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2025/06/10 12:24:45 (wYyG8Sv0)
あれいいですよね〜お尻の形がよくわかりますし
ジーパンの上から撫でて脱がして下着の上からまた撫でて…もしかしたら直に触るより衣類の上から撫でた方がより感じてもらえるとか?笑
61
2025/06/07 06:47:36 (vizzVI/L)
中学生の頃。
朝、友達の家に迎えに行くと家の中から女のエロい声が。

窓からコッソリ覗くと友達とその母親(康江)がセックスしてた。
制服姿の友達とナース服を着た康江が。

友達がバックで中出しした。
それが終わると康江は外へ出てきた。

友達を無視して康江の後を付け話しかけた。

僕「オバサン、さっきセックスしてたね。」
康江「ちょっと、何言ってるの?知らないわよ。」
僕「さっき見たんだ。誰にも言わないからさ僕としようよ。」
康江「ちょっとこっち来なさい。」

僕らは木々が生えている所に来た。
康江「いい?絶対誰にも言わないでね。で、何すればいいの?」

僕に悪魔が降りた(笑)
僕「とりあえずチンコ舐めてよ。」
回りに人気が無いので下半身裸になった。

僕「オバサンの名前、康江だったよね。康江、チンコ舐めろ。」
康江「呼び捨てしないで‥」

康江はウンコ座りで、チンコの皮を剥いて咥えた。温かい舌がチンコに絡みつく。

康江は顔を前後に動かしながらフェラを。
さっきセックスしてたからか、フェラが激しい。

逝きそうだが中出ししたいので我慢した。
康江「ねえ、まだ逝かないの?」
僕「逝かないね(笑)康江、マンコ見せてよ。」

オバサンは恥ずかしながらストッキングとパンツをさげスカートを持ち上げた。
康江「これでいい?」
僕「ちゃんと見せてよ。」

僕はオバサンの後ろへ行きケツを広げてマンコを見た。
康江「やめてよ‥やめて‥」

これがオバサンのマンコ。
アナルの所まで毛が。
マンコから友達の精子が垂れていた。

どうせセックスするなら正常位でしたかった。
僕「康江、そこで寝ろ。正常位するぞ。」
僕の制服を下に敷き、康江はその場で寝た。

外で見る看護婦のエロい姿。
白ストッキングに運動靴は変態だ。

カチカチのチンコを突いた。
僕「ああ~っ‥オバサンと繋がった。マンコとチンコが。」
康江「ああんっ‥ああっ‥逝く時は外に出してね‥中はやめて‥」

僕「友達は中出ししたやん。僕も中出しするよ。」
康江「ああっ‥んんっ‥イヤ‥そんなのやめて‥ねえ、お願いよ‥」
マンコに精子があるせいかマンコがヤバいくらい気持ちいい。

僕「オバサン逝くよっ‥」
激しく突くとオバサンは声を大きくした。
康江「ああんっ‥ああんっ‥やめてぇ~っ‥イヤぁ~っ‥」
ドピュッドピュッドピュッ‥

友達の母親に中出しした。
康江「ああっ‥ああっ‥はあん‥」
オバサンの顔がエロい。

起きあがろうとするオバサンを四つん這いにさせた。
康江「ちょっと何よっ‥何するの?やめてやめてっ‥」
四つん這いを後ろから見る看護婦のエロい姿。

生々しいケツ、アナル、マンコに興奮し、そのままバックした。

康江「ああっ‥ああっ‥ああっ‥終わってぇ~っ‥」
このオバサン、学校の保健室に来てくれないかな(笑)
毎日犯すのに。

僕「康江逝く~っ‥逝く~っ‥」
康江「やめてぇ~っ‥やめてぇ~っ‥」
ドピュッドピュッ‥

オバサンとセックスができて満足。
セックスが終わるとオバサンは走って逃げていった。

また犯したいな。
62
2025/06/09 01:31:52 (Lpha2nK7)
20歳になった頃、出会い系で性器の見せ合いしてた40代の人妻と会ったことがあります。僕も何度もチンチンを見せたり、オナニーを見せたり、逆にマンコやオナニーを見たりしてたので、僕もムラムラが優って会うことになりました。

