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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
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32
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/24 11:19:18    (BU1xtrpd)
公平
「お父さんのチンポが抜けないように股を締めるんだぞ」
下からズンズンと力強くチンポを突き上げ、はるなの身体は上下に揺れ動き、横に吊られたよしえに掴まりはるなはおまんことアナルを締める。
全てが初めての体験で、それが当たり前なんだとはるなは思い、言われるがまま従っている。

チンポを入れたまま俺が起き上がりはるなを抱き寄せ、乳首を摘んで弄りねっとりとキスを…
公平
「はるなも立派な大人の女で、とてもきれいだよ…」
はるなの舌に舌を絡めながら、手は尻を撫で回して指でアナルをほぐすように触ると、徐々に中に入れてチンポと一緒に動かす…
公平
「 お父さんのチンポと指がはるなのおまんことアナルの中で動いてるのがわかるかい? 今はわからなくても慣れてくれば気持ち良くてたまらなくなるんだよ… お母さんのあの姿を見てもそうだろう… ふっふっ… お父さんのチンポだけじゃなく、いろんなバイブとかも入れたくなってくるんだよ… これからはね… 」

吊るされてるよしえは、おまんこに突き刺さったバイブからアナルの周りは淫汁が溢れ出てビチョビチョにして、身体をくねらせ悶えている。

はるなにはアナルに指を入れたままで、おまんこをズンズンと突き上げ中に出す。
はるなのおまんこからチンポを抜き、吊るされてるよしえのおまんこからバイブを抜いて、そのバイブをぐったりとしているはるなのおまんこに入れスイッチを入れてやる。
はるなは初めて入れられたバイブの動きに驚きながら、身体をくねらせてヒクヒクとしだす…
公平
「はるな 抜かずにちゃんとおまんこに入れて耐えるんだ」
はるなを見ながらよしえにチンポを咥えさせる。
公平
「よしえ お前と一緒だよ…はるなは 全て初めてなのに、あんなに感じだして淫らになってるぞ」
よしえが咥えて舐めて勃起すると、吊るしたままはるなの顔の上によしえの尻を持っていき、アナルにチンポを突っ込んで見せつける。

下にいるはるなはおまんこのバイブに感じながら、よしえのおまんこから淫汁が滴り落ちるなか、アナルに入ったチンポをみている…

公平
「娘が見てる中でも、相変わらずおまんこを濡らして悶えて… 母親としては失格だな。 よしえはチンポ狂いの牝だよ…」

(はるなさん、こんにちは。昨日は仕事が立て込んで書き込みできませんでした。今日はゆっくりと休養しますね。 はるなさんは体調回復できそうですか?)

33
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/25 04:58:05    (nhDFpRoH)
お父さんは下からズンズンと力強くおちんぽを突き上げ、私の身体は上下に揺れ動き、横に吊られたお母さんに掴まり、私はおまんことアナルを締める。
公平さん
「お父さんのチンポが抜けないように股を締めるんだぞ!」
全てが初めての体験で、それが当たり前なんだと私は思い、言われるがまま従うしか無かった。
おちんぽを入れたまま、お父さんは起き上がり私を抱き寄せ、乳首を摘んで弄りねっとりとキスを交わす。
公平さん
「はるなも立派な大人の女で、とてもきれいだよ・・・」
私の舌に、お父さんは舌を絡めながら、手はお尻を撫で回して指でアナルをほぐすように触ると、徐々に中に入れておちんぽと一緒に動かす。
公平さん
「お父さんのチンポと指がはるなのおまんことアナルの中で動いてるのがわかるかい? 今はわからなくても慣れてくれば気持ち良くてたまらなくなるんだよ・・・
お母さんのあの姿を見てもそうだろう、ふっふっ・・・お父さんのチンポだけじゃなく、いろんなバイブとかも入れたくなってくるんだよ・・これからはね・・・」
吊るされてるお母さんは、おまんこに突き刺さったバイブからアナルの周りは淫汁が溢れ出てビチョビチョにして、身体をくねらせ悶えている。

