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人妻との体験 RSS icon

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2025/03/05 15:59:38 (TeQIUq6N)
俺が通っている美容院に勤めている一美ちゃん
45歳で人妻だが年より若く見えて可愛い
前々から狙っていて3年が経つが中々誘いに乗らなくて
俺は懲りずに彼女を誘い続けていると
なぜか急に、向こうから誘って来て食事に
待ち合わせ場所で待ってると彼女が向こうから駆け足で
走って来て俺に抱き着く様に走ってきた
二人で歩いて予約していたレストランに入り
ワインを飲みながら楽しく食事をして二時間
店を出て彼女にこの後どうすると聞くと
俺に任せると言うので俺は今回逃したら二度とないチャンスと思い
彼女の手を握って駅裏のホテル街に行った
何軒かあるホテル街の道を歩いてても彼女は居やがる事も無く
俺は今だと思って一軒のホテルに入ろうと彼女を引っ張ると
嫌がる事も無くすんなりとホテルに入った
部屋に入ると彼女が俺に抱き着いて来て俺も彼女を
抱きしめると彼女からキスして来て舌まで絡めてきた
お互い興奮し激しいキスをしながら俺は彼女の胸を
服の上から触るがブラの膨らみだけで胸の感触が無い
彼女はそれでも興奮しているのか息が荒く
そして自分から俺の股間を触って来てチンポを触る
そしてベルトを外しズボンを脱がせると俺のパンツの中に手を入れて
チンポを握ると上下に扱きはじめた
そしてパンツを下げて俺のチンポを咥えると
嫌らしく顔を振ってフェラをする
可愛い顔で嫌らしくチンポを咥え時には舌を使って
カリの廻りや裏筋など舐め回していた
気持ち良さと彼女の可愛い顔で俺の着たないチンポを
舐められてると思っただけで俺の興奮は高ぶり
我慢の限界にきて彼女に出そうだと言ったとたん
彼女は余計激しくフェラをし、俺は我慢出来なくなり
彼女の頭を押さえて口の中に思い切り射精氏をした
彼女の口の中に俺に精子が飛び散ってるのが分かるぐらい
精子が出ている
彼女はその精子を口で受け止めて絞り出してくれた
そして暫く咥えたままだったがチンポを離すと
俺の子を見ながらニッコリとして俺の出した口の中に
ある精子をゴックンしたのには驚いた
俺は彼女に飲んだのと聞くと彼女はうん、だって濃くて一杯出たし
美味しかったから全部飲んじゃったと嬉しそうな顔で言った
俺はその行為に興奮して彼女を裸にしてベッドに寝かせると
体中舐め回しブラを外すと微かに膨れたオッパイで
俺好みの巨乳ではなく貧乳だったが乳首は小さめで
色も綺麗で俺は乳首を口に咥えて舌を使って舐めました
そして手はパンツの上から割れ目を触ると
パンツはすでに濡れていて俺はパンツを脱がし
足を広げさせてマンコを触るとマンコは既に洪水状態
指がすんなり穴に入り出し入れするたびにクチュクチュと
嫌らしい音が部屋中に響き俺は必至で手を動かせ
そしてクリトリスを舌で転がし彼女を攻め続けた
彼女の声は段々と大きくなりは部屋中に響き渡る
おれひっ層激しく手を動かし彼女はイッちゃうと言って
身体をのけ反って痙攣してイッテしまった
ベッドで彼女は身体をピクピク痙攣させていた
俺は彼女の足を広げてマンコにいきり立ったチンポを宛がい
一気に挿入、彼女は俺が腰を振るたびに悲鳴のような声を出す
バックから攻めて逝かせた後、今度は彼女が俺の上に跨り挿入
そしてまた俺の上でイッテしまい、そろそろ俺も
限界にきて正常位で腰を振ってイキそうになり
彼女に出すよと言うと彼女は私も一緒に逝きそう
思い切り中に出してと言われ俺は言われる通りに
菓子を思い切り動かし彼女が逝くと同時に
俺も金尾所のマンコの中に思い切り射精した
さっき口の中に大量の精子を出したばかりなのに
マンコの中に俺の精子がドクドクと出ている
彼女は身体を痙攣させたまま逝ってしまってた
暫く彼女のマンコに入れたまま余韻を楽しみ
チンポを抜くとパックリと開いたマンコの穴から
俺の出して精子が流れ出てケツの穴に精子が垂れていた
この後しばらく休んで彼女と一緒にシャワ―を浴びて
話を聞くと旦那との夫婦生活が上手くいかないようで
毎日のように喧嘩してセックスもレス状態と聞いた
この日を境に付き合う事に成り会う度に彼女と
セックスをしているが、彼女は回を重ねるたびに
エロさが全開に成って来た
86
2025/03/03 07:59:55 (TD3XYC2E)
先輩の奥さん アキさん37歳 俺29

