沙織さんの全裸散歩が始まる。
散歩と言っても、沙織さんは自宅に帰る途中。
少し誇らしげな沙織さんに頬を緩めながら歩いていくと、少ないながらも他の人達とすれ違う。
すれ違う人たちの反応はそれぞれ、ギョッとした表情を見せたり、好奇の目を向けたり、嫌悪するような目を向けたり、
中には戻るようにして、少し離れて付いてくる人も・・・。

沙織さんの自宅から少し離れた公園まで歩き、そこでまた少し休憩。
その公園、ウォーキングやランニングする人たちがいる、運動公園と言った感じで、公園の内周にはそのためのコースが設置されて、
コースの内側は、自由に入れる芝生が植えられていて・・・。

「少し休んだら、コースの内側の芝生の上を、四つん這いで1周してみるか？」
沙織さんは多数の人にその恥ずかしい裸体を見られ、興奮し少し息を荒くしながら、
ベンチに並んで座る裕翔に身体を預けるようにして・・・。

(おはようございます。
催眠にするか、他の流れ的なものにするか悩んでいるところです。
後腐れないようにするなら催眠ですが、沙織さんと出会ったことで催眠はもう・・・的に考えているところもあったりで。)

全裸での散歩が始まると…少ないながらすれ違う人も居て…
その度にピクッと羞恥に身体を反応させるも、当然のように身体を隠すことはなく歩きます…

それぞれ違う反応を見せる、すれ違う人達の反応…
その反応に私が反応する姿を楽しむ裕翔君

そして公園を見つけるともう一度、休憩を始める裕翔君
ウォーキングやランニングする人たち用の運動公園風で、コースも設置されててその中は芝生で覆われてる公園

「はぁっ…はぁっ…芝生の上を…お散歩…ですか…？
はぃ…♪」

多くの人に恥ずかしい裸体を見られ、興奮して少し息を荒くしながらベンチで裕翔君に身を預けて、答える私


(できたらお義姉さんは、後腐れない方が嬉しいかな…
あくまで、私がいない間にムラムラしたからタイミング良く居たお義姉さんを使った…みたいな
それでこのまま中出しもさすがにマズイだろって、
私に隣でオマンコ準備しとけ…みたいな感じが良いかな)

興奮が冷めない沙織さん、身体を預けるようにしてる左胸の先をツンと突くように。
少し強い反応を見せてくれ、「もう」と・・・。
見える範囲に他の人がいないのを確認して・・・。

「じゃ始めようか、ここからスタートして、ここに戻って来るだけ。
もし他の人か来て見られてもそのまま続けること、良いね。」

簡単なことと言うように、沙織さんに良い沙織さんが返事をして、四つん這いになると、スタートの合図の様に首輪のリードを2度引いて。

「尻振ったりしなくていいからな。
ここ一周するだけも、けっこう体力必要になるから。」

以前にもここで同じ様な事をしたように話すも、実際にはここは始めての場所。
別の場所で、別の女にやらせた時、その女は最後まで四つん這いを続けられなかった。

1/4・・・1/3・・・1/2・・・と進んでいく。
興奮か、疲れか沙織さんの息が荒くなり、時々手も足も止まる。

「ほら、止まるな」
リードをクイッと引き、それでも動かない時は尻をバチンと叩く。
本当に犬の散歩をしているように、そして躾けるように。
沙織さんに裸体に汗が浮かび、その汗が常夜灯の光に反射するように・・・。

(沙織さんが帰ってきて、2人を見た時は既に2回位中出ししてて、
お義姉さんはガクガク状態で、沙織さんが「嘘でしょ、どうして」とは思っているともう一回追加、
お義姉さんは絶頂で動けなくなって、そんなお義姉さんを放置するようにして、
沙織さんに「お掃除」させて、お義姉さんにシャワー浴びさせて休ませろって後処理させるような事を考えていました。
翌日と、翌々日は2人を一緒に同時にって感じかなって。
どちらかのマンコでイキそうになると、マンコを変えて中出し。
突くのと出すオマンコが違うというような事をして、結局どちらにもという感じで。
裕翔は欲張りだからw)

