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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
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投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/26 14:59:13    (YdpgeT6d)
抵抗するアナルをゆっくり揉みほぐすようにしながら、

「覚悟はしてたんだ・・・
なのにさ・・・すぐに使える様に準備はしてないみたいだね・・・」

中指の第一関節までアナルに入ると、指先に固いものが当たる感触があり・・・。

「もしかして、2~3日出してないでしょ?
まぁ、そういうこともあるだろうと思って準備してきて良かったかな」

そう言うと、第一関節まで入った指をヌプヌプと出し入れし、
穴を広げるように円を描き・・・

「そう言えば2~3時間だけだったけど、なんか可愛い感じ、妹みたいに甘えたな沙織がいたな。
その沙織は、アナルゲーム気に入ったみたいで、スティック3本アナルに入れたまま、オマンコにチンポ咥えて、
イキまくってたぞ・・・ま、それも沙織の一つの願望なんだろ?」

わざと思い出したように妹沙織さんの事を話し、その後、

「・・・掃除から始めないとな・・・」

そう言うと、ガラスの向こうにあるビデの様な、トイレのような所を横目に見ながら、首を動かし、
アナルに入れていた中指を抜いて・・・

「あ、ここにいる間、移動は四つん這いな。
好きだろ四つん這いでの移動?」

中指に付いた、少量の何かを、内腿に擦り付けるようにし・・・。

(さぁ、ここからですね。
不慣れで表現とか上手く出来ないかもですが・・・)
273
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/26 15:50:36    (OrT9NbgC)
「んぅっ…そっ…それは…申し訳…ありません…」

アナルを使われるかもと覚悟をしてるのに、準備してない事を指摘され…反論しようとするも止めて…
素直に謝罪します

裕翔君は構うこと無く指の入りを深め…指先にナニかが触れるとそれを指摘されて…
顔を真っ赤にしちゃいます…

「準備って…んぅっ……あぁぁ…」

指をアナルにヌプヌプと出し入れして…広げるように動かしながら、妹沙織の事に触れられて…

「そんな…願望なんて…」

悦んでアナルを開発された妹沙織の事を私の願望の1つと言われると…反論できなくて…
事実…アナルも開発され犯される想像をしたことも何度かあり…

四つん這いで移動する様に言われて…

「んぅっ…はい…ご主人…様…」

ノソノソとガラス越しの箇所に向かう間も、不規則にお尻を撫でたり、アナルを弄られて…ゆっくり…進みます


(初アナルに…アナル舐め…想像してゾクゾクしちゃってます…
表現はお互い無理のない範囲で♪)
274
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/26 16:20:46    (YdpgeT6d)
隣のソファに置いていた鞄の中から、黒いビニール製の袋を取り出し、
それを片手に、四つん這いで歩く沙織さんのお尻を撫でたり、まだキュッと締まっているアナルに触れたりしながら室内を移動し・・・。

「横や下に、四つん這いで歩く沙織の姿写ってるよ。
一見真面目で、清楚な沙織が、全裸で四つん這い、しかも年下の高校生に命令されてなんてな。
これからアナルを掃除して、アナルもオナホ穴にされるためなんて・・・」

見下し、少し小馬鹿にしているような口調で話しながら歩を進め、
仕切られたその場所に・・・。
中は大人4人が入っても余裕があるほどの広さ。
そのビデのようなものは、奥の壁から10cmほど離れた所に設置されていて。

ビデのように見えていたもの・・・それは介護用トイレの様な形をしていて、
普通の洋式便器より、一回りか2周り大きく、正面から見ると、
手前が低く座れるように、ほか三方は高くなっていて、奥行きも・・・。
それを見た裕翔・・・

「なるほど、これなら浣腸もしやすいし、排泄させても周りが汚れにくいよな。
中の後ろの方、斜めになってミラーになってるから、ケツ穴から出すところも見れる構造なんだ」

