2025/07/21 06:34:45
(Tz8relfx)
命令を下すと、ソファから立ち上がり、今まで座っていたソファの横に移動して、
上着のボタンを外し始める裏の沙織さん。
そんな裏の沙織さんを阻止するかのように、表の沙織さんが動いているのだろうか、
ボタンを外す手がプルプルと震えていて・・・。
ボタンを外し上着を脱ぐと、一歩動きそれまで座っていたソファの後ろに、
そしてそのソファの隣のソファに脱いだ服を置いていいか聞いてくる仕草。
当然首を縦に動かすと、沙織さんはできるだけ丁寧に上着を畳みソファの上に
次にスカート、そしてブラウスを脱ぎ、脱いだブラウスを畳み上着や、スカートの上に重ねるように置いて、
横に、立ち上がった後少し移動したソファの横に。
先日裕翔が選んだ舌を身に着けていて、その下着姿を見せるためにその場でゆっくり回って見せる。
「商況から考えると、その下着を着けてくるの大変だったんじゃないか?よく頑張ったな」
労いとも取れる言葉をかける、嬉しそうに、そして照れた様に笑みを浮かべる沙織さん。
その時、裕翔の頭より少し上のあたり、床から2mか2.5m位の所に、非催眠・・・表の沙織さんの気配をうっすら感じた。
どうやら身体の中で激しく抵抗したらしく、幽体離脱のような形になってしまったらしい。
沙織さん本人では無いから、良くわからないものの、非催眠の沙織さんは、催眠沙織さんが見るものと、非催眠の沙織さんが見るものを、
ほぼ同時に見ているらしく、催眠沙織さんの姿が裕翔の影になっても、裕翔の身体が半透明化したように見える様で・・・。
卑猥とも言えるその下着を、意味をなしているか解らないブラから外し、
そして最後の一枚をもその体から・・・。
ソファに浅くゆっくり座りなおし、その背を倒すようにして半ば仰向けに。
足をゆっくり上げ、膝裏に腕を入れて大きくM字になるように開いたうえで、
キレイに手入れを続けているパイパンオマンコをその細くきれいな指で広げて・・・。
ご挨拶の言葉をゆっくり述べた催眠沙織さん。
その身体はガラス越しながらも太陽に照らされ、キレイな桜色から赤に変わっていき・・・。
今度はソファから裕翔が立ち上がり、オナホポーズを取る沙織さんの傍に行き、
その唇にそっと唇を重ねた後、
「部屋から使いたいものをとってくる、そのまま待機だ」
そう言うと、沙織さんの側から離れ部屋に・・・。
部屋の中とは言え、窓の外に向かってその裸体、更には足を広げオマンコを自ら広げたまま、
裕翔の命令に従い待機している沙織さん・・・。
強い羞恥心を感じるうちに、オマンコが濡れ始め、全身に汗を・・・。
(おはようございます。
非催眠の沙織さんが幽体離脱的になって、少し高い所から自身のみだらな姿を見るって、
衝撃的で、時には、自分こんな事までして的に見れますよね?
催眠沙織さん=非催眠沙織さんの強い願望と考えたら、
催眠、非催眠の沙織さんが同じ視点で見るより、この方が良いかと思いました)