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久しぶりの再会

投稿者:拓也 ◆JAS7yUfef.
削除依頼
2025/01/02 15:07:54 (rkLH.5ZS)
10年ほど前、スポーツジムで知り合い、仲良くなり、ランチする仲になった聡美。
聡美は当時37歳か38歳でした。
一度、日曜日に日帰りでドライブデートした後、別れ際に車内でキスしました。
その後、ジムでは会うことが無くなり連絡もしませんでした。
ところが10年ほど経った去年12月の中頃、メルが着ました。
久しぶり~元気? 都合の良い時にランチでもしない?
何か、頼み事?
聡美より俺は15歳年上で既婚です。
OKして22日の日曜日、11時に待ち合わせ場所に行きました。
聡美を乗せてランチ場所の店に入り、いろいろとお話し。
聡美は49歳になってて、離婚2年目と言ってきました。
詳しく離婚理由は聞きませんでしたが、一人娘は旦那のほうで聡美は一人暮らしということです。
話も10年前に戻り、車内でキスしてから音信普通になったことを話すと、あの時は、夫が居るし、俺に気がいっちゃいそうで怖かったといいました。
何???俺のこと好きだった?
好きじゃなかったら一緒にランチしないし遊びにも行かないわよ。
俺は嬉しい気持ちでいっぱい!!
一人で寂しくない?
もう一人暮らし慣れたわ。
気軽で良いわよ。
そして何故か、女友達が浮気してて、エッチのこと言ってくるのよ。
聞いてると、私も恥ずかしくなってきたわ。
聡美に、オナニーするの?
速攻に、ヤダ~~~顔を赤らめた!
この後、10年前のキスの続きしない?
え!キスの続き?
旦那と離婚したんだから・・・・・
でも?
ランチの店を出て、聡美を乗せてラブホがある方に走らせ駐車場に止めました。
助手席に回りドアを開けて手を引っ張り半強引に部屋に入りました。
ベットに座り見つめ合いキス。
一度唇から離れ、これから10年前の続き!
再度キスして舌を入れあいキス。
キスしてる間に服の中に手を入れてブラのホックを外して乳房を掴み、乳首を弄ると、微かな喘ぎ声。
乳首も立ってきて、荒い息になり、俺はスカートの中に手を入れてパンストとパンティの中に手を入れてクリを触ると濡れてます。
そして膣の中に指を入れて1本から2本、3本入れて膣をかき回しまあした。
喘ぎ声も大きくなり、俺に抱き着いてきました。
濡れちゃうからと言ってスカートと一緒にパンストとパンティを脱がして下半身露呈。
服を捲り上げて乳房を揉みながら乳首を弄り、クリを舐めながら指でも弄り続けると、あぁぁっぁダメ~~イク~~
キテ~~~
膣の中に押し込みピストン。
聡美は、中、大丈夫よ!
終わったから・・・・
ピストンも激しくなり奥深く押し込んで中出し。
気持ち良い顔でした。
10秒ほど後、聡美が起き上がり、もう一回良い?
俺のを銜えてきてしゃぶり、俺のを立たせると上に乗り腰を動かしてきました。
俺も腰を動かし続け、聡美がイク~~~
俺の胸に倒れて虫の息で時折、大きく息。
こんなの初めて~~
一緒にシャワーしてラブホを出ました。
帰りは、聡美が住む、ワンルームマンション前で止めました。
私、ここの3階の2号室よ。
俺に抱き着きキスして、またねと言って去っていきました。
5日の日曜日にランチする予定です。
86
2024/12/10 12:03:24 (v2ghzCJB)
僕は最近エロマダムとの快楽セックスに溺れる日々で大学の単位落としそうです。筋トレ目的で通学途中にあるジムに通い始めたのですが、場所柄お洒落なカフェが周りにある少しお高めのジムなので会員もそれなりの雰囲気がある人が多く、女性は意識高い系のお姉様がたくさんいます。普通のジムと違うかなと思うのはお姉様達のトレーニングウェアがみんなエロカッコいいことです。
ぴちぴちのレギンスにスポブラでスタイルバツグンのお姉様達が黙々とトレーニングしていているのでめちゃジムに通うモチベが上がります!
あまりジロジロ見ていると変に思われるので、僕も黙々とトレーニングしてますが、近くのマシンで綺麗なお姉様がトレーニングしてる時はどうしても見てしまうしアレも反応してしまいます。
そんな楽園みたいなジムに通い始めて半年が過ぎた頃に僕はある人妻マダムと知り合いになります。
その人は周りのお姉様達より少し年上ですが30代半ばのとても綺麗なマダムです。一応、みかさんとしておきますが周りのお姉様達と違うのは年齢よりもトレーニングする時のウェアがめちゃエロいんです!いつもお尻の割れたレギンスはまるで桃尻🍑そのもので、スポブラは胸が大きいから前開きスポブラのジップをいつも下げて谷間がいつも見える感じです。そんなエロい格好してても周りのお姉様達もそれなりにエロいので普通のジムと比べたらあまり目立たないのが、ここのすごいところなんです。
そんなエロマダムみかさんと僕は通う時間帯が重なる事が多く軽く挨拶するくらいになってました。
本当は僕が時間を合わせて通っていたんですが笑
僕はみかさんのエロボディが見たい一心でジムに通い続けていつの間にかそれなりのマッチョボディになっていました笑
たぶん僕が時々股間をモッコリさせていたのもバレバレだったかもしれません。今思うと、みかさんも僕の前で挑発する様なウェアでトレーニングしてたので少し僕のことを意識してくれてたのかもしれません。自惚れかも笑 でも前と明らかに違うのが、僕の近くでマシンを使う時みかさんのレギンスの股間が食い込んでマンスジが浮き出るような時もあって誘惑感がビリビリ伝わってきてました!お尻はいつも割れたデザインのレギンスなのにマンスジまで見せられたら僕も我慢出来ないです。
僕は他の人にわからない様にみかさんの前でマシンを使う時は薄手のパンツ履いてモッコリがわかるくらいにしてトレーニングしてました。
後でわかったのはお互いが確信犯だったことです!
その後僕がみかさんとのセックスに溺れる様になった経緯は次のスレでお話しします。
87
2025/01/05 10:01:58 (KQH1OyuD)
マイワイフマミ 前編


その頃、僕たちのバンドは衰退期に入ってました。
毎年応募する音楽フェスティバルも選抜に落ち、緩やかにファンも減っていき、音楽活動を真面目にする意識も薄れており、一部のファンの女の子と体の関係を持ったりと、誰もが心の中で(そろそろ潮時かもしれないな)って思い始めてました。

そもそも時代に求められていませんでした。今どきのイケメンって呼ばれる男の子がバックダンサーつけて歌って踊っての時代、僕たち見たいな奇抜な男5人が胸板出して汗を飛ばして叫び歌う時代は終わってたのです。

そんな頃、一部のファンの女の子の中にマミという子が居ました。
ママミはいわゆるパンク系と言うやつでした。「パンク ファッション 女」とでも検索しでみると、マミの仲間が沢山出て来ます。
出会った頃のマミも全身パンクスタイルであり、黒ブーツ、黒のニーハイ、ギザギザのミニスカート、レザージャケット、髪には白のメッシュ、グレーのカラコンをつけてました。
体格は背も高くとても綺麗な顔をしていました。パンク業界の地下アイドルとあうような存在でした。

きっとバンドメンバーの誰もがマミと付き合いたかったでしょうし、誰もがヤリたかったでしょう。ですが天は僕に味方してマキを落とせたのは僕でした。
ですが、、、。付き合ってまだエッチもしてない頃、バンドは思わぬ展開へと進んでいくのです。

情報系専門学生のマミと、メンバーには内緒で僕と付き合い始めた頃、マミが主体でバンドのホームページの刷新、チケットのデザインの変更などを率先してやってくれたこともあり、形式上はちゃんと活動しているバンドに見えて来たのです。
同時に僕たちの意識も向上していき、もう一度真面目にやるか!と活動を再開したのでした。

