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2022/07/19 20:56:58 (EiZQJ2mT)
2年続いた不妻②とのエピソード追加
彼女とは社内でも頻繁に会っていた。自社ビルで最上階と一つ下のフロアは未使用になっていたので普段は人が来ない。警備員は定時30分過ぎに巡回すると帰ってしまう。社内には残業してる人以外いなかった。そこが密会場所だった。未使用フロアは部外者侵入防止の為、エレベーターは停止中、荷物用エレベーターのみが動いている。エレベーターが動けばすぐわかる。彼女に最上階に来るようラインで連絡、いつも6時半くらいに待ち合わせる。
彼女が上がってくると、嫌がりながらも降りてきた彼女は明らかにこれからする事に期待含め、エッチな悩ましい目をしている。
2人舌を絡ませ激しくキスをし抱きしめる。服の上から彼女の胸、お尻を弄る。彼女は「あぁ、、あぁ、、」と声を漏らす。のけぞる彼女のボタンを外し、ブラの中に手を滑り込ませ敏感な乳首を愛撫、スカートをたくし上げる。ストッキングの中にも手を滑り込ませる。
ショーツの中も弄ろうとすると彼女は「ダメ、、ダメ、誰か来たら言い訳できない。」と、、私は「人が来ればエレベーターが動くからすぐわかる。大丈夫だよ。」と言って愛撫を続け、ショーツの中に後ろから手を入れ弄る。彼女の割れ目付近をなげると、お尻をすぼめ逃げようとする。前からも手を入れ割れ目、クリ付近を愛撫すると腰をひき逃げようと、、
後ろから回した手が割れ目に触れると蜜壺から滲み出るお汁で、滑るような感じになっている。中指を立てて蜜壺に突き立てるように入れ掻き回す。同時にクリも撫で回す。彼女はたまらず顔を上げる。「あぁ、あぁ、ダメ、こんな所でだめ、だめ、」と声を漏らすが、激しく舌を絡ませキスをしてくる。
しばらく楽しんでトイレに導く。2人下だけ脱ぎ、彼女に壁へ手をつかせ、お尻を突き出させた。内股に手をかけぐっと開く。割れ目が開き蜜壺、ア○ルが見える。いつもどおりクンニを始める。彼女は「ピデはしたけど、シャワーしてないからイヤ、、イヤ、、」言うが無視し続ける。ラブホと違って淫靡な臭いがたまらない。指で刺激しながら、反応を見る。中からお汁が滲み出できて卑猥だ。暫く指で弄び、男根をあてがいぐっと挿入する。彼女はのけぞりながら「あぁ、あぁ、、いい、、こんな所で、、、」と感じながら声を上げる。その時、彼女のケータイがバイブで震えた。電話に出ると婚約者が会社の近くに迎えにきていた。私は、いっそう激しく挿入を繰り返す。彼女は会話しながら、「うう、、あ、あ、」と声を漏らす。なんとか言い訳して通話を切る。「彼氏にばれちゃうじゃない。ダメ、、」と返す。私は激しいピストンを続け、彼女のア○ル、蜜壺入口あたりりに数日間溜まっていたものを放出した。彼女は「なんか、すごいいっぱい出てる。そんなにきもちよかったんだったら、今日は中に出しても大丈夫だったのに、、」私はそれを聞き、まだ怒張している男根で、放出したものを掬い上げ蜜壺にねじ込む。激しく腰を打ちつけ2回目を出した。彼女の蜜壺を観察、たら~と中から垂れてくる。最後は彼女にお掃除してもらう。私が教えたとおり亀頭を口に含み、先っぽを舐め、併せてカリ首も舐め回す、時として強く吸い、男根の中に残るものを吸い尽くすようなフェラ、思わず声をだしてしまった。
こんなふうに、会社と週末ラブホの関係は続いた、
私も彼女も不倫という、いつ終わるかわからない関係、これがスパイスとなって底なし沼のようなセックスにはまっていた。淫ら、淫靡に刹那的にただ快楽を求める。私も彼女も婚約者や妻とはできない、しないセックスをする。まるで麻薬のような快楽、特に女性の不倫は闇が深い、男はオスとして行爲をしたいと考えるが、女性が不倫にはまった時には、心も繋がってる。シタ夫が言うのもおかしいが、再構築なんてやめた方がいい。ただの同居人、家族子どものためのATMになるのがオチだ。
