モーニングフェラしてると、目を覚ました隆君に
『今日から仕事なのに、沙織のフェラのせいで朝からムラついたから、そこの壁に手を付いてケツを突き出せよ♪雑魚マンコに朝一精液コキ捨ててやる！』
と、命令されて♪

「チュポ…♪おはようございます♪
ごめんなさい♪気持ち良く起きれる、目覚ましフェラで、ムラつかせちゃって…♪
お詫びに朝一雑魚マンコを…精液コキ捨てに、使ってください♪」

朝から使って貰える事に、嬉しそうに笑顔で壁に手を付いてお尻を突き出すと…
フェラしながらオナニーしてたオマンコはトロトロヌルヌルに準備万端♪
隆君が腰を動かすと、簡単に奥まで咥えこんじゃいます♪
朝から容赦無く、爆乳を揉まれながら射精の為のピストンをされて…♪
気持ち良く精液をコキ捨てるセックスに、朝から気持ち良くさせられて、声をあげて悶えさせられてると、数回…連続で中出しされて…仕上げは溜まってたオシッコまで注がれる便器セックス♪

「んぉぉ♪朝から…こんなに中出し…♪幸せぇ♪
んひぃぃ♪またオシッコしてるでしょぉ？♪
あぁぁ♪精液とも違う感触…ジョロジョロ注がれるオシッコでも…イクッ♪」


朝からデカチンで犯され…精液を注がれて…
オシッコまでされてもイク癖までつけられても…
求められ、射精される充実感と多幸感に包まれて、朝から気持ち良くなっちゃう私♪
朝一セックスの後はバスルームでシャワーを浴び綺麗にして…朝から使ってくれたチンポにお礼のキスを何度もしてから♪

身嗜みを整え、スーツ姿でお得意様の会社へ…
会社を歩いてると、ブラウスからはち切れそうな爆乳を揺らし歩く私に視線が多く向けられながら、会議室へ…
多くの男性の卑猥な視線だけで、身体を疼かせ下着に染みを広げていっちゃいます♪
興奮した事で、表情にも妖艶な色気が加わり、更に男性を欲情させてるとも知らずに…
担当してくれたのは佐伯さんと言う男性…
打合せ中からも身体を舐め回す様な視線を向けられながら、仕事が終わり居酒屋で細やかな懇親会を開くことに

案内されたのは個室タイプの居酒屋
私は佐伯さんの隣でお酌をしながら接待を♪
話もお酒も進んだ頃…隆君がトイレにと席を外し二人だけになると…
それまでは話しを合わせてた佐伯さんが本性を表すように厭らしい笑みを浮かべ…セクハラ発言♪
隆君に『たっぷりセクハラさせて楽しませてやれ』と朝命令されてたのと、セクハラ発言に…お酒で熱くなったとスーツを脱ぎ、爆乳ではち切れそうなブラウス姿になります♪
私がブラウス姿になるとニヤニヤと嬉しそうな顔をする佐伯さん

「もぉ…佐伯さん飲み過ぎですよ♪
そんな質問するなんて…♪今日もずっと私の胸に熱い視線を向けて下さってましたよね？♪
そんなに気になりますか…？」

お酒の酔いもあり、潤んだ瞳で見つめながら顔を近づけて耳元で…

「私のおっぱいのサイズはＩカップです♪
ブラウスも合うサイズがなかなか見つからなくて、こんな恥ずかしい姿で申し訳ありません♪」

ブラウス越しの胸を凝視する佐伯さん
セクハラ親父の佐伯さんに身体を寄せると腕に胸を密着させながら、セクハラ質問に答えると、ズボン越しに股間を膨らませる佐伯さんに、開発された身体と思考は嬉しくなっちゃいます♪

