「あぁん…♪今日もたっぷり中出ししてぇ♪
沙織の子宮を佐伯さんの精液でいっぱいに満たしてぇ♪んぉ♪激し…♪イクッ♪イキますぅ♪♪」

仕事中に、中出しされてしまう背徳感に感じまくり、奥に注がれると激しく痙攣して絶頂しちゃいます♪

「あはぁ♪気持ちいぃ♪お仕事中に子宮に精液注がれるの気持ち良すぎるぅ♪
あんっ♪佐伯さんステキですぅ♪沙織を佐伯さんに相応しい雌に躾けてぇ♪」

中出しアクメしながら、お尻を叩かれると私も腰を振ってチンポ扱きのお手伝い♪
佐伯さんにもすっかり、性処理便器にされて…無造作に中出しされる感覚に興奮が止まらなくて♪
そのまままた中出しされた後も…パイズリご奉仕したり…フェラをしたり…♪
お昼なんて、佐伯さんは普通に食事しながら
『沙織の食事はこれが１番だろ？』とテーブルの下でチンポおしゃぶり♪

食事代わりの精液を飲まされて…お礼のお掃除フェラをさせられて…♪
常に佐伯さんのチンポの為にご奉仕を続けて、気が付くと定時に…
さすがの佐伯さんも満足と疲れから、今日は素直に帰ると伝えられると、名残惜しそうに何度もチンポにキスをしちゃいます♪

「はぁっ♪はぁっ♪また…いつでも使ってくださいね？♪私は佐伯さんの性処理便器です♪
誓いのキスを…受け取ってください♪」

佐伯さんの前に膝を付いてしゃがむと、先端に何度もキス…♪チュッ♪チュッ♪と便器としての立場をチンポに伝える様に…キスするとニヤニヤが止まらない佐伯さん♪最後に頭を掴まれ喉奥まで咥えさせられながら、
『ホントに良い便器だよ♪こんなに気持ち良く射精した事は無かったからな♪
君の気持ちは受け取ったよ♪しっかり私のチンポの味と形を覚えて今日はゆっくり休みなさい』
と、満足そうに服装を整えると会議室を出ていく佐伯さん

私も、隆君より先にホテルに戻ると…
身体中に染み付いた佐伯さんの精液を綺麗に洗います♪
１日中佐伯さんにセックスされたのに、隆君に使って貰えると分かると、嬉しそうに身体を清めちゃう私♪
あんなにセックスしたのに、隆君に使って貰えると想像するだけで、シャワー中に発情しちゃって、シャワーでクリを刺激してオナニーまで…♪
底なしの性欲のヤリマンビッチになっちゃった身体を火照らせながら、予め用意されてたコスを身に包みます♪
ちょうど隆君もホテルに帰ってきて…

「おかえりなさい♪お仕事お疲れさまでしたぁ♪
この後は、淫乱レースクイーンが、隆君にたっぷりご奉仕します♪
あんっ♪生ハメ撮影会なんて…♪嬉しい♪」

普通のレースクイーンのコスじゃなく、セックス様に改造されたドスケベ衣装♪
身体のラインを強調する様に、張り付き光沢のある生地が妖艶さを醸し出し…アピールする様なファスナーがその中に隠れてる爆乳で揺れて♪

そんなファスナーをゆっくり…下ろして、おっぱいが溢れるギリギリまで…
谷間を見せつけながら誘惑する様に…両手で揺らしてみせます♪

下半身もほぼ布がない変態仕様♪お尻は食い込み強調されて…前もパイパンオマンコに食い込んで…♪

「ドスケベレースクイーンが、今日は隆君専用のモデルをします♪どんなエッチなポーズも好きに指示してね♪隆君のチンポが喜ぶポーズで…
誘惑しちゃうから♪」

食い込むお尻を突き出してくねらせながら

「自己紹介？♪
えっと…♪恥ずかしいよぉ♪
名前はサオリと言います♪年齢は28歳です♪
経験人数はあまり多くなくて5人です♪
その中の2人にビッチ肉便器に開発、躾けられちゃってこんなチンポ好きになっちゃいました♪
スリーサイズは、上から103.62.89です♪
おっぱいサイズはＩカップです♪
以前は真面目なOLをしてたけど、今はチンポ大好き♪チョロマン肉便器レースクイーンをやってます♪チンポ見るとすぐに発情しちゃって、簡単に股を開いちゃう、ユルユル女です♪
あっ♪でもオマンコは凄く締め付けが良いって言われます♪緩いのは貞操観念だけだよ♪
チンポの為なら何でもしちゃう肉便器です♪
こんなドスケベ衣装着て、チンポに媚びるの大好きなの♪早くこのチンポ大好きオマンコに入れて？♪待ってる時からヌルヌルに塗れてるはしたないドスケベオマンコ…チンポ欲しいのぉ…♪
生ハメで中に精液コキ捨てオッケーのお手軽マンコ♪性欲処理にちょうど良い穴だと思うから使ってぇ♪」

変態ビッチ自己紹介を笑顔でして、お尻を突き出したまま、脚を開くと…股の部分の布をズラして…
すでに愛液でヌルヌルになってるオマンコを見せてチン媚びアピールしちゃいます♪

（レースクイーンは予想外でした♪
エッチな自己紹介…♪凄く興奮しちゃいます♪
隆君も興奮してくれると良いなって想いながら、書きました♪
私の性癖にも刺さってるので嬉しいです♪）

自己紹介が進むたびに隆のチンポがビクビク反応し、反り返りチンポを物欲しそうに見つめて来る沙織♪
チンポの反応に合わせて自己紹介は過激になり、最後はお尻を突き出し、股を開いてチン媚してしまう♪
佐伯よりも一回りは大きい…沙織を性処理便器堕ちさせたチンポに完全に発情してしまい、滅茶苦茶にされたくて堪らなくなっている様子♪

