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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
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212
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/21 06:34:45    (Tz8relfx)
命令を下すと、ソファから立ち上がり、今まで座っていたソファの横に移動して、
上着のボタンを外し始める裏の沙織さん。
そんな裏の沙織さんを阻止するかのように、表の沙織さんが動いているのだろうか、
ボタンを外す手がプルプルと震えていて・・・。
ボタンを外し上着を脱ぐと、一歩動きそれまで座っていたソファの後ろに、
そしてそのソファの隣のソファに脱いだ服を置いていいか聞いてくる仕草。
当然首を縦に動かすと、沙織さんはできるだけ丁寧に上着を畳みソファの上に
次にスカート、そしてブラウスを脱ぎ、脱いだブラウスを畳み上着や、スカートの上に重ねるように置いて、
横に、立ち上がった後少し移動したソファの横に。
先日裕翔が選んだ舌を身に着けていて、その下着姿を見せるためにその場でゆっくり回って見せる。

「商況から考えると、その下着を着けてくるの大変だったんじゃないか?よく頑張ったな」

労いとも取れる言葉をかける、嬉しそうに、そして照れた様に笑みを浮かべる沙織さん。
その時、裕翔の頭より少し上のあたり、床から2mか2.5m位の所に、非催眠・・・表の沙織さんの気配をうっすら感じた。
どうやら身体の中で激しく抵抗したらしく、幽体離脱のような形になってしまったらしい。
沙織さん本人では無いから、良くわからないものの、非催眠の沙織さんは、催眠沙織さんが見るものと、非催眠の沙織さんが見るものを、
ほぼ同時に見ているらしく、催眠沙織さんの姿が裕翔の影になっても、裕翔の身体が半透明化したように見える様で・・・。

卑猥とも言えるその下着を、意味をなしているか解らないブラから外し、
そして最後の一枚をもその体から・・・。
ソファに浅くゆっくり座りなおし、その背を倒すようにして半ば仰向けに。
足をゆっくり上げ、膝裏に腕を入れて大きくM字になるように開いたうえで、
キレイに手入れを続けているパイパンオマンコをその細くきれいな指で広げて・・・。

ご挨拶の言葉をゆっくり述べた催眠沙織さん。
その身体はガラス越しながらも太陽に照らされ、キレイな桜色から赤に変わっていき・・・。

今度はソファから裕翔が立ち上がり、オナホポーズを取る沙織さんの傍に行き、
その唇にそっと唇を重ねた後、

「部屋から使いたいものをとってくる、そのまま待機だ」

そう言うと、沙織さんの側から離れ部屋に・・・。
部屋の中とは言え、窓の外に向かってその裸体、更には足を広げオマンコを自ら広げたまま、
裕翔の命令に従い待機している沙織さん・・・。
強い羞恥心を感じるうちに、オマンコが濡れ始め、全身に汗を・・・。

(おはようございます。
非催眠の沙織さんが幽体離脱的になって、少し高い所から自身のみだらな姿を見るって、
衝撃的で、時には、自分こんな事までして的に見れますよね?
催眠沙織さん=非催眠沙織さんの強い願望と考えたら、
催眠、非催眠の沙織さんが同じ視点で見るより、この方が良いかと思いました)
213
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/21 07:27:20    (U7r/FWV1)
[えっ…なに…なんで私の身体が見えてるの…?]

裕翔君のキーワードが聞こえると、身体の自由が効かなくなって…
服のボタンを外し始める身体…抵抗する様に力を入れるも、僅かに時間を稼ぐだけでボタンを外していくと…
意識が弾かれるような感覚とともに、自分の身体を上から見下ろす感じになって…

[やっ…そんな…恥ずかしいポーズにエッチな言葉…言わさないでぇ…私はそんな女じゃ…オナホ奴隷なんかじゃ…]

催眠沙織に身体の支配権が変わると、丁寧に衣服を脱ぎ…従順に裕翔君に仕える様にその身体を晒し…

下着姿を見せると、裕翔君が『その下着着けてくるの大変だっただろ?』と…

「うぅん、大丈夫♪表の私も実はこういう下着大好きだから…♪ねっ…?勇気が無くて着れないだけで…着たかったのよね?♪」

裕翔君の頭の少し上を見ながら話しかける私の身体の言葉に、顔を赤くさせちゃう私…

そんな下着も脱ぐと、ソファの上で卑猥なポーズを取り、オマンコを指で開いてご挨拶を…
羞恥に染まり肌を染めながら、裕翔君のキスを嬉しそうに受けると、命令通りにオマンコを開いたポーズで待つ身体…

