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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
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312
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/30 07:45:23    (aeZQcBua)
沙織さんの身体を弄るようにしながら、耳元いやらしく蔑むような言葉を吐くと、
「・・・そんな事・・・」と返してくる沙織さん。

「なんか変だなって思ったら、こういう事だったんだ。
もちろん驚いたよ、でも綺麗な肌なんだから火傷しないようにね。」

そう言ったあと軽く唇を重ねると、お返しとばかりに唇を重ねてきたかと思うと、
沙織さんの手が下半身をまさぐるように動き、ジーンズのボタンを外しジッパーを下げて、
パンツの上から勃起していることを確かめるように擦った後、
パンツも下げてチンポを出して、優しく扱くように・・・。

「全く、結局チンポ、オマンコに欲しいんだ」

そんな事をまた耳元で囁いた後、
耳たぶを軽く舌で舐めるようにした後、

「・・・俺のチンポ、沙織のオマンコに食われるのか・・・。
食われたら無くならないか?」

とわざとボケて、クリを少し強く擦り、

「チンポ食う前に、こんな風に弄ばれたいんだろ?」
そんな事を言った後、沙織さんの身体を反転させ、カウンターの上に座らせるようにし、
エプロンの中に頭を入れて、チロチロと舌でクリを舐め・・・そのままクンニを・・・。
「・・・ダメ・・・そんな事されたらぁ・・・」
沙織さんは甘い声で抵抗しようとするも、感じやすいクリを舌で弾き、唇に挟むようにたり、
軽く甘噛したりと、裕翔はやりたい放題・・・。
更に口でクリを責めながら、片手の指をオマンコに挿入しGスポを擦るようにすると・・・。

(おはようございます。
わざとおねだりには答えず、沙織さんの感じやすいところを責めに行くのは、
裕翔の少し?曲がった性格からかなw

ザーメンドリンクは、食事の後のデザートでしょ。
食べ終わって少しまったりしてる時に、デザート頂戴とか言って搾精フェラしてきそう。
ドスケベ新妻沙織さんなら、毎食後とかにやりかねない。

そうそう、お義姉さんの下の名前、真穂さんとかどうでしょう?
お兄さんは誠さんとかで。
お義姉さんは2文字の方が呼びやすいかなって)
313
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/30 10:24:34    (qhh8Ms8K)
裸エプロンのサプライズに喜んでくれて、更に私を気遣う言葉をかけてくれて…♪

「うん♪サプライズ成功かな♪
あっ、ありがとう♪チュッ…」

唇を重ねながら、お返しと下半身をまさぐり…
チンポを出して優しく扱いちゃうと
『全く…結局チンポ、オマンコに欲しいんだ?』と囁かれて耳を舐められるとゾクゾクと身体を震わせて…

「ふふっ♪裕翔君のチンポ…食べちゃう♪
いっぱいオマンコで食べて…トロトロにしちゃうから…♪ひゃん!♪」

誂うように話す裕翔君に答えてると、クリを摘み擦られて、ビクンとして声を上げちゃいます♪
そのまま抱き上げられて…キッチンのカウンターな座らせられると、エプロンの中に潜り込み…
クリを舐められて、オマンコもペチャペチャと音を立ててクンニされて…

「んぁっ♪あっ♪ダメェ♪そんな事されたらぁ…
これ…凄くエッチだよぉ…♪エッチなジュース滴らせてる…オマンコ…いっぱい味わってぇ…♪」

甘い声を漏らしながら、エプロンを押さえようとすると、顔も押さえる形になって…
クリを舌で弾き、唇に挟むよう責められたり…
軽く甘噛みされると、ピクピクと震え…♪
更に指でGスポを擦るようにされると…

「ひゃぁぁ♪ダメェ♪そんなにされたらぁ…♪
出ちゃうぅ…気持ちよくてぇ…!出ちゃうよぉ!
ダメェ♪♪」

腰をガクガクさせて潮を噴きそうになり、必死に耐えるも…


(裕翔君のイジワル♪チンポをオマンコで食べたかったのに…♪逆にオマンコ食べられちゃった…♪
そんなに気持ちよくされたら…裕翔君に沙織のエッチなジュース飲ませちゃうよ?♪♪
その後…私も上のお口と下のお口で食べちゃうから♪
ザーメンドリンクは、食事の後のデザート♪
そんなの言われたら…毎回おねだりしちゃうよ?♪