「良いぞぉ♪ちゃんと躾けられたことが出来てるな♪
沙織がエロエロな自己紹介するから俺のチンポもバキバキに勃起してるぞ♪
沙織を爆乳清楚美人から股ユルユルのビッチ肉便器に開発したチンポでイキ狂わせてやるからな♪」

背後から沙織を抱き締め、爆乳を揉みながら、耳元で期待させる様に卑猥な言葉責めをする隆。
勃起チンポを愛液を垂れ流すチョロマンにクチュ♪クチュ♪と擦り付けながら焦らしていき…。
そして焦らすチンポに我慢出来ず、「早くハメて♪」とケツを振って強請る性処理便器のマンコにご主人様のチンポをぶち込んでいく♪

佐伯に散々使われた沙織の膣肉を隆の極太チンポが押し広げ、子宮口に濃厚なディープキスを決めて沙織を即イキさせる♪
たったの一突きで沙織のご主人様が誰なのかを思い出してしまい、沙織は嬉ションしながら絶頂を迎える♪
佐伯に奉仕している間は完全に佐伯の雌となっていた沙織だったが…隆の極太チンポの一撃で即堕ち寝取られされてしまう♪

「たった一日他の男とヤらせてただけなのに凄い反応だな？
その様子だとあのセクハラ親父相手じゃ本当の意味で満足出来なかったんだろう？
チンポ大好き淫乱ドマゾ豚のサオリは…強い雄に身も心も支配されて服従するのが大好きな肉便器だからな♪
凄まじい快感で一方的に嬲られてイキ狂わされるのが最高に気持ち良いんだろう？」

隆と佐伯の雄としての差をたった一突きで改めて理解させられてしまう沙織♪
精神的に『ご主人様には勝てない♪』と刻み付けられ、佐伯の時の様な余裕も無くイキ狂う事しか出来ない…♪
数多くの女を雌へと堕としてきた、ズル剥けのカリ高極太チンポが、沙織の膣肉を掻き回す様に突き続ける。
佐伯の時の様に自分から責める余裕など微塵も無く、オナホの様にオマンコを使われてコキ捨てられる様に犯されていく沙織…♪

「他の男にヤらせるだけでこんだけ良い反応してくれるとはな♪
これからもビッチ肉便器らしく他の男にも抱かせてやるからな♪
爆乳美女のサオリだったらヤる相手には困らないしな…。
他の便器達みたいもっと色んな男とハメさせて経験豊富なヤリマンビッチにしてやるよ♪」

隆に命じられるままに卑猥な衣装を身に纏い、今後も色んな男に抱かれることになる沙織。
性処理便器として身も心も完堕ちした沙織にとっては隆が喜ぶことが全てで…♪
まだまだ隆に気持ち良く『使って』貰える事に歓喜しながら、一番奥に叩きつける様に射精され、幸福の中出しアクメを迎える♪


（沙織の自己紹介がエロ過ぎてかなり激しく、乱暴に犯してしまいました♪
私も沙織が喜びそうな責めや描写を想像しながら、徹底的に沙織のＭっ気を刺激する感じにしてみました♪
レースクイーンらしさのわかる描写はありませんが…妄想内ではしっかりレースクイーン姿の沙織を滅茶苦茶にして、中出し決めてますよ♪）

私の自己紹介とチン媚びする姿に、ビキビキと反り立つチンポ♪
1日みっちり使われた佐伯さんの物より一回り以上大きい、私にホントの快楽を教えてくれたチンポ♪
私の隠れてたマゾ豚な性癖を開発して、性処理便器堕ちさせた最低で…最高のチンポ♪
そんなチンポの勃起姿を見せられると滅茶苦茶にされたくて堪らなくなっちゃって♪

「ちゃんと自己紹介できた？♪あんっ♪
隆君のチンポバキバキ♪そのチンポが早く欲しいですぅ♪
真面目なOLだった私を…お股ユルユル、ビッチ肉便器にしちゃったチンポ♪」

後ろから抱き締められながら、おっぱいを揉まれ…乳首をコリコリされながら、耳元で囁かれると
オマンコに充てがわれたチンポに腰をくねらせて、クチュクチュ♪と擦っちゃいます♪
カリ高の亀頭にクリを擦られる快楽に、卑猥に腰をくねらせながら…

「あっ♪はぁっ…♪早く…ハメてぇ…
オマンコ切ないのぉ…このチンポ欲しい…♪
お願いします…早くご褒美チンポ…ハメてぇ…♪
んぉ！？♪おぉぉっ♪んぉぉ♪」

焦らされて我慢できなくて…お尻を振ってお強請りすると、チンポをぶち込まれて♪
佐伯さんのチンポサイズになってたオマンコが、隆君の極太チンポに押し広げられ、子宮口に届いて濃厚なディープキスをされちゃうと、それだけで即イキさせられて♪

「んぉぉ♪凄いぃ…♪やっぱり隆君のチンポが１番…んぅぅ♪子宮口まで届いてぇ…んぉ♪あぁぁ♪
入れて貰っただけなのにぃ…♪イクッ♪イクッ♪
んはぁぁ♪ごめんなさいぃ♪便器…イキますぅ♪」

たったの一突きで脚をガクガクさせて…お漏らししながら絶頂しちゃう私♪
一突きのチンポでご主人様が隆君だと、思い知らされる快楽の衝撃…♪
佐伯さんに誓ったオマンコが、あっさりと隆君のチンポに即堕ちさせられ感覚に、脳にもしっかりとご主人様としてのチンポが刻まれちゃいます♪