興奮が冷め無くて膨らんだままの乳首をツンと突かれると、ビクンと身体を震わせて…

「…んぅっ…もぉ…」

敏感な身体を反応させる私を楽しむと、他の人がいないのを確認して『じゃぁ始めようか…』と
全裸で四つん這いの散歩を簡単そうに話すと、
首輪のリードを2度引いて…

「んぅっ…はぃ…ご主人様…」

初めて全裸四つん這い散歩をするのに、裕翔君は経験がある様に話して…
裕翔君の忠告通りにゆっくり…歩き始めます…

思ってる以上に四つん這いでの移動で疲れて…
ハァハァと息が荒くなり、途中で止まることも…
止まる度にリードを引かれて…歩かされ…それでも…動けないとお尻を強く叩かれて…

「んひぃ…はっ…はぃ…ご主人様…はぁっ…はぁっ…」

飼い犬を躾け、散歩させるように…私を連れて芝生を歩き…
裸体に汗が浮かび、全身は運動と興奮…そしてスリルで赤く染まりながら…ゆっくり…一歩ずつ歩みを進めます


(沙織さんが帰ってきて、戸惑ってる中で更に見せつける様に…中出し…
お義姉さんが動けないと、帰ってきた私にお掃除させたり、お世話させて…
翌日からもなんて…欲張りな裕翔君…♪
2つのオマンコ並べて気分で使う穴決めて…
扱き用と射精用に交互に使うなんて♪
でも…想像したら興奮しちゃうかも…♪)

羞恥と興奮、そして疲れで、なにか考える事ができなくなっている沙織さん。
残り1/4くらいまで進んだ所で、

「そう言えば、俺の所に来てからずっとトイレ行ってないよな？
水や飲み物、けっこう飲んでるししたくなってるだろ？
ちんちんポーズで大きく足広げて、ここでちしゃえよ」

立ち止まり、少し休憩させるようにしながら、
この場所で放尿するように促して・・・。
考える力が弱まっているのは、表の沙織さんも同様みたいで、
裏に沙織さんが言われるままにポーズを取っても・・・。

少し離れた所、録画モードのスマホを置いて、
何故か沙織さんから1m～1.5m位離れた正面に立っている裕翔。

「ほら、我慢してないで」

そんな言葉を掛けて・・・。

(お義姉さんに催眠無しでやる時は、
お義姉さん家に行くのに、2人を車で迎えに来てもらうことになるんだけど、
その時点で、沙織さんと裕翔は普通の男女の付き合いじゃないって気づいて、
2日目沙織さんがいない時に、その事を確かめるようにしてたら・・・
的に考えていて、2人が帰る時は、2人の関係の良き理解者的な立場になってもらおうかと。
沙織さんとは元々仲が良いから・・・それで、仲のいい義姉妹と考えていました。

催眠を使うなら、なかなか帰ってこない沙織さんを待ち疲れて的な感じで、やろうかと思っています。
こっちの場合は、お義姉さんは使うだけ使って捨てる的な感じになるかと。
後腐れないのは、後者ですが、なんかそれだとお義姉さんが・・・)

残り1/4くらいまで進んだ所で立ち止まる裕翔君
そして…『ずっとトイレ行ってないよな？水分取ってるし、したくなってるだろ？犬みたいにちんちんポーズ取ってここでしちゃえよ』と…

疲労と興奮…緊張で疲弊してる私は上手く思考が回らなくて…
表沙織も、絶えず見せられた身体の痴態に考えが纏まらなくて…

「はぁっ…はぁっ…はぃ…」


言われるままに、身体を起こすと両手を胸の高さに上げて…脚を大きく開いてしまう催眠沙織…
私がちんちんポーズをとると、少し離れた所にスマホを置いて、私から少し離れた正面に立つ裕翔君

『ほら…我慢するな…出せ♪』

裕翔君の言葉に身体がピクンと反応すると、しばらくして…シャァァァと勢いのある音と共に、放物線を描いてオシッコしちゃう私…

「はぁっ…あぁ…気持ちぃぃ…」

オシッコする事に気持ち良さそうな表情を見せ…
スマホに野外全裸放尿シーンを撮影されちゃいます


(裕翔君が進めやすい方で大丈夫ですよ♪
お義姉さんが理解者になってくれるなら大丈夫ですね
後腐れも記憶を処理すれば、催眠の方が良いかなとも思ったから)