「えぇ…♪そうなんです…
大きいから肩が凄く凝ってしまって…
あら？佐伯さん…そうやって多くの女性を口説かれたんですか？♪」

身体を寄せる私に、気を大きくなってきた佐伯さんが太腿に手を這わせて、撫ではじめ…
片手は胸を揉むような仕草を見せられて…♪
マゾメス豚の身体はその動きに、身体を火照らせてしまって…

「少し…お願いしても良いですか…？♪
佐伯さん、マッサージお上手そうですし…♪
今なら…里原も席を外してますから…私と佐伯さん2人だけですし…ここなら…他のお客さんや店員さんにも…バレませんね…♪」

佐伯さんを誘うように、耳元で囁くと…
佐伯さんの腕に身体を預けるようにしなだれちゃいます♪


（隆君も興奮してくれてるなら嬉しいです♪
セクハラ親父の佐伯さんが好みそうに応えちゃいました♪
あくまでマッサージ…私からお願いした体なら、喜んでくれるかと…♪
イメなので、後の影響とか無しでセクハラ親父に弄ばれたら…最後まで許しちゃうかも…♪
快楽とチンポ大好きな身体と思考にされちゃったザコ便器だから…♪
少しマッサージされただけで、スイッチ入っちゃうよぉ…？♪）

『ぐふふ…それじゃあ私のマッサージテクで鈴木さんをたっぷりと蕩けさせてあげるよ…♪』

Iカップの爆乳美女に誘惑され、完全にその気になっている佐伯。
厭らしい笑みを浮かべながら背後に回り、沙織の肩を揉んでいくと…。

『おやおや…これは随分と凝ってるみたいだねぇ♪
ここまで凝るとしっかりと原因を解さないと解消しないんじゃないかなぁ？
例えばぁ…この辺とか…ね♪ここを良く揉んで解さないとダメだと思うよぉ♪』

肩を揉んでいたのは少しだけで…ブラウス越しに沙織の爆乳を揉み回し始める。
沙織もほぼ一日中、佐伯からの卑猥な視線や言葉にムラムラしていたため、二人きりの状況で完全に火が付いてしまい…♪
隆からは「セクハラＯＫ」の許可も貰っているため…頭の中はセックスで一杯…♪
さらに沙織がヤリたくて我慢出来なくなった時は、お持ち帰りされる許可も貰っていて…♪

そんな完全にヤル気満々な沙織が、開発され尽くした爆乳を揉まれれば、隆以外の男でも簡単に喘いでしまい…♪
セクハラされて嫌がる処か、嬌声を上げて感じる沙織の姿に佐伯の責めはどんどんエスカレートしていく…。

『私のマッサージテクはどうだい？こうやって色んな女の子を鳴かせてきたんだよぉ♪
み～んな鈴木さんみたいに厭らしい声を上げて鳴いてくれてねぇ…胸のマッサージだけじゃ足りない子も多くてねぇ…。
鈴木さんも胸だけじゃなくてこっちのマッサージも必要そうだねぇ♪ほら…もうこんなに濡らして…♪』

英樹にも喰われるようになってから、一途に尽くす性格だった沙織の貞操観念は崩壊し、誰とでも気持ち良くなれてしまう淫乱ビッチに…♪
上司のセクハラでも乳首をビンビンにして股を濡らし、英樹のチンポには嬉々としてしゃぶりつく♪
さらに隆から度々、沙織の淫乱っぷりから他の男に襲われた時の事を想像させるような言葉責めで犯されることもあり…。
自分を気持ち良くしてくれる雄に発情して簡単に股を開いてしまうチョロマン女であることを自覚してしまっている沙織♪

そして佐伯の手が沙織のタイトスカートの中に入り込み…沙織が愛液を垂れ流して発情しているのが完全にバレてしまう♪
左手で爆乳を…右手でオマンコを激しく掻き回され…沙織が佐伯のチンポで喰われるのも時間の問題になってしまう♪

