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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
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22
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/19 05:00:01    (C67zGnhp)
あきな姉さんが、お父さんのおちんぽから口を離し精液を飲み込むと口を開けてみせる。
公平さん
「よくできたな、この味にも慣れるからな・・・」
あきな姉さんは少し辛そうな顔を、お父さんに見られないように私の方に向いている。
その様子を見て、お母さんはそのおちんぽを咥えて舐めてから、お父さんに跨り抱きついて身体を上下に動かしてお父さんの体を洗う。

お風呂から上がると今日も、お母さんとあきな姉さんは地下室へ降りていく。
公平さん
「あきなのおまんこでお父さんのチンポを気持ち良くしてくれるかな・・・お母さんと同じように四つん這いになりなさい」
ベッドの上で、お母さんと並んで四つん這いになった、あきな姉さんのおまんこを広げ、指を中に入れて弄りながらアナルも舐めだした。
あきな
「う、はああ・・・お父さん・・・」
アナルも徐々に弄って慣らして、と思いながら舌で舐め回される・・・。

この夜は、お母さんにはアナルを、あきな姉さんにはおまんこにおちんぽを入れ、一方にを入れているときは、バイブを使いずっとアナルもおまんこも、おちんぽかバイブが入ったまま。
あきな姉さんは何度も逝き果てて淫汁を漏らし、昇天してもやめられる事はなかった。

学校がお休みの日には、あきな姉さんひとりを地下室に呼び、朝から晩までそれは続いた。
その間、地下室からはあきな姉さんの悲鳴や泣き叫ぶ声が漏れている。
地下室から出てきたあきな姉さんの手首や足首には縄の痣が付いていた。
あきな姉さんは痛みや苦痛に耐えるのが、徐々にではあるが快感へ感じるようになりはじめていた。

私もあきな姉さんの変化をハッキリと感じ、自分も大人の女になるのは時間の問題だと理解しだしていた。

また、お母さんはあきな姉さんが、お父さんとふたりで地下室へ行った、次の日はお父さんがいないときに、あきな姉さんの身体を隅々まで調べ特におまんことアナルを念入りに見ていた。
そして、お父さんにどんな事をされたのかと問い詰める。
近所の人やお友達の前では優しくて、いい母親だが、お父さんがいないときはそれが違っていた。
その上、お母さんはお父さんにおちんぽを入れてもらえなかった日は、あきな姉さんや私に隠れてオナニーをしていた。
お母さんも、あきな姉さんも徐々におかしくなっていく。

やがて、私も中学生になり身体も女らしい身体つきになってきていた。
お父さんとお風呂に一緒に入ってる時に、その変化を知ったお父さんはお母さんを地下室で調教している時に言う。
公平さん
「もう、はるなも立派な身体になってきてるよな・・・そろそろ大人の女の証を刻んでやるぞ、はるなにそれとなくお前から言っておくんだ、わかったな」
いよいよ、お父さんのモノになる瞬間が近付いていた。

(公平さん、おはようございます。
昨日は少し辛かったです、お天気もいつまで暑いんだろう・・・。
まだ、火曜日・・・頑張るしか無いですね。
今日も気を付けて、いってらっしゃい)
23
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/19 11:15:38    (XNU3RxPl)
今日も仕事から帰ってくると、3人が出迎えに来て、あきなが俺のズボンからチンポを出して舐める。
その横にいるよしえのスカートの中に手を入れて、ノーパンのおまんこを弄り、あきなが舐め終わるとよしえがチンポを咥えて舐め、あきなのノーパンおまんこを弄る。
公平
「はるなもお姉ちゃんのように、お父さんのチンポをもう少しすれば美味しそう咥えてくれるんだな…」
あきなのおまんこから抜いた指を見ながら、ニンマリと微笑みはるなに淫汁が付いた指を見せ舐める。