そしてまた音楽フェスティバルに応募とかしたのですが、、、どうしても最後の一手でつまずくのでした。
すると誰かが言いました。「結局さ、俺らのチームって男ばかりだろ?伊野さん(後述)男に興味ないし、特攻かけれる奴いないんだよな」と。

特攻というのはいわゆる枕営業でした。今のジャニーズ問題しかり芸能関係しかり、結局はそこに辿り着くのです。
事実、他の音楽プロデューサーの推薦とかメディアを味方につけた団体には女の子という武器があったのです。(他団体が特攻していると言う意味ではありませんが、そう捉えて頂いても問題ありません)
特に伊野さんには特攻に関する噂話がたくさんある人でした。

するとマミが「私、チームのために特攻かけてこようか?その代わり私を正式なメンバーにいれてほしい。広報担当として」と言って来たのです。
当然、付き合ってる僕は「そんな事する必要ないだろ!」と言いましたが、他のメンバーは「それはマミちゃんの意思に任せる。俺たちからは何も言えない。」でした。僕からすれば彼女ですが、他のメンバーからすれば何だか色々と手伝ってくれる存在程度なのでそんな感じでした。
マミも「必要ないっていったのは小澤くんだけで他のメンバーは私に任せるか。。ってことは内心は特攻で何とかなるならやってほしい。という解釈でいいね?」と言い出す始末なのです。

確かに僕たちを生かすもころすも自由の力を持っている、伊野さんという音楽関係の有力者への特攻が成功したら、音楽雑誌の取材、音楽フェスティバルへの出場、CDなどの出版物などの制作支援を受ける事が出来るし、結局それが「メディアの力で」ヒットする原因にもなるのです。
プロとしてヒットすれば音楽業界でどれだけの成功を収めれるか言うまでもないでしょう。僕たちはその為に何年も地道な音楽活動をしているのです。
芸能界を筆頭に汚い業界の中で僕らのような地方競馬以下の騎手は、特攻をかけなければ中央競馬の第1レースですら出られない状況でした。

当然、マミと二人で話し合いました。僕は何度も特攻なんてかける必要ない。そこまで求めていない。と。するとマミは「私たちの業界がどんな業界か知ってるでしょ!!処女じゃあるまいし今更一人二人相手しても何ともないよ!!」

僕は唖然としました。パンクなのはファッションだけだと思ってました、まさか生き方までパンクだとは思っていなかったのです。世間一般の倫理や道徳では通用しないのがマミという女なのでした。

また僕にもマミの気迫に影響されて卑屈な正義感が芽生えて来ました。(チームのためや夢の為には自分の彼女すら犠牲にしなければならないのか。。)と。決断を迫られたのです。

僕「わかった。じゃ、伊野さんに面談持ちかけてみるよ。次回の音楽フェスの出場と、可能であれば雑誌取材の推薦。。。ただし、条件がある。俺もついていく。」と言ったのです。するとそれにはマミもやっぱり不安なのか同意しました。
文章ではトントン拍子に進んでますが特攻の決断に至る背景にはとてつもない葛藤と議論と喧嘩があったことを記しておきます。

伊野さんとの面談の日。

この時代、この業界、音楽活動に性的行為が介入するのは当然でした。僕たちがファンの女の子と肉体関係を持てるのもその業界ならではの現象とも言えます。
今までオイシイ思いをしてきた側が、今度は差し出さなければならない側になったのです。

伊野さん(50代)は「今日は女連れか?笑」とさっそく僕たちの目的と意図を読み取った表情をしました。
僕ははっきり言いました「今日は今までとは違う形での誠意をお見せますので是非とも次回の出場に伊野さんのお力添えを頂ければと思います。あ、この子はマミといいます。僕たちのチームの広報担当です。今日は僕たちメンバーを代表してマミがお世話させて頂きます」
「マミです。よろしくお願いします。」
と言葉を交わしました。

するとブランドスーツに身を固めた伊野さんは「キミらのデビューよりこの子をデビューさせたほうが早いんじゃないか?かなり上玉じゃないかwま、隣座りなさい」と言って来ました。
「失礼します♪」といって隣に座るマキ。マミの服装も先述したパンクファッションです。

そしてマミが伊野さんにブランデーを注ぎながら、伊野さんのめんどくさい講釈が始まりました。業界の事、人材の事、時代の流れ、この人のこういう話がめんどくさいのです。長い話を聞かされた挙句、結局は保留で終わるのが今までのパターンでした。

またちゃっかり伊野さんは話をしながら左に座るマミの膝やふとももを左手で触っており、時にはかなり際どいところまで手を入れてました。正面に座る僕にはマミのミニスカートの中での伊野さんの手の動きがよく見えました。
するとマミも膝を閉じて応対していたのに、さらに調子にのる伊野さん。うちももを触るどころか講釈を垂れながらなんとマキの右足を自分の左足に乗せてきたのです。
この時、マミのはいてたグレーと白のボーダー柄のパンツが見えました。
伊野さんも伊野さんでこの手の交渉現場にはかなり慣れてるように見えました。まさに僕たちが普段、メンバーの前でファンの女の子とイチャイチャしたり、そのまま持ち帰り慣れてるのと同じだと思いました。

僕からすれば最大の苦痛なのは言うまでもありません。ですがその感情を表に出せないのです。僕としては過去最高に可愛い彼女であり絶対に守り抜いていこうと決意していました。そんな付き合って間もない頃に夢の為チームの為とはいえオッさんの毒牙に汚されていく様をこの目で見なければならないのです。

オッサンは堂々とマミのスカートの中に手を入れてパンツの上からなでくってました。僕はオッサンが持って来た資料に目を通しながら「なるほど、、」とか呟きながらオッサンのやってる事を見えてないふりをしました。
マミも冷静にとりあえずはオッサンのなすがままにさせておき、ブランデーに氷を足したりしていました。

オッサンは「そこがプロとしてやる上で一番大事な事書いてるから暗記する気持ちで目を通しとけよ」と口走ってました。あたかも僕たちをプロに引き立ててやるくらいの言い方でした。
するとオッサンは自分の広げた足の上に正面からマミをのせ、僕からすればマミの背中が向くことになったのです。
この形ではオッサンがマミの股間に何をしているのかは僕からは見えません。が、、、程なくしてマミは「ンンっ!」と言い始めました。

オッサンは自分の中指と人差し指をペロっと舐めてまたマミの股間へと触れていきました。パンツを脱がしてはいませんので、指を入れて直にクリを触ってるのだと思いました。
マミのカラダは時折、ピクっと腰を揺らしたりしていました。
僕は何もできませんでした。ただ目の前の資料を指で捲るだけ。そして最後まできたらまた最初からページを巡り始めるだけでした。

一方、オッサンの手つきは大胆になっていき、シャコシャコシャコ!とオッサンの手首がオッサンのズボンと擦れ合う音がしていました。摩擦音が激しくなればなるほど、マキも「んん!んんん!!」」と声をあげて我慢していました。

するとオッサンは「お前はアッチ向いてろ」といいましたが、僕はこう返事しました。ヤリ逃げなんかされたらたまらないので、「いえ、伊野さんから推薦して頂く為の大事な場です。マミにもちゃんとご奉仕するように言いつけてますので僕もこの目で見届けます」と言いました。これくらいプレッシャーかければヤリ逃げなんて出来ないだろうと。

するとオッサンは聞いて来ました「言いつけてますってお前らどういう関係なんだ?」僕は「マミは僕の彼女です」と答えました。僕としてはさらにプレッシャーを与える意味で関係を暴露させたのですが、これは完全に逆効果でした。

オッサン「ほー、、どこかで拾ってきたネーチャンに金掴ませて差し出してるかと思いきや、、遊びじゃねーぞって俺に迫ってるんだな。よくわかった。だったら俺も本気で相手にしないといけねーって事だな?」
と、さっきまでヘラヘラしてた顔が真顔になったのです。