お義姉ちゃんとお兄ちゃんの名前わかりました♪
考えてくれて、ありがとうございます♪)
314
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/30 11:03:53    (aeZQcBua)
クリとGスポの2点攻めでイキそうになる沙織さん。
ギリギリでイカせず、顔を上げ意地悪そうにニヤニヤしながら、

「イキたかった?簡単にはイカせないよ。」

そう言ったあと、チンポを見せ付けるようにしながら、

「オマンコ味わってって・・・何様?
沙織はオナホ奴隷だろ、オナホ奴隷のオマンコ舐めてくださりありがとうございます。
じゃないのか?」

イチャイチャモードでも、そこは主と奴隷であることを、しっかり認識させるように少し厳しく言い、
その後カウンターから沙織さんを下ろし、カウンターに胸を付けるようにさせ、お尻を突き出させ、

「罰を与えるよ。
頭と体に、沙織の立場を叩き込むためにね。」

そう言うと、平手で大きな音が出るように尻を叩き
「1回」と声を出して・・・。
また大きな音が出るように尻を叩き、
「2回」と・・・
数えながら10回尻を叩いた後、オマンコを一気に突き上げるように、後ろからチンポを挿入し、

「浮かれるのは良いけど、度を過ぎたらお仕置きだよ」と・・・。

(浮かれてるのを一度引き締める意味で、お仕置きしてみました。
こんな事したら冷めちゃうよね?)
315
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/30 12:22:38    (WYzZxmz/)
イキそうになってもギリギリで止められて…
意地悪そうにニヤニヤしながら、『簡単にはイカせないよ』と言われて…

クンニを止めると、チンポを見せつけながら…
オナホ奴隷のクセに調子に乗った私を諌める裕翔君

「あっあぁ…ごめん…なさい…調子にのりましたぁ…
オナホ奴隷のオマンコ…舐めて頂いてるのに…感謝を忘れ…自己中心的な発言…お許しください…」

キチンと立場を伝える裕翔君に、何も反論できなくて…謝りながら、カウンターに胸を押し付け…お尻を突き出す姿勢を取らされて…

「はぃ…罰をお与え…ください…
立場を弁えなかった…オナホ奴隷に…
ひゃっ!!んふぅっ!!あぁぁ!!」

平手でバチンと大きな音が出るように…
一回…二回と…声にしながら叩く裕翔君…
十回お尻を叩き終えると、オマンコを一気に突き上げるように、後ろからチンポを挿入されて…

「んひぃぃ…♪申し訳…ありせんでしたぁ…
立場を弁えますぅ…お許しくださ…いぃっ…!」

お尻を叩かれ戒められ…不意打ちのオマンコへの挿入…
頭が追いつかない刺激にビクッビクッと震え、オマンコは相変わらずいつでもチンポを包み込み…嬉しそうに絡みついちゃって…
アメとムチの躾に脳を蕩けさせられちゃいます

(浮かれすぎて、立場を超えた発言しちゃった私が悪いです♪お仕置きは当然かと…
裕翔君のお仕置きで…冷めるほど普通じゃないのは、裕翔君が知ってるよね…♪
ドスケベで…ド変態で…ドMだから…お仕置きセックスもお尻叩きも…ある意味ご褒美かも…)
316
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/30 12:48:06    (aeZQcBua)
大きな音を立てるようにお尻を10回叩いた後、不意打ちのチンポ挿入。
そんな仕打ちにも、歓喜で体を震わせる沙織さん。

「オナホ奴隷の変態オマンコに。オチンポ入れてくださりありがとうございますだろ?」

そう言うと、再び尻をバチンバチンと叩きその後、
激しく突き上げるようにしながら、
「イケ、イケ」と命令し・・・。

沙織さんの身体がガクガクと強く痙攣し、オマンコはブシュブシュと音を立てて・・。

「なんだよ、罰与えたのに勢いよく潮吹きながらイクのかよ。
本当に困った変態オナホ奴隷だな・・・」
その頃にはどこか嬉しそうに声を出し、射精するまでそのままオマンコを突き上げ、更に潮を・・・。

