人妻との体験

友人の妻の下着も身体も子宮までも汚して

投稿者:最高エッチの経験者

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2024/10/02 00:00:50 (TI69RWQ7)

友人に寝取られを頼まれました。ガテン系の友人だけあって、ヤンチャな感じの奥さんです。

こんなに美人だったっけ？
いざベッドに入り、間近で顔をまじまじと見ながら、恥ずかしがって身体に巻いていたバスタオルを剥ぎ取り、おっぱいに、お○んこを舐め回し、しゃぶりつき、吸い付き、揉みました。

最後は自分のものにした証しに、パンティを履かせて、バックから中出ししました。
ドクドク注ぎ込んだ精液が溢れ出ないように、ずらしていたパンティを直ぐに戻しましたが、余りの量に、ポタポタとパンティを染み出して、長い糸を引きながらシーツに垂れました。

身体も下着も汚して、最高の気分に浸ることができました。奥さんにはシャワーも浴びさせず、ホテルを出て、直ぐに友人の家まで車で送り届けました。

その後、友人からは、その日は興奮して、汚れたパンティを握りしめながら、奥さんを嵌め回したそうです。

実は友人夫婦はなかなか子供が出来なかったことから、奥さんの貸出を考えたそうです。その後、直ぐに妊娠したのには驚きましたが、きっと私が孕ませたと思ってます。

子宮の中まで汚したかと思うと、男冥利に尽きました。

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旦那が覗いている、車内性交。

投稿者:タヌキ

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2024/10/01 16:28:18 (IednAX/f)

あるアプリサイトで、人妻さんと出会った時の話です。このアプリサイトは、殆どが援交目的なサイトで、めったに援交目的以外は無いサイトで、ある人妻さんとやり取りをしていたら、どうやらその人妻さんは、援助目的では無いようでした。人妻さんの方から、車内でセックスしたい。との事で、この日の夜に会う事になりました。待ち合わせ場所にやって来たのは、スラリとした人妻さんで、裾が短めのワンピース姿で、俺は人妻さを一目見て、股間の逸物が熱く硬くなる程でした。人妻さんを乗せ、何処に向かおうか？考えている時に、「私、良い場所知ってるから。」と言われ、人妻さんの指示に従い、車を走らせました。着いた場所は、人里離れた、海岸線の行き止まりでした。行き止まりは広くなっていて、数台分の駐車スペースが会って、海岸側には防波堤で囲まれているような場所でした。人妻さんと少し会話した後、俺が始め様かとシートを倒したら、人妻さんは裾をたくし上げ、パンツを脱ぎました。そして俺が車内灯を消そうとしたら、人妻さんが、室内灯は消さないで欲しい。暗いと怖いからと言われました。室内灯を点けたまま、助手席のシートをいっぱいに倒して、人妻さんのワンピースをたくしあげて、愛撫を始めました。一通り愛撫が終わり、俺のちんこは既に激硬で、コンドームを取り出したら、「コンドームはしないで！安全日だから。」と言わ、俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て、人妻さんの上に移動しました。人妻さんの脚をめいいっぱい広げ、俺の激硬なちんこをゆっくりと人妻さんの中に沈めました。この頃から、車外に人の気配を感じる様になり、セックスに集中出来なくなり、「誰が外で覗いているみたいだから、集中出来ないから止めよう。」と人妻さんに話したら、少し間が空いた後、「ゴメンなさい。覗いているのは旦那なの。だから気にしないように、中に出して良いから、最後までお願いします。」「分かりました。旦那さんに見せつける様に、中に出して良いんですね。」「うん。それでお願いします。」其からは覗きの気配は強くなり、直ぐ近くで覗いているのが分かる程でした。俺はわざと、大きな声で、「奥さん。中にタップリだしますよ。」と外に聞こえるように言いました。そしてピストンを強く激しくしていると、真横で覗いている旦那さんが丸見え状態でした。俺は旦那さんに向かって「奥さんをおいしくいただきますね。」と言った後、激しく突き上げ、奥さんに中出し。そして俺が奥さんから離れるのを食い入る様に、見ていました。

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親友の嫁さんと

投稿者:敏夫

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2024/10/01 10:40:09 (57NQHvrF)

私は３２歳親友３３歳でどちらも妻と子供が二人居ます。
二人の違いは私は酒を飲めない親友は酒好きの違いで
どちらの妻もお互いのどうきゅうせいで超美人です。
友達と先月の土曜日に友達の奥さんと３人で夜の繁華街に出てちょっとのつもりで居酒屋により友達は深酒して帰りにはもうー車の中で寝てる状態で家に着くと起きなくて
私が家の中の布団まで抱き抱えて運び、奥さんがコーヒー入れて下さり飲んでる時にありがとう助かったわと手を握ってくれたのが引き金となり憧れの美人の奥さんの手を強く握り返すと奥さんの身体が崩れ私にもたれたように感じて、私はもう片方の手が奥さんの身体を支えた感じがいつの間にか顔が近づき口と口が重なり合い
強いキスに発展して奥さんも拒ま無くて二人は寝転んでキスと身体の触れ合いが激しく私は奥さんの服を脱がし
奥さんが酔ってるせいか全く抵抗無くむしろ求めるように抱きついて来て私はチンポを掴むと一気に奥さんのおめこに押し込みました。
奥さんはウウッと唸りましたが、その後は私の身体に腕を廻して腰を廻すようにチンポを吸い付けて
声は小さいですがウウッアアーと言いながら逝ったようで私は２回も中で出してチンポを抜いて奥さんが綺麗に舐めてくれ、ごめんね中で出しちゃったと謝り、奥さんは大丈夫避妊してるからと言ってくれまして、私は友達が起きない間にと慌てて帰りました。