771
2022/07/19 07:39:20 (jY9IxmSl)
主人には、外に女がいる事は前から知っていました。
コロナ禍でもほぼ毎週、浮気をしてから帰って来ます。
相手は、近所に住む奥さんとです。
主人が通う美容室の美容師さんなので、そこで仲良くなったと思います。
主人は50歳、奥さんは35歳。
15歳も歳上の男とよくヤレるなあ~って、浮気相手の奥さんを不思議に思っていました。
でも、私の方が…。
そんな主人に愛想がつき、パート先で仲良くなった人と私も浮気を始めました。
私は46歳、相手は26歳。
私の方が20歳も歳の差…しかも歳下って…。
久しぶりに若くて激しいエッチをされると、熟女の私はイキ狂ってしまいます。
当分は、若い彼と楽しもうと思っています。
772
2022/07/17 23:55:06 (UU3Y3Jps)
不妻①との不倫中、不妻②との付き合いが約2年あった。正確には婚約中→結婚期間中のことだ。当時私はアラフォー子供2人、彼女は婚約中はの30代。結婚後約1年半、子供出産後に離婚した。ほんとはそんなに好きでもなかったけど、両親の手前結婚したらしい。
彼女も仕事関係で、仕事の相談を聞くうち、婚約者と結婚の事で相談を受けた。彼女とは何年も前に同じ部署で、事情もよく知っていたし
飲みにいく事もあった。
ふと悩む彼女を見てるとなんか愛おしくなってしまう。彼女が私に少なからず好意を持っていたことも知っていたので尚更だった。
彼女を仕事終わりに車で何回か送っていった時だ、食事をして帰ろうとすると彼女が「もっと話をしたい。」と、、、これまでの話で強がりかもしれないが、恋愛に自由奔放なのは聞いていた。
私は彼女に道路沿いのラブホの看板を見ながら「○○○○、てあるけど続きはそこでいい?」と冗談ぽく言った。彼女は.「貴方に任せせるわ」と、、、そのままラブホへ入る。
彼女は最初強がっていた。優しくキスをし抱きしめる。同時にブラとスカートのホックを外す。私は服を脱ぐが、彼女は躊躇していた。彼女をシャワーに誘う。私は軽くシャワーして、彼女の姿をガラス越しに眺める。胸はそれ程大きくないが、乳首はピンクで綺麗だ。お尻は大きめで肉感たっぷりこだ。彼女とのこの後、肉感たっぷりの尻を高く突き上げさせてバックで突きまくる事を想像すると私の男根は怒張し反り返っていた。彼女がシャワーから出て来る。バスタオルを剥ぎ取り、強く手をひきベットに誘う。2人舌を絡めて激しくキスをし、乳首を指先で転がすように愛撫する。彼女は「あぁ、、あぁ、いいわ、、」と切なそうに声を漏らす。ピンクの乳首を容赦なく舐め回し、甘噛みし、強めに吸いつく。彼女は「キスマークはつけないで、彼氏にバレちゃう」と、、私は意に介せず、執拗に乳首責めを続け、彼女は喘ぎ続ける
。次は下に手を伸ばす。綺麗に短めに整えられた陰毛は柔らかくしなやかだ。割れ目から下は綺麗に剃ってある。乳首と同時に恥丘、割れ目を撫でるように愛撫する。彼女はピクンと反応し、「あぁ、、あぁ、、いや、、」と拒否し自らの両足を絡ませ太腿を閉じてしまう。私は焦らされている、、私は乳首、恥丘責めを執拗に続ける。彼女はのけぞりながら「あぁ、、あぁ、、ダメ、、ダメ、」と声を上げる。私は組まれた両足を、子供のオムツを替えるように持ち上げる。彼女の割れ目が丸見えになる。割れ目は既に蜜壺から溢れた愛液で、テラテラ光っている。割れ目に指を滑り込ませると、彼女は「いや、、いや、、いや、」と甘えた声を出し悶えのけぞる。引き続き、人差し指、中指を割れ目に滑り込ませ、掻き回す。
