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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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ヤリマン彼女2

投稿者:joy ◆jo9v3HJTJU  roy3210
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2023/04/25 19:32:14 (J5BGhKxC)
皆さん、ごきげんよう。
以前ヤリマン彼女のりょうこのことを書きました。ここ2年のりょうこのことを書きたいと思います。
彼女の話から地元の友達がやんちゃな子が多い感じがしていました。彼女の友達とは誰とも会ったことはありません。最近はいってないけど、よく、飲みに行っていて、なんだかんだと、友達が友達に連絡をして二人で飲んでいたのが、5.6人になるといっていました。
地元の友達とエッチしたことあるのかと聞くとその時はないないといってましたが、一人もいないのかと聞くと黙りました。別に過去のことは怒らないし、寝取られ系の私としては進行形でもいいので、話を聞きたいと思い、ふざけた感じで聞いていました。

1121
2023/04/25 13:00:09 (dmmorGyx)
僕とセフレは約2年前に出会系で知り合い、それからはお互いにの都合の合う日に会って遊んでいる関係です。
しかし、以前からセフレを知り合いに寝取られてみたいと思っていたので先輩にセフレを紹介し、二人は遊ぶ事になりました。
セフレには内緒で先輩からセフレと先輩の連絡のやり取りの内容等は教えて貰っていました。
セフレは僕に対して、あまり乗り気でないように言うていましたが、先輩とは楽しくやり取りをしていたようです。
セフレと先輩が遊ぶ当時、僕は今まで経験したことないような何とも言えない感情になりソワソワしていました。
しかも、終了予定時刻を大幅に過ぎてようやくセフレから連絡が来たので感想を聞くと、うーん。普通かな?でした。
そんなはずがないと思い、先輩に確認すると相当濡れていたようでハメ撮りを見せて貰うと、ローションを身体中に塗られ手マンをされると大量に潮吹き顔を真っ赤にするセフレが映っていました。
その動画を見て嫉妬や興奮、色んな感情が頭の中で交じり合っていました。
そして、今週末、セフレは先輩と先輩の友達と3pをします。


1122
2023/04/24 11:13:58 (qpH6CTN1)
夜勤帰りの朝、普段寄らないコンビニに立ち寄り軽食を買って帰ろうとすると、バックしてきた車に自分の車を当てられた。
さほど衝撃はなかったが、車から女性が降りて来て、すみませんと平謝り。私の車は若干凹みができており相手の車は白だったこともあり傷も凹みも特に目立った程ではなかったので穏便に済ませるつもりだったが、相手の女性がめちゃくちゃ美人。絵に描いたような自分のタイプの女性だった。
女性は動揺しているような感じだったので、とりあえず修理をするかしないかは後ほどで連絡先を交換した。
家へ帰ってからぶつけられておきながらなぜかドキドキしてきたので、すぐさま相手に連絡した。
まずは相手の素性を聞いた。
どうやら相手も夜勤終わりで眠くてぼーとしていたとのこと。
仕事は病院で看護婦をしているとのことで余計に興奮して来てしまった。年は33歳でエロいだろうなと勝手な偏見を抱き、ガツガツ質問してしまい、どうやら結婚はしているようだから夜勤をやっているせいで旦那とはなかなか顔を合わせれないようでできれば穏便に旦那に報告せずに済ませたいのが本音らしい。悪い女だ。
朝からムラムラして来てしまい、特に普段寄るコンビニではないので思い切って暴走した質問をした。「そんなことよりまじでタイプなんで今度ご飯行きませんか?行ってくれるなら今回のことはなかったことにしますよ」
と大胆ラインをしたら
「本当ですか?ご飯だけでいいのなら、、旦那には言いにくいので、助かります」とのこと。
ご飯だけでいいのなら?と変態心がさらに刺激され、お互い夜勤と言うことで、早々次の日の昼間ランチすることに。
次の日ショッピングモールで待ち合わせをし、車に乗車させたわいもない話で気持ちを楽にさせた。
話を聞くと、夫婦間は仲が良いみたいな感じだった。
洒落た店でランチをし、仕事の愚痴、家庭の愚痴をしっかり聞いてあげて少しずつ心の扉を開かせた。
にしても本当に美人で可愛い。普通に背は高くないがルックス、スタイルだけならモデル級。性格も受け身な感じの良い感じ。