【身体にお似合いの淫乱女だったか！こんなエロ女滅多にいないぞ！
喰う！喰う！ここで絶対に喰ってこの身体を俺の物にしてやる！】


（セクハラ親父を誘惑する沙織エロ過ぎ…♪滅茶苦茶興奮してギンギンになりました♪
私的にはこのまま沙織をセクハラ親父の佐伯が喰うつもりで責め続けるので…後の事は考えず、沙織も快楽に流されて喰われてくれると興奮します♪
勿論、喰われたら隆からその分ご褒美が貰えるという事にしようと思います♪

最初は恋人一筋…って感じの沙織が、どんどん貞操観念が緩くなり、私の命令で他人棒も嬉々として咥え込むように堕ちていく姿は最高です♪
沙織も快楽に流されてセクハラ親父の責めでイキ狂って誘惑してくれたら…滅茶苦茶激しく犯してあげますよ…♪）

セクハラＯＫの私の誘惑に、息を荒くしながらすぐに私の背後に移動すると、肩を揉み始める佐伯さん

「佐伯さんにマッサージして頂けるなんて…♪
申し訳無いけど、甘えさせてもらいますね？♪」

肩を少し揉まれると、吐息を漏らし気持ち良さそうにする私に、すぐに『原因を解さないと』と、ブラウス越しの胸を掴み揉みだす佐伯さん

「毎日、肩が重たくて…凄く気持ち良いです♪
佐伯さん、マッサージお上手なんですね♪
原因を解す？あんっ♪そこを揉んで解さないと…いけないんですね…？んっ…♪」

佐伯さんの厭らしい手つきで揉まれると、吐息を漏らして力が抜けていく私の反応に、ニヤニヤしながら爆乳の感触を楽しむ佐伯さん
隆君からもセクハラＯＫで、私次第で持ち帰られるのも許可をされて…
英樹さんの浮気便器もなっちゃった私は、隆君一筋だった貞操観念も緩み快楽で発情させられたら、チンポを欲しくなるヤリマンに…♪

開発された、爆乳を揉まれ…乳首が擦られると喘ぎ始め、身体をくねらせる姿は、揉んでいる佐伯さんをより興奮させて♪
セクハラを嫌がるところか嬌声を上げて感じる姿に佐伯さんはどんどんエスカレートしていき…

「あっ…♪はぁっ…♪佐伯さんのマッサージ…
凄く気持ち…いいです…♪力が抜けていく…軽くなっていく…んっ♪様な気がします…♪
こんな風にマッサージされたら…多くの女性が喜ばされた事…わかります♪」

私が甘い声を漏らし、ピクピクと身体を震わせ感じている事を分かると、興奮が止まらない佐伯さん
ホントは開発された爆乳と乳首で誰が触れても気持ち良くなっちゃうザコおっぱいなのに…
佐伯さんがセクハラしても、立場で女性が気を使って演技していただけのテク…
それをテクがあると勘違いしてるセクハラ親父…
そんな欲情だけの責めにも感じちゃう私…♪

「えっ…そこは…あっ♪んぅぅ…♪
こんな場所でそこまでマッサージするなんて…佐伯さん、大胆過ぎですよぉ…♪
あっ♪あっ♪佐伯さんのマッサージが気持ち良くて…恥ずかしけど…凄く濡れちゃってます…♪」

私の清楚な見た目と、卑猥な姿のギャップに更に興奮して…貞操観念ユルユルビッチのスイッチが入っちゃうと、佐伯さんの手を受け入れるように脚を開いてしまい、グッショリ濡れたショーツを確認されて、更にズラされると…ヌルヌルオマンコを確認されちゃいます♪

「あぁ…♪佐伯さん、いけません…こんな…
そんなとこまでマッサージしてもらうなんて…♪
私…セックスの為に呼ばれる男性の指示で…パイパン♪なんです…♪触れている佐伯さんには、もぉバレてますよね…？♪
永久脱毛されてツルツルの方が気持ち良いからって…♪」

