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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/02/20 23:00:40 (gFKi02PN)
セックスの悦びを知りました。夫は自分は浮気しても私のことそんな事しない女と思ってたみたい。世の中にはそういうふうに思ってる旦那様が多いと思ってます。でも、セックスしてしまうと女って変わるんですよね。なんというか経済的に厳しくなってもこの男と別れたいって思うようになっちゃう。心の浮気はしてもそんなこと考えないけどセックスしちゃうとダメですね。夫としてた事とたいして変わらないのに好きになった男とのセックスはあまりにも気持ちよすぎました。身体がこの男いらないって思ったらもうダメでした。しつこくなんで離婚したいんだと聞かれて、もううっとおしいから「アンタじゃダメなの、もう。」と言ったら察してなんかショック受けたみたいでちょっと可哀想でした。なんかボロボロになっちゃったようでこっちのペースで離婚出来ました。彼とは毎週楽しんでいます。結婚はできない相手だけど全然OK。幸せすぎて怖いくらい。
1961
2021/02/20 16:29:24 (R2ZGlMMn)
最近、妻と他人がやってるのを想像してオナニーしてしまいます。
妻が排卵日の日に、他人とセックスするところを見てみたい!と思ってしまいます。
洗ってない臭そうな他人のチンコを妻がエロ顔でしゃぶり、ビンビンに勃起して他人棒が妻の中へ生挿入されるのを近くで見てみたい!
他人棒に掻き回され、喘ぐ妻を見たいのです!

私が仰向けに寝て妻と69をする体制で、他人棒をバックから挿入して、真下から妻のマンコに他人棒が抜き刺しされるのを見たいのです。
そして、排卵日の妻の膣奥に射精される瞬間を見てみたい!チンコをマンコから抜くと、私の顔の上に他人のザーメンが垂れてくる!妻の中出しされたマンコを舐める!なんて想像してしまいます。セックス後もピルなどは服用せず自然のままにしておきたい!
ある日妻に「アレが来ないの」なんて言われた時には、もぉ~!勃起する!
他人の精子が妻の卵子に受精する!なんて想像したら、ムキィ~!ってなりそうです。独身の頃、人の妻を孕ませたことはありますが、最近は私の妻が孕ませられたら!なんて想像してしまいます。
1962
2021/02/18 09:11:07 (WtmxTQ4N)
続きです。
3年前に結婚して、2年前からそれは始まりました。
付き合ったころから、昔の男とのセックスを聞きたがる夫でしたけど、それは自分の下手さをカバーするため、私を喜ばせるためだと思ってたんです。
でも、結婚したんだからもう昔の男の話はいいでしょって、私が嫌がって話すのをやめたんです。
あなたは十分満足させてくれてるわよって。
実際、私の性欲が豹変するのはお酒が入った時だけで、自分でも不思議なんですけど、しらふの時はそんなに性欲は無いんです。
だから、昔の男の話をしなくなってから夫(のアレ)が元気がなくなったのも仕事の疲れだと思ってたんです。
まさかそんな性癖があるなんて思ってもみませんでしたから。
しかも、見るだけじゃなく、他人に汚された私の身体に興奮する変態だったなんて……
そして2年前、とうとう夫は我慢できなくなったんでしょうね、私を酔わせて他人に抱かせるなんて。
初めての時、ショックだった反面、久しぶりのセックスと3P、さらにその後の夫の今までになかった激しいセックスに、私自身が興奮してしまったのは事実です。
だから翌朝、酔って覚えていないフリをしました。