「あぁ…♪1日佐伯さんのチンポに慣らされたオマンコに、隆君のチンポで広げられて塗り替えられるのぉ…気持ちいぃ♪
佐伯さんも何度も求めてくれて、いっぱいハメられたけど…ホントにはイケなかったのぉ♪やっぱり隆君のチンポじゃないとダメなのぉ♪
一突きで…思い出させられちゃいましたぁ♪
沙織は…強い雄のチンポに支配されるのが大好きな肉便器ですぅ♪
チンポの為に使われて…メチャクチャにされるのが大好きなマゾ豚ですぅ♪」

囁かれると、オマンコ全体と子宮口で感じる凶悪なチンポの感触にピクピクと身体を震わせながら、一突きで理解させられちゃって…♪
ゆっくりギリギリまで引き抜かれ、ドチュ♪っと奥まで再度突き込まれると、脳にもご主人様には勝てない♪と刻み付けられ、ただチンポに気持ち良く射精してもらうだけの、オナホ穴だと再実感させられて♪

「んぉ♪おぉっ♪いぃ♪頭まで壊れる感覚ぅ♪
気持ちいぃ♪隆君のチンポが１番なのぉ♪
他のチンポハメると、改めてこのチンポのステキさを実感させられるぅ♪
あんっ♪私が他の男に抱かれると隆君は興奮する？♪それなら喜んで他の男とするぅ♪
色んな男とセックスしてぇ…経験豊富なヤリマンビッチ便器になるのぉ♪」

隆君のチンポをハメられながら、他の男にも抱かせると伝えられても、それで隆君に喜んで貰えるなら…♪と隆君が喜び、興奮して私を使ってくれることが、1番の喜びに思えて♪
返事をすると、ご褒美に激しいピストンからの、奥に叩きつける様な中出しで幸福アクメを迎えさせられちゃいます♪

「んぉぉ♪これ好きぃ♪乱暴にオマンコ犯されて…中出しされるのぉ♪イクッ♪イクッ♪イクゥッッ♪
隆君の便器としてこれからもっと…ヤリマンビッチ便器になるからぁ…♪これからも使ってぇ♪♪」

他の男な抱かされ、その男のチンポに馴染んだオマンコを、塗り替える様に広げ蹂躙する隆君のチンポ♪
他の女はオマンコの形はそれ程変わらないけど、私のオマンコはチンポに合わせて形が変わり…
その狭くなったオマンコに、分からせるようにチンポをぶち込み、再寝取りする感じとオマンコの締め付けを楽しむ隆君♪
隆君が気持ち良く使うために、オマンコを他の男に使わされても…喜んで股を開くヤリマンになっちゃった私♪

（乱暴に犯されるの好き♪
言葉責めされながら、ハメられるのも♪
隆君のチンポを卑猥な言葉で褒め媚びさせられたり、オマンコの感想を言われて羞恥心を煽られるのも興奮します♪）

「サオリのチョロマンが美味しそうに俺の精液を味わうために締め付けて来て最高だぞ♪
ほら…たっぷりと中出し決めた後はご主人様のチンポに何すれば良いか覚えてるよな？」

余韻を味わう様にゆっくりとチンポを引き抜くと、沙織のオマンコからたっぷりと注ぎ込んだ精液が溢れて零れる。
一発の射精では満足出来ないギンギンチンポで、沙織のケツを叩いてお掃除フェラを促す♪
絶頂の余韻で身体を震わせながらも、ご主人様のチンポに咥え込んでお掃除フェラを始める沙織♪
上の口でもしっかりと隆のチンポをしゃぶり回してご主人様の形を思い出していく。

「ほら…口でもしっかり俺のチンポの味を思い出すんだ。
こうやって口一杯に頬張りながら喉奥を突かれてオナホの様に使われるのが大好きだったろ♪
セクハラ親父に簡単に寝取られたチョロマンのマゾ豚をしっかりと寝取り返して躾直してやる♪」

ベッドに腰掛けた隆に頭を抑え込まれ、喉奥まで激しく犯されるディープスロート♪
口マンコを乱暴に犯されてしっかりと感じてしまうマゾ豚の沙織♪
苦しそうにしながらも、オマンコからは愛液を垂れ流して興奮しており、口マンコで精液を受け止める気満々で…♪
喉奥にドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っと精液を注ぎ込まれると、絶頂しながら隆の精液を飲み干していく…♪

「まだ終わりじゃないぞ？便器のサオリに相応しい仕事が残ってるだろ♪」

精液を吐き出し終えてもチンポを抜かず…今度はそのまま沙織の口におしっこをする隆♪
完全に便器扱いされて興奮した沙織はおしっこ飲まされながら身体を震わせて絶頂してしまう♪
沙織がされて喜ぶことを完全に理解している隆の責めに沙織はイキ狂う事しか出来ずにいる…♪

身も心も完全にイキまくり状態の沙織をベッドの上でうつ伏せに寝かせると、腰を掴んでバックからチンポをハメまくる。
イキ狂い状態で身体に力が入らず、手を付いて四つん這いになる力も無い沙織は、隆の激しい突き上げにされるがまま…♪
佐伯との雄としての格の差を身をもって味わい、ますます隆に依存していく様に…♪

そして隆に犯されるまま…数時間後…。

「これからも色んな男に抱かせるけど、こうやってきっちりと寝取り返してやるから安心しろよ♪
沙織は俺の性処理便器だってことを最初に身体に刻み付けたのは俺なんだからな♪
このエロ乳首も…剥き出しのクリチンポも…全部俺がサオリに刻み付けた俺の雌の証だからな♪」

小休止とばかりにベッドの縁に腰掛けながら、沙織を背面座位で犯している隆。
沙織の一番奥までチンポがズッポリと入った状態で、沙織の腰を軽く動かしてボルチオを刺激♪
無防備な勃起乳首を指先で転がし、弾き、掴み、挟んで潰し…沙織を絶え間なく乳首イキさせ…♪
剥き出しのクリチンポを指の平で撫で、転がし、爪先でカリカリと優しく引っ掻いたりして…クリイキも味合わせる…♪
絶倫な上に女殺しのテクニックも凄まじく、隆のご褒美セックスで滅茶苦茶にされてしまう沙織…♪