愛液を垂らすパイパンオマンコに触れられると、佐伯さんの耳元で卑猥な言葉で囁き、興奮を煽っちゃいます♪
発情スイッチが入って、ヤラれる気満々な事をアピールするように…♪

胸を強く揉みながら、オマンコにも指を入れて動かす佐伯さん♪
普段、隆君や英樹さんに使われてる身体はすぐに反応して、オマンコの指を締め付けて見せると、喜ぶ佐伯さん…♪私も気持ちいいけど、少し余裕があり、佐伯さんの下半身にゆっくり手を伸ばして、ズボンの膨らみを厭らしい手つきで撫でます♪

「はぁっ♪はぁっ♪私だけ…マッサージしてもらうのも…申し訳無いので…私も…しても良いですか？♪
これは気持ち良いマッサージのお礼だから…
まだ里原も戻って来ませんし…いかが…ですか？♪」

後ろから胸を揉まれ…スカートにも手を入れられて、中を弄られるセクハラ以上の行為…
それなのに、気持ち良さそうに声を漏らし…自らもズボン越しに撫でる私の姿に、理性が飛びそうな興奮の佐伯さん♪
清楚な見た目なのに、男好きな身体と反応…
ヤリマン便器に開発された私も、我慢できずに誘惑しちゃいます♪


（セクハラ親父に嬉々として身体を弄ばれて…♪
更に自らお礼ってヤリマン過ぎたかな？
佐伯さんは普通位のテクの人って想像してます♪
いつも隆君や英樹さんに使われてる身体には少し余裕がありそうなので、気持ち良くなりながらも
普段使われる便器セックステクで責めてみようかなって♪

居酒屋ではお口で射精ギリギリまでご奉仕して、焦らしてお持ち帰りされて楽しもうかなと思ってます♪
変態的に佐伯さんを責めちゃうかも、無理ならスルーしてくださいね♪佐伯さんとのセクハラセックスでイキ狂っちゃうことも隆君に報告して…
ご褒美チンポ楽しみにしてます♪♪）

『清楚そうな見た目の癖に、身体にお似合いのヤリマン女だったか♪
ここまで来てマッサージなどと取り繕う必要など無いだろう？
こんなにオマンコ濡らして…私のチンポが欲しくて堪らないようだな♪』

胸責めとオマンコを指で掻き回されて何度もイキまくってる沙織。
しかし、佐伯のテクニックでは隆や英樹とヤる時よりも絶頂の深さは浅く、まだまだ余裕沙織。
そんなことも知らず、佐伯は沙織が自分のテクニックで夢中にさせてると思い込んでいて…。

『いい加減この邪魔な服を剥ぎ取って…うひょぉぉ♪凄い爆乳だねぇ♪
こんな厭らしいものぶら下げてたら男の視線が気になって仕方が無いだろう？
セフレなんて居るくらいだ…今までこの身体で数多くの男とヤリまくって来たんだろう？』

とうとうブラウスから爆乳を露わにされてしまい、セクシーな下着に包まれた爆乳が飛び出してしまう。
佐伯の質問に対して、沙織はわざと経験豊富なヤリマンビッチだと思わせる嘘の発言をする。
「経験人数３桁超え♪」「ナンパ即ハメ大歓迎♪」「デカチン大好き肉便器♪」等々…佐伯が喜びそうな事を虚実織り交ぜて口にする沙織♪
そして沙織も我慢出来ない…とばかりに佐伯のチンポを触り始めると…。

『チンポ大好きな鈴木さんがここまでされて我慢出来るはずが無いもんねぇ♪
それじゃあマッサージのお礼に鈴木さんのヤリマンテクで私のチンポに奉仕して貰おうか♪』

沙織の前でズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したチンポを取り出す。
しかし、その大きさは隆や英樹に比べると小さいが、淫乱ビッチな沙織を楽しませるには十分な大きさで…。
隆や英樹に仕込まれまくった沙織は、チンポを見た途端に咥え、ジュポ♪ジュポ♪と卑猥な音を立てながら激しいフェラで佐伯を喜ばせる。
さらに美味しそうにチンポをしゃぶりながら、自らオナニーして興奮を高めていく…♪


