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2025/08/14 13:31:01 (o0v3GBIC)
この前、旦那が生活費を入れてくれないので腹いせに風俗店に面接に行きました。

旦那は中小企業の経理担当。簿記一級の持ち主です。そして我が家でも家計を握ってるのが夫です。
夫の口癖は「俺はこれといって何も取り柄もないけど、お金の管理だけは出来るから」と結婚して8年間、ずっと夫にサイフを握られていました。

サイフを握りたいのならそれでいいのですが、お金を入れてくれないんです。食費はこれくらいあったら問題ない。光熱費でこれは使いすぎだぞ?と小言を言われ続けた8年間でした。とにかくケチ。

とうとう以前の夫婦喧嘩で私の中の何かかがキレてしまい、「お金ださないのなら自給自足するよ!」と夫に反抗的な態度をとったのです。

それから怒り心頭の私が復讐したのは風俗店面接でした。とくに風俗店で働こうと思った訳ではありません。風俗店面接にまで家内を追い込んだという事実をつきつけてやりたかったのです。

私はネットで近場の繁華街にある30代でも可能な風俗店にネット応募し、応募した画面をまずスクリーンショット。
そして当日もちゃんと面接にいきました。
当時の面接ではサービス内容を口頭で説明を受けた後、20代後半くらいのスタッフの人と実際にホテルまで歩いて場所を覚え、フロントに研修です。と挨拶した後、部屋内の照明や空調やシャワーの場所を教えてもらいました。
これまでの行動で応募書類やホテルの内装なども撮影しました。

そして(やっぱ実技あるんだー)と思ったのがスタッフからの「こういう仕事初めてです?」と聞かれ、「はい」と答えたら「別に必ず全員にさせてる訳じゃないんですが実技のレクチャーします?」なんて言われたのです。

口頭では①二人でシャワー②相手にフェラ③相手からのタッチとクンニ。以上です。とは聞いてたのですが。

私は復讐の意味もあったので「ぜひお願いします」と言いました。
するとスタッフは「1時間いけます?」と内線電話でフロントに許可をとり研修スタート。

スタッフ「まず部屋から入るところからレクチャーしますね」
私「はい」
スタッフ「部屋は薄暗いので明るくしたりより暗くしたい場合はここを回す」
私「はい」
スタッフ「部屋によって多少作りが違うこともあるけどここがシャワー。タオルもあるしベッドの上にもタオルは置いてます」
私「ほんとだ」

スタッフ「とりあえずシャワーしますか」
私「汗かいてたんですよねー」
スタッフ「暑がりさん?」
私「見ての通りでw」
スタッフ「お。スタイルいいんですね。なかなかこのクラスはウチもいませんよ」
私「はずかしい、、」
スタッフ「お子さんは?」
私「います」

スタッフ「じゃ頑張って稼がないとですね」
私「そんな感じです」
スタッフ「えーと。シャワーはいったらここで温度調整するんだけど、衛生面のことかんがえたらお客任せにせず、自分で洗ってあげたほうが後々やりやすいと思う」
私「こうですか??」
スタッフ「まぁそんな感じですね。あとうがいも大事です」
私「はーい。ガラガラガラ」
スタッフ「そういった細かい動作がちゃんとしてる人、ちゃんとしてる店って思ってくれるから」
私「はーい」

スタッフ「出てきた時は二人とも裸なのでここからスタートとなります」
私「なるほど」
スタッフ「ここで絶対に忘れてはいけない事は?さっき説明しましたよね」
私「え、、、何だっけ、、」
スタッフ「タイマーセットです。これ忘れたらマジ終わります」
私「そうでしたね、、」

スタッフ「タイマーセットしたらお客さんも今から始まるんだなーって分かるので、こからは自由ちゃー自由です」
私「えー、、なんか緊張します」
スタッフ「基本的な流れって訳でもないんだけど王道コースといえば、軽くキス、乳首舐めてあげる、それからフェラかなぉ」
私「なるほど!」