するとオッサンは正面から抱えていたマミを回転させると自分のM字の上にマミのM字を乗せて、僕にマミが正面にみえるように形を変えました。当然、向かいのソファーに座ってる僕にはオッサンの上に座りながらオッサンの足で開脚させられパンモロしているマミが見えました。

正面を向いた事でマミと僕は目があったのですが、マミの(フッ。大丈夫だから。余裕♪)みたいな、片側の口角をクッと上にあげた表情は今でも記憶に焼き付いています。
するとオッサンは僕に見せるためにまたパンツの中に指2本を差し込んでクリを擦り始めるとマミはすぐに「あっ!」と表情を崩していきました。

最後まで見届ける。これが僕の使命なのです。喜怒哀楽、どんな表情をしていいのかわからないのです。ただ鉄仮面のように冷静に目の前で行われる事を見つめるだけでした。

するとオッサン次の動作に移っていったのです。
さらにオッサンは「咥えろ」とってムスコを出すのです。
そしてマミがしゃがもうとすると、「しゃがむんじゃねーよ。ケツをオトコにむけて咥えるんだよ」
すると僕には立ちバックされる女の子のポーズに見えました。マミの足は長くミニスカだったのでソファーに座る低い僕の視線には僕にはマミのパンツが見えました。
マミは向きを変える時オッサンに見えないよう腰の後ろで指のキツネを作りました。
この指キツネは僕たちが普段、挨拶代わりにしている指マークでした。
僕はだんだん泣けてきましたが、ここで泣いてはならないと自らを奮い立たせたのです。
とはいえ出来る体勢と出来ない体勢があります。マミは「やりにくいのでしゃがんでします」というとオッサンは「仕方ねーな」と立ち上がりました。そして僕に見せつけるかのように垂直に立ち、僕の角度からはまさに「ノ」という横向きのオッサンのムスコが見えました。
そしてマミも中腰になりました。

するとマミは上目遣いでオッサンを見て、軽く咥えると(こんな感じですか?)と見上げました。するとオッサンは「俺をみるなよ。オトコ見ろよ?ちゃんとやってるか監督されてんだろ?」と言いました。どこまでも意地悪な奴でした。

口に含んで1分もしないうちにオッサンは「よし。ちょっと休んでいいぞ」とマミを休ませると、ソファーにどかっと座り急に僕に言ってきたのです。
オッサン「小澤ぁ?お前何か勘違いしてねーか?」
僕「え?」
オッサン「お前は。いま。ここで。なんのために。座ってるんだ?」

一語一語を区切りながら言われました。

僕「それは、、、せっかく推薦して頂ける伊野さんへのご奉仕を、、、」
オッサン「デビューしたいのはマミか?お前らか?どっちなんだって聞いてんだよ!」
僕「僕たちです。」
オッサン「そうは見えねぇなぁ。お前は俺に女差し出して、自分たちだけ恩恵うけようという魂胆にしか見えないけどな?そんな奴らを俺が推薦したくなるのか?どーなんだよ?やったあとに推薦保留したらヤリ逃げだなんだ言ってくるだろ?だから今言ってんだよ?」
僕「推薦したい気にはなりません。。」
オッサン「さっきからマミもオメーも俺とヤリさえすれば推薦してもらえると思ってテキトーにしてるふうにしか見えねーぞ?」
僕「あ、はい」
オッサン「あ、はいじゃねーよ。一つ教えてやるよ。アダルトビデオ見たことあるだろ?あの時女優は男優と絡むだけで監督はただメガホン持ってるだけか?」
僕「いえ、それだけではないと思います」

オッサン「そうだよな?女優、男優が意識してるものってなんだ?」
僕「カメラでしょうか?」
オッサン「そのカメラの向こうには誰がいるんだ?」
僕「ビデオを視聴している人たちです」
オッサン「じゃビデオを視聴してるファンから、なんの声援もない応援もない制作でお前なら音楽できるのか?」
僕「それだとやる気でないです」
オッサン「じゃ、お前はマミを応援してんのか?お前から応援されないマミは本気出せるのか?本気出さないでいいものが出来るのか?答えてみろよ」
僕「できないです、、、」
オッサン「俺は言ったよな?本気で相手してやると。俺が相手してんのはマミじゃなくて推薦がかかってるオメーなんだよ!!」
オッサン「何がこの目で見届けますだよ。プロはそんな小細工が通用するほど甘くねーぞ!!」

そ、そういう事だったのか、、、、。
ただ言ってることは割と正しく聞こえそうなんですけど、実際には僕の態度が気に食わない。といったところでしょうか。

オッサン「ボーイが突っ立てるだけのキャバクラなんて行きたくねーだろ?」みたいなことをボソッと言いました。
ここで分かったのです。オッサンが僕たちに求めているのはご奉仕なんてものじゃなく、徹底的な服従であることを。

するとオッサンは言いました。「やりなおし!最初から全部やり直しだ!!」
まるで映画監督?そんな感じでした。

そして僕も最初から「この子が今日、伊野さんに世話させて頂くマミです。よろしくお願いします!!」と深々と頭を下げました。
マミも「マミと申します。不束者ですがよろしくお願いします!」と挨拶をしたのです。

オッサン「おう、じゃ座りなさいよ」するとマミは「失礼します♪」と隣に座りました。
そしてオッサンの講釈まで再現されました。僕はオッサンの一挙一動に注意を払い、酒が減ったら常に新しく作り、タバコを吸ったらすぐに吸い殻を捨てて灰皿を拭きました。

そして僕はねんごろに音楽フェスの出場に推薦を頂きたい事と僕らのバンド活動を後援してほしい事を頼みました。
するとオッサンはまたマミの内腿を触じめ、今度は講釈ではなく具体的に僕らのバンドメンバーの人数、年齢、活動実績などを聞いて来ました。
オッサンがタバコを咥えたら、すぐに僕が火をつけオッサンがブランデーを飲んだらすぐに僕が新しいのを作り直しました。
伊野さんが快適にマミからのサービスを受ける環境を整える。それが僕の使命になったのです。もはや見届けるでは済まされないのでした。

マミはオッサンが触ってきたらすぐに足を開き、そしてマミはオッサンの股間を手でスリスリと触ってマッサージし、すぐにオッサンの足の上を跨いで行きました。

するとオッサンも上機嫌なのか、僕に「お前も飲めよ」とブランデーを勧めてくるので、「では頂きます」と新しいグラスをとって来て酒を作りました。

これから僕たちの白々しい演技が始まったのですか当時の僕たちは必死でした。

さらにマミはおっさんを攻めていきました。
マミは「失礼します♪」と言って靴を脱いでソファーの上に上がると、座っているオッサンの肩に片足をかけ、オッサンの後頭部を持ちながら、自分のパンツにオッサンの鼻を擦り付けていきました。
これにはオッサンも大喜びし、「最近の子はこんなことまでするのか?っw」と言ってました。

オッサンはそれからマミがどこまでやってくるか試してみる気持ちになったのでしょう。自分から攻めていくことは無くなりました。
オッサンはマミの勢いにおされ、「おーっとっと」とか言いながらソファーにゴロンとねころび、マミはさらに寝転んだオッサンを追いかけてパンティ顔面騎乗位をやっていきました。
それからオッサンの鼻の上で机の角オナニーみたいな感じで腰をクネクネ動かしていくと、オッサンも流石に「く、苦しいwww」と言ってました。

これには僕も驚きました。パンク系なので一風変わった人生を送って来たのだろうとは分かってましたが、こんなアダルトビデオばり風俗店ばりの行動までとれる子だとは想定外でした。

するとマミは、「伊野さん、さっきの続き、マミにやって♪」とまたオッサンを座らせ、まあマミは座るオッサンの上に跨いでいきました。
するとオッサンがまた手を入れて股間を触っていくとマミが言ったのです。

