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友母美由紀槌

投稿者:亮太 ◆lEMchm76dQ
削除依頼
2024/02/24 17:30:25 (HH4SwUp5)
俺は根っからの熟女好き、暇さえあればバイト代を使って30~40代の女性を求めて出会い系サイトを使ったり、そう言うパーティーに出たり、平日昼間のデパートとかでナンパしたりして熟女と遊んで来た。
特にコロナが流行り出してから、みんなやることがないのかナンパの調子が良くなった。
しばらく付き合った人もいれば、その場限りの人まで3年間で40人くらいとやったかな。
経験のある人ならわかるだろうが、熟女、特に人妻の良さは若い子にはないテクニックがあったり、家庭があるから会える時間も午前中から夕方までに限られている人が多いんで、俺を束縛することもない、そして何よりスケベだからセフレとしては最高だ。
おまけに経済的な負担も少ない、少ないどころか小遣いまでくれた人もいたくらいだ。

そんな俺は2年少し前から中学以来の友達・浩一のお母さんと関係するようになって、今はその人一人に絞って付き合うようになった。
浩一とは某大学附属中高の同級生で大学は別の学部だけど今でも仲がいい。
今現在俺は21才の大学生、お母さんは美由紀と言って44才だけど30代後半でも通用しそうな美人で、実はかなり前々から狙ってた。
親父さんは外資系の重役と言うセレブの奥様だが、友達に言わせるとここ最近は親父さんがアメリカに単身赴任してるのをいいことに、コロナ禍だというのにけっこう遊び歩いているらしい。
「遊び歩いてる」って聞いてから、これは上手く行けばやれちゃうんじゃないかと思うようになった。

美由紀さんが出かける時に後を付けてって、繁華街とかで偶然出会ったように装って食事や飲みに誘って深酒させて、何度かは家まで送って信用されるようになったらどこかに連れ込んでやっちゃう。
多少抵抗されたり騒がれたって無理やりやっちゃえばなんとかなるだろうし、いっぺんやっちゃえば後はどうにでもなると思った。
と、まあまあ適当に考えていたけど、そんな面倒臭いことをしなくても良い感じにやれちゃいそうなチャンスが来た。

一昨年の夏休みだったが、浩一がコロナ禍の最中だって言うのに大学のサークルでベトナムに奉仕活動の旅行に行くとかで2週間ほど留守になると聞いたからだ。
俺が「こんな時によく行けるな」って言ったら、奉仕活動だから特別な手続とワクチン接種、そして出入国前にPCR検査をすることで許可が出たらしいが、しかし大学がよく許可したなって驚いた。
しかしその話を聞いたん瞬間、俺はこの時以外にないと思い、浩一の留守中にとぼけたふりして訪ねていくことにした。
なんだかんだ言って上がり込んでしまえばこっちのもんだ。
美由紀さんだって旦那さんが単身赴任で不倫でもしてない限り欲求不満なはずだから、無理やりにでもやっちまおうと思った。

友達が出かけた初日と2日目は、訪ねて行ったら留守だったので引き返してきた。
美由紀さんを捕まえたのは3日目の午後だった。
マンションの玄関でインターフォンを押すと、俺の顔を見て「ハーイ」って言っただけでロックを解除してくれたんで、「あれ?あいついるのかな?」って思いながらエレベーターで上がっていき部屋のベルを押すと、美由紀さんが当たり前のように中に向い入れてくれた。
ソファーを指さして「こっちへどうぞ」って言うんで座ると、美由紀さんが「約束してたの?あの子再来週までベトナム行ってるよ」って言いながらお茶を出してくれたんで、その辺は上手いことはぐらかした。

しかし正面に座った美由紀さんと世間話をしたが、やる気満々で来たのにいざとなったらなかなかできないもんだ。
かと言ってやることやらなきゃこの先チャンスは巡ってこないだろうし、何のために来たのか意味がない…なんて考え事をしていると、美由紀さんが不意に「亮太君(俺)は彼女いないの?浩一はサークルの女の子とコソコソ付き合ってるみたいなんだけどね」って聞くんで、俺は美由紀さんを熱く見ながら「いないですよ、ボクは自分よりもかなり年上の女性が好きなんで、なかなか難しいです」って答えた。

すると美由紀さんは興味津々って感じで「えっ?年上が好きなの?どれくらい上の人が良いの?」って聞いてきたんで、俺は美由紀さんの目をじっと見ながら「そうですね、おばさんみたいな感じの女性が大好きですよ」って言ってみた。
美由紀さんは真っ赤な顔をしながら「ちょっ…なに言ってるの、からかわないでよ」ってまんざらでもなさそうな感じで照れ笑いしてたんで、俺は「いける!」と思って美由紀さんのそばに座りなおして「いや、本当ですよ。今までお付き合いしたのはみんな30才から上の旦那さんのいる奥様ばっかり、一番年上は46才だったかな?だから彼女ができないんです」って言いながら軽く迫った。