（今回は沙織のフェラを味わうためにちょっと短めのお返事になります。
いつも隆や英樹に一方的にマゾ豚として犯されているので、たまには沙織が責めに回るのも良いですね♪
居酒屋で焦らした後、沙織からラブホに誘う展開だと興奮します♪
M字開脚で沙織自ら発情マンコを見せつけながら、隆や英樹にする様にチン媚してラブホへのお持ち帰りを誘うとか…興奮します♪

それとご褒美セックスで沙織に着せるエロ衣装を思いついたので…楽しみにしててください♪）

「あんっ♪佐伯さんの指…気持ちいいですぅ♪
こうやっておっぱいやオマンコをマッサージされると、すぐにエッチしたくなるヤリマンなんです♪
幻滅しました？清楚なのにヤリマンな女は…？♪」

佐伯さんを誘惑するように…卑猥な言葉を使い…胸とオマンコを弄られ、何度もイク姿を見せて…♪
隆君達のテクの時の深い絶頂までは達しなくて、まだまだ余裕はあるけど、気持ち良くなってるのも事実で…♪
自分のテクで私をイカせ、夢中にさせてると思い込んでる佐伯さんを、潤んだ目で見つめてると、ブラウスのボタンを外されると…
黒のレースのブラに包まれた爆乳が、ブルンと飛び出して揺れると、下品な笑顔と言葉で喜ぶ佐伯さん

「あんっ♪恥ずかしいです…♪こんなみっともない爆乳晒されたら…♪今の佐伯さんみたいなエッチな視線を浴びると…興奮しちゃうんです♪
そのせいで、ナンパされたら…簡単にお持ち帰りされちゃって即ハメされちゃってます♪
そのせいで、経験したチンポは３桁になっちゃいました♪
みんな最高の穴だって…喜んでくれます♪
今ではデカチンポ大好きな肉便器なんですよ♪」

私が貞操観念ユルユルの発情すれば誰にでも股を開くヤリマンだと、佐伯さんに伝えながら…ズボン越しに撫でると…
自分もこの卑猥な身体を好きにできると、思考はヤル事に夢中な佐伯さん♪

私をヤリマンと見下す様にズボンとパンツを脱ぐと
チンポを見せつけてきて…
隆君達に比べると見劣りするも…

「あっ♪佐伯さんのステキ…♪こんなに大きくて…固く反り返ったチンポ…♪私の大好物ですぅ♪」

仁王立ちでチンポを見せつける佐伯さん
上目遣いで見つめながら、躊躇う事なくパクっと咥えると…仕込まれた便器フェラを始めちゃいます♪

ジュポ♪ジュポ♪と卑猥な音を立てながら…舌を動かしてしゃぶる、激しいフェラ♪
美味しそうにチンポをしゃぶりながら、股を開き…ショーツをズラして指を入れてオナニーまで披露しちゃいます…♪

「ジュポ♪ジュポ♪うん♪美味しい…♪佐伯さんのチンポ美味しい♪沙織のフェラいかがですか？
皆さん凄く喜んでくれるんですよ？普通の女のマンコより気持ちいいって♪
あんっ♪こんな素敵なチンポをフェラしてたら興奮しちゃって…私も…トロトロオマンコをオナニーしちゃう姿見ながら…フェラで気持ち良くなってください♪」

佐伯さんが見下すと、嬉しそうに見つめながら、チンポに吸い付き、舌を絡めるフェラ…
チンポ好きにしかできないバキュームフェラ…
根本までしっかり咥えて頭を振ったり…亀頭だけ咥えて舌を絡めたりと…変化させながら佐伯さんのチンポを攻めます♪
フェラ顔の下には…グッショリ濡れたパイパンオマンコに指を入れオナニーする姿…
指の動きと頭を振る動きを合わせて、擬似挿入してるように見せたりと、便器フェラテクを駆使して…♪
何度か佐伯さんがイキそうになり…限界を迎え始めた頃…
口を離してフェラをやめて…興奮と限界で『なぜ止める？もう少しでイキそうなのに…早く続きを』と話す佐伯さんに

