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2024/11/27 06:11:54 (63dnw2w9)
数年前の話です。
デスクワークで運動不足気味でした、そこで休日、近所の運動公園へ。
休みとあって家族連れや、おじさん、おあばん達が来ていました。
トラック周りを軽くジョギングから始めました。
しばらくすると夫婦でジョギングを、年代が四十代に見えました。
奥さんは色の白い上品な人でした、白のトレーニングパンツには薄くパン線が見えていました。
独身の僕にはそれだけで刺激的でした。
疲れたのでベンチに座ってると先ほどのご夫婦が隣に腰掛けて来ました。
目線が合ったので軽く会釈をするとご夫婦も会釈を。
奥さんが失礼ですが初めてですかここ?
僕が今日が初めてです。
奥さんが私達も今日でまだ3回目なんですよ、そんな会話で少し親しくなって行きました。
素敵な奥さんだなと思いました。
ウオーキングは日曜だけでしたが奥さんに会いたくて土曜も始めました。
来てましたあの夫婦が、やはりパン線を浮かせています。
フルバックの下着です。
奥さんは中肉中背で特別美人ではないですが何処か色気を感じていました。
こんな人を抱いて見たいの妄想がそこから始まりました。
でもいつも旦那さんと一緒でした。
でもそれから3か月でした、思わぬ出来事が起こりました。
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2024/11/28 16:10:04 (NZPK83gt)
今から約25年前、私が中学3年のとき。
進学先も決まり、余裕ができたので当時好きだった同級生に告白して付き合うことになった。もともと同じ塾に通っていて、塾の送迎もお互いの親が交互にしてくれてたりして、家族ぐるみで仲良かった。
卒業式前、早めの春休みだった私たちは毎日会ってお互いどちらかの家にいた事が多かった。そしてその日もそうだった。
確かお昼頃から彼女の家に遊びに行ってて、彼女のお母さんはその日仕事休みだからと言ってた。そしてお昼ごはんもご馳走になって、昼過ぎに彼女から「友達の誕生日会に呼ばれてるからカラオケに行ってくる!夕方には帰るから一緒に晩御飯も食べよ!」と言われ、彼女がいないのにお留守番することに…
彼女が出ていってしばらくして、彼女のお母さんが、おやつ作ったから…と言ってリビングに呼ばれた。
あ、ちなみに彼女のお母さんは当時40歳くらい、中肉中背のおっぱい大きい感じでした。
リビングで2人でテレビ見ながらおやつ食べてて、(長野オリンピックがリアルタイムでやってたのを観てたと覚えてる)
急に彼女のお母さんが隣に座ってきた。
そして、忘れもしない「ねぇもう精子出るの?」って…
聞かれた私は、どう答えていいか分からず、「まぁ…」みたいな感じで答えたと思う。
そして彼女のお母さんは、「あの子に内緒で何でもするから精子見せて…」と衝撃の言葉が…
こちらも思春期、それにパツパツの彼女のお母さんのおっぱいは常に気になってたので、思い切って「おっぱい、いいですか?」と聞いたと思います。
そしたら、「急に誰か帰ってきたらいけないから」お母さんの寝室に連れて行かれて、
ベッドに押し倒されました。
そして、馬乗りの状況で、おっぱいボロン!有無を言わせず、私の口に乳首を押し込んで来ました…私は無我夢中で吸ったり舐めたりしました…「優しくね…」と言われてたのも忘れられません。
そして彼女のお母さんは、次は私ねと言わんばかりに、手際よく私のズボンとパンツをずらして、勃起した包茎チンポをあらわにしました。
彼女のお母さんは、パクっと咥えて私のチンポを舐め回してくれました。そしてホントに数秒後、射精したくなり、それを伝えると、「いいよ、お口に出して」と言われそのまま発射…彼女のお母さんは「ん〜」と言いながら、精子を飲み込み、「凄い量…美味しかった…」と。
そして、お掃除フェラもしてもらい、「あの子には絶対内緒ね、もちろん他の人にも絶対言わないで。言わないでくれたらいつでもしてあげる」と言われたのでもちろんその後は誰にも言わず、会うたびに抜いてもらってました。
そして彼女と別れた後も…
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2024/11/27 21:07:19 (Vyy050T4)
念願の!
ナンネのカップル様と3Pすることが出来たので報告させていただきます。

