2025/07/19 15:27:36
(uwnMxiH6)
催眠沙織さんが腰をゆるゆると動か始め少し経つと、
いつもの極上オマンコが戻り始めて・・・。
大げさにではなく、小さく腰を上下させることで、チンポへの刺激も・・・。
それと同時に催眠沙織さんの表情が、気持ちよく感じている表情へと変わり、
チンポはいつもの様に固く勃起・・・
「・・・おっきいね・・・気持ちいいよ・・・」
催眠沙織さんが、甘えた様な声で目を見つめ囁いてくる。
それに答えるように、
「沙織のオマンコ、すごく気持ちいいよ・・・。」
自然に沙織さんの胸に手が伸びる。
沙織さんは裕翔の伸ばした手に自分の手を重ねるように添えて、
「・・このおっぱいも大好きだもんね、大好きすぎてずっと見ていたいから、
エッチな格好させたいんだよね。」
そんな言葉を交わして・・・。
次第に気分が盛り上がっていく催眠沙織さんと裕翔。
沙織さんの腰の動きが少し激しくなって、「うっ」と声を上げる。
同時に裕翔のチンポから、精液が激しく大量に放出されて・・・。
オマンコの中で射精されている感覚は、悪態をつき無茶をした痴女沙織さんにも、当然しっかり伝わっている。
ほぼ同時にイッた催眠沙織さんと裕翔。
射精を終えた裕翔のチンポは衰えることなく勃起を続けて・・・。
「・・・沙織、ずっと言いたかった・・・。
俺を無理にイカせようとしなくて良い・・・この気気持ちいいオマンコを感じさせてくれれば、
今みたいに、簡単に射精できるから・・・」
催眠沙織さんの脇に、小さく震えている痴女沙織さんがいるように見えた。
その存在はどんどん小さくなり・・・やがて・・・。
催眠沙織さんの存在が消えた後も、2人はスローセックスのように繋がり続けて、
沙織さんは小さく大きく絶頂を迎え、裕翔は更に2度精液を沙織さんのオマンコに・・。
気づけば、繋がったまま金曜の朝を迎えて・・・
そんな様子を度々第3者の様な目で、非催眠の沙織さんが見ていたことは、
催眠沙織さん、裕翔も気づくことはなかった。
(こんな感じでどうでしょう?
付け足し大歓迎です。
次のレスでこの後のこと少し書いて、土曜に進めますね)