たっぷりと中出しした後、当然のようにお掃除フェラ。
そのお掃除フェラの最中も、イラマ状態にした後チンポを口から抜き去り、

「ちゃんと立場弁えような、沙織」
優しい口調で、髪を撫でながら言った後、
裕翔はダイニングテーブルの椅子に座り、沙織さんの裸エプ姿をニコニコとしながら見つめて・・・。
ふらふらしながら立ち上がり、そのまま夕食の準備を再開する沙織さん、
その姿がある女性とダブって見えていたのは・・・。

(良かった。
でもちょっと急過ぎたかなって思ってました。

お義姉さん、真穂さんのことですが、
旦那さんには言えない願望があるのと、レス気味で欲求不満気味で、
裕翔としたことで、溜まっていた性欲が一時的に爆発する的な感じで考えています。
それがあって、2人の良き理解者的に・・・と考えてます)
317
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/30 15:24:17    (ITsP9kf3)
「んぉっ♪おっ…♪オナホ奴隷のぉ…変態オマンコにぃ…オチンポ入れてくれて…ありがとう…ございますぅぅ!あぁぁっ♪」

再びお尻をバチンバチンと叩かれ、激しく突き上げられながら、『イケ、イケ!』と命令されて…
身体をガクガクと強く痙攣させ、オマンコからはブシュブシュと音を立てて…

「あっ♪あぁっ!イクッ!イキますぅっ!!
変態オマンコ…オチンポハメてもらえて…嬉しくて…イクゥゥッ!!」

プシャプシャとピストンに合わせて潮を噴いて…
深い絶頂に達しちゃうと、どこか嬉しげにオマンコを突き上げ、更に潮を噴かせる裕翔君♪

「んひぃぃ…♪止まらないぃ♪はぁぁ♪ごめんなさいぃ…♪オナホなのに先にイッて…潮噴いちゃうドスケベオマンコでごめんなさいぃ…!
あっ…ダメ…また…イクゥゥッ!!」

裕翔君がイクまで何度も絶頂を与えられ…その度に潮を噴いて…たっぷり中出しされると崩れ落ち…
髪を掴まれて、お掃除フェラ…♪
そのお掃除フェラの最中も、髪を引かれて強制イラマ状態で、喉奥まで咥えさせられ、苦しさに身体を震わせて…立場を教え込まれて…

「はぁっ…はぁっ…はぃぃ…立場…弁えますぅ…
ご主人様ぁ…♪」

イラマから解放されて優しい口調で髪を撫でながら話す裕翔君…
目をトロンとさせて…上目遣いで服従する様に、しばらくフェラご奉仕をしちゃいます…♪

少し休憩すると、裕翔君は椅子に座り裸エプ姿をニコニコとしながら見つめて…♪
ふらふらしながら立ち上がり、夕食の準備を再開する私…後ろ姿には内ももに中出しされたばかりの精液を垂らして…


(その反動も…嫌いじゃないです…♪
私が調子に乗ったら…主としての強い態度で窘められて…
お義姉ちゃんの状況わかりました♪)
318
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/30 15:49:17    (aeZQcBua)
沙織さんが夕食の準備を再開し、その姿を嬉しそうにニコニコとした表情で見つめ、
盛り付けを終えた料理がダイニングテーブルに並んでいく。
ダイニングテーブルから、キッチンに戻る沙織さんの後ろ姿、
内腿を中出ししたザーメンが流れ、その姿も満足そうに・・・。
沙織さんが作ってくれた夕食がテーブルに並び、向き合うように沙織さんが椅子に座る・・・。

「食事の時はエプロン要らないだろ?」
全裸での食事を指示すると同時に、片足を伸ばし足を広げるようにさせて、
「沙織は下品なオナホ奴隷なんだから、食事の時も全裸で足広げて食べるんだよな?」
そう言ったあと、
「いただきます」と両手を合わせてから食事を始めて・・・。

「こんな手作りの料理いつ以来だろ。
ずっとコンビニ弁当やデリバリーで済ませてたから、なんか嬉しいな、それに美味しいし」

ニコニコしながら食事を・・・。
食事の間も、動くたびに揺れる胸をじっと見たり、足を伸ばして足の指でオマンコを弄ったりしながら・・・。

「食事終わったら、俺の足綺麗にしてくれよ。
その後沙織には特別なデザート飲ませてやるから」

ニコニコと本当に嬉しそうに、そして美味しそうに食事を進めていき、
食事が終わり、片付け前の少しゆっくりした時間を・・・。
指示した通り、沙織さんは愛液と精液で汚れた足の指を1本1本丁寧に舐めて綺麗にした後、