私にはアナルに指を入れたままで、おまんこをズンズンと突き上げ中に出す。
そして、私のおまんこからおちんぽを抜き、吊るされてるお母さんのおまんこからバイブを抜いて、そのバイブをぐったりとしている、私のおまんこに入れスイッチを入れてやる。
はるな
「ああ・・・お母さん・・・ダメ・・・そんな・・・」
初めて入れられたバイブの動きに驚きながら、身体をくねらせてヒクヒクしだしてしまう・・・。
公平さん
「はるな 抜かずにちゃんとおまんこに入れて耐えるんだ」
はるなを見ながらよしえにチンポを咥えさせる。
公平さん
「よしえ、お前と一緒だよ・・・はるなは 全て初めてなのに、あんなに感じだして淫らになってるぞ」
お母さんが咥えて舐めて勃起すると、今度は吊るしたまま私の顔の上にお母さんのお尻を持っていき、アナルにおちんぽを突っ込んで見せつける。
下にいる私はおまんこのバイブに感じながら、お母さんのおまんこから淫汁が滴り落ちるなか、アナルに入ったおちんぽを見つめる・・・。
公平さん
「娘が見てる中でも、相変わらずおまんこを濡らして悶えて・・・母親としては失格だな、よしえはチンポ狂いの牝だよ・・・」
そんなお母さんを見ながら、得体の知れない快感に身を焦がれていた。
これが被虐の感受性であり、マゾ嗜好からくるモノであることを私は知らない。

(公平さん、おはようございます。
一週間がまた始まりますね、頑張っていってきます。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
34
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/25 16:46:41    (Q7MDKoHw)
はるなはおまんこのバイブを押さえながら、よしえのアナルに俺のチンポがズブっっと奥まで入ると、おまんこから淫汁がはるなの顔に滴り落ちてきても、よしえが感じで淫らになってるアナルを見て、自分のアナルにも俺のチンポがと…

よしえのアナルからチンポを抜き、手枷足枷を外してはるなの横でベッドに寝た俺の上に乗せて、よしえのおまんこにチンポを入れる。

公平
「はるな これをお母さんの尻の穴に入れて、好きなように動かしなさい」
グィングィンとくねりながら動いているバイブをはるなに渡し、よしえの尻を掴んではるなに突き出す。
はるなはぽっかりと口を開けてるよしえのアナルをジッーと覗いて、バイブを恐る恐るアナルに入れる。
公平
「ほら、お母さんは喜んでるぞ… 中まで入れたら引いてまた入れてやるんだ。そしたら、もっと喜ぶからな」
はるなは興味深くよしえのアナルを見ながらバイブを出し入れする…

公平
「そうだ… そうすればお母さんは牝だから、いっぱい感じるしお父さんのチンポも気持ちがいいんだよ」
はるながバイブを出し入れするのと、相反してチンポはズボッ ズボッと奥まで突っ込み次第に早く動かしていく…。
はるなも俺の腰の動きに合わせて、アナルのバイブを早く動かすと、よしえは悶え狂いだす…

公平
「よしえ いつも以上に感じてるんじゃないか?娘にアナルを晒しておまけにバイブで弄られているからか? はるなその調子だ…」
よしえは何度も身体をピクッ ピクッと引き攣らせはしたなく喘ぎ声を発している。

よしえのおまんこに精液を出すとはるなに
公平
「お母さんのバイブを入れたまま、お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれるかな…」
よしえのおまんこからチンポを抜き、はるなの前にヌルヌルのチンポを差し向けると、躊躇うことなくチンポを掴んで俺の精液とよしえの淫汁を舐め取り、根元まで咥え込んで頭を上下に動かしていく…
公平
「うむん そうだ…はるないいぞ… ご褒美に入れてやるからな」
うつ伏せで尻だけ突き上げてはるなが、よしえのアナルにバイブを入れた状態で、はるなも四つん這いにしバックからおまんこに、3回目のチンポを突っ込んでやる…