晩御飯を食べ終わり近頃は、はるなとは一緒に風呂に入っているが、よしえとあきなは俺が指名して入っている。
今日はよしえとはるなで風呂に入る。

よしえは俺の体を自分の胸と股間で洗い、、四つん這いになってチンポを咥えて舐めると…
公平
「はるな お父さんが身体を洗ってやるからこっちに来なさい」
四つん這いのよしえの横に立ってる、はるなの身体をマジマジと胸からおまんこまでを見て、ニヤけながら張りのある成長した胸を掴み、触り心地と弾力を確かめながら、両方の胸を揉み同時に乳首を指先で転がし弾く…
公平
「お母さんやお姉ちゃんと同じで、きれいな肌に良い身体つきになったね。これからはこの身体でお父さんを喜ばせてくれることができるかな?」
弄ってた乳首をギュッと摘んで俺の方にはるなを引き寄せ、乳首に胸を舐める。
公平
「よしえ 口が止まってるぞ。ちゃんと舐めろ」
よしえははるなのことが気になり舐めながら見ていたが、根元まで咥えるように頭を押さえ、はるなの表情を見ながら手は薄毛のおまんこを撫でる。
はるなを椅子に座らせ鏡に向かわせて、手にソープ取ってはるなの後ろから首筋、胸と洗いはじめる…
俺の手は洗うのではなく揉むように、はるなの身体に這わせ、足を広げさせて内腿からおまんこへと進む。
公平
「はるな 鏡に映った自分のおまんこを見てみなさい。きれいな色してるよね…」
鏡越しに映ってる俺の顔はギラついて、はるなの股間に注がれている。
指先はクリトリスやおまんこの周り触り、そして、割れ目に沿ってアナルへと動かし、ペチャペチャと指でヌルッとしてきたおまんこの入口を叩いている。
(ふっふっ…これで母娘3人の身体は俺のモノに… このはるなのおまんこにも嵌めてやれるんだ…きれいないい色をしてるおまんこ… それにあきなと一緒にアナルにもだ)
シャワーではるなの身体に付いてる泡を洗い流し、そのまま座った状態ではるなの目の前に勃起してるチンポを突き出す。
公平
「はるな お母さんが舐めて硬くさせたチンポを、舐めてみなさい」
はるなの前でチンポはピクン ピクンと上下に動かせ顔に当てる。
よしえが横から、チンポを握って舌で先を舐めてみなさい。と言うと、はるなは今までよしえとあきなが咥えて舐めているのを見ていたので、最初から口を大きく開けて亀頭を咥え舐めはじめる…
公平
「さすが、はるなだ。気持ちいいよ…そのままチンポの根元まで咥えてチンポに舌を絡めてくれるかな…」
はるなの頭を撫でているが、はるなが根元まで咥えると頭をグッと押さえてやる…

はるなは苦しそうにするが、それでもチンポを離さずに口の中で舌を動かしている。

(はるなさん、こんにちは。
この暑さはまだまだ終わらないようですね…仕事のエンジンは掛かりましたか?)
24
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/20 05:03:31    (KkYHk75g)
今日もいつもの様に、お父さんがお仕事から帰ってくる。
3人でお迎えだ・・・。
あきな姉さんが、お父さんのズボンからおちんぽを出して咥える。
その横に並ぶお母さんのスカートの中に手を入れて、ノーパンのおまんこを弄り、あきな姉さんが舐め終わると、今度はお母さんがおちんぽを咥えて舐め
今度はあきな姉さんのノーパンおまんこを弄る。
公平さん
「はるなもお姉ちゃんのように、お父さんのチンポをもう少しすれば美味しそう咥えてくれるんだな・・・」
あきな姉さんのおまんこから抜いた指を見ながら、ニンマリと微笑み私に淫汁が付いた指を見せ舐める。
まだ何も出来ない私は、お母さんとあきな姉さんの反応に気持ちは焦る。

晩御飯を食べ終わり近頃は、私と一緒にお風呂に入っているが、お母さんとあきな姉さんはお父さんが指名して入っている。
今日はお母さんと私が、お父さんのお風呂担当だった。

