2017/05/11 01:42:31
(jq3FE./j)
妻に他人棒を与えたくてようやく口説き落としたのでネットで単独さんを募集したところ一人の男性が見つかった。彼に撮影も頼み妻の相手をして貰った。最初は普通のHだった。妻も満更でもなくまた機会があればというので、しばらくその男性に任せてみた。そしたら妻が段々と豹変してきた。痛い汚い事をしなければ後は自己責任でいいと妻と彼に約束をしたが、妻はいつの間にかその彼にのめり込んで行った。彼の要求を受けるようになり陰毛は全て除去し、彼に会う時はマンスジが浮かび上がるようなTバックにタイトスカート白のブラウスにノーブラで出かけまるで彼の玩具のようだった。sexもドンドン過激なものになり、渡される動画にはパイパンの妻が手首を吊るされながら縄にまたがり腰を動かしながら隠語を連発し、乳首はピンで吊られながら快楽を得ている映像だった。彼はSMが好きらしく妻を徐々に調教していた。当然ながら手首を吊るされた妻は立ちバックのまま彼の生の肉棒をその身に受け止め彼の精子を子宮に注ぎ込まれている。妻の膣からは彼の精液が太ももを伝って垂れ、彼はその精液をすくい取り妻のアナルを犯していた。吊るされた妻は片足も一緒に吊るされ足は開脚状態で妻のアソコは丸見えにされた。その映像を良くみると妻の割れ目に金属の光る物が見えた。クリトリスの下ぐらい。妻は彼に尿道プラグを入れられ尿道も拡張されている最中だった。そのプラグを抜き取られ彼は妻の尿道に今度はカテーテルを入れ始めた。妻の顔には眉間にシワが入り耐えているがどこか高揚としている。程なくカテーテルからポタポタと液体が出始めた。妻の膀胱にカテーテルが届いたようだ。瓶の中に溜まる妻の尿。妻の強制放尿が終わると彼はカテーテルを固定し、妻から抜けないようにした。すると画面の端から別の男が出で来た。かなり肥満でいかにもスケベそうなオッサンだった。妻の顔をまじまじと見ながら男は妻が先ほど出したばかりの女房が入った瓶に口をつけ喉を鳴らしながら飲み始めたのだ。それを妻は目を背け恥ずかしそうにしている。男は彼に何かの合図をすると彼は頷き妻の後ろで身体を固定した。男は妻から垂れ下がるカテーテルから直接妻の尿を吸い出そうとし始めた。男の指が妻の膣に侵入し中から膀胱を刺激し、妻はブルブルと身体を痙攣させていた。男の肉棒もビンビンになっていたが、男の方にもカテーテルの管が亀頭の先から見え管の先には栓がしてあった。私は嫌な予感がしたがそれは考える間もなかった。男は妻のカテーテルと自分のを繋いだのだ。そして男は勢いよく出すかのように力を込め妻の膀胱へと自分の尿を注ぎ始めた。妻の腰はガクガクと震え一気に溜まる膀胱の尿意に耐えていた。男も「あぁこのメス豚に送ったションベンがまた俺に返ってくるよ~」と何度か妻の膀胱への出し入れをたのしんでいた。その度に妻の腰はガクガク震えていた。最後に男は思いっきり妻の膀胱に注ぎ込み妻のカテーテルをつまみ戻らないようにして抜いた。妻の中には汚らしいデブの尿が溜め込まれ男はゆっくりと妻のカテーテルを抜き出した。全部抜いた時妻からは男の尿は出てこず、男は妻のツルツルのワレメに指輪を二本入れ妻の膀胱に刺激を加え始めた。妻は声にならない声を出しながら男に注がれた尿を勢い良く出した。ヘトヘトになっている妻 に男はローションをたっぷりとなった肉棒を妻のアナルに押し込んだ妻は汚らしいデブの肉棒でアナルを犯されその中で出されていた。妻のアナルもぽっかりと穴が広がりそこから精液が溢れ落ちている。動画はこれで終わったが妻は今も何食わぬ顔でいつものように家事をしている。あれ以来会っているかはわからない。もしかしたら今も妻の身体にはわたし以外の誰かのものが植え付けられているのだろうか。