彼女は「あぁ、、ダメ、、ダメ、、これ以上はやめて」と言いさらにのけぞる。
私は容赦しなかった。足を持ち上げ、寝たままバックでするように、彼女の蜜壺に怒張した男根を押し当て、彼女の尻と密着するように押し込んだ。彼女は一際大きな声で「あぁ、、あぁ、、イヤ、、」と言うが激しくピストンする。「彼氏にわるいから、、ダメ、、」と言いますが、私が「上のお口はイヤイヤしてるけど、下のお口は気持ちいいて言ってるよ。身体は正直に気持ちいいみたいだよ。エッチなマ○コの中、いっぱい濡れてて、柔らかくてすごく気持ちいいよ」と言うと、彼女は両手で顔を隠して、「お願いそんな事いわないで、イヤ.」と
組まれた両足を解き、足を大きく開かせ割れ目、蜜壺を観察する。「恥ずかしいこら見ないで、暗くして、、」「お願い、ゴム付けて、」
私はいつも生なので、彼女に「絶対中に出さない、外だしするから大丈夫」と言い、正常で深く挿入する。吸いつくような感触で思わず「マ○コの奥まで刺さってるよ、すごく気持ちいいよ」と言うと「イヤ、、イヤ、、そんな事言わないで、、」更に体位を変えようとすると、彼女も吹っ切れたのか、上になってあげると言って私の男根に蜜壺をあてがい一気に沈めてきた。私の上で、激しく前後に動き、グラインドし続ける。かなり気持ち良くなってきた、一旦休みではないが、離れてフェラをしてもらう。私の顔に尻を持って来るように言うと彼女は「えっ、、何するの、、」シックスナインとかクンニはしてもらった事ないみたいだ。
私は恥ずかしがる彼女の声を無視して、割れ目、ビラビラ、蜜壺を舐め回し、舌を細め尖らせなから中までなめた。彼女は「恥ずかしい、イヤ、!」と言うが全無視。
落ち着いたところで再開、四つん這いにさせ高く尻を突き上げさせ、自ら割れ目を開くように命令する。私は彼女に
「チン○○下さいて言わないとしないよ」と言うと彼女は「意地悪~、チン○○下さい」返してくる。私は一息に怒張した男根を突き刺す。彼女は顔を持ち上げ「あ、、あぁ、、いい、、」と口を半開きのまま声を上げ続ける。
暫く突き続けると絶頂に達した。男根を引き抜き、彼女のお尻、後ろの口、蜜壺周辺に発射する。後は2人余韻を楽しみキスをする。
この後彼女とは、週末金曜日をメインに平日仕事帰りにデートを続けた。
この後、彼女は結婚するが、しばらく関係は続いた。彼女の妊娠判明後、産休、育休で会えなくなり自然消滅した。子どもが産まれて1年後彼女は離婚した。表向きは、価値観の違い、性格の不一致という事らしい。
彼女とは離婚後に連絡があり、半年程度復活した。親の実家が近くだったので、仕事の事とか親の協力で続けていた。彼女は出産後、性欲が前にもまして激しくなったみたいだ。2人目妊娠出来ないからピル飲むからと言われ短い期間だが、生出しを存分に味わった。
不妻①②と被ってた期間は、週に3日、4日会いそれぞれ2回、3回射精し続けるのは流石に疲れた。不倫期間通じて以前のように、嫁に拒否られて仕方なくマスをかいたり、風俗に行く事は一切なかった。また出会いがあれば、、、、



773
2022/07/17 14:49:39 (UU3Y3Jps)
10年続けた不妻①との関係が昨年終わった。不妻夫婦は性格の不一致で離婚、不妻①は遠方の実家に帰った。
当時私30代、子供2人。彼女2歳下、子供1人。仕事の上司部下の関係だった。仕事の相談を受けるうち、「話し相手、友達になって欲しい」と言われる。当時私は2人目の子供が産まれて以来ほぼレスだ。こんな話があるのか?と思いながら二度とないチャンスにのめり込んだ。
後で聞いた事だが、彼女夫婦の会話はほとんど無く、いつも小馬鹿にしたような事を言われるらしい。家庭生活に疲れ、心が渇いているのかなと思った。