「おしゃぶりしていいぞ」

とフェラの許可を・・・。

(嫌いじゃないのは解りました。
でもあまりやりすぎると萎縮してしまう可能性があるので、程々にしておきますね。

食後の片付けは一緒に(食洗機に入れて)して、すぐバスタイムでもいいかな?)
319
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/30 20:05:27    (37E3J7Sr)
出来上がった料理をテーブルに並んでいく姿を楽しむ裕翔君
お皿を置く時にエプロンからチラ見えするおっぱい…テーブルから、キッチンに戻る後ろ姿…
内腿を伝う自らの欲望の捌け口になった証を満足そうに眺めて…

並べ終えて、向き合うように椅子に座ると
『食事の時はエプロン要らないだろ?』と言われて…

「はぃ…♪食事の時には…必要ないですね…」

エプロンを取ると、隣の席に畳んで置くと…
脚を伸ばして私の膝に触れ、脚を開いて座れと…
恥ずかしそうに顔を赤らめながら…

「えっ…はぃ…下品な…オナホ奴隷は…食事中も…全裸で脚を広げて…食べます…♪んっ…」

私が脚を開くと、両手を合わせてから食事を始める裕翔君
ニコニコと美味しそうに食べてくれて…♪

「やっぱり、コンビニとかばっかりだったのね?
作りに来て良かった♪美味しい…?嬉しい♪
んぅっ…♪はぁっ…♪」

食事の間も揺れる胸を見られたり、足の指でオマンコを弄られて…甘い吐息を漏らしちゃいます…♪
美味しそうに食べながら、『食べ終わったら脚を綺麗にしてくれよ、その後特別なデザート飲ませてやるから』と…私のオマンコを弄り汚れた指を綺麗にしろと言われて…

「…かしこまりました…♪ドスケベなオマンコを…
んぅっ…♪弄っていただいて…汚れた足の指…
綺麗にさせて頂きます…♪」

美味しそうに料理を食べてくれる裕翔君の姿が嬉しくて、私もニコニコしちゃいながら食事を進め…
食べ終えて少しゆっくりした時間になると…

「それでは…汚してしまった脚のお掃除…させて頂きます…♪」

モゾモゾとテーブルの下に潜り込むと、両手で脚を支えて…愛液と精液で汚れた脚の指を1本ずつ…丁寧に舐め…口に含み…お掃除します

脚のお掃除が終わると、『おしゃぶりしていいぞ』と表情は見えないけど、裕翔君の声が聞こえて…

「ありがとうございます♪特性デザート…オナホ奴隷にお恵みください…♪んむっ…♪ジュル…♪」

お互いに見えない状態でのフェラ…♪
見えない分、裕翔君もチンポに意識が集中して…
よりネットリと絡む舌の感触や唇の扱く動き…
ジュルジュルと聞こえるフェラ音に興奮が…



(程々だとうれしいですね♪
テーブル下でのデザートフェラ…♪扱く好き♪
片付けの後はバスタイムで♪)
320
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/30 22:52:37    (aeZQcBua)
食事を終えて、汚れた足の掃除をするためにテーブルの下に潜り込む沙織さん。
両手で足を持ち、足の指を1本1本丁寧にその口で綺麗に・・・。
足のお掃除が終わる頃、特製デザートを与えるためのフェラを許可するものの、
そこはテーブルの下、御褒美のはずが窮屈な場所でのフェラに少し四苦八苦している様子。
椅子を少し後ろに下げて、テーブルと身体の距離を離して、フェラしやすいように軽く足を広げて・・・。

ジュルジュル、チュバチュバと音を立てて、優しいフェラをしてくれる沙織さん。
そんな優しいフェラの中で、少し頭を抑えるようにしたりの、意地悪を加えて・・・。
程なく射精感が湧き上がり、トントンと側頭部を軽く叩くようにして射精することを教える。
あえて口の奥、喉近くではなく軽くチンポを加えた状態で、口内に精液を放出市・・・。

「特製デザート、味わって飲めよ」
頬を撫でるようにしながら優しい声で言葉をかけて。

沙織さんが特製デザートを味わった後、夕食後の片付け。
自動湯張りのスイッチをいれてた後、キッチンに立ち汚れの酷いものは軽く水洗いをしてから、食洗機に入れスイッチを。
そんな事をしていると、湯張りが終わったことを知らせる音がなり・・・。