「はぁっ…♪誰かに見られちゃうかも…こんな恥ずかしい姿…♪ねぇ…?でも…イジメられるの好きだよね…ホントは…」

身体の私には浮かぶ私が見えてるようで…話しかけられると、恥ずかしそうに首を横に振るだけで…
そんな私に優しく微笑む身体…


(この視点はこんな感じかな?
このまま俯瞰する視点で卑猥な願望を満たしてくれる催眠沙織の行為を見せられて…最後には…みたいな♪)
214
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/21 08:52:08    (Tz8relfx)
羞恥心と不安感・・・窓の外から見られるかもしれない・・・そんな思いを少し長く感じさせようと、
わざと少し時間を開けてから、リビングに戻る裕翔。
手には、リードの付いた首輪や手枷それに、白い封筒を持っていて・・・。
白い封筒と、手枷をテーブルの上に置いて、催眠沙織さんには1.5cm幅くらいの、
首輪と言うには少し細めな、黒いチョーカーに近いものを見せて、

「付けてほしいよね?
これ買うとき、目キラキラさせてたし。」

握るように持って何かを隠すように・・・。
掌を開くように見せた、首輪に付けられた小さな金色のプレート、
[slave Saori S owner Y.S]
の文字が刻印されていて・・・。

「後であのお店のホームページ見たら、こんなの作れるってあったから作っておいたよ。」
そう言ってその金色の小さなプレートを良く見せた後、沙織さんの首に付けて、
オマンコを広げる手をそっと片方づつ外させ、上げていた足を床につけるように下ろして、

上半身を起こすように抱いて、手を後ろにさせ、その左右の手首に手枷を・・・。
腕を後手にして、再び沙織さんの身体を背もたれに預けるように倒し、
テーブルの上から、封筒を取りその封筒の中を取り出すようにしながら、沙織さんに見せる・・・。

その封筒の中身は、オリジナルとも言えるデザインの淫紋タトゥシール。
基本は、よく見るハートマークから羽を左右に広げた感じのもの。
ハートマークの下に管のようなものが伸びて、その左右に1文字ずつ、
黒く少し太い線で[奴 隷]の文字・・・。

「首輪と同じ様に、これとは違うやつ見た時、目キラキラさせて、着けて欲しいって言ってたよね。
あ、ちなみにこれは貼った後3~4日で綺麗に無くなるらしいよ。」

そんな説明をした後、沙織さんの座るソファの前に膝を付けるようにしゃがみ込み、
沙織さんの下腹部の汗を、タオルで軽く叩くようにして汗を取って、
位置を確認したあと、肌に貼り付け保護シートを外して・・・。

(俯瞰、その言葉が出てこなかった(ちょっと悔しいw)
裏と表の沙織さんが会話する様な感じもいいのですが、
改めて夢じゃなく、もうひとり(裏)の沙織が本当にして(させられて)いたんだって感じが良いかな。
この後1週間くらい、あんな事と否定的な感情と、羨ましいって感情で心が揺れ動いて、
大学での講義中や、友達といる時等々、時を問わず淫夢に悩ませられ、幻覚までも見る感じまで追い込まれてほしいので)

215
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/21 09:27:13    (U7r/FWV1)
部屋に戻ってくる裕翔君の手に首輪や手枷…そして白い封筒…

最初は首輪を私の前に持ってきて…『付けて欲しいよね…?買う時見つめてたし』と、隠すように持っていた金色のプレートを見せられて…
そこに刻まれた文字を見て…

「slave Saori …奴隷…はぁっ…♪裕翔君の…奴隷の証…ですね…♪」

刻まれてる奴隷の文字…所有者の文字に、目を潤ませ…嬉しそうに…恥ずかしそうにしながら、首を小さく縦に…
脚を抱えていた手を一度下ろすと後ろ手で手枷をはめられて…
少し動きを制限された姿になると、封筒から取り出したタトゥシールを見せられて…