先輩も僕も社宅に住んでいて、たまに先輩の所で酒を飲んだり家族ぐるみのお付き合い
妻が妊娠し悶々とした日々の中、アキさんとゴミ出しで顔を合わせたりします
スレンダーなアキさんの後ろ姿、襲いたくなるほど魅力的です

先月、出産を控えて妻が実家へ戻りました
妻の実家へ送り、夕方戻ると先輩から電話
「飲みに来いよー奥さんいないんだろ?」酔った口調でした
早くがら飲んでいたらしく、シャックリが止まらなくなり
「もー飲み過ぎ!寝なさい!」とアキさんに注意され
「悪いけど先に寝るゎーゆっくりしていけ!」
アキさん手作りコロッケをアテに二人でビールを飲んでました
アキさんもビール好きだし、ハイペースで飲んでいるうちに話しは下ネタに
少し酔ったせいで、アキさんも顔を赤らめてたし
「可愛いよねーアキさん、身体も細くてセクシーだし」
「なぁに、口説いてるー?」少し笑った
「横に来て、仲良くしよー」
「うん、イチャイチャする?」まんざらでもなかったので、口説いてみた
軽くキスすると拒まないし、胸を触りながら抱き寄せた
パンティーに手を伸ばすと少し濡れてて
「アキさんエッチなんだねー」と言うと俺のをジャージの上から触ってきた
「ケンくんもエッチだよー」とキスしてきた
87
2025/03/02 16:46:18 (ao9mqbad)
今はもうないチェーン店で働いてました。
その時のパートさんと偶然イオンモールで再開しました。お互い家族と一緒だったので簡単な挨拶程度だったのですが、別れ際に番号って昔と同じなんですか?と聞かれ同じだと答えてました。
その事も忘れた頃に、真さんの携帯ですか?とショートメールがきましあ
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2025/03/02 21:24:11 (h23M.i9e)
後ろから優しく抱きしめ 襟足からうなじへ唇を這わせ耳を優しく口に含み 手は服の上から乳房を
顔を後ろに向かせ 唇に あ!と声をもらし身体の力が抜けていく 前向きで抱き合い舌を絡ませてのディーキッス
服を脱がせ ベットに横たわり 右の乳首を口に含み左の乳房を優しく揉むと 「あ!」「あ1」と
脇の下から徐々に下に 臍の周りを優しく「あ!」小さな声で喘ぐ
足の指を一本ずつ口に含み くるぶしから徐々に上に 内腿からは
時間をかけて「あ!」「あ!」 付け根を上にやっとクリに 舐め上げると「あー!」
優しく舐めて スジに舌を「あー!」「あー!」時間をかけ舐めまわし指を入れかき混ぜると「あ!」・・・
みっちゃんは舐められたまま身体を回転 69の体制に 口に含み舐めまわす
入れ頃を確認すると上下入れ替え性常位で挿入「あー!」・・・
俺今年喜寿 みっちゃん72才 精液は出ても大匙一杯 月に一度楽しんでます
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4人の美熟女

投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
削除依頼
2025/02/15 19:30:17 (w9L0tyQU)
健児28才、スポーツジムでインストラクターをやっている。
教員免許を持っているんで公立の中学か高校の体育教師になりたいんだけど、空きもなければコネもないということで、仕方なく今の仕事をやっている。
俺は一応社員だけど「コーチ」と呼ばれるインストラクターの大半は契約社員、給料は歩合制だから稼げるだけ稼いでいる感じで、俺は普通の企業に就職した同級生よりも月々の給料だけは良いんだが、なにせこの仕事は社員とはいえボーナスも微々たるもので将来も不透明、私学でも良いから早く希望通りの就職をかなえたいと思っている。

稼ぎたいから週に5~6日働いて手当稼ぎに懸命だが、平日の昼間なんて痩せるために通ってくるオジサンオバサンばっかりで、一緒にいると俺まで老けてきそうだ。
ところが1年ほど前に半年間、美熟女4人組が通ってきて、その人たちの希望で俺の担当になった。
なんでも何かで俺のことを見て来たそうだけど、俺は名前が売れているわけでもないのに不思議な話だが、考えられるのは俺のいるジムは若い男のコーチは俺だけで、もう1人の男性コーチはかなり年上の先輩、あとは女性ばっかりだからかな。

一番上が42才で一番若い人が34才、真ん中の2人のうちの1人は超美形、あとの3人も上の中くらいかな、4人ともかなり良い容姿であることは間違いない。
4人は積極的で、入会当初から「苗字ではなく名前で呼んで」と言い、本来は禁止だけどLINE交換から始まり4人から誘われて飲食に行くことも何度かあった。
中でも一番積極的なのが42才でリーダー格の美熟女・多香子さん、その次が35才の薫さんで、真ん中の二人、36才の朱里さんと紫乃さんの二人は同い年、大人しい性格で積極的な2人に付いてくる感じだった。
あくまで俺の好みだが順位を付けるとすれば1番が朱里さん、2番目が多香子さん、3番目が紫乃さん、4番目が薫さんだ。

