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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/03/05 09:52:32 (HFC0GVy4)
まだ子供が幼稚園に通う頃でした。
妻34歳 土日を除いて毎日チャリに子供を乗せ送り迎えをしていました
そこは送迎バスがなく 皆さん車かチャリ または歩いて通わせていました
そこへ 妻より少し若い男性が やはりチャリでお子さんを通わせていたんです

その男性は 妻のタイプだったようで 会える日が楽しみだったようです
私が気ずいたのは 妻の用事で私が車で幼稚園へ送った日でした
男性は子供を見て 池田さんのお子さんさんですねと
はあ~そうですが その男性 早田ですと名乗りました

私が夜 真弓に 早田さん知ってるだろう
すると 目を背け うんと小さな声で
おや?と思い 彼 いい男だね 恰好よくて
まあそうかしらと真弓が
お前タイプだろう 彼みたいな男
違うわよと言いますが明らかに動揺していました
私が 彼ともっと仲よくしなよと言うと
何を言ってるの おかしいよ今夜のあなた
いやな お前が彼に抱かれたらと思うと なにか興奮するんだよ
も~変なサイトばかり見てるからでしょう
真弓はパソコンの履歴を見て知っていたのです
ほとんどが 3Pや寝取らせ物ばかりでしたから
妻に置き換え いつも真弓の寝取られを妄想していたのです。
それから 数週間後 真弓が風邪気味でまた私が幼稚園へ送る日が
そしてあの早川に 妻が風邪だと言うと
早くよくなると良いですねと言うので
どうですか 見舞いに来てくれませんかと言ってみたんです
彼は少し驚きながらも いいんですかと
私が 是非お願いしますと言うと週末来る事に
住所 電話番号と簡単な地図を書きました

週末です 真弓に 今日 早田君来るよ
えっなんで
お見舞いだよ 真弓の
もう治ったよ
いいじゃないか 早田君 来たいって言うから
何時に来るの?
お昼過ぎだよ2時頃かな
真弓 急ぎ 支度をすると 出かけたのです
行く先は美容室でした
昼頃 帰ると 奇麗に染めた髪と少しショートにした髪型が若く見えたのです
お前 彼に 気があるんだろうと聞くと
あなた本当は あの人に抱かせたいんでしょう
真弓は私の心の中を見透かしていたのです
いいわよ 抱かれても でも後で文句言わないでよ
もう心臓がバクバクしていました
子供は 実家に預け 彼の来るのを待ちました
真弓は Tバックの下着に穿き替えます。
 
1201
2023/03/05 01:08:42 (267Q4B6H)
4人目の子供が出来、自転車では普段の買い物や幼稚園の送り迎えなど難しくなり、42歳になって、妻は車の免許を取りに行くことにしました。
今どきオートマで取れば良かったのですが、実家の車を貰う予定でマニュアルをとることにしたのが失敗でした。
妻の運動神経は全く褒められるものではなく、全然とれる気配もなく6ヶ月になろうとしていました。
妻のシフトレバーを持つ手を上から握り教えるようになったと言う話を悶々として私は聞いていました。
その辺りから教官と男と女の触れ合いが始まったのかも知れません。
断れなかった妻の弱みも感じ取っていたと思います。
結果として、妻は9ヶ月目に、漸く免許が取れました。
ただここ半年以上も妻から夜の生活はずっと断られており、私も初めは免許が取れずにナーバスになり疲れているかと思っていましたが、取得したあとも応じない妻を不審には思っていました。
妻の体型がぽっこりとお腹が出ている体型が分かるようになって、妻から妊娠6ヶ月と聞かされました。
相手は自動車教習所の教官かと問い詰めると妻は頷きました。
毎日のように教官は妻の上に乗っていたわけです。
私は自動車教習所に乗り込もうとしましたが、妻から「誰の子供かわからない」と聞かされました。
妻は複数の教官と関係を持ち、驚いたことに、その中には70歳を越えた校長とも何度も関係を持ったことが分かりました。
何十時間も超過した教習代を免除して貰うためだったようです。
今でも校長とだけは産婦人科の診察代を貰うために週3回の関係を続けていることも分かりました。
関係を断ってくると言って出ていった妻の身体を夜にチェックしたところ、たっぷりと中出しされていました。
呆れて問い詰めると、校長は真珠を埋め込み、私の倍もあるような巨根を持っているようです。
つまり完堕ちしているのでした。