沙織さんがちんちんポーズで、野外全裸放尿を始める・・。
よほど溜まっていたのか、きれいな放物線を描いて着地する・・・。
ニヤリと笑いながら、ジッパーを下ろす裕翔。
そしてチンポを取り出すと、ためらいもなく沙織さんの顔に向けて・・・。

「沙織がするなら、俺もするんだよ」

少し意味不明な言葉を吐きながら、沙織さんの顔から胸めがけ放尿して・・・。
思考が少し止まった状態の沙織さん、最初の一撃が顔に当たると、一瞬驚いたような表情をするも・・・。

ほぼ同時に放尿が止まり、沙織さんの身体は裕翔の尿を浴びせられて・・・

「ほら、チンポのお掃除は精液出した時だけじゃ無いだろ？」

放尿を終えたばかりのチンポのお掃除を命令して・・・。

(確認しないでやっちゃったけど、飲尿/浴尿大丈夫だったかな？
もしだめだったら、ここだけお付き合いください。

お姉さんのことは、催眠無しの方向で考えます。
お義姉さんの人柄も関係してくると思うので。
考えているのは、人当たりがよくて世話好き、沙織さんに対しては少し過干渉的なところがあるのかな？
体系的には、俗に言うおばちゃん体型手前の、ムッチムチな爆乳系かなと。
基本は主婦、地元愛が強くて、SNSで地元グルメやアクティビティを紹介したりとか、少し大きく家庭菜園やってて・・・そんな感じで考えてます。
お兄さんは、お盆正月が忙しくなる、大きめスーパーで惣菜の責任者とか。
盆の前からお盆期間は、特注のオードブル等の予約注文が多く、時には当日注文が入ったりで、
朝は7時前に出勤して、帰宅するのは23時過ぎたくらいとか・・・。
こんな感じで考えていますが、沙織さんの意見も是非)

私がオシッコを始めると、ニヤリとしながらジッパーを下げて…チンポを取り出すと私に向けるようにしながら…『沙織がするから、俺もするわ』と…
私の顔や胸に目がけてオシッコをする裕翔君

「…えっ…？」

裕翔君の突然の行動と顔に浴びるオシッコ…
何がおきてるか分からず驚いて思考が止まった状態の顔や胸に容赦無くかけられるオシッコ…

「んぅっ…やぁ…止めてぇ…んぅっ…ご主人様…
んむっ…はぁっ…あぁ…」

2人の止まらないオシッコ…ジョボジョボと裕翔君のオシッコを浴びながら、私もオシッコを…
２人の放尿が止まり息を荒げてると、
『ほら…チンポ掃除は精液出した時だけじゃないだろ？チンポ汚れてるぞ…綺麗にしろ…』

私にオシッコをかけたチンポを揺らして、お掃除の命令をされると…

「はぁっ…はぁっ…申し訳ありません…すぐに…」

突然、顔や胸にオシッコをかけられて、そのチンポを掃除しろと…普通なら怒りや拒絶の反応を見せる筈なのに…ド変態な私は…

恐る恐る顔を近づけると、オシッコしたチンポを口に含み…
お掃除フェラを始めます…

私が咥えると、
ニヤニヤしながら『んぉっ♪こんな事されても、ちゃんとしゃぶるか♪ホント沙織はド変態だな…♪これからは…精液だけじゃなくオシッコも処理できる便利なオナホに確定だな♪いや…オナホより…便器だな♪チンポから出るモノは全て処理する便器沙織だな♪』

私にしゃぶらせながら、酷い言葉をかける裕翔君…
なのに…そんな扱いをされて更に身体を熱く…幸せを感じてしまい…♪


(飲尿、浴尿むしろ大好きです…♪
変態でごめんなさい、裕翔君のセリフも勝手に付け加えちゃいました…

お義姉さんの事、裕翔君のイメージわかりました♪
私も世話好きな人柄のいいお義姉さんをイメージしてましたから♪
妹みたいに私を可愛がってくれる頼りになるお義姉さんって感じですね♪
体系は、裕翔君の好みにおまかせします♪

お兄ちゃんの仕事の設定もわかりました♪
それなら帰省した時にお義姉さんだけになるタイミングも作れますね♪)

放尿直後のチンポ掃除を言いつけると、ちんちんポーズから身体を前に倒し、
ふらふらと、でも恐る恐る顔をチンポに近づけ、最初は鈴口をチロリと舐め、その後チンポを口に含み・・・。