お母さんはお父さんの体を自分の胸と股間で洗い、、四つん這いになっておちんぽを咥えて舐めると・・・
公平さん
「はるな、お父さんが身体を洗ってやるからこっちに来なさい」
四つん這いのお母さんの横に立ってる、私の身体をマジマジと胸からおまんこまでを見て、ニヤけながら張りのある成長した胸を掴み、触り心地と弾力を確かめながら、両方の胸を揉み同時に乳首を指先で転がし弾く。
はるな
「お父さん・・・私も・・・きれい?・・・」
公平さん
「お母さんやお姉ちゃんと同じで、きれいな肌に良い身体つきになったね・・・これからはこの身体でお父さんを喜ばせてくれることができるかな?」
弄ってた乳首をギュッと摘んで、お父さんの方に私を引き寄せ、乳首を舐める。
はるな
「あはああ・・・」
公平さん
「よしえ、口が止まってるぞ、ちゃんと舐めろ!」
お母さんは私のことが気になり舐めながら見ていたが、根元まで咥えるように頭を押さえられ、私の表情を見ながら手は薄毛のおまんこを撫でる。
そして、私を椅子に座らせ鏡に向かわせて、手にソープ取って後ろから首筋、胸と洗いはじめる・・・。
お父さんの手は洗うのではなく、揉むように私の身体に這わせ、足を広げさせて内腿からおまんこへと進む。
公平さん
「はるな、鏡に映った自分のおまんこを見てみなさい・・・きれいな色してるよね・・・」
鏡越しに映る、お父さんの顔はギラついて、私の股間に注がれている。
指先はクリトリスやおまんこの周り触り、そして、割れ目に沿ってアナルへと動かし、ペチャペチャと指でヌルッとしてきたおまんこの入口を弄っていた。
公平さん
(ふっふっ・・・これで母娘3人の身体は俺のモノに・・・このはるなのおまんこにも嵌めてやれるんだ・・・きれいないい色をしてるおまんこ・・・それにあきなと一緒にアナルにもだ)
シャワーで私の身体に付いてる泡を洗い流し、そのまま座った状態で目の前に勃起してるおちんぽを突き出す。
公平さん
「はるな、お母さんが舐めて硬くさせたチンポを、舐めてみなさい」
私の前でおちんぽはピクン、ピクンと上下に動き顔に当たった。
よしえ
「はるな、おちんぽを握って舌で先を舐めてみるのよ・・・」
私は今まで、お母さんとあきな姉さんが咥えて舐めているのを見ていたので、最初から口を大きく開けて亀頭を咥え舐めはじめる。
公平さん
「さすが、はるなだ・・・気持ちいいよ、そのままチンポの根元まで咥えてチンポに舌を絡めてくれるかな・・・」
お父さんは私の頭を撫でているが、根元まで咥えると頭をグッと押さえられる。
はるな
「むぐうう・・・はあ・・・ぐふう・・・」
苦しけど、それでも私はおちんぽを離さずに口の中で舌を動かしている。
お父さんが気持ち良くなれば・・・。
それが私の望みだった・・・。
あくまでも、刷り込まれた思いだとも知らずに・・・。

(公平さん、おはようございます。
まだまだ、リハビリ中・・・。
みんな何処に行ったとか、思い出話しています。
さて、週の真ん中、頑張って、いってらっしゃい)
25
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/20 14:44:48    (CUGoheTn)
公平
「はるな お父さんのチンポは気持ちいいよ。お姉ちゃんよりも上手いね… そう、しっかり咥えて…」
はるなはあきなよりも上手いと褒めると、辛そうな顔を俺に向けるが、口を大きく開け亀頭から根元、根元から亀頭までチンポを咥え込んでくれる。
よしえもびっくりしながら、「大丈夫?はるな…」と声をかける。
公平
「はるなは飲み込みが早いな。よしえのお陰だよ」
はるなを見ているよしえを抱き寄せて、舌を絡めながらはるながチンポを咥えてる横で、よしえのおまんこをくちゅくちゅぴちゃぴちゃと激しく弄ってやり、はるなからチンポを離すと、よしえの片足を上げておまんこにチンポを突っ込む。
しゃがんだままのはるなは、目の前でおまんこにチンポが入って、グチュグチュとおまんこを出入りするチンポを見ている…