公平
「はるなもお母さんのように気持ちがいいなら、気にせずに声を出していいんだよ…」
はるなの尻を持ってガンガン ズボズボと突いてやり、その反動でよしえのバイブもアナルに突き刺さり、ふたりとも喘ぎ声を発している…

(はゆなさん、こんにちは。
今日も蒸し暑く激しい雨が降っても涼しくならずたまらないですね〜)

35
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/26 05:00:48    (X9bTUTvk)
お父さんは私のおまんこのバイブを押さえながら、お母さんのアナルにおちんぽをズブっと奥まで入る。
おまんこから淫汁が、私の顔に滴り落ちてきても、お母さんが感じて淫らになってるのを見て、自分のアナルにもお父さんのおちんぽが入ったら・・・
お母さんのアナルからおちんぽを抜き、手枷足枷を外して、私の横でベッドに横になり、その上にお母さんを乗せて、おまんこにおちんぽを入れる。
公平
「はるな、これをお母さんの尻の穴に入れて、好きなように動かしなさい」
お父さんはそう言うとグィングィンとくねりながら動いているバイブを私に渡し、お母さんのお尻を掴んで私の前に突き出す。
私はさっきまで、お父さんのおちんぽが入れられ、ぽっかりと口を開けてるお母さんのアナルをジッーと覗いて、バイブを恐る恐るアナルに入れてみる。
公平さん
「ほら、お母さんは喜んでるぞ・・・中まで入れたら引いてまた入れてやるんだ。そしたら、もっと喜ぶからな」
はるな
(お母さん・・・こんなに太いのが・・・)
興味深くお母さんのアナルを見ながらバイブを出し入れする・・・
よしえ
「はあ・・・はあ・・・いい・・・」
公平さん
「そうだ・・・その調子だ、そうすればお母さんは牝だから、いっぱい感じるしお父さんのチンポも気持ちがいいんだよ」
私がバイブを出し入れするのと、お父さんは相反しておちんぽはズボッ、ズボッと奥まで突っ込み次第に早く動かしていく・・・。
私もお父さんの腰の動きに合わせて、アナルのバイブを早く動かすと、お母さんは悶え狂いだす・・・。
公平さん
「よしえ、いつも以上に感じてるんじゃないか?娘にアナルを晒しておまけにバイブで弄られているからか? はるなその調子だ・・・」
お母さんは何度も身体をピクッ、ピクッと引き攣らせはしたなく喘ぎ声を発している。
お父さんはお母さんのおまんこに精液を出すと私に
公平さん
「お母さんのバイブを入れたまま、お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれるかな・・・」
お母さんのおまんこからおちんぽを抜き、私の前にヌルヌルのおちんぽを差し向けると、私は躊躇うことなくおちんぽを掴んで、お父さんの精液とお母さんの淫汁を舐め取り、根元まで咥え込んで頭を上下に動かしていく・・・
公平さん
「うむ、そうだ・・・はるないいぞ・・・ご褒美に入れてやるからな」
私は幼い性奴隷の様に、うつ伏せでお尻だけ突き上げて、お母さんのアナルにバイブを入れた状態で、私も四つん這いにされ、バックからおまんこに、3回目のセックスに突入した。
公平さん
「はるなもお母さんのように気持ちがいいなら、気にせずに声を出していいんだよ・・・」
私のお尻を持ってガンガン、ズボズボと突かれ、その反動でお母さんのバイブもアナルに突き刺さり、ふたりとも喘ぎ声を発しだしていた。
もう、家族で淫行を咎める者もおらず、お父さんの初期の調教は完成した。

