裕翔の言葉に反論するように、傲慢で身勝手な言葉が返って来た後、
苛立ちを隠さないまま、その身体を動かし、裕翔の顔を跨ぎ、
黙れと言わんばかりに、その尻を・・・オマンコを顔に押し付け。
「・・・こんないやらしい・・・」と言葉を吐きながら、
腰を前後させ、濡れたオマンコを顔に擦り付けてくる・・・。

その行動、言葉は裕翔の思っていた通りで、
顔にオマンコを押し付けられ、幾分苦しさを感じているにもかかわらず、
笑いが込み上げてくるのを抑え、望み通りに・・・。

妹沙織さんにしたように、始めは足の付根からツーっと舌を滑らせ、
少しずつ内側、中心に舌を滑らせる場所を変えて・・・。
そう、沙織さんの身体は焦らされる事に弱い・・・。
特にオマンコ周辺で焦らされると、フェラがおろそかになるのも・・・。

「あれ、フェラで立たせてくれるんですよね？
そのフェラがおろそかになってません？」

オマンコに息を吹きかける様にしながら、疑問に感じたことを口に。
これまで沙織さんにさせたことを回想して・・・なんとか半勃ちにまで持っていく・・・。

(むしろ、こんな風になってくれるのを望んでいました。
妙に達者な口を塞ぐには、自慢のマンコを押し付けて黙らせるのが早いですからね。

この後、沙織さんが身勝手に挿入して、ひっしな杭打ち状態でイカせられるのですが、
そこまで必死にならないと・・・と言葉で、その後攻守交代、裕翔が下のまま腕と腰を使って的に考えてます)

腰を前後させ、濡れたオマンコを裕翔君の顔に擦り付ける様に動かすと…
始めは足の付根から舌を滑らせ、少しずつ内側に…中心へと舌を滑らせる場所を変えていき…

「はぁぁ♪そうよ…上手ね…♪
オマンコ舐めるの…上手よ…♪んぅっ…♪
焦らさずに…はぁぁ…もっと…オマンコ舐めなさい…♪
クリもジュルジュルいやらしい音を立ててしゃぶるのよ♪」

オマンコ周辺で焦らされると、フェラが停まりヒクヒクと身体を蠢かせて…それも裕翔君の想定通り…
裕翔君に煽られるように、フェラが粗末になってることを指摘されると…

「んぅっ…裕翔君が焦らすから…でしょ…
ちゃんとクンニしたら…気持ち良いフェラしてあげる…♪」

余裕を見せる裕翔君に、反発する様に答えると、なんとか咥え直してジュポジュポと…
半勃ちになってくると、得意げに…

「ほらっ♪やっぱり興奮してるんじゃない♪
チンポ固くなってきた♪いいわよ♪もっと固くなったらオマンコで気持ちよくしてあげるわ♪」

半立ちチンポを嬉しそうにしゃぶり…ヌルヌルのオマンコを口に擦り付けながら、得意げに話します

(必死な杭打ち騎乗位でイカせたとき、痴女沙織を侮辱する様に、『玩具のオナホの方がマシだな』とか言われたいです♪
イカせて得意げになってるとこを砕いて、その後攻守交代かな♪）

フェラが疎かになるのは、焦らすからと言い訳をする痴女沙織さん。
そこで、

「10歳位の可愛らしい子が出てきた時は、ちゃんと咥え続けてたぞ。
大口叩く割に、たいしたことないよね。」

焦らされても、妹沙織さんはフェラが疎かにならなかったとわざと伝えて、
対抗心に日を点けさせるよう・・・。
そして更に焦らすようなクンニを続けながら、半勃ちになるまで・・・
半勃なって得意げになり、興奮してると口を動かすのを聞きながら、
クリに吸い付き、そして舌で強くクリを弾くと・・・。

(妹沙織さんを引き合いに、ちょいちょい煽りいれるつもりでした。
そうしながら、どんどんムキにさせて、必死な杭打ちをさせ、
必死にやってこんなもんか、おもちゃオナホの方がとか、
攻守交代後、寄生虫という言葉を何度か使って、砕いた後、
催眠沙織さんにゆるい騎乗位でイカせてもらうつもりです。

必死な杭打ちよりゆるい騎乗位のが良いなんて・・・で木っ端になるかな？)

