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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
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222
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/22 11:23:36    (htugxmVn)
射精するためだけに使われた沙織さんのオマンコ、
前戯など全くと言って良いほどなく、フェラ奉仕で濡れたオマンコに容赦なく中出しされる事に、
[こんなのって・・・]と驚きを感じている、表(非催眠)沙織さん。
なのに、裏(催眠)沙織さんは幸福感と充実感を感じながら、言われるままにすぐにお掃除フェラ・・・。
[認めたくない・・・でも・・・いつからか自分が望んだ事が、現実に行われている・・・しかもこんな幸せな気分になるなんて・・・]
表(非催眠)な沙織さんの心は大きく、本当に大きく揺れて、ここから離れたいとさえ思っていた。
でも幽体離脱状態の身体に戻ることすら出来ず・・・目を逸らした所でこの状況を見続けさせられる・・・。

沙織さんにフェラ奉仕を続けさせながら、夕食のメニューを何にするか聞いた裕翔。
具体的なメニューが帰ってこず、困ったようにしながら、いくつかのデリバリーメニューを見ながら、
「う~ん・・・これにするか・・・ここ支払いは現金のみかよ・・・。」
呟く様にそう言ったあと、見ていたタブレットを上に上げるようにしながら沙織さんを見た後、
玄関に繋がる、長いとも短いとも言えない廊下から玄関ドアを見る・・・。
[・・・ここからなら、全部見ててやれるな・・・それに・・・]
そんな事を考えながら、

「口、疲れたろ?下の口で頼む。」
わざとオマンコとは言わず、下の口と言い、今度は射精するための挿入ではないことを伝えるように。
騎乗位で、ゆるゆると腰を動かす沙織さん・・・。
消えたアイツに見せつけるために教えたことをしっかり覚えているのと、最後になるかもという思いがあるのか、
ユルユルでもチンポの、長さや太さ、形ををしっかり確認するかの様に・・・。

夕食のメニューを決めオーダーを済ませ、一度タブレットを自分の頭の脇に、
裕翔の胸に両手を置き、嬉しそうに、気持ちよさそうに微笑みながら、目を見つめ腰を動かす沙織さん。
はっと何かを思いついたように、タブレットを再び手にして・・・。
それが終わると、タブレットをまた自分の頭の横に置き、
今度は両手を胸に伸ばし、ムニュムニュとどこかイタズラのように揉み始めて・・・

(もちろん覚えてました。
タイミングを考えているうちに、逃し逃しみたいになっててすみません。
催眠沙織さんにできるのはここが最後になるでしょうし、
非催眠沙織さんはこの後、もっと酷い(?)感じでする事がありそうなので)
223
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/22 12:39:50    (JdBEGJ4p)
射精する為だけに挿入され…無造作に中出しされて…
驚きを感じるも、身体から伝わる幸福感と充実感…
認めたくないのに気持ちと、自分の内に秘めた願望が叶えられてる行為…そしてその行為から感じる幸福感と充実感…

心を大きく揺らされ、離れたいと思っても身体に戻れず…部屋からも出られなくて…

そんな中で夕食の話を進める2人…
催眠沙織は裕翔君の好きな物を…と答え、悩む裕翔君
タブレットと廊下を見ながら何かを閃いたようにしながら、『口疲れたろ?下の口で頼む』と…

「ジュル…♪はぃ…♪ご主人様…♪
次は…下のお口で…ご奉仕いたします…♪チュッ♪」

わざとオマンコとは無い所から、射精のための挿入じゃないと伝わり…
口を離す際に軽く口付けすると…騎乗位で跨り…
ゆっくり…ゆるゆると腰を動かします…♪

「んぅっ…はぁっ…♪あっ…♪」

チンポを心地よくマッサージする様にゆるゆる動く腰使い…時折漏れる甘い声…
チンポの長さや太さ…形をしっかりオマンコで確認する様に動く様に…

裕翔君の胸に両手を置き、嬉しそうに微笑みながら目を見つめ腰を動かしてると、タブレットを再び操作してから、私の胸に伸ばしてムニュムニュとイタズラのように揉み始めて

「あんっ♪おっぱいも…気持ちいい…♪裕翔君の大好きな大っきくて柔らかいおっぱいですよ♪
これも裕翔君だけのモノ…♪んぅっ…♪もっと…揉んで…ください…♪」

胸にも記憶を…とねだるように優しく見つめながらおねだりしちゃいます


(非催眠沙織にはもっと酷い感じでするの?♪
ドキドキしちゃいます♪♪)
224
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/22 13:18:47    (htugxmVn)
おっぱいをイタズラするように揉み始めると、
どこか子供に話すような言葉になって、思わずくすっと・・・。