スタッフ「じゃ寝転びますので同じようにやってみてください」
私「わかりました」

軽くキス、、、、、。

乳首舐める、、、

片方の乳首も舐める、、、、

私「恥ずかしいw」
スタッフ「いやいやwここがメインなのでそこは恥ずかしいっていったら仕事できませんよw」
私「そんなに上手じゃないですよぉ」
スタッフ「そりゃ上手いにこしたことはないですが、お客さんはそれだけ求めてる訳じゃないですから」
私「というと?」

スタッフ「癒し。ですかね。仮に下手だとしても一生懸命やってくれるなーとか、丁寧で優しいなーとか」
私「なるほど」
スタッフ「それにお酒飲んだ勢いで利用する人も多いのでそもそも出ない勃たないもザラにありますから」
私「酔っ払いですかー」
スタッフ「さすがに泥酔してる人はお断りしてますからそこは安心してください。僕らもちゃんと見てるので」

私「わかりました」
スタッフ「ご主人にしてる感じを再現したらいいです」
私「それだとかなりテキトーになるのでw」
スタッフ「うまくいってないパターンっすねw」
私「実はw」
スタッフ「じゃ自分の好きな感じでやってみてください。なにかあればアドバイスはしますので」
私「はい!」

チュパ、、チュパ、、チュパ、、、。
5分経過、、、。

スタッフ「そうですねー。じゃワンポイントアドバイスします。今の感じだと口の動作2、手の動作8って感じなんですね。手コキ好きな人もいるので悪いという訳じゃありませんが出来るなら口8手2くらいのほうがで出しはいいと思います。あくまで僕の意見ですけど」
私「わかりました」

「んっ!んっ!んっ!んっ!!ズプ!ズプ!!」
3分経過、、、、。

スタッフ「ワンポイントアドバイス。今度は激しすぎますね。口の動作に頼りすぎっていうか、後々疲れますよ」
私「ではどうすれば??」
スタッフ「口3手3舌4くらいの割合で舌に意識してみてください。お客さんの褒め言葉で1番多いのが実は舌使いなんですよ。舌ってけっこう愛情や優しさが伝わるんですね」
私「わかりました」

パクッ!レロ、レロ、、レロ、、ズプ、ズプ、、レロ、レロ、レロ、、ズプ、、。

スタッフ「かなりいい感じです、、、」
私「こんな感じですね」
スタッフ「あとお客さんはイク瞬間はハイテンポになってほしいんです。なのでほとんどのお客さんがイクまえに予告してきます。その時は全力でスパートしてください、、、」
私「はい」

5分経過、、、。

スタッフ「そろそろです!いきます!」
私「!!」
スタッフ「でてます!驚いて途中で動作やめないように、、!最後まで、、、!そう!そうです!!」

口の中に精液がいっぱい広がっていきました。
私「んぁ、、、いっぱい、、、」
スタッフ「飲み込む必要とかありません。でも飲み込んであげたら好感度はアップなのはまちがいないけど店はやらせてませんから安心せてください。テッシュに吐き出したらオッケーですよ」
私「はぁい、、」

スタッフ「後は最後のシャワーですね。それで終了です」
私「本番とか求められたら???」
スタッフ「そこは僕たちも待合室に警告するしか手がないんですよ。うちは客層はわりといいのであまり居ないとは聞きますけど、実際のところは本人の判断です。店に報告する義務はありませんから」
私「なるほど」
スタッフ「あっそだ。順番逆にらなりましたが、喘ぎ声だけ聞かせて下さい」
私「声??」
スタッフ「いい声出す子はオススメしやすいんですよ。中にはマグロの子とかいますからね、、、」
私「マグロw」

スタッフ「じゃ軽くタッチしますね」
私「はい、、、」

するとスタッフさんは私のクリを触ってきました。
私「あっ!あっ!!あっっ!!あはあん!!」
スタッフ「わざと?w」
私「わざとじゃないですよぉ!」
スタッフ「今はまだ素人さんですもんね。でも悪くないですよ。いずれ慣れがきますが初心を忘れないで下さい。一応クンニもしときますか」
私「あっ!舐めちゃ、、あっ!あぁん!!気持ちいい!あ、、はぁ!」
スタッフ「気持ちいい!とかところどころ入れるのはナイスです」
私「だって本当に気持ちいいんですよぉ、、」
スタッフ「なら、、入れます?もっと気持ちよくなれますよ?」
私「うーん。。ゴムありで?」
スタッフ「そりゃ当然」
私「ならオッケーです」
スタッフ「お客さんにはちゃんと断ってね」
私「はーい」

パンぱんぱんぱんぱん!!!!