最初のデートはフレンチ、ラブホだった。食事の後、車の中で「この後時間いいですか?」と聞くと彼女は、手をぎゅっと握りしめて俯いていた。覚悟したのかなとラブホにイン。
部屋に入ると抱きしめてキス、服のまま胸を愛撫すると、彼女も舌を絡ませ返してきた。ブラウスのボタンを外すと少し躊躇していたが、ゆっくり服を脱ぎはじめた。私もすぐ服を脱ぐ、彼女は胸と下を手で隠していた。
私は改めて彼女を抱きしめキス、手をふり払い、形の良いバストと、恥丘、割れ目付近を愛撫した。彼女は切なそうに、「あぁ、、あぁ、、いい、、、止めて、、、」と言う。私は彼女の手をひきバスルームへ連れて行き、ボディソープを手に取り、彼女の手を取り男根に導き、お互い洗い合う。
後に聞いた事だが、彼女の男性経験は旦那が初めてだった。旦那も彼女も淡白で、夫婦生活は少なく、フェラもした事がない。子どもができにくい体質だったため、排卵日に合わせ妊活し、4年目にできたと言っていた。
そんな事だから、彼女はあまり男性をしらない。洗い合いながら、私の男根をまじまじ眺め、「こんな形してるんだ~、子どものしか見た事ない。」私は愛おしくなり抱き合う。彼女に男根を洗わせながら、男根先端、亀頭周辺、カリ首の溝の部分など敏感な所を教えた。竿や玉袋はそんなに感じない事など、、教えたとおり男根を洗い続ける彼女、私は快感のあまり声を漏らしてしまう。彼女はくすっと笑っていた。
私も彼女の乳首に指先、爪で引っ掛けるように愛撫し、綺麗な胸を揉み続ける。下に手を伸ばし、恥丘、割れ目のクリ周辺を優しく撫でる。彼女は「あぁ、、あぁ、、いぃ、、、いぃ、、」と反応、刺激を強く刺激すると、ひときは反応し、息苦しく?過呼吸のような?状態になった。彼女にオナニーとかするしたことある?て聞いたら、「足を閉じて、恥丘と割れ目を刺激されると息が出来なくなる。でも気持ちいい。私はそのとうりしてあげると、かんじ続け、彼女から「もうベットに行こう、、、」と言われ手を取り移動する。
ベットでも、やはり緊張しているのか固くなっている。愛撫を再開すると、彼女は声を漏らし始める。彼女の手を取り男根に導きしごかせる。割れ目の中は蜜壺になっていた。彼女の両足を大きく開かせ男根で割れ目や蜜壺を撫でるように刺激する。彼女は「恥ずかしい、暗くして欲しい」と言うがそのまま挿入。彼女は感じながらも苦しそうにしていた。暫く挿入を繰り返し存分に楽しんだ。ずっと溜まっていた私は果てそうになる直前、男根を引き抜き彼女の割れ目に溜まっていた精液をぶっかけた。
何回かはこんなデートを続けた。以後毎週、土日昼から私は筋トレに、彼女は気晴らしに駅近の大規模ショッピングモールに行くと言い訳して会い続けた。ショッピングモール駐車場で彼女を車に乗せ郊外で軽く食事、あとラブホへ
お互い激しく求め合い、妻や旦那とはしない、できないような体位で行為し果てた。何回も何回も、、、
しばらくして、彼女が「生セックスの方が気持ちいい?危険日前後はダメだけど、それ以外だと多分妊娠しないから出してもいいよ」と言ってくれた。先にも書いたが、彼女自身が不妊症とまで言わないが妊娠し難い体質だと言う事で、私は以後、ゴムを一切使わずセックスしていた。ただ最初の1回目で全部中にするのは妊娠の可能性があると思い、1回目外だし、2回、3回目中だししていた。私には夢のような逢瀬だった。
こんな関係が約10年続いた。いったい何回彼女の中で射精し果てたかわからない。彼女とのデートに向けて精力を蓄え発散させてもらった。
彼女と別れた後、連絡先は変えていないので時々話をする。期間は空いてしまったが、彼女の地元で再開するかもしれない。彼女は「遊びに来てくれたら寝てもいいよ。」と、、、確かに抱きたいが、車で約2時間半、泊まりは難しいが日帰りでギリの距離。再開するか検討中。