「確かに、形が綺麗でおっきくて、柔らかくて大好きだけど、
理想を言うと、この形でこの柔らかさであと1カップか2カップ大きかったら、
本当に文句ないんだけどなぁ・・・」
と、ちょっと不満を漏らすように。
すると、スッと表情が変わり、催眠沙織さんと融合したはずの妹沙織さんの表情がでてきて。

「あのねあのね、お姉ちゃん、お兄ちゃんと会えない夜は胸が大きくなるって言うナイトブラ付けるんだよ。
エッチなブラ付けてると、形が崩れやすくなるとか言って」
無邪気に早口で言うと、すぐに消えて裏(催眠)沙織さんの気持ちよさそうな表情に。
少し呆気にとられていると、沙織さんの顔が赤くなっていき・・・
「ん・・もぅ・・・秘密だったのに」
気持ちよさそうな中に、恥ずかしそうな表情が混ざり・・・。

こんな、酷いことをされながら、こんなイチャイチャでラブラブな事も・・・
それも確かに記憶の中にある・・・、ただ玩具にされているわけではなく、
裕翔に大切にされている事も感じる、表(非催眠)沙織さん。
大きく揺れている心が、更に大きくグラグラと・・・。
表沙織さんの持つ、生真面目さが心を大きく・・・。

一瞬表もないことがあったけど、ゆるゆると腰を使い続ける裏(催眠)沙織さん。
そんな沙織さんの胸をゆるく揉み続け、指の間に挟む様にした固くなっている乳首も同時に刺激を・・・。
そんな裕翔の両手に少し力が籠もると、沙織さんのオマンコの中に再び熱いものが放出される・・・。

「沙織のオマンコは、激しく動かされるより、こんな風にゆるゆるされた方が気持ちいいよ。
でも、毎回そうだとは限らないけど」

わざとか、余計な一言を付けて・・・。
またいつものように、宣言や「イク・出す」の言葉もなく、無造作に中出しする裕翔。
その頃デ、リバリースタッフがマンションの前に到着して・・・。

(考えてますよ。
ただそれを沙織さんが許してくれるか・・・が問題ですけど。
沙織さんではない、他の女性とセックスして、射精する時だけ沙織さんのオマンコに、
もう一つは、他の女性に射精までして、お掃除を沙織さんの口で・・・そんな事をしたいと思ってます。
嫌なら、別の方法を考えますので、良いか駄目か教えて下さい)
225
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/22 18:40:36    (IkYcZmkJ)
私がおっぱいの事を言うと、わざとらしく笑顔で不満を漏らす裕翔君
すると、妹沙織が出てきて…

「あのねあのね…お兄ちゃんに会えない夜、おっぱいが大っきくなるブラ着けてるんだよ♪
エッチなブラで形が崩れないようにって♪」

妹沙織が無邪気に早口で言うと消えて…
催眠沙織の顔が赤くなり…

「んもぉ…なんで…言っちゃうのよぉ…秘密だったのに…んぅっ…♪」

妹沙織に暴露されると、恥ずかしそうにしながらも気持ち良さそうに…♪
酷いことをされながらも、イチャイチャでラブラブ…そんな不思議な記憶…
ただ玩具にされるわけじゃなく、大切にされている事も感じて…

[なんで…どうして…なの…]

大きく心を揺らされて…

そんな中でゆるゆると腰を使い続ける身体…
裕翔君も胸をゆるく揉み続けながら、乳首も指の間に挟みコリコリと…刺激して…
裕翔君の手に少し力が込められると、オマンコの中に再び熱いものが放出されて…

「んぅっ…♪また中に…たっぷり…♪
ゆるゆるな動きでも…私も気持ちいい…♪
んぅっ…♪激しくも…されちゃうのね…♪」

わざと1言付け加え、イジワルな笑みを浮かべる裕翔君♪
中出しする合図は当然無くて…無造作に中出しされて…♪


(他の女性とセックスして…その人が中出しできないからって、『お前のマンコに出すわ♪外に出すの虚しいし♪』って…使われるのゾクゾクするかも…♪
お掃除だけをさせられるのも…ありです♪)
226
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/22 19:00:35    (htugxmVn)
すっかり中出しを受ける快感に染まっている沙織さん。
中出しを受けると、大小あれどイッてしまう身体になっていて・・・。
中出しを受けて、嬉しそうに前に倒れてくる。
そんな身体を抱くように受け止め、中出し直後のオマンコの余韻に浸っていると・・・