アンアンアンアンアンアン!!!!!

そして私は復讐の風俗店面接を完遂したのでした。

そして仕事中の夫に面接の記録映像を送りつけて、夫の気分を最悪なものとし、、帰ってきてからの夫に「マジで面接いったのかよ?」「うん。いったよ?」会話しました。

そして私は「これ最後のチャンスね。これ以上私のことを経済的に追い詰めるなら、、これより先に進んじゃうよ?」
夫「わかった。。じゃいくら入れたらいいんだ??」と話が順調に進んで行きました。

若いスタッフさんと内緒でセックスしたのはもちろん秘密です♪♪

そして私はまだ嫌がらせ方法を秘めてます。夫がまたお金にうるさくなってきた時、、いきなりお店でならった口3指3舌4のフェラをしてやります。きっと夫は(店で働いてるんじゃ!!)と驚くはずですから笑

以上でーす♪
71
削除依頼
2025/08/19 22:42:23 (WvL9Wh0l)
昨日、同僚の人妻さんみどりに誘われたので、ホテルで楽しみました
肉便器として使い始めてから、何年も経ちますが、溜まった時に使えるので、重宝してます
小柄ですが、お尻が大きくいやらしい身体をしています
旦那以外とのエッチは許していますが、旦那とのエッチは禁止しているため、お盆中は我慢していたようです
他の男とエッチした時は、ちゃんと報告してきます
写メ付きでLINEが来るので、どんな男とやったのか解ります
中には出させていない様で、必ずゴムをつけている様です
ホントかどうかは解りませんが
物腰が柔らかく、人あたりがよいので、結構誘われる様で自慢してきます
そんな、みどりのマンコにフェラで勃たせてもらったチンコを生で出し入れし、中に出してあげます
マンコがヒクヒクし、いやらしい顔をし、満足している様です
みどりはオレの大きく硬いチンコが好きな様です
72
2025/08/17 15:55:02 (.NNYI9G7)
四十代の子持ち主婦です。
スイミングクラブの友人と海に行きたいね、と話しながらスマホで水着を見てたら、悪ふざけされてすごい過激な水着をポチられてしまいました。
もちろんこちらも仕返ししたけど、届いた実物は写真以上に過激な、小さな三角の布が三つ付いてるだけの、ほとんど紐の超マイクロビキニ。
旦那を海に誘うついでに試しに着てみせたら、海は断られたあげくに
「いい年してみっともない」って。
まあその通りなんだけど、そんなあからさまに言われたら、ついメラメラと反抗心に火が点いて。
友人と示しあわせて、ホントにその水着で海に行っちゃいました。
地元の穴場で人は二、三十人しかいなかったけど、やっぱりジロジロ見られて、ものすごい恥ずかしい思いをしました。
ただ同時に解放感と、おなかの底がジーンと熱くなるような感覚もあって、これが露出の快感かー、とドキドキしてしまいました。

泳いでいる時、坊主頭の中学生の男の子たちから、丸出しのお尻に何度もごっつんこされました。
明らかにわざとだったから何度目かに捕まえてお説教したんですが、結局何だかんだで仲良くなって、その後は計四人の男の子たちとおばさん二人で一緒に遊びました。
聞けば男の子たちは元野球部の三年生で、でも大会の一回戦で負けちゃって引退したばかりということでした。
明るく話してはいるもののやっぱりどこか淋しそうで、つい胸がキュンとして、四つの坊主頭をなでなでしてあげました。
「君たち頑張ったんだね。ヽ(´ー` )ヨシヨシ」
ここで終わればちょっとほっこりするいい話なんだけど、男の子たちはまたすぐに調子に乗って、海の中で抱きついてきたりおっぱいやお尻を触ってきました(笑)
でも私たちの方も、子供みたいな年の子にお姉さんとかエロいとか言わてうれし恥ずかしというか、浮かれちゃって、母性半分女心半分な気持ちでイチャイチャして、さらにはもっとエッチなゲームまでしてしまいました。