（沙織が興奮して厭らしいレスをするほど、私も興奮して激しくイキ狂わせたくなってしまいます♪
こうやって背面座位で開発した弱点の乳首とクリを弄り回して即イキさせまくったりとかね…♪
チンポが奥まで入って逃げられないから、この状態だと沙織は完全に私の玩具になっちゃう…♪
淫乱ドマゾ豚の沙織には堪らない責めだと思うんだけど…何回位オカズにしてイけそうかな？♪）

隆君のチンポの形に拡げられ、子宮口をディープキスされながらの中出し♪
キツくなったオマンコを、ご主人様チンポの形に拡げられ、射精されて思い出させられると、中と入口が締め付けながら、精液を嬉しそうに受け止めちゃいます♪

「んぉぉ♪ご主人様の中出しで…イクの気持ち良いのぉ♪淫乱ビッチレースクイーンのチョロマンに中出ししてくれて、ありがとうございますぅ♪
たっぷり中出ししてくれた素敵なご主人様チンポには…あんっ♪サオリのお口でお掃除させてください♪あんっ♪そんな恥ずかしい姿撮影しないでぇ♪
チョロマンが、ご主人様チンポに負けた証♪」

立ちバックで挿入されたままスマホで、撮影されてから、チンポをゆっくり抜かれると…
脚をガクガクさせながら、オマンコからトロトロと中出しされた精液を溢れさせる姿も撮影されて…♪中出しされた証を撮影されると、嬉しそうに自ら指でオマンコを拡げて…力を入れるとゴポッゴポッと多量の精液を垂らし、隆君の精液の量の多さを見せる様に撮影してもらい、蕩け顔になっちゃいます♪

【あぁん…♪こんな恥ずかしい姿撮影されるの…興奮しちゃうぅ♪いっぱい撮ってぇ♪沙織のオマンコを、便器にしていっぱい中出しした精液♪
チンポの都合の良い肉便器になっちゃったオマンコに中出しされて喜ぶ変態メス豚のオマンコぉ♪】

一度で萎えないチンポでお尻を叩かれると、くねらせて返事をして…
絶頂の余韻でビクッビクッと震える身体で向きを変えながらしゃがむと愛液と精液でドロドロになったチンポに向かって…

「チョロマン便器のサオリに、改めてご主人様が誰か教えてくれた、素敵なチンポをお掃除させてください♪」

蕩け顔で挨拶する姿を撮影してもらうと、口を大きく開けて…舌を伸ばした、だらしない顔でチンポに近づいて…汚れたチンポをペロペロと舐めてから、咥え込みお掃除フェラを始めます♪
お口でもしっかりと味わい…舌を絡めて形を確認したり…ジュルジュルと音を立てて吸い付いて、味や匂いを思い出すように…♪

私がお掃除フェラを始めると、咥えさせたまま歩きベッドに腰掛ける隆君
お掃除フェラでジュポジュポ♪と頭を上下に動かしてると、不意に掴まれて…グッと押し込まれてディープスロートで喉奥まで咥えさせられて♪

「んぐっ！んふぅぅ！！んむっ…ふぅぅ♪♪」

【あっ…この感じ…私の事なんて気にせずに、チンポで蹂躙される感じ…好きぃ…♪
喉奥まで咥えさせられるの苦しいのに…
こんなエッチな言葉責めされながら、させられるの…たまらないのぉ…♪
佐伯さんに寝取られた身体…また隆君用に躾けられてるぅ…♪】

口マンコを乱暴に犯されるイラマチオフェラに、苦しいのに興奮しちゃう私♪
オマンコから新しい愛液を垂れ流して…口内ではチンポに吸い付き舌を絡める動作で、興奮とチン媚びアピール満々で…精液をそのまま出して欲しいと言うように…♪
そんな私の意思を汲み取ってくれるように、頭をオナホの様に強制的に上下させられ、合図もないままに押さえられて、喉奥にドピュ、ドピュと精液を注ぐ隆君♪
更に追い討ちをかけるようにそのまま咥えさせられて、オシッコまで♪

【んふぁぁ♪隆君に…♪私が好きな事全部バレてるぅ♪私がされて喜ぶ事…♪マゾ豚な私が興奮する事…♪良いのぉ♪口をオナホにされて…精液飲まされて…オシッコまで飲まされてぇ♪ホントの便器みたいに使われるの興奮しちゃうぅ♪
あっ…ヤバい…オシッコ飲まされて…イクッ♪
こんな変態便器になっちゃうなんてぇ♪
イクッ♪イクッ♪オシッコ飲んで…イクのぉ♪】

チョロマンビッチ便器になった私に、気を使う事なく普通にオシッコをする隆君♪
ジョボジョボと勢い良く口内に注がれるオシッコも、ゴクッ♪ゴクッと喉を鳴らして美味しそうに飲みながら、身体を震わせて絶頂♪
そんな便器ビッチ姿をニヤニヤ見下されると、更に興奮しちゃいます♪

オシッコも終わり、チンポを口から抜かれるとグッタリと光悦な表情でベッドに倒れちゃう私
力が入らない腰を強引に掴まれ、バックから挿入されて♪
力が入らない身体は、隆君にされるがままにオマンコを突き上げられて、何度もイキ狂わされて♪
強く逞しい雄のチンポにたっぷり犯され…私の意思など関係なしに強制的に与えられる、快楽に全身を痙攣させる地獄の様な至福の時間…♪

「んぉ…おぉっ♪はぁぁ♪
はいぃ…他の男に抱かれる度にぃ…キッチリとご主人様のチンポで寝取り返して教育してくださいぃ♪
んぉっ♪またイクッ♪イクッ♪
雑魚エロ乳首もぉ…剥き出し雑魚クリもぉ…
ご主人様の雌にして頂いた証ですぅ♪んおっ♪おっ♪イクッ♪イクッ♪」

