2025/05/30 20:11:01
(7.pVclXe)
妻との出会いは、もう30年前になる。
俺は25歳、妻は22歳で、身長167㎝ある妻を初めて見た時は後ろ姿で、長い黒髪と腰からお尻にかけてのラインに色気を感じていたが、前から見た時、その可愛さにギャップを感じた。
後ろから見るとセクシーで、前から見ると少し野暮ったい可愛さに微笑ましく思った。
毎日、同じ場所で顔を合わせているうち、挨拶するようになり、そのうち会話するようになり、そしてお互い、失恋したばかりだと知った。
俺の場合は、付き合ってた女子大生が卒業して地元に帰ったのでやむを得ない別れだったが、妻の場合は他好きされて捨てられた辛いものだった。
俺は、可愛いとセクシーが同居する妻に次第に惹かれて、この次会ったら食事に誘おうと思っていて、会った時、今度食事でもと言おうとしたら、
「あのー…もし良かったら、私と付き合ってもらえませんか?」
と、いきなりストレートに告られ、俺は率直に、
「うわあ、先に言われた!」
と言って、相思相愛を確認した。
妻の失恋は、妻が20歳の処女を捧げた相手で、処女を貰ったから仕方なく付き合ってたと言われたそうだ。
しかも、別れを告げられる少し前、その元彼の友人が元彼の部屋の押し入れに潜んでて、元彼に抱かれた後、元彼がシャワーを浴びている間に犯されたそうだ。
それは元彼も知っていたことで、その場で別れを告げられて、泣きながら元彼の部屋を出たと、俯きながら壮絶な別れを話した。
「私、好きでもない人に犯されたんだ…こんな、汚れた身体でも、人を好きになったら、やっぱり付き合って欲しいって思うから…」
俺は、妻を抱きしめた。
初デート、相思相愛と知っている二人は、ランチの後、指先が触れ合ったら歯止めがきかなくなり手をつなぎ、どちらから誘うでもなく、ラブホへ入った。
それまで、女を口説くことなくベッドインしたのは、初めてだったし、女の服を脱がすことなく、自ら進んで裸になられたのも初めてだった。
妻は、可愛い顔をしているんだけど、少し野暮ったいというか、朴訥というか、でも167㎝ある身体はムチッとしてて、そのギャップがヤバかった。
バスルームから出た二人は、ベッドに腰掛け、キスして抱き合い、ベッドに転がった。
もう、俺はフル勃起だったが、妻を仰向けにしてマンコを御開帳した。
まだ22歳のマンコは、不本意とはいえ二本目のチンポを突っ込まれてはいたが、まだピンクの初々しいマンコだった。
小振りなビラを広げ、マンコを舐め、クリを転がした。
甘い吐息が漏れ、トロトロに濡れた妻は身を捩り、俺のチンポに手を伸ばし、潤んだ目で舐め始めると、上目遣いで、
「早く、これ、欲しい…」
と言って、М字に開いた股間を突き出し、握ったチンポを生のまま入れた。
いわゆる対面座位で繋がり、腰をすり合わせるようにして抱き合い、キスした。
今まで関係したどの元カノより、妻とのセックスはお互いを求めあっていた。
そのまま妻が仰向けに倒れて正常位、それでも抱きしめ合ってキスしたまま、快楽より、一つに繋がっていることが嬉しいセックスだった。
それでも繋がっていれば、妻のマンコは精液を欲しがってうねり出し、俺は腰を振ってしまう。
いよいよ仰け反り始めた妻は、俺の耳元で、
「あなたの静止画欲しい…あなたの赤ちゃん妊娠したい…」
と言ったので、俺は、
「それは、結婚してからにしよう。」
と言って、妻のお腹に射精した。
妻は、その精液を両手ですくうようにして、
「いつか、これが私の中に出される時が来るといいな…」
と言った時の顔が、身震いするほど可愛かった。
少し休んで、シャワーで汗を流し終えて、帰り支度をしようとしたら、妻が後ろから抱きついてきて、萎えかけのチンポを握った。
そして、左手で竿を握り、右手で扱いてきて、あっという間に勃起させられた。
「もっと、欲しい…」
可愛くもセクシーな22歳の娘にせがまれて、この日、結局三回射精した。
初デートで求めあうような俺たちは、もう、一緒になるしかなかった。
二度目のデートは、妻の実家にお邪魔して、結婚したいと言った。
三度目のデートは、妻を連れて帰省して、両親い結婚宣言してきた。
