たせ、ロン毛側の壁に手を突かせます
「じゃあ裸でとなりの部屋いってこい!」
突きまくりながら責め立てます。
「いやあ俺君嫌いになるからいやぁ」
「嫌いにはならないけど、もうあかねは隣の男の女だな」
「いやぁ、んんん」
「なるって言えよ!隣の男の女になるって言え!」
「ぉんん。なるうぅ。女になるぅ。」
ここで二人とも果てました。

ふたりともぐったり倒れて余韻に浸っていると、そとのベランダの共用部分の防犯用の音の出る砂利が鳴るのが聞こえました。
すぐに玄関のほうに走り、隣の部屋の玄関が開く音が聞こえました。
賢者タイムだったこともあり、ロン毛の大胆な行動に二人で驚きました。
1階の部屋だったので、しっかりとカーテンは閉めてはいましたが、もし見えていたらどうなるんだろうと興奮がまた込み上げてきました。
1977
2020/12/03 12:28:26 (YftjfsZ2)
年末になると思い出すことがあります。
2019年、妻がパート先の忘年会から帰ってきたのは深夜12時を過ぎてから。
毎年忘年会の時だけは、妻も楽しんでいるので帰宅時間は自由にしていました。
毎年、妻も忘年会で疲れただろうと思い、夫婦生活は控えていましたが、
何だか無性に妻とセックスしたくなり、寝ている妻のパジャマに手を入れると、
なんだか湿っぽくて、指も簡単に妻の中へ入りました。
ビックリした妻は、声も出せずに私を見ることしか出来ませんでしたが、
私は、相手は誰だと聞くと、
妻は「会社の専務」と、声を出すのが精いっぱいな感じ。
歳を聞くと「57」
なぜだか分かりませんが、私は相手が不特定の男性じゃないことに少し安心し、
いつから関係があったのか聞きました。

2010年、当時妻は41歳で、息子も中3の反抗期まっただ中で少々疲れていた時期。
忘年会の時に話を聞いてもらい、優しい感じで同情してくれる専務に、
お酒のせいもあったのか、あとで場所を変えようとささやかれると、
怪しまれないため、2人は別々のタクシーで同じ場所に向かったそうです。
妻も1回くらいならいいよねと、ベッドの中で抱かれながら思ったようですが、
翌年も誘われると、年に1回くらいならいいかなと思ってしまったようです。

回数の問題ではありませんが、私は「今まで年に1回だけ?」と聞いてみると、
妻は「年に1回、それ以外はないです」
私は妻に、よく年に1回だけで男の方も我慢できるなと聞いてみると、
妻は専務と、年に1回ほんの一時だけ、
家庭のことは忘れて男女の仲になってみようと約束していたようです。
なぜだか分かりませんが、1回だけならと思い許してあげました。
妻「続けていいの?」
私は、コンドームは使ってもらっているのか聞いてみると、
妊娠だけは避けないといけないので、専務は必ず使ってくれるそうです。
余計なことですが、結構激しいのか聞いてみると、
男性はみんなすることだからと、妻は少し言葉を濁していました。

今年は忘年会も中止になり、妻も少々残念がっていましたが、
私は妻に、専務の都合を聞いて2人だけの忘年会でもやってきたらと言ってあげました。
1978
2021/02/02 12:36:49 (8I2aotsG)
初めまして。
自分35.妻25の新婚です!
去年寝取られが好きな私は妻をネットで探した単独男性に貸出ししたりと楽しんでいました。
初めての寝取られは妻の昔からの知り合いの子で私は面識がありませでした。
自分の性癖を妻に打ち明け、1番最近妻がLINEしていた方がその知り合いの子でした。
妻にその子とどんな関係か聞くと、どうも本当に知り合いと言うだけで身体の関係はないみたいで、その子をホテル誘って誘惑してみて?と頼んだのですが、「絶対私に興味無いよ」と言うので絶対誘ったら手出されるよ!と返しました。
こんなやりとりの中妻も、なら一回ご飯から誘ってみる。と言ってくれそれが初めましての寝取られになりました。
彼とは5回くらい関係をもち、電話をこっそり繋げて貸出しして自己発電してしまいました。笑
妻の携帯でハメ撮りしてもらい後で見せてもらうなど、この件を始めにどんどん夫婦でこの世界にハマって行きました。
書き方下手ですが少しずつ書いて行きたいと思います。
1979
2021/02/09 06:25:53 (XCU/Y4EK)
今では自分のNTR好きを嫌なくらい自覚していますが、今回は目覚めるきっかけとなった時のことを書かせていただきます。
大したことない内容かもしれませんが、鮮明に記憶に残っています。