「ピポパポピピ~ン」
インターホンの音が鳴り、インターホンカメラのスイッチが入り、男性配達員の姿が・・・。

「沙織、そのまま先に受取りに行って、
現金払いだから、部屋に金取りに言ってから行くから、
その間、沙織がどんな女なのか自己紹介するんだ。

出来るよな?、出来ないとは言わせないぞ。」

リード付きの首輪を付け、下腹部には淫紋タトゥシールと奴隷のシールを貼られ、
中出しされたばかりのオマンコ。
そのまま立てば、中出しされた精液がオマンコから垂れるのは必須。
沙織さんは、それまでの楽しげな表情を失い、どこか引き攣った表情に・・・。

「・・・命令だ、それに配達員さんを待たせるのは良くないだろ?」

裕翔の身体を跨いだまま、動こうとしない沙織さんの尻を、
「バチ~ン!!」と大きな音が出るように叩いて・・・。

(妹沙織さんを不意打ちで、少し便利に使わせてもらいました。
融合したとはいえ、完全融合ではないなら・・・ありかなと。
催眠沙織さんも、稀に?こんな形で使えたらなと。

順番が前後したり、沙織さんが思うことと違うかもですが、
やってみる方向で考えていきます)
227
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/22 20:35:17    (g0kROynz)
無造作に…当然の様にオマンコに中出しする裕翔君…
それなのに…中に注がれる度に込み上げる快楽の刺激に染まった身体から伝わる快感…
中出しされると、半強制的にイッちゃうクセまでつけられてる身体…   
催眠沙織は中出しを受けて、嬉しそうに前に崩れ落ちて…そんな身体を受け止め、中出し直後の余韻に浸っている裕翔君…

「はぁっ…はぁっ…♪んぅっ…♪」

そんな中でインターホンがなり…
私に受け取りに行くように指示する裕翔君 

「えっ…このまま…ですか…」

裕翔君の言葉に、楽しげだった表情は変わり…
引き攣った緊張した表情に…
リード付きの首輪を付け…淫紋タトゥシールと奴隷のシール…
更に中出しされたばかりの身体…
当然、処理を許してもらえる筈もなく、このまま立ち上がり玄関まで歩けば…
オマンコから滴り落ちるのは歴然で…

なかなか動けない私に、少し強い口調で命令すると共に、お尻をバチン!と強く叩く裕翔君

「ひゃん!!…わかり…ました…
んぅっ…配達員さん…待たせるのは…良くないですよね…」


緊張した表情で、裕翔君の上から立ち上がると、恐る恐る…玄関に向かいます
歩く度に…オマンコから精液が溢れ…太ももを伝い…

[えっ…えっ!?ウソでしよ…そんな格好で…
配達員さんに、対応するの!?
ダメ…そんな恥ずかしい姿で…なんて…私の恥ずかしい姿…見られちゃう…
こんな姿…言い訳できない…のに…]

緊張と不安にゆっくり歩く催眠沙織…
それでも裕翔君の命令は絶対で…従う事を…
息を荒げ…肌を羞恥で赤く染め…潤んだ表情は、逆に色気を増してしまい…


(妹沙織…不意打ち登場にビックリしました♪
裕翔君が思うように…使ってください♪それが凄く興奮するから…♪)
228
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/22 20:59:45    (htugxmVn)
お尻を叩かれ、少し急かされた沙織さん。
その身体は少し震えながらも、言った通り玄関ドアに向かって・・・。
沙織さんが歩き始めると、裕翔もその後に続くように歩き、自分の部屋のドアの前に着くと、

「良いか、なんでそんな格好で受取に出たか、ちゃんと説明するんだぞ。
自分はオナホ奴隷で、インターホンが鳴るまで中出しセックスしてましたって」

伝える言葉を言い聞かせるように言った後、もう一度、今度は少し優しく沙織さんの尻を叩いて・・・。
待ちくたびれた様に、2度目のインターホンが鳴る、沙織さんは小さな声で返事をして・・・。