遊泳禁止のブイのそば、他の人は誰も来ない所で、脱いだ水着を手に持って、それを取り合うゲーム。
おばさんチームと男の子チームに別れて、あっちこっち揉まれたり弄られたり、二人がかりで大股開きにされて覗き込まれたりしながら。
こっちも男の子たちの固く大きくなったモノを掴んで
「ほらほら、どうだどうだ、参ったか」
ってシコシコしたりして、中にはそれだけでウッとうめいて暴発しちゃう子もいたけど、結局はおばさんチームが負けちゃって、手にしてたボトムどころかいつの間にかトップの方まで取られて、ホントのホントにスッポンポンにされてしまいました。
しかもそのタイミングで男の子たちから、初体験させてほしいって、あり得ないおねだりまでされちゃって。
「いやいやそれはさすがに無理よ」
「って言うか私たち、君たちのお母さんくらいの年なんだよ?」
でも男の子たちはすごく必死で、何度も何度もお願いされて、私たち、顔を見合わせちゃいました。
それで結局流されて、水着を人質にされてるし、と自分で自分に言い訳して、仕方なく(?)頷いてしまいました。
我ながらホントチョロいと思いますけど。

その後みんなスッポンポンのまま、遊泳禁止区域を伝って岩場の陰に行きました。
友人と二人、海に向かって低い岩に手を付いて、お尻を並べて突き出して。
二人の子が見張りになって、残った二人の子が私と友人のお尻をそれぞれ抱えて、ズブリッと。
でも初めてだったせいかあっという間に出しちゃって、これならすぐに終わるかな、と思ったんだけど、それは大間違いでした。
若さを甘く見てました。
見張りの子たちが入れ替わって、アソコを雑に拭かれてからまたズブッと入れられて、やっぱりあっという間に終わったんだけど、そしたらまた最初の子たちと入れ替わって、しかもさっきは私に入れた子が友人に、友人に入れた子が私に入れてきて。
そこからは何度も何度も相手を代えながら、固いたくましいモノを突き立てられ、がむしゃらにピストンされ、若い精を容赦なく注ぎ込まれ続けました。
しかも二回目以降は男の子たちも慣れたせいか長持ちしてきてて。
真っ昼間の野外で、全裸のおばさん二人でお尻を並べて、若い男の子たちに代わる代わる突きまくられて。
恥ずかしい話ですが、途中からは私も友人も我を忘れてあさましい声を上げてしまっていました。

五、六回ほども射精を受けて、男の子たちの『初体験』は終わりました。
「みんな、全部出した?満足した?」
六人で絡み合っておっぱいを吸われたりキスをしたりしながら聞くと、男の子たちは頷いて
「ファーストキスと順番が逆になっちゃった」
と照れくさそうに笑ってました。
その笑顔に何だか愛おしさが込み上げてきて、
「ほら、しゃんと立って並びなさい。綺麗にしてあげるから」
と母親みたいな台詞で男の子たちを並ばせ、友人と二人で跪いて、精液と女二人分のお汁でヌルヌルになったアソコをお口で丁寧にお掃除してあげました。
でもこれは失敗(?)だったみたいで、私も友人も、途中でまた大きくなった男の子たちに、結局二人分ずつアレを飲まされてしまいました(笑)
つくづく若いってすごい、と感心というか畏敬の念というか、こんなおばさんで気持ちよくなって貰えて嬉しい、もっとご奉仕したい、もっと気持ちよくなってほしい、と思ってしまいました。

