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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
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232
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/23 08:09:07    (U0uBe4Vp)
配達の女性がドアを閉め、沙織さんのお掃除フェラも終わる・・・。
とは言っても、沙織さんの足はまだガクガクと震えている様子。

「少し待ってな」
そう言うと、先にタルトが入った箱を持ってリビングに行き、その箱をそのままリビングのテーブルに、
沙織さんのいる玄関に戻ると、男性配達員が配達してくれたものをまたリビングに、
3度目で沙織さんの片腕を自分の肩にかけるようにして、その身体を支えながらリビングのソファに前まで運んで、
毛足の短い絨毯の上に座らせ、ソファに寄りかからせる・・・。

肩を大きく揺らし、息をしている沙織さん・・・。
そんな沙織さんを気にかけながら、キッチンに行き、大きめなグラス2つにそれぞれ飲み物を注ぎ、
そのグラスを持って沙織さんの横に。

「喉、乾いたろ?
ゆっくり飲んで、少し休んでから飯食おう」
ふと沙織さんの下腹部に目をやると、淫紋タトゥがヒクヒクと痙攣しているようにも・・・。

デリバリーされた物を全裸で受け取るように指示した所から、男性配達員に続き、
配達してくれた女性が見ている前での生ハメに続く中出し、お掃除フェラが終わるまでを、
俯瞰でずっと見ていた表(非催眠)沙織さんは、未だ呆然としている様子。
ただ、中出しされた他に、お腹の奥に熱いものを感じ続けて・・・。

(おはようございます。
沙織さんと似た性癖かもしれませんし、そうではなくただの興味本位だったかもしれません。
素敵ですという言葉、好意的というのは、良い方向で受け取れる様に書いたものなので。
読みてによって、受け取り方が違うのもありですよね。

正直言うと、フルーツタルトは思いつきです。
記念のなにかになって、デザートにも、女性が喜びそうなもの、配達してくるのが女性と、ある意味連想ゲーム的に思いついたものです。
普段、裕翔はフルーツタルト食べなさそうなので、フルーツタルトを見た時に裏(催眠)沙織さんを思い出すきっかけにもなるかなってw)
233
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/23 10:14:04    (RxGLyt2s)
いまだ興奮と緊張…快楽の波で脚をガクガク震わせてると『待ってな』とタルトの箱をリビングに…
次に先に持ってきてた男性配達員の箱を運び終えると、私の身体を抱き上げ支えるように運んでくれて、絨毯に座らせてもらい…

「ありがとう…♪」


大きめなグラスを持ってきてくれて、受け取るとゴクゴクと喉を潤して…

「ふぅっ…美味しい…♪
うん♪そうだね♪少し休憩したい♪」

水を飲み落ち着いた様子で話す私の下腹部の淫紋タトゥがヒクヒク痙攣してて…

[恥ずかしい姿を見られるだけじゃなく…見られながらセックスまで…それに中出しされて…
あんな姿を見られたのに…あんなに幸せそうな顔して…]

無意識に中出しされた下腹部に手を添えて撫でてしまう表沙織…
それが身体に伝わり淫紋をヒクヒクさせて…

(似た性癖の女性に思えました…♪
それで他の女性…との行為に繋がるのかと…

確かに裕翔君は甘いお菓子とかデザート食べるイメージ無いかも(笑)
フルーツタルトが催眠沙織を思い出して貰えるアイテムですね…♪)
234
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/23 10:43:09    (U0uBe4Vp)
沙織さんの横に座ると、ゴクゴクと水を飲んだ後その身体を寄せてきて、
耳元で、本当に小さな声で・・・

「・・・ご飯食べた後は・・・お外に連れて行って・・・。
お外でも・・・恥ずかしいことさせて・・・」
と、おそらく表(非催眠)沙織さんを意識しての言葉・・・。
その言葉に小さく頷いて、表沙織さんと同じ様に下腹部に手を当てている沙織さんの手に、
裕翔の手を重ねるように乗せて・・・。

少し休んだ後、少し冷えた夕食をレンチンして、テーブルに並べていく。
メインはサイコロステーキ、副菜に温野菜サラダ、ガーリックバターライスににスープと言う取り合わせ。
飲み物に、烏龍茶をテーブルの上に置いて、沙織さんのデザートには3号15cm大のフルーツタルト。

テーブルを挟んで夕食を、
お腹が空いていたのか、パクパクと美味しそうに食べ進める沙織さん。

「ほんと、美味しそうに食べるね。
そんな風に、美味しそうに食べてるの見ると、こっちも美味しく、幸せな気分になる」

沙織さんの分は、女性だしライスは少し少なめにしたものの、
デザートのタルトを考えれば、確実に裕翔よりも量は多く食べている。
特にデザートのタルトは、全部一人でと言わないばかりに・・・。