公平
「お母さんはおまんこにチンポが入ってると気持ちいい顔になってるだろう。もう少ししたらはるなも同じようになるからね。ほら、この顔を見てあげない」
よしえのおまんこからチンポを抜くと、よしえは物足りなそうな顔でチンポを舐める。
公平
「心配するな、後でたっぷりと入れてやるよ。はるなもお母さんのように入れてあげるから、出たら地下の部屋に来なさい」

よしえと一緒に初めて入った部屋には、ベッドがあり壁一面が壁になっていて、病院の診察台のイスやX字の磔台に三角木馬、天井からは鎖と縄がぶら下がっていて、近くには鞭や蝋燭、バイブやディルドがたくさん並べられている…

キョロキョロと部屋を見回してるはるなを裸にして、よしえと並んでベッドの上に四つん這いにさせる。
公平
「驚いたかい?これはお父さんとお母さんやあきな、そしてはるなと楽しめる部屋なんだ。さっきも言ったようにお母さんやあきなは、この部屋を気に入ってるんだよ。とても気持ち良くなれるからね… はるなも徐々にわかってくるよ。まずはお父さんのチンポが入るようにならないとな…」

四つん這いになってるはるなの尻を撫で回しながら、アナルとおまんこを広げてじっくりと覗き込むように見て、やがて、指と舌で弄って舐めはじめる…
公平
「うむん… あきなのよりもアナルもおまんこもきつそうな穴かもしれないな… お父さんが今触って舐めてる、お尻の穴とおまんこはどんな感じかな? 」
アナルを広げて皺を指先と舌先で触って舐め、穴に舌先を入れる…

その姿ははるなにも壁の鏡に映っている。横にいるよしえのおまんこには、いつの間にかディルドが突き刺さっていて、よしえの尻は上へと突き上がっていた。
公平
「おまんこもさっきよりもよく濡れてヌルヌルになってるね… お父さんのチンポも入りそうだよ」
ヌルヌルのおまんこをペロペロ舐めながら、指で入口を弄っている。
はるなのおまんこもアナルも弄ったり舐めると、キュッと穴が窄まったり身体を震わせている…

横にいるよしえのディルドを抜いて、代わりにチンポを入れガンガンとおまんこを突く。
よしえが感じて逝きそうになるとおまんこからチンポを抜き、よしえの淫汁がたっぷり付いたチンポをはるなのおまんこに持っていく。
公平
「はるな もうすぐお父さんのチンポで大人の女になるんだよ… ふっふっ… 」
はるなのおまんこの入口に亀頭を擦り付けて…
(俺だけの女になるんだ。はるな…)

(はるなさん、こんにちは。
まだまだリハビリなんですね…夏バテもあるんですかね?ちょっと見てみましょうかね…)
26
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/21 05:04:37    (9CUAlqmf)
私の拙い奉仕だったが・・・
公平さん
「はるな、お父さんのチンポは気持ちいいよ、お姉ちゃんよりも上手いね・・・そう、しっかり咥えて・・・」
私はあきな姉さんよりも上手いと褒められると、辛そうな顔をお父さんに向けるが、口を大きく開け亀頭から根元、根元から亀頭までおちんぽを咥え込む。
お母さんも、その行動にびっくりしながら・・・
よしえ
「大丈夫なの?はるな・・・」
公平さん
「はるなは飲み込みが早いな、よしえのお陰だ・・・」
私を見ている、お母さんを抱き寄せて、舌を絡めながら、私がおちんぽを咥えてる横で、お母さんのおまんこをくちゅくちゅぴちゃぴちゃと激しく弄り、私の口からからおちんぽを離すと、お母さんの片足を上げておまんこにおちんぽを突っ込む。
しゃがんだままの私に、目の前でおまんこにおちんぽが入って、グチュグチュとおまんこを出入りする様子を見せられる。
公平さん
「お母さんはおまんこにチンポが入ってると気持ちいい顔になってるだろう・・もう少ししたらはるなも同じようになるからね・・・ほら、この顔を見てあげなさい」
お母さんのおまんこからおちんぽを抜くと、お母さんは物足りなそうな顔でおちんぽを舐めている。
公平さん
「心配するな、後でたっぷりと入れてやるよ・・・はるなもお母さんのように入れてあげるから、風呂から出たら地下の部屋に来なさい」
はるな
(とうとう・・・私も・・・)

