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不倫体験告白 RSS icon

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2025/06/10 07:38:20 (HGqgSwzo)
先日初めてお隣のおじさんと関係を持ってしまった。
年齢は60代前半、うちの父と同じくらいなんです。
私が結婚して主人とこのマンションへやってきて以来のお付き合いだから9年です。
色々この地域の事を教えてくれたし、田舎から野菜だ届いたと言ってお裾分け迄してくださいました。
子供が出来た時は自分の孫のように喜んでくれ、お祝いも頂きました。
主人が出張の時、家事で忙しくてイライラしていると子供位預かるよと言ってくださり預かってもらったこともありました。
反対におじさんの奥さんの命日にはお花を上げて手を合わさせてもらいました。
そんな時、ふと実家の父の事を思い出してしまいました。
父も母を亡くしてしょんぼりしていた時期があって私が慰めていたんです。
丁度私のパートもお休みで、おじさんも会社がお休みの日があって、子供は学校へ行っていて、、もちろん主人は仕事で、、
おじさんとお話をしていると奥さんの話になって、、
元気づけるつもりでキスをしてあげると抱きしめてきたんです。
「おじさん、ダメよ、、」と言ったのですが、「少しだけこのままにさせてくれ、、」と言われました。
いいかと思いそのまま抱き締められていると、私もその気になってしまって、、
実は父にも同じことをしていたんです。
父の場合は私から抱きしめ体を開いていました。
「私がお母さんの代わりをするから、、」と言ってしまったんです。
その日から父は私の体を求めてきました。
おじさんも同じようなことになったらと思うとあそこが疼いてきたのです。
子供が学校から帰って来るまでと思いおじさんの部屋で抱かれてしまいました。
主人とはまた違って父と同じようで何度もいってしまいました。
癖になりそうで怖いんです。
今度は明後日、主人は出張だし子供は学校、私もおじさんのお仕事がお休み、今からあそこが疼いているんです。


66
2025/06/09 16:49:38 (J6tvkQzb)
千春と不倫を初めて早5年が経つ
千春も今は、40歳になり一段と
セックスに磨きがかかりエロい女に成った
元々俺と出会った時も、看護士をしてて
男のチンポだけは風俗の女以上に見てたので
元々エロい女だったが、今では熟女に成り
一段とエロさが増している
フェラも上手になり俺の溜まった精子を口で出させ
濃い精子を飲み込んでは美味しいと言う
マンコも締りが良くグイグイと締め付けてくるし
今では避妊しないで毎回生で中出しして
その後マン汁と精子で汚いチンポを口と舌で
舐め回してのお掃除フェラ
そして俺が教え込んだアナルセックスも今では
自分から跨り挿入してはアナルでも逝けるようになった
そして穴理に入れたチンポも平気で舐めたり咥えたりと
本当に淫乱な女に変死してしまった
最近、俺に複数で私をいじめてほしいと言い始め
今数人お知り合いに声を掛けて千春を輪姦する予定を立てている
67

(無題)

投稿者:遥香 ◆5YeelgiUfs
削除依頼
2025/06/08 21:37:51 (ypIm/Zlv)
結婚して1年そこそこの20代の夫婦ですが、最近主人
と御無沙汰でモヤモヤしてる時に同じマンションの高校
生のユウジくんと知り合いました。