感心したように、次々に言葉を並べ・・・

「じゃ、早速始めようか?
ほら、俺にケツ向けてケツ穴両手で開いて、お掃除浣腸お願いしますだろ?」

手にしていた黒い袋の中から、いちじく浣腸3つを取り出して床に転がすように置いた後、
入口右側にある蛇口からお湯を出して、お湯を洗面器にためて、
ガラス製の浣腸器をそのお湯の中に・・・。

(簡易的にと本格的にを混ぜるようにしてやりますね。
簡単に言えば、大きい長方形型の洋式便器を思い浮かべていただければ)
275
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/26 16:45:07    (82SFQZ0s)
四つん這いで歩く私を辱め…見下し…上下関係を教え込むように、わざと卑猥な言葉を並べて鏡に写る姿を罵られ…  

「あぁ…こんな姿…晒すなんて…恥ずかしい…です…
やぁ…そんな言葉で…言わないで…んぅっ…」

仕切られた中に入ると、大きな便器のようなもの…
それを見ると、更に煽るように浣腸の話を…

「そんな…排泄する所も…見るの?…見るん…ですか?
この鏡に…私の…排泄する姿…映って…見られちゃうの…」

羞恥に貶める為だけに作られた空間…
その構造を改めて説明されると、緊張と不安…羞恥心…そして胸の奥のわずかな期待…

裕翔君が持っていた袋の中からイチジク浣腸を床に転がすと…本格的な浣腸器も用意して…

「そんな本格的な浣腸…するの…あぁ…
私の尊厳…今から…ご主人様に砕かれちゃう…
人前で排泄する姿…見られるなんて…」

私が僅かに躊躇うと、バチンとお尻を叩かれて…『嫌なら帰れば?沙織さんの覚悟はその程度だったんでしょ?もう1人の沙織なら…恥じらっても悦んで受け入れるぞ?』と煽られて…

「んぅっ…お願い…します…
沙織のお尻の…お掃除浣腸…お願いします…
このあと…ご主人様に粗相がないように…綺麗に…してください…」

意を決すると、四つん這いからお尻を突き出して…自らお尻の肉を広げ、緊張でヒクヒク蠢くアナルを裕翔君に晒します…

「あぁぁ…こんな事…恥ずかしいのに…」

恥じらいながらも、身体は正直で…アナルと同時にオマンコをヒクヒクさせて…粘度の高い愛液を便器の中に垂らしちゃいます…


(いよいよ浣腸されちゃうのね…恥ずかしい姿見られちゃう…私のプライドと尊厳…奪ってください…
家庭教師でありながら…裕翔君のチンポに媚びる…ドスケベでド変態な女になる様に…)
276
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/26 17:03:36    (YdpgeT6d)
覚悟を決め、床に胸を付けるように、膝を立てお尻を高く上げる体制で、
両手で尻を広げる沙織さん、

「いい格好だな、このまましばらく眺めててやろうか?」

どこか誂う様に言った後、黒い袋の中から軟膏クリームを取り出し、
その中身を指に取った後、アナルの周りに塗り、更にもう一度指に取ってアナルの中心に・・・。

「アナルに傷付けたくないからな、これで少しは滑りも良くなるはず・・・」

そう言って軟膏(ワセリン)をアナルに塗った後、1つ目のイチジク浣腸を手にとって、
沙織さんの顔の前に差し出し、そのまま栓を捩じ切るようにしてから、
アナルに差し込んで、中の液体を注入して・・・。

「まずは、5分そのまま我慢な」

キッチンタイマーを5分に合わせ、タイマーのスタートを押し・・・。
沙織さんの横からお腹に掌をを当て、大きく円を描くように・・・。

「こうやって薬剤を全体に行き渡らせないとな。
今回は2~3日出てないようだから、尚更・・・。」

薬剤が行き渡り始めると、沙織さんのお腹からゴロゴロと音がなり始める。
それとほぼ同時に沙織さんの顔が歪み始めて・・・。

(1回目はこんな感じで。
アナル舐めは2回目3回目のでやらせます)
277
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/26 17:17:23    (jLygdYeZ)
床に胸を付け…膝を立てお尻を高く上げる姿で、両手で尻を広げてる恥ずかしい姿を誂う様な裕翔君に…

