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2025/01/10 19:52:29 (PBP7n4D6)
今日は、シフト休みで、セフレの圭子(45)とデートでした。

家事が終わってからの9時半に互いの自宅の間にある、ショッピングモール駐車場で合流。
映画館は始まってるものの、売り場は開店前かつ、売り場フロアに直結してない階なんで、車はガラガラ。
圭子には車の後ろで全裸になってもらい、放尿させた後、コートだけ羽織らせ私の車に乗せます。
車中でフェラ奉仕させながら移動し、ビデオ試写室へ。
VIPルームが空いていて、フラットシートルームと一つずつ取りました。

部屋でシャワー済ませて、裸コートでエリア徘徊。
良さげな男性を誘い、3P。
私はもっぱらフェラだけさせ、男性には生挿入〜中出ししてもらいました。
軽くドアを開けてたので、男性が出た後、いいですか?って他の男性が居ましたが、圭子が横に首振ってお断り。
シャワーしてアソコを洗い流し、ちょっと休憩後に、また徘徊したら、女性?と思ったら、かなり綺麗な女装さん。
たまらず声がけしたらOKで、ちょっとお尻の準備してきますねと一旦離れ、20分後に来られました。

脱ぐと、ホル注で自然に膨らんだ乳房と、アリアリのアソコ。
私と圭子でしゃぶったり、2人にしゃぶってもらったりして、女装さんが圭子に生挿入した後ろから、私がケツマン生挿入。
なかなかいい感じで鳴いていて、女装さんが圭子に中出しし、入れたままで私がピッチ上げて出し入れし、ケツマンに中出し。
2人の穴からドロドロ精液が出るのを撮影し、圭子に女装さんのをお掃除フェラさせ、圭子と女装さんが一緒にシャワー。
私が後からシャワーしてたら、また別男性が居て、なかなかのガタイ。

早速フェラ奉仕するのを眺め、フル勃起したのを上に乗って腰振る圭子。
これまたいい感じに当たるみたいで、かなりな喘ぎ声出して、イキまくりで、久しぶりにハメ潮吹きまくりでした。
最後は顔に出され、「良かったよ」と言われて強制お掃除フェラ後は放置され、男性はニヤリとしてサッと服着て退室。
圭子は顔に出された精液を指で拭って舐めながら余韻に浸り、しばらくしてから私が生挿入し、再び顔射。
その状態でバスタオルを巻かせてフロアを一周。
当然、好奇の目で見られ、ヤリたげな雰囲気のが何人かいましたが、これ以上回すとヤバそうだったので、部屋に戻り、シャワーブースで圭子に顔面放尿し、禊を終えたらちゃんと洗い流し、店を出ました。

女装さんとのが1番気持ち良かったらしく、女性っぽい身体なのにチンポを入れられ、中出しされた感覚が何とも不思議だったそうで、レズとも違い、ちょっと異次元の体験で、またしたいとか。
私もアナルは何度か入れたことはありましたが、あの人のはアソコと変わりない感触でもあったので、また会えたらなと思いました。
21
2025/01/10 17:16:17 (1V/BtbDI)
人妻限定の不倫歴30年ほどの女好きです。
30代の頃は出会い系で食事に誘い、車で送り届け、2回目もありならばヤレる見込みありと勇んでいました。一晩で5回やることを自慢していた愚か者でした。
40代は仕事が忙しく新しい出会いよりも、30代の出会いの中からズルズルと付き合っていました。月に1、2回は週末を絡めた出張に人妻を同行させて、お泊りでやりまくりました。
50代になり精力の衰えを感じると、1回のセックスを大切にするようになりました。そこで学んだのがクンニの大切さです。とにかく人妻の股間に顔を埋めて舐めまくる。できる時は車の中でもショーツをちょいとずらして脚を広げさせて舐める。ホテルの部屋に入れば後ろから襲いかかりベッドに押し倒して下着を剥ぎ取り、脚を開かせて舐めまくる。他人に迷惑をかけない範囲で可能な限りどこでも舐めまくりました。
言葉ではクンニがイヤだという人妻もいましたが、それはウソです。舐めまくって1、2度いかせると荒い息をあげてよがっていました。中には、クンニでいってしまうとくすぐったくなるからいかせないでという人妻もいましたが、とにかくベッドの上で脚を広げさせ舐めまくりました。大きな波が5回ぐらい押し寄せた時には、もっと舐めてと叫んでいました。
ほとんどの人妻は、舐めまくられた経験がありません。だからクンニでいかされ続ける快感を知ってしまうと、自らペニスにしゃぶりつき、腰を落として跨り、自分で腰を振りまくります。時にはペニスがカチカチになったことを確認すると、四つん這いになって腰を振りながらおねだりする人妻もいました。
こんな時、人妻たちはペニスが欲しくてたまらないようです。中には愛液を滴らせておマンコをひくつかせる人妻もいました。
おマンコに入れる時は、いきなりはNGです。入り口にあてがいゆっくり回しながら、人妻のおマンコから湧き出ている愛液をたっぷりと絡ませ、亀頭だけを何度も出し入れします。たいていは早くしてとか、もう!とかいわれますが、それでもさらに1分ぐらいは焦らします。
挿入はできるだけゆっくり。身体全体で押し込むようにやさしくやさしく。恥骨と恥骨が当たるまでしっかりと根本まで押し込みます。この時点で腰を動かす人妻もいますが、その時は人妻の欲望に任せて、こちらはいかないようにコントロールします。
待ちに待ったペニスを受け入れた人妻は、身体を硬直させながら大きな吐息を漏らします。そんな時は、おマンコの感触を楽しみながらゆっくりとペニスを引き抜きます。おマンコがペニスにねっとりと絡まってくるようならば、大きめのリズムでピストンを始めます。1分もしないぐらいで人妻がいきますよ。そうして何度目かの人妻のアクメの時に一緒にいく。
ペニスが柔らかく絡みつき、ペニスの根本からわきあがるような快感が込みあげてきます。二人で同時にいくことで、満たされたセックスになります。
これを30代で習得しておきたかったと、還暦になり想いを巡らす今日この頃。今の不倫の時間をもっと大切にしようと、おいぼれながらに奮闘しています。