お母さんと一緒に初めて入った部屋には、ベッドがあり壁一面が鏡になっていて、病院の診察台のイスやX字の磔台に三角木馬、天井からは鎖と縄がぶら下がっている。
近くには鞭や蝋燭、バイブやディルドがたくさん並べられていた。
どう見たって楽しいと言う雰囲気では無い・・・。
キョロキョロと部屋を見回している私は裸にされて、お母さんと並んでベッドの上に四つん這いにさせられる。
公平さん
「驚いたかい?これはお父さんとお母さんやあきな、そしてはるなと楽しめる部屋なんだよ・・・さっきも言ったようにお母さんやあきなは、この部屋を気に入ってるんだ・・・とても気持ち良くなれるからね・・・
はるなも徐々にわかってくるよ・・・まずはお父さんのチンポが入るようにならないとな・・・」
四つん這いになってる、私のお尻を撫で回しながら、アナルとおまんこを広げてじっくりと覗き込むように見られる。
やがて、指と舌で弄って舐めはじめながら・・・
公平さん
「ううむ・・・あきなのよりもアナルもおまんこもきつそうな穴かもしれないな・・・お父さんが今触って舐めてる、お尻の穴とおまんこはどんな感じかな? 」
アナルを広げて皺を指先と舌先で触って舐め、穴に舌先を入れられる。
その姿は、私にも壁の鏡に映っているので見えている。
横にいるお母さんのおまんこには、いつの間にかディルドが突き刺さっていて、お母さんのお尻は上へと突き上がっていた。
公平さん
「おまんこもさっきよりもよく濡れてヌルヌルになってるね・・・お父さんのチンポも入りそうだよ」
お父さんはヌルヌルのおまんこをペロペロ舐めながら、指で入口を弄っている。
私のおまんこもアナルも弄ったり舐めると、キュッと穴が窄まったり身体を震わせてしまう・・・
お父さんは横にいるお母さんのディルドを抜いて、代わりにおちんぽを入れガンガンとおまんこを突く。
お母さんが感じて逝きそうになるとおまんこからおちんぽを抜き、お母さんの淫汁がたっぷり付いたおちんぽをはるなのおまんこに持っていく。
公平さん
「はるな、もうすぐお父さんのチンポで大人の女になるんだよ・・・ふっふっ」
私のおまんこの入口に亀頭を擦り付けながら・・・
公平さん
(俺だけの女になるんだ、はるな・・・)
目の前で、お母さんの様子を見せられ、局部を弄られてもう抵抗出来るはずもない・・・。
はるな
「う、うん・・・はあああ・・・お父さん・・・」
ついにその時を迎える。

