2025/08/24 11:19:18
(BU1xtrpd)
公平
「お父さんのチンポが抜けないように股を締めるんだぞ」
下からズンズンと力強くチンポを突き上げ、はるなの身体は上下に揺れ動き、横に吊られたよしえに掴まりはるなはおまんことアナルを締める。
全てが初めての体験で、それが当たり前なんだとはるなは思い、言われるがまま従っている。
チンポを入れたまま俺が起き上がりはるなを抱き寄せ、乳首を摘んで弄りねっとりとキスを…
公平
「はるなも立派な大人の女で、とてもきれいだよ…」
はるなの舌に舌を絡めながら、手は尻を撫で回して指でアナルをほぐすように触ると、徐々に中に入れてチンポと一緒に動かす…
公平
「 お父さんのチンポと指がはるなのおまんことアナルの中で動いてるのがわかるかい? 今はわからなくても慣れてくれば気持ち良くてたまらなくなるんだよ… お母さんのあの姿を見てもそうだろう… ふっふっ… お父さんのチンポだけじゃなく、いろんなバイブとかも入れたくなってくるんだよ… これからはね… 」
吊るされてるよしえは、おまんこに突き刺さったバイブからアナルの周りは淫汁が溢れ出てビチョビチョにして、身体をくねらせ悶えている。
はるなにはアナルに指を入れたままで、おまんこをズンズンと突き上げ中に出す。
はるなのおまんこからチンポを抜き、吊るされてるよしえのおまんこからバイブを抜いて、そのバイブをぐったりとしているはるなのおまんこに入れスイッチを入れてやる。
はるなは初めて入れられたバイブの動きに驚きながら、身体をくねらせてヒクヒクとしだす…
公平
「はるな 抜かずにちゃんとおまんこに入れて耐えるんだ」
はるなを見ながらよしえにチンポを咥えさせる。
公平
「よしえ お前と一緒だよ…はるなは 全て初めてなのに、あんなに感じだして淫らになってるぞ」
よしえが咥えて舐めて勃起すると、吊るしたままはるなの顔の上によしえの尻を持っていき、アナルにチンポを突っ込んで見せつける。
下にいるはるなはおまんこのバイブに感じながら、よしえのおまんこから淫汁が滴り落ちるなか、アナルに入ったチンポをみている…
公平
「娘が見てる中でも、相変わらずおまんこを濡らして悶えて… 母親としては失格だな。 よしえはチンポ狂いの牝だよ…」
(はるなさん、こんにちは。昨日は仕事が立て込んで書き込みできませんでした。今日はゆっくりと休養しますね。 はるなさんは体調回復できそうですか?)