「はぁっ…♪はぁっ…♪ここで…出しちゃって良いんですか？♪
私は…こっちのお口でも味わいたいな…♪佐伯さんのお時間があれば…このまま…ホントに二人だけになりませんか？その方がゆっくり味わえますよ？♪
こっちのお口も…佐伯さんに満足してもらえると思うし…私も…欲しいの…♪
今…佐伯さんに強引に口説かれたら…私…♪」

チンポのギリギリで舌を出してペロペロ舐めるマネをしながら、脚をM字に大きく開いて…発情トロトロオマンコを見せつけて誘惑して…♪
ホテルに持ち帰られたいと媚びる様にアピールしちゃいます…♪

（佐伯さんに卑猥な言葉でホテルに口説かれて連れ出されたいです♪
最後は男性から誘われたくて…♪
ご褒美セックスでのエロ衣装…楽しみにしてます♪
まずは佐伯さんとのお持ち帰りセックス楽しみましょ♪）

経験人数豊富で誘われれば簡単に股開くヤリマンビッチと知らされた佐伯は、遠慮無く沙織にチンポをしゃぶらせる。
躊躇いなく他人棒にしゃぶりつき、自らオナニーする姿は経験豊富だという嘘も事実にしか見えない。
そして沙織から半ばお持ち帰りの許可を貰うと…♪

「はぁ…♪はぁ…♪時間ならいくらでもあるぞ！何なら明日会社を休んでハメまくっても良いくらいだ！
今更嫌だって言ってももう遅いからな？このままラブホに連れ込んで滅茶苦茶にしてやる…♪
沙織の爆乳揉みまくりながら、ヤリマンマンコに何発も精液ぶち込んで孕ませてやるぞ…！」

イキ狂うには程遠い沙織にはまだ余裕があるが、爆乳美女の沙織に誘惑された佐伯の頭にはヤル事しかない状態。
手早く衣服を整え、沙織が隆にお持ち帰りされることを連絡している間に、佐伯は会計を素早く済ませてしまい…。
そして呼び出したタクシーに乗り込むと…。

『近くのラブホテルまで頼む』

タクシードライバーにはっきりとそう告げ、隣に座っている雌をこれから喰う事をアピール♪
はぁ…はぁ…と息を荒げ、これからの出来事に興奮している佐伯。
肩に腕を回してブラウス越しに爆乳を激しく揉み回し、沙織の身体を滅茶苦茶にすることしか頭に無いのが伺えてしまう。
沙織も隆の命令とは言え、初対面の男に喰われることに興奮していて…。

近くという事もあり、ラブホへはそれほど掛からずに到着。
おつりを払う間すら惜しいとばかりにお金を払い、沙織を連れてホテルへと連れ込む。
部屋を選び、エレベーターで二人きりになった途端に、沙織を背後から襲い…♪

『はぁ…♪はぁ…♪このエロ女が！滅茶苦茶に犯して私の肉便器に堕としてやるぞ！』

ブラウスを乱暴に剥ぎ取り、ボタンが弾けると同時に沙織の爆乳が露わになる。
タイトスカート越しに沙織のお尻に勃起チンポを擦り付けながら、男を夢中にさせる爆乳を激しく揉み回す佐伯。
隆には性処理便器として他の女と比較されながら使われているが、沙織の女の魅力はかなり高く、本来ならセックス出来るのはかなりの幸運。
自分の身体が佐伯の理性を崩壊させて、ヤル事しか頭に無い雄に変貌させた事に女としての自信を覚えていく♪
佐伯の責めに沙織も我慢する事無く感じ、乳首責めで甘イキを繰り返しながら、部屋へと連れ込まれていく…♪