部屋に入り財布からお金を出すと、開けたままのドアの横にピタリと張り付くようにして、沙織さんと配達員さんのやり取りを盗み見するように。
頃合いを測って

「・・・すいませんお待たせして、
大きいのしか無いけど、お釣りありますか?」

わざとらしく、白々しく沙織さんの後ろから登場して、お金を配達員に渡す。
お金を受け取った配達員は、お釣りを出そうとウエストバックに・・・。
その隙に沙織さんの腰を持ち上げ、後ろからズブリと本の少し前に中出ししたばかりのオマンコに・・・。
ゆっくり腰を動かし、ヌプヌプと濁った水音を・・・

「お釣り受け取って」

沙織さんのお尻を、ペチンと軽く音が出るように叩き・・・。
喘ぎを我慢していた沙織さんは、お尻を軽く叩かれたことで喘ぎ声を漏らし・・・

(男性配達員の表情や言葉、沙織さんが感じるように書いてください。
あと、男性配達員が帰った後、あまり間を置かずに、女性の配達員(店舗の販売員?)が来ます。
その女性に見てもらう感じで中出しします。
(男性は少し離れてたけど、タクシードライバーさんに見てもらったから

裏沙織さんを登場させるのは、表沙織さんが強く戸惑ってる時かな。
今回の様な感じの時に「私はすぐ出来るよ」的に、ある意味煽り要員w)
229
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/22 23:00:21    (g0kROynz)
玄関に向かい緊張しながら歩くと、配達員さんにキチンと説明する様に言われて、お尻を軽く撫でてからもう一度叩かれて

「ひゃん…♪はぃ…♪キチンと…説明いたします…」

2度目のインターホンがなると、恐る恐る声をかけて…

「いま…開けますから…」

裕翔君は自室に財布を取りに入り…私だけに…
意を決して鍵を開けドアを開けると…

『お待たせしました
ご注文の……!?…』

商品を持つ男性配達員さんが私を見ると固まって…
私の恥ずかしい姿を凝視されて…

「あっ…あの…
こんな姿で申し訳ありません…私…
ご主人様のオナホ奴隷で…その…配達員さんがインターホンを鳴らすまで…中出し…セックス…してました
…」

私の言葉に口をパクパクさせて動揺する配達員さん
私も顔から火が吹きそうな羞恥に煽られて…

『えっ…あっ…その…ホントに居るんですね…
変態な痴女って…初めて見ました♪
そんな首輪着けて…淫紋?まで入れて…奴隷って…
どれだけスケベなんだ…』

私の裸を興奮した目で見る配達員さん
恥ずかしくても、隠さずに堂々と見せるように…

「はぃ…♪私はドスケベでド変態な…オナホ奴隷です…♪いまも…あぁ…ご主人様のザーメンが垂れてきちゃ…んぅっ…♪」

コポッと中出しザーメンが溢れると身体をピクピクさせちゃいます
そんな私の後ろから、わざとらしく声をかける裕翔君…
配達員さんは少し驚くも、羨ましそうに、私の裸体を視姦して…

『お釣り大丈夫ですよ…それにしても羨ましい…
こんな女性をオナホ奴隷だなんて…』

お金を受け取る配達員さんがウエストバックからお釣りを出そうとすると、同時に私の腰を掴み後ろからズプリ…と挿入されて…

「んひぃ!?あっ…ごめんな…さいぃ…♪
ご主人様が急に…オマンコ使うから…声が…♪んぅっ…♪」

裕翔君がゆっくり腰を動かすと、玄関にヌプヌプと水音が響き…
私の声と卑猥な音に驚き視線を向けると行われてる行為に、息を荒げる配達員さん
裕翔君は普通通りに、『お釣り受け取って』と私のお尻を叩き命令して…
ビクンビクンと身体を震わせて…

「んぅっ…♪はぃ…♪あぁ…♪」

配達員さんに…知らない人に目の前で見られながら使われる興奮に、蕩け顔になりながらお釣りを受け取ります

配達員さんはお辞儀すると、『ホント羨ましい…こんな従順でドスケベな女を捕まえるなんて運が良いですね♪あっ!飽きたら俺にも貸してくださいね♪』

私のことをオナホの様に『飽きたら貸してくれ』と言う配達員さんの言葉…
裕翔君のオナホとして認識されてる事に、ゾクゾクしちゃって…オマンコがキュンキュンと絡み付いちゃって…脚をガクガクさせちゃいます…