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近所の主婦の浮気を目撃しました

投稿者:ラッキー男 ◆Ag2K2SvvM2

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2024/10/01 10:10:29 (2m7M21xj)

先月、営業の仕事で会社の車で赤信号で止まっていたら、偶然ラブホテルから近所の主婦36歳が知らない男の車に乗って出てきた。
主婦は私に気が付かなかったが私はすぐに二人が乗った車を追いかけ、次の信号で止まった時に証拠の写真を撮りました。
数日後に主婦の旦那さんが出勤して、子供が学校に行ったのを確認して、主婦の家に行き写真を見せると、最初は「人違いですよ」ととぼけていたが、「それじゃ旦那さんに見てもらいますよ」と言ったら泣きそうな顔になった。

俺が「あなた次第で、俺は誰にも話しませんよ、一度だけでいいから」と言うと
主婦は直ぐに意味が分かったらしく
「本当に一度だけと約束して下さい」と言って承諾した。
その家の夫婦の寝室でキスしたらもうアソコ濡れていた、ぺニスを握らせたらフェラしてくれて喉奥まで咥え込んでくれる熟女のフェラは気持ち良かった。
主婦の膣口に勃起した俺のペニスを優しく押し当て、ゆっくりと挿入していくと主婦の腰が妖しく蠢いて、膣壁がペニスに絡みつき絞り取るように吸い付き蠢いて、膣口もキュンキュンと締まりペニスを咥え込んで離さない巾着の様なオマンコだった。
ピストンを始めるとオマンコから愛液が溢れ出てぺニスを締め付けてきた
俺が「奧さんのマンコがチンボに絡まって、すげえ気持ちいいよ、もう出そう！」と言うと
「お願いっ！、中にだけは出さないで」と言われたが我慢出来ずに中出ししてしまいました。
主婦のオマンコは中出しされるとぺニスを締め着ける様に収縮して精液を一滴残らず搾り取る様に動いてた。
その後も体位を変えて何度も主婦のオマンコを味わった、主婦も何度も逝って最後はぐったりしてた。
別れ際「凄く気持ち良かった、こんなに気持ち良いオマンコは久しぶり」と言って帰ってきた。
近所の主婦なので余りしつこく付きまとうのは俺自身がヤバいのでそれ一回きりで関係はしてない。
それからは主婦と時々会うが他人のふりして挨拶してるが、また抱きたいと思う時がある。

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求めているね

投稿者:（無名）

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2024/10/01 09:32:03 (zRLhLJRy)

俺リフォーム店で勤めている営業マンです。
奥さん達との打ち合わせやショールームの見学など
一緒に行く事が有りその後食事何度もしたりします
何か月かの工事だと、奥さんと結構仲良くなり
誘われることも今までに何度もありました
殆どの奥さん達が旦那さんに不満のある人ばかりで
簡単に浮気する人達です
今回のご依頼いただいた奥さんは、45歳の普通の人
最初は人見知りで大人しい感じの人でしたが
何度か会って一緒に行動するうちに奥さんから誘ってきました
食事に行きそのままラブホテルの部屋に
はやに入るとすでに興奮しているのかキスして来て
舌まで絡め激しいキスに奥さんは興奮状態
俺が胸を服の上から揉むだけで嫌らしい声を出していました
そして自分から俺の洗ってもいない臭いチンポを
咥えたり舌で舐め回したりと本当に激しすぎて
我慢出来なくなり奥さんの口の中に思い切り射精しました
大量の精子が口の中に飛び出ています
奥さんは搾り取るように唇をすぼめて絞り出し
俺はあまりの気持ち良さに体中が痙攣していました
暫く咥えたままで離さないので俺は感じすぎていました
そしてチンポを離した奥さんは口に溜まった精子を
ティッシュに吐き出して出た精子を見て俺に
溜まってたのね、一杯出たわ、少し飲んじゃったと
嬉しそうに俺に言いました。
この後シャワーを浴びてベッドで今度は俺が攻める番で
胸を揉みながら乳首を吸ったり舌で転がせたりと
すると可愛い声を出して感じる奥さん
手をマンコに持って行くと自分から足を広げて触りやすくして
マンコを触るとすでにヌルヌル状態でクリトリスを指で触ると
声が大きくなりそして俺はクンニし始めた
奥さんは体中をピクピクさせて声を出し俺の頭を押さえてママ
俺はクンニと手マンで攻め立てると悲鳴のような声を上げてイッテしまった
暫く身体を痙攣させてた奥さんは俺にチンポを咥え
元気になると自分から跨って挿入すると大きいわ、奥まで入っている
そう言いながら俺の上で腰を動かしていた
暫くして自分からチンポを抜くと俺のそしりを突出し
バックから入れてと言う
俺は腰を持ってマンコにチンポを宛がいイキに挿入
入った瞬間奥さんは悲鳴のような声を出し気持ちいいの連発
腰を振るたびに声を上げていた
俺もそろそろ限界にきて正常位で挿入し
揺れるおっぱいを鷲掴みにしながら激しく腰を振り
奥さんが逝くと同時に俺も奥さんお腹に射精した
さっき出したのにいつまで出るのという位精子が出て
暫く余韻を楽しみチンポを小さくなって穴から抜けると
パックリと開いたマンコの穴から大量の精子が流れ出てた
すると奥さんは俺のチンポを咥えてのお掃除フェラ
無茶苦茶気持ち良くてさ死後の一滴まで搾り取られた
この日は、これで帰ったがこの日から現場に自宅でも
職人の目を盗んでは他の部屋でフェラでの口内射精や
バックからの中出しなど、奥さんの身体に火を付けてしまった

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