22
2025/01/09 21:47:02 (LSbd8NfH)
今日は、シフト休みで、セフレの圭子(45)とデートでした。

家事が終わってからの9時半に互いの自宅の間にある、ショッピングモール駐車場で合流。
映画館は始まってるものの、売り場は開店前かつ、売り場フロアに直結してない階なんで、車はガラガラ。
圭子には車の後ろで全裸になってもらい、放尿させた後、コートだけ羽織らせ私の車に乗せます。
車中でフェラ奉仕させながら移動し、ビデオ試写室へ。
VIPルームが空いていて、フラットシートルームと一つずつ取りました。

部屋でシャワー済ませて、裸コートでエリア徘徊。
良さげな男性を誘い、3P。
私はもっぱらフェラだけさせ、男性には生挿入〜中出ししてもらいました。
軽くドアを開けてたので、男性が出た後、いいですか?って他の男性が居ましたが、圭子が横に首振ってお断り。
シャワーしてアソコを洗い流し、ちょっと休憩後に、また徘徊したら、女性?と思ったら、かなり綺麗な女装さん。
たまらず声がけしたらOKで、ちょっとお尻の準備してきますねと一旦離れ、20分後に来られました。

脱ぐと、ホル注で自然に膨らんだ乳房と、アリアリのアソコ。
私と圭子でしゃぶったり、2人にしゃぶってもらったりして、女装さんが圭子に生挿入した後ろから、私がケツマン生挿入。
なかなかいい感じで鳴いていて、女装さんが圭子に中出しし、入れたままで私がピッチ上げて出し入れし、ケツマンに中出し。
2人の穴からドロドロ精液が出るのを撮影し、圭子に女装さんのをお掃除フェラさせ、圭子と女装さんが一緒にシャワー。
私が後からシャワーしてたら、また別男性が居て、なかなかのガタイ。

早速フェラ奉仕するのを眺め、フル勃起したのを上に乗って腰振る圭子。
これまたいい感じに当たるみたいで、かなりな喘ぎ声出して、イキまくりで、久しぶりにハメ潮吹きまくりでした。
最後は顔に出され、「良かったよ」と言われて強制お掃除フェラ後は放置され、男性はニヤリとしてサッと服着て退室。
圭子は顔に出された精液を指で拭って舐めながら余韻に浸り、しばらくしてから私が生挿入し、再び顔射。
その状態でバスタオルを巻かせてフロアを一周。
当然、好奇の目で見られ、ヤリたげな雰囲気のが何人かいましたが、これ以上回すとヤバそうだったので、部屋に戻り、シャワーブースで圭子に顔面放尿し、禊を終えたらちゃんと洗い流し、店を出ました。

女装さんとのが1番気持ち良かったらしく、女性っぽい身体なのにチンポを入れられ、中出しされた感覚が何とも不思議だったそうで、レズとも違い、ちょっと異次元の体験で、またしたいとか。
私もアナルは何度か入れたことはありましたが、あの人のはアソコと変わりない感触でもあったので、また会えたらなと思いました。
23
2025/01/10 16:26:27 (/fg/UBFw)
昨年末、久しぶりにハプバー行って、ヤラせてもらった女性。
若い(20代後半くらい)かと思ってたら、40代主婦とかで、全然若々しくていいですねとか言ってたら、また2人で会いましょうと連絡先交換。