マミ「伊野さん?小澤くんにもマミが感じてるところ応援してほしいから向こう向いていい?」とか聞きました。心の中で(白々しいな、、)と思いましたがマミも必死でした。

するとマミはくるんと回転し僕の目の前でM字開脚しました。
するとオッサンは今度は指を差し込むのではなく、パンツの上の部分から手の全体を入れ、直接クリをいじったり中に指を入れて行きました。パンツの生地にオッサンの中でうごめく指の形がリアルに浮き上がっておりました。
マミのほほ笑んでた顔が少しずつ真剣な顔になっていき、しばらくするとクッチュ!クチュクチュ!!って音が出てきました。

マミは「アアアァァン!!直接触られたらマミイッチャウ!!」とか言ってました。するとパンツのゴムの両側からボトボトと透明な液が流れ出ていました。
マミのパンツは本来ならグレーと白のボーダー柄なのですが、愛液を吸って一部、黒と白のボーダー柄になっていました。
僕はオッサンにも大量のテッシュを差し出し、革のソファーの溢れた落ちたマミのイキ潮をすぐに拭きました。

僕「マミちゃん、そんなに気持ちよかったの?イクの早くないw?」とかほざきました。マミは「だってマミの一番弱いところ攻められたんだモン!」とか返事してきました。
オッサン「な?ちゃんとお前が声かけたらマミも変わるだろ?最初と全然ちがうだろ?」
(変えたのはお前だろ。俺じゃねーよ)と思いました。

僕「じゃマミちゃん、伊野さんから気持ちいいことしてもらったんだからフェラしてお礼しないと!」
マミ「うん、マミも今そう思ってたとこ♪」と言って来ました。
「そんな急ぐことねーだろw」と言ってオッサンは上機嫌でした。

オッサンは「じゃ、出してやるか」とまた立ち上がり、僕に見せつけるように「ノ」を横から見せて来ました。
僕「マミがんばれー!♪」というと、「頑張っるよー!」とか言ってました。

「えへ♪」とか言いながらズプッ♪ズプッ♪ズプッ♪とリズミックな音が聞こえました。すると(!?)とマミが一瞬とまると、ズプズプズプッ!!!って早くなりました。同じ男なので僕にはわかりました。(今、口の中で出してるんだなと)

するとマミはゆっくりとフェラ解除し、自分で作った手のひらに、べー♪と出て来た成果物を出しました。即座にテッシュを用意し成果物を回収してあげる僕でした。

オッサン「服脱がしてやれ。オレみたいなオッサンから脱がされるより彼氏から脱がされた方が安心するだろ」と言って来ました。「はい!」と言って僕は、マミのジャケット、Tシャツ、ブラ、パンツ、スカートを脱がしていきました。

脱がされたマミは「さむいぃぃ」とか言ってました。
するとマミはテーブルに手をつくとオッサンに尻を突き出し、「マミの汚いとこなめちゃうんですかぁ??」とか言ってオッサンをその気にさせていました。
するとオッサンはしゃがんでマミの尻に顔をうずめると、マミはすぐに「アアアァァン!!そこダメ!!アアアァァン!!」と声を出しました。その時、マミは僕に片目をつぶってウィンクしてきたのです。

そしてクンニが終わるとそのままオッサンはソファーにどかんと座り、テーブルに手をついて尻を突き出してるマミに言いました。「いったん咥えて勃たせた後、そのまま座って入れてこい」と。

そして、、、マミはオッサンに再度フェラをして勃たせると、くるっとオッサンに尻を向け、テーブルに手をついた姿勢からゆっくりオッサンの上に座って行きました。マミと向き合う僕はマミの表情をじっと凝視していたのですが、あるポイントからマミの顔が(ンン!!)と崩れたので、まさに今入ろうとしてるのだなと思いました。

マミの動きが止まり、マミは一瞬、極めて妖艶な表情をしました。完全に奥に入ったみたいです。
オッサン「手伝ってやれ」
僕はそれからマミと両手を繋ぎ、マミのの動きを支援しました。マミが単独でテーブルに手をついて腰を振るより僕と手を取り合って動いた方が腰を振りやすいからです。腰を振るというより前後させると言った方が正解かもしれません。

マミ「アア、、アァッ!!きもちっ!!アァッ!!!」この時のマミは本気で感じている様子でした。僕にウィンクする余裕なんてないみたいでした。
するとオッサンはマミのカラダを自分側に引き寄せ、手を引き離される僕たち。それから目の前の僕に、まさにマミのワレメの中に肉棒を押し込んでる結合部の光景を見せて来ました。
オッサンは自分の足を広げたり閉じたりする動きをしていました。
マミもオッサンの動きに合わせて(今度は腰を振るといったほうが正しい)腰を前後させ、ズポズポとオッサンの肉棒がマミの中を出入りしている様が見られました。

オッサン「正面から入ってこい」というと、マミは今度は僕に背中を向けて座位の形で入って行きました。
するとオッサンはどかーっと座っただけで今度はマミが腰をパンパン音を立てて振って行きました。
この時も(あとでわざとやったといってましたが)腰を振りながらヨダレを口元から垂らしアヘ顔をしながら腰を振っていたのです。

ある程度座位が終わると、そしてオッサン「テーブルに手をつけ」といって今度は自分が立ち上がり、立ちバックで入れて行きました。
すると「アアアァァン!アァッ!アアアァァン!!」と感じまくっていたのです。

オッサン「俺が出るっていったらそこに座って咥えろ」とマミに指示したのです。マミは「はぁい、、、!」と返事していました。
マミもマラソンランナーのように「ハァッ、、ハァッ、、」と息も絶え絶えでしたし、この時ばかりは僕も傍観していました。
オッサン「出る!!」というとすぐにマミはオッサンの足元にしゃがむとマミはオッサンのムスコにの先端部分だけを咥えて「んん!ん!んっ!!、、、、」といいながら手コキで口内射精ささていたのです。


その後の僕たちですが、伊野さんの力である程度までは行きました。音楽フェスの出場、バンド雑誌の取材、CD等の刊行物の発行、全面的なサポートがあったのは事実です。
ただしつこかったのは伊野さんの事務所に打ち合わせがあった時、必ずマミを連れてこいと言われたこと。
本番行為こそないものの、マミの隣に座ってのキャバクラサービス(酒を作る等)は必須。内腿やパンツくらいまでのお触りも必須でした。
一度、僕が電話で少し先を離した5分くらいのスキに、自分の膝の上にパンツを脱がしたマミを乗せて中に指を入れてた時があって、流石にそこは僕も「伊野さん!ちょっと!」と止めに入りました。するとオッサンも「おお、、すまんすまん」と言ってました。

ですが、そんな努力も虚しく時代の流れには勝てませんでした。もはやジャニーズですら古いと呼ばれてた時代に、今時、男5人組のロックバンドが流行る訳ないのです。
有名になれるのはバンド人口の1下なのです。また僕たちも例外ではなく夢破れる99.9999だったのでした。
伊野さんも素行の悪さから自然と時代に淘汰されていき今では行方不明です。数年前、噂で伊野さんは今、髪の毛も禿げ上がり、全ての財産を売り払い、現在は生活保護を受けながらパチンコしてるだなんだと聞いたことがあります。今頃アルコールで肝臓やられてこの世にいないかもしれませんね。

それから僕たちのバンドも解散。メンバーもそれぞれファンだった女の子と結婚したり、あるいは独身でいたり、普通の仕事をしながら趣味で子供の前でギターを弾いたりする程度になっています。

僕とマミも伊野さんの一件から本格的に付き合い始めたのですが。。。。。

道徳や倫理が通用しないマミとの交際、そして結婚生活は破天荒(性的感覚において)なものでした。

次回!どこまで読者がいるかわかりませんが、「パンクの女」について語ろうかと思います。性的価値観が崩壊している破天荒な女との結婚生活の実態に僕がいかに悟りを開いたかについて述べていく予定です!
88
2025/01/05 18:40:05 (m86UFlPO)
もう、十年ほど前のことになりますが、仕事先で出会った人妻さんとの話を書きたいと思います。
 