「はぁぁ…♪私はご主人様の専用オナホだから…♪
貴方も素敵な女性を捕まえてね?♪」

私が答えると、ニヤッと笑みを浮かべ『それはどうも、ご馳走様です』と出ていく配達員さん
緊張とスリルから解放されて脚をガクガクさせちゃいます♪


(配達員さん、1人じゃないんですね
女性配達員さんに見られながら…中出し…
同性にどんな風に見られるんだろ…こんな姿…

沙織さんが強く戸惑ってる時に煽るように出てくる催眠沙織…確かに効果的です♪)
230
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/22 23:59:43    (htugxmVn)
「飽きたら貸してくれ・・・か」
男性配達員が、調子よく聞こえのいい言葉を並べ去った後、
吐き捨てる様に、男性配達員が放った言葉を・・・。

「あんな男に抱かれたところで、満足できる身体じゃないよな、沙織は?」

そう言うと片手を横に伸ばし壁に当て、もう片手に受け取ったお釣りをギュッと握りしめて、
留まることなく送られる快楽の波に・・・。
玄関ドア内で立ちバックを続けていると、再びインターホンが鳴る。
その音に反応するように、

「鍵開いてます、手が離せないんで開けて入ってきてください」

ドアの外に向かって声を掛けると、
ドアノブがカチャリと周り、ほんの少しドアを開けて中を覗き込む様に・・・。
ドアの隙間から見えたのは、白い服を来た女性・・・。
全裸にリード付きの首輪、下腹部には淫紋奴隷のタトゥ・・・
そんな沙織さんの姿が見え、さらに喘ぎ声まで・・・
一度ドアを閉めて、少しすると今度は恐る恐るさっきより大きくドアを開けて、

「御注文いただいた、フルーツタルトお届けに来たのですが、こちらでお間違い無いでしょうか?」

顔と肩くらいまでをドアの内側に入れて、2人には目を合わせないように視線を泳がせながら尋ねる女性。
その言葉に、「間違いないです」と答えるとドアを更に開き、こちらに背を向けて、
手に持った箱を丁寧に扱うようにしながら、ドアの中に入り・・・。

「・・・こちらが・・・」
言葉を切り出す女性を遮るように、

「すみません、この女俺のオナホ奴隷なんですけど、
こんな恥ずかしい姿を、同性の女性に、近くで見てもらいたいって駄々を捏ねられて・・・。
それに、フルーツタルトが食べたいって言うので、こんな事してしまって」

配達に来た女性に、そんな嘘の言い訳・・・。
本当は沙織さんが望んだものではなく、沙織さんのこんな姿を、女性が見たらどんな反応を示すか、
強い興味を感じてのこと・・・。

「ほら、お前からもお願いするんだろ、
オナホ奴隷の私が、中出しされてイク所見てくださいって。」

言葉を交わしてる間も、ヌルヌルと腰を前後し続け、
さっきのお釣りを強く握った、手の甲を口に当てて喘ぎ声を我慢している沙織さん・・・
その手の甲を口から離し、喘ぎながら裕翔の言った言葉を繰り返すように・・。

女性は、それまで逸らすようにしていた目で、沙織さんの痴態を捉えると同時に、
片手でギュッと着ている上着の裾を掴んでいる・・・。

沙織さんのお願いを聞いても、その目は沙織さんの痴態を捉え続けて、返事はしない。
それを良いことに、沙織さんの片足を持ち上げ、ストローク長くチンポをオマンコに出し入れして・・・。
見る見る顔を真赤にして、怒りだすかと思いきや・・・
「・・・素敵です・・・」と小さく一言・・・。
長いストロークを繰り返して、最後の一突きを強く・・・再び当然ように中出し。
沙織さんも深い絶頂を感じている様子ではあるものの、その声を押し殺すように・・・。
もう立っていられない状態の沙織さんを床に座らせ、握りしめていたお金をゆっくり取って・・・。

「すみません、こんな姿見せてしまって、これで足りますか?」

沙織さんは壁により掛かるように座り、だらしなく足を開いて、
今中出しされたばかりの精液を、オマンコから溢れさせ・・・。

渡したお金で足り、お釣り言い出した女性・・・。
でもその視線は、ドロリと精液を溢れさせる沙織さんのオマンコに向けられていて・・・。

「こんなもの見せてしまったお詫びと言うには足りないと思いますが、
お釣りはチップということで、じゃこれ受け取りますね」

タルトが入った箱を女性の手から受取・・。
ハッと我に返ったような女性は、何度も頭を下げるようにして玄関ドアから出て、
その後も、ゆっくりドアを閉めながら、沙織さんの姿を・・・。

(こんな感じでどうでしょう?
あえて、女性がどんな視線を向けていたのか、どんな感情だったのかは書きませんでした。
見られた(見せた)沙織さんに、想像をしてほしくて。
でも、好意的だったとだけ書いておきます。