で、昨日今日が私は休日出勤の振替で女性を誘うと、OKの返事。
ハプバーの薄暗くモノトーンの雰囲気とは違い、モロに年齢を感じさせましたが、それでも実年齢より若々しさと、熟女さも兼ね備えた雰囲気に惚れ直しましたわとか言って、先ずアダルトショップ行って色々とおもちゃやエロ下着を買い、ラブホに行く途中、別ビルのトイレで全裸にエロ下着を着させ、コートだけ羽織らせラブホに。
部屋を選び、エレベーターじゃなく階段で上がり、途中でコートを脱がせました。
清掃スタッフに見られたものの、そのまま行き、部屋に入ったらすぐフェラ奉仕。

ハプバーではちょっとバタバタして、さらっとしてもらっただけでしたが、今回はたっぷり咥えてもらい、久しぶりに1発目は口内射精。
言わずともゴックンしてくれ、交代して女性をおもちゃ攻めし、イキまくり吹きまくりでシーツに水たまりが。

ピル飲んでるから、好きにしていいよと言われ、生挿入。
ハプバーでのゴム越しじゃ、わかりずらかったアソコの感触の良さに悶絶してしまい、やっぱり着けるわとラブホの安いスキンがちょうど良い感じで、30分くらい頑張って合体し、最後はスキン外して生挿入〜中出し。

久しぶりの中出しらしく、しばらく垂れ出る精液を指で拭って嗅いだり舐めたりして、私もスマホで撮ると、うっとりした顔でカメラ目線で見つめていました。

フェラ好きらしく、しばらくAV見ながら咥えてもらい、熟女モノ観ながらバックで挿入。
ゆっくり出し入れしながら、互いに感触に酔いしれ、飲ませてと言われ、口内射精。

ちょっとひと寝入りして、そろそろ帰らなきゃってことで入浴。
互いにおしっこ掛け合いやらして、女性は久しぶりに楽しませてもらったし、またいっぱいエッチしようねと言って、おもちゃと共に帰っていきました。

今日は、女性と一緒に来ていた別女性が話を聞いて遊びたそうなんだけどとメールが着たものの、連日はキツイし、お姉さんがいいんだよねと返すと、なんだか嬉しそうな雰囲気の返事が着て、今度もっと濃厚なプレイしてねと言うので、何しようか考え中です。
24
2025/01/09 13:36:20 (RauKr8LN)
マイワイフマミ 後編

パンクの女
マミの性格と略歴を紹介させて下さい。
マミは情報系専門学校を卒業後、すぐにフロントエンジニアとしてホームページ制作の仕事をフリーランスで始めました。
自分でデザインしたチラシを自分の足で近隣の中小企業に配って行き、誰にも頼らずに生計を立てて行ったのです。
マミ曰く「社会通念なんかに縛られたくない。人の風下で指図を受けて生きるなんてまっぴらごめん」だそうです。

上記に関してはパンク精神が良い傾向で現れた場合です。

しかし、パンク精神には問題面もありました。
例えば、「男性経験100人」と言われたら普通なら相当なヤリマンだと僕たちは思うはずです。ですがマミからすれば「男性経験100人だけど行為回数も100回」ならその生き方はありえるそうです。

むしろ経験人数は一人だけど行為回数が100回というなら最初の1回が特別なSEXであり残りの99回は惰性に等しいと考えるそうです。
当然、そんな性的思考の持ち主なので僕と付き合い始めた頃で既に経験人数は10人↑くらいでですが人生の総SEX回数は20回もやってない。と言ってました。

ただ、アウトのボーダーラインもあるようで、妊娠した場合、誰が父親なのかわからない行為は全てNGだと言ってました。つまり避妊もせず、頻繁に男を変える。あるいは複数人でのプレイ全般といったとこでしょうか。
なのでマミは女なのにコンドームを持ち歩く習性をもっていました。
次に、意味のない晩酌的SEXもありえないそうです。お酒にも2種類の飲み方があって、特別な日の乾杯とただの習慣的常習飲酒(晩酌)では前者は特別でも後者は惰性であると。SEXも前者であることが理想のようです。
また、この概念は夫である僕にも適用されて、普段の単なるSEXはあまりさせてくれません。
何かの記念日とか理由があったりとか、あるいは特殊な雰囲気の時しか最後までヤラしてくれないのです。
以上がSEXに関するこだわりであり、フェラなどはただの「遊戯」だそうです。わざわざ格好つけて考える程の事でもないと言ってました。