「やっ…こんな姿…じっくり…見ないでぇ…
あっ…んぅっ…あぁぁ…」

私が困ったように答えると、パンパンと軽くお尻を叩いてから、軟膏を取り出して…
たっぷりの軟膏を指に出すとアナル周り…更にの中心にも塗られて…
『傷つけたくないからな♪これで少しはマシになるだろ♪』と…塗り終わると…イチジク浣腸を手に取り
私の顔の前で栓を捩じ切るようところを見せてから…アナルに差し込んむと、中の液体を注入されて…

「あぁ…んぅっ…はぃ…んぅっ…」


裕翔君に我慢する様に言われて、排泄姿を見られたくなくて…
我慢してると、お腹を大きく撫でられて…

「あっ…ダメ…そんな…外からも刺激したら…んぅぅっ!」

私の苦しそうな声とお腹から聞こえる音…
苦痛に顔を歪ませ始めるも、時間がきても耐えるように…


(1回目の排泄はどうしても抵抗があるから…なかなか出ないかと…
そこでお願いがあります…
出せと命令されても出さない私に…
『そういうの良いから…早く出さないとチンポ穴使えないでしょ?』って、裕翔君優先な感じで私のお腹をグッと拳で押して欲しいです…
その刺激に耐えられなくなって…何かが壊れるような感覚と共に排泄して…
2回目からは、もう少しスムーズにできると思うから…アナル舐めさせながら『出せ』って合図で排泄させられたいです)
278
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/26 17:55:35    (YdpgeT6d)
沙織さんのお腹を撫でるようにしながら、キッチンタイマーが残り2分を切った所で、

「ほら、便座に移動しな、床汚したら掃除するのは沙織だぞ・・・」

お腹から手を、次第に脂汗をかきはじめる沙織さんの身体を支えるようにして、便座に移動させ。
キッチンタイマーが5分経過を知らせる・・・。

「ほら、出せよ、出して良いんだぞ?」

そう言っても排泄する様子を見せない沙織さん・・・。
まだ尊厳やプライドを守りたい様子・・・。

沙織さんに一度背を向け、仕切られた外に出て、沙織さんの方を向きながら全裸になって、仕切られた中に戻る。
苦しみに耐えながら、沙織さんの目は完全勃起しているチンポに・・。

「粗相されて、服に臭いがついたらたまらないからな。
そんなに我慢したって、苦しいのは沙織だろ?
我慢すればするほど、オナホとして認められるの遅くなるだけだぞ?」

涙目で裕翔の顔を、チンポを交互に見る沙織さん・・・。
そして時折強い便意に襲われるのか、首を左右に・・・

「・・・もしかして沙織、プライドや尊厳まだ守りたいって思ってるのか?
オナホにそんなもの必要いないだろ?
その口も、オマンコも、ケツ穴もいつでも使えるのがオナホなんだよ。
早く出さないと、次がつかえてるんだよ」

強情に我慢を続ける沙織さんの態度に苛立ちを隠せず、
前屈みになっている身体を、髪を掴むようにして起こし、
手を大きく広げて、パンパンに張っている腹を、グッグッと押して・・・。

(こんな感じでいいかな?
拳じゃなくてを広げたのは、拳より押せる範囲が広くなりそうだからです)
279
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/27 06:59:55    (tyP6hcwU)
浣腸の効果で苦しそうに脂汗を滲ませる身体を支えられながら便器に移動させられて…
そのタイミングでタイマーが5分経過を知らせる…
裕翔君が『ほら、出せよ 出して良いぞ?』
と排泄を促すも、首を横に振り耐えようとしてしまう私…

排泄する姿…音…匂い…全てを他の人に知られる事が、どうしてもできなくて…
そんな私を見ると、一度部屋の方に戻り全裸になると戻ってくる裕翔君…
そこには私の記憶の中と同じ…逞しく反り立ち主張する勃起チンポが…