『ふぅ…ふぅ…さっさとマンコ出せ…私のチンポをハメまくってやる…♪
今日から沙織の爆乳は私の物だ…私のチンポでしか生きられない身体に仕込んでやるぞ！』

経験豊富な隆は沙織とヤれる状況でも余裕があり、一方的に沙織をイキ狂わせて雌堕ちさせていた。
一方…佐伯は完全に沙織の雌の魅力にヤられて理性を失い、ギンギンチンポをハメる事しか考えていない。
既に雄の魅力で隆に敗北している佐伯だが、沙織は自分が佐伯のチンポに夢中な淫乱女を演じ、初対面のチンポとのセックスを楽しもうと思っている。


（いつも隆に理性を蕩けさせられてしまう沙織なので、今回は男性側が我慢出来ない…みたいな感じでしたいと思います♪
実際、沙織みたいな爆乳清楚美女が実はヤリマンで…とかあったら、間違いなく目で追って頭の中でオカズにしちゃってますね♪
それでワンチャンどこかでヤれる機会無いかな…とか思いながら、一緒に仕事しつつ、厭らしい目で見る事になると思います♪
いつも沙織が隆のチンポとテクに敗北してイキ狂う姿が多いので、ヤリマンビッチっぽく、積極的に誘惑してエロエロな姿を見せてくれるのは新鮮で興奮します♪）

私のお持ち帰りＯＫのサインに、服装を慌てて整えると、私に隆君に連絡するように言われて…♪
隆君にLINEを送ります♪

『隆君が言ってた通り二人っきりになったら、いっぱいセクハラされちゃった♪
今も、チンポおしゃぶりしながらホテルに誘われたから…♪
今日は佐伯さんの肉便器になってくるね♪』

「あんっ♪嬉しいです♪佐伯さん♪
今…里原には嘘の連絡をしました…♪
これで…ホテルに連れ込まれて…いっぱい気持ち良くなれますね♪♪」

お会計を佐伯さんが終えると、手を引かれタクシーに乗せられて♪
運転手さんにラブホまでと私とこれからセックスすることを勝ち誇る様に伝えると、自分の女のように私の肩に腕を回してブラウス越しに爆乳を揉み回しながら…ホテルまで…♪
移動中も、佐伯さんの耳元で甘く切ない喘ぎ声を漏らし…興奮を煽り続け…♪
ホテルに着くと、部屋を選びエレベーターで二人きりになった途端に、背後から襲いかかる佐伯さん♪

「あんっ♪慌てなくても…いいのにぃ♪時間はたっぷりありますから…♪私を…佐伯さんの肉便器にしてぇ…♪あんっ♪もぉ…強引なんだから…♪」

耳元で甘く囁くと、我慢の限界の佐伯さんにブラウスを強引に破られ…ボタンが弾けて爆乳が顕に…♪
爆乳を揉みながら…お尻に勃起チンポを擦り付けながら、部屋に連れ込まれて…♪


ヤル事に必死な佐伯さんを見て、普段隆君の前の自分と重ねてしまう私♪
そんな余裕が女としての自信に…♪

部屋に着く頃にはガツガツした佐伯さんの責めに何度も甘イキしちゃってて…♪
オマンコはトロトロヌルヌル状態♪

ハメることしか考えられなくなってる佐伯さんの耳を舐めながら…

「そんなに焦らないで…？♪私は逃げないから♪
そんなに興奮してたらすぐに射精しちゃうよぉ？♪
それはもったいないよね…？自慢じゃないですが、私のオマンコ…凄く気持ちいいって言われてるの♪
チンポから精液搾り取る最高の穴だって…♪
まずは少し落ち着くために…私のオマンコを佐伯さんにも味わってほしいの♪」