夕方、名残惜しそうな男の子たちとバイバイして家に帰る車中、私も友人もお互いにバレちゃったエロさが気まずくて、照れ隠しにずっと軽口を叩いてました。
「まさかあんなことになるなんてねー」
「世の中何が起こるかわかんないね」
「でもさくらさん、若いエキスをたっぷり貰って、ちょっと若返ったんじゃない?(笑)」
「そっちだって!(笑)」

家に帰ると旦那はパジャマ姿のままぐうたらソファに寝転んでいました。
ちょっとため息が出て
「ただいま~、あー楽しかった。久しぶりだったからすごく気持ちよかった!」
と少し意味深に言ってみたけど、
「ふーん」
の一言で終わり。
ガックリでした。
でも友人がいつの間にかちゃっかり男の子たちと連絡先を交換していたので、楽しくて気持ちいい『体験』は、まだこの先も続くかもしれません(笑)
73
2025/08/18 19:10:20 (Fuv7wGVT)
二流大学を出て、地方の二流企業に就職して、初めての配属先は人口10万人規模の営業所。
そこで事務員をしていたアユミという女に一目惚れ、ショートヘアの可愛い顔をしていた。
童顔のアユミは年下に見えたが、2歳年上の25歳、しかも左手の薬指にはシルバーのリングが光っていた。
アユミは、23歳で30歳の夫と結婚した人妻だった。
仕事で頻繁に会話を交わし、交流の多い環境にあった俺は、アユミにどんどん惹かれた。
忘年会の後、アユミと二人で駅に向かって歩いている時、
「もっと早く、ミツル君と出会いたかったな・・・」
と言われて、素直に気持ちを伝え、一回で良いから思いを遂げさせてほしいと言った。
アユミは、微笑みを返し、俺の腕にしがみつくようにした。

ラブホでキス、そして二人で風呂に入った。
アユミの身体は華奢だったが、乳房は上を向いた乳首が可愛いいい形をしていた。
結婚2年のオマンコはまだ荒廃してはいないが、明らかな使用感があった。
丁寧にクンニをして、潤いを啜った。
アユミのフェラは、元カノだった女子高生や女子大生のそれとは違い、舌使いには人妻の風格があった。
未成年と見まがうような可愛い顔をした歩みが繰り出す超絶フェラに、旦那の仕込みを感じて悔しくなった。
コンドームをしようとしたら、
「ミツル君・・・そのままで入れて、中に出して・・・」
「エッ!それはマズいでしょう?」
「大丈夫・・・今日は大丈夫だから・・・」
恐る恐る、生で入れた。

根元まで入れると、可愛い顔した歩美は、
「ハァ~~」
とため息のような吐息を漏らした。
ゆっくり出し入れすると、アユミは俺の腰に手を回し、引き付けながら腰を押しつけて淫らな喘ぎを見せた。
グチュグチュと卑猥な音を立てるアユミのオマンコは、俺のチンポをキュウキュウと締め付け、精液を欲しがるようにうねった。
必死に射精を我慢しながら、アユミを感じさせようと腰を使った。
仰け反るアユミは、可愛い未成年フェイスで淫らに喘ぎ、その淫らさに我慢の限界を超え、
「アユミさん、出ます・・・」
「出して・・・そのまま中に出して・・・」
アユミの中に大量の精液を放出した。

私の腕の中で余韻にまどろむアユミが愛しかった。
でも、アユミは他人妻・・・切ない思いが交錯していた。
「思い出・・・ミツル君に抱かれた思い出、大切にするね・・・」
このまま奪い去りたい気持ちを抑えて、アユミにキスをした。
絡まる舌が甘く感じた。
再び猛りだしたチンポを、アユミに挿し込んで二度目の射精をアユミの中に放った。

その後、アユミと交合することはなかった。
翌年、アユミの下腹部が膨らみだし、晩秋、アユミは出産のために退社した。
アユミは夫から子作りを望まれて、最後の安全日に俺に抱かれたのだろう。