淫紋タトゥシールの中心の子宮をハート…その下が広がり膣をイメージする様に描かれた場所から管が伸びて、左右に1文字ずつ飾られる奴隷の文字…

「はぁっ…嬉しい…♪沙織のオマンコが…ご主人様の所有物って…思えるステキなタトゥシールです…♪
ぜひ…私の下腹部に…刻み込んで…ください…♪」

タオルで汗ばむ肌を拭かれて…
位置を確認する裕翔君…
保護シートを外されると、淫紋タトゥシールが私の子宮の上に…

[あぁ…あんなモノまでつけられて…なんて顔で喜んでるの…私…]

首輪をされ…手枷で拘束されて…下腹部に卑猥な淫紋タトゥシールを貼られて酔いしれる自分の姿に…
認めたくないのに、羨ましくも…思えて…



(裕翔君は言葉が凄く豊富で素敵ですよ♪毎回勉強になります(笑)
そうですね♪沙織が本当にしていた実感を持たされ、夢だと思っていた事が現実だと認識させられて…
葛藤に悩み追い詰められて…みたいな感じで)
216
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/21 09:57:01    (Tz8relfx)
淫紋タトゥシールを張り終えた裕翔。
何か酔っている様な沙織さんを、目を細めるように嬉しそうに見つめた後、
沙織さんから離れ、さっきまで裕翔が座っていた3人掛けのファを変形させ、簡易的なベットに・・。
ソファから簡易ベッドへの変形を終えると、今度は大型テレビのリモコンを手に取りスイッチを入れる。
この約1ヶ月間スマホで撮影した画像や動画が、雰囲気のある音楽と共に流れ始めて・・・。

「これで大体の準備はできた」

何かに酔ったように身体をくねらせている沙織さんを見ながら、
履いていたズボンとパンツを脱ぎ、沙織さんが脱いで畳んだ服が置いてある上に無造作に置き、
首輪に繋がるリードを片手で持ち、沙織さんがソファから立ち上がるのをサポートして、
簡易ベッドのすぐ横に沙織さん立たせて、自分はその簡易ベッドに仰向けに・・・。

「沙織、ご奉仕の時間だよ」

片足を簡易ベッドから下ろし、後ろ手で動きを制限した沙織さんが、簡易ベッドに乗りひざまつくと、
下ろしていた足をベッドの上に戻して・・・。

「いつもと雰囲気が違う、こんな雰囲気でのご奉仕したいだろ?」

あくまで、沙織さんがご奉仕したがっているという雰囲気を作って・・・。

(フェラ奉仕、しかも強制的なノーハンド。
首輪と淫紋タトゥを付けて始めて、外から見られるかもな状況。
外からではなく、俯瞰で見てる表の沙織さんがいる中で・・・
裏の沙織さん、興奮度高くなってるかな?)
217
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/21 18:07:28    (U7r/FWV1)
ソファをベッドに変えるとテレビのスイッチを入れる裕翔君…
画面にはスマホで撮影した画像や動画が、流れ私のオナホ奴隷として行った行為が流されて…

「こんな映像流しながらなんて…裕翔君のエッチ…♪
改めて見ると、恥ずかしいのに…♪あっ…」

裕翔君がズボンとパンツを脱ぎ、私の服の上に無造作に置くと、リードを引かれて立たされて…
ベッドの横に来ると待機する私、裕翔君がベッドに仰向けになり『沙織、ご奉仕の時間だよ』と…


