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不倫体験告白 RSS icon

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2022/04/05 19:04:51 (lMw2S9aC)
もう、二十数年前なんだが、娘同士が同い年で、ママ友繋がりで、家族ぐるみのお付き合いをしてた一家がいた。
来年から年中組で幼稚園に入る話をしてた頃で、当然同じ幼稚園に入って、PTAで双方一家勢ぞろいになった。
俺の嫁は、スラッと長身の小顔美人なんだが、娘の友達のママ友奥さんは、嫁より10㎝暗い背が低く(日本人女性では普通)、可愛い系の顔してた。
奥さんは美津江って名前で、年は俺より2歳年下で31歳、30歳の嫁より若く見えた。
俺達は、携帯のメルアドを交換し合ってた。

なんか、俺と美津江は感じるものがあって、こそこそメールし合ってた。
そしてそれは、毎回、読んだら消すようにして多様な内容になっていった。
俺は営業系の仕事だったから、日中、ポッと数時間外で空き時間ができることがあって、その時、美津江を呼び出してラブホにしけ込んだ。
美津江、着痩せするタイプで、脱いだら結構ムッチムチ、31歳の若妻をいただいた。
初めて他人妻のオマンコ舐めた時は、感激したなあ。
「○○ちゃんのママのオマンコ~」
なんて言っちゃってね。

お互い家庭は円満だったけど、なぜか惹かれ合ってしまった。
初めてヤッた時は、オドオドたったけど、嫁より胸が大きくて、抱き心地は柔らかくて、髪はセミロングを縛ってたけど、騎乗位で腰振るとほどけちゃうほど激しかった。
正常位より、旦那の時はあまりしないらしい、騎乗位とバックが多かったかな。
特に騎乗位では腰振りながら自分で乳房揉んで、ヨガりまくってた。
だいたい週1回の逢瀬、ショッピングモールの屋上駐車場で待ち合わせて、俺は社用車だから、美津江の車でラブホに言ってた。、

美津江は旦那ともヤッてるし、俺は嫁ともヤッてるから、お互いに伴侶と味比べしてたな。
しかも生挿入でね。
美津江の場合は、単に他人の奥さんを寝取ってるだけじゃなく、家族ぐるみで会ってる時とは別の顔を見せ合う興奮があった。
美津江も同じで、旦那とのセックスでは出来ないようなプレイを期待してた。
俺も、嫁には使ったことがないバイブ買ったりして、美津江のオマンコをバイブで責め抜いて、潮まで噴かせてた。
不倫期間は2年間、美津江とは100回くらいハメたと思う。

娘達が小学校入学のタイミングで、美津江の旦那が転勤でお別れ。
「さ~よ~な~らから」
って手を振って別れた。
転勤先がまた遠方で、飛行機を使う距離になり、数年は年賀状のやり取りがあったが、嫁の親父さんが亡くなって出した喪中はがき以降、疎遠になった。
その後、娘が成長し、進学で上京、娘が大学3年の時に東京出張があって、ふと、美津江の娘さんはどうしてるんだろうと思ったんだ。
もし、俺の娘と同じく上京してたら、出張ついでに会わせてやろうかと思って、15年ぶりに美津江にメールしたんだ。

美津江一家、所沢に住んでたよ。
美津江の娘は所沢から大学に通学してったけど、俺が東京に出張すると言ったら、美津江、娘たちじゃなく、俺と会いたいって言われた。
仕事が終わった夕方、池袋で待ち合わせて、そして俺が泊まっているホテルに連れ込んだ。
15年ぶり…俺49歳、美津江47歳、やや草臥れた身体を寄せあった。
俺はまだ嫁と営みが続いてたが、美津江はあまり芳しくなさそうだった。
それは、美津江のオマンコが嫁より綺麗だったからだ。
当時でも種に3~4回勤しんでた嫁のオマンコは、もうそれ以上黒くなりようがないくらい真っ黒だったが、美津江のオマンコはまだ紫だった。