食事をし、私は車をホテルに向かわせた。
相手はもちろん知らないが、次は私が食事する番だ。
到着すると女性はもちろん旦那を裏切れないと動揺してましたが、ご飯だけで良いんですか?って言ったからついでにと。脅し文句として、傷請求されたくないでしょ?というと力が抜けたかのように、了承した。
私はすでにギンギンなので相手の腰に手を回しイチャイチャしまくった。
ホテルinし、スイッチオンで女性にキスをしベッドに押し倒した。
体は細身のスレンダーだがオッパイはDカップくらいの美乳。ブラと服を強引に脱がすと、すでに乳首がカチカチになっていた。触るとかなり敏感に反応し、徐々に目とろんとしてきた。
両手で乳首をつねり、キスをすると相手も吐息を出しながら舌を絡めてきた。
欲求不満だったのか、下半身をクネクネし始める。
ズボンを脱がすと、まさかのTバックを身につけており、やはり看護婦は奉仕を仕方がわかっているなと思った。
そり立つ乳首を舐めると吐息がデカくなりパンツの上からクリあたりを刺激すると、喘ぎ始めた。パンツの上からでも湿っているのがわかった。じっくり愛撫し、感じる姿も美人。旦那が羨ましすぎる。
旦那以外とこういうことしたことある?と聞くと、悶えながら初めてです、、と返事がきた。
私もパンツをおろしギンギンになったちんこを
女性の手に触れさせると、わかっているかのようにしごき始めた。手つきがかなりエロい。
パンツをずらしクリを刺激しながら、手マンをし「気持ち良いッ、、、」と小さい声で連呼し出す。
女性が急に私に跨り、服を脱がし、手コキしながら乳首を舐めて来た。やらしすぎる、、
私は10分以上乳首を責められ我慢汁が溢れていた。
ついにちんこを咥えてフェラが始まったが、とんでもなく上手くすぐイカされそうになった。初対面とは思えないくらいねっとりと音を立てながらやらしすぎる上目遣いで舌を変形自在に使い始めた。やはり看護婦はとてつもなく奉仕の気持ちの塊だ。手はサボることなく私の乳首を刺激され、私は恥ずかしいことに口でイカされてしまった、、、
お掃除フェラで5分以上責められ私が悶えてしまった。
許さない。復活したらめちゃくちゃに調教してやる。このスケベ美人妻。
20分ほど休憩し、一緒に風呂へ行き、体を触り合い私は復活。
こっから夕方まで看護婦調教の始まり。
1123
2023/04/24 08:22:15 (f.rV0Tww)
優子は広々としたホテルの部屋のリビング?のソファーに、半裸状態で男三人にガッチリとガードされた状態にされています。
優子の右側にタカヤ君、左側にカズマ君、真正面の地べたにコウジ君。 優子のワンピースの前ボタンは全て外され、おっぱいもアソコも露にされ、右脚はタカヤ君の左膝上に、左脚はカズマ君の右膝上に。 パックリと開かれた優子のオマンコの数十センチ前にはコウジ君の眼光が二つ。
優子:(小声)「あぁ~ん、だめだよぉ~こんな・・・格好・・・(恥赤面)」
タカヤ:「どうしてダメなんですか?こんなに綺麗な身体してるのに、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」
カズマ:「そうですよ、優子さん。この身体は男が皆、綺麗だぁ!触れてみたい!って思う身体なんで、これは優子さんの宿命みたいなものなんですから!」
優子:(小声)「えぇ~、何言ってるのか意味分かんないよぉ。 でも身体が熱くなってきてる・・・こんな事されるの初めて・・・」
コウジ:「優子さん! 優子さんのアソコ!目の前にあります!ヌラヌラに光ってて、最高に綺麗っす! 俺、もう我慢しないっす!」
コウジ君は優子のオマンコめがけて顔を埋めました。
優子:「あっ!ぃやん!コウジ君、だめだよぉ! 部下の子と、こんな事になっちゃったら・・・アンッ!だめぇっ!」
優子は手でコウジ君の頭を押し戻そうとしましたが、両サイドからタカヤ君・カズマ君に両手を掴まれ羽交い締め状態にされました。 コウジ君はこれ見よがしに優子の両脚を目ぇいっぱいに押し上げ開げ、半ばM字開脚状態にし、ゆっくりと優子の溝に舌を這わせてみました。
優子:「ハッ!ハァ~ン!(ビクッ!) コッ!コウジ君っ!だめぇ!なっ、何してるの!ハァ!ァン!コウジ君!・・・だめぇ~!ア~ンッ!」
オマンコを舐められた一瞬、優子の身体は硬直しましたが、直ぐに一気に身体の力は抜けてしまったようです。 そして今度はカズマ君が優子の顎に手を添え、優しく接吻。 タカヤ君は右手で優子の左おっぱいを揉みしだきながら右乳首に吸い付きました。
優子:「ゥング!ゥン!クチュ!ゥグォ!ハァ!ハゥン!ンンン~!パハァ~! だめぇっ!アンッ!ぃやん!ゥフ、ァハァン!だめっ! こんなにいっぱい・・・いっぱい・・・だめぇっ!ハァンッ!」