そんな性格の持ち主なので、前回の伊野さんのときの、「私が特攻にいく!」という発言や、伊野さんの前でやった大胆な行為の数々は常人にとっては敷居の高い行為でも、マミにとってはそこまで特別な事ではなかったのかもしれません。僕がただマミの本性を知らなかっただけだとも言えます。

この変わった性的思考には僕は非常に悩まされました。
出来ることなら付き合った以上、いい加減パンク精神は落ち着かせて欲しい。ですが僕がマミを社会通念や道徳倫理でマミを拘束すると、マミは即座に、「いつでも別れて出ていくつもり。」というのです。
厳密には特攻かけてバンドを盛り上げてくれた時の立場関係が今現在でも継続していると言えます。(現在、僕は40手前。マミは30代 子供一人)

こういった背景があり、常人からはありえないとは思いますが、僕との付き合いと同時進行する別の人物との性行為をしばらくの間は黙認しなければならないという立場に立たされたのです。
今は落ち着ついていますがマミの口から生き方を変える発言は聞いておりません。
ただし、僕からは影でコソコソされるよりかは、もう堂々と◯◯と会いに行く。ヤル可能性もある。あるいは避妊した上でヤッタ。等と教えてほしいと言いました。するとマミは「そこまで心配なら直接見たらいいじゃん?」と言うのです。

また付き合った当初、マミには正式な彼氏である僕と、僕なんかよりもずっと前から付き合いのあるセフレがいました。
マミからすれば、僕という正式な彼氏が出来たイコールセフレと手を切る。という発想にはならず、セフレもフレとつく以上、縁があって関係した大切な友達。無下には扱えないというのです。

ですが、当初の僕も「流石にセフレは矛盾してないか?セフレに特別感はあるのか?それこそ晩酌的SEXなんじゃないか?」というと「セフレっていうけど、たくさんヤッてない。現在進行形で連絡が出来る状態っていうだけ。それに他に言葉がないからセフレって言っただけだし。でも分かった。そこまで言うなら手を切る」と納得してもらえたのです。
それからセフレと手を切る流れになったのですが、相手側からもう連絡しないから最後のエッチをさせて欲しい。と言って来たのでした。
僕はいちいち見に行ってませんが、事後報告では無事におわったみたいです。

僕はそんなマミに聞いたことがあります。一人に対して一回のSEXってどんな状況、どんな条件なんだ?と。
するとマミはこたえました。
・遠方に転校していく同級生に告白され学校の非常階段にて。
・夏休み年に一回ペースで愛媛の祖父宅に行った時、市営プールでアルバイトしていた同い年の男の子とスクール水着をきたまま倉庫にて。
・小樽ー金沢間の船の中、船内レストランで知り合った男性と船内身障者トイレにて。
・以前おっかけてたバンドメンバーの自宅にお持ち帰りされて。

他にも何か言ってましたが忘れました。
要は僕からすればただのナンパだろ?って思える内容も、マミからすればノスタルジックな青春のトキメキに映るのかもしれませんね。また初体験はかなり早いらしいです。さすがにここでは書けません。



ショートエピソード

ーーーブルセラショップ:20代前半
旅行で大阪日本橋の電気街に行ったみたいです。そしたらそもそも人気で市場から消えていた人気ブランドバッグが売ってたそうです。ですが現金がどうしても8000円程足りなかったみたいです。
店員に「銀行いくから取り置きしといて!」と言い、すぐにブルセラショップに行き、生パン一枚と店員さんにフェラすることで14000円稼いだそうです。
店員からは後で会おう!と誘われましたが旅行中なので断ったそうです。ちなみにフェラ代抜いてもパンツ代は写真撮影込みで史上過去最高の値段がついたそうです。

ーーーカメラ小僧:20代前半
これも大阪日本橋に旅行に行った時のエピソードです。日本橋にオタクの集まりというかコスプレの集まりみたいな催しがあり、それを見ていると、頭の先から足の先まで完全パンクファッションのマミは、オタクから出場者だと思われ写真を撮られたそうです。
そしてミニスカの下が生パンであることがバレてからはカメラ小僧の群衆に囲まれたそうです。(コスプレイヤーは生パンなんてはかない)そしてポーズを決めて写真を撮られまくり、エロ画像サイトに投稿されて、知人からネットに出てるぞ!と指摘されたみたいです。今でも探せばあるかもしれません。

ーーー仮免許運転中:20代前半
車の教習所、二段階目のみきわめ検定の時、緊張してグダグダになってしまい、人気のない道で自分からエンジン切ってドラレコとめて「フェラするから合格させて!!」と教官の股間に襲いかかったそうです。もちろん合格はもらえたそうです。