実際に会うと40代の女性で、スリムなロングの黒髪の女性で、お互い性器しか知らなかったので、いい意味で当たりな女性でした。

初めてラブホテルに入って、裸になって、風呂に入ったり、体を触り合ったり、手コキと手マンをしたりしました。僕は自他共に認めるデカチンの持ち主なので、デカチンの写真や動画を撮ったり、相互オナニーもしました。

でも、途中で僕もセックスしたくなり、向こうも満更ではない感じで、一線を越えることになりました。フェラチオもされたし、僕もクンニをしました。陰毛に顔を埋めて舐め回しました。

で、いざ挿入。同世代だと、巨根すぎて痛いと言われることもありますが、すんなり僕の巨根を受け入れてくれました。でも、やっぱり1番大きいと言われました。正常位、バック、騎乗位、いろんな体位でエッチして、最後は中で射精しました。

その後も一晩エッチしました。中出ししたので、名前を言いながらオナニーする映像も撮られてしまいました、、笑笑

その後は会ってないですが、やっぱり何も知らない学生の頃にエッチを教えてもらい、あのエッチを超えるエッチはないです。
63
2025/06/08 02:12:55 (c2z8P8nb)
僕はオッパイ星人なので、しっかりオッパイがあるなら顔とか年齢は気にしません。
バイトで一緒に働くパートさん達2名に連れられて行った居酒屋でそんな事を言ったら、
「え?じゃあ◯◯君、私らでもいけんの?バスト85あるよ?キミちゃんなんぼあるの?」「ウチね〜…89だったかな〜」とのこと。

「マジっすか!全然いけるっす!」

「じゃあ!行こうか〜!◯◯君の実力を確かめてあげよう!」

と酔った勢いで3人でホテルイン。

3人でシャワー入ってキャッキャッと触り合い。

2人とも少しお腹は出てたけど、ちゃんと丸っとしたオッパイで揉み心地は柔らかい。
すぐに硬くなった僕のを見て、
「あっ!硬くなってる〜!ヤバいね〜」
「さすが大学生よね。マジでガチガチ!ウチの彼氏とは全然違うわ。デロンってしてない(笑)」

2人で触りまくってより硬くさせる。
「舐めてあげよっか?今すぐ?あとがいい?」

と聞いたくせにすぐ舐められた。
「チヨちゃん!今イカせたらダメでしょ。」

ほんの少し舐め回されてストップ。

続きはベッドでとなったけど、チヨさんの股間に指を入れるとヌルっとした。

「ちょっと!ここでその気にさせたら挿れるよ!?」
もう3人が我慢できずにスタート。

僕がチヨさんのオッパイを舐めているとキミさんがチンコを舐めてくる。
ビンビンは更に強くなり下に下げようとしても無理なくらい。
「もうヤバいんですけど(笑)この硬さ、挿れたら飛ぶかも(笑)」とキミさん。
続いてキミさんのオッパイも舐めさせてもらって、その間にチヨさんと正常位でハメました。
「あ!これアカン!スゴい気持ちいい!」
僕はキミさんの巨乳に埋まりながらだったので息苦しいながらも頑張って腰を振った。
しかしあっという間に限界が来たので、チヨさんのお腹にぶっかけました。
「あーん、めっちゃ出た〜。次キミちゃんよ」
そのままだとダメなんて一度シャワーで流してもらい、まだまだの僕はキミさんに挿れさせてもらった。
入れ替わったのでチヨさんのオッパイが目の前。
チヨさんはロケットオッパイなのでこれまた妙にエロくて感度も良い。
キミさんも突かれる度に「そこ!そこ!そこいい!」とオッパイをぶるんぶるんさせながら身体を揺らしてました。

連続なのでなかなかイかない無敵状態の僕はオッパイを舐めながら、片手はキミさんのクリを刺激しながら激しく動いてました。

「イヤ〜〜〜」と絶叫しながらキミさんは激しく跳ねるようにイッちゃいました。
しかしこっちはまだまだだったので無理やりイけるように腰を反らせてマンコの上の方に当たるよう角度をつけました。
イったばかりのキミさんは「ちょっと…ストップ…刺激が強い…」と息絶え絶え。チヨさん爆笑で「キミちゃん!抵抗せずに大学生チンコを堪能しんちゃいよ〜」
そうこうしてるとキミさんはビクッと跳ねて潮を噴きグッタリしました。
僕の方は余裕があったので、そのままチヨさんと向かい合って駅弁ってやつで挿入しました。
足でガッシリホールドされ、僕もしっかりお尻を抱えチヨさんの背中を壁につけ深く突き上げました。
「グゥ〜、この奥に当たるのヤバいよね〜。ずっと挿れてたーい!」
チヨさんは割と締め付ける力が強いので、ようやく僕も再びイきそうに。
「出そうっす…」
チヨさんは「あー、抜くかぁ…キミちゃんにかけちゃえ(笑)」
やはり中出しはダメらしい。
キミさんの横に跪いてオッパイめがけて発射しました。
量はそれほどでもないですが、親指大くらいのを乳首にヒットさせました。
お掃除にキミさんの口に持っていくと自然と口を開けてペロペロしてくれました。