ユウジくんは高校の時に付き合ってた彼氏に似てて、あ
の頃の事を思い出して少しドキドキしてました。
モヤモヤが我慢できなくてユウジくんを部屋に誘っちゃ
いました。
はじめは緊張してたユウジくんだけど、一緒に裸になっ
たらオチンチンが大きくなってて触ったら手の中でムク
っと更に硬くなりました。
わたしのアソコばかり見てるユウジくんにまたがって、
オチンチンを迎え挿れました。
濡れ濡れのわたしのアソコはユウジくんのオチンチンを
すっぽり咥えこみました。
硬いオチンチンが気持ち良くて、夢中で動いてたら「あ、
でちゃう」と同時にオチンチンが脈打つのがわかりまし
た。
でもまだ硬いままだったので中断しないで、続けて逝き
そうになってユウジくんを見たら目が合っちゃって、恥
ずかしかったけど、そのまま見つめ合いながら逝ったら、
いつもより感じちゃって、止まれなくなっちゃって仰向
きになってユウジくんに「きて」と脚を開いてしまいま
した。
硬いオチンチンがグイグイ挿ってきてユウジくんが気持
ち良さそうな顔を見てアソコが疼いて、ユウジくんが動
くたびにクチャクチャと音がします。
ぎこちない動きでもだんだん気持ち良くなって来た時に
ユウジくんが発射しました。

その日から。
68
2025/06/08 20:10:11 (GOCRZwn6)
結婚して25年、52歳の会社員です。
昨年の3月、某支店で3年に及んだ単身赴任を終えて妻の元へ戻りました。
単身赴任と言っても、車で1時間半で帰れるので、毎週末、妻子の元へ帰っていましたから、セックスレスはなっていませんでした。
それでも、3年の間にはつい、スケベ心を出して何度か浮気してしまいました。

支店では私は課長職でした。
その私のアシストをしてくれていた主任は、真美ちゃんという29歳の才媛で主任2年目、支店初の20代での主任でした。
真美ちゃんは才媛ですがとても可愛くて、26歳の時に結婚したご主人は幼馴染だそうで、
「旦那より先に出世しちゃって、気まずいんです・・・」
と言っていましたが、課長の私としては、若くして主任に抜擢された真美ちゃんを「やっぱり若すぎたか」と言われないように育てなければならない、そんなプレッシャーで押しつぶされそうでした。
若喰て可愛い若妻主任とアラフィフ課長の組み合わせは、不倫の匂いがしそうです。
でも、他の部下たちは、私がプレッシャーに耐えつつ真美ちゃんを育てているのを見ているので、誰もそんな事を考えませんでしたし、実際、何もありませんでした。
最後の3月までは・・・ですが。

本社復帰が決まって半月の金曜の夜、送別会の時、真美ちゃんは、
「本気で育ててくれてありがとうございました。私、課長のことは、一生忘れません・・・」
と言って涙ぐまれて、その可愛い顔を見たらドキッとしてしまいました。
二次会の終わり、真美ちゃんが耳元で、
「明日、夫は朝からゴルフなんです。」
と言いながら、さりげなくメモを渡してきました。
そこには、待ち合わせ時間と場所が書いてありました。

土曜日、出かけていくと真美ちゃんがいて、
「課長、ホテル、行きませんか?」
と言われて、何も返事することなくドキドキしながら、真美ちゃんの後をついてホテルへ入ってしまいました。
終始無言でしたが、部屋に入るなり、真美ちゃんが口を開きました。
「課長、ビックリしたでしょう?」
「え?ああ、まあね。でも、どうして俺なんかとホテルに?」
「2年間、ずっと一緒に居たら、このままお別れしたくなくなったんです。一度でいいから、思い出に・・・ダメでしょうか・・・」
「俺、可愛い真美ちゃんとしてみたいって、何度か思ったよ。でも、理性で抑えてたよ。どちらも既婚者だしね。」
「課長・・・」
目を潤ませて抱き付いてきたので、唇を重ねました。
真美ちゃんは舌を絡めてきました。
私が真美ちゃんの股間に手をやると、
「待って・・・シャワー、浴びさせて・・・