フルーツタルトを頼んだのは、記念になることを、なにか記憶に残したい裕翔の心情からです)
231
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/23 07:34:45    (n2jTiI3t)
『あんな男に抱かれても…』
と聞かれながら立ちバックで、送り込まれる快楽♪

「はぁっ…♪ご主人様が一番知ってる筈ですぅ♪
沙織が、あんな男のセックスで満足できる身体か…
ご主人様とのセックス…ご主人様のチンポじゃなきゃ…満足できない身体に仕込まれた専用オナホですぅ♪んぁっ♪あっ♪あっ♪」

玄関ドア内で続けられてると、再び鳴らされるインターホン…
私が驚いてると、『鍵開いてます、開けて入って…』裕翔君が声をかけると、再び開けられる玄関ドア
中を覗き込む様にする女性が見えて…
その女性が私を見ると、同時に後ろから打ち付けられ喘ぎ声を漏らすと…
一度ドアを閉めるも、少しすると恐る恐るドアを開けて…
『ご注文のフルーツタルトを…』と

私達に目を合わさず、動揺して視線を泳がせる女性
裕翔君が『間違いないですよ』と答えると、商品を渡すためにドアの中に入り、渡そうとするも…

『この女、俺のオナホ奴隷で同性の女性に…』
と、私が望んだように話されて…更に…
『ほら、お前からお願いするんだろ?中出しされてイクとこ見てくださいって』と…
会話を続けながらも、ヌルヌルと出し入れされて…

「んぅっ…♪はぁっ…♪こんな姿でごめんなさい…♪
私は…ド変態のオナホ奴隷ですぅ…♪
同性に…んぅっ…恥ずかしいセックス姿…近くで見て欲しくて…はぁっ…♪
こんな私が…中出しされる所…見てくれませんか…」

手の甲を口に当て声を我慢してたのに、その手を外されて、私の口からお願いさせられて…
言葉を連ねて行く度にキュンキュンと締め付けるオマンコ…
恥辱に感じてる反応をチンポに伝えちゃうと、ニヤニヤする裕翔君

目を逸らすようにしてた女性が、私の言葉に視線を向けると、返事はないままで…
否定されない事を、肯定と見なした裕翔君が私の片足を持ち上げ、女性に結合部が見えるようにしながら、長いストロークで出し入れを…

「あぁぁ♪ダメェ♪こんな格好…♪見えちゃう♪入ってるとこ…全部見えちゃうぅ…♪んぁっ♪凄い…はぁぁ♪奥まで…擦られてぇ…」

わたしの反応と、出し入れされるチンポに顔を赤くしてる女性が…小さく『…素敵…』と
片足を上げた状態で女性に見られながら、ピストンされて最後の一突きを強く…奥深くまで挿入されたままビュルビュル…と当然の中出し…

「んぅっ…♪くふぅぅ…♪」

奥深くまで挿入された姿で、注がれる姿を同性に見られて…深い絶頂を感じながらも、必死に声を押さえ…
私が崩れ落ちる様に、床に座ると私の手のお釣りを取り、女性に支払う裕翔君

「はぁっ…はぁっ…中に注がれるの見られながら…イッちゃった…はぁっ…はぁっ…」

だらしなく開いた脚の付け根から精液を溢れさせて快楽に身体を震わせてる私…
女性は中出しされ溢れさせる姿をじっと見つめてると、裕翔君が謝罪しながらお金を渡して…

呆気に取られてた女性がタルトの入った箱を裕翔君に渡そうとすると、『ほら、お掃除』と短く私に命令を…

『ホントにすいませんね…こんな変態に付き合わせてしまって…』と謝りながら箱を受け取る裕翔君
その下半身は崩れた私に向けられて、汚れたチンポをお口でお掃除フェラする姿も見られて…

女性は何度も頭を下げ、玄関から出るまで…お掃除フェラする私の姿を見つめてて…

「ジュル…はぁっ…♪お掃除…終わりましたぁ…♪
ハメられてるとこ…あんなにじっくり見られながら…中出しされて…頭真っ白になるぐらい…イッちゃいました…チュッ…チュッ…♪」

床に崩れたまま、羞恥プレイで深くイッたことを報告しながら、何度もチンポにキスを…♪


(おはようございます
見せつけられた女性も、私と似た性癖かもね…♪
こんな変態なプレイに好意的だったのがその証拠かなって
記念のフルーツタルト…♪嬉しいです♪)
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