2025/08/19 05:00:01
(C67zGnhp)
あきな姉さんが、お父さんのおちんぽから口を離し精液を飲み込むと口を開けてみせる。
公平さん
「よくできたな、この味にも慣れるからな・・・」
あきな姉さんは少し辛そうな顔を、お父さんに見られないように私の方に向いている。
その様子を見て、お母さんはそのおちんぽを咥えて舐めてから、お父さんに跨り抱きついて身体を上下に動かしてお父さんの体を洗う。
お風呂から上がると今日も、お母さんとあきな姉さんは地下室へ降りていく。
公平さん
「あきなのおまんこでお父さんのチンポを気持ち良くしてくれるかな・・・お母さんと同じように四つん這いになりなさい」
ベッドの上で、お母さんと並んで四つん這いになった、あきな姉さんのおまんこを広げ、指を中に入れて弄りながらアナルも舐めだした。
あきな
「う、はああ・・・お父さん・・・」
アナルも徐々に弄って慣らして、と思いながら舌で舐め回される・・・。
この夜は、お母さんにはアナルを、あきな姉さんにはおまんこにおちんぽを入れ、一方にを入れているときは、バイブを使いずっとアナルもおまんこも、おちんぽかバイブが入ったまま。
あきな姉さんは何度も逝き果てて淫汁を漏らし、昇天してもやめられる事はなかった。
学校がお休みの日には、あきな姉さんひとりを地下室に呼び、朝から晩までそれは続いた。
その間、地下室からはあきな姉さんの悲鳴や泣き叫ぶ声が漏れている。
地下室から出てきたあきな姉さんの手首や足首には縄の痣が付いていた。
あきな姉さんは痛みや苦痛に耐えるのが、徐々にではあるが快感へ感じるようになりはじめていた。
私もあきな姉さんの変化をハッキリと感じ、自分も大人の女になるのは時間の問題だと理解しだしていた。
また、お母さんはあきな姉さんが、お父さんとふたりで地下室へ行った、次の日はお父さんがいないときに、あきな姉さんの身体を隅々まで調べ特におまんことアナルを念入りに見ていた。
そして、お父さんにどんな事をされたのかと問い詰める。
近所の人やお友達の前では優しくて、いい母親だが、お父さんがいないときはそれが違っていた。
その上、お母さんはお父さんにおちんぽを入れてもらえなかった日は、あきな姉さんや私に隠れてオナニーをしていた。
お母さんも、あきな姉さんも徐々におかしくなっていく。
やがて、私も中学生になり身体も女らしい身体つきになってきていた。
お父さんとお風呂に一緒に入ってる時に、その変化を知ったお父さんはお母さんを地下室で調教している時に言う。
公平さん
「もう、はるなも立派な身体になってきてるよな・・・そろそろ大人の女の証を刻んでやるぞ、はるなにそれとなくお前から言っておくんだ、わかったな」
いよいよ、お父さんのモノになる瞬間が近付いていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は少し辛かったです、お天気もいつまで暑いんだろう・・・。
まだ、火曜日・・・頑張るしか無いですね。
今日も気を付けて、いってらっしゃい)