1202
2023/03/04 14:57:28 (Al1KsK4A)
夫42歳、私38歳、娘がひとり、結婚して10年になります。
コロナが始まる半年くらい前、若い男が家に怒鳴り込んできました。
玄関のドアを開けると、男の後ろにボロボロに殴られた夫と、同じように顔を腫らして乱れた髪の若い女性が立っていました。
女性は夫の会社の娘で、男はその彼氏でした。
夫とその娘の浮気現場を彼氏に見つかり、キレた彼氏に二人とも殴られ、それでも収まりのつかない彼氏が、二人を連れて家まで押し掛けて来たのでした。
二人が正座させられるのはわかりますが、何故か私まで正座させられ、どうしてくれるんだ!?と責められました。
怒りを捲し立てて、やっと落ち着いたのか、静かに慰謝料の話を始めました。
500万で許してやると言うのです。
もちろん、そんな大金払えるはずがありません。
私は土下座して、とにかく謝りました。
「じゃあ、ヤラせろ!こいつらの前で俺に抱かれたら許してやる!どうする?」
一瞬迷いましたが、私も夫の裏切りと、私だって被害者なのになぜ土下座まで、そう思ったら怒りが込み上げてきて、私は彼の提案を受け入れました。
「わかりました、こっちに来て下さい。」
寝室に夫と彼らを案内し、夫と彼女をベッドの脇に正座させ、私は服を脱ぎ始めました。
彼も裸になると、私はベッドに押し倒され唇を奪われました。
まるでレイプされているかのような、激しい愛撫に私の身体はすぐに反応してしまいました。
痛いくらいにおっぱいを揉まれ、乳首を吸われ、彼の指でオマンコを掻き回され、信じられないくらいビショビショに愛液を漏らし、私はすぐに逝ってしまいました。
彼のチンポを目の前に突き出され、その大きさに驚きました。
夫のは私の拳2つで隠れるのに、彼のは頭がハッキリと顔を出すくらい長いんです。
太さも、握った指が届かないくらい太い。
顎が疲れるくらい、口いっぱいに拡がるチンポ。
やっと口から抜かれたと思ったら、一気にオマンコを突き抜かれた。
喉からチンポが飛び出すんじゃないかと思うくらい、子宮まで届くくらい色んな体位で激しく突かれ、今まで経験した事がない程何度も連続で逝かされました。
シーツは、水溜まりが出来るほどビチャビチャになっていました。
彼に突かれながら、ずっとオシッコを漏らし続けてる感じがしていました。
生まれて初めての潮吹きでした。
彼が私の中に射精して、やっと終わると思ったのもつかの間、射精したチンポを私の口に入れ綺麗に舐めさせると、またすぐに入れて来ました。
その後の記憶はありません。
目が覚めると朝でした。
彼らの姿は無く、膝を抱えて壁に持たれながら茫然としている夫だけでした。
私は、彼に抱かれて我を忘れて感じてしまった自分が情けなく、夫にしがみつき、泣きなから謝りました。
ベッドはベチャベチャだったので、別の部屋に布団を敷き、夫の手当てをして寝かせました。

昼過ぎ、彼がまた家に来ました。
1203
2023/03/04 11:11:05 (7l7F/0m4)


寝取られ体験。


皆さんもたくさん経験してらっしゃるのですんで。


私だけではないようでホッとしました。




私は38歳の会社員。

妻は32歳の専業主婦。



仲睦まじくやってきました。



無難に仕事を終え、無難に家庭内も過ごす。


私の日課でした。

子供もおりませんでしたので、お互いある程度自由気ままに。




そんなある日


ふと旅行に行きたくなりました。


妻に旅行に行かないか?と言うと喜んで了承。


翌々週の週末に決まりました。



そして旅行当日。


妻と2人気ままに遠出ドライブに向かいました。

楽しそうな妻を見ていると幸せな気分。



旅館に到着すると、意外にも混みいっていて、中居さんや女将さんが汗汗しているのを感じました。


自分たちの事は良いから他に手を回して下さい。と妻は言いました。

本当に優しい女性です。




私達は私達で楽しみましょう

と妻に促され、大浴場へ。


暫く温泉を堪能した後、フロント前のロビーで缶ビールを飲んでました。


3本目の缶ビールの蓋を開け飲み干し、自室へ向かうと




ありえない光景が目に入りました。



妻が複数の男に犯されてました。



全裸の妻は私を見ると、

「見ないで」と絶叫。


妻は複数の男に取り押さえられており、身動き一つ取れず犯されてました。



見る限り避妊具も着用せず弄んでました。



「なんだよ。良いとこなのに旦那到着がかよ。」


妻を犯していた男は言いました。



私は今まで人に手を挙げた事はありませんでしたが、その男に全然例の蹴りを入れました。



おかしな声を上げて妻から離れて吹っ飛びました。


妻は顔を手で覆い泣いていました。



騒ぎを聞きつけた旅館のスタッフにより、この横暴な男達は警察に通報される事に。



それが初の寝取られ?

妻がレ◯プ?