少し落ち着き、ベッドに移動。
軽く水分補給して今度は僕が下になり、2人に責められました。
すぐさま勃たないのでチヨさんがフェラ、キミさんは僕の顔に股間を押し付けクンニ希望。
舌を挿れて舐め回すとどんどん粘液が垂れてきて顔面ベトベトに。
味は無く、ちょっと生っぽい匂いでしたが嫌な感じはなく平気でした。
顔の上でピクピク痙攣され、その度にマン毛が当たる。
舐めるだけじゃダメかなとオッパイも何とか揉みながら。

3時間、お姉さまたちを代わる代わる満足させ僕はヘロヘロに。
3回イくのがやっとでしたが、舌と指のテクニックは向上したと思います。

次は1人ずつしっかり相手をしてもっとオッパイを堪能したいと思います。
64
2025/06/08 20:39:24 (CfT47VhB)
先日ナンネットでお会いした40代中盤のお姉さまとやり取りを重ね、大阪のホテルでお会いしました。お互い既婚でマンネリとなっており、そういうのを打ち明けれる方でしたので、ホテル集合でお会いすることになりました。
私はS気質で、お姉さまのほうはM気質だけどS気もあるが、しばらくいたしていないということでした。
よかったら逆での立場もやってみませんか?ということでホテルに入り、少しお話ししたあと一緒にシャワーを浴びました。
40代とは思えないほど美しい裸体で、とても興奮しました。後ろから抱きしめ、身体のラインを指先でなぞり、乳首を指先で焦らしたりカリカリして触りました。すごく敏感で抱きしめて触っていたこともありビクビク感じているのがわかりました。しばらく弄んだあとゆっくりおまんこに手を当てるとたっぷりマン汁がついておりお姉さまも興奮していることを確認しました。
たくさんキスを重ね、シャワーを終え、ベッドでに移りました。
話していたとおり今回は私が受け身の立場でするということでしたが、なんとお姉さまはロープとアイマスクを準備しておられました。私の手首を縛り、私に目隠しをし、私はベッドに押し倒されました。お姉さまはエッチな音をたてながら私の乳首を舐め、これまで感じたことがない電気が走りました。恥ずかしくもあり、とても感じてしまい腰をくねらせてしまいました。
ついにちんぽを触られたとき、さらに電気が走り、私は見えてませんが我慢汁が溢れでてきたと聞きました。その我慢汁を使い、ゆっくり亀頭も裏スジを指先でなぞられ、私は恥ずかしげもなく腰を浮かせてしまい、あえぎ声がでてしまっておりました。お姉さまは後に、そこでスイッチが入ったと仰っておりました。
ローションを使い、ちんぽをゆっくりしごかれるたびに私は喘ぎ、イキそうになる度に止められました。我慢汁だけがダラダラで続け、本当にイキたいところで止められるのが辛かったです。手止められているときには自分で腰を振ってしまい、射精を望んでいました。
ついにその時がきて、一週間溜めた濃い精子をお姉さまの手の外に発射。やっとの思いでイケたと思ったのも束の間、今度はお姉さまが先程より強くちんぽを握り、先程より激しくちんぽをしごき始めました。敏感になったちんぽには刺激が強すぎました。情けないあえぎ声だったとお姉さまが教えてくれましたが私はもうその記憶がありませんでした。
そこから強制発射した私の精子は潮を吹いたようにお姉さまの顔から身体に飛び散ったようです。
お姉さま曰く、その後もしごき続けたと聞きましたが、もう喘ぎすぎて貧血となった私は、そのことを覚えていませんでした。
その後一度お風呂に入り身体を温めたあと、今度は私がお姉さまの下半身ががくがくで歩行困難なほど責めてしまったのはまた別のお話し。
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