数年前、当時同棲して付き合っていた同い年の彼女あかね(当時22歳仮名)と、共通の友達の結婚式に参列した時の話です。


式に参列するのは二人とも初めてで、いつもラフな格好が多いあかねが大胆なドレス姿になった時はドキっとしました。
色はネイビーで胸元は隙はありませんでしたが、スカート丈が結構短かったです。
家の中で準備してるときから前に深く屈むとパンツが見えてたので、注意しようかとも思いましたが、本人が嬉しそうに出かける準備をしているのを見て水をさして喧嘩になるのはよくないかなと飲み込んだのを覚えています。

といっても式場に到着する頃にはそんなことはすっかり忘れ、特に何ごともなく2次会まで二人で楽しみました。
事件はこの後起こりました。

解散したのが、おそらく21時くらいだったと思います。
駅横の某大型書店で本を見て帰りたいということだったので、何の気無しに立ち寄りました。
その書店は結構大きく、1Fが雑誌とカフェ・2FがゲームDVD・そしてお目当ての本が3Fというつくりでした。
エスカレーターで上がっていくのですが、幅が1人分のたまに街で見かける細いタイプのエスカレーターでした。

とてもよくいく店だったので、特に迷わず一直線にエスカレーターに彼女・私の順で乗り、二人ともスマホに集中していました。
そして2Fに昇り折り返しの踊り場に来た時、新発売のゲームのプロモーション映像に気を取られ、立ち止まってしまいました。
ほんの数十秒だったと思いますがあかねは気付かず先に進んでしまっており、急いでエスカレーターに乗り直しましたが、間に男子高校生2人がはさまる形になりました。

最初こそあっと思いましたが、特に気にせずスマホを取り出して画面を見ようとした時でした。
「やべーじゃん」
とこそこそ高校生たちが話しているのが気になりました。
悪い予感がして気付かれないよう覗いてみると、あかねのスカートの中を盗撮していました。
驚きのあまり止められませんでした。
聞き取れるだけでも
「Tバックじゃね」
「マン毛やべ」
とはしゃいでいました。
表しようのない嫉妬と興奮を感じました。

エスカレーターを降り、何事もなかった様に買い物を済ませ、家に帰ると同時に、エッチがしたいと服を脱がせて確認すると、Tバックではありませんでしたが、ピンクのサテン地のパンツは食い込んでおり、たしかにマン毛があらわになっていました。
そのまま興奮に任せてセックスをはじめていると、途中でさすがにあかねも異変に気づき、ドレスで興奮したの?と聞いてきました。
隠さずに盗撮されていたことを伝えると、ショックも受けている様子でしたが、セックス中ということもあり
「私、今おかずにされてるのかなぁ」
と満更でもない様子だったので、
「おかずにされてるのを想像しながらイッて」
と言うと
いつもと比にならないほどの痙攣でイキまくっていました。
さすがにセックスの後は盗撮をその場で止めなかったことに怒っていましたが、しばらくはこれをスパイスにセックスしていました。

以上がNTR属性に目覚めたきっかけです。
共感していただけたら嬉しいです。
1980
1 ... 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。