美由紀さんは俺の反対側に体を反らしながら「ちょっと、亮太君、近過ぎるよ…」って言うんで、「あ、ごめんなさい」と言って拳一個分くらい隙間を開けて座りなおすと、美由紀さんも体を反らすのを止めた。
美由紀さんが「でも、その、他所のお奥さんとばかり付き合ってたって本当のことなの?ちょっと信じられないわ」って興味ありげに聞いてきたんで、俺は美由紀さんを熱く見ながら「本当ですよ、こんなことで嘘言ったって仕方ないでしょ?お茶でもって声をかけると案外誘いに乗ってくれるんですよ。おばさんならどうしますか?」って答えると、「ふーん、そうなんだ。私はその時の都合や気分かな…」って納得したんだかしてないのかわからないけど、俺の顔をまじまじと見て言った。

俺は押せ押せって感じで「おばさんはボクくらいの年の男ってどう思います?やっぱり頼りないとか子供っぽいとか思いますか?」って聞くと、「そうは思わないけど、ちょっと怖いかな」って言った。
怖いっていうのが気になったんで「怖いって何がですか?」って聞くと「こんなおばさんのことを本当に好きになってくれるのかどうか自信がないし…」って言った。
「おばさんきれいだから全然大丈夫だと思いますよ、でもそんな風に思うってことはボクらの年代でも恋愛対象になるってことですよね?」って念を押すように聞くと、「なるけど、若い子同士みたいに会いたい時に会ってラブラブって感じにはなれないと思う。それに付き合うって言ってもセフレでしょ?」って、案外正直に答えた。

俺は美由紀さんが膝に置いていた手を上から包み込むように手を重ねて、「ボクじゃダメですか?ボクおばさんのこと好きですよ」って言うと、美由紀さんは真っ赤になりながら「えっ!?いやっ、それは…」と激しく動揺したんで、「ボクじゃ嫌ってことですか?それならはっきり言ってくれれば諦めます(ウソ)」って畳みかけた。
美由紀さんは「亮太君のことは嫌じゃないけど、でも、ほら浩一が…」って言うんで、「浩一は関係ないでしょ。これはボクとおばさんの問題じゃないですか」って手を握りながら迫ると、美由紀さんも「そうね…でも、亮太君本気なの?本気で二回りも年上のおばさんのことが好きなの?」って俺の顔を見た。

俺は「大好きです、本気で」ってきっぱり言いながら美由紀さんの手を強く握ると、また真っ赤になった顔を伏せて「いやだ…なんだかすごく恥ずかしいわ」と言って俺の手を握り返してきた。
俺は「ボクだっておばさんにこんなこと打ち明けるなんて、すごく恥ずかしいですよ」って言いながら、美由紀さんの手を引いて俺の膝の上に移したら美由紀さんの体が自然に俺の方に向いた。
俺が空いてた方の手を美由紀さんの腰に回して引き寄せると、「あっ…ちょっと…だめよ…」とか言いながら、俺の胸にしなだれかかってきた。

俺がすかさずぐーっと抱き寄せると、弾みで美由紀さんの顔が俺の顔のすぐ正面で上を向いてぶつかりそうになった。
俺は美由紀さんの顔を除けずに、そのまま顔を抑えてブチュッって感じでキスをした。
初めてだったからディープキスではないが、かなり濃いめのキスだ。
美由紀さんは慌てて離れると、耳たぶまで真っ赤にしながら「なに?いきなり…ダメよ…」って言ったが、俺が美由紀さんを抱きしめなおして強引にキスを迫ると目を閉じてすんなり受け入れてくれた。
俺はそのままソファーの上に押し倒しながら、手をサマーニットの中に滑り込ませてブラの上からおっぱいを荒っぽく揉んだ。

「あっ、だめよ…」って言う美由紀さんの唇を唇で塞いで舌を入れると、美由紀さんも鼻息を荒くさせながら舌を絡めてきた。
ブラを上にずらしてナマ乳を剥き出しにすると、いかにも熟女らしい柔らかな揉み心地を楽しみながら指先で乳首を刺激した。
美由紀さんは「あっ!いやっ、ダメダメ…」とか言ってたけど、キスすると自分から舌を入れてきた。
美由紀さんと舌を絡めっこしながらサマーニットとブラをまくりあげようとすると、背中とお尻を浮かせてくれたんで、簡単に脱がすことができた。

ソファーの上は狭くてやり辛いんで、美由紀さんの手を引いて床に降ろして分厚い絨毯の上でおっぱいにむしゃぶりついた。
熟女の皆さんに教わって鍛えられたテクを使いながら美由紀さんのおっぱいをじわじわ攻めて行くと、「あぁっ!」「いやぁんっ!」「はぁっ!」って声を上げながら悶えるように体を動かしてた。
おっぱいよりも声が出たのは腋の下、きれいにムダ毛処理された腋の下を軽く舐めたらおっぱい以上の反応だったんで、左右の脇をじっくりと舐め回してやると、過呼吸か?って思うほど感じまくってた。