ベッドに押し付けられるバックハメで射精されて…
イカされて痙攣してると、小休止とベッドに腰を掛け背面座位で犯し始める隆君
奥の…子宮口にチンポディープキスされた状態で、私の腰を前後に動かされて、ボルチオを刺激されながら、無防備に揺れる爆乳の勃起乳首を指先で責められて…♪
剥き出しのクリも同じ様に同時責めされて♪

「んぁぁ…♪気持ちいぃ♪気持ちいぃですぅ♪
ザコ乳首も、クリも弄られながら…オマンコの奥をグリグリされるのぉ…♪あぁぁ♪凄い♪
こんなのぉ…あっ♪イクッ♪またイキますぅ♪
気持ち良すぎて壊れるぅ♪腰が勝手に動いて…♪
はぁぁ♪もぉ無理なのにぃ♪ずっとイッてるのにぃ♪止まらないぃ♪またイクッイクッ♪イクゥッッ♪」

絶倫で女殺しのヤリチンテクで乳首イキ…クリイキ…オマンコイキと…連続で全身を責められてイカされるご褒美セックスで涎を垂らし…蕩け顔で腰をくねらせて、自らもポルチオを刺激して激しく痙攣しながら登りつめちゃいます♪

「あぁぁ♪ご主人様も気持ち良くなってぇ♪
サオリの痙攣チョロマンでチンポコキするからぁ♪
オマンコの奥に、気持ち良く射精してぇ♪
あぁぁ♪イクッ♪んふぁぁ♪」

壊れるほどに嬌声を上げ全身を痙攣させて、ハメ潮を噴いて快楽に溺れながらも、チンポにも気持ち良くなって貰うことを考え腰を振る姿に、隆君もニヤニヤして♪


（隆君のご褒美セックスにいっぱい壊されちゃいました♪
チンポハメられて逃げられない身体を玩具にされて…ハメ潮まで気持ち良く出ちゃいました♪
朝から…隆君のスレを読んでムズムズして、オマンコ…切なくなってます…♪）

「一日振りのサオリの身体なんだ…もっとじっくり味合わせてくれよ♪
イキ過ぎて辛いならクリ責めの代わりにたっぷりと爆乳を堪能させて貰うか♪
サオリの爆乳はいくら揉みまくっても全然飽きないからな♪」

沙織が中出し懇願しても焦らし、沙織の身体を堪能していく隆。
クリ責めと乳首責めを止め、男の目を引く爆乳を堪能する様にじっくりと揉み回す♪
先ほどまでは凄まじい快感で抗う事が出来ずにイキ狂うことしか出来なかった沙織だったが、今度は隆の焦らし責めで徐々に疼いてきて…。
さらに顔を横に向かせ、舌をじっくりと絡め合う濃厚なディープキスで蕩けさせていく♪

そのまま数十分…。

蕩けるような甘イキを繰り返し与えられ、再び深い絶頂を味わいたくて疼きが止まらない沙織。
自ら腰を動かして隆のチンポをズボズボ貪ろうとすると、背後から爆乳を揉まれながら自由を奪われて何も出来ずにされるがまま…。
隆の雌として身体を貪り喰われている事を沙織は感じ…急に隆がチンポを激しく突き上げ始めると…『トドメを刺しに来た♪』と嬉しくなって絶頂を迎える♪
中出し前の激しいスパートだと性処理便器の沙織は完全に理解していて…♪

「良いぞ…その調子でしっかりオマンコ締めて気持ち良く射精できるようにするんだ。
今夜最後の中出しでサオリにきっちりトドメを刺してやるからな…イク！！」

最後は沙織の腰を掴んで腰を落とし、隆は逆にチンポを奥まで突き入れ、一番奥に精液を注ぎ込む♪
子宮口を押し広げて亀頭が入り、子宮に直接精液をぶっかけて沙織に中出しアクメを味合わせる♪
ドピュ！ドピュ！ドピュ！…っと、本日最後の中出しを決めた後は、沙織と共にシャワーを浴び、沙織の身体を抱き枕代わりにして寝る事に…♪

（次の展開をどうしようかまだ迷っているため、今回は短めですがご容赦下さい。
朝から下着を愛液で汚してチンポを欲しがるなんて…リアルでもエロい女性ですね♪
沙織さんが厭らしく興奮してくれると私も嬉しいので、次からまたシーンを変えて楽しみたいと思います。
内容は明日の夜までには決めますので、今日は沙織の厭らしい身体を抱き枕にして寝ますね♪）

背面座位でハメられながら、乳首とクリを弄られて、イキまくり痙攣を続けながら中出しをお強請りしても、まだまだと身体を味わうように焦らす隆君♪
ファスナーを全部下げると、爆乳を露出させられて、乳首とクリを弄ってた両手で形が変わるほど揉まれて…♪

「あぁん…♪いいよぉ♪いっぱいサオリの身体を…
味わってぇ♪あんっ♪いっぱい揉まれて柔らかくなった爆乳おっぱい♪好きにしてぇ♪♪」

揉みまくられて、手に吸い付く様な肌質になった爆乳おっぱい♪
厭らしく揺れるおっぱいを両手で楽しむ様に揉み回されて…♪

激しい快楽からの焦らすような責めに、少し気を戻した身体は焦らされる様な感覚になって…
ディープキスされながら、爆乳を揉まれると切なそうな甘い吐息を漏らしながら、自分で腰を前後にくねらせて、ポルチオを刺激しちゃいます♪

そのままじっくり焦らされ…蕩けるような甘イキを繰り返し与えられて…
激しく腰を動かしたくても、胸を揉む手に自由を奪われて…前後に擦る様な動きを続けます♪
グチュ…グチュ…と卑猥な音をさせ子宮口とチンポを擦り合わせ…上も下もディープキスする甘い時間…♪