のお話しです。


けっこう自分の中では好きなイベントだったので、忘れず引き継いでいこうと思います。

1204
2023/03/03 03:46:24 (ejmElPl7)
2回戦でもさんざんイカされ、正常位で抱き合いながらフィニッシュしたくまさんに妻みさこは自らキスを求めていた。舌を絡め、濃厚なキスを音を立てながら繰り返す2人を私は呆然と眺めていた。くまさんが舌を出すとみさこは吸い付くように舌を絡める。本能に従いメスになっている妻を見て、悔しさと不甲斐なさ、強烈な嫉妬心があったが、同時にそんな妻の姿を見て美しいと思ってしまった。

しばらくしてくまさんが「一回キレイにしよう」と妻の手を引いて2人はシャワーに向かった。ふと鏡を見た妻は「えっ、メイクやばい。。えー、こんな顔見られてたのー」と言うと、くまさんは「レイプっぽくていい」と笑いながら答えた。
妻「え、レイプとか好きなんですか?」
く「リアルではしたことないけどAVとかは好きでよく観るかな。でもみさこさん強引にされるの嫌いじゃないでしょ」
妻「…まぁ、ちょっと興奮するかも」
そんな会話が聞こえてくるシャワー室を覗きたいと思いながら悶々としていると、くまさんが妻の手を引き戻ってきた。そしてそのままトイレに連れ込んで便座に座らせた妻にまたイラマチオを始めた。妻の顔はこちらからは見えないが、んっんっ、あぉ、槌ぅと漏れる声には心なしか悦びが感じられた。
く「ほら、もっと喉奥まで咥えて」
つまのえずきと、ずちゃっ、ぬちゃっという音が私の興奮を掻き立てる。
く「もっとよだれ垂れ流していいからじゅるじゅる舐めて」
音が一層大きくなる。
く「ご主人みてみます?」
呼ばれて私は我慢できずにトイレに向かった。くまさんの肩ごしに妻を見る。
頭をがっつりつかまれ、くまさんにモノのように扱われながらイラマを続ける妻の口からは大量のよだれが妻の太ももまで糸を引いて垂れ流しになっていた。妻は苦しそうな声を上げながらも必死に咥え続ける。涙目になった瞳はくまさんを見つめる。私の方を見ることはなかった。
くまさんはイラマをやめ、妻を便座に手をつかせて立ちバックの姿勢をとらせた。粘り気の強い妻の涎まみれになったくまさんのちんぽを妻のまんこにあてがいながら、くまさんは「ご主人、入ってくところよく見てくださいね」といった。妻が「やだぁ、あなた見ないで」というと、くまさんはパンッと妻の尻を叩いた。ビクンッとなる妻に「もっとケツ突き出せ」と言いながら何度も尻を叩く。その度にからだをビクつかせ、アンッと声が漏れる妻。「入れて欲しいの?」くまさんの問いに妻は「入れてください」と答えた。もう2人は私に確認は取らなかった。

それからくまさんはバックで激しく妻を犯した。ケツを掴んだまま力強く、途中で両腕を持って犯したり、妻の綺麗な髪の毛を掴んだり乱暴に私の妻をただの性処理道具のように腰を打ちつけた。トイレという小さな個室に喘ぎ叫び続ける妻の声が反響し、私は頭がおかしくなるほど興奮した。
くまさんが便座に座り対面座位になり妻は一心不乱に腰を振った。「ご主人、最後は奥さんのイキ顔見ながらフィニッシュしましょう!」といって姿勢を変えた。くまさんは便座に妻を座らせ正常位のような形で「みさこさんまたイッていいからね。ご主人も見てるよ」というと妻は「やだ、あなた見ないでぇ、みないでよぉぉ」と叫んだ。便器をガタガタ鳴らしながらくまさんは妻の顔に3回目とは思えない量の精子をぶちまけた。便器で顔射され、ぐったりしながら大股開いてピクピクする妻を見ながら私も3回目の射精をした。

とっくに限界を迎えている妻の体を優しく労わりながら、くまさんは再び妻をシャワー室に連れて行く。シャワーを出しカラダを洗うのかと思ったらくまさんは「みさこさんまだいける?おれ濡れ髪ってめっちゃ興奮するんだよね」と言って、妻の顔についた精子を洗い流すついでにあたまにシャワーをかけた。妻を湯船の縁に手をつかせ立ちバックで入れようとしたくまさん。さすがにたたなかったようで妻を座らせまたフェラをさせる。出しっぱなしにしたシャワーが顔にかかるのも気にせず妻はフェラを受け入れていた。すぐに復活したくまさんは「ありがとう、入れるね」と言って妻の中に入った。くまさんが対位を変えながら妻を犯す。いつのまにか妻はくまさんに合わせ自ら腰を振っていた。文字通り2人でひとつになってセックスを味わい尽くしていた。
この日最後のセックスを終えた後、妻は「メイクぼろぼろで見られたくないから、くまさん先に上がって。いまさらだけど」と言ってくまさんはサッと体を洗い流して部屋に戻ってきた。

しばらくくまさんと話していると、妻は化粧ポーチ取ってと私を呼んだ。鏡越しに目が合った妻を見て、もう昨日までの妻ではないのだとなぜか強く感じた。「どうだった?」聞くつもりもなかった言葉がつい口を出た。「…うん、まぁ、よかったかのかな」妻は化粧もせず答えた。


くまさんに車で駅まで送ってもらい解散した。帰りの電車はあまり会話はなかったが、途中一度手を握ると握り返してくれたことにホッとした。
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