2021/02/14 16:12:11
(HpqDNvSe)
今16時、嫁のアキを駅まで送ってきました。
私35歳、嫁アキ28歳。
結婚5年目、子供無し。
今からアキは、シュン28歳と初めて会いにいきます。
さかのぼること、去年の5月。
少しマンネリ気味だった夜の営みの最中に、アキが私に冗談でいった一言からの始まりだった。
『私が他の人とエッチしたらどうする?』
ヤキモチ焼きの私を知ってての冗談だった。
しかし、それが私の寝取られ願望の目覚めさせた。
もちろん大切なアキを他人に抱かせるなんて考えられないし、頭がおかしくなりそうだ。
同じ趣味のsnsの人にメッセージを送らせて友達になってもらった。
最初は3人と連絡を取り合っていた。
もちろん、2人のメールのやりとりはチェックし、あくまでも私がヤキモチを焼くあそびだった。
最初はすぐに会いたがるヤリ目の相手とはフェードアウトして、2人になり、最終にアキのタイプの1人に絞った。
それが、しゅん28歳だ。
シュンは独身、一人暮らし。
アキは既婚であることを言ってメールをとりあっていた。
だんだんと冗談もいいあって仲良くなっていく2人に嫉妬しながら、アキを抱くのがたまらなかった。
何度か会いたいとかのメッセージはあったが、そこはうまくアキにかわせさせていた。
が、ついにエスカレートしてしまい、本日17時にアキをシュンにあわせることにした。
メールでのやりとりであるが、写メは交換している。
メールの内容からでは、誠実で危なそうな人物ではないと感じている。
食事に行って解散だけの予定だ。
手作りのチョコを持参していった。
一応、アキには、定期的に場所などのラインをするように、嫌なことや怖くなれば直ぐに迎えに行くことを伝えている。
逆に、あくまでも万が一、盛り上がってしまっても、責めたりしないので、楽しければ今日は俺のことは忘れて楽しんできてねと言った。
出かけるまえ、化粧をして服を選んでるのが、シュンの為と考えるだけで私はソワソワしていた。
駅まで送るまえ、玄関でアキのスカートを捲った。
黒のレース生地に刺繍の入ったのTバックだった。
もしかしてのことも考えてこのセクシーな下着を選んだのか?
いろいろ混乱したが、無言で軽くキスをして家を出発した。
駅まで徒歩で手を繋いで送ったが、ふたりとも緊張からほとんどむごんだった。
じゃあ言ってきますと言って改札に入って行った。