4人は週1で半年分のチケットを使い切るとジムを退会したが、俺と4人との交流は続いた、続いたというよりコーチと会員の間柄でなくなったから気軽に誘われるようになった。
最初の内は週1くらいの頻度でファミレスや居酒屋に行く程度だったが、そのうち頻度は減ったものの4対1ではなく他の人には内緒で個別でも会うようになると、彼女たちはグイグイ押してくるようになった。
全員が裕福な家庭の奥様だが皆それぞれ不満を抱えていて、中でも夫婦間の夜に関する不満や愚痴を俺にぶちまけていた。
会っている時に俺に向ける視線や仕草、愚痴の内容を聞いていると、明らかに俺を不倫相手にしようという気がありありだと思った。

ここからは一人一人とのことを書いていく。

① 朱里さん
最初に1対1で会ったのは36才の朱里さんで、しかも俺ではなく朱里さんの方からLINEで誘ってきた。
4人の中では一番の美形だが大人しくて影が薄い感じだったが、その朱里さんが1対1になると、実は一番グイグイ押して来るタイプだった。
身長は160cmくらい、トレーニングウエアの姿を見ているから分かるが、巨乳ではなく美乳タイプでウエストがキュッと締まった体型だ。
顔立ちはやや派手目、代々続く中堅の病院の娘で、病院の関連施設を運営する子会社の名ばかり役員でその役員報酬と言う名の高額な小遣いをもらっている。
中学から大学まで一流の名門女子校出身で大手商社勤務中にご主人と社内結婚、趣味は美味しい店探しとゴルフ、車というプロフィールだ。

4人で飲み食いしていた時にほとんど会話したことが無いほどの女性だったから、1対1で2回飲みに行ったが、その時にベッタリされて2人きりでドライブに行こうと誘ってきたときにはちょっと意外な気がした。
俺が「朱里さんって意外に行動的だったんですね」と言うと、「いつも4人で行動してたけど、多香子さんと薫さんって[私が私が!]って自分をグイグイ押し出してイイトコ取りする品の無いタイプでしょ、私は割り切っていたけど私と同じお嬢様育ちの紫乃さんは2人の召使みたいな人で何も言えないから、実は私も紫乃さんもあの2人と一緒にいてあんまり楽しいと思ったことはなかったのよ」と言った。

「そうなんですか?」と聞くと「実はね、多香子さんのお声掛かりで4対4のお見合いパーティーみたいなことをよくやっていたんだけど、いい男を見るとガツガツして持ってっちゃうのはいつもあの二人。紫乃さんはわからないけど、私なんかなんのロマンスもなかったわ」、朱里さんはそう言ってため息を吐いた。
その溜息で会話が途切れそうになったので、俺が「でも皆さんおきれいですよね」と言うと「コーチは誰が一番きれいだと思う?」と聞いたんで、「それは間違いなく朱里さんですよ」と言うと「本当に?ありがとう、嬉しい」と答えた。

そして「これからは他の3人は抜きで会いたいな」と言って腕を絡めて来た。
どうやら朱里さんは他の3人とは離れたいようだったので、「良いですけど、みんなにバレないようにしないとね」と言うと朱里さんが「バレた方が面白いかも」と言った。
俺がほろ酔い気分で「ドライブって、朱里さんはどこに行きたいんですか?」と聞くと、「そうね、近場で良いから一泊で温泉旅行なんか良いかな、あ、コーチはゴルフやるの?」と言ったので、「ゴルフですか?上手くはないけど職業柄一応やりますよ」と答えると、「やるんだ!じゃぁゴルフ旅行なんて素敵じゃない?温泉+ゴルフだともっと良いよね、お部屋に露天風呂が付いていたら最高」と、泊り前提のドライブ計画をどんどん持ち掛けて来た。

俺が「俺は構いませんが、朱里さんは泊りじゃ拙いんじゃないですか??」と聞くと、「全然問題ないわ、私たちに子供はないし主人は今タイに長期出張中だから」と言った。
そして「ねぇ行こうよ、私が車出すから良いでしょう」と甘えた声を出して俺の左腕を抱きしめながら揺すった。
俺がその圧に負けて「そうですね」と答えてしまうと「ねぇ、どこが良い?いつにする、今決めちゃいましょうよ」と言ってスマホで検索し始めた。
「いつなら行けるの?私はいつでも大丈夫だから」と言うんで、「そうですね、直近だと再来週の火水が連休で予定はないです。その先のシフトは未定なんですよ」と答えると、「再来週ね、千葉にメンバーコースがあるからそこにしましょう!」と言って千葉の名門ゴルフ場と、その近くのホテルを抑えた。

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