 自分は、建築現場監督をしています。十年ほど前のある日、常連の会社を経営されているお客様が自宅の増築改修をすることになり、私が担当となりました。旦那さんの社長と姑のお母さんとは、仕事上面識もあり信頼もしてもらっていましたが、奥さんとは自宅の改修工事にて初めて顔を合わせました。最初の印象は、凄く人見知りで必要な事を業務連絡的に話する程度で、あまり印象が良い感じではなくよそよそしさ全開・・・
俺は、若いころから人妻さんをサイトとかで釣って遊んでいたので、男
目線で評価をしまいたが、とてもエロ路線で見れる感じでもなく、ごく普通で少し陰気臭ささえ感じました。やはり、お客の中にも良い女性がいると男としてはテンションが上がるものではあるんですが・・・まぁ残念感はいなめませんでしたね。(決してブスではないですよ)

 前置きが長くなりましたが、工事が進んでいくと改修工事ということありお客さんとの打合せも密にしなくてはなりません。社長と姑さんは会社で仕事をしているので奥さんと話す機会も増えていき緊張感や人見知り感もぬけていきました。
社長からも、工事については嫁さんにまかせるから嫁とメールアドレスを
交換しておいてと言われたので、お互いアドレス交換をしていつでも連絡を取りあうようになりました。最初は、やはり仕事の内容が多かったのですが段々と日常会話的な事や俺への興味に対する質問が増えてきて、突っ込んだ会話や「今日は○○だったね。明日は何するの?」とか普通以上の会話ができるようになっていき、俺への行為を露わにするくらい馴れ馴れしくもなっていきました。
俺も結構人妻と遊んでいたので表には出しはしませんでしたが、内心はこれは一押しすればやれる・・・仕事先でエッチができるなんて天国!
使えるかも・・・なんて思うようになり少し責めた内容のメールもしていくようになりました。奥さんも彼氏にメールするような感じで話をしてくるので、段々と下品じゃない程度に下ネタも交え恋人感も出しながら話を進めました。(本当は滅茶苦茶下品メール大好きだし、その時もサイトで他の人妻とガンガン話をしていたんだけど)
旦那さんが、中国出張の夜いつものように話をしてイチャラブトークをしていると奥さんが段々感じてオナニーを初めてしまいたした。旦那とは子供が生まれてからはエッチレス状態、時々オナニーで紛らわしていたくらいなので俺との会話に興奮したようで凄く感じて溢れているのが分かる文章を送ってくれました。
奥さんから「欲しい・・・欲しいの・・・」て言葉も多くなり、現場で顔を合わせると完全にカップルのような感じになっていました。
私は、仕事のこともあり美人局的なことではないか、会社にばれたらどうしよう・・・とか考えましたが・・・エッチ大好き、人妻汚すのが大好きの性分が抑えられなくなり。ある日盛り上がった会話の中で『今度、結ばれてみる?のりちゃんが良ければだけど・・・』とメールに打ちました。「私もしたい」それが彼女の答えでした。
のりちゃんは専業主婦で家を出ることもめったにできないので『それじゃ
明日の昼休みに仮住まいのハナレにいってい良い?』
「うん、いいよ。待ってる したい」
心の中でガッツポーズが出ましたね。自分が憧れたAVの世界のようでこんな体験ができる自分を褒めてあげたくなり・・・するまえから勃起がともらずオナニーしたくなったけど明日のために控えておきました。

エッチが出てこなくてすみません。つづき書きます
89
2025/01/02 20:59:55 (GnI75Yx9)
登場人物や背景に前回のものが少し登場します。もしよければ、数日前の投稿の「大きくて。」をご覧になってから読んでくれればありがたいです。

前回は二人の人妻の話をする背景に、「病院でのカースト制度」について取り上げました。
今回はマダムの話をする前に「音楽業界の対立構造」について話し始めます。

僕が20代前半で、なぜシニア向け職業である夜間宿直をやっていたのか。その理由はバンドで食っていきたい、という夢があり自分の時間が欲しかったからです。
その頃、僕はバンドに夢中でエレキギターを担当していました。
食っていきたいと言っるだけあって実力は中の上レベルだっだと自負しておきます。
当然、交友関係もハードロック、パンク、ビジュアル系という感じで世間から見ればチンピラのような連中と同様に見られていたフシもあります。
僕自体はそこまでやってませんが周囲は金髪、モヒカン、ピアス、刺青、ハードアクセサリー、革ジャン、そんな連中と付き合ってました。

そんな僕たちに対する対立勢力としてオーケストラ野郎(僕たちはそう呼んでました)がいました。どいつもこいつも坊ちゃん嬢ちゃんした連中で、育ちの良さと貴族風の家柄を鼻にかけ、高価な楽器をもて遊ぶ連中の事を毛嫌いしていました。当然、オーケストラ野郎共も僕たちのようなチンピラ連中を毛嫌いしていたことでしょう。

そんな専門学校系の僕たちと、芸大音大系のオーケストラ野郎達は普段接触することはないのですが、バイト代がでるという理由で専門学校の紹介で有名楽団の地方公演の際のスタジオ設営や観客誘導で共に働く機会があったのです。
僕たちのバイト目的は金の為それだけです。ですがオーケストラ野郎達は教養や現場経験を豊かにする為というのか、お高く気取った理由でした。
その設営のバイトに集まるのも年齢層は僕らはやっぱり20代が多かったです。ですがオーケストラ野郎達は20代から70迄とさらにはボランティアまで幅広く色んな人がいました。
そんな環境ではあるのですが、ここにも根深い対立構造があり、見た目チンピラな僕たちは資材の搬入、設営、掃除、などの力仕事、裏方仕事をさせられるのですが、オーケストラ野郎たちは見た目がフォーマルな為か受付や観客誘導っていう仕事を与えられるのです。
差別だろ?って思うのですが運営母体がオーケストラなのである程度は仕方ありません。
ですが血の気の多い僕らはあからさまに聞こえるように不平不満を漏らしていました。それも余計な対立感情を煽ることにもなっていたと思います。

ですがそんなオーケストラ野郎の中にも一部ではありますが、血の気の多い僕たちに好意的な人もいました。それは、ある程度人生経験を積んだ35〜45の中間層です。
オーケストラ野郎の20代は僕らを怖がるし、50代↑になれば完全に無関心なのです。
中間層の人達だけが自分達とは違うスタイルで音楽を求めている僕たちに多少友好的な人もいました。

そして地方公演も無事終了し、打ち上げという形でコンサートホールの裏方で立食パーティーが催されるのですが、その時は交流会という名目で小規模ではありますがオーケストラ側の演奏と、僕たちのロックバンドが一曲ずつ披露するというのがありました。
相手側はモーツァルトか何かの管弦楽曲を披露し、僕たちは北斗の拳2の主題歌でもあるタフボーイを演奏しました。
でもただタフボーイを丸々コピーしたものを演奏するだけなのは一応プロの卵してのプライドが許さず、自分達でキーボードアレンジしたパートを、オーケストラのグランドピアノを借りて演奏し、それなりに好評ではあったのです。
その時にピアノパートを弾いたのが僕だったのです。
演奏が終わってワイワイガヤガヤと交友会が始まった時、その時に声をかけてきたのが今から紹介するマダムです。
(マダムの年齢は不詳です。多分30中盤くらい?オーケストラ系の人は皆綺麗なので仮に45歳だったとしても35歳に見えます)

マダムは僕に「さっきのピアノ素敵だったよ。あなたピアノ出来るの?」なんて、いきなり上から目線、そしてタメ口で話して来ました。
ついさっきまでマダムもピアノ演奏していたのでオーケストラ演奏用の黒のワンピースドレスを着て髪型もアップスタイルでした。
体格でいえば、エミコさんが標準体型、里穂さんがガリガリだとすればマダムはモデル体型でした。変に映画祭にくるハリウッド女優みたいなオーラを醸し出してました。