俺はその後、転勤先で妻と知り合い、以降、家族連れでしがない転勤生活に入っていた。
結婚して25年、子供も独立して妻と二人になった途端、妻に先立たれた。
その後俺は、一人で初めての配属先だった営業所へ所長として赴任した。
55歳の俺は、28年ぶりに彼の地に立った。
懐かしい街、懐かしい営業所、所長室から所内を眺めて、アユミ座っていた席に座る女の子を見て、アユミを思い出した。

一人で赴任したら、やっぱり自炊をする気になれず近所の定食屋へ行った。
そこで、アユミと再会した。
「もしかしてミツル君・・・」
「やっぱり、アユミさん・・・」
お互い、連れ合いを亡くし、子供は巣立って独り身だった。
何も言わないのに、アユミは当然のように俺のアパートについてきた。
部屋に入るとすぐ、抱き合ってキスをした。
55歳の俺と57歳のアユミは、長年、ずっと秘めていた愛を打ち明けた。

32年ぶりに見たアユミの女体は、57歳とは思えぬ美しさだった。
オマンコはドドメ色に変色したビラビラだったが、形は小振りで美しかった。
「セックス・・・15年ぶりなの・・・あの人が亡くなって以来・・・」
俺も亡き妻を最後に抱いた1年半ぶりの女体だった。
明らかに亡き妻とは違う女体、しかし、亡き妻より5歳年上のアユミの方が、女体が若々しかったし、オマンコも美しかった。
思えば、俺は亡き妻との性生活に倦怠期が全くなく、年を重ねても妻を抱いていたことを思い出していた。
32年前、あんなに愛しかったアユミを抱きながら、思うのは亡き妻だった。
「アユミさん、出します・・・」
「出して・・・」
55歳の精液を、57歳のアユミの中へ放出した。

老いらくの恋・・・俺とアユミは5年間、情熱的に愛し合った。
俺は本社復帰を断り、営業所長のまま定年退職を迎えた。
アユミとの最後の夜、この街の奥座敷の温泉にある高級旅館で過ごした。
「5年間、楽しかった・・・アァン・・・」
「アユミさん、とても62歳には見えないですね・・・素敵すぎます・・・」
「ミツル君も還暦かあ・・・アアッ・・・還暦でも男の人って硬いのね・・・アア~~」
「アユミさん、最後の精液を出します・・・」
そう言って、アユミの中へ還暦精液を注ぎ込んだ。
ドドメ色のビラビラを俺の精液が流れ落ちていた。

翌朝、駅前でアユミと別れた。
「俺も女房の元に戻るから、アユミさんもご主人の元に戻って下さい。」
「そうします・・・」
「では、アユミさん、お元気で・・・」
「さようなら、ミツル君・・・」
「さようなら・・・」
アユミに見送られながら、俺は彼の地を後にした。

俺は現在、人手不足を補うために本社で嘱託として働いている。
先日、所長で5年間いた営業所へ出張した。
たった3年半ぶりだったが、妙に懐かしかった。
日帰りでもよかったが、金曜日だったから宿を取り、アユミの家を訪ねたが、アユミは住んでいなかった。
どこに消えたのだろう・・・そう思って歩美の家を眺めていたら、向かいの家から人が出てきたから、アユミのことを尋ねた。
アユミは、1年前に亡くなっていた。

翌日、アユミが眠る菩提寺を訪ねた。
住職に伴われ、アユミの墓を参った。
花を供え、線香を手向けた。
「浮気相手の俺が、くる場所じゃねえな・・・サラバだ・・・」
ご主人と眠るアユミに、永遠の別れを告げた。
そして亡き妻を想い、アユミへの思いとの狭間に胸が軋んだ。
愛する女が消え失せる哀しみは、変わらなかった。
74
2025/08/19 12:03:59 (lj5LZekz)