ーーー実はあの時:20代前半
今だから、、言えるんだけど!!と30代なった時に言われました。伊野さんさんの推薦でのバンド活動全盛期、朝まで練習してスタジオで疲れてみんな寝ていた時、明け方、マミがトイレにいったらボーカルが入ってきたそうです。そのままトイレの便座に座ったままフェラをするよう要求されたそうです。挿入行為はしてないそうです。


ーーービジネス:20代後半
マンション一階に住んでた時代、下着泥棒に遭いました。マミはその日から、洗濯物を干すタコ足にラミネートされたA4の紙をぶらさげて、紙にはこう書いていました。
「下着ドロへ告ぐ。あなたの姿、顔はベランダに隠して設置している赤外線カメラに録画されています。
警察へ届けられたくなければ、前回とった下着代金5000円と今回もとるなら一点につき5000円の代金をベランダに投げ込んでおきなさい」と書いたのです。
するとまた盗まれたらしいですがベランダには一万円札が置いていました。
普通に怖いですよ。泥棒という犯罪者がベランダまで入ってる訳ですからね。

ーーー解決した♪:30代
僕とマミと子供で3人、マミの実家に車で遊びに行ってた時の帰り道での話です。
田舎の農道で車を運転するマミ、横でゲームしている僕。後部座席のチャイルドシートで寝ている子供っていう構図でした。
すると、「あ!今の脇道だった!!」と道を間違えた車でバックしたら、右ミラーにも左ミラーにも写ってない軽自動車にカツンと軽くぶつけてしまったのです。

「おいおいーーー」となってマミはすぐに、「すみませーん」とか謝りながら降りて行きました。見た感じ普通の営業マン。軽く接触しただけだし後は警察呼ぶか何かして保険おりるようにするだけなので僕も車の中で待ってました。
そもそもマミは僕なんかよりも交渉事に慣れてるし外は積雪して寒いし、といったとこでした。

そしたら10分くらいしてから薄ら笑いを秘めて運転席に帰ってきたマミ。
「てへ♪」といって口元をウェットテッシュで拭くので「どうしたんだ?相手怒ってる?」と聞いたら「解決した♪」といって車を発進させるのです。
なんと、この10分で速攻でフェラして相手をイカせたことで許してもらったらしいです。

すこしエピソードを挟みましたが、他にもたくさんあります。ありすぎて書けないくらいです。とりあえずこんな感じでマミの大胆さ、怖いもの知らず、そして速攻で目的達成やトラブル回避の為にはすぐに性的取引を持ち出して交渉をまとめる姿を描いてみました。

ーーー分析
僕は薄々、考えていたのですがこの当時のマミの行動は服装に原因があるのではないかと考えていました。服装は心理状態を表しますし、また心理状態も服装に現れると思うのです。
この当時のマミは、基本的に黒のギザギザのフレア(台形)なミニスカートがトレードマークでした。この服以外着ていないといっても過言ではないかもしれません。
本来ならこんな激ミニをはくなら中にはもう一枚はいてとすると思うのですが、マミは基本生パンでした。
当然、日常のあらゆる動作の中でパンチラするのは必須なのですが、この服に慣れていくうちに見られる事に感覚が麻痺してるんじゃないかと思ったのです。
また、こんなミニスカだからこそ速攻で性的取引に持ち込みやすい(つい相手も乗ってしまう)と思うのです。

事実、マミは妊娠してからはパンクファッションが出来なくなり、出産してからは子供のほうが大事でミニスカなんか着て自身を着飾る暇もなく、自然とパンク系ファッションもやめています。
髪型くらいでしょうか。金髪の刈り上げショートなのがパンクっぽいくらいです。
そんな今は服装が落ち着いてるので以前みたいにすぐに特攻をかけるような事はなくなったように思えます。
ただ一回だけ僕とケンカした後に街をプラプラしているときに20代の超イケメンにナンパされてヤっちゃった。と言ってましたが真相はわかりません。
今現在ではゼロと言ってもいいかもしれません。

ーー
僕たちバンドはロックバンドでしたが、音楽表現の中にエロスやエクスタシーを表現する曲もありました。
そう言った曲を練習したり演奏したりしながら自分の彼女とイチャイチャしたりするのが当時の僕らのノリでした。
よくある、カラオケで恋愛ソング歌う時に「お前を〜〜はなさない〜〜!!うぉーーぉぉ!」とか、よくあるサビの部分で自分の彼女を抱き寄せるのと同じ原理ですね笑