嬉しそうに、そして楽しそうに食べる沙織さん。
そんな姿を見ていると、少しづつ本当に少しづつ寂しさのようなものが・・・。

夕食後も少し休憩を入れ、空になった容器を片付けて、
沙織さんをリビングに残し、一度部屋に。
部屋から戻って手には、胸下丈の白いシースルーセーラー風の上と、紺色のマイクロミニ・・・。

「これで良いよね?」

持ってきた衣装を沙織さんに渡して・・・。

(他の女性に繋がる可能性はありますね。
始めて沙織さんの前での女性は、少し違う方向で考えてます。
覚えているかわかりませんが、既にヒントは出してます。)
235
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/23 12:19:08    (bCUMlBzE)
水を飲み休憩しながら身体を寄せると…裕翔君の耳元で小さな声で…

「…ご飯の後は…お外に連れて行って欲しい…です…
お外でも…恥ずかしいこと…させて…」

私が小さくおねだりすると…下腹部に手を添えて頷く裕翔君
裕翔君が私を気遣い夕食の準備をしてくれて…
テーブルに並べられる料理とデザート

「んっ♪美味しい…♪」

テーブルを挟んで夕食を美味しそうに食べ進めてると、そんな私を笑顔で…でも…少し寂しそうに見つめる裕翔君

夕食後も少し休憩を入れ、2人で片付けを終えるとリビングに残こされて
戻ってきた裕翔君が、胸下丈の白いシースルーセーラー風と、紺色のマイクロミニ…
そんなエッチな衣装を渡されて…

「…うん…♪凄くギリギリな服…それに私の年齢でセーラー着せるなんて…もぉ…♪
下着は…どうしますか…?着けずに…?」


(他の女性で思い当たる人は一人だけですね
合ってるか分からないけど♪)
236
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/23 12:49:47    (U0uBe4Vp)
沙織さんに渡したセーラー服を模したエロコス衣装。
それを受け取って、自分の体に当てて見せ・・・

「ギリギリが良いんでしょ?
セーラー服って元々は・・・知ってるでしょ?
この国では高校生の制服だけどね」

ニコニコしながら、そんな事を話していると、下着のことを聞かれて、

「要らないでしょ?
沙織は俺のオナホ奴隷なんだから、胸と割れ目、オマンコはいつでも見せられるように、
そしていつでも使えるようにでしょ?」

休憩を入れているのに、全裸で首輪、そして淫紋タトゥに奴隷タトゥ・・・。
それらのせいか、乳首はずっと勃ちっぱなし、割れ目もいやらしく濡れて光って、
オマンコからは中出しした精液が、まだ少しづつトロトロと・・・。

「ほら早く着なよ」

急かすように言うと、自分も脱いでいた服を着て、一緒に持ってきていた大きな袋に、沙織さんが着てきた服とバックを入れて1つに。
大きな紙袋は裕翔が持ち、マンジョンをでて、いつもとは違う道、
人通りが少なそうな路地を縫うように最寄り駅方面に向かう・・・。

「ほんと、沙織はエロくていやらしい女だな。
そんな服の意味をほとんどなしてないようなの着て外に出て、悦んでるんだから」

言葉で少しいじめるようにしながら、ゆっくりした歩調で・・・。
裏(催眠)沙織さんの気配が、少しずつ弱くなっている。
これまでほぼ外に出てない、沙織さんの他の人格に助けられている感じ。

[裏の沙織さんと中出しセックスできるのは、後2回がいいところか・・・。
2回目は多分、途中から表沙織さんに変わるかもしれない・・・]
心のなかでそんな事を思いながら、恥ずかしそうに裕翔の腕にしがみつく沙織さんを感じながら。

(多分あってる。
関係性で言うと、義が着く女性ですよね。
どんな状況で、どんな流れではまだ秘密ですが、その人と関係を持って、
短期間沙織さんと同じ様に、オナホにするって嫌かな?
嫌なら、違うことを考えます)
237
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/23 15:40:17    (x.4LX3cu)
セーラーのエロコスを身体に当てながら

「ホントにギリギリだね…うん♪好き…♪
知ってるけど、日本じゃほとんど制服としてしか見られてないよぉ…」

セーラー服の由来を聞かれても、恥ずかしそうにしながら…下着のことを…

「やっぱり…そうですよね…♪
私はご主人様のオナホ奴隷…♪いつでもご主人様にエッチな身体を見てもらえて…触れてもらえて…
使えるように…下着は着けません♪」

いつもなら休憩すると、少し落ち着く身体…
いまは首輪と淫紋タトゥのせいで興奮が収まらない身体…
乳首はずっと立たせて…勃ちっぱなし、割れ目も濡れて光り…オマンコからは精液をトロトロと垂らす卑猥な姿で…