(公平さん、おはようございます。
本当に暑いです・・・雨が降っても少し涼しくなるだけで
湿度がひどい・・・。
さて火曜日、8月もあと少し、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
36
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/26 22:29:44    (i621guY4)
次の日の朝、はるなが起きてくるとよしえは朝食の用意をしていて、あきなはテーブルの下でしゃがんで俺のチンポを舐めている。

公平
「お母さんやはるなのおまんこに入れてたチンポは、あきなのおまんこに入れたチンポの味とは違うか?あきな 」
あきなはセーラー服で来たはるなを見ながら、必死に咥えて舌ではるなに見えるようにチンポを舐め上げている。
公平
「おはよう はるな 昨日やったあとに舐めてくれたけど、まだ汚れてたからお姉ちゃんがきれいに舐めてくれてるんだ… はるなのおまんこはどんな具合だ?ここで見せてみなさい」
はるなはチンポを舐めてるあきなの横に立って、セーラー服のスカートをめくってパンツをずらすと…
俺がはるなのおまんこを広げ指を中に入れてくちゅくちゅと弄ると、おまんこからは白濁の精液混じりの淫汁が出てくる。
指に付いたはるなの淫汁を、あきなが舐めてるチンポに塗り付け、またあきなに舐めさせる。
公平
「こうやってお父さんが触っても痛くないだろう?こんなにヌルヌルさせてるんだからな…」
はるなのおまんこを弄りながら聞き、指はアナルにも入れて弄る…
はるなは頷きアナルに入れられても嫌がらずにいる…

よしえが朝食の用意が出来たと言うので、はるなのおまんことアナルを弄った指をはるなに舐めさせる、はるなはチンポのように舐めてから、朝食を食べる。

食べてるあきなとはるなに
「今日からあきなとはるなは、学校に行ってる間は、今穿いてるパンツをおまんこに食い込ませて過ごすんだ。わかったな 」
あきなとはるなは、えっという顔をするが…

俺が仕事に行くのでみんなが玄関に来て、よしえがチンポを舐めてる間に、あきなとはるなが並んでスカートをめくり、パンツをおまんこに食い込ませたのかを確かめる。
公平
「ヨシ それでいいよ。それじゃ、最後はるな 」
はるながしゃがんでチンポを咥えて舐めると、頭を掴んで腰をグィグィと前に突き出し喉奥へと…
チンポを抜くと涎を垂らし涙目で、チンポをズボンの中に直してくれる。
公平
「それじゃ 行ってくる…」



37
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/27 04:44:59    (FnNWmJhF)
翌朝、私が起きてくるとお母さんは朝食の用意をしていて、あきな姉さんはテーブルの下でしゃがんでお父さんのおちんぽを舐めている。
公平さん
「お母さんやはるなのおまんこに入れてたチンポは、あきなのおまんこに入れたチンポの味とは違うか?・・・ええ、あきな?」
あきな姉さんはセーラー服で現れた私を見ながら、必死に咥えて舌で、私に見えるようにおちんぽを舐め上げている。
はるな
(あきな姉さん・・・いいなあ・・・)
公平さん
「おはよう、はるな・・・昨日やったあとに舐めてくれたけど、まだ汚れてたからお姉ちゃんがきれいに舐めてくれてるんだ・・・
はるなのおまんこはどんな具合だ?ここで見せてみなさい」
私は言われるままに、お父さんのおちんぽを舐めている、あきな姉さんの横に立って、セーラー服のスカートをめくってパンツをずらす。
お父さんが私のおまんこを広げ指を中に入れてくちゅくちゅと弄ると、おまんこからは白濁の精液混じりの淫汁が溢れ出てくる。
指に付いた私の淫汁を、あきな姉さんが舐めてるおちんぽに塗り付け、また舐めさせる。
公平さん
「こうやってお父さんが触っても痛くないだろう?こんなにヌルヌルさせてるんだからな・・・」
はるな
「はう・・・うん・・・」
お父さんにおまんこを弄られながら聞かれ、更に指はアナルにも入れられて・・・
私ももう、アナルに入れられても嫌がらずにいると・・・
お母さんが朝食の用意が出来たと言うので、私のおまんことアナルを弄った指を、私に舐めさされる。
私は抵抗無く、おちんぽのように舐めてから、朝食を食べた。

