2025/07/22 11:23:36
(htugxmVn)
射精するためだけに使われた沙織さんのオマンコ、
前戯など全くと言って良いほどなく、フェラ奉仕で濡れたオマンコに容赦なく中出しされる事に、
[こんなのって・・・]と驚きを感じている、表(非催眠)沙織さん。
なのに、裏(催眠)沙織さんは幸福感と充実感を感じながら、言われるままにすぐにお掃除フェラ・・・。
[認めたくない・・・でも・・・いつからか自分が望んだ事が、現実に行われている・・・しかもこんな幸せな気分になるなんて・・・]
表(非催眠)な沙織さんの心は大きく、本当に大きく揺れて、ここから離れたいとさえ思っていた。
でも幽体離脱状態の身体に戻ることすら出来ず・・・目を逸らした所でこの状況を見続けさせられる・・・。
沙織さんにフェラ奉仕を続けさせながら、夕食のメニューを何にするか聞いた裕翔。
具体的なメニューが帰ってこず、困ったようにしながら、いくつかのデリバリーメニューを見ながら、
「う~ん・・・これにするか・・・ここ支払いは現金のみかよ・・・。」
呟く様にそう言ったあと、見ていたタブレットを上に上げるようにしながら沙織さんを見た後、
玄関に繋がる、長いとも短いとも言えない廊下から玄関ドアを見る・・・。
[・・・ここからなら、全部見ててやれるな・・・それに・・・]
そんな事を考えながら、
「口、疲れたろ?下の口で頼む。」
わざとオマンコとは言わず、下の口と言い、今度は射精するための挿入ではないことを伝えるように。
騎乗位で、ゆるゆると腰を動かす沙織さん・・・。
消えたアイツに見せつけるために教えたことをしっかり覚えているのと、最後になるかもという思いがあるのか、
ユルユルでもチンポの、長さや太さ、形ををしっかり確認するかの様に・・・。
夕食のメニューを決めオーダーを済ませ、一度タブレットを自分の頭の脇に、
裕翔の胸に両手を置き、嬉しそうに、気持ちよさそうに微笑みながら、目を見つめ腰を動かす沙織さん。
はっと何かを思いついたように、タブレットを再び手にして・・・。
それが終わると、タブレットをまた自分の頭の横に置き、
今度は両手を胸に伸ばし、ムニュムニュとどこかイタズラのように揉み始めて・・・
(もちろん覚えてました。
タイミングを考えているうちに、逃し逃しみたいになっててすみません。
催眠沙織さんにできるのはここが最後になるでしょうし、
非催眠沙織さんはこの後、もっと酷い(?)感じでする事がありそうなので)