「こんな事されても、ちゃんとしゃぶるか♪ホント沙織はド変態だな…♪
これからは…精液だけじゃなくオシッコも処理できる便利なオナホ確定だな♪
いや…オナホより…便器だな♪チンポから出るモノは全て処理する便女沙織だな♪」

そんな言葉を掛けているににも関わらず、沙織さんはチンポにむしゃぶりつくように、放尿後のお掃除を・・・。

少し経ち放尿後のお掃除を終わらせ、のこり1/4周を・・・

「ほら、最後まで四つん這いで歩け。
ゴールしたら、ちゃんと御褒美やるから。」

一度チンポを仕舞い、残りの1/4周を四つん這いで進ませ、
スタートしたベンチまで戻ると、休む暇も与えずベンチの座面に手をつかせ、
沙織さんの腰を左右から持ち上げるようにして、チンポを再び出し、後ろから一気にオマンコを突き上げる・・・。

一発の突き上げで絶頂を迎える沙織さん。
その時には裏か表か解らず、ただただ与えられる快楽に・・・。

(嫌いじゃなくてよかった。
セリフは、微妙に変えさせてもらいました。
度々はちょっと引くかもしれないので、時々くらいの感じで入れていきますね。
今回は全身に浴びせましたけど、飲尿をメインにする機会も考えます。

お義姉さんは、お兄さんと幼馴染位の感じが良いかな？
そうなると、10歳位離れてる設定だから、小さい時から沙織さんのことは知ってる感じで、
沙織さんを実妹の様に思っていて、少し過干渉な所がっていうのも繋がってくると思いますので。
お兄さんの登場場面は、極小になるかな。
到着した夜に挨拶して、帰る前の日の夜に挨拶する程度。
お兄さん夫婦が住んでいるのは、沙織さんの実家からも街からも少し離れたところかな。
以前沙織さんの祖父母が住んでいた家で、お義姉さんがDIYでリフォームしたりしてる感じで)

頭の中が痺れる様な感覚…
自分がいま何をしているか…疲労から鈍った思考ではよく分からないけどけど、気持ちいいという事だけは分かる…

そんな虚ろな思考の中で舌に広がる味…
初めて味わうのに…決して美味しくないのに…なぜか止められない…

「ペロ…ペロ…ジュル…ジュル…くぷっ…♪」

鈴口を掬うように舐めると、竿まで咥え放尿後のチンポをお掃除フェラする私…
そんな私を見下す様な…嬉しそうな目で見つめる裕翔君が
『こんな事されても、ちゃんとしゃぶるか♪ホント沙織はド変態だな…♪
これからは…精液だけじゃなくオシッコも処理できる便利なオナホ確定だな♪
いや…オナホより…便器だな♪チンポから出るモノは全て処理する便女沙織だな♪』

便女沙織…そんな卑猥な言葉を掛けられると、身体をビクンと震わせてしまう私
ジュポジュポとチンポ掃除を続けて裕翔君が満足すると、口から抜かれて…残りのお散歩を…

残りのコースを四つん這いで歩き終え、スタート地点のベンチに戻ると…休む間も無くベンチに手をつかされて、私の腰を掴み持ち上げられると…
後ろから一気にオマンコに突き入れられて♪

「んぁっ！？んひぃ♪あぁぁ♪」

荒々しく一突きされただけで、身体に走る電流の様な快楽の刺激に、疲労した身体なのに、すぐに絶頂を迎えちゃいます

「あぁぁ♪気持ちぃぃ！！オマンコ気持ちぃぃですぅ！！イクッ♪イクゥゥッ♪♪」

ご褒美の快楽にだらしなく、体裁も無く…
声を上げて快楽に溺れるようにイカされて…
そこには表も裏も…分からない私の姿が…


（おはようございます
むしろ好きな変態です…♪
便女…♪ドキドキする呼ばれ方…オナホ沙織の他にも…オシッコ好きな便器沙織も居たのかも…
そんな人格も表に溶け込むと…チンポの全てが好きな便女な私になっちゃう♪
裕翔君の気分で使ってください♪不意に飲ませたり、トイレに行くのが面倒だから飲めとか♪

お義姉さんとお兄ちゃんが幼馴染みなら、小さい時から私のことも知ってますね♪
その方が自然かも♪)