裕翔君に急かされて、エロコスを着ると…
乳首ギリギリ丈のセーラーと普通にしてても、見えそうなマイクロミニ…
裕翔君も準備を終える大きな紙袋を持ち、私はバックを…

そしていつもとは違う道を縫うように歩き駅の方へ向かいます

「はぁっ…はぁっ…♪そんな事、言わないでぇ…
んぅっ…♪身体…熱くなって…」

言葉でイジメられると顔を赤く染め…モジモジしながらゆっくり歩きます


(やっぱり義が着く人ですね
最初の頃に、催眠で同じ様に扱われていた事が書かれてたので…もしかしたらと
私は大丈夫です…♪私達2人をどうやって裕翔君が使うか…楽しみです♪)
238
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/23 16:11:35    (U0uBe4Vp)
[こんな格好で外歩いてるの・・・なししてるのそんな格好してら、
知らない人に見られちゃうよ・・・もう本当に止めて・・・お願い・・・。

表沙織さんが、悲痛な声で裏沙織さんに呼びかけるも、裏沙織さんにはその声は届かない。
今は、どんな服装でも裕翔と・・・いま着ている服も脱げと言われれば・・・いつでも・・・。
そんな気持ちが強い裏沙織さん]

「このまま電車には乗らないで、沙織の住んでる所まで歩こうか?
途中どこかの公園みたいな所で、今着てるその服も全部脱いで、沙織は四つん這いで散歩しよ」

更に辱める事を・・・。
ゆっくり歩き続ける2人。
歩きながら、左手を沙織さんのお尻に当てて、、中指を伸ばしてお尻の穴を刺激するように。

人目を避けながら、駅と駅の中間くらいまで歩き、小さな公園を見つけて・・・。

「ここで少し休も」

常夜灯もなく薄暗い公園。
そのベンチに始めは並んで座るも、少し経った頃、

「沙織、チンポでイキたいだろ?
跨ってもいいぞ・・・」

もっとなにか話したい・・・でも言葉がうまく出てこなくて・・・。

(考えてるのは、催眠関係ない女性出、まだそういう人がいるって設定だけしか。
忘れてるかもしないので、もう一回書きますね。
沙織さんには、10歳位年の離れたお兄さんがいるって設定したの覚えてませんか?
そのお兄さんは既婚者で、お兄さんの奥さん、沙織さんの義姉に当たる人がいるって。
その義姉さんと、沙織さんは仲が良いって所まで話したかと思います。
それで、夏休みに何かというのは、その義姉さんと沙織さん2人をって思ってました)
239
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/23 19:10:43    (tdyJx5et)
[やぁだ…そんな格好で…出歩かないで…
誰かに見られたら…もうほんとに…止めて…お願い…]

卑猥なコスで外出を始める身体に、必死に呼びかけるもその声は届かなくて…
催眠沙織はいまはどんな服装で…どこに連れて行かれても…むしろ脱げと命令されても…一緒に居たい…そんな気持ちが強い催眠沙織

「このまま歩くの?良いよ…♪ご主人様と一緒なら…♪夜のデートみたいだね…♪
んぅっ…♪公園で全裸で四つん這いで散歩なんて… エッチ…♪そんな姿誰かに見られたら…」

更に辱める提案をする裕翔君
それも私の心を満たしてくれる様で…
ゆっくり歩いてると、お尻を触り始める裕翔君
触りながら、指を伸ばしてお尻の穴を刺激されて…
 
「んぅっ…ご主人様…そんな…歩きながら…沙織のアナル…弄るなんて…んぅっ…♪こんな姿見られたら…」

途中の小さな公園を見つけるまでお尻とアナルを弄ばれて…公園に入ると『ここで少し休もう』と
薄暗い公園のベンチに並んで座って休憩してると…
『チンポでイキたいだろ?跨って良いぞ?』

ホントは色んな事を話したい…でも…言葉が思いつかなくて…それならせめて…と
ズボンのチャックを下ろし、チンポを取り出すと…
裕翔君の上にゆっくり跨り…

「ご主人様専用のオナホオマンコ…可愛がってください…♪いつでもヌルヌルのドスケベなオマンコ…ご主人様のチンポでイカせてください…♪」

ゆっくり腰を下ろすとヌプヌプと咥え込むオマンコ…何度か腰を上下させ愛液を絡めながら深く挿入していくと、裕翔君にギュッっと抱きつきます…


(私が想像してた人と違った…
てっきり義の…母…だと…勘違いしてましたあちらは、継…でしたね…

夏休みにお義姉さんと、私を使うんですね…
私が大好きなお兄ちゃんの妻を使うなんて…酷い人です♪)
240
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/23 19:55:39    (U0uBe4Vp)
ベンチに浅く座り直すと、沙織さんがゆっくりまたがり、腰を落として・・・。
ヌプヌプと音を立てるようにチンポを飲み込んでいく沙織さんのオマンコ。
根本まですっかり飲み込むと、ギュッと抱きつかれて・・・。