美津江を四つん這いにして、バックから突くと、すすり泣くように喘いだ。
15年ぶりの俺のチンポの生挿入に、
「アア…入ってる…チンチンが生のまま入ってる…」
なんて、愛液を内股に垂らしながら喘いでた。
四つん這いだと、アラフィフで弛み始めた乳房が更に垂れて、ブランブラン揺れるのもまた一興だった。
同じ四十路熟女でも、嫁と美津江じゃ本当に違ってた。
その後騎乗位、最後は正常位でお腹から胸にかけて、精液をぶっ放した。

身支度をして、帰る美津江を池袋駅まで見送った。
「じゃあな。また、いつか会える時が来るかもな。」
「ええ…今日は、抱いてくれてありがとう。元気でね。さよなら…」
「ああ…さよなら…」
美津江は、西武線改札方面に消えていった。
その時、なぜか、美津江に会うのも最後だろうと思った。

娘は帰郷して就職、そして一昨年、26歳で嫁いだ。
そして今年、俺に初孫が生まれて、お爺ちゃんになった。
なんだか嬉しくて、7年ぶりに美津江にメールしてみた。
美津江もお婆ちゃんになってるかな…と美津江からの返事を待っていると、メールは、宛先不明で戻ってきた。
美津江がメルアドを変更した理由はわからなかったが、美津江との連絡が途絶えた寂しさと、少しだけホッとしている俺がいた。

宛先不明で戻ってきたメールを作治しながら、思い出すのは7年前の美津江の身体だった。
47歳の美津江を抱いた感触…やっぱり、あれが美津江との最後だったんだなと思ったら、西武線改札に消えていった美津江の後ろ姿が蘇った。
そして、今はもう、どこに居るのかさえ分からなくなった美津江だが、元気で、幸せでいてくれたらいいと思った。
771
2022/04/05 16:12:40 (rGsVnUH0)
得意先の忘年会で経理担当の彼女と隣同士になり、流れから二次会のカラオケも一緒になった。
会話の中で私とは反対の方向に住んでる事と、近くに有名なレストランがある事も分かり、ご馳走するから案内して貰う約束が出来た。
彼女は経理担当で日頃の接触は無かったが、私との身長差も無くて明るい性格に興味が湧いた。

後日案内してくれレストランは料理も雰囲気も良かったのでお願いして再度通った時に、隣のカラオケスナックに立ち寄り、多くの客の中でチークダンスをする内に彼女が俯き加減で動きが鈍くエッチな雰囲気になっている事が分かった。
私が前に進む時に、歩幅を大きく彼女の股間深くに進み、左右でも陰部を擦る様に踊っていた為に「アーっ」と呟きながら一層私にしがみ付いてきたのが分かった。
店を出た後の暗がりで抱きしめて「貴女が好きになったから今度ドライブに誘いたい」にOKを貰って別れた。

彼女は24才163cm独身、私は35才175cm既婚。
一週間後のドライブデートの約束が出来て、翌日の会社訪問時に目が合いウィンクすると同じようにウィンクで重ねて0Kの合図を貰った。

高原の湖の畔でキスをすると受けてくれたので、それとなくエッチの経験を聞くと数少ない様子が分かり、帰り道で「まだ早いから少し休んで行こうよ」と言いつつ郊外のラブホに入った。
彼女の少ない経験に合わせて、挿入前に見える様にゴムを付けて安心感を誘い、初めての儀式を終えた。
正常位でユックリのピストンに「アーッ」と呟くと共に「良かったらイッテ下さい」の言葉に、狭いオマンコの中で射精を楽しんだ。
帰り道で感想を求めると「余り緊張しないで気持ち良かった・機会が有ったら誘って下さい」と歓迎の言葉を貰った。
それからは月に一度の・・次第に月二回の退社時に私の車で、食事・ラブホのデートが続いた。
その取引先の有志による定例スキー一泊の集いに参加させてもらい、宿で夕食後に別室で二次会でゲームをする事になり、そのわずかな時間に彼女にウィンクして予め調べておいた、宿の真っ暗な布団部屋に二人で入りゴムも付けないままあっという間のセックスを楽しむまでに二人の関係は益々深くなっていった。