そんな甘い時間に蕩けさせられ、身体を貪り喰われていくのを感じてると、急に激しく下から突き上げられて…♪

【んうぅっ♪甘く蕩けさせられてからのぉ…
激しい突き上げぇ♪あっ♪あっ♪隆君…
完全に私にトドメをさすつもりなんだ♪んぅぅ♪
甘イキでトロトロになってるオマンコ…完全にチンポに媚びてるぅ♪そんな激しいピストンなんてされたらぁ…♪】

ドチュドチュと子宮口を打ち付けるチンポ♪
更に耳元で囁かれる卑猥な言葉に、私は最高の快楽に包まれて…♪

「あっ♪あっ♪はぁん♪締めますぅ♪
隆君が気持ち良く射精できるようにオマンコ締めますぅ♪あぁぁ♪
甘イキで隆君のチンポに改めて堕ちたオマンコに…中出しして…トドメをさしてぇ♪
あぁぁ♪んぉぉっ！？♪♪」

激しい突き上げられて、最後は突き上げに合わせて
私の腰を掴んで落とすと…子宮口を押し広げて侵入する亀頭♪
子宮に直接精液を注がれる感触に今までで、1番の中出しアクメをキメさせられちゃいます♪

「んぉ♪ああぁ！なにこれぇ…！？♪チンポが奥まで…んぉ♪今までより入って…はぁぁ♪子宮に直接…精液注がれるの感じるぅ♪
ウソ…こんな事…初めてぇ♪あぁぁ♪」

グボッと亀頭を咥えた子宮口の初めての感触に身体を痙攣させながら、中出しを受け止めます♪
隆君も初めての経験…子宮口に亀頭を咥えられて射精する感触は、他の女でも未経験で、最高の気持ちいい射精を経験してもらえて…♪

しばらくグッタリしてた私と休憩してからシャワーを浴び、倒れるように眠る２人…♪
翌朝…２人で朝を迎える時の日課になったモーニングフェラ♪
隆君の目覚めを下半身に感じる心地よい刺激で、目覚めてもらいます♪

「あっ…♪おはよう♪昨日の最後…
凄かった…ね…？あんなの初めてだった…♪
私の子宮口に入ったの分かった？驚いたけど…凄く気持ちよくなっちゃったの…」


（子宮口まで、犯されちゃった…♪
リアルではあり得ない箇所まで使われるの…凄く興奮しちゃいました♪
ヤリチンの隆君でも子宮口貫通は初体験だと嬉しいな♪
子宮まで精液コキ捨てに使われた事を、卑猥な言葉で褒められたいです♪
『俺も初めてだったよ♪まさか子宮まで入るなんて、他の便器では経験無い気持ち良さだった』
『俺のデカチンを全部咥える最高の便器オナホは沙織のマンコだけだよ♪』
『これからも、沙織の大切な赤ちゃんの部屋…俺のチンポコキ穴に開発してやるから♪』とか言われたいです♪
これからは、子宮口も開発されて隆君に『ほらっ、沙織の大切な子宮…チンポコキに明け渡せ♪
大好きなチンポを迎え入れて精液コキ捨てる場所として、捧げろ…♪
子宮口で亀頭をフェラして気持ち良く無防備子宮に中出しさせろ』とか、囁かれながら子宮ハメされたいです♪

次の提案と言うかお強請りですが、遠隔ローターとか着けられてイジメられたりも良いかも♪
隆君とデートしながら、スイッチ入れられたり…
佐伯さんにスイッチを渡させられて、楽しまれたりも♪

後は大人の玩具店にデートで行って、お試しで色んな玩具使ったり♪
使う代わりに、店長さんにお礼にセックスとか♪

私の希望はいつでも大丈夫だし、スルーしてくれてもいいです♪
この後のレスも楽しみに待ってます♪）

沙織のモーニングフェラでギンギンになったチンポを鎮めるのは当然、沙織の便器マンコ♪
目覚めると沙織はフェラを止め、当然の様にお尻を向けて隆のギンギンチンポをハメられるのを待っている。
寝起きで即ハメ出来る便利な沙織の性処理マンコに、ムラムラしてギンギンの朝立ちチンポをぶち込む♪

「子宮口までハメられるマンコは初めてだったから俺も驚いたよ。
これからは沙織の子宮も俺のチンポで開発して、子宮口でドスケベフェラが出来るように仕込んだりしてやるよ♪
沙織の退治な赤ちゃん育てるための部屋も俺のチンポを気持ち良くするためのオナホとして使ってやるからな…♪
他の女には出来ない…沙織だけが出来る特別な奉仕だからな？
ほら…朝から早速沙織の大事な子宮を使ってやるから…チンポ扱くためのオナホとして明け渡せ♪」

『沙織にしか出来ない特別な奉仕♪』と告げ、今までの雌の中でも沙織にしか出来ないと褒めて喜ばせる。
大事な子供を育てるための器官なのに、隆のチンポを扱いて精液をコキ捨てる場所として使われてしまう。
そんな扱いでも沙織は嬉しいようで、子宮口に強引に侵入してくる隆のチンポを受け入れようとしていて…。
そして無理矢理沙織の子宮口に亀頭を押し込むと…腰を動かして子宮口フェラを堪能してしまう♪

「わかるか？今、沙織の子宮口に俺の亀頭が入り込んで犯してるぞ♪
美味しそうに俺のチンポにチュパチュパ吸い付きやがって…子宮口も俺のチンポが大好きなようだな♪
沙織の身体は余す事無く全て俺の物なんだから…こうやって子宮口もオナホとして使っても何も問題ないよな？
俺に子育てするための大事な子宮もチンポをコキ捨てる穴として捧げるって言うんだ♪」