息を荒げてる佐伯さんの耳を舐めながら囁き…
服を脱がせます…♪
私も…服を脱ぎ…レースの下着をゆっくり脱ぎ捨てて全裸になると、佐伯さんを優しくベッドに寝かせて…

「まずは私の厭らしいオマンコの味を確かめて？♪
ヌルヌルトロトロのオマンコジュース…佐伯さんにいっぱい舐めてほしいなぁ…♪
上手くできたら…私も…お口でしてあげる…♪
居酒屋での便器フェラ…凄く気持ちよかったでしょ？♪ほらっ…口を開けて…舌を伸ばして…ヌルヌルパイパンオマンコ舐めて…♪」

佐伯さんの顔に跨ると、口を開き舌を必死に伸ばす佐伯さんが可愛く思えて…♪
一気に腰を下ろしてパイパンオマンコを口に押し付けて、強制クンニを♪

「あぁぁ♪佐伯さんのエッチな舌に舐められるのいぃ♪沙織のエッチなオマンコとジュース…舐めてぇ♪♪手で扱くけどイッちゃダメだよ？♪
ちゃんと我慢して…このエッチなオマンコに出して…肉便器のヌルヌルオマンコに生でハメたら…気持ち良く射精できるよぉ…♪」

佐伯さんの顔の上で腰を前後に動かして、ヌルヌル愛液を擦り付けるように…♪
私の顔面騎乗位に興奮して、必死に舌を出してオマンコやクリを舐めてくれる佐伯さん♪
焦らす様に、チンポを唾液たっぷり絡めた手でシコシコして責めます♪



（我慢できない佐伯さんに、クンニさせちゃいます♪もっと焦らして…最高の射精をさせてあげちゃう♪
その前に、佐伯さんに私のオシッコ飲ませたいけど、大丈夫かな？
実際、隆君みたいな人が同じ職場にいたら、オカズじゃなくすぐにヤラれちゃうよぉ♪）

早く沙織のマンコにチンポをハメて中出ししたいのに、沙織は焦らす様に服を脱ぎ、爆乳を露わにして挑発してくる。
佐伯の服も脱がせてベッドに寝かせると、顔面騎乗位でエロエロマンコをクンニする様に言ってきて…。

『レロレロ♪ジュルルル♪沙織のオマンコ…舐めれば舐めるほど愛液が溢れて来てるぞ♪
特に剥き出しのクリトリスが相当弱いみたいだな？乳首と一緒に弄るとすぐにイキまくるじゃないか♪』

沙織のクリに吸い付きながら、両手で爆乳を揉み上げ、指先で乳首を捏ね繰り回す。
クリと乳首責めで今日一番の絶頂を迎えながら、沙織は佐伯にも反撃とばかりに手コキをして来て…。

『おっ♪おっ♪ダメ…ダメ…そんなにされたら出ちゃうって…』

沙織の責めに悶えながら責め返すも、先ほどと違って手コキで気持ち良くなってしまい、集中して沙織を責める事が出来ないでいる。
そのせいで沙織に与える快楽が弱く、沙織はかなり余裕を取り戻し…。

『あっ♪もうダメだって！これ以上我慢出来ない…はっ…早く沙織のマンコに入れさせてくれぇ…』

降参とばかりに沙織とのセックスをお願いする佐伯。
最初の強気な態度が嘘の様に沙織にセックスを懇願している。


（遅くなってすみません。ただ、明日からも忙しく、お返事が飛び飛びなるかも知れません…。
週末まで頑張ればまた落ち着いて楽しめると思うので、少し間が空くかも知れないのをご承知おき下さい。

今日は仕事疲れで眠気が凄いのと、受け身でのレスが思ったよりも文章が進まず、かなり短めです。
沙織に誘惑して貰うこと自体はとても興奮出来るのですが、それに対するお返事が上手く出来ないため、次の私のお返事で攻守逆転予定です。
やはりドマゾ豚の沙織を便器として責め倒す文章の方が気分が盛り上がり、文章が捗るので…わがままですみませんが、逆転しても大丈夫ですか？）