774
2022/07/17 10:45:12 (G4ZaAAcJ)
私の夫は56才
夫のお兄さんは61才です。
夫は2年位前からEDになり、今はED薬を飲まないと固くなりません。
そのED薬の副作用が意外と怠いようで、今は月に1回で良いからと私から言いました。
それでも私の事を心配してくれてか、薬を飲んでいない時でも愛撫をしてくれて手やバイブ等で私を慰めてくれます。
夫のその気持ちは凄く嬉しいけど、してくれたらしてくれるほど欲しい気持ちになってしまう私でした。
夫のお兄さんだから私からの書き方はお義兄さんですね。
お義兄さんは去年定年して、バツイチ独身で、お義母さんの施設の費用等は有るようですが
老後問題の金銭の確保はしていると言って代代受け継いでいる畑で野菜などを作る事を仕事としています。
お義兄さんが畑仕事を毎日するようになってから、私も仕事をしていないのでお義兄さんの畑仕事を手伝う機会が増えました。
お義兄さんと一緒に居る時間が増えた事で思い出してしまう事が有りました。
それは、私の家で夫とお義兄さんと3人で飲む機会も多くて
その時に、夫がEDだと言った時にお義兄さんが「俺は今でもバリバリ元気だけどな」と言った事です。

それは5月なのに暑い日でした。
午前中に畑仕事を手伝って、お昼ご飯を作る為にお義兄さんの家に先に戻って支度をしていました。
お義兄さんが戻って来てシャワーを浴びると言ったので、私が脱衣所に着替えを持って行って上げた時に
少し時間が経ってしまっていた事で、浴室のドアを開けた全裸のお義兄さんと目が合ってしまいました。
しかも思わずお義兄さんの下半身に目が行ってしまったのは、何とアレが反り返って上を向いていたからです。
私が下半身に目が行ったのをお義兄さんも気付いたようで直ぐにタオルで隠したけど
タオルのその部分だけ盛り上がっていて、お義兄さんが「ごめんごめん」と言ってドアを閉めた時に
私も「私の方こそごめんなさい」と言って脱衣所のドアを急いで閉めました。

見ちゃいけない物を見てしまった気がしたけど
元気だと言っていたのは本当なんだと思ったのと
何故今元気にしてたの?と言う気持ちなどで私の頭の中はパニック状態でした。
直ぐに台所に戻って残りの料理をしなくちゃと思うも
自分で何をしたら良いのか何をしているんだろうと覚束ない状態でいたら
お義兄さんが台所に来たのは気付いていた私でしたがお義兄さんの方を見られずにいたら
突然お義兄さんに後ろから抱き付かれて「見られちゃったかな」と言われたのと同時に私のお尻に異物が当たる感触が。
どう考えても勃起したアレを私に押し当てているとしか考えられませんでした。
シンクとお義兄さんに挟まれて身動きが出来ずにいると
「弟としてないんでしょ?」と言われても、私は何も言えずに固まっていたら
お義兄さんが私の胸を揉んできたので「駄目ですよお義兄さん」と言えたのに
お義兄さんは強引に私の服の中に手を入れて来て、ブラジャーをずらされて直接オッパイを触って来ました。
私が「駄目ですよ」と何度も言っても「少しだけ」と何度も言い返して来たお義兄さんが
私の穿いていたズボンがベルトでは無くゴムだったので、簡単にズボンの中に手を入れられてしまい
引き留めようとお義兄さんの手を握って押さえても力ずくでパンツの中に手が入って来るのが分りました。
これ以上入れられたら本当に触られちゃうと思った私は
手を引き抜くことが出来なかったのでその場に座り込んでお義兄さんの手から逃れました。
少しだけ安心してお義兄さんの方を見たら
何とお義兄さんが全裸のままでした。
しかも勃起させたアレが私の目の前に。