それに僕たちは、基本的に「アメリカ文化」を模倣していましたし、かっこいいと思ってました。
革ジャン、ジーパンも外人のマネ。ロックも外人のマネ。パンクも外人のマネ。指キツネを作って挨拶するのも外人のマネ、意味もなく抱き合って激励し合うのも外人のマネ、メンバーの浩司をコージーとか呼ぶのも外人のマネ。彼女と公衆の場でキスするのも外人のマネ。イイね!とかいってウィンクするのも外人のマネ。遊びといえばダーツやビリヤードのあるバーにいくのも外人のマネ。酎ハイじゃなくてジャックダニエルを飲むのも外人のマネ。マイルドセブンじゃなくてラッキーストライクを吸うのも外人のマネ。ZIPPOをカッコよく火をつけるのも外人のマネ。ジーパン破るのも外人のマネ。護身用にバタフライナイフじゃなくて飛び出しナイフを持つのも外人のマネ。小さなアジア人が迷彩ズボンにタンクトップも外人のマネ。女同士でレズっぽい仕草をするのも外人のマネ。もはや厨二病を通り越して全て外人のマネですよ笑


ーーー指マンの思い出。
こういった感じで音楽、ダンス、タバコの煙、アルコール、薄暗い音楽スタジオの雰囲気にもまれていくと、僕たちの勘違いした外人文化が思考の中に入ってきて誰かがイチャイチャし始めます。
ですが、そんな光景は見慣れていました。誰かが何かし始めても(またバカやりはじめたか)と無視して練習するのみです。
ですが、たまたまそのバカをやり始めたのが僕とマミだった時、その場の空気が変わりました。

それは、先にあれだけマミの服装について語った事はここに意味があります。

他の彼女連中はバイカースタイルが多いのですが、バイカースタイルはズボンが基本なのでイチャイチャしたところで何かが見えるという事はありません。
ですがマミの場合はミニスカなので椅子に座る僕の膝の上に跨いだり、座ったりする動作のなかで見えるからです。
また、
マミは基本的にあまりメンバーの前ではイチャイチャする性格ではありません。
特攻をかけたことすらメンバーは知りません。(メンバーには伊野さんから命令で、推薦は特攻ではなく、伊野さんの情けで推薦させたと言わされてます)
ですから当然、マミの本性を誰も知らないのです。
そんなマミがお酒のせい?珍しくイチャイチャモードになったので、(普段イチャイチャしないマミが。珍しいな?)と関心を呼んだのだと思います。

それに僕も調子に乗ってしまったのです。やっぱり他の4名の女の子より、はるかにマミの容姿が優れています。これは男のメンバーも認めるところです。
そんな容姿の優れたマミを掌握しているのは僕だという優越感です。
キスを出来る権利。Tシャツの中に手を入れて胸を揉む事の出来る権利。

それくらいにしとけばよかったのです。それくらいにしとけば、またバカが始まった。今回は珍しく小澤とマミだ。程度で終わって練習再開したはずなのです。
ですが、マミの服装がいけませんでした。
他のバイカースタイルの女の子のアソコを触ろうと思ったら、わざわざレザーパンツを脱がさないといけないのですが、、、マミの場合は手を伸ばすだけで触れるのです。
変な思考が入ってしまった僕は、その誘惑に勝てなかったのです。。。

椅子に座る僕、僕の膝の上を跨いで座るマミ。
キスをしてTシャツの中に手を入れてるくらいではメンバーもワイワイガヤガヤと盛り上がってました。ですが、調子に乗って僕が自分の足を広げて(同時にマミの足も広がりパンチラ)マミのミニスカの股間に手を入れた途端、「うぉーーーーwwww」と一気にテンションアップしたのです。

女以外のメンバーの全てが一気に僕の背後や隣に近寄って来たのです。
調子に乗った僕はマミの黒パンツをゆっくり手でマッサージしていました。何も快感を与えようという手つきではありません。どちらかといえば、男連中を羨ましがらせる為の手つきです。
女連中も「マミ?!大丈夫??w」とか聞いてますが興味は隠せない様子でした。
女も男達に続いて集まってきました。
おそらく、メンバーの前で彼女のパンツを堂々と全員に見える位置で触った事件は本件が初めてだと思います。(コソコソというのはあったかもしれません)
ですが、ミニスカも若干は僕の手にかかっているし、僕が全体を触りさえすれば、僕の手の甲でマミのパンツは隠れます。ギャラリーに見えてるのは、あくまで僕の手の甲、手首であってパンツではありません。
それが僕を一番調子に乗らせました。
僕は覆っている手のひらで、中指だけに力を入れてクッと立たせました。まだこの小さな中指の動作までは周囲はきづいて居ないと思いました。
そもそも実は大胆な性格をしているマミもこの程度でやめてよ等言うこともなくマミにとっても遊びの範疇でした。