そのまま脇腹のほうまで舐めて行きながら、手をスカートの中に入れて太腿を撫で回しながら奥へ奥へって感じで手を這わせていくと、美由紀さんが「あっ、ダメ…」って言いながら脚を閉じようとしたんで、俺も急いで両足の隙間に手のひらを差し込んだ。
差し込んだ手を動かさないままにしておいて、乳首を吸ったり舌を絡めっこしてるうちに脚の力が抜けてきたんで、ゆっくりと手を上の方へずらしてって股間にたどり着いた。
「あっ!ダメ…待って…」と言う美由紀さんの唇を唇で強引に塞ぎながら人差し指をショーツの横から滑り込ませると、すでにビショビショの状態。
そのまま弄ろうかとも思ったけど、一旦手を抜いて美由紀さんのスカートのホックとジッパーを開けて脱がした。

「あっ!ダメっ!」って言いながら軽くスカートを抑えようとしたけれど、その手に力は入ってなかったんで楽々脱がすことができた。
スカートの次はもちろんショーツだ、あまり飾りっ気のない綿のヤツだったが、ゴムに指をかけるとマジで「待って!ダメダメ!」と脱がされないように抑えた。
だからと言って脱がすのを止めるわけなんかないんで、「おばさん、大丈夫ですから…」って、何が大丈夫なんだかわからん事を言いながら無理矢理剥ぎ取ってやった。
美由紀さんは股間を両手でしっかりと抑えて俺に見られないようにしたが、俺はその手の上に手を重ねてグリグリと円を描くように押し回してやると、美由紀さんのマンコから〈クッチュクッチュッヌッチャヌッチャッ〉みたいな音が出た。

美由紀さんは自分でその音を聴いて「いやっ、恥ずかしい…」って上気した顔をさらに赤くしながら言った。
そのままグリグリやってると、美由紀さんは派手な声を上げてよがり始めた。
その声に合わせるように美由紀さんの指の隙間からマン汁が漏れてきて、俺の手指に絡みついてきた。
美由紀さんの手から力が抜けてきたようだったんで、どかそうとすると一瞬だけ力を入れたみたいだったけど簡単にどかすことができた。
直に触ってみるともうグッチョグッチョの状態、クリを指先で転がすと美由紀さんは体をビクつかせながら「あっ!あぁ~っ!」って甲高い声を上げた。

そのまま指先でクリを回すようにグリグリしてたら「あっ!イクッ!イクッ!」って叫んでイってしまった。
俺が間髪入れず膣穴に指を2本入れて中身を掻き出すように動かすと、美由紀さんはマンコからグッチョグッチョッて感じの凄い音を出しながら腰を持ち上げて大きな声を上げてよがった。
俺は迷わずに股間に頭を突っ込んで、美由紀さんの汁だくマンコにしゃぶりついた。
美由紀さんが「あっ!汚れてるからダメ!」って言って脚を閉じようとしたり俺の頭を遠ざけるようとしたけど、俺は美由紀さんの腰をしっかり引き寄せて舐め続けた。

続く
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投稿者:亮太 ◆lEMchm76dQ
2024/02/28 12:30:22    (Fxu5cNUK)
いきなり根元まで突っ込むと、美由紀さんが「あぁんっ!」と声を上げて背中を反らせた。
腰を引き寄せてパンパン音が出るほど突き上げると「あんっあんっあんっあんっ!」って声を上げながら膣をキュッキュ締め付けてきた。
バックで入れたのは初めてだったけど反応が良かったんで、一旦動きを止めて「後ろから入れられるの好きなんですか?締め付けがすごい」って言うと、「違うの、亮太君のオチンチンの形が私のに合うの」と言った。
俺のはとても自慢できるほどの物じゃないけど、大きさじゃなくて形と言うのもあるのかと思った。

そのあと、俺は美由紀さんの上半身を裸にしてから更に激しく突き上げると、美由紀さんが大きな喘ぎ声と上げながら「あっ!当たってるっ!当たってるっ!」って叫んで、「あっ!ダメッ!出ちゃうっ!出ちゃうっ!」って言いながら潮を吹き出してフローリングを濡らした。
俺も射精感が高まって「今日も中に出して大丈夫?」って聞くと、「出してっ!私の中にたくさん出してっ!」って美由紀さんが言った。
俺が遠慮なく中で出すと、その瞬間、美由紀さんも「イクっ!イッちゃうっ!…」って叫んで膣を締め付けながら体を痙攣させた。

絞られて萎えかけたチンポを抜くと、美由紀さんのオマンコからブリブリッって屁みたいな音がして、潮とマン汁と俺の精液の混ざった物を床に吹き出した。
美由紀さんは「あっ!イヤッ!恥ずかしい」って言ったけど、バックで入れたから空気が入ったみたいで、何発かブリッ!って感じで噴出してた。
美由紀さんは「イヤ…恥ずかしい…」って言いながら、外したエプロンで汚した床をきれいに拭いていた。

