仕事中でもハメられる癖をつけられながら、元カノやセフレをパイパンにさせていた事を伝えられ、私も負けたくなくてパイパンにする事を了承して迎えた週末…
いつものように、隆君の家で朝を迎えた私に話す隆君

「うん…♪少し緊張するけど…隆君の好みになりたいから♪パイパンに…♪あっ…うん…」

隆君の女達がみんな施術されたクリニックと慣れた感じで話す隆君
隆君好みに身体を開発された女性が多くいた事をチラつかせられると、より負けたくない気持ちが大きくなり…永久脱毛とも知らずに隆君とクリニックに向かいます♪

案内されたクリニックは個人経営でビルにある小さめのクリニック…
格安で施術する代わりに、その身体でご奉仕して気持ち良くさせる事…
由奈ちゃん達はオマンコも生ハメで使わせたけど、私のオマンコは使わせないと、私は特別だと強調されると、それだけで優越感を感じてエッチな事をされる事を了承しちゃいました

中に入ると、男性が迎えてくれて、私が緊張気味にお辞儀をすると、隆君と友達のように話す姿…
そして過去の女性達を施術していた事を楽しそうに話す英樹さん
私の身体をじっくり見ながら、卑猥な言葉をかけられて…♪

「本日は…よろしくお願いします…
施術して頂くお礼に…口と胸を…好きに使ってください…」
【由奈ちゃんやセフレさん達もみんな…施術してもらったお礼にエッチしてたって…でも私のオマンコは使わせないって…言ってくれるの嬉しい♪私だけ…特別なんだね♪
あんっおっぱいがオススメなんて…♪このおっぱい目当てで付き合ったなんて酷いよぉ♪】

隆君との会話と、私の挨拶にニヤニヤする英樹さん
勧められた胸を露骨に見られながら、卑猥な質問をされながら、ノーブラのブラウス越しの胸を遠慮なく揉まれます

「んぅ…♪この胸は…隆君にも、気に入って頂いてます♪ふぁ…♪毎日揉まれて柔らかく弾力があるおっぱいに開発してもらってますぅ…
痴漢もセクハラも…日常的に…されてます…♪」

胸を乱暴に揉み回されると身体は反応してしまい…
乳首をブラウス越しに浮き上がらせちゃうほど♪
そんな風に、英樹さんに好き放題に身体を弄られる私の反応を厭らしい笑みを浮かべて見つめる隆君

【あぁ…見ないでぇ…♪隆君以外に触られてるのに…感じちゃう身体…おっぱい揉まれて…気持ち良くなってるの…隆君にもバレちゃうぅ…♪
んふぅ♪乳首擦られたら…んぁ♪】

隆君の前で他の男に胸を弄られて…揉まれて…
甘イキする姿を恥ずかしそうに、晒しちゃうと
楽しそうにする英樹さん

「はぁっ…♪はぁっ♪はぃ…♪開発されて…敏感なおっぱいに教育してもらってます…♪
英樹さん…よろしくお願いします…隆君好みの、パイパン…マンコに…してください…♪」

しばらく胸を弄り、反応を楽しむと更衣室で準備する様に促され…ブラウスとスカートを脱ぎ…
今日は下着を身に着けてないからそれだけで全裸に…
準備されてた小さめのタオルで乳首からオマンコがギリギリ隠れるようにしながら、施術室に入ります

「よろしくお願いします…」

施術室には英樹さんと隆君の二人が待ってて
いろんな脱毛用の機器が準備されていて…
ベッドは分娩台の様な作りのもの…
普通のエステでは見ないタイプだけど、それは英樹さんが報酬に楽しむために準備されたベッドで…

分娩台の様なベッドに身体を預けタオルで隠してると、足首をベルトで固定されて、スイッチが入れられると強制的に脚がＭ字に開かれていきます

【あぁ…こんな体勢で施術されるの…？
恥ずかしい…初対面の英樹さんにも…全部見られちゃう…】


（難しいシチュをさせちゃってごめんなさい
私も経験無いので想像になります
普通ならあり得ない施術室をイメージしちゃいましたがイメなので許してください♪
施術とエッチが楽しめる部屋…ってイメージしてます
私の好みで拘束されて強制開脚されて辱められながら施術されて…そのまま使われるみたいな事を想像してます♪
現実なら施術後は無理だと思うけど、そこはイメなので…♪
それと、施術が始まってから永久脱毛だって事を教えられたいです♪
取り返しのつかないことをされて…２度と陰毛が生えないことを言葉責めされながらパイパンオマンコを隆君に使われて…♪英樹さんのチンポにパイズリフェラお礼をさせられたいな♪）