毎月の様なセックスデートは、優しさから激しく長時間楽しむようになり、彼女の口から「モット・モット一杯突いてェー」「まだイカナイデ!!」と大声で叫ぶ程になった。
性体験が豊富な既婚者のテクと性欲旺盛な未婚女性のセックスは「よろこび」を求めて秘密のデートは深まるばかりだった。
二人はお互いのプライバシーや金銭・家族関係に触れる事家族に迷惑の掛からないような付き合い方で楽しんで居た。
なぜ、知り合ってから急速にセックスの悦びにハマり、続いているのか?
確かめてはいないが、彼女の友人には恋人が居たり、結婚したりで性の悦びを思う存分味わっている事を思い出しつつ、私との関係を続けたい気持ちがあるのではと思っています。
平日の夕方の約束の時に、彼女の都合で早めに帰宅する事となり、市民会館駐車場で車内のキスをすると「お願い入れてぇ」更に「ダメ・抜かないで・もっと」と性欲は高まるばかりでした。

その頃に、他県で会議が有り、翌日の土曜日にはそのメンバーでゴルフをする事になり彼女に伝えると「有名な温泉地だからゴルフが終わったら私と待ち合わせて温泉旅館に二人で泊まりたい」と言い出した。
彼女と最寄りの駅で待ち合わせて観光旅館に宿泊した。夕食後にカラオケホールでダンスをする事にして、他の客の歌で踊るカップルに混じって隅の方でチークダンスを始めると、なんと彼女は浴衣の下のブラジャー無しなので、チークで陰部を擦り合わせると共に、浴衣の隙間からオッパイをモミ揉みしつつ、陰部を擦り合わせると「もうダメーッ」と言い出したので、部屋に帰ると即ハメハメをタップリと楽しんだ。
エッチなダンスを他人に見られることで一層興奮状態を楽しんだのは、彼女の発想だった。

しかし、二年余りたった時に「結婚する事になったの・・」と告白されて二人のエッチな交際に区切りをつけ彼女は退職もした。

結婚して一年余りたった頃に電話してみたら「新居で赤ちゃんが生まれたが、寝てるばかりでヒマなの、たまにはご機嫌伺に寄ってよ」と言われて昼間の営業中に立ち寄ると、赤ちゃんベッドの横で昼寝していた。
「眠ってるばかりでヒマなのよ」と言いつつ私にキスを求めてきたら、抱き合ってそのまま布団に倒れこみ今迄の「不倫関係」から名を変えて「W不倫」の関係が始まった。
しかし、昼間の住宅街に度々車で訪問し、奇声を上げるのはまずいと判断し立ち寄りは少なかった。

赤ちゃんが成長して保育園に入る頃に、家族は親元に転居した。保育園の送り迎えを母親に任せて、彼女は午前中だけのパートに出る事になった。
それでも午後は空いてるからと、私の仕事中にスーパーの駐車場で待ち合わせてラブホデートが始まる事となった。
旦那とは毎晩でも出来るでしょうと尋ねると、済んだ後は旦那のイビキが凄いので別室で寝てるから縁が少なくなったので、欲求不満だとか。

子供は夜もスッカリおばあちゃんに懐いたので、宿泊デートも可能だとの希望が出てきた。
私も彼女の体やオマンコの具合、そしてまるで夫婦に見える程、旅館などでの仕草が身についてるので彼女の都合次第で、年に二回のお泊りデートが可能になった。
外泊すると大声で「早くオマンコに入れてぇ」「ダメェ―ッ・イクーッ」「モット・ヌカナイデーッ」思う存分のエッチな声を上げて‥。

ネットで調べて、旅館の混浴露天風呂・運よく見つけた温泉露天風呂付ラブホなどで楽しむまま、彼女が53才で閉経しても、そして61才の時に私が72才で勃起力不足になっても、裸で抱き合ってキスしながらオマンコの入り口をグリグリするだけでもデートは続いています。
こんな男女の関係は体に病気や事故などで自然に消滅するのでしょうが・・・。  