私がフェラの言い訳をすると、『１０歳位の可愛い子はちゃんと咥え続けて、気持ちよくしてくれたぞ？たいしたことないね』と、対抗心を煽られると

「あの子に私が負けるワケ無いじゃない！
いいわ…今から味あわせてあげる…あんな子じゃできないホントのフェラを♪んぅっ…♪あぁぁ♪」

そ裕翔君の思惑通りに、対抗心を燃やし始める痴女沙織…
クリに吸い付かれて、舌で弾かれると歓喜の声を上げながら…ジュポジュポ…グプッグプッ♪と喉奥まで咥え込むバキュームフェラ…
私の方が…妹沙織よりも、優れてるとアピールする様にしゃぶり…


(妹沙織と比べらて煽られると、ムキになって気付かない内に裕翔君の言葉通りに行動しちゃうのは？
最後に必死な杭打ち騎乗位でイカせるも、こんなモノか…って…
寄生虫…ひどい言葉…♪完全に心を砕いてください♪
催眠沙織が出てきて…裕翔君を想い…ゆるい騎乗位なのに気持ちよく出来て…
なんで…どうして…ってプライトは砕けると思います）

少し煽るようにすると、思惑通り妹沙織さんに対抗心を燃やし、
喉奥まで咥えるバキュームフェラを始め・・・
その隙に、右手の中指をオマンコに挿入し、お腹側のスポットを・・・。

「こんな事されても、俺が射精するまでイカないんだよね」

オマンコに入れた指は、的確にその場所を刺激していて・・・。
裕翔が射精するまでまでの言葉にも対抗心を

多少責めに転じることで、勃起力が高まり・・・
バキュームフェラが苦しくなってきた痴女沙織さん。
その苦しさから逃れるために自ら・・・。

(あまり長くすると、グダグダになりそうなので、挿入、杭打ちに進みましょう。
後は、先に話した感じで)

妹沙織への対抗心から喉奥まで咥えるバキュームフェラを始めると
裕翔君も指をオマンコに入れてＧスポットを刺激してきて…

「んふぅぅ♪ジュボジュボ…当たり前じゃない！
私が先にイクわけ…んぅっ…♪
ほらっ♪大っきくなったわね♪私のバキュームフェラが気持ち良かったのね♪我慢できないでしょ？
そろそろオマンコで…食べてあげるわ♪嬉しいでしょ…♪裕翔君は動かなくて良いのよ♪
私の騎乗位で、気持ちよく射精させてあげるから♪」

裕翔君のチンポがほぼ勃起すると…バキュームフェラが苦しくなり、逃れる様に挿入を提案すると、身体を起こし…位置を変えるとガニ股でチンポに跨ると…

「お待ちかねのオマンコよ♪
ドスケベな沙織の杭打ち騎乗位で…ザーメン搾り取っちゃうから♪んぉっ♪」

オマンコに充てがうと、入り口に擦り付け…
愛液を絡めると、腰を上下させて徐々に早く…
パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、チンポを扱き始めます

「どう？凄いでしょ？♪沙織のオマンコでチンポ扱かれるの♪こうやって杭打ち騎乗位で扱かれるの…興奮するでしょ？♪」


（おはようございます
長引かせても…ですね…♪早く壊して…いつもの私で接したいです)

ほぼ勃起し、イキが苦しくなった勘違い痴女沙織さんが、
裕翔の身体を跨ぎ、腰を落としてくる。
沙織さんの、極上・・・至高とも言えるオマンコが、ただの穴と化する時が・・・。
ゆっくり目を閉じ、息をゆっくり吐く・・・。
何か言いながら、腰を越しを動かし始めたけど・・・

いつものチンポを・・・男根を優しく包み優しくマッサージしてくる感触が全く感じられないだけでなく、
雑音が耳障な雑音が次々と・・・なんとか勃起を維持させるがやっと。
薄目を開けると、必死の形相、鬼の様な形相で腰を上下させている・・・。
・・・そんな顔が、一番萎えるんだよな・・・。
心のなかで密かに呟いて・・・。

必死になりすぎて周りが全くと言って言いほど見えていない痴女沙織さん。
目を閉じていると、他の顔をもつ沙織さん達が遠巻きに呆れた様な顔をしている。
諸悪の根編はおそらく、必死の形相で腰を打ち受けるようにしてくるこの勘違い女。

なかなか射精しないことに、かなりの焦りを感じている様子。
息を荒くし、何度となく体制を整え直して・・・・。

[ビュッ・・・ビュゥ]
いつもの勢いがない、気持ちの悪い最悪な射精・・・。
大きくため息のように、息を吐くとしてやったり顔で・・・。

(おはようございます。
何が拷問・・・のようで、書いてても気がなんて言うか。
これを提案したこと、ちょっと後悔)