彼女を寝取って欲しいとの投稿から、連絡したところ、トントン拍子に会ってセクロスすることに。

待ち合わせホテルの近傍コンビニ駐車場にて、彼氏様の連絡を今か、今かと待ち構えていると早速、「ホテル到着しました。フロントに伝えてあるので電話すれば部屋あけてくれますので、おまちしてます。」とのこと。

初めていくホテルで、フロントがどこかもわからずチンポギンギンにしてホテル駐車場をうろうろしていたのを覚えています。

ようやくフロントを発見し、部屋を確認。部屋まで少し歩き、恐る恐る開けると目の前には階段が。どうやら、ベッドルームや浴室は2階にあるらしかった。
失礼しまーす。と小声で言いながら一歩一歩階段を登ると右手に浴室、正面にベッドルームへ続く扉があり、少し開いていた。

固唾を飲み込み、ゆっくり扉を開けるとすでに全裸で仰向けに寝ている彼氏様。その彼氏様のナニを全裸四つん這いで一心不乱にしゃぶっている彼女様の姿が。彼氏様と目が合い軽く挨拶したのち、

彼氏様「あ、もう脱いでもらって、そっちの方に服は置いてください。あとはお好きに触っていいですよ!」彼氏様は手慣れてる様子でした。

私が服を脱いで準備していると、彼女様がはにかみながら、私の方へと暗がりの中でも分かるほど愛液に溢れたマンコとケツアナを見せつけてきました。

私はたまらず、その蜜壺に指を入れ初手から激しく手マンしました。彼女様は少し驚いた様子でしたが彼氏様からの事前情報通りドMで多少乱暴なプレイがお好みなようで、腰をくねくね動かしながら、次第にはフェラするのもやめて快感に身を委ねていました。

一度盛大に潮を吹いた後、追い討ちをかける様にクリを中心としたクンニをすると
「ダメ///お風呂まだだから・・・///」と聞こえましたがお構いなく舐め続けると2回めの大潮が。

流石にこれには私も驚き、顔を離し愛液を拭いながら、でも手マンはやめません。

すると、彼氏様がスッとゴムを渡してくださいまして、そのまま装着そして挿入。我慢の限界がきていた私はまるで男子高校生のように猿がごとく自分がイクことだけ、まさにオナホの様に彼女様にピストンを繰り返しました。

そんなに長持ちでない私は案の定すぐにイッしまいました。彼女様の蜜壺から己が息子を抜くと、どっぷり濃ゆい精液がゴムの先に溜まっていました。

すると彼女はこちらに向き直り、ゴムを外しまさかのお掃除フェラ。敏感になっている息子にさらなる快感が襲います。

彼氏様もたまらなくなったのか、そのまま生で四つん這いの彼女様に挿入。先ほど逆の立場になった訳ですが、目の前でバックで犯されてる彼女様にフェラされているこの背徳感なのかなんとも言えない興奮が体を駆け抜けました。

程なくすると、彼氏様もイッた様で一時休息。

この後2回戦控えているのですが、需要があれば続き書きます。
93
2024/11/19 14:47:15 (XcuwOlZf)
今から6年前。俺は突然、10年連れ添った女房から何もかも、もう我慢出来ないと離婚を切り出された。

女房曰く俺の飯の食い方、洗濯の出し方から朝の態度。とにかく朝から晩まで俺の事が我慢ならないという俺からすれば理不尽な理由で、小学生だった長男、長女を連れて女房は実家に戻っていった。