沙織の子宮口フェラを堪能しながら、お尻を激しく叩いて子育てのための大事な場所を捧げる様に強要する。
子供を育てるための大事な部分をチンポで犯され、開発されたら妊娠に影響を及ぼすかも知れない重大な決断…。
女として一番守らなければならない場所…。
しかし、沙織にとって大事であればあるほど、身も心も捧げた雄に差し出す事に興奮を覚えてしまう…男に尽くすために生まれて来たご奉仕大好きドマゾ豚の思考♪
取り返しのつかない大事な大事な場所を捧げる事に興奮して…子宮口フェラで気持ち良くなって何度も絶頂を繰り返すほど♪

「ほら…女として一番大事な部分を俺に捧げるんだ！
今までに俺がハメて来た女達に子宮まで捧げた女はいないぞ？
沙織が本当に俺の性処理便器として一番の女になりたいと願うなら…沙織の一番大事な場所も捧げて覚悟を見せろ！」

『他の女には出来ない』、『一番の性処理便器』…等と口にし、沙織の隆に対する想いを最大限利用していく。
昨日はたまたま犯されただけだが…ここで宣言してしまえば、今後は子宮まで隆のコキ捨てオナホとして使われてしまう事に…。
そうと知りつつも既に沙織の答えは決まっていて…♪


（子宮まで捧げて俺の一番の性処理便器になりたいなんて…沙織は本当に男に尽くすのが大好きなんですね♪
短めのお返事でも良いので、しっかりと沙織に宣言させたいと思って区切ってしまいました♪
いつも私の要望を聞いて頂いているので、沙織の要望も出来るだけ叶えたいと思っています。

玩具責めされながらデートしたいとのご希望なので、次のこちらのレスから新シチュという形で入れますね。
1週間の出張はちょっと長過ぎたかな…佐伯との絡みを後１回位入れて、出張編は終わりにしようと思います。
その後で沙織を私好みに染め上げるエロエロデートにしましょうか♪
『こういうエッチな服が好みだから着てよ♪』っておねだりして、更衣室の中でハメたり…ね♪）

隆君が目を覚ますと、フェラを止めて四つん這いでお尻を向けると高く上げ、頭はベッドに下ろす服従ポーズでチンポを待ちます♪

モーニングフェラご奉仕で、すでに濡れてるオマンコを見せる私に、ニヤニヤしながらムラつく朝立ちチンポの処理に、無造作に一突きでぶち込む隆君♪

「あぁん♪昨日もあんなにたくさんしたのに、こんなに元気なんて…絶倫過ぎ…♪
隆君も初めてだったの？♪嬉しい…♪隆君、たくさんの人としてるから、経験あるのかなって…
子宮口ハメ…私が隆君の初体験の相手なんだ…♪」

隆君の言葉に、嬉しそうに返事してると、
『これからは、子宮口も開発してドスケベフェラできるように仕込んでやる♪』
『赤ちゃん育てる部屋も、俺のチンポを気持ち良くする為のオナホにしてやる♪』
と囁かれながら、私に意識させる様に子宮口を亀頭で突かれながら…
『他の女はできない、沙織だけの特別な奉仕だな♪朝から大事な子宮使ってやるから…チンポ扱く為のオナホとして明け渡せ♪』
とチンポキスで口説かれて♪♪

「あぁ♪私しかできない…特別なご奉仕…♪
したい…♪大切な赤ちゃんのお部屋を…隆君のチンポ扱き用に使ってぇ♪あぁぁ♪そんなにチンポで突かれて口説かれたら…♪また…咥えちゃう…んぉっ…♪」

私にしかできない…と隆君の特別な存在だと囁かれると、嬉しくて…幸せで…♪
もっと特別になりたいと…思っちゃう…♪
大切な赤ちゃんを育てる部屋なのに…隆君も初体験だった快楽の刺激の為に…
チンポを扱いて精液をコキ捨てる場所として使わるのに…
ドチュドチュと打ち付けられ、強引に侵入してくるチンポに堕とされていく子宮口…♪
私も…受け入れたくて…腰を打ち付けると、グプッ♪と鈍い音と共に伝わる感触♪
亀頭を子宮口が咥えフェラしちゃいます♪

「んぉぉ♪また…入っちゃったぁ…♪あぁぁ♪
分かる♪分かるよぉ♪んぅ♪亀頭が入って…子宮口がドスケベに吸い付いちゃってるぅ♪
あぁぁ♪子宮口も隆君の逞しいチンポに惚れてるのぉ♪
あっ♪はぁん♪私の身体は全て…隆君のモノですぅ♪子宮口をオナホにしてもぉ…子宮を精液コキ捨て袋にしてもぉ…問題無いですぅ♪
赤ちゃん育てる大切な部屋でもぉ…隆君のチンポの為なら喜んで捧げますぅ♪んぉっ…♪
沙織の大事な子宮全て…隆君のチンポ扱き、精液コキ捨て穴として使ってぇ♪♪」

お尻を叩かれながら、大切な場所までチンポ扱き穴に捧げる誓いをさせられると、ビクンビクンと幸せ絶頂しちゃいます♪
子供を育てるための大切な場所を犯され…開発されたら将来の妊娠に影響を及ぼすかも知れない重大な決断なのに…
一番守らなければならない大切な場所なのに…
その大切で神聖な場所を隆君の性欲処理の為だけに、捧げられる背徳感に興奮しちゃいます♪
取り返しのつかない事をするほど…興奮しちゃうドマゾメス豚な私…♪
誓いを言葉にすると、より快楽が増幅されて…♪
子宮口を開発する様に、無慈悲に何度も亀頭を出し入れして子宮口フェラを覚えさせられる感覚に悶えます♪