いつもなら包み込み、優しくマッサージする様に絡みつくチンポ大好きトロトロのドスケベオマンコなのに…
同じオマンコとは思えない…玩具のオナホの方がマシな感じすら思える裕翔君…

必死な顔で腰を打ち付け…息を荒げる姿は気持ち良い射精とは程遠くて…
いつもの勢いがない、射精…それでも中で射精させた事に、してやったり顔で…

「はぁっ…はぁっ…気持ちよかったでしょ？
私の騎乗位♪裕翔君も満足できる最高のオマンコだったよね？♪」

射精しても腰をくねらせて、勝ち誇るように…



(変な感じになっちゃいましたね…
早く分からせて壊してください）

自分が射精、満足行く射精をさせたと思い込んでいる痴女沙織さん・・・。
大きくため息をつきながら・・・

「最低だな・・・こんな気持ち悪い射精始めてだよ」

呟くように言った後、間を置いて・・・

「お前はこれで気持ちよくなれたのか？
イク事ができたのか？
そんな必死な鬼のような形相して、唯一無二の至高とも言えるその身体、そのオマンコの良いところを全部無いものの様にして、
自分の目的のためなら、弱った者をも利用する」

嘆くように言葉を並べていく・・・。
勝ち誇った表情がみるみる崩れていき・・・。

「お前宿主にも認められて・・・いや宿主そのものが消し去ろうとしているのに気づいて、
薄暗い影に隠れて、息を殺すようにしてきて、宿主が困った時には、声高らかに身勝手な主張をぶちまけて、
宿主だけじゃ済まず、他の顔の沙織達を困惑させた上にその思いを邪魔してたんだろ？
だからこんな思い上がった、最高の身体を傷つけるようなことしか出来ない、最低のセックスしか出来ないんだよ。
結局、お前は寄生虫なんだよ。
しかも、沙織に悪害しか与えない、名前ももらえない寄生虫なんだよ」

そこまで言うと、くねらせていた腰の動きが止まり、表情が無くなっていた。
そんな沙織さんの身体から、慣れ親しんだ雰囲気が漂い始めて、
「・・・裕翔くん・・・」と悲しげな声が。
目を見つめられ、見つめかえす時間が流れたあと、止まっていた沙織さんの腰が動き出す。
小さく上下、そして円を描くように、クリを裕翔の下腹部に当てて擦り付けるように・・・。

「あんな無茶な使い方して、擦れていたいんじゃないのか？」

痴女沙織さんを意識しながら、2人の世界に・・・。

(もう少し言葉や動きで解らせようと思いましが、
催眠沙織さんと甘々セックス見せつけ、同時イキしたほうが良いやと思いました)

満足行く射精をさせたと思い込んでると、大きく溜め息を吐き『最低だ…こんな気持ち悪い射精…』と呟く裕翔君

「えっ…？気持ち悪い…？」

裕翔君の言葉に驚く痴女沙織…
そんな私に更に言葉を続けられると、勝ち誇ったような表情は崩れていき…

「そんな事…私が一番…男性を気持ち良くできる…！
やめて！そんな事…無い…違う…！
私…が…寄生虫…？そんな事…」

裕翔君の言葉に得意げにくねらせてた腰も止まり…
表情が無くなっていると…

「「裕…翔……くん…」」

悲しそうな声がでいつもの様に呼ぶ声が…

「ちょっと…いまは私の番なんだから…貴女はでてこないで！やめて…勝手に動かないで…！」

表情を変化させながらじっと見つめ合うと…
止まっていた腰が動き出して…
小さく上下させ、円を描くように…、クリを擦り付けるように動き始めて…

私の変化に気づいてくれる言葉に笑みを浮かべながら…

「ううん…大丈夫…♪ごめんね…こんな酷い事…
こんなの…気持ち良く無いよね…」
「やめて…気持ち良いから射精したのよ！あんたのそんな腰使いじゃ男は満足させれない！」


痴女沙織さんを意識しながらも、2人の世界に入るように…いつもの優しく包み込み…トロトロのマッサージを受けるような感触に戻るオマンコ…
ゆっくり…チンポを感じるように…腰を動かし始めます


(甘々セックス見せつけ、して違いを見せつけるのも良いですね♪）