「…はぃ…♪ご主人様…♪
オナホ沙織のご奉仕で…今日も…気持ち良く射精してください…♪」

手を拘束されて、不自由な身体でベッドに上がるのを、さりげなくサポートしてくれる裕翔君

「こういう雰囲気は…初めてですね…
うん…♪ご奉仕したい…♪ご主人様のチンポに…いっぱい気持ちよくなって欲しい…♪いっぱい…ご褒美ザーメン…欲しいの…」

私がしたいと…非催眠沙織にアピールする様に…
あえて卑猥に精液をザーメンと呼び…それを頂くことが至福だと言う様に…

私がおねだりすると『よし』と頷く裕翔君…
許可が下りると…上半身を倒していき…手は使えないから、舌でチンポの位置を調整する様に舐めると…
クポッと口に咥えて…♪

咥えると非催眠沙織にも伝わる味と匂い…
それが何度も味わった味だと気付く…

ゆっくり丁寧に形を確認する様に舌を這わせ…裕翔君の反応を伺いながら、頭をゆっくり上下させ始めます

(強制ノーハンドフェラ…♪
首輪と淫紋タトゥを付けた卑猥な姿で、表の沙織に見せつける様に、舐めちゃいます♪
裏の沙織…表の沙織に見られて…その心境も分かってるから…凄く興奮してます…♪)
218
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/21 18:39:14    (Tz8relfx)
裏の沙織さんがご奉仕と言われ、強制ノーハンドフェラを始める。
始めは手を伸ばしその髪を優しく撫でるようにしていき・・・。

TVに流れる裏の沙織さんが、オナホ奴隷として躾けられて行く様子。
そして、何度となく嗅いだことのある匂いと、はっきり覚えているその味と形・・・。
どこあるのか解らない、ぼんやりとした記憶・・・。
その記憶が作りかけのジグソーパズルのピースが、指定の場所にピッタリ収まっていく様な感覚・・・。
夢であって欲しいと願いがながら、過去の行為と現在進行系の行為が、共有するその身体を通して・・・。

始めこそ優しく髪を撫でるようにしていたものの、
次第に手を動かさなくなり、フェラ奉仕をしている沙織さんの頭からその手が離れる。
首輪やタトゥシールと一緒に持ってきたタブレットを見ながら、なにか操作している様子。
何を見ているのか気になった非催眠の沙織さん、タブレットを覗き見ると、
フェラ奉仕をしている催眠沙織さんのお尻が・・・。
カメラその映像から、リビングに隠しカメラがあることを知り、
フェラ奉仕する催眠沙織さんに伝えようとするも、大好きなチンポに御奉仕することに夢中で全く伝わず・・・。

タブレットの映像をみていると、トロリトロリと足の間から雫が垂れて。
非催眠の沙織さんも、お腹の奥、子宮が熱を帯び始めているのを感じて・・・。

「・・・沙織、オマンコから滴垂らしてるだろ?」

そう言うと、裕翔はタブレットの画面を、フェラ奉仕を続ける催眠沙織さんに見せて・・。

(この場面で、沙織さんがしてほしくても、まだしてないことやりますね。
こんな事書いたら、サプライズにもなりませんがw)
219
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/22 06:53:33    (g0kROynz)
強制ノーハンドでフェラを始めると、優しく髪を撫でる裕翔君…
TVに流れる裏の沙織のオナホ奴隷として躾けられてく映像…
身体から伝わる何度も嗅いだ匂い、味…形…
何より心の奥から支配される喜び…ご奉仕する幸せが裏の沙織から伝わってきて…

今の状況すら夢であって欲しい…と思うも共有する身体を通して与えられる充実感…

「んむっ…♪ジュル…くぷっ…ジュル…♪」

部屋の中には、私の身体から甘い声としゃぶる音だけが聞こえ…裕翔君はタブレットを操作してて…
気になり覗き見ると私のお尻側の映像が流れてて…

その動き…音のタイミングが、いま撮影されてる…
隠しカメラがあることを知り、身体に伝えようとするも、大好きなチンポにご奉仕することに夢中で…

[私…こんなご奉仕させられて…濡れてるの…?
んぅっ…熱い…]

トロトロと光る雫が床に垂れてる自分の姿に驚くも、私の子宮が熱を帯び始めているのを感じて…
そんな私が見てることを知ってるように、身体に話しかけながら、タブレットを見せる裕翔君

「ジュル…♪んっ…♪…はぃ…♪オマンコからやらしい涎…垂れてます…♪大好きなご主人様のチンポにご奉仕するだけで…沙織のオマンコは…嬉しくて濡れちゃいます…♪こんなにやらしい音をさせちゃう恥ずかしい…オマンコです…♪」

舌でペロペロと舐めながらタブレットを見る身体…
オマンコから溢れさせる姿を、恥ずかしそうにしながらも、幸せそうに…お尻をくねらせてクチュクチュと…音をさせて…裕翔君に、より興奮してもらう様に…