僕は「いえ、ピアノで出来るのは自己流で覚えたさっきの曲だけです。普段はギターやってます」と答えると「自己流かぁ、荒削りではあったけど素質あるんじゃない?」等と言ってきて結論、こう言って来ました「興味あればうちに習いにくる?」と。
僕は(なんだよ生徒募集の勧誘かよ)と思ったのですが、話をきいているとマダムが個人的に自宅でやってる知り合い限定(知人の子供とか)のピアノ教室とのことでした。よくある月謝を払ってのピアノスクールのようなものではないそうです。

僕は「ピアノの先生なのですね。一度お邪魔しようかな」と答えました。答えた理由は単に暇だったからです。またこう言った音楽関係の時間を過ごしたいがために夜間の仕事をしていたし、またエミコさん里穂さんとのオイシイ関係を学習していたことも理由の一つです。

数日後、マダムの自宅にお邪魔することになりました。家の外観を見る限りマダムの社会階層も里穂さんと同レベル、もしくはそれ以上でした。
ただ里穂さんの家が和室や掛け軸のある和風テイストなのに比べマダムの家は完全ヨーロピアンでした。

それからインターフォンを鳴らしてマダムが出て来たのですが、、、。
すでにマダムと里穂さんの性格の違いがあって、里穂さんは来客があるときは自宅でも外出用の服装とメイクをし、部屋も完全に片付いてたのですが、マダムは「え!来るの今日だっけ?ごめんねぇー昨日、友達と朝まで飲んでて今まで寝てた♪」という感じでワンピース一枚、寝起きのスッピン顔、髪の毛は櫛を入れただけの状態で出て来た事です。
オーケストラ演奏の時のフォーマルな姿と家の姿のギャップを見せてくれた事に嬉しい気持ちもあったし、なんだか期待ハズレのような気もしました。

それから僕はマダムの家の地下のピアノ練習場に案内されたのですが中は防音設備が整った壁を使ってる部屋にはアップライトピアノが2台も置いてました。(流石だな、、、)と思いました。(防音設備である事は後日知る事になります)

するとマダムは「適当にピアノ触ってていいよ。私着替えてくるから」というので、そこは僕も頑張りました笑 「そのままでいいですよ。なんだか綺麗な人の日常風景みたいな感じで僕も見ててほんわかします♪」と返事したのです。
さらに「そこまで長居しませんからwどうせ後でまた寝るつもりですよね?」と付け加えたのです。するとマダムは「あ、そう?わかった」と言いました。

それからマダムとツーマンでのピアノ講座が始まりました。最初は基本中の基本のドレミファソラシド ドシラソファミレドの指の運び方、楽譜の基本的な読み方を教えてもらいました。
そしてこの小一時間のレッスンの間、ずっとマダムが自分の左肩を自分の右手で何度も指圧するシーンがあり、僕は聞いてみたのです。「もしかして肩こってます?」と。
するとマダムは「一年くらいまえから左肩が軽く痺れるんだよね」と言って来ました。
僕は「もしかして狭窄症かもしれませんね。」と言いました。マダムは「狭窄症?あれって腰の症状なんじゃ?」というので「首から腰まで繋がってる脊椎だったらどこでも出来ますよ」と答ました。
なんでこんな事を知ってたかと言うと、まさにうちの母親がその症状だったからです。

そして僕は「教えてくれたお礼に肩揉みしましょうか?」というとマダムは「若いし力ありそうだしお願いしようかなw」と言うのです。
エミコさんのマッサージ作戦を僕が模倣したような感じですね。

さらに僕はハッタリで「実は昔は整体師なりたいと思ってた時代があって本格的に先輩のプロの整体師に弟子入りしてた時期あるんですよ。」などと口から出まかせを言ったのです。
こういって今からやろうとしていることがただの素人の肩揉みじゃなくて一応、基本をおさえた本格的なマッサージである風に装ったのです。
その理由は肩だけでなくせっかくなら全身を揉みたいからです笑
こんな感じでこの時の僕は自信に満ち溢れてました。もちろんエミコさん、里穂さんとの経験が「俺でも熟女に通用するんだ」という自信をつけさせてくれた経験が大きかったです。

そして僕はリードする感じで「寝転ぶことが出来る場所ありますか?別にカーペットの上でもいいです」とうと、「ふむ、寝転べる場所、、このテーブル動かした感じでもいい?」というので僕は「じゃ横に縦かけときますね」と木製の大きな四角いテーブルを部屋の隅に立てかけたのです。
すると大きなカーペットの空間が出来ました。

そして戻ってから僕は「左肩ですよね?ってことは寝転んで左向いてください。腕はだらーと力を抜いて。」と、あたかも専門的知識があるような口ぶりで指示したのです。「はいはい」と完全に信用しきってるみたいでした。
そしてエミコさん流、相手の腰に乗って股間を密着させながら肩を揉み、僕は「左利きですね?」といいました。するとマダムは驚いて「え!触っただけでわかるの??」と驚いたのです。僕は「一応、ちゃんと基本的なことは習いましたから。骨格見たらわかりますw」というと「すごいなぁ!」と言ってました。
実は単に交流会の時にマダムが手帳に左手で記入しているを見ただけなのですが笑

狭窄症の知識、触っただけで利き腕が分かるという要素で完全に僕を信用したマダムは全身を僕に委ねるようになっていきました。
腰に乗った僕は背後から調子に乗って肩だけでなくワキの奥から乳房の付け根(ここはエロくはないですが密かに性感帯ですよね)腰をマッサージし、それから仰向けになってもらってから手のひら、足の裏と揉んでいきました。
当然、足の裏をマッサージする時はパンチラの連発でした。
高級そうなベージュ色に紫のレースが施されている明らかな高級品でした。
この間、なんどもマダムはワンピースの裾を引っ張ってパンチラ阻止してきましたね。

そして足の裏からアキレス腱、ふくらはぎへと上へ進んでいき、これもエミコさん流でよね。最終的ににはパンツのゴムの1、2センチ隣の股関節まで指圧していきました。
マダムは股関節への指圧が始まってからもワンピースの裾を引っ張って阻止してきました。
またマダムは口元に手の甲を当てて深刻そうな表情で目をパチクリ瞬きしながら横を向いていたのです。

ここは僕にとっても勝負所でした。これより先に進むとなると、もうパンツ領域に進むしかないのです。
ですが、あともうワンクッションなにかないか思考を巡らせました。
なんせ相手の心理が読めないのです。深刻そうな表情がなんだか怖いのです。
肩や腰を指圧してた頃の会話も無くなってました。
もしかしたら僕の行為を怖がってるのかもしれませんし、嫌がってるかもしれません。最悪、怒ってる可能性もあります。この人気が強そうだしそんな心理状態の人のパンツ脱がすとか上から触るとかしたらトラブルにもなりかねません。

「最後は際どい部分まで触らせてもらいましたが一応ここまでが僕がプロの整体師に教えてもらった範囲です。今日はここまでです。」
するとマダムは「そーいや体軽くなった気がする。ありがとう♪」と言われました.