『へへへ…沙織ちゃんの厭らしいマンコが丸見えだぜ？
さっき俺に爆乳揉まれまくってオマンコ濡れ濡れじゃねえか♪
隆が許可してくれたら処置前にぶち込んでやってるんだがなぁ…。
こんなエロエロマンコしてるんだからどうせ隆のチンポ以外でも簡単にイキまくるんだろ？』

「爆乳揉まれて簡単にイキまくるんだから、チンポハメたら誰のチンポでも簡単に堕ちるだろうな♪
最近じゃ調教し過ぎて会社のセクハラ上司にも喰われそうになってるんだよな？
その上司と二人きりで泊まりの出張になったら、上司のチンポでイキまくりだろうな♪」

英樹の指でオマンコを掻き回されながら、沙織の淫乱っぷりで盛り上がる二人の会話を恥ずかしそうに聞く沙織。
オマンコを指でジュブ♪ジュブ♪掻き回されて身体を震わせて簡単に絶頂を迎えてイキまくり、二人の言葉を否定することが出来ない。
最近は上司のセクハラも過激化しており、沙織の胸やお尻も平気で触って来る。
沙織の淫乱っぷりが徐々にバレつつあり、喰われるのも時間の問題…という状況で…♪

『それじゃあまずは陰毛を綺麗に剃っていくから動かないでね』

たっぷりと沙織のオマンコを堪能した後、ようやく施術を開始する。
クリームを塗って剃刀で丁寧に陰毛を取り除いていき…。

『これで丸見えのエッチなオマンコの完成だね♪
それじゃあ次は毛根もしっかり処置して二度と生えない様にしていくからねぇ…。
それにしても隆に愛されたいからってパイパンマンコにする女多いよなぁ。
っていうか沙織ちゃんクリトリス滅茶苦茶大きいねぇ…隆に開発されちゃった？』

「そうそう、飲み会で酔ったところをお持ち帰りして、一晩中ヤリまくって俺の女にしたんだよ♪
ただこいつ根っからの淫乱な上にマゾ豚だからすぐに俺のセックスにハマっちまってさ…。
今じゃ俺の言う事なら何でも聞く性処理便器ってわけ♪
性感帯も開発しまくって乳首を弄っただけでイキ狂う身体になったんだよな？」

両足を拘束されて身動きの取れない沙織を面白可笑しく揶揄う二人。
隆のゲスな一面にはとっくに気づいていながらも、セックスの上手さとたまに優しく愛してくれる姿に離れる事が出来ずにいて…。
そんなヤリチン二人に乳首とクリを弄られてイキ狂わされてしまう…。

『それじゃあ毛根もしっかり処理していくからおとなしくしててね…』

イキ狂って荒い息を吐く沙織の毛根も処理し、永久脱毛していく…。
沙織はこれが永久脱毛の処置だとまだ気づいていない…。


（今回は隆のゲスさを前面に出しつつ沙織を罵ってみました。
私のチンポに堕ち切った沙織ならもう離れられないはずだからね…♪
難しい内容でも、一緒に厭らしい展開を考えながらお返事するのは楽しいので大丈夫ですよ♪
上司に過激なセクハラされまくっても喰わせる予定は無いので安心して下さいね。
ただ、妄想の中で襲われたり、チンポ堕ちしたりするのはご自由に…♪）

強制的に脚を開かされた姿になると、下半身側に移動する英樹さん
じっくりとオマンコを観察されながら、恥ずかしい言葉をかけられながら、慣れた手つきでオマンコをかき回されて…♪

「あぁっ♪私のオマンコ…そんなにエッチ…ですか♪
んぅ♪はぃ…♪英樹さんにおっぱい揉まれて…気持ち良くなって…すぐに濡れちゃうオマンコですぅ…♪
あっ♪はぁっ♪そんな事無いです…私は隆君のチンポしか…んぁ♪」

グチュグチュと音をさせるように掻き回されて…すぐに気持ち良くさせられると、英樹さんにも、便器らしくエッチな言葉を使ってしまう私♪
隆君も、楽しそうに卑猥な言葉で話して…♪