拭き掃除が終わったあと美由紀を抱き寄せると、自然な感じでベロキスを交わした。
ベロキスを交わしながら乳首を弄ると、美由紀さんが鼻息を荒くし手ベロキスも吸い方や舌の動きを激しくした。
キスのあとは俺の足元に跪いて、萎えかけたチンポを丁寧にお掃除してくれたんで速攻で勃起したが、「シャワー浴びるね」、チンポから唇を離すと美由紀さんはそう言ってバスルームに向かったんで俺も後を追って、二人でシャワーを浴びて股間をきれいに洗ったあと、ベッドに行った。

ベッドでは美由紀さんにいろいろしてもらった、というよりも美由紀さんの方が俺の体にしたいことをしたい放題って状態だったという方が正しい、大袈裟ではなく、マジで全身がふやけるほど舐め回された。
出したくなかったけど、「亮太君の飲ませて」って、ねっとり濃厚なフェラで一回抜かれた。
この3日間で何回射精したろう、このまま毎日のように美由紀さんの性欲に付き合ってたら身が持たないかも、そんなふうに思うほど激しい。
まだ20歳過ぎたばっかりなのに、マカでも飲もうかと思ったほどだった。
このあとはじゃれ合ったり舐め合ったりして何回も挿入したけど、美由紀さんが逝ったら抜いて休むって感じで、射精は2回だけにした。

これがけっこうたいへんで、射精感が高まっても出したいところを我慢しなければならないから辛いけど、それで出してたらマジで身が持たない。
4回目くらいになると、逝った感はあっても精液も量が少ないし薄い感じがする。
それにカリの部分が擦れて痛くなるのも辛い。
だからこの時以来美由紀さんとする時は、いつもこのやり方で乗り切っている。
なにせ会うときは2~3時間ではなく、美由紀さんの住むマンションやラブホでほぼ1日中一緒に過ごすことが多いからだ。
友達の浩一のこともあるからラブホの方が多いけど、朝10頃から夕方5時近くまでだからヘロヘロになるから美由紀さん一人に絞るしかない。

結局浩一がベトナムに行ってた間はほぼ毎日美由紀さんの所へ行って3~4回射精してた。
何回したって言うよりは射精の回数で言った方が早いから。
その間、どちらかが昼間に用事があって会えない日は「泊まりに来てね」って言われて夜から朝方まで絡み合って、翌日はお昼頃から夕方まで絡み合うって言う感じで、これが一番きつかった。
浩一が帰ってきてからは、さすがに毎日のようにというわけにはいかなかったが、夏休みの間は2日に1度は会って美由紀さんの車で郊外のラブホに行ってた。

しかし美由紀さんと付き合い出してから浩一と遊ぶときに家に行けなくなった。
家に行って美由紀さんに会った時にどんな顔やリアクションをしていいかわからないし、うっかり「美由紀さん」とか呼んでしまったらまずいから。
浩一とは学部が違うから、特に約束しなければ会うことも少なくなったけど、たまに顔を合わせると「最近ウチに来ないな」って言われる。
まさか「お前のお母さんと…」って言うわけにも言わず、「そう言われてみたらそうだな」って誤魔化したが内心はドキドキだ。

こんな感じで2年と少し付き合っているが、平均するといまだに週2ほど会ってセックスしている。
美由紀さんはますますセックスに対して貪欲になっていて「次はいつ会えるの?会いたい」みたいなLINEを頻繁に送ってくる。
3日も会わないと鬼のようにLINEしてくるほど。
大学の講義が午前中だけの日や土日祝日を中心にホテルに何時間も籠って美由紀さんとドロドロのセックスを楽しんでいる。

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投稿者:亮太 ◆lEMchm76dQ
2024/02/27 11:28:40    (75VENN6d)
俺は美由紀さんの隣に座りなおして抱き寄せると、濃厚ベロキスをしながら指マンをした。
指を動かすと美由紀さんは俺の唇に貪りつきながら「んっんっんっん~っ!」と呻き声を漏らした。
指の動きを速くすると唇を離して大きな喘ぎ声をあげて、「あっ!ダメッ!イヤッ!出ちゃう出ちゃうっ!」って言いながら勢いよく潮を吹いた。
俺が「美由紀さん凄いな、こんなに潮を吹く人は初めてですよ」って言うと、「違うの、今までこんなこと滅多になかったのに亮太君がすごすぎるのよ、本当に恥ずかしいんだから」と言った。

俺が「違いますよ、俺なんか全然すごくない、美由紀さんがスケベすぎるんですよ」と言って指の動きを激しくすると「あっ!ダメッ!また出ちゃうっ!」と口走って勢いよく潮を吹いたんで、「ほらね」と言うと、「お願い、恥ずかしいからもう意地悪しないで…」と息絶え絶えって感じで言った。
最後にクンニしようと思ってマンコを見ると、膣口がアナルみたいな見た目になってヒクヒク動いていた。
舐めようとすると「待って」と、美由紀さんが俺を制してソファーから立ち上がると、自分が吹いた潮をタオルで拭き取ってから、俺のTシャツとデニムを拾い上げて脱がせて洗濯機に入れた。