(公平さん、おはようございます。
やっとあと二日・・・来週は大丈夫かな・・・。
まだまだ残暑・・・今日も頑張って、いってらっしゃい)
27
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.   8686hidoro
2025/08/21 11:58:34    (IzgqnSrB)
はるなのおまんこの入口に亀頭を押し当てたチンポを持って…
公平
「はるな 少し痛いのは最初だけだからね…」
ニンマリとしながらはるなのおまんこに、一気にチンポを突っ込む…
はるな
「あぁぁ わぁ 痛い… 」
と叫ぶがチンポの根元まで突っ込み、痛さに我慢してるはるなのアナルにも指を同時に入れる。
公平
「今だけだから、我慢しなさい… お母さんもお姉ちゃんも最初はそうだったんだよ」
しばらくはじっとしてはるなの様子を見て、次第にアナルの指を入れたまま、腰を小刻みに動かしていく
公平
「良いおまんこだよ…はるなの穴は お父さんのチンポは気持ちいいって言ってるよ… わかるかい中まで入っているのが」
小刻みに動かしてる腰を引いては突っ込み、早く動かしていく…
公平
(ふっふっ… 処女喪失と同時にアナルにも初めて指を入れてやったが、この子はしっかりと締めてくれるじゃないか… これから先も虐めがいがあるぞ…)
公平
「どうだ はるな…おまんこはどんな感じだ お父さんのチンポは喜んでるよ」
ピストンを繰り返しながら、アナルの指も中へと入れ動かす。
はるなはこれが当たり前だと思い、俺がすることをすんなりと受け入れてしまう。
横にいるよしえは、俺とはるなを見て不満そうに腰をくねらせて、自分でディルドを弄っておまんこを虐めてる。

公平
「はるな これで本当の大人の女になれるんだぞ。お父さんのを注いでやるからな」
はるなのおまんこにチンポを打ち込むように激しく腰を動かし中に精液を出す。
はるなのおまんこもギュッギュと締まる。
おまんこの中にドクドクと精液が流れ出るたびにヒクヒクさせている。

はるなのおまんこからチンポを抜き
公平
「はるな いつもお母さんやお姉ちゃんは、おまんこからチンポを抜いたら舐めてるだろう。はるなもさっきお風呂で舐めたように、このチンポを舐めるんだ…」
チンポにははるなの淫汁と俺の精液が混ざって絡みついて、初めて嗅ぐ匂いがしているチンポはまだピクンと動き口元へ持っていく…

(はるなさん、こんにちは。
他の人は色んな所に行ったりして楽しんだんですね。
俺は墓参りとショッピングモールでマッサージぐらいですね)

28
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/22 04:47:04    (gO.3m8C0)
私のおまんこの入口に亀頭を押し当てたおちんぽを持って、お父さんは・・・
公平さん
「はるな、少し痛いのは最初だけだからね・・・大丈夫だよ」
ニンマリとしながら、私のおまんこに、一気におちんぽを突っ込まれた・・・。
はるな
「あぁぁ!わぁ・・・い、痛いよお・・・」
切り裂かれる様な痛みに、声を上げるがおちんぽの根元まで突き立てられた。
更にお父さんは、痛さを我慢している私のアナルにも指を同時に入れられた。
はるな
「はああ・・・そんな・・・はううう・・・ダメ」
公平さん
「少しだけだから、我慢しなさい・・・お母さんもお姉ちゃんも最初はそうだったんだよ」
しばらくはじっと私の様子を見ていたお父さん、次第にアナルの指を入れたまま、腰を小刻みに動かしていく・・・
公平さん
「良いおまんこだよ・・・はるなの穴は、お父さんのチンポは気持ちいいって言ってるよ・・・わかるかい中まで入っているのが」
はるな
「う、うん・・だ、大丈夫・・お父さん・・・はあん」
小刻みに動かしてる腰を引いては突っ込み、徐々にスピードを増して行った。
公平さん
(ふっふっ・・・処女喪失と同時にアナルにも初めて指を入れてやったが、この子はしっかりと締めてくれるじゃないか・・・これから先も虐めがいがあるぞ・・・)
「どうだ?はるな、おまんこはどんな感じだ お父さんのチンポは喜んでるよ」
はるな
(こ、これで・・・私だってお母さんやあきな姉さんと一緒・・・なんだよね)
お父さんはピストンを繰り返しながら、アナルの指も中へと入れ動かす。
私はこれが当たり前だと思い、お父さんがすることをすんなりと受け入れてしまう。
横にいるお母さんは、お父さんと私を見て不満そうに腰をくねらせて、自分でディルドを弄っておまんこにはめている。
公平さん
「はるな、これで本当の大人の女になったんだ、お父さんのを沢山注いでやるからな」
お父さんは私のおまんこにおちんぽを打ち込むように激しく腰を動かし中出ししてしまった。
私は無意識におまんこもギュッギュと締めた。
おまんこの中にドクドクと精液が流れ出るたびにヒクヒクさせていた。
ずっと夢見ていたお父さんとの本当の絆・・・
中学生になり私もそうされる事が、大人になる通過点だと思っていました。
お母さんのDNAがそうさせるのか、痛みに対する耐性も持ち合わせていた。
ずっと見せつけられ、全てがお父さんの嗜好によるモノだったが・・・。
お父さんはおまんこからおちんぽを抜き
公平さん
「はるな、いつもお母さんやお姉ちゃんは、おまんこからチンポを抜いたら舐めてるだろう・・・はるなもさっきお風呂で舐めたように、このチンポを舐めるんだ」
おちんぽには、私の淫汁とお父さんの精液が混ざって絡みつき、初めて嗅ぐ匂いを漂わせる、おちんぽはまだピクンと動き口元へ持っていかれた。
はるな
「むうぐぐ・・・はふ・・・ちゅろ・・・ぐちゅう」
私は言われるままに、口に含み舐め回して綺麗にする。
見ていた通りに・・・。