「このまま風呂入るか。
この所ずっとシャワーだったし、湯船に入るのは久しぶりだな・・・。」
そんな事を言いながら、沙織さんを従えるようにして浴室に。
既に沙織さんは全裸、裕翔が脱いだジーンズとパンツを持って・・・。

脱衣所で、沙織さんが持っていたものを無造作に洗濯機の中に放り込み、着ていたTシャツも脱ぐと同じように。
浴室に入ると、そのままシャワーノズルを取り、シャワーからちょうどいい温度のお湯を出して沙織さんの身体にかけていく・・・。
ふと何かを思ったように・・・・

「そこに足をM字に開いて座って」
そんな指示をして、沙織さん少し不思議そうな顔で背中を壁に、
お尻を床に付けてM字開脚で座る。
その正面に立ち、チンポに手を添えるようにして、顔から全身に裕翔の尿を浴びせるように放尿し始め、
「沙織も出したかったら出していいぞ」
尿を浴びせながら、沙織さんにも放尿を促し・・・。

(始めはこんな感じかな、浴尿・・。
沙織さん次第で飲尿も出来るように。

この後身体を沙織さんに洗ってもらうかな。
始めは仁王立ち状態から、その後仰向けにとかうつ伏せにとかになって、
そのおっぱいを身体に擦り付けるようにしてもらうかなw)
321
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/31 07:35:36    (7jAgL8ZQ)
ジュル…ジュル…♪チュパ♪チュパ♪と音を立てて、フェラをして…特製デザートをおねだりすると…
合図されていつもの口の奥への射精じゃなく、口内を満たすように何度出しても、濃厚でたっぷりな精液を…

「んむっ…クチュ…♪ジュル…♪ふぅっ…♪クチュクチュ…♪」

私の頬を撫でながら優しく『特製デザートしっかり味わえよ♪』と言われると、口内で舌を転がして…味と匂いを楽しむ様に…
濃厚な雄の匂いと味…私のご主人様の味…♪
うっとりした表情でザーメンドリンクを味わい、ゴクン…と飲み干して…

「はぁっ…♪ご主人様の特製デザート…♪
美味しくいただきました…♪ありがとうございます♪濃厚なザーメンドリンク…ご馳走様です…♪チュッ…ジュル♪」

飲み干すと、お礼のお掃除…♪鈴口にキスをして…ゆっくり咥えて丁寧に舐め…お掃除して…
残った精液も吸い出すとゴクンと…♪

その後はお風呂にお湯を溜めながら、2人で夕食の片付けをして、お湯が貯まったことを知らせる音が聞こえると『風呂はいるか』と、私を従え浴室に

バスルームに入ると、私の身体をシャワーで洗い流してくれてると…『そこに足をM字に開いて座って』と指示されて

「えっ?はぃ…これでいいですか?」

少し不思議そうな顔で背中を壁に、床にお尻を付けてM字開脚で座り見上げてると…
私の正面に立ち、チンポに手を添えると…顔から全身に浴びせるように放尿を始める裕翔君
しかも出しながら私にも『沙織も出したかったら出していいぞ』と…

「きゃぁっ!そんな…オシッコ…かけられ…
んぁっ…こんなの…んっ…!」

顔にも容赦無くかけられるオシッコ…声を出すと自然と口にも入っちゃうオシッコ…
こんなこと…と思う中でも、オシッコの味を感じ取るとビクンと震えちゃう身体…
催眠沙織も…浴び…その時に悦んでいた記憶が…

「はぁっ…♪んぅっ…♪私…オシッコ浴びても悦んじゃう…変態だったんだ…
んぅっ…あっ…ご主人様ぁ…♪」

隠されてた願望がまた1つ…扉を開かれ…
自覚させられて…

裕翔君のオシッコを浴びながら…私の身体の力が抜け…ジョロジョロ…私もお漏らしのようにオシッコを…



(おはようございます
催眠沙織が野外で浴びて…その時の興奮…願望が目覚めちゃいます…♪
ぜひ洗わせてください♪自慢のおっぱいに泡をたっぷりつけて…ドスケベおっぱいスポンジで裕翔君の身体を綺麗に…♪
仰向けならパイズリ洗体…うつ伏せなら…アナル舐めも付いてきちゃうと思いますけど♪)
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