そして「ベッドに行きましょう」って言って、俺の腕を引いて寝室に招き入れた。
ベッドに上がって俺がクンニしようとしたら、美由紀さんが「ダメ、今度は私の番」って言って俺の上に乗っかってきた。
息ができないような濃厚ベロキスをされたあと、顔から指一本一本まで舐められて、アナル舐めから玉舐め、最後にフェラをされた。
そのフェラが異様に気持ち良くて「ダメだって、出ちゃうよ」って言ったけどやめてくれなくて、そのまま美由紀さんの口の中に射精した。

美由紀さんは指で扱きながら俺の精液を一滴残らず吸い出すと、うまそうに味わってから飲んだ。
そして「亮太君の飲んでみたかったの、美味しかったわ」って言って舌なめずりした。
俺はそんな美由紀さんを見て、きっといつもこんなことをしていたんだろう、そうとうな淫乱女だなと思った。

美由紀さんに誘われて風呂に入って、潮をかぶった体をきれいにしてもらった。
出前で昼を食べてから夕方まで5時間くらいベッドで絡み合ったが、セックスと言うよりもイチャイチャじゃれ合ったって感じかな、何度も挿入したけど射精は2回だけだった。
そんなに出してばかりだと身が持たないから。
夜は美由紀さんの車で〇ニーズでご飯を食べてから家まで送ってもらって別れたが、「明日も待ってるね」って言われた。

翌朝、俺はAV男優が精液を増やすために亜鉛のサプリを飲んでるって話を思い出して、近所のドラッグストアに買いに行って、ついでにマカが入ったサプリも買った。
それを飲んでシャワーを浴び、準備を整えてからから美由紀さんの所に行った。
俺が行くと美由紀さんは昼食の用意をしていて、「こんなものでごめんね」ってパスタを出してくれた。
食べ終わった食器を洗い始めた美由紀さんの後ろに回って腰を引き寄せて、尻の上の辺に勃起したチンポをグリグリ押し当てると、洗い物の手を止めて「待って、ダメよ…」って言ったけど、俺は遠慮なしに服の中に手を突っ込んでおっぱいを揉んだりうなじを舐めたりした。

美由紀さんは洗い物ができなくなってシンクの縁を掴んで身悶え始めた。
スカートをたくし上げてショーツに手を突っ込んでマンコを触ると、「あっ!イヤッ!」って言ったけど、既にヌルヌルになってた。
膣穴を探り当てて指を突っ込むと吐息交じりの甘えたような声で「あぁ…だめ…」って言ったけど妨げることはしなかった。
左足を引き上げて片足だけショーツを抜いたけど美由紀さんは全く抵抗せず、マンコに指を入れて膣壁の腹側にある潮吹きポイントをグリグリすると、「そこダメッ!出ちゃうっ!」って言いながら尻をもじもじさせた。

それでもグリグリしてると、「だめぇぇぇぇ….」と言いながら潮を吹いたが、勢いよくではなく、量は多かったけどチョロチョロポタポタというお漏らしっぽい感じだった。
俺が指を抜くと、シンクに肘をついて踏ん張っていた美由紀さんは甘い声を漏らしながら足元にへなへなとしゃがみこんだ。
俺が抱き起すと「ダメって言ったのに…」って言って濃厚ベロキスを求めてきた。
俺は美由紀さんをダイニングまで連れて行ってテーブルに手をつかせると、穿いてた綿パンとトランクスを脱ぎ捨て、美由紀さんのスカートをまくり上げてバックから挿入した。

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投稿者:たか
2024/02/26 23:09:52    (JM.OBlcu)
体験談興奮して読んでいます。
膣吸いのテクニック詳しく書いてもらえないでしょうか。

ぜひとも参考にさせてください。
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投稿者:亮太 ◆lEMchm76dQ
2024/02/26 11:12:19    (7rIe5sMK)
美由紀さんは膣穴を強く吸われると感じるようで、何度も背中を仰け反らせて善がり悶えていた。
ちなみにこれが好きな女性は多いようで、この技を教えてくれたのは30半ばの人妻で、その人はこれだけで何度も逝きまくってた。
そのあとはとどめを刺すようにクリ攻め。
舌先で皮を剥き実を出して吸いつくと美由紀さんが大きく喘いだ。
そのまま舌で強弱をつけて舐める転がす甘噛みすると「あっ!イクッイクッ!」って叫んで何度も逝きまくり、最後に強く吸うと「ヒャ~ッ!」みたいな声を上げて体を思いきり仰け反らせてガクッと落としたあと、白目をむいたままほんの数秒だったか完全に飛んでしまったようだった。

少し緩めて軽く舐めると、美由紀さんは正気に戻って「すごい…こんなの初めて…」と言ったのでもう一度やろうとすると、「ダメ!もうダメ!おかしくなっちゃうからやめて…」と、懇願するような目で言った。
俺はマンコから口を離して美由紀さんにベロキスすると、美由紀さんもそれに応じて舌を激しく動かした。
俺はキスしながら左手の指を2本膣穴に入れて強めに指マンすると、美由紀さんは声を上げながらブリッジするみたいに膝を立てて腰をヘコヘコ上下させた。
そして「ダメッ!あっ!出ちゃうぅっ!」と口走った次の瞬間、腰を突き上げならブシャッブシャッブシャ~ッとけっこうな勢いで潮を吹いた。