(公平さん、おはようございます。
やっと、週末です。
今週は長かった・・・明日明後日はお休みです。
今日も暑そうですけど、頑張って、いってらっしゃい)
29
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/22 11:33:54    (g0EEJV8i)
チンポを咥えて舐めてるはるなの口元は、淫汁と精液が付いていても必死に頭を動かしている。
公平
「いいね…はるな上手だよ」
はるなの口の中でチンポは硬く勃起してくる。
公平
「はるなは飲み込みが早いから、お父さんは嬉しいよ… 今度は仰向けに寝なさい」
はるなの次は自分にと思っていたよしえは
「あなた… はるなに続けて入れるの…」
公平
「すぐに気持ちよく立たせてくれたからな… お前は後でだ」
よしえに手枷と足枷を一緒に嵌めて天井の鎖に繋ぎ、ディルドを口に、おまんこにバイブ、アナルにパールを突っ込んでやる。
はるなは怯えたようによしえを見る…
公平
「はるな 心配しなくていいんだよ。お母さんはこんな事をされても、嬉しいんだ… 後でお母さんのおまんこを見たら、ビチョビチョにオシッコを漏らしたように濡らしてるから…」
天井から吊るされたよしえの身体を回すと、仰向けに寝てるはるなの足を広げ、おまんこに亀頭だけを入れ、はるなをニヤけながら見て胸を揉み乳首とクリトリスを弄る。
公平
「こんな事をされるのは初めてだろう。いあか、これからはこんな事を出来るのはお父さんだけだからね… 」
はるなの乳首もクリトリスも固くなってくる…

おまんこの亀頭を一気に中まで入れると、はるなに覆いかぶさり唇をペロッ ペロッと舐め回して、舌を差し入れはるなの舌に絡め唾を流し込み、おまんこの奥まで入ったチンポを大きなストロークでズボッ ズボッと突く。
はるなも次第に淫らな喘ぎ声を出している…
公平
「はるなはいい声で鳴くんだね。気にせずに出していいんだよ」
おまんこを突きながら、はるなを抱きかかえて騎乗位にさせ、下からおまんこを突き上げる。
はるなは不安定な身体を揺らし、吊るされてるよしえを掴む。
よしえは口にディルドを咥えて話すことが出来ないが、おまんこをビチョビチョに濡らし、羨ましそうにはるなを見つめている。
はるな
「お母さん… 私 どうしたらいいの…」
はるなもおまんこがキュッキュッとなり、さっきの淫汁と精液が混ざった汁が、びっゅービュッーと漏らしている…