「あっ♪あぅっ♪１番大切な場所を捧げる…♪
大事な子宮を…隆君にぃ…
隆君の１番になりたい…♪あぁぁ♪
私の１番大切な…場所…♪赤ちゃん育てる子宮をぉ…
隆君のチンポ扱き穴にしてぇ♪無防備に貫通された子宮を精液コキ捨て袋に使って気持ち良く射精してぇ♪
沙織の子宮を隆君に捧げますぅ♪気持ち良く精液吐き出す為のオナホとして使ってくださいぃ♪
それが便器沙織の幸せですぅ♪あぁぁ♪」

『一番の性処理便器』…その言葉の響き…隆君への想いを利用されて…取り返しがつかないと理解しつつも、子宮までコキ捨てオナホとして使って欲しいと誓っちゃいます♪



（大切な子宮を隆君の性欲処理に捧げるの…凄くゾクゾクします♪
隆君に尽くして…使われる肉便器…♪
もっと上手く言葉にできたら良いのに…出来る限りの言葉で誓いました♪
私の要望も応えてくれてありがとうございます♪
玩具責めデートもタイミングはお任せします♪
エロエロデート良いですね♪
隆君好みの卑猥な服の試着をお強請りされて、試着室でハメられるの…想像するとドキドキします♪

ドスケベ下着も一緒に買いに行って、全身ドスケベコーデで誘惑して、ムラムラした隆君に使われたいです♪）

「良いぞ…沙織の全ては俺の物だ…身も心も…そして人生すら奪って俺に奉仕するためだけの性処理便器にしてやる♪」

沙織の子宮まで捧げる宣言を聞き、一度チンポを引き抜く隆。
ベッドの縁に腰掛け、沙織を抱き寄せると、座位の体位でオマンコの奥深くへとチンポを挿入していく。
沙織の自重もあり、奥深くまで挿入されたチンポは昨夜と同じ様に子宮口を貫き、子宮内へと入っていく…♪

「ほら…また沙織の大事な部分に俺のチンポが入ったぞ♪
このまま直接沙織の子宮に俺の精液をぶち込んでやるからな♪」

沙織の腰を上下に動かしながら、恋人同士の様に濃厚で激しいキスを交わし合いながら抱き合う二人。
恋人同士の様なラブラブセックスに一番の性処理奴隷として扱われていると感じ、多幸感で蕩けて脳イキまでしてしまうほど♪
子宮口で竿を扱き、亀頭で子宮を突かれながら、一番の性処理奴隷の喜びにイキ狂いながら中出しを求めてオマンコを締め付けてきて…。

「沙織の子宮内セックス…最高に気持ち良いよ…♪
こんなに気持ち良いセックスは子宮を捧げてくれた沙織としか出来ない特別なセックスだからね♪
他の女とじゃこんなに気持ち良いセックスは出来ないから、もっともっと沙織のこと大切にしたくなってくるよ♪
沙織の子宮が気持ち良いからそろそろ朝一の濃厚精液…注ぎ込むからな？
子宮に直接精液浴びて気持ち良くイキまくれ♪」

最後は沙織の身体を両手で抱き締め、唇を奪ったまま、子宮内で精液を叩きつける様に吐き出す隆♪
隆に性処理便器と宣言されていなければ、愛の告白にも取れる優しい言葉に沙織も絶頂が止まらない♪
一番の性処理便器として認めて貰え、子宮まで捧げた事を心の底から『良かった』と思ってしまうほど、さらに隆に依存してしまう…♪


しかし、隆の一番の性処理便器として認められた沙織も会社では…♪

『昨日は昼間にヤリまくったが、夜になったら沙織の身体を思い出してすぐにムラムラしてしまってなぁ♪
今日も二人きりで会議室に籠ってたっぷりと沙織の身体で枕営業して貰うぞ♪』

厭らしい笑みを浮かべた沙織に腰を抱かれながら会議室へと消えていく沙織…。
二人きりになった途端、ブラウス越しに沙織の爆乳を激しく揉み回しながら、お尻にズボンの膨らみを擦り付けていく佐伯。
隆の一番になっても、敏感な身体は他の男に愛撫されてもすぐに感じてしまい、乳首を勃起させて愛液を垂れ流す♪
身も心も隆に捧げていても、隆が望む女性像が「他人棒にも簡単に股開くチョロマンビッチなドマゾ豚」であるため、佐伯にも引き続き身体を差し出し…。

「ほれほれ…沙織はこうされるのが好きなんだろう？
勃起乳首をコリコリ弄り回すとすぐに身体を震わせてイキ狂うドスケベボディは堪らんなぁ♪
もう我慢出来ん…沙織の大好きなチンポを即ハメしてやるからケツ突き出しておねだりしろ♪」

掌に収まりきらないIカップの爆乳をたっぷりと犯し尽くすと、ギンギンのチンポをハメたくてチンポで尻を叩いて催促をする佐伯♪
隆が一番ではあるが、爆乳揉まれてスイッチの入った沙織は完全に佐伯の雌に堕ちていて…♪
発情したチョロマンにチンポをぶち込んで欲しくて、佐伯を興奮させるような下品なチン媚をしてマンコを曝け出してしまう♪


（気持ち良くなって貰うために子宮まで捧げてしまうなんて…沙織は惚れた男の為なら何でもしちゃうご奉仕大好きマゾ豚ですね♪
でも私の好みは男に誘われたら簡単に股開くヤリマンビッチな沙織だから…これからも色んな男に沙織の美味しそうな身体をハメさせちゃいますね♪
佐伯が終わったらまた新しい男を登場させて寝取る展開も入れる予定です♪
チョロマンビッチな沙織が私に喜んで貰うために、間男の誘いに簡単に乗ってノリノリで浮気セックスするシーンも楽しみにしています♪

その前にエロエロデートで沙織を私好みのエロ女に着飾りながら楽しみたいと思います♪
身も心も人生も捧げてしまったら…もう私好みの雌に染められていくことしか出来ませんね♪）