優子は、口・おっぱい・乳首・オマンコを同時に弄られ責められ、一気に快楽が脳を突き抜けたそうです。 この愛撫で昇天を迎えるのに、そんなに時間は要しなかったそうです。
優子:「だっ!ぃやぁ!なに?これ!?アンッ!ヤッ!ハァァン!いぃっ!いぃ!いいよぉ!気持っちいぃ!ハンッ!アァ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、どこがいいの?」
優子:「ァンッ!ぃやん!ゥフッ!どこも!どこも、いっぱいいぃのぉ!」
カズマ君は優子の顎を持ち、自分の方へ優子の顔を向けさせました。
カズマ:「ん~~~?だから、どこがいぃのか教えてよ!優子さん~!目を開けて教えてよ!」
優子は目を開けて、カズマ君を上目遣いで見上げながら「ハァ!ァンッ!!ハァン!おっぱいと・・・」
カズマ:「おっぱいと?・・・」
優子:「アンッ!ヤンッ!乳首と・・・」
カズマ:「乳首と?・・・」
優子:「オッ・・・オマンコ・・・」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ハァゥン!もうだめぇっ!恥ずかしぃよぉ!アァァン!意地悪だめぇ!」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ゥフン!もぅ~~~!ォフゥン!クリぃ!クリぃ!クリトリスッ!コウジ君っ!お願いぃ~っ!」
カズマ君は夕方に優子の部屋で優子をイカせた時に、優子はクリトリスが一番の性感帯だとゆう事を察知していました。 それを知ってて、まだクリトリスを舐めていなかったコウジ君へ、優子自らおねだりさせる問い掛けをしていたようです。
優子:「お願いぃっ!コウジ君!舐めて!お願いっ!ァァン!クリっ!クリっ!舐めっ!ハゥンッ!クリトリス舐めてっ!舌でっ!舌で弾いてっ!お願いぃ~!」
優子はコウジ君が職場の部下であることを忘れたのか、どうでもよくなったのか、コウジ君の頭を掴み、カズマ君の時と同様、腰を唸らせてコウジ君の舌を探し廻っています。 ただ今度はそれにも増してタカヤ君の執拗な乳首責めにも優子は反応しており、優子の愛液汁は尋常ではないくらい溢れ出ていたようです。
コウジ:「優子・・・さん・!ムギュ!グチュ!グュチュ!グチョ!くっ、苦しいっす!ニュギュ!グチュ!そんなに・・・押し付けられたら・・・ムヂュ!」
優子は興奮のあまり、コウジ君の頭を両手で鷲掴みにし、コウジ君の鼻頭を自らのオマンコへ押し込めようとしたらしいです。 そして、そのコウジ君の鼻頭を今度はクリトリスへ宛がい、自ら擦り付けました。
優子:「あっ、そこっ!アンッ!これっ!これこれこれっ!ハァンッ!そこいぃの!そこいぃっ!ゥン!ハァッだめっ!優子・・・だめ!・・・ハァァァン!コウ・・・ジ君っ!イクよ!イクよ!優子イッちゃうよ!コウジ君!それそれそれそれっ!アッ!イクイクイクイクッ!いぃっ!イグゥゥゥ~~~ッ!・・・」
コウジ君の舌と、タカヤ君の乳首責めと、カズマ君の言葉責めで、本日四回目の昇天を迎えた優子。 三人同時責めを体験し、こんなのもあるんだ!と、優子の身体に教え込まれた瞬間でもありました。。。
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削除依頼
2023/04/23 20:39:45 (t76ZCKqz)
妻が友達と飲みに出かけて行きました。夜の8時頃に妻にまだ飲んだいる?何時頃になるとLINEして見ました。
楽しく友達と飲んでいるのか、なかなか既読がつかなかった。
夜の9時30分頃にまだ飲んでいる、もう少ししたら帰ると返信がありました。
それから、10時40分頃に妻から飲み過ぎたから向かいに来てと。
公園のベンチで待っているからと連絡がきた。車で妻を向かいに公園に向かいました。
公園について、ベンチに妻の姿は無くLINEでどこにいるとLINEして見たけど、返信がなかった。
私は気持ち悪くなって、トイレに行っていると思いしばら待っていたけど帰ってこない。
公園は歩いて、探して見たけど妻は見当たらない。すれ違いで車に行っていると思い、戻って見ても妻がいない。
公園の出口で作業服を着た男性3人とすれ違った。
もう一度、ベンチに行くと妻が寝ていた。気持ち悪くなってトイレに行っていたと思った。
妻を抱き抱えて、車に乗せると妻が下着をつけていないことがわかった。
もしかして、先程の男性にと思って、調べて見たらアソコから精子が出ている。
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