イベントで知り合った人妻(Eさん)
・当時29歳だったかな
・ゆめカワファッション
・・2人の子供で旦那さんもいる

意気投合して、よく2人で出かけたり
イベント行ってたりしていた。
LINEでのやりとりはいつの間にか下ネタが多くなった、、

ある日、話の流れで使用済みパンツ好きなんだと告白して
実際に会って匂わせてもらうことになった。
公衆トイレに集合
Eさん『恥ずかしい、、』と顔真っ赤
僕『脱げる?』心臓バクバク
Eさん『やっぱり恥ずかしい、、』
僕『だよね、じゃあ僕が先に脱ごうか?これで少し恥ずかしさやわらげるんじゃない?』
Eさん『わーおっきい』とちんちんみられた

Eさんもパンツを脱いで僕に渡した
1日履いた真っ赤なパンツでクロッチ部分に
少しシミがあって、目の前で思いっきり臭った!
おまんこのいい香り!最高!(また臭いたいな)

Eさん『恥ずかしい、、』
僕『臭いながらシコってもいい?』
Eさん『いいよ』
僕『Eさん便座に座って、目の前でするね』
Eさん『はい、』

もうここまで来ると理性が飛んで

僕『おまんこ触ってもいい?』
Eさん『いいよ』

おまんこを触ると、びっくりするぐらいのビショビショ具合
軽く手マンするとジョボジョボっとトイレに潮が吹いた音が響く

僕『すごい潮吹いてるよ、いつもなの?』
Eさん『こんなの初めてと、気持ちい』
僕『もういきそう、、ふとももに出していい?』
Eさん『はい、』

どっぴゅどっぴゅとEさんんの太ももにだした
Eさん『すごーい、こんなにでるの!』とびっくりしていた

その日はそれだけでおわた
その後何度か公衆トイレや車で
手コキをしてもらったり、手マンしたりしていた。
そしてついにホテルに誘ってみたらOKが出た

僕『先にホテルチェックインして、部屋の入り口でアイマスクして全裸で待ってて』
Eさん『わかりました』

実際到着してみると恥ずかしすぎて
ベッドの中にくるまってました。
掛け布団を剥ぐと全裸のアイマスクをしてる変態のEさんがいた
一気に発情して、ディープキス、Eさんも舌を絡めてきた
おまんこ触ると既にぐちょぐちょ

僕『もうこんなに濡れてるの?』
Eさん『はい、濡れちゃってます、触って』

キスして、耳、首、肩、腕、おっぱい
あらゆる所を舐めまわした
おっぱいは周りからゆっくり舐め、乳首に近づき
徐々に舐める、ちょんちょんと舐めるとビックビックと
体が反応をしている。

Eさん『あ、あ、き気持ちいー気持ちいーすごい』

そこから足、太もも、お尻、股の付け根を舐めて
おまんこに徐々に近づいていく、もうこの時点で
お汁が垂れまくってて、ぐちょぐちょ
このぐちょぐちょを一気に舐め回す、

僕『ジュルジュルーちゅぱちゅぱージュルジュルー』
Eさん『あーーーー気持ちいーきもちいいい、イクーーー』

と最後は手マンしながら大量の潮吹きでイった
ベッドの上は水たまりー

僕『こんなに吹くの?すご』
Eさん『A(僕)さんだからですよ、旦那だと全然潮吹かないですよ』
僕『ここ濡れてるから、濡れてない所で今度は僕してくれる?』
Eさん『はい、ちょっと待ってください』

とベッドを降りて自分の脱いだパンツを持ってきて僕の顔面になすりつけた

Eさん『私のパンツ臭って』と変態発言!
僕『こういうの好き!!』

今日履いていたパンツを臭いながら
Eさんも僕の全て
キス、耳、首、肩、腕、足の指、足、お尻、アナルまで
あらゆる所を舐めまわしてくれた
そのあとのチンチンはものすごく気持ちい

Eさん『じゅぽじゅぽ、じゅるじゅる』

えっちな音が部屋中に鳴り響く
ちんちんに舌が絡んでくる、温かい
気持ち良すぎるフェラに一瞬でイっていまった。
最後は腕枕して、キスしてシャワーを浴びた、
今回は挿入なしで終わり、挿入なしで
こんなに気持ちいいんだと思った。

また会いたいなEさん

次回続く
『疲れ切った後のホテルで絶頂』






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