ひと月後、夫はその時の同僚を連れてきました。
その日は、同僚も最初からそのつもりで来ているので、私にどんどんお酒を進めてきて、私の方もまたアレをする気だと思い、すぐに酔い(フリ)つぶれました。
私も酔ったふりをしてるので、最初から遠慮せずに3Pを楽しみました。
もちろん、同僚を帰した後の夫の激しさ、汚された私をあんな奴らにと罵りながら犯す夫。
私を罵った後、愛してると何度も突き上げてくる夫。
複雑でしたけど、私も楽しんでいる負い目もあり、私はこの日、夫の性癖を受け入れていました。
でも夫も不安になったのでしょう、次の日、私に昨日の事悪かったって謝ってきたんです。
あんなに激しく、2人のチンポを求めて、夫ともしたんですから、私が気付いてると思ったんでしょう。
私は嘘をつきました。
だって、見るからに自己嫌悪に陥った顔で謝ってくるんですもの。
「何のこと?ああ、飲めないのにみんなで私に飲ませた事、全然大丈夫よ、二日酔いにもなってないし」
私はわざと笑顔で答えた。
「まさか、私たちのラブラブ見せつけるために彼らの前でエッチしたんじゃないでしょうね、冗談よ」
さらに、とぼけて見せた。
夫はそれ以上何も言わなかった。
でも、夫はやっぱり私が気付いてないか不安だったんでしょうね、それから一ヵ月して、今度は5人も連れてきたんです。
1963
2021/02/17 06:26:57 (8BZYJtpk)
気づけば私たちはこの秘密サークルに入って2年が経過していました。
妻はその間にアナルセックスやスカトロ、SMなどハードなプレイも
どんどん経験していった。私たち夫婦はこの会員制サークルの会報誌
にもちょくちょく参加し人気を博しました。変態露出夫婦として、野外
での露出撮影を行いました。会報誌は元プロの雑誌編集者の会員が作成
しており、市販されている投稿雑誌と同じような作りです。唯一違うと
したら、会員間の会報誌なのでほとんど顔に黒目線などの修正が入って
いません。企画によっては元プロのカメラマンの会員が撮影しており、日中
の公園での妻の全裸放尿の写真などは、放物線を描く尿の一滴一滴がわかる
くらい鮮明に撮影されています。時折妻の家政婦活動中のセックスの写真
も会報誌に記事として掲載されており、人気を博しました。

特に妻の人気を決定づけたのは、連載企画で、妻が裸エプロンで作った料理を
料理雑誌並みのハイクオリティ写真で掲載し、会員の男性と妻のセックス写真
を間に掲載しながら最後にその料理の上に男が射精し、それを実の夫である私が
食べて感想を記載するという「実録!隣の寝取られ変態晩御飯」という企画でした。
家政婦活動先で掲載をOKしていただいた会員の男性宅に私も同伴し、撮影する
のですが、本物の夫を前にその妻を犯すのは格別らしく、ほとんどの男性が当日
まで溜めに溜めるのでご本人も驚くほどの射精量です。濃いドロドロのザーメン
で妻の作ったオムライスが真っ白になった時はまるで別の食べ物のようでした。
妻は特別企画の「お届け!愛妻寝取られホカホカ弁当」が特に興奮したと言って
いました。これは男性と共にワゴン車で私の会社のすぐ近くに来てワゴン車内で
セックスしながら妻が私に電話し、会社の玄関口に私を呼び出します。男性は妻を
待つ私を見ながら激しく妻を犯し、私のお弁当のご飯の上に濃厚なザーメンを
ぶちまけます。発射後すぐに妻は私にお弁当をわたし、近くのベンチで私はそれを
食べ、完食したお弁当箱を再び男性の待つワゴン車に持っていき「完食です」とカラ
の弁当箱と妻の笑顔を写真で掲載するのです。

この会報誌のいいところは次号に前号の人気投票の結果が掲載されることでした。
私たち夫婦は瞬く間に上位ランカーになり、もっと過激なものを撮りたいと夫婦で
思うようになり、別の夫婦のランキングを見ては競争意識のようなものを持つよう
になっていました。例えば、ある夫婦が東京タワー前でダウンジャケットのロング丈
を開けて全裸で撮影した写真が掲載された時は、翌号に妻がスカイツリーをバックに
全裸でお尻を突き出しガニ股気味に開いた股下からピースする写真を投稿しました。
また、会報誌も各夫婦を競わせるような面もありました。「奥様対抗早飲み大会」では
私の妻を含めた3人の奥さんが自前の洋服やアクセサリーで着飾って、本物のメイク・
スタイリストに手伝っていただき、まるでファッション誌のようなおしゃれな写真を
撮ります。そのあと、それぞれ5人の男性をどれだけ早く口内射精させて、どれだけ
多くのザーメンをビーカーに溜められるかを競う企画です。妻はザーメンを飲み込ん
でしまう量が多く、惜しくも負けてしまいました。妻は罰ゲームとしてビーカーに溜
まったザーメンを頭から浴びせられ、自慢のロングヘア―を「ザーメンシャンプート
リートメント」と称して男たちに髪をくしゃくしゃにされ、最後は15人の男たちに
洋服やアクセサリーごと放尿されます。完全にメイクが落ちた小便まみれのスッピンを
アップで誌面に掲載されるのでビフォーアフターの差が大きく、「裸おどりさせられる
よりもスッピンを晒されるほうが屈辱的」と妻は本当に悔しがっていました。また、
お気に入りの自前の洋服も小便まみれにされたのにはかなり落ち込んでいました。