(おはようございます
なにをされるんだろ…?♪凄く楽しみです♪)
220
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/22 07:20:11    (htugxmVn)
沙織さんのフェラ奉仕が熱を帯び、チンポのみならずその周辺までも舌を這わせ、
裏筋から玉袋、その玉袋を口に含んで・・・。
[これが最後かもしれない・・・しっかり記憶したい・・・]、催眠沙織さんのそんな思いが伝わってくるようで・・。

フェラ奉仕は1時間以上続いている。
手を使えない代わりに、その身体を左右に捩るようにしながら。

「・・・沙織・・・」
不意に名前を読んで、身体を起こし顎に手を当てて、そのまま顎を引くように。
顎を引かれて身体を上にずらすように移動させ、途中から沙織さんの腰に左右の手を当てて、身体を支えるようにしながら身体をまたがらせ、
裕翔の身体を跨ぐとそのまま腰を下げさせて、熱く濡れたオマンコにチンポを挿入し・・・

「1・2・3・4・5・・・」
沙織さんの身体を上下に動かしながら、自分の腰も動かしカウントを取る。
10カウント取ると、沙織さんの身体を下に押し付けるようにしながら、自分も腰を浮かすようにして、
オマンコの中、奥にしっかりそれでいて大量に精液を放出して・・・。
いつもなら、射精した後はオマンコの感触を楽しむかのようにしばらく繋がったままにするのだけど、
手枷のフックを外し、

「お掃除」と、射精の時だけオマンコを使ったように。
てから腕の自由を取り戻した沙織さんは、言われるままに射精後のお掃除フェラから、再びフェラ奉仕に・・・。
フェラ奉仕に戻ってしばらく・・・今度は・・・

「夕食、何食べたい?
デリバリー頼むからさ、好きなもの食べたいもの教えてよ」

(おはようございます。
こんな感じで、ピストンのカウントが入ってますが、ほぼ射精のためだけにオマンコを使わせてもらいました。
多分、催眠沙織さんが射精のためだけにオマンコ使われるのは、これが最初で最後かな・・・)
221
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/22 10:22:53    (3e2tOgTy)
裏筋から袋に舌を這わせ…袋も口に含んで丁寧に…催眠沙織として最後のご奉仕…丁寧に全てを覚えていたいと…

1時間以上続けられるフェラご奉仕…
裕翔君が飽きないように、変化をつけ…頭だけじゃなく身体も捩るようにしながら咥え、舐め続けてると…不意に名前を呼ばれ、顎に手を添えられると身体を移動させるように…

「はぃ…♪ご主人様…♪」

裕翔君の上に跨ると腰を掴まれ…意図を察すると、腰を下げていき…熱く濡れたオマンコにチンポが挿入されていきます

「んぅっ…♪はぁっ…♪あぁ♪」

私の身体を上下に動かしながら、カウントをする裕翔君、10カウントになると身体を密着する様に押し付けられ…裕翔君も腰を浮かせて…
オマンコの奥に大量に精液を注がれます…

「はぁっ…んぅっ…♪ご主人様の精液…オマンコの奥にたっぷり…感じます…♪んぅっ…♪」

射精が終わると手枷を外されて…『お掃除』と…
射精の為だけにオマンコを使われて…

[そんな…射精の為だけに…挿入させて…当然の様に中に…なのに、なんで…こんなに幸せな気持ちなの…]

当たり前の様に中出しされると、中から込み上げる幸福感と充実感…
いま身体が感じてる幸せが私にも伝わり…

身体は腕の自由を取り戻し、チンポを抜くと…
精液と愛液で汚れたチンポを嬉しそうにお掃除フェラして…そのまま裕翔君の許可が出るまで再びフェラ奉仕に…

相変わらずチンポをしゃぶり続けさせられてる身体に、優しく『夕食何がいい?』と…催眠沙織との思い出を作るように…

「ジュル…♪なんでも良い…かな…♪ご主人様の好きな物を…一緒に食べたいです…」



(覚えててくれたんですね♪
ありがとうございます♪
催眠沙織には…最初で最後のホントのオナホ仕様ですね…♪でも…凄く幸せに思ってます♪
安心して…気兼ね無く使えるオナホだと思ってくれた事が、催眠沙織には何より嬉しくて…♪)
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