朝食をたべているあきな姉さんと私に、お父さんが言う。
公平さん
「今日からあきなとはるなは、学校に行ってる間は、今履いてるパンツをおまんこに食い込ませて過ごすんだ、わかったな 」
あきな、はるな
(えっ?どう言う事・・・)
私達姉妹はお父さんの言う事は絶対・・・

やがて、お父さんがお仕事に行く時間になったので、みんなが玄関に来て、お母さんがいつもの様におちんぽを舐めてる間に
あきな姉さんと私が並んでスカートを捲り上げパンツを
おまんこに食い込ませたのかを確かめる。
公平さん
「ヨシ、それでいいよ・・・それじゃ、フィニッシュはるな 」
私がしゃがんでおちんぽを咥えて舐めると、頭を掴んで腰をグィグィと前に突き出し喉奥へと突き込む。
はるな
「むごお・・・はふう・・はぐ・・・はぐ・・・むぐうう」
口からおちんぽを抜くと涎を垂らし涙目で、ズボンの中に戻して・・・
公平さん
「それじゃ・・・行ってくるよ・・・」

(公平さん、おはようございます。
本当にいつまでも暑い日が続きます。
この間、秋の気配・・・とか言いましたが・・・。
さて、週も半ば、8月も終わりの週です。
疲れを出さない様に、がんばってね。
いってらっしゃい)
38
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/27 13:19:52    (8UwMCqrP)
俺が仕事に行ったあと…
はるな
「お母さん おまんこに食い込ませたまま学校に行かないとダメなの?変な感触だし体育とかで着替えるとき友達に見られちゃう…」
よしえ
「お父さんに言われたんだから守らないと。 慣れれば変な感触は無くなるわ… お姉ちゃんも見られないようにすればいいの 」
よしえはそう言いながら、はるなとあきなのスカートをめくりパンツをねじって、引きあげ更におまんこに食い込ます。

あきなとはるなは学校へ、ふたりは歩きながら違和感を感じるが触ることもできずに…
はるなは体育のとき他の友達に見られないように着替えるが、気になりおまんこを触ってみると、べったりと濡れて今までとは違う青臭い匂いがしていた…

よしえはあきなとはるなが学校に行くと、最近は俺があきなにそして昨日からは、はるなにもチンポを嵌めるようになり、思うように嵌められてないため、昼間から地下の部屋へ行きディルドやバイブを使ってオナニーに耽ける…

はるなが学校から帰ってくるとよしえは、はるなのスカートをめくりパンツを確かめる。
(この子… 凄い濡らして… 学校でも触ってた?)
よしえ
「ちゃんと食い込ませたままなのね? 途中で触ったりしなかったの?」
はるな
「そんなのしてないよ…」
よしえ
(触ってないのに、こんなに… 私と一緒でマゾなんだわ…)

夕方、俺が帰ってくると3人が出迎えに玄関へ来て、真っ先によしえが俺のチンポを出して咥える。
あきなとはるなにスカートをめくらさせて、パンツがくい込んでるのかを見ると、あきなよりもはるなの方がベトベトに濡らしていた。
よしえが舐め終わるとあきなに舐めさせ、はるなには着替えを手伝うように行って部屋へ行く。
公平
「はるな ちゃんと食い込ませてたんだな。偉いぞ そのパンツを脱いでお父さんに見せてみなさい」
俺の服を脱がせたあとはるなはパンツを脱いで俺に渡す。
公平
「ほぉぅ… ベトベトだしいやらしい匂いがして… はるなのおまんこは気持ち良かったか?これならすぐに入れれるよ」
はるなの片足を持ち上げておまんこにチンポを入れると、はるなを軽々と抱き抱えて、ニンマリとしながら腰を突き上げおまんこの奥へと突く…
公平
「お姉ちゃんよりもはるなは感じやすいとても良い身体をしてるかもな…」
はるなの腰を持ってグイグイとおまんこを…