その後、離婚調停だ、家庭裁判所だと面倒な事が続いたが家庭を顧みない傲慢な男という図式にしっかり嵌め込まれ、俺は納得のいかない慰謝料やら養育費を支払う羽目になった。

元々薄給の上に、その支払いだ。俺は仕方なくなるべく人目につかないダブルワークでのアルバイトを探した。

たまたま行きつけの居酒屋の大将に酒呑みの愚痴ついでに相談すると紹介されたバイトが、ラブホテルの清掃業務だった。かなり抵抗があったが、良く考えてみると会社勤めの40過ぎのオッサンが人目につかずにアルバイト出来る場所は限られている。

俺は半分投げやりな気持ちで繁華街のラブホテルの夜8時から深夜2時までのシフトに入る事になった。
ラブホの清掃しかも深夜帯。まともな人間は働いていないだろうと思っていたが、実際には俺と似たような境遇の男達が沢山働いていた。

俺は自分より4歳歳上の小林という男とシフトが一緒で、ほぼ2日おきに小林と手分けして風呂、部屋を掃除してシーツを取替えベッドメイキングをして忙しく働いていた。

仕事に慣れた頃、俺たちバイトの控室にある部屋状況を知らせるモニターを眺め次は、会計中のこの部屋だとか、休憩から宿泊に切り替わったとか、仕事の段取りを話していた時である。

この最上階の808号室はもう入ってから13時間近いですね。それにさっきから部屋の鍵が開いたり閉じたりしている。なんなんですかね?とヘビースモーカーの小林に尋ねると小林は口から煙を吐き出しながら変わり者のオッサンだよ。この部屋に住んでるんだ。何者なんだろうな。どういう清算してるのか、何の仕事してるのか全然知らないけど、普通のオッサンに見えるよ。時々、部屋に飲みものや氷を届けるとお疲れ様って栄養ドリンクくれたりする。女連れて帰って来たり、デリヘル呼んだり、スーツで出かけるとこもちょくちょく見るし。本当に正体不明だよ。

え?ここ?ラブホに住んでる人がいるんですか?どういう事?意外な答えに驚いた俺に小林はモニターを眺めながら答える。この部屋に住んでるんだよ、この人。あんたもいつか廊下や部屋に届けものした時に会うよ。

意外と気さくに話しかけてくるし、時々届けものするとご苦労様とか言って何かくれたりするよ。ちゃんと結婚してて、どういう事情か家族は別に住んでるらしい、不動産屋かなんかじゃないかな?クリーニング屋から綺麗なスーツやらシャツを抱えて戻ってくるしな。

おっとお喋りはこれまでだ。201出たぞ。休憩から清掃待ちに表示が切り替わった201号室のモニター表示を見て小林は溜め息をついて煙草を乱暴に消した。

ラブホに住んでいる男。俺は俄然興味を引かれたが俺が入っているシフト時間には男からルームサービスを頼まれる事や、帰宅した男に廊下ですれ違う事も無かった。

ところがその日は突然やってきた。
俺はいつも通り本業を終わらせてラブホに出勤し着替えていた時に控え室の内線電話が鳴った。
富田さん、出勤早々悪いんだけど808号室行ってくれる?テレビが付かないらしいんだけど、テレビ裏のコード抜き差ししたり電源落としたりしてくれる?たぶん直るから。

フロント業務のシングルマザー、金井さんの指示に返事をして、俺はラブホに住んでいるという男の部屋に向かった。
本来なら長期滞在の場合、定期的に部屋を掃除する事になっているそうだが、この男はそれを断っているという。シフトの違うパート女性達が、部屋どうなってるんだろうね。たぶんぐちゃぐちゃで汚れ放題、大変な事になってるんじゃない?と噂していた。

俺は中年男の汚れた部屋を想像して覚悟を決めて部屋の呼び鈴を鳴らす。はい、今開けます。中から男が応える。部屋が開くとそこには50絡みの背の高い男が笑顔を見せて立っていた。

