2022/10/27 20:11:20
(J9LBkLTW)
結婚して12年の私の妻は同い年の38歳、背は高くありませんが、顔は松下奈緒さんに似た正統派美人で、とても真面目そうな印象の女性ですが、男性経験は200人を超えています。
妻との出会いは17年前、当時私は大学3年生で、妻は短大出て1年目のОLでした。
私は、大学2年まで2年間付き合った元カノが、専門学校を卒業して実家へ帰ってしまい、凹んでいるときにバイト先の37歳のバツイチОLさんに誑かされて、下半身を囚われていました。
そのバツイチOLさんは石田ゆり子さんに似たかなりの美人で、私は完全に虜にされました。
そしてそのOLさんは乱交サークル「フリー〇ア」の元メンバーで、私を誑かして再入会したのが17年前でした。
その乱交サークルは、合意の上ならコンドームさえすれば、誰とどんなプレイをしても良くて、ただ、撮影だけはNGでした。
そこにいたのがOL1年目だった妻で、妻のパートナーは、短大1年だった妻を処女から性開発し、その後、マゾ調教していた40歳のバツイチ男でした。
当時の妻は、三つ編み姿にセーラー服という出で立ちで、幼さを残したその顔立ちは、清純そうな乙女そのものでした。
妻は、大勢のサークルメンバーが見ている前で、セーラー服緊縛されて、毎回3~4名のサークルメンバーに輪姦されていました。
一方私も、ベッドに大の字に縛られ、妻を犯している男たちのパートナーに跨られて、腰を振られていました。
まだ若かった私は、4回も、5回も射精しては亀頭責めを受け、再勃起させられてコンドームを取り替えられて、色んな女性に跨られました。
私は、若い女性から熟女まで様々な女性に跨られながら、清純そうなセーラー服美少女が緊縛されて、ハゲ親父に犯されて三つ編み揺らして喘いでいる姿を見ていました。
妻のパートナーも、私のパートナーのOLさんも、自分が育てたエロペットを他人に犯させて興奮する性質のようでした。
私も妻も、サークルに参加するのは土曜日だけで、他の日は、時間が合えばパートナーと淫らな時間を過ごしていました。
石田ゆり子さんに似たアラフォー美女を愛撫し、ムチムチの太腿を開いて、美しいお顔とは真逆の黒ずんだオメコを舐めました。
そして、若い男を捉えて離さない完熟ボディを抱けば、密着したまま離れたくなくなるほどの快感に見舞われ、ピル服用のオメコに抜かずの2発、3発を決めていました。
そして、いつか美人OLさんと暮らす日を夢見て、腰を振っていました。
私が大学を出て社会人になると、平日にOLさんと会う時間が少なくなり、土曜の乱交サークルと翌日の日曜がメインになっていきました。
そして、社会に出た年の夏の頃、妻のパートナーから声がかかって、
「いつも跨られてばかりじゃなく、うちのお嬢ちゃんを犯してみjないか?」
と言われて、初めてセーラー服緊縛の妻を犯しました。
すると、私のチンコと妻のオメコの相性がいいのか、妻が仰け反ってヨガりまくり、痙攣して逝ってしまいました。
妻のパートナーに言われて、その翌週、高校時代の学ランを実家から送ってもらい、学ラン姿でセーラー服の妻を抱きました。
緊縛は一切なしで、女子高生と男子高校生が愛し合う体で、抱き合ってキスしながら、高校生の性を演じました。
終わった後、サークルのメンバーから拍手されました。
それ以来、月に1回の第1土曜、私と妻の高校生セックスが恒例行事となりました。
そして、私と妻のセックスがあまりにも息が合ってて、この二人をくっつけた方がいいんじゃないか、奇跡の組み合わせだと言われるようになっていきました。
そして、私が社会人1年生の終わり、私とOLさん、妻とパートナーは関係を解消、私と妻は乱交サークル「フリー〇ア」を退会しました。
私と妻は当時24歳同士、とりあえずセフレから始まりました。
初めて妻のアパートに行った時、妻が見せてくれたのは、素人投稿雑誌のスクラップでした。
前のパートナーと関係を解消した時、譲り受けてきたものだそうで、かなりの冊数があり、雑誌も1種類だけでありませんでした。
登校しでも妻は、三つ編みでセーラー服姿で、3Pや4Pで犯されていました。
中には、生セックスで連続中出しされているものもあって、「フリー〇ア」はかなりソフトだったことが分かりました。
投稿詩だけでなく、投稿DVDもあって、やっぱり妻はセーラー服で輪姦されていました。
その人数は100人を超えていて、「フリー〇ア」を加えると、妻の男性経験人数は、24歳にして200人を超えることが分かりました。
最も凄いのは、投稿DVDにある輪姦もので、妻が22歳の時ですから、既に私と顔見知りだった頃になります。
この日の妻は、三つ編みに夏の白いセーラー服を着ており、参加男性は5人全員が50代のスケベオヤジで、妻のスカートとパンツを剥ぎ取ると、オメコ観察を始めました。
そして、ジャンケンで順番を決めると、生のまま妻に挿入、ねちっこい腰使いで妻を喘がせ、
「お嬢ちゃんのお父さん世代の子種汁で、孕んでな・・・」
とか、
「50代のオヤジザーメン出腹ボテになりな・・・」
などと言われながら、1時間近く犯され続け、計5発の精液をオメコの中に解き放たれて、グロッキー状態でグッタリする妻のオメコから精液がドロドロ流れ出るシーンで終わりました。
もちろん、投稿雑誌もDVDも、妻の目とオメコやチンコにはモザイクがかけられています。
それでも、幼さを残した美人の妻は、清純な美少女だと分かりました。
私は、それらの輪姦写真は見るに堪えないので、私と本気で付き合うなら、処分してほしいと言いました。
妻は、マゾペットに調教され、200人以上の男たちにオメコを開いた過去の記録を、全て捨てました。
私は、妻と付き合いだして1年の頃、結婚を前提に妻と同棲すること決めて、それまでいたアパートを出て行くことにしました。
その時、パートナーだったOLさんのマンションを訪ねました。
すると、マンションにはOLさんのほかに、妻の元パートナーと、成人したかしないかくらいの男の子と女の子がいました。
私は、アパートを出ることを告げ、OLさんにお別れしてきました。
OLさんと妻の元パートナーは、新たに若い男の子と女の子を誑かし、マゾカップルに仕込んでいると言いました。
男の子の方は、妻の元パートナーにアナルを掘られ、女の子はOLさんにレズられていたようです。
私と妻は、26歳同士で結婚しました。
実家に妻を紹介しに帰ったら、両親も兄夫婦も妻の美貌に驚いていました。
松下奈緒さんに似た清楚で真面目そうな正統派美人に、口をあんぐりと開けていました。
妻の外見からは、200人以上の男にチンコで掻き回されたオメコの持ち主だとは、思わなかったと思います。
妻は、今でも美人だと評判の二児の母です。
それでも、200人以上の男に抱かれ、オヤジ精液を中出しされてヨガった過去は消えません。
妻を抱くとき、色んな男に抱かれたセーラー服の三つ編み少女を思い出します。
50代親父に1時間に亘って輪姦中出しされ、大量の精液を垂れ流した動画を思い出します。
妻のオメコには、何人もの男の遺伝子が沁み込み、何本ものチンコが貫いた歴史がるのです。
それを思い浮かべながら妻を抱くと、何度射精しても勃起が治まらないくらいに興奮するのです。
きっと私も妻も、マゾカップルなんだと思います。