美由紀さんは潮を吹き終わると腰をガクンと下ろして「いや…恥ずかしいわ…」って言ったんで、「いや、こんなに感じてくれて嬉しいですよ」って言ってキスした。
「お願い…もう意地悪しないで早く入れて」という美由紀さんに言われて正常位で挿入、腰を突き入れながら「俺って意地悪ですか?」って聞くと、美由紀さんが「あぁん…すごく意地悪…」と言って貪るようなベロキスをしてきた。
腰の動きを止めて「どんなところが意地悪?」って聞くと、「恥ずかしいことさせるから…」と言って下から腰を突き上げてきた。
途中から美由紀さんが上になって、激しく腰を動かしながらベロキスしたり耳や首の辺りをベロベロ舐められた。

美由紀さんは疲れたのか腰の動きが鈍くなったんで両手で尻を掴んで下からガンガン突き上げると「あぁっ!それいいっ!」って言って腰を少し浮かせて俺が大きく突き上げやすいようにした。
俺が突き上げるスピードを上げてパンパン音が出るくらい激しくすると、、美由紀さんが「あっ!当たるっ!当たるっ!」って言ってたかと思うと、「あっ!もうだめ!イクッイクッ!イッちゃうっ!」って叫び声に近い声を出した瞬間マンコがキュッと締まり、ブシャブシャ~ッっと、俺とつながったまんま潮を吹いた。
「やだっ…ごめんなさい、ごめんなさい…」美由紀さんは俺の股間に潮を吹きつけたことを失態だと思ったらしいが、俺的には妙に自信が付いた気がした。

そのあと俺が上になってバコバコハメて、射精感が高まったんで「逝きそうです」って言うと、美由紀さんが「中にちょうだい」と言ったんで遠慮なく中出しすると、美由紀さんもその瞬間体を痙攣させながら大きな声を上げて白目を剥いて逝った。
射精し終わった後、美由紀さんをギュッと抱きしめて軽くキスしてチンポを抜くと「亮太君凄すぎる…」と言ってよろよろ体を起こすと、精液と潮にまみれたチンポをしゃぶってきれいにしてくれた。
このあともう一回同じようなセックスをしてから、美由紀さんの手料理ご馳走になって帰った。
もちろん携帯番号とLINEの交換と翌日も会う約束をして。

翌日、俺はシャワーを浴びてきれいにしてから11時頃に美由紀さんを訪ねて行った。
俺は部屋に入ると、すかさず美由紀さんを抱きしめて濃厚ベロキス、「あっ!ちょっと待って…」と言いかけた美由紀さんを持ち上げてソファーまで運んだ。
そして着ていたワンピースを脱がせて下着姿でソファーに座らせた美由紀さんの足元に跪いてショーツを脱がしM字開脚にした。
「いやっ!こんなの恥ずかしすぎるよぉ…」美由紀さんはそう言ったが脚を閉じようとはしなかった。
俺が顔を近づけて鼻でスーッと息を吸うと「イヤッ!匂いなんか嗅いじゃダメ!」と言って脚を閉じようとした。

俺は足を閉じさせないように抑えながらわざと大袈裟に匂いを嗅いだ。
美由紀さんは半泣きで恥ずかしがってたけど、シャワーを浴びたあとだったらしく、ボディーソープの匂いがしただけだった。
俺がじっくり見たり匂いを嗅いだり息を吹きかけただけなのにビラビラが少し捲れてきたんで、指先で触ってみるとクチャって言う音がした。
指でクリ周辺を弄るとクチャクチャって音を立てながらすぐに汁が溢れてきた。
美由紀さんに見せるように「ほら見て、糸引いてますよ」って指先とマンコの間にツーっと汁の糸を作ると、美由紀さんは「イヤッ!そんな恥ずかしいことしないで!」って言って目を逸らした。

膣穴の周りをわざとゆっくり舐めてからマンコ全体に唇を密着させて舌を突っ込んで、子宮を吸い出すくらい強く吸った。
美由紀さんが体を震わせながら大きなよがり声をあげた。
膣穴に突っ込んだ舌を小刻みに動かしながら、同じタイミングで強く吸って緩めるを繰り返すと、美由紀さんが「あっ!ダメッ!出ちゃいそう!」って潮を吹きそうな感じだったんで唇を離して膝立ちになると、「いやぁ~っ!」って言いながら俺の胸のあたりにブシャブシャブシャっと生暖かい潮を吹きかけた。