「隆君…そんな事言わないでぇ♪おっぱいこんなに弱くされたけど…隆君のチンポだけなのぉ…♪
んぅ♪はぃ…上司のセクハラ…以前より激しくて…
上司もエッチな人で多分私の身体が敏感になったのバレてます…私の反応見て凄くエッチな顔でニヤニヤしてるから…あっ♪んぅ…♪
そんな…上司と２人で泊まりの出張なんてぇ…♪
んぉ♪そんなにされたら…イクッ♪イクッ♪」

嫌いなセクハラ上司とお泊り出張を想像させられると、おっぱいをセクハラされて、発情した私が抵抗できずにセックスしちゃう事を想像して…
オマンコの英樹さんの指をキュウキュウ締め付けて、想像で興奮してる事もバレバレ♪
反応してるオマンコを刺激されて、簡単に絶頂を迎えさせられちゃいます♪
ビクビクと痙攣してる私から満足そうに指を抜くと、処理を始めると話しながら手際よくクリームを塗られカミソリで剃られていきます♪

ジョリ…ジョリ…と剃られる感触…
【あぁ…剃られてる…私の…
恥ずかしいけど…時間が経てば戻るし…隆君が喜んでくれるならたまには良いかも…♪】
永久脱毛とも知らずに、剃られる恥ずかしさに身を震えさせてると…英樹さんの声が…「二度と生えないように…」「隆に愛されたい女はみんなパイパンだな」と聞こえるも…気付かない私…

そして剃り終わると、興奮で包皮から飛び出したクリを見られて…♪「沙織ちゃんクリおっきいね♪剥き出しまで膨らんで…開発されたんだ？」とニヤニヤとクリを指で弾かれて…♪

「んぅ♪クリも…敏感に感じちゃうスイッチにするって言われて…吸引器で毎日吸われて剥き癖を付けられちゃいましたぁ♪エッチしてる時に擦れて…気持ちよくなっちゃうように…んぅ♪

はぃ…♪隆君にお持ち帰りされて…気持ち良くされて…彼女にしてもらいました♪
あぁっ♪根っからの淫乱マゾなんてぇ…♪
隆君のセックスの気持ち良さから離れられない…性処理便器にしてもらってます…♪
乳首もクリも開発されて…イキまくる身体にしてもらいましたぁ♪」

脚を拘束された姿で２人に弄ばれながら、英樹さんに隆君の性処理便器だと告白すると、笑いながら揶揄われて…弄ばれて♪
私や英樹さんに隠すことなく楽しげに、私を堕とし便利な便器にしてる事を、話す隆君
薄々気付きながらも、セックスの上手さとたまの優しさや愛情に離れる事が出来無いと見透かされてて…♪
２人で話しながら私の乳首やクリを弄ばれて…イキ狂わされてると…
英樹さんが脱毛器具を手に取り、陰毛の毛根を処理されていきます…
それが永久脱毛と知らずに…隆君に乳首を弄られて快楽の中処置がされていきます…♪


（英樹さんに得意げに堕とした私の事を話されるの凄く興奮します♪
私にも隠さずにこの爆乳が気に入って手に入れたとか、オマンコが今までの女より気持ち良くて、最高のコキ捨て穴とか…物として評価されたら…ゾクゾクしちゃいます…♪

開発されたザコ乳首やザコクリを弄られたり…
チンポを与えられたら…何をされても…もぉ…離れられです♪
一緒に考えて隆君にも楽しんで貰えるイメに出来たら嬉しいです♪）

『はい、処理完了～♪これで沙織ちゃんも隆の性処理便器として一生パイパンマンコで過ごすんだよ♪
それじゃあ約束通り、沙織ちゃんの敏感デカ乳でパイフェラして貰おうかな♪』

ズボンを脱いでギンギンに勃起したチンポを曝け出し、ベッドの上で仰向けになる隆。
隆と同じくらい立派な反り返りチンポで…

「ほら、英樹のおかげで格安で一生俺好みのパイパンマンコになれたんだからたっぷり奉仕してやれよ。
自慢のドスケベパイフェラ英樹の気が済むまで奉仕するんだぞ？
パイズリ中は俺がバックからパイパンマンコにチンポぶち込んでやるからこっちにケツ突き出せ♪」

永久脱毛と知ってショックを受ける沙織に気を遣う様子も無く、パイパンマンコを掻き回しながら命令する隆。
剥き出しのクリも愛液垂れ流しの淫乱マンコも丸見えとなり、沙織のオマンコは無防備で弄り放題な状態♪
無理矢理気持ち良くさせられて英樹のチンポをパイフェラしながら、バックから隆のデカチンをぶち込まれ…。