772

昔のお話

投稿者:ゆる ◆BUEgA54bP2
削除依頼
2022/04/05 12:41:10 (ayidgw6V)
学業に勤しむ時期、不倫ばかりしていました。
当時は用語を知らず戸惑っていましたが、私は若い頃からずっと精神的Mだと思います。
当時は生意気な時期でオジサンが嫌いでした。
〇kouが流行ってた時代です。
私は、そのオジサン達と何度も寝ていました。
オジサン達の友達とも、そのまた友達とも、言われるがままエッチしました。
なので、ゆうちゃんと呼ばれてたのに、お股の緩いゆるちゃんと呼ばれるようになりました。
最初は丁寧に扱われてたけど、だんだん雑にやられるようになりました。
2~3周りも年の離れた嫌いなオジサンに、いいように扱われるのが悔しくて、気持ち悪くて、やめられませんでした。

だけど、ある時とてもひどいオジサンと出会ってしまって。
たくさん怒られながら、次の日椅子に座ると辛いくらい、靴べらが割れるまで お尻を叩かれ、馬鹿にされ、泣いて土下座しても許してもらえず、初めて中出しもされました。

それが、ショックで恐怖だったけど、1番感じたSEXであることに気が付きました。
幸い子供は出来てなかったけど、
あまりの快感に恐れを感じ、抜けられなくなることが怖くなり、携帯電話の解約して連絡を全て断ちました。

それからは、必死に普通の幸せを探して生きてきました。
M性は治っていないですが、隠して生きてきました。

ふと、私もアラフォーでそのオジサン達と同じ年齢になったと気が付き、当時のことを思い出し、書き込んでみました。
今は、当時のオジサン達凄いなと思います。
私が今若い子とエッチなんて出来ないし..。

最近、よくこの昔のことを思い出します。

今は、逆に中年女性が軽く扱われるようなストーリーや不倫物の書籍を読むことが多いので、時々こちらにもお邪魔しようと思っています。
773
2022/04/03 20:03:19 (kug1cBK5)
わが社の融資銀行の営業担当されてる容姿端麗で品があって賢そうな1児のママ。華奢な体型だけど、脱がせたら美巨乳なんです。お尻もキズ一つもなく綺麗な上に、あそこも
ちゃんと綺麗に処置され一切ムダなお毛はない薄目の恥丘。
アナル穴も処女じゃないかと思わせる綺麗なピンク色。もちろん、美マンコです。
完璧なんだけど…
私に対して気が強くワガママ放題であれこれ愚痴り聞かされ、とっぴょもない言動に走り困惑させられています。
自らの都合に合わせて私を呼び出します。
イケメンの旦那さんは淡白で自己満足に浸る感じだそうで、かなり欲求不満があったと話してくれました。ちょっと弄っただけで濡れる体質でした。グチョグチョなオマンコは留まることを知らないくらい潮吹き出続けっぱなしで、辺り一面ベチョベチョ潮まみれ状態。イケメン旦那さんが素チンなのかもだけど、オマンコの膣口は狭く
私の竿を挿入する際、なかなか挿れることが出来ず困惑しました。
なので締まりもバツグンなんです。

774
2022/04/02 15:29:07 (Fw/FhzpY)
もう私は中年。
二十歳の頃、会社の上司と不倫してました、その頃の話。
上司には高校の子供さんと奥さんがいました。また御両親と同居もされていました。
私の初めての男性です。
仕事を教えてもらってる成りゆきで捧げました。
それからは休みを合わせ旅行に行ったり、毎年、棚卸しは遅くなるから私のところで泊まったり。
色んな体位を教えられたりアナルも経験しました。
毛は剃られていました。
逝く事も覚えました。
そんな時、ある時、嵌められていたら膣がキューッとなり、あの人から
たかね、締め付けてる。いいよ、私の精子を挿れて、たかねを孕ませ私の子を産ませたいよ槌槌
って、言われた時、私も、あの人の子を生みたい槌槌って気持ちに何度もなりました。
変ですか槌槌

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