負けました。この日は完全に負けました。途中、喘ぎ声だすとかパンツが濡れてくるとかあればマダムの心理状態もわかったかもしれませんが、無言だし眉間にシワよせて深刻な顔するしパンツが高級品すぎてエッチ汁が滲み出たりしないのです。

そして、「よければまたピアノ教えてください♪」とその日はかえりした。マダムからは「音楽を志す以上、楽典というか正式なピアノ楽譜くらいは読めた方がいいからまた習いにおいで」と言われました。

家に帰ってから考えました。股間のあの際どい部分まで触られてくれたのに何故失敗したのか。でも考えても答えは出ませんので次にかけました。

するとしばらくしてマダムの方から演奏会のお誘いがありました。マダムも出場するので見においで?と言われたのです。行ってみたら実際はマダムの演奏ではなくてフルートの演奏会であり高校生くらいのフルート奏者のピアノ伴奏をマダムが担当しておりました。

この時のマダムは主役ではありませんが薄黄色のワンピースドレスに三つ編みを編み込んだアップスタイルヘアでかなり美人でした。演奏会の間、こんな人の股関節を触れたのか。。と変に思い出してしまいました。

ですが、その日は勝負の日でもありました。マダムの演奏会が終わったら自宅にお邪魔する予定でいたのです。
マダムは自分の担当するフルート奏者の演奏が終わればすぐにタクシーに乗って帰るといってました。また他にもマダムの知り合いが呼ばれてる様子はなく呼ばれたのは僕一人であり、特別扱いされてるのかな?とも思いました。

僕はマダムに指定された時間より1時間早くマダム宅に行きました。何故ならマダムが僕より早く家についた場合、マダムはせっかくのワンピースドレスを普段着に変え、髪型をほどくかもしれないからです。

作戦は成功でした。指定時間の30分前にマダムがタクシーで乗り付け、「早かったね?」なんて言われました。
そしてマダム宅地下へ行き、そのままマダムの講義を受けました。楽譜の読み方、ト音記号、ヘ音記号、音符、休符、シャープとフラットという基本中の基本からです。
そして「今日もお礼にマッサージしてあげます♪」といいました。断って来たら前回はいい思い出じゃなかったんだな、とそこは諦めるつもりでいました。
ですがマダムは「今日もしてもらえるの?ラッキーw特に今日はとても肩凝ってて」と言ってました。

そして今まさに使っていたテーブルを前回同様にどかし、マダムはうつ伏せに寝転びました。僕は肩を揉むのは当然ですが、前回より深く強く長く揉んだのは乳房の付け根でした。
(どこまでならツッコまれず揉めるかな、、、)と品定めするように乳房の揉み方を加減していきましたが、うつ伏せという限界があるものの、思ったよりは深くまで揉ませてくれました。

勝負の足がやってきました。足の裏揉みは前回なら仰向けでやりましたが何度もワンピースの裾を引っ張ってパンチラ阻止してきた記憶が残ってました。今回なんて前回のワンピースより遥かに丈の長い膝下まであるので一回、隠されて阻止されたらもう終わりです。

うつ伏せのままふくらはぎから折り曲げて指圧していきました。
マダムは体を僕に預けて「あーー、きもちいーーw」(性感的意味ではない)と言ってました。
そして足裏、ふくらはぎと行ったので「股関節いきますね。スカートの中に手だけ入れてするので前回みたいに見える事はないと思うので安心して下さいw」と言いました。

とはいっても仰向けになったらせっかくの髪型がグチャグチャになるし・・・・・

そこで思いついたのは、マダムにはカーペットに座ってもらい、僕が背後から両股関節をマッサージするという方法をとりました。これなら僕のムスコがマダムの背中に当たって、マダムも興奮してくるかもしれません。

そして体勢を変えたことで、もう一度肩を揉んであげ、胸へといきました。胸もうつ伏せじゃないので揉もうと思えば全部揉める状態です。(さっき、かなり深いとこまで揉ませてくれたからな・・・・)と、今度は堂々と胸全体を乳房付け根から揉むようにしていきました。ただエロイ手つきだと思われないよう、指先はピンとはって、あくまで手のひらの腹で乳房を押し上げてるだけですよ!というアピールはしておりました。(鷲掴みとかにしたら流石に怒られそうですw)

そして背後からワンピースの裾へと手を入れていきました。当然マダムはバサッ!とワンピースの裾で股間全体を隠します。

そして所定の位置を指2本くらいでグイグイと指圧して行ったのですが、少しずつ指圧するポイントをインに入れていきました。
すでに指先にはパンツのゴムが普通に当たる状態になっており、ゴムの中に指を入れていくとワレメのサイドに生えてるミニ陰毛のチクチクした触感が確実に伝わって来ていました。

そして・・・・

「は、、は、、、ハクション!!!!!!」とは上半身と指先をくしゃみと同時に動かし、どさくさに紛れてアソコの上ではなく、パンツのクロッチ部の裏を触ってやりました。(決してあそこではありません)

すると、クロッチ部の裏はビッチャビチャでした。。。。。。。

普通濡れてないパンツってサラサラしてるか、百歩譲ってもしっとりレベルだと思うのですが、はっきり言ってローションでした。まさにローションがついてるんですよ笑

そしてパッとマダムの表情みたら眉間に軽くシワよせて相変わらず深刻な顔してるんです。
(なるほど。この表情は怒ってるのじゃなくて興奮してる時の顔なんだな)と思いました。

それなら、、、、

僕は相手を試す意味でこう言いました。「次はお尻の付け根を指圧しますので恥ずかしかもしれませんが四つん這いなってもらえますか?」といいました。

これでもし素直にやってくれたら相手はその気だと判断できる材料になるし「なんだかさっきから変じゃない?本当にちゃんとしたマッサージなの?」とか言われたら、「そんなつもりではありません。あくまで僕は教えてもらった手順を踏んだだけです。難しいならここまでにしておきます」と言えばいいのです。
ですがここまで濡れてる以上、後者はありえないと思いました。

するとマダムは「こうなればいいのかな、、?」と四つん這いになってくれました。
ですが四つん這いといっても子供を背中に乗せて遊ぶお父さんのようなポーズなので四つん這いとは違いました。なので、僕は「胸を床につけるようなイメージで」と付け加えました。
そして僕はマダムなりの四つん這いをさらにエロくするために足を軽く開かせ、ワンピースを完全に捲り上げました。完全なパンモロ状態です。お尻側のゴムについてる小さな四角い製品タグが見えるレベルでです。
マダムは「あぁん!もぅ、すぐそうやって見ようとするんだからっ!エッチ!」とか言ってましたが「ハハっ」とだけ返しておきました。
そしてすぐに、「もっとエッチな事しましょうか?」言うと、「え?」と言うので、「こういうことです!!www」といい、ズルッ!て脱がしてやったのです笑

「やん!!こ、こらぁぁあ!!!」といってマダムはすぐに履きなおしたのですが、アソコは丸見え、濡れたクロッチ部も丸見えになりました。僕もわざとパンツの裏を見て「@@!」みたいな顔してやりました。
そして聴きました、「マダムさん。正直に教えて下さい。今、めっちゃエッチな気分になってませんか?」と。
すると濡れてるのがバレてるマダムは、「さっきからずっと際どいとこ触られてたら少しは反応するよ!」と言い訳しますから「少し、少しでしたかねぇ。。。とてもの間違いじゃ?」と言いました。
するとマダムは少し怒りました笑
「あのさ、どういうつもりで来てるの?ピアノのレッスン目的じゃないでしょ?」
僕は「いえ、レッスン目的です。だけど、、」
マダム「だけど?」
僕「ふとした流れでマッサージさせてもらい、僕の方こそマダムさんの魅力に興奮してしまいした。」
マダム「何だかこの前からエッチな触りかたしてるなーって思ってたよ」
僕「お願いします!一回だけでいいので僕とセックスして下さい!!」
土下座しました。エッチ出来るなら土下座なんてお安いご用意です。
マダム「ちょっと、やめてよw頭あげなさーい?」

そして「ったく、、、でも嫌がりもせずその気にさせた私も悪いか、、、はぁ。、、、じゃ、特別。超特別にフェラチオだけしてあげる。どう?それでいい!?」
僕「ありがとうございます!!」
マダム「・・・出しなさいよ」
僕「その代わりフェラでイケなかったら入れさせて下さいね♪」
マダム「それは無理だと思うな♪」
と言う具合に、マダムの性格のキツさと自信には負けそうなりましたが、なんとか口でしてもらえる展開なりました。
ですがマダムは僕が巨根である事をしりません。さてどんな顔をするのやら。