「んぅっ…せめて…ご主人様は…あちらに…
ちゃんと綺麗にしますから…排便見られるの…なんて…そんなの…んぁっ…くっ…」

苦しさで涙目になりながらも、勃起チンポと裕翔君の顔を交互に見ながら…
便意の強い波に、首を何度も振って渋る私に、苛立ちをみせるように、髪を掴まれ身体を起こされると…
私の意志やプライドなんてどうでもいい…早くチンポが使える穴になれと…ばかりに掌でパンパンに張ってるお腹をグッと押されて…

「あぁぁっ!ダメ!お腹押し込んだら…我慢できな…いぃ!!あぁぁ!!見ないでぇ!聞かないでぇ!
匂いも…嗅がないでぇ!!」

裕翔君にお腹を押されると…我慢していた私も耐えられなくて…ついに…
最も知られたく無い排便を裕翔君の前で…

「あっ…あぁ…見られ…ちゃった…聞かれ…ちゃった…
私の…一番見せちゃダメな…姿…
ご主人様に…私の全て…見られ…ちゃった…
あっ…!ごめんなさい…まだ…出ちゃう…!!」

一度、決壊を許した肛門は…その後の波に耐えられる筈無く…裕翔君が見てる前で更に…
涙目で身体を震わせながら、2日分の排泄を…たっぷり出して…恥ずかしさでクラクラしそうになりながら…

(おはようございます
ありがとう、無理やり裕翔君の行動指定したのに、上手く書いてくれて
強引に…言葉と行動で強制排泄させられて…心も完全に屈服させられちゃいました…)
280
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/27 07:27:49    (9iGe/s2C)
頑なに拒否するようにしていた排泄。
髪を掴み、そのパンパンに張ったお腹をグッと押すも、すぐには排泄せずまだ・・・。
臍の辺りだけでは駄目らしく、左右を一回づつ、もう一度臍のあたりを押すと、
堰を切ったように決壊し、猛烈な排泄音が響き・・・。
その猛烈な排泄音とほぼ同時に、臭気センサーが反応したようで「グオーッ」と言う、換気扇が回る音が・・・。

「やっと出したか。
本当はこんな無理に出させたくなかったんだよ。
場合によっちゃ、ケツ穴が圧で切れて大変なことになるから・・・。
そうなったら、オナホどころじゃないんだぞ。
プライドや尊厳より、自分の体のこと考えろ」

怒りと呆れが混じったように言い放ち、掴んでいた髪から手を離し、次の準備を・・・。
ガラス製の浣腸器を温めるようにしていた、洗面器のお湯を捨てて、
そこに人肌くらいのぬるま湯を半分より下くらいに貯め、そこにイチジク浣腸の栓を切り中身を全て垂らすように。
出来た水溶液を、放心している沙織さんに見せ、

「今度はこの量全部だからな」

ぬるま湯で薄めた分、イチジク浣腸の10倍はある・・・。
それをガラス製の浣腸器に吸い上げて・・・。

(おはようございます。
リアルなら根比べしてますよ。
浣腸かけて一気に出させたら、本当に肛門切れて場合によっちゃ手術必要になりますから)
281
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/27 08:08:49    (tyP6hcwU)
真面目さが仇となったように、我慢し過ぎた私に怒りや呆れ…そんな感情の言葉をかけられて…
髪を放されると、便器の上に崩れて…

「はぁっ…はぁっ…申し訳…ありません…お手数をおかけして…」

私が放心しながら謝ると、今度は準備してたガラスの浣腸器を…
イチジク浣腸より圧倒的に大きな浣腸器…
その量を全てと…言われて…少し緊張するも…
一度排便を晒してしまった私は…尊厳を失い…

「はぃ…沙織の中…綺麗に…してください…」

裕翔君に言われる前に一度お尻を綺麗に拭いてから…便器から下りると、またお尻を突き出す姿勢を自分から取ります

恥ずかしい排便姿を見られ…何かが吹っ切れたように…
そして…排便ですら、少し感じてしまった身体…
我慢からの解放される感覚…そして…裕翔君に辱められる事への興奮…


(そんな危険なんですね…知らなかったです…
それなのに変な事、頼んでごめんなさい)
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