ただマミも後日言ってましたが、「やっぱ8人にも至近距離で見られたらさすがに興奮した」と言ってました。
女からの「マミ、大丈夫?w」の問いかけには、「大丈夫だよ。小澤くん変にみんなを盛り上げようとして手をそれっぽく動かしてるだけだよ♪」と返事してました。
ですが、盛り上げるだけなら、既に盛り上がったんだからこのくらいでやめればいいのです。それをやめない。というところに問題がありました。

あの時はさすがに興奮した。というのは僕もよくわかりました。マミは黒、白、グレーのシンプル形状、そしてボーダー柄とパンクファッションに合うパンツをはくのですが、それらには基本綿素材のものが多かったです。綿以外のものは変にレースがかかっていたり装飾があってパンクっぽくなくなるのでマミはいつも綿素材のシンプルなパンツを履いてました。
この綿素材というのは愛液の浸透率が非常に高く、僕の中指にはマミのアソコが本格的にヌルヌルしているのがわかりました。
ですがマミは何にも感じてない。私は平然です。といわんばかりに「みんな見てるじゃーん。いつまてコレするのぉ?w」とか余裕ぶってるのです。
余裕ぶってるのは僕も同じでした。もうチン先は我慢汁でビチャビチャなのに「マミに嫌がらせしてんだよw」とか冗談でやってる素振りをみせるのです。

周囲にはバレてたと思います。コイツら本気でやってると。そして余裕ぶっこいでるフリしてるだけだと。だからこそ、余計におもしろかったんだと思います。
そして、僕もバレてるからこそ興奮しました。
マミは表情を崩さず頑張っているのですが、アソコはもうビチャビチャでした。知り合って10年以上経ちますがこの時が一番、マミが濡れてた時でした。だからこそこの日の話を取り上げたのです。

マミが平然を装えば装うほど、周囲の期待はいつ、マミが喘ぎ声をあげるかに注目が行きました。僕はそんな周囲の期待が手に取るようにわかるからこそ、平然としながら本気で感じさせていきました。
そしてワレメに沿って前後に動かして居た中指を今度はクリの上で左右に動かしました。マミは明らかに腰をピクピクと変に力が入ったりしてましたが、僕の動かす手の振動で誤魔化されていました。

さらに僕は、指を左右の動きからクリのみ回転させる動きにもっていきました。するとマミはとうとう、、、横を向いて「あぁ、、もうむり、、、はぁ、、、、」とため息をつくと(まるで僕に対して呆れたかのような)ポトポト、、ポトポトポト、、、、とイキ潮を漏らし始めたのです。
僕の足の間とマミの足の間の床にポタポタと液体が溢れ始め、周囲は最大の盛り上がりを見せました。男は「おおおおー!!!!」と言い女は「ちょ、やだ、マミ!大丈夫???」と言いました。

実はマミも感じてた。というのがバレてからは、マミは僕に激しくキスをしてきました。周囲は大盛り上がりでした。
そして僕にも興奮のピークがやって来ました。
マミのミニスカの前部分をペラっ!と上にめくると当然、マミのパンツが見えて来ます。そのままヘソの位置からズルッ!で手を中に入れ人差し指と中指を中に入れて、クチュグチュグチュ!!と音を立てて動かしました。
するとメンバーの一人がまた被さったスカートをめくって「マジで指入れてんのかよ?」と中を見て来ました。
これでも僕はまだ行けました。メンバーに見えてるのはマミのアソコじゃなくて恥丘と陰毛です。 
女は自分の彼氏に「みるなって!!」とか怒ってます。
ズプズプッズブッ!!と指2本を入れてるとあきらかにイッた後のアソコであることがよくわかりました。
理由はめちゃくちゃ指を締め付けているからです。
中に入れて膣前壁を刺激するとポタポタレベルではなく、シャーーー!っていうくらいの量が出て来ました。暖かい液体の噴出する圧力を手のひら真ん中で感じるレベルでした。
マミは「うっ、うっ、、」も言いながら恥ずかしいのか僕に抱きつき顔を伏せていました。

すると周囲が「もうそれくらいでやめとけって!」「マミ!大丈夫!?嫌なら嫌って言わなきゃ!!」となぜかマミの本性を知らないメンバーから僕だけ悪者にされて終わりました.