「イヤッ!ごめんなさい、ごめんなさい、恥ずかしいわ…」と美由紀さんが謝ったんで「大丈夫、汚いものじゃないから」って言って濡れたTシャツを脱いで、ついでに美由紀さんの濡れたマンコを軽く拭った。
そのあとはクリ攻め、美由紀さんのクリ皮を指で捲って実を出して吸いつく。
刺激が直に伝わるから相当感じるらしい。
体を大きく揺らしながら大きなよがり声を上げて、何度も「イクイクっ!」って口走ってた。
最後には荒くかすれた声を小刻みに吐きながら痙攣が止まらなくなったんで一旦やめたけど、ここまですごい反応を見せる人は初めてだったんでちょっと焦った。

5
投稿者:(無名)
2024/02/26 00:26:20    (Q0RCoW6V)
若いのに熟女転がしとはスレ主もワルよのう。
4
投稿者:(無名)
2024/02/25 11:42:52    (n9sFZ3WA)
今も彼女とやってるの?
続き待ってます
3
投稿者:亮太 ◆lEMchm76dQ
2024/02/25 11:14:18    (HStTngcp)
確かに舐め始めた時には尿臭がツーンとしてたけど、舐めているうちに嫌な臭いは消えて行った。
陥とそうとしてるのに臭いだなんだって言ってられない、最初は恥ずかしがってた美由紀さんもクンニしているうちに甘い善がり声を上げながら何度も「イクイク!」って叫んで体中を震わせていた。
十分にクンニした後、俺も着ていたものを脱ぎ捨てて全裸になった。
そして美由紀さんにパンパンに勃起したチンポを見せつけて「入れますよ」と言うと、美由紀さんは何も言わず首を縦に振ると目を瞑った。

俺は美由紀さんの上に重なってすぐに挿入、それまで経験した熟女の中では比較的キツめのマンコで、体温が高いのか中がすごく温かく感じた。

一番奥まで突っ込むと美由紀さんが俺の腰に回した腕に力を入れながら「あぁぁん…」って甘く喘ぎ、その声と一緒に膣が少しだけぎゅうっと締まったような気がした。
腰を激しく動かすと、美由紀さんは「あっあっあっあっ」っと短いけど大きめな喘ぎ声をあげながら俺の動きに合わせて下から腰を動かした。
そして俺の腰に手を回して「すごい!亮太君すごい!」って叫んで、そのあと「イクイクイク~ッ」って絶叫しながら膣がウネウネキュ~っと俺のチンポを締め付けた。

挿入してから4~5分くらいしか経ってなくて俺は射精感まで行ってないのに、あっけなくイッちゃったって言う感じ。
美由紀さんがイッたあと腰の動きを止めると、まるで真冬の寒さの中で裸でいるのかってほど体全体をガクガク震わせていた。
多分ほんの数秒だったと思うけど、美由紀さんが目を開いて焦点の定まらないようなまなざしで俺の顔を見て、「亮太君もイッちゃったの?」って聞いたんで、俺は「まだですよ」って言ったあと腰を動かし始めると、美由紀さんが目を見開いて「えっ!あぁ…すごい…」と言って下から突き上げるように腰を動かし始めた。

ただ二人のタイミングが上手く合わなくて抜けかけたりしたんで、俺は美由紀さんが腰をあんまり動かせないように、マンぐり返し気味にして垂直方向へ杭を打ち込むみたいにガンガン突きまくった。
美由紀さんはこの体位がすごく良かったらしく、「すごい!」を連発しながら膣をきゅっきゅきゅっきゅさせながら何度もイッてたみたいで、最後に「あぁ~ぁっ!ダメダメダメダメ~っ!」って絶叫して派手に潮を吹きながら失神したみたいになったが、この時に凄く強く締め付けられて俺もそのまま美由紀さんの一番深いところで思い切り射精してしまった。
すると美由紀さんの膣がキュゥ~じゃなくてウネウネって感じで俺のチンポを優しく絞るような動きをした。

これはすごく気持ちが良い、擽ったいような痛いような何とも言えない緩めの締め付け具合なんだけど、射精して萎えかけたチンポが再勃起するほど。
但しこの時は激しく突きまくった疲れと、中で出しちゃったということもあったんで、取り敢えず一旦チンポを抜いた。
チンポが抜けるときにカリの部分が膣口に軽く引っかかったけど、それを抜いた瞬間美由紀さんが「はぁんっ!」と小さく呻いた。
軽くキスをしようと唇を合わせると、美由紀さんが俺の頭を押さえつけて強引なディープキスを求めてきた。

俺が「ボクのことを信用してもらえましたか?」って聞くと「うん、信用するわ…」って答えたんで「じゃぁボクと付き合ってくれますよね?」って聞くと、美由紀さんが「うん…でもセフレよね?…本当に本気にしていいの?」と念を押してきた。
「セフレ?いや、彼女として。おばさん美人だし」って答えると、美由紀さんは言葉ではなくキスで返事をしてきた。
俺が「そうだ、おばさんじゃなく名前で呼んでいいですか?」と言うと、「うん、そのほうが嬉しい」ということで名前で呼ぶことにした。
「美由紀さん、潮吹くんですね」って言うと、「こんなことめったにないのに恥ずかしいわ」と言った。