当時、狂った性の世界に身を置きながら、私たちの日常は平穏で、逆に裏の顔を持ってい
ることで日常が非常に充実していました。子供や妻の両親には罪悪感はあるものの、日常生
活と性生活の充実は我々夫婦に正常な世界に引き返す選択肢を見えなくしていたと言え
ます。しかし転機は突然訪れました。実は私は医師の勧めで精子検査を受けており、二人
目を授かるのは困難であることを知らされます。妻も38歳の誕生日を迎え、高齢出産の
リスクも考えた矢先でした。私たちは夫婦で何度も何度も話し合い、妻の子供であれば
自分のタネでなくても一人目と同様に分け隔てなく一生大事に育てていけるという結論
に至りました。妻も私もお互いに一人っ子で育ち、自分達の子供には兄弟を残してあげたい
と常々思っていました。私たち夫婦はこのサークル史上に残るであろう一大企画を会報
誌に立ち上げることにしました。

1964
2021/02/16 14:48:18 (isvmUxSF)
夜中に当時を思い出しながら興奮して書いたので最初の投稿で年齢の部分を書き損じました。私は42歳、妻は36歳です。

会員制スナックでの公開生フェラサービスをした妻は、女として注目されることに喜びを感じ、化粧も派手になり、
妖艶な美しさが増してきました。私はそんな妻を昼の仕事から帰宅後にボーイをしながら間近で見て刺激され、妻
とのセックスの時はお互いに非常に興奮するようになりました。当初二人目の子作りのために再開したセックスで
したが、今の生活を続けるために避妊具をつけるようになりました。この刺激的な生活をお互いもう少し続けたい
と考えるようになったからでした。

ママさんからある日、別の活動を頼まれるようになりました。会員制の家政婦のようなものとの事でした。週2回、
日中も通うことになるため、妻の両親にはマンションのローンのために妻が働いてることにして、家が近いので
週2回子供の面倒をみてくれることになりました。私はさすがに日中は仕事があるため、夜に早く帰れる日は妻を
迎えにいくドライバーをすることになりました。妻によると会員の自宅で案の定、全裸で家事をしたり買い物を
したり、食事を作ったりセックスをするそうです。妻によると必ず避妊具をつけてくれるとのことでした。数年
ぶりに私意外の男とセックスをした妻は、私を一番愛してるど正直すごく興奮した、と最初の男の家から妻を
連れ帰る時に車内で言われました。私は心臓がバクバクし事故をおこさないように必死で運転しました。

妻はこの家政婦活動でも大人気で、それまで片手程度だった経験人数もいつの間にか両手両足で数えられない
くらいになりました。この頃にはママさんや、時折会合で会うあの大柄な中年男にあまり恐怖を感じなくなって
おり、妻はむしろママさんを姉のように慕い始めていました。そのうち特殊な性癖をもつ会員が妻を指名しました。
土日の泊まりで私も同伴することが条件でした。妻の両親には夫婦水入らずで小旅行に出たいという話をし、喜ん
で孫を引き受けてもらいました。妻とお互いに罪悪感を感じながらも、興奮を抑えられませんでした。
ついに妻が私の目の前で他の男とすることになるのです。

その男の家は郊外にある大きな屋敷でした。日本庭園もあり、信じがたい広さです。妻は別室で着物を着付けされました。
女中というよりも旅館の若女将のような奇麗な着物で、妻も喜んでおりました。私はタキシードのような服を着てボーイ
のような仕事をすることになりました。当日は屋敷の主の誕生日パーティーで、その招待客をもてなすのが仕事とのこと
でした。そのパーティーには15人ほど集まり、中年の夫婦や、あきらかに愛人とわかる若い女を連れた男や、屋敷の主の
孫にあたる金髪の若い男もいました。最初は特におかしなこともなく、庭園で乾杯に始まり、私と妻は給仕に精を出しました。