「・・・沙織・・・」

小さく名前を呼んで、抱きついてくる沙織さんの身体を抱き直し。
沙織さんの腰が、ウネウネと動こき、オマンコの中はチンポを優しくマッサージ・・・。
黙ったまま、抱きしめ続けて・・・。

沙織さんの腰の動きが激しくなり、全身がビクッと・・・。
1地度では収まらず何度も続けざまに・・・。

耐えられない、もう耐えられない・・・。
思った以上に気持ちの良い沙織さんのオマンコに、精液を放出してしまう。

「・・・ほんとヤバイな、沙織のオマンコ・・・
油断すると簡単にイカせられてしまう。
裏沙織のオマンコだからだよな、表じゃこうは簡単に・・・」

沙織さんは裕翔の口に指を当てて、それ以上の言葉を・・・・。

少し休憩のはずが、1時間以上その公園で・・・。
再びゆっくり歩き出して、沙織さんの住む場所の最寄り駅が近づいてくると・・・。

「・・・沙織、お前に服はもう要らないよな?
オナホ奴隷沙織は、ここからは全裸に首輪だけでいいよな?」

そう言って立ち止まり、沙織さんの方を見て・・・。

(そっちも考えました。
でももう飽きているとか、直近ではアイツとか言ってるので、無いかなぁって。
それにあまり帰ってこなくなった理由も・・・。

考えているのは、沙織さんの里帰り?に裕翔がくっついて行く感じです。
そのお義姉さんが住んでいる近くに、アニメの聖地的な場所があるから的な理由を付けて。
到着した翌日、沙織さんが中学や高校時代の友人に会いに出かけて、
帰ってきたら、裕翔とお義姉さんが的な感じで考えてます)
241
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/24 07:06:53    (x/85z9dj)
私がギュッっと抱きつくと、小さく名前を呼んでくれて抱き締めてくれる裕翔君

「…裕翔君…♪…ありがとう…♪」

私も小さく呼び返すと、腰をウネウネと動かし…
オマンコはチンポを優しくマッサージ…♪
しばらく無言で見つめ合い、お互いの繋がりを感じてから…

私が腰を激しく動かし始めます
まるで別の生き物の様に、チンポに絡みつき扱く様に蠢いたり…優しくマッサージする様に包んだり…
チンポを気持ち良くするために生まれたオナホオマンコの、全てを裕翔君に味わって欲しいと…

私の不意打ちのような動きに、裕翔君も耐えられないと、中に注いでくれて…
『ホントやばいな沙織のオマンコ…
表じゃこう簡単に…』

裕翔君の言葉を遮るように口に指を当てて、それ以上は…と…

公園での休憩を終えるとまた歩き始めて…
私の部屋の最寄り駅が近づいてくると
『服は要らないよな…?オナホ奴隷沙織はここから、全裸に首輪だけでいいよな…?』と、私を見つめながら問われて…

「はぁっ…はぁっ…はぃ…
ご主人様のご命令なら…喜んで…♪
私は…ご主人様のオナホ奴隷です…♪ご主人様に喜んでもらい…楽しんでもらい…興奮してもらうのが…
私の悦びです…♪どうぞ…ご覧ください…♪
お外なのに…全裸になる…ドスケベオナホの姿…♪」

少し周囲を確認してから…ゆっくりセーラー服を脱いで…マイクロミニも脱ぐと、バックに入れて…
恥ずかしそうに顔を染めながらモジモジする私…

それでも…少し誇らしげに…首輪と淫紋タトゥに飾られた裸体を裕翔君に見せて…
内ももにはドロドロと公園で中出しされた精液を伝わらせ…ドスケベド変態な身体を…


(おはようございます
そうですね確かに飽きた的な感じや、関係が…な感じだし

私の里帰りに一緒に来て、私が出かけてる間にお義姉さんを催眠で使ってるんですね
ビックリしちゃうだろうな…♪帰ってきたら大好きなお義姉さんが裕翔君としてて、裕翔君は悪びれる様子もなく、『沙織がいない間にムラムラしたから、代わり見つけて使ってる』位の軽い感じて、お義姉さんを…みたいな♪)
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