そして、色々と準備を重ね、初デートから10カ月後、俺26歳、妻23歳で結婚した。
恋人期間が短かった俺たちは、ラブラブを楽しむために、子作りを少し先延ばしして、夫婦水入らずを過ごした。
金曜の夕方に買い物をすまし、土曜日は朝からセックス、裸のまま飯食ってまたセックス、裸で掃除洗濯して、またセックス、洗濯物干して、昼飯食って、またセックスした。
この後、少し疲れてウトウト寝て、夕方目覚めてセックス、もちろん夜寝る前にもセックス、休日は1日5~6回セックスしてた。
若い夫婦は、やりっ放しの日々だった。
俺と妻は、そんな生活を1年続けたが、飽きるどころますますお互いの身体が気に入って、貪るようにセックスしまくっていた。
妊娠するとセックスできないから、子作りは更に先延ばしして、セックス漬けの日々が2年間、孫はまだかの声が高まり、二度目の結婚記念日から子作りを始めた。
妻は26歳と29歳で出産、現在は下の子も大学を出て社会に出た。
俺は55歳、妻は52歳になったが、まだ毎晩セックスしているし、今年妻が閉経したので、毎晩中出ししてるから、妻は1日中マンコに精液を溜めて生活している。
休日、夫婦二人になると、妻が俺の手を引き寝室に入り、スカートとパンティを脱いでベッドに仰向けに寝て股を開き、真っ黒けのビラを広げ、
「あなた…精液が足りないの…」
なんて言われると、それ見て俺も勃起してしまうんだから、どれだけ俺は妻が好きなんだろうって思ってしまう。
振り返れば、新婚時代が一番セックスしたのは確かだが、子供が二人生まれて、セックスが一時的に減った後、毎晩に復活したのは妻が40代になった頃だった。
下の子も小学校高学年になり、手がかからなくなったこともあるけれど、妻が40歳になった時、黒髪ロングをセミロングにしたんだが、その時、妻の艶めかしさに気付いた。
特にその裸身は、男を虜にする艶めかしさになっていることに気付き、熟女の妻の魅力に憑りつかれるように、毎晩求めるようになった。
そして、この頃から、妻から求めることも増えた。
40代になった妻は、知人から頼まれて週4パートに出るようになった。
そこで妻は、年に数回ナンパされてた。
妻がナンパされた日は、妻からセックスを誘われる。
「あなた、今日ね、ナンパされたの…」
と言って、俺のチンポを求めた。、
そのパートも、下の子の大学卒業と共に退いた。
妻と初めてセックスしてから30年、まだやってる。
他の女とやりたいと思ったことはなくて、妻とセックスがしたい。
俺たちはお互いが大好きだし、愛してるけど、セックスがしたいのはそれだkではない。
妻が40代になって毎晩のセックスが復活した時に気付いたのだが、夫婦のセックスは、気付けばお互いの身体を知り尽くして、どうすれば相手が悦ぶか熟知してるから気持ちいいのだ。
50代夫婦になり、若い頃のような身体ではなくなり、場所によっては弛み始めた身体だが、俺たちは息の合ったセックスをしている。
裸で抱き合い、キスして、俺は妻の脚の間に割って入る体勢をとると、チンポの先がマンコに当たり、モゾモゾしているうち、チンポは勃起してクリを撫で始め、妻が感じ始める。
妻も妻で、腰を揺すってチンポにクリを擦る。
クンニもフェラもしないで、妻は濡れ、俺は勃起し、先案から少しずつ挿入されていく。
気付けば根元まで入ってて、夫婦はアヘアヘ状態になり、後はお互いの身体を貪り尽くす。
妻は、俺のお尻に両手を当て、津コツを押し付けて腰を震わせるが、これは精液補中に頂戴という意思表示で、中出しすると、妻はマンコの奥に熱い精液を感じ、イク。
毎晩、こんな素晴らしいセックスをして、深い眠りに就く。
妻とセックスをして30年を振り返ってみたが、俺たちは、夫婦抜なるべく巡り会ったんだなと、しみじみ思う。
お互い、初デートからセックスしたくてうずうずしてたし、初デートでの初セックスで三回戦までしたというのは、もう、夫婦になるしかない関係だった。
もう、妻とのセックスは止められない。
妻とでなければ、あんな息の合った同時イキのセックスなんかできない。
俺たちは、お互いが虜になっているスキモノ夫婦なのだ。