夕方になり妻と2時間ほど別室で休憩を言い渡され部屋で休んでいるうちに私は寝てしまいました。別の女中に起こされた
際には妻の姿はなく、夕食の給仕を命じられました。そして大きな広間で宴会が始まりました。長方形に並んだテーブル
の真ん中に、台車で運ばれてきたのは、お刺身を盛りつけられた裸の妻でした。周りの招待客は馴れた手つきでお刺身を
とり、徐々に妻の裸体が現れてきます。そして、ついに妻の公開セックスショーが始まりました。最初は屋敷の主の孫の
金髪の若い男。その時私は名指しで呼ばれ、別の給仕の男から私が妻の正真正銘の夫であることが紹介され、仰向けに
なった妻の頭のところにくるように言われ、妻の両手を握らされます。若い男は妻の両足首をもち、万歳の恰好をします。
金髪の男は妻に小声で何かを耳打ちします。別の女中がマイクを持ってきます。妻は「本日はお集まりいただき誠にあり
がとうございます。淫乱な年増女の公開セックスショーをご堪能ください。ここにおります私の正真正銘の夫と共に〇〇
様のお誕生日をお祝いさせていただきます」と宣言しました。そして若い男は思いっきり腰を打ち付け始めました。前戯
がなくとも妻はぐしょ濡れです。男の腰の打ち付け方は非常に荒々しく、40歳を超えた私に出来るものではなく、妻の
豊満なお尻が男に打ち付けられて、まるで餅つきの餅のように左右に広がっては戻るを繰り返します。妻の胸や脇腹に
乗っていたお刺身はバラバラと落ちていきます。妻の私を握る手は力が入り、そこから男の打ち付ける腰の強さが振動
となって伝わってきます。妻はあられもない声を上げ、私は男にハッピーバースデーの歌を歌うように言われます。
妻と金髪の男は盛り上がり、私の前で激しくキスをしています。男の後頭部しか見えませんが、私には妻と男が激しく
舌を絡ませ合いディープキスをしているのが音でわかりました。やがて男は雄たけびをあげてからイチモツを引っこ抜き、
妻に盛大に顔射しました。そして次に中年夫婦の男が妻に挿入します。その男の妻は私の妻の乳首をつねったりクリトリス
をいじったりし、私の妻の顔にツバを吐き掛けました。そして男はその上にさらに顔射をします。そして女はテーブル拭きで、
「拭いて差し上げますわ」と言ってツバと金髪男と夫のザーメンの入り混じった私の妻の顔を荒々しく拭きます。妻の顔は
女のツバと二人の男のザーメンと化粧が混ざり合い、ひどい状態です。髪も乱れ、一部はザーメンと汗で額にこびりついて
います。そこで私は妻の上半身を後ろから抱き起し、M字開脚でぽっかりと口をあけたおマ〇コをさらした状態で夫婦
そろって記念撮影をされました。

そのあと休憩が挟まれ、別室で妻はシャワーを浴びました。妻も非常に興奮しており、どうだった?と聞かれ、私も
正直衝撃的だったことを伝え、でも犯されている妻の手を握りながら勃起してしまったことも告げました。妻は
「知ってるよ、頭にコツコツあたってたから」と言い、夫婦で笑ってしまいました。

休憩のあと屋敷の大浴場に呼ばれ、私は全裸にブリーフ1枚の姿で招待客の背中のあかすりを行い、妻は全裸でソープの
ように全身で男たちを洗っていました。衝撃的だったのは、浴室で仰向けに寝かされた妻の顔に男たちがまたがり、妻は
男たちの玉やアナルを舐めさせられ、私は男たちのおチ〇ポ様をシゴくように言われました。妻が人間ウォシュレットの
ように扱われる姿に私は興奮してしまいました。そして男たちに次々と顔射される妻。そして、招待客の男の老年にさし
かかるであろう妻の一人が自分のしわしわのおマ〇コを妻に舐めさせ、なんと妻の顔に放尿を始めました。そしてそれを
皮切りに周りの男たちは妻や私に放尿を始めました。妻はあとで溺れるかと思ったと言っていました。私はあまりの興奮
に射精させてほしい旨を告げると、その老年の女にシゴかれ、妻にではなく、排水溝に向けて発射させられ、一同は大笑い
していました。

妻とよく体を洗った後、妻は明け方まで男たちと色々な場所でセックスをしました。私は途中から疲れ、寝てしまいました。
明け方には大広間で最後の男とセックスを終えたばかりの妻をトイレにいきたくて起きた時に目撃しました。妻の股間は
真っ赤に腫れあがり、お尻には男たちの手のひらと思われる後が残っておりました。妻の口の端には唾とザーメンが混ざって
乾いて固まったあとがあり、妻は何度か失禁したようで、ひどい匂い。妻は洗う元気もなかったので、タオルで拭いて別室で
寝かせました。私も寝てしまい、起きた時には招待客も帰り、お屋敷の主から働きを感謝され、家までドライバーに送って
いただきました。 すみません、もう少し続きます。


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