部屋は全く汚れていなかった。チラッと見えたソファテーブルにはノートパソコンと書類の束。
そして壁掛けの大型テレビの前の大きなベッドには半裸の女がこちらに背を向けて眠っていた。

俺は軽い寝息を立てている女を起こさないように静かにテレビの背面を探る。指示通りあちこちのケーブルを抜き差しするとモニターは無事復活した。

背の高い男は、おっ!直った!やるじゃんか。有難う。と言ってベッド脇のテーブルに無造作に置いた長財布から札を取り出して俺に手渡してきた。助かったよ。丁度サッカーが始まるところでさ。なんか美味しいもんでもコレで食べてよ。

俺が断って札を返そうとすると、全く受け取る素振りさえ見せず、お兄さんは初めて見るね。ここのスタッフほとんど全員見た気で居たけど、最近入ったの?と笑顔で聞いてくる。

俺が半年程前から居ると答えると、そうなんだ。頑張ってくださいね、ついでだから、これスタッフさん達で食べてと何処かで貰ったのであろう菓子折りを手提げ袋のまま俺に手渡しきた。

不思議なもので、バイトを始めて半年近く見かける事すら無かったこの男にこの日を境にしょっちゅうすれ違う事になり、挨拶をしたり、部屋にルームサービスの品物を持って行き俺たちは2、3言だが会話を交わすようになっていた。

ある日、控え室の内線を受けた小林がえ?富田さん?はい、居ますよ変わりますと言って俺に受話器を寄越した。

受話器からフロントのシングルマザーの声がする。富田さん?あのね808号室の人が富田さんが居たら部屋に来てくれって言ってるけど、行ける?

俺は何だろう?と考えた。何かクレームを言われるような事をしただろうか?俺は不安にかられながら、分かりました808号室ですね、行きます。と受話器に答えた。

808号室の呼び鈴を鳴らすといつもは人懐っこい笑顔で出迎える背の高い男が困惑した顔で俺を出迎えた。

これが俺が体験した異常な世界が俺の前に開けた最初の瞬間だった。
〜つづく
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2024/11/26 09:11:36 (M96vx7Bi)
私は、元地方局アナで、今は実家の店を継ぎつつ、知り合いのお願いから、定休日は地元公民館で、朗読サークルの講師をしています。

メンバー(受講生)は、今は50代〜60代の女性ばかりの3人で、孫の読み聞かせの為とか、観光ボランティアとか目的は様々。
互いに年代も近く、和気あいあいやってますが、今はそんな年代でもスマホでいろいろ見てるようで、あるメンバーさんがオモチャを仕込まれ朗読してる女性が、途中で喘いでイッてしまう動画をみんなに見せてきました。
着衣のままですが、なんか凄いねって言ってて、みんなエロに抵抗が無い上に、欲求不満が溜まってるらしく、こっそりとやりましょうって流れに。

先ずは言い出しっぺのAさんが、リモコンバイブを買ってきて、トイレで仕込み、私にリモコンを渡してきました。

テキストはいつも通りですが、5分くらい朗読してたら、だんだん我慢出来なくなったか、少し机に突っ伏した感じでイッてしまいました。
バイブを止め、しばらくして落ち着いたら、見られて恥ずかしいけど、興奮しちゃったのとのこと。
冗談半分で、どれだけ感じたか確かめたいなぁ〜と言ったら、いいよと言い、スカートを捲るとパンツには大きなシミが。
ずらしてバイブを抜くと、愛液が糸引いて、アソコもヌレヌレで、たまらずクンニしてしまい、Aさんはまたイッてしまいました。

とはいえ公民館でそれ以上は無理なんで、次回はCさんが場所があるからとご提案いただき、そちらでやることに。

Cさんは地元商店街で店をやってますが、昔ながらの店舗兼住宅ながら、今はそこでは住んでないけど、2階は倉庫兼休憩スペースだし、周りにはほとんどバレないってことと、サークルの日は定休日で誰もいないからとのことでした。