♪タバコやトイレ休憩してください。


ヨイショ。出しました。まだ完成体ではありませんが、マダムは(え、、)という顔してました。
マダム「く、口だけだからね」
と、ピアノ奏者特有の長い指でぶらーんとなるムスコを掴むとハグって口に入れて来ました。
突然、入れたらムクムク大きくなっていき、すぐに(もゴォ!んっんんーん!!)ってなって行きました。
マダム「お、おおきくない??」
僕「はい。見ての通りです。」
マダム「こんなの無理、全部入んないよ!」
僕「全部入った人を過去に見た事ありません。大丈夫です」
するとマダムにもプライドがあるのでしょう。自分からフェラすると言った以上後には引けません。
「ンン!んん!!」と言いながら半分まで口に入れて残りの根本側は手コキしてました。
かなり攻撃的なフェラでした。絶対イカせてやる!という執念を感じ取れました。
イカさなければこの巨根を自分の中にねじ込まれるのです。
頭の振りも激しく手コキも早くかなり音も激しかったです。里穂さんの優しいフェラとは正反対の人でした。

ですが、僕はゼロとは言いませんがフェラではそうそう簡単にはイキません。なぜなら口が半分しか入ってないのにイクって難しいのです。
そしてマダムにも疲れが見えて来たので「イカないみたいなので、約束どおり入れますね」と言いました。「そんな約束してない!」と言いますが僕はヨイショとマダムを座らせワンピースをめくりパンツを脱がして行きました。
そしてパンツの裏側をマダムに見せ「こんなに濡れてるのに興奮してないってのは嘘ですよ」
マダム「返して!!」

そして入れていこうとしました。
マダム「や、やだ!ゴムつけないの??ゴムがないと嫌だよ!!」
と僕がゴムを所持していない可能性に賭けてるのです。

僕「持ってます。でも最初は生で入れます。マダムの中を存分に体感したいので。」
マダム「わ、わかった!わかったから絶対に優しくして!お願い!激しくしないで!わかった?!」
僕「はい。激しくしたら壊れます。まずは慣らさないとw」

完全に強気のマダムは消えていました。

そして僕はキスをしていきました。マダムはキスに応じる気持ちがないのか、唇は当たった後に舌を入れて行ってもイーー!!って歯を閉じてました。
そしてワンピースドレスを脱がそうと背中のジッパーを下ろしていくと、マダム「服まで脱がせるの???」と言ってきました。
僕は「挿入だけして終わりっていうか、僕はそういうのじゃなくてマダムとセックスをしたいのです。だから脱がしますよ」と言いいました。
そしてマダムをバンザイさせてワンピースドレスを頭側から脱がし、中のキャミソール的なものも脱がせました。

するとクリーム色に白のレースが施された高級ブラをつけていたのですが、この段階でかなり美乳なのがわかりました。お椀型というか乳首がツンと少し上を向いてるような感じなのがすぐわかりました。
そしてブラを外していくと「やーん、、、」とか言ってるのですが、乳首はツンと立ってましたね。

寝転んでるマダムの胸を揉み、そして吸っていきました。マダムは終始、眉間に皺を寄せて深刻な顔をしながらあっちを向いているのです。そのままスーーと頭を下げていき、マダムのアソコをジュルっ!と舐めていくと、(ビクっ!)としただけで表情は崩しませんでした。

多分、愛のない人との前戯はやるつもりはないのかもしれません。となれば、、、もう入れるしかないでしょう。

そして僕はマダムを開脚させました。「入れますよ」というとマダムからの返事はありませんでした。
そして先端にグッっと力を込めるとヌプ、、、と入っていきました。そして、、ぐぬぅ〜〜〜〜・・・・・って差し込んでいくと、「うぅぅぅ〜〜〜ん!!!!ヤァア・・ッ・・!!!!」と、もう声が出てないのですが、表情はあれですよ。僕たちが洋物アダルト動画で見たことある白人女性が巨根を入れられる時に出す表情、「アオ!アゥ!オーマイガッ!」ていうあの表情をしました。

気持ちいことしてるはずなのに、不安といった方がいい表情です。常に僕の目を見つめて、表情は(激しくするなよ!!!!!)って目で脅してるみたいでした。
そして完全に入った段階で停止し「途中まで入りました・・w」というと、「くぅ・・・!!!すごいぃ・・・・っ!」って答えました。
「まだ半分しか入ってませんよ!!!!!どうですか?気持ちいですか??」とさらに押し込んでいくと、「ヤァァァァァァ・・・・!!!!うぅうううううん!!!!!!」とカーペットを掴み出産の声を出すのです。

それからゆっくり前後していきました。すると何かが崩壊したように、「アアッ!!!!! あああん!!!!!! はぁ!!はぁ!!!! っつ!! アアアン!!!!ゆっくり!!!!! はぁ!!はぁ!!!」とぶっ壊れていきました。

腰のテンポも普通にタンタン!とテンポよく振っていくと、マダムは興奮しまくり僕を抱きしめてくると激しいキスを求めてきました。キスしながら、「んんnnn~~~~!!!!!! んんんnNNNN !!!!!!!」と喘ぎ声をキスで誤魔化してるみたいでした。

さらにギアを上げていきました。パン!パン!パン!パン!パン!!!!と早くすると、「やあああん!!!!!! はあああああん!! イクウウウゥゥゥゥ!!!(もはや悲鳴)といって正常位でイった見たいです。

そしていったんズポォ!!!!って勢いよく抜くと「ひゃああん!!!!」と言いました。

抜いて同じく正常位でまた入れると、「うぅぅ!!!!!ん!!!!  はんァアアアアア!!!!!!」
僕は「あの、そんなに声出して大丈夫ですか?」と聞くと、「っこ、、、ここ地下だし、、防音なってるから・・・・はぁ、はぁ、、、・・・」と息も絶え絶えでした。

そしてまた抜いて正常位にして入れると、、「ンンンンつつう!!!!!」というので、「あの、苦しいんですか?気持ちいんですか?」と聞いたら、「苦しそうにみえる!!!!気持ち良すぎるんだよ!!!!!」ってちょっと怒られました。

このマダムは、入っていく過程の時にとんでもなく不安そうないい顔をするので、何度も勢いよく抜いてはゆっくり差し込んで、勢いよく抜いてはゆっくり差し込んでを繰り返しました。

そして「こんなに大きいの初めてでしょ?」というと「当たり前だよ!!!こんなの入れられたことないよ!!!!」って怒ってるのですw

「なんか怒ってるので激しくします」といって、タタタタタタタタ!!!!!!!って小刻みに早くしてくと、「ああああああああごめんあさい!!!ごめんなさい!!!!ごめってえええええええええェェェェェ やああ・・・・・・っ!!!!またイッチャウ!!!いっくぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!!!」

結局、ゴムつけないまま発射しました。僕もかなり興奮してましたw 胸か下手すりゃ首くらいまで飛んでいき、めちゃくちゃ濃厚なものがみぞおちくらいに溜まって、タラーーーって脇腹から垂れながれるくらいの量出ちゃいましたw

マダム「はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ちょ、、ちょっと待って・・・・・」と脱がされたパンツでお腹の精子を拭くと、全裸のまま上へと上がってきました。

そして自分の体も拭いたりしたのでしょうね。5分後くらいに降りてくる時は木綿のワンピースを着て降りてきました。

すると持ってきたのは濡れタオルでした。そして濡れタオルで僕のムスコをちゃんと拭いてくれ、「ふいたから服きてよ」と言ってきました。

全てが終わると、マダムは可愛らしく「もうーばかばかばかばか〜〜〜!!!」というので「何がばかなんですか?w」と聞くと、「私もそうだしキミもバカァ!!!」って言うんです。「だがら何が?」と聞くと、マダム曰く、結婚してから13年、旦那以外とHなんてしたことなかったみたいです。

まぁまぁ落ち着いてwwとなんとかなだめ、「今日はもう帰りますね?w」とその日は終わりました。次回、マダムから連絡がなければ、本当にマダムからすれば僕との行為は後悔でしかないんだろうし、まだ僕と人間付き合いしたいのなら、そのうち連絡が来るだろうと思いました。

するとマダムは「楽典勉強してる?」とか連絡をくれるので、やっぱ何度か家にはお邪魔しましたね。

それ以降、結構マダムとは末長く付き合いが続きました。同じ音楽関係というのは大きい理由でした。

以後のマダムとの話やマダムQ&A はまた次回書きたいと思いますw
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