(はるなさん、こんにちは。今日も怪しい天気でムシムシして、身体はベトベトですね… 秋なんてないかもしれませんよ)
39
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/28 04:59:14    (NT.SXN/8)
お父さんがお仕事にいって、私はお母さんに聞く。
はるな
「お母さん、おまんこに食い込ませたまま学校に行かないとダメなのかな?・・・変な感触だし体育とかで着替えるとき友達に見られちゃうよ・・・」
よしえ
「お父さんに言われたんだから守らないと、慣れれば変な感触は無くなるよ、お姉ちゃんも見られないようにすればいいのだから」
お母さんはそう言いながら、私とあきな姉さんのスカートをめくりパンツをねじって、引きあげ更におまんこに食い込まませた。

そして、あきな姉さんと私は学校へ登校した。
ふたりは歩きながら違和感を感じるが触ることもできずにこらえていた。

私は体育の授業のとき、他の友達に見られないように着替えるが、気になりおまんこを触ってみると、べったりと濡れて今までとは違う青臭い匂いがしていた。
あきな姉さんも席に着いている時も、違和感がずっとあった。

一方、お母さんは私達が学校に登校すると、最近は公平さんがあきなに・・・そして、とうとう昨日からは、はるなにもおちんぽを嵌めるようになり、思うように嵌められてないため、昼間から地下の部屋へ行きディルドやバイブを使ってオナニーに耽ける毎日だった。
私がが学校から帰ってくると、お母さんは、私のスカートをめくりパンツを確かめる。
よしえ
(この子・・・凄い濡らして・・・学校でも触ってたのかしら?)
「ちゃんと食い込ませたままなのね? 途中で触ったりしなかったの?」
はるな
「そ、そんな事・・・してないよ・・・」
よしえ
(触ってないのに、こんなに?・・・私と一緒でマゾなのかしら・・・
あきなとはまた違うのね・・・)

夕方、お父さんが帰ってくると3人が出迎えに玄関へ来て、真っ先にお母さんがお父さんのおちんぽを出して咥える。
お父さんは、あきな姉さんと私にスカートをめくらさせて、パンツがくい込んでるのかを見ると、あきな姉さんよりも私の方がベトベトに濡らしていた。
お母さんが舐め終わるとあきな姉さんに舐めさせ、私には着替えを手伝うように行って部屋へ行く。
公平
「はるな、ちゃんと食い込ませてたんだな・・・偉いぞ、そのパンツを脱いでお父さんに見せてみなさい」
お父さんの服を脱がせたあと、私はパンツを脱いで渡す。
公平さん
「ほぉぅ・・・ベトベトだしいやらしい匂いがして・・・はるなのおまんこは気持ち良かったか?これならすぐに入れれるよ」
お父さんは私の片足を持ち上げておまんこにおちんぽを入れると、私を軽々と抱き抱えて、ニンマリとしながら腰を突き上げおまんこの奥へと突きあげた。
はるな
「はああ・・・お父さん・・・」
公平さん
「お姉ちゃんよりもはるなは感じやすいとても良い身体をしてるかもな・・・」
私の腰を持ってグイグイとおまんこを更に突き上げる。
お母さんは、その様子を嫉妬の目で見ていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気が不安定で大変ですね。
本当に秋が無く、冬になりそうですね。
春と秋が一番好きなんだけど・・・。
さて、週末に突入です、あと二日頑張ろう・・・っと。
では、頑張って、いってらっしゃい)
40
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/29 04:42:06    (2yFo9wyZ)
公平さん、おはようございます。
やっと金曜日、週末ですね。
今日頑張れば明日はお休み、頑張っていってらっしゃい。
41
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/29 14:39:34    (fGiRM37m)
はるなは俺にしがみついておまんこを突かれて部屋のドアを見ると、よしえが嫉妬の目ではるなを見ている。
俺はよしえを背にして見えてないので、はるなのきついおまんこをズボッズボッと奥まで突いている。
公平
「はるなのおまんこはよく濡れてきつくて、お父さんのチンポを締め付けてくれるから、とても気持ちいいよ。いつもならまだ出さないが、今日は別だ…」
いつもは着替えの時にはチンポを入れるだけで出さないが、今日は帰って即入れ即嵌めで、はるなのおまんこに出してしまう…