夢?夢で有って欲しいと思いました。
でも現実でした。
自力で座り込んで逃げたのも束の間で
お義兄さんに抱き上げられてキスをされて
キスを避けようとしても強引にキスをされて
もう逃げられないと思った私はキスを受け入れてしまいました。
キスをしながらお義兄さんが私の手を掴んでアレを触らされると
私はお義兄さんのアレを握ってしまいました。
キスをしている事より、アレを握った手から伝わる固さや大きさに「なんでこんなに固いの」と驚いたくらいです。
気が付いたらしていた事ですが、アレを握った手を動かしていた私でした。
このまま最後までされちゃうんだろうなと思った私は
自分から「舐めたい」と言ってしまいました。
チラ見と手の感触でもう私の頭の中はそれでいっぱいでした。
口に入れた瞬間、夫には申し訳無いけど、夫のより大きいと感じました。
どの位の時間アレを口にしていたのか、とにかく口にしている時に身体がジンジンしてアソコが濡れだしたのも自分で分っていました。

突然お義兄さんに抱き上げられて後ろ向きにされると
ズボンとパンツを一気に下げられ
私の腰を引かれたことで私はシンクに手をついてお尻を突き出すような形になると
お義兄さんのアレが私の中に。
メリメリと入って来る感じが痛くも感じました。
しばらく私の中の圧迫感が凄くて気持良いと言うより痛い感じを我慢していました。
痛みが薄れると急に気持ち良さが湧いて出て来て
凄い力で突いてくるから、あっと言う間に逝ってしまった私でした。
手を着いていたとは言え、立っている事が出来ないくらいでその場に座り込んでしまうと
お義兄さんが「俺の部屋に行こう」と言って私の手を掴んで連れて行かれました。

お義兄さんのベッドに入る前に上着とブラジャーをお義兄さんに脱がされている時に
嫌とか恥ずかしいと言う気持ちより、台所でお義兄さんを知ってしまった私はもっと欲しいとドキドキしてまいした。
途中途中しか記憶が無いほどお義兄さんに激しく責められました。

私に言寄って来た時は凄く強引なお義兄さんだったのに
事が終わった後は急に謝りだして来たから私はどう言ったら良いのか考えてしまうくらい謝られたけど
その時に私が何を言ったのかは忘れてしまいました。

翌日、お義兄さんから手伝って欲しい事が有ると言われ
絶対にエッチな事を考えていると思うも、お義兄さんのお手伝いに行ったら
予想通りに襲われました。
それから私が生理になるまで毎日お義兄さんとしてしまっていました。
畑仕事の途中でのセックスは
幌の付いた軽トラックの荷台でが初めてでした。
幌の付いた荷台は物凄く暑くなっていて、熱中症になりかけたことも。
他の畑仕事をしている人達がお昼時に居なくなった時に、畑でセックスもしました。
この前のような雨の日は、実家のお義兄さんに家で一日中イチャイチャしてました。
そして昨日初めてお義兄さんとラブホテルに行きました。
お義兄さんも久し振りと言っていたけど、私の方こそ結婚前の夫と行ったのが最後ですから。

結婚してからは夫しか知らなかった私でしたし
夫を見ていて、このくらいの年齢から駄目になっちゃうのかなと思っていたけど
61才のお義兄さんが私の想像を覆す凄い人で驚きました。

一つ困っている事が有って
それは最近お義兄さんが中に出したいと言い出した事です。
それだけは絶対に駄目と言う私に、事が終わった後のお義兄さんも「そうだよね」と言ってくれるのに
最近いつもお義兄さんが逝く時に「中に出したい」とか「中に出しちゃうぞ」って脅かしてきます。
そんな時は必ず「絶対に駄目だからね」とお義兄さんの目を見て言います。



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