(はるなさん、こんにちは。
九州は台風で大変だけど、こっちは猛暑でたまりませんね。はるなさんは今日行けば休みで、一息つけますね)

30
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/23 04:49:16    (00Np6H7W)
偽りの充足感に浸る間もなく、おちんぽを咥えて舐めている私は、淫汁と精液が付いていても必死に頭を動かした。
はるな
「むぐう・・・ちゅう・・・れろ・・・じょぶう」
公平さん
「いいよ・・・はるな上手だよ・・・」
私の口の中でおちんぽは、すぐに硬く勃起してくる。
公平さん
「はるなは飲み込みが早いから、お父さんは嬉しいよ・・・今度は仰向けに寝なさい」
私がキチンとお掃除フェラして、次は自分の番だと思っていたお母さんは
よしえ
「あなた・・・はるなに続けて入れるの?・・・」
公平さん
「すぐに気持ちよく立たせてくれたからな・・・お前は後だ」
お母さんに手枷と足枷を一緒に嵌めて天井の鎖に繋ぎ、ディルドを口に、おまんこにバイブ、アナルにパールを突っ込むお父さん。
はるな
(お父さんの言う事聞かないと・・・こんな事されるんだ・・・)
私は怯えたようにお母さんを見ていると・・・
公平さん
「はるな、心配しなくていいんだよ。お母さんはこんな事をされても、嬉しいんだ・・・後でお母さんのおまんこを見たら、ビチョビチョにオシッコを漏らしたように濡らしてるから・・・」
そう言って、天井から吊るされたお母さんの身体を回すと、仰向けに寝ている私の足を広げ、おまんこに亀頭だけを入れ、私をニヤけながら見て胸を揉み乳首とクリトリスを弄る。
はるな
「そう、そうなの・・・はあ・・・お父さん・・・」
公平さん
「こんな事をされるのは初めてだろう?・・・いいか、これからはこんな事を出来るのはお父さんだけだからね・・・」
私の乳首もクリトリスも固くなってくる・・・感じ出していたのだ。
おまんこに当てていた亀頭を一気に中まで入れると、お父さんは私に覆いかぶさり唇をペロッ、ペロッと舐め回して、舌を差し入れ舌に絡め唾を流し込み、おまんこの奥まで入ったおちんぽを
大きなストロークでズボッ、ズボッと突き始めた。
はるな
「lは、はううう・・・お父さん・・・入ってる・・・はああ・・・」
次第に淫らな喘ぎ声を出してしまう・・・
公平さん
「はるなはいい声で鳴くんだね、気にせずに出していいんだよ」
おまんこを突かれながら、抱きかかえられ騎乗位にされ、下からおまんこを突き上げられる。
私は不安定な身体を揺らし、吊るされているお母さんを掴む。
お母さんは口にディルドを咥えて話すことが出来ないが、おまんこをビチョビチョに濡らし、羨ましそうに私を見つめている。
はるな
「お母さん・・・私、どうしたらいいの・・・」
私のおまんこがキュッキュッと締まり、さっきの淫汁と精液が混ざった汁が、びっゅービュッーと漏れ出してしまう。
それでも、私はお父さんを気持ち良くしなきゃとお父さんの上で腰をくねらせる。
天性のマゾ気質とでも言うのか、私の中でお父さんへの依存が湧き出す。

(公平さん、おはようございます。
やっとお休みです、ちょっと疲れ気味だったこの一週間。
今日と明日はお休みです、公平さんはお仕事ですか?
お仕事だったら、いってらっしゃい)
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投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/24 05:31:29    (xc5NZaoe)
公平さん、おはようございます。
本当に少しずつだけど、秋になりましたね。
まだ、朝晩だけだけど・・・。
スーパーで、お菓子なんかはお芋とか秋の食材が目に付きます。
しかし、昼間は・・・。
来週はもう、8月終わりです。
疲れの出ない様に、今日はごゆっくり・・・)
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