ーーー初めてパンティ騎乗位された日。
時系列前後しますがコレも大事な話です。
伊野さんの一件があり、そのすぐ後に僕たちは体の関係を成立。ですがマミは伊野さんにやったような激しいプレイはして来ませんでした。
僕は「伊野さんにやってたみたいに俺とはしないの?」と聞くと、「他人だから出来るの。彼氏には無理。」と言うのでした。
僕は「てことは、俺以外の男にはやってきたの?というかやってるの?(この前のセフレとか)と聞けば「それが私の基本プレイ。やってる」と答えました。
僕は「俺にもやってよー」というと「あれは突然されるから楽しいの。予告してたら楽しくないよ。いつかやってあげるから」と言われたのです。
そしていつやってくれるのだろうと待っていたのです。
するとマミは普通のエッチの時にはやってくれず、(え???今!!!????)と言う時にやってきたのでした。
それはなんと、、マミ側の親族の49日法要の時でした。いち彼氏にしか過ぎない僕がマミの親戚の法要なんかに出る必要はありませんが、マミだけ車で連れて来て自分だけさっさと帰るのも失礼だろうと参加する流れになってました。(帰りも迎えにくるのだから、そのまま参加しとけと。)
納骨後、坊さんが仏壇にお経をあげて帰り、リビングで親族が雑談している時でした。
その時、僕は例の病院の夜間宿直のバイトをしていたので非常に眠く、マミの親族の家の2階で横になっていたのです。
すると下で親族と懇談していたマミが、「そろそろ帰るよー」とか言ったみたいなのですが僕は目が覚めず、マミは何を思ったのか喪服の中のストッキングの一部を破り、パンティ騎乗位してきたのです。

(重ぃ!!)と思って目が覚めると、見知らぬ女のパンツが眼前にあるのです。マミは間違ってもレース付きのおへそにダイヤのついた可愛いピンクパンツなんて履きません。これは夢か!!と思いきや、「おきろー♪」とか言ってマミの声がするのです。
(そ、そーいや!)今日は法要に来ていたのです。普段、パンク系のマミもこの日ばかりは黒染めスプレーを髪にかけ、7:3わけの宝塚女優みたいになってました。パンク要素一切なし!メイクは清楚、黒の喪服のフォーマルスタイルなのです。
(ずっと今みたいな清楚な感じでいいのに、、、)と思い、こんないつもと違うマミにパンティ騎乗位されるのもアリか♪って思いました。
マミは(以後もずっと)マジで自分が感じ始めるまでパンティ騎乗位を続けるので少しづつパンツを湿らせながら「あ、、あっ、、」と限りなく小さな声を上げていました。
そしてマミはくるんと回転するとシックスナインをしてきてパンティ騎乗位しながら僕のムスコをジュルジュル舐めてくるのです。
僕は「親戚は?」と聞くと、「今おじさんがみんなを車で駅まで送ってるから下はおばーちゃんしかいない」といってました。
「入れる?」と聞くと「いつ帰ってくるかもわからないから今はやめておこう」と言ってました。
その代わり、車の音が聞こえるまではパンティ騎乗位フェラしてくれる事になりました。
この日はダブルで忘れられない日になりました。宝塚女優のようなフォーマルなマミに喪服で初めてパンティ騎乗位してもらえたのです。
すぐに精子を出した後、マミはごっくんしてくれました。


ーーーやばかったフェラ。
あの頃、マジで金がありませんでした。
伊野さんからの推薦の後、僕たちは東京へ行く機会が増えました。ですがお金がないので使っていたのはいつも夜行バスでした。
その日の夜行バスの席は一番前の運転席の後ろでした。
若かった僕たちは長時間の移動に飽きて来て、僕は冬だしバレないだろうとコートを上にかけた中で手を伸ばし、マミに指マンしていました。
マミも僕も普段とは違う状況になれば興奮しまくる性質があります。(みんな同じですね)
この日もマミはパンツをビッチャビチャに濡らして来て、超!超小声で耳元に(なめたい・・・お願い・・・)と言ってくるのです。
こんなスリルある場所でこんな神妙に、おねがい、、なんて言われたら、ちょっと出してやるか?ってなりますよね。左も後ろも乗客がいましたが時間は深夜の2時で電気は真っ暗でした。
僕はとりあえずチャックからムスコを出すとマミが被さってきました。
そしてマミの頭もろともロングコートで覆い隠すとマミは音を立てないようにゆっくり、ゆっくり動いて来たのです。
激しく頭を前後できない分、逆に咥えた状態での舌の動きが縦横無尽に動いていました。
この時ばかりはマミのほうが興奮してました。僕には一応、隣の客が見えるのです。さすがに焦ります。
ですが、マミからすれば真っ暗なので周囲が見えません。ただ肉棒があるだけなのです。
(ちょっと、それ以上動くなって!!)というくらい動いて来てズブッ!とか時折音を立てるのです。
するとバスの後ろのおばさんが、背中の座席と座席の間の隙間から(もうやめときなさい、、、)って超小声で言われました。
到着したらスーパーダッシュで降りて逃げました。

とりあえずマミの話は一旦ここで止めておきます。
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