そのあと二人で風呂に入って汗を流してから、今度は美由紀さんの寝室で2回戦を始めた。
2回戦は美由紀さんにあれこれやってもらうことにした。
最初の時はとにかく一発やっちゃおうと、俺が一方的に攻めてセックスしちゃったんで美由紀さんから何もしてもらってないからだ。
俺は美由紀さんに対していろいろ要求してみた。
いろんな人妻にやってもらって気持ちよかったことを美由紀さんにもやってもらおうと思ったからだ。
鉄は熱いうちに打てじゃないけど最初が肝心だと思って、思い切りスケベなことをさせようと思った。

もちろんしてもらった分、俺もたっぷりと美由紀さんを攻める気満々だったけど、先ずはお手並み拝見と言ったところだ。
美由紀さんはけっこう遊んでいるのか手慣れた感じで俺の体に舌を這わせ始めた。
かなり上手な感じで俺の体のいたるところをじわじわと舐めたり吸ったり噛んだりしてくれた。
それまでにやった熟女の中でもトップ3に入るかな、もしかしたら一番かなって思うほど舐め方は上手い、あとはどこまで舐めてくれるか期待した。

期待以上だった、とにかくねちっこい、しつこ激しいと言えばいいのかな。
俺の体中に跡が残るほど吸ったり舐めたり甘噛みしたり、ちんぐり返しにされてアナルをしつこく舐められて声を漏らすほどだった。
そのあとはフェラと玉舐めをねっとりとやられて射精寸前まで追い詰められた。
美由紀さんは俺の反応でわかるのか、俺が達しそうになると緩める寸止め攻撃、ここで挿入したらすぐに射精してしまうくらい俺のチンポは感じすぎて、思わず「触っちゃダメ!」って言ったほど超敏感状態だった。

俺はその状態を落ち着けようと攻守交替で美由紀さんの体を攻めた。
俺の体を愛撫して興奮したのか、まだ何もしてないのに美由紀さんのマンコはヌルヌルビショビショ、すぐにでも挿入OK状態だったが、顔周りや胸から攻めることにした。
俺が濃厚ベロキスしながら唾を出すと美由紀さんが強く吸って飲んだんで、続けてどんどん注ぎ込むと唇をすぼめて吸い取りながら喉を鳴らして飲んだ。
美由紀さんはドMなのか汁フェチなのか、俺が唇を離すと、今度は口を開いて「もっとちょうだい!亮太君の唾もっと欲しい」って俺の唾を欲しがったが、キリがないので「あとで」と言って首筋や耳にしたと唇を這わせた。

美由紀さんはよほど感じやすい体質なんだろう、耳や首筋をひと舐めしただけで身悶えながら甘い声を上げた。
内心「この女は大当たりだな」と思いながら跡が残らない程度に吸ったり甘噛みすると、美由紀さんの声のボルテージもどんどん上がっていった。
合間合間にキスすると、美由紀さんが舌を入れてきて俺の唾を吸い出して飲んでいた。
乳房をじわじわ揉みながら乳首に吸いつくと、背中を仰け反らせて胸を押し付けてきたんで硬くなった乳首を左右交互にしゃぶりまくった。

乳首を軽く噛むと美由紀さんは凄く感じるのか「もっと噛んで」って言って俺の口に乳首を押し付けてきた。
乳首の次は下半身に飛んで、両脚の膝から股間に向かって丁寧に舐め回したり吸ったりすると、クンニをねだるように腰を上下させてマンコを寄せてきたが敢えて無視して美由紀さんを焦らした。
俺が濃厚ベロキスをすると美由紀さんの方から激しく舌を絡ませてきて、そのあと「早く…意地悪しないで早く舐めて」と言ったんで、「どこを?」って聞くと「おまんこ」と答えた。
俺はマンぐり返しと言うよりは腹に腕を巻き付けて、レスリングのフォール体勢みたいな感じにしてマンコに貪りついた。

しかしこの体勢だと抱きかかえなければならないんで手が使えない、しばらくマンコやアナルをベロベロ舐め回してから腰枕に変えた。
腰枕はナンパした奥様に教わった技で、尻と腰間くらいの下に枕とか毛布を丸めて突っ込んで腰の位置を高くすることで、これをやるとマンコの位置が高くなるから楽で良い。
早速美由美さんのマンコを指で広げて具を確認しながら細かく攻めあげていく、ビラビラを吸って引っ張ったり汁が溢れてる膣穴に舌をねじ込んだり、クリ以外の具を丁寧に口と舌で攻めると、早くクリを攻められたいのか美由紀さんが腰を動かして俺の口元にクリを持ってくる、それを除けながら蟻の戸渡からアナル舐め、そして膣穴に唇を密着して舌を突っ込んでから強く吸うバキュームクンニ、そして舌を出し入れしたりして美由紀さんの反応を見た。

2
投稿者:ヒロユキ   abubun
2024/02/24 17:58:37    (gA8Ko0CK)
続きが楽しみです
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