3人でお邪魔し、2階へ。
畳敷きの6畳の何も無い和室に通され、その日は、家主のCさんが、Aさんからリモコンバイブを受け取り、目の前で挿入しスタンバイ。
テキストは官能と普通のどちらがいい?と聞いたら、普通のほうがギャップあっていいよねって意見で、普通のほうに。

読み始めてしばらくしてスイッチを入れたら、すぐにビクッと反応。しかも感じやすいのか、朗読がすぐ止まり「これ、ヤバいかも…」って言って、結局その後は「あっ…◯◯が…いやん…◯◯すると…あぁん…」ってな感じで朗読は進まず、3分と持たずに突っ伏して大声でイッてしまいました。
アソコチェックで仰向けにさせたら、「いやいやいやぁ」と拒みましたが、強引に足を拡げさせたら、なんとお漏らしを。
パンツはもちろん、スカートもグッチョリ。
脱がせて、タオルあるので下に敷き、お漏らししたバツだよと言って、後は下半身裸のままにさせました。

抜いたバイブをさっと洗い、まだやってないBさんが着けて朗読。
なかなかしぶとい感じで、普通のテキストを読み上げたら、「ふぅ〜…」と深く息を。
気持ち良いけど、イクほどでは…と言ってましたが、まだ1段階だったので、第2段階に。
「えっ…ウソ…」と言ってビクッとして、更に3段階に入れたら、「イヤイヤ…」ってヨガリだし、結局Bさんもイッてしまいました。

ふとAさんを見たら、Bさんのイク姿を見てオナニーしていて、Bさんのアソコチェックでバイブを抜こうとして、ふと見たら、毛が無さげで、パンツを脱がすと天然パイパンでした。
下はもちろん、上も脱がせ、後ろから抱きしめて、アソコとおっぱいを、2人に晒しながら乳首摘んだり、クリ攻めすると、恥ずかしがりながらも、イッてしまいました。

私たちだけ気持ち良くなって悪いわと、私も脱がされて3人から攻められ、フル勃起したら、Aさんが上に乗り生挿入。
2人からキスや乳首舐めされたりして気持ち良くなり過ぎた上に、Aさんのアソコも締まりはさほどながら、なかなかの名器(数の子天井)で、普段より持たずに中出し。

結局、それぞれに1発ずつ出しました。
特に、Bさんは旦那と若い頃の子作り以来のエッチで、たまにオナニーしていた程度(他2人は、そこそこ浮気とかしていたそう)で、ちょっとハマりそうと言って、もう1回ねだられ、私もかなりしんどかったものの、2人からの乳首舐めとかされたりして、なんとか顔射でフィニッシュしました。
精液はAさんが舐めて、その後にキス。
Cさんはそれにつられてか、アソコを舐めて、Bさんはクンニでまたイッてました。

その後、公民館から、使ってた部屋が他の大人数のサークルが使いたいらしく、和室への移動の申し出があり、こちらはむしろ都合が良いので快諾。

3人は、膝丈スカートでノーパンで来て、かつBさんに触発されたか他の2人も剃毛してきて、朗読の間は3人とも壁にもたれ掛かりM字開脚で座らせ、パイパン三並びを眺めながら聞き、週に1人ずつ順番決めてハメてやり、中出ししたのは次の人が吸い取るというルールを決めました。
3人とも快諾し、先日は一巡しました。
なかなか場所柄激しくは出来ませんが、それも刺激あるらしく、皆楽しそうです。

年末、忘年会したいねって話にもなり、例年Aさんの旦那が泊まりの忘年会行くようで、今年はコロナ禍明けに久しぶりに行くらしく、となると自宅は1人だし、やらない?とご提案があり、満場一致。ただ私1人で3人相手は厳しいし、元職場の後輩男子(今はディレクター等)を誘っていいかと言ったら、OKだったので、面子を集めて乱パにしようかと計画中です。
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