よしえが覗いてるのを知らずに
公平
「はるな お母さんたちには黙っておくんだよ… さあ、きれいにしてくれるかな。お母さんに聞かれたら、チンポの舐め方を教わっていたとでもいいなさい…」

はるなはもうよしえに見られてたのを知っているが、頷きながらチンポの根元から裏筋も丁寧にペロペロと舌を絡めて舐める。

着替えて居間に行きソファに座ってるあきなの横に座り、俺を挟んではるなも座らせ、あきなのおまんこを弄りながら、はるなの乳首を触って舐めている、
しばらくすると、よしえは晩御飯の用意を手伝うようにはるなを呼ぶ。
俺は仕方なくあきなのおまんこを弄りながらアナルにも指を入れるが、あきなは痛い…と。

キッチンに来たはるなを睨みつけるような目で見て
よしえ
「お父さんはおまんこに入れただけなの?アナルは?」
よしえはお尻からはるなのスカートの中に手を入れて、アナルに指を入れて触り臀部を掴んで何度もきつく抓る…
はるなはよしえの仕打ちに耐えながら、俺とあきなを見ている…

晩御飯を食べ終わると、あきなとはるなに一緒に風呂に入るぞと言う。
よしえはふたりを恨めしそうに見る。

風呂に入りふたりの身体で俺の体を洗うように言うと、あきなとはるなは胸にボディーソープを塗りつけて、立っている俺の背中にはるなが、前にあきなが立って胸を押しつけて上下に身体を動かし洗っていく…
公平
「ふたりとも 胸をもっと押しつけて洗うんだ。あきなはお父さんのチンポを胸に挟んでくれるかな… 」
しばらくしてふたりを交代させて同じように洗わせ、はるなも胸にチンポを挟んで洗うが、まだ成熟までしてない胸はチンポを挟みきれないので、挟みながらチンポを咥えるように言う。
そして、俺の体を洗い終わるとあきなとはるなに、互いの身体を洗わせるがあきながはるなのおまんこを洗うと、中からドロっと精液が出てきて…
あきな
「いつ お父さんに入れてもらったの?」
あきなの指ははるなのおまんこの中から精液を掻き出すように激しく動く…

はるなもあきなのおまんこを同じようにし…
はるな
「お姉ちゃんのおまんこの中もヌルヌルだよ…」
互いに弄りあって感じている。
公平
「ふっふっ… お母さんが見たら羨ましく思うぞ。ふたりのおまんこがぐちゅぐちゅになったから、今度はアナルを弄ってみなさい」
ふたりは浴室で横向きになって、互いに片足を上げ股間に頭を入れて、おまんこの淫汁を付けてアナルに指を入れる…
はるなのアナルにはあきなの指がズボッと入るが、あきなのアナルにははるなの指が…
公平
「はるな お姉ちゃんのおまんことクリトリスを舐めながら指を動かしてやりなさい。 あきなも力を抜いて…」
(ふっふっ… 若い娘が互いのおまんこを舐めて、アナルを弄ってるなんてなぁ…こんな姉妹 父娘がいるなんてなぁ…)

(はるなさん、昨日は書き込みできなくてすみませんでした。 久しぶりビアガーデンに行って、風があって涼しさを味わってきました。)

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