真美ちゃんは、意外と巨乳で片手では余りました。
乳房を揉み、乳首を舐め、真美ちゃんの吐息を感じながら次第に舌を下腹部へ異動し、ゆっくりと真美ちゃんのオマンコに近付けていきました。
真美ちゃんのオマンコは29歳の人妻らしく、瑞々しい中にも絶え間ない営みを感じさせる色形でした。
その褐色のビラビラをベロンと広げるように、割れ目に沿って舌を左右に小刻みに震わせながら下から上に這わせました。
そして、舌がクリに届くと、クリを弾くよう言舐めてまた下から上に、同じようにに舐めました。
真美ちゃんは腰を震わせますが、まだ声は出ていないので、今度はクリを吸いながら、舌を転がすように舐めました。
やっぱり真美ちゃんもクリは弱いようで、ビクビクしながら、
「あうう・・・あううん・・・あんつっ!・・・」
とついに声が漏れました。
愛液がトロトロと溢れ出してきました。
真美ちゃんは、恥ずかしいのか両手で顔を隠しました。

今度は、アラフィフとは思えぬほど勃起した私のチンポを、真美ちゃんは美味しそうにおしゃぶりしました。
「課長・・・そろそろ、これを下さい・・・」
私は、久しぶりにみょく打つほどに勃起したので、仰向けになって、
「真美ちゃん、おいで・・・」
と騎乗位を促しました。
真美ちゃんは、少し困った顔で私を見つめました。
69
削除依頼
2025/06/04 16:48:30 (eCJEeY7/)
32歳の人妻です、夫と二人の子供と 平凡だけど幸せな毎日を送ってました。
でも心の奥底ではずっと何かが足りないって感じてもいました。

そんな時に大学時代の同窓会が都内のホテルで行われました
会場に着くと後ろから「裕美さん久しぶり~」って声が聞こえて振り返ると、そこにいたのは昔付き合ってた彼でした
彼の顔を見ると独身の頃の楽しかった日々がフワッと蘇ってきて、気づけば二人で昔の思い出話や近況をあれこれ話し込んでました。
同窓会が終わると彼が「時間あるなら、お茶でもどう?」って誘ってきた時、何か不安がよぎりました。

その日は、今住んでる場所が都内から離れてるので、都内に泊まる予定でした、夫も無理しないで泊まって翌日帰っておいでと言ってました
そこでちょっとだけなら…そう自分に言い聞かせて、彼について行くと「お茶」って言ってもお酒好きな彼らしく彼が連れてってくれたのは居酒屋でした。
グラスを傾けながら話してると、彼は離婚して一人暮らしが寂しいって告白されて、私もつい本音でもう3年以上もレスなのと夫への愚痴をこぼしてしまいました
お互いかなり酔ってきて、彼に静かな所で話したいと言われ、私たちは自然とラブホテルに向かって歩いてました

ラブホの部屋に入って、最初は夫への罪悪感を感じましたが彼にギュッと抱きしめられてキスされたら私は舌を絡ませて受け入れてしまいました
あそこの中に指を入れられたら、すでに濡れていて彼の指はスムーズに奥まで入って「裕美、もう濡れてるね」言って
彼が「舐めて」とペニスを私の口に持ってきたので舌を絡めながらフェラしだすと、ペニスがみるみるうちに大きくなって「裕美、入れるよ」と言われ、無言で私が頷くと夫よりも大きなペニスが入ってきました
夫とは3年以上レスでオナニーで我慢してた私は彼の激しくて情熱的なセックスで、私の中に眠ってた女が目覚め、彼のペニスの感触を味わって「アァ~いい~イキそう!」と喘ぎ一回目の絶頂を迎えました。
その後は体位を変えて何度も逝かされ最後は大量の精液を膣の奥深くに受け入れて終わりました

その日を境に、私たちは度々連絡を取り合い会うようになって、最初は夫に悪いなって罪悪感もあったけど、元彼に抱かれてるうちにそんな気持ちは消えてしまいました
今は彼に会って肌を重ねるのが私の一番の楽しみになってます
夫はもう私の体に興味が無いので彼の趣味で、私の下の毛は全部剃ってツルツルにしてます、次は何処に入れるか分からないけどピアスを入れると言ってます。
これからも彼とは体の関係が続くと思いますが、彼は私の家庭を壊す気はなくて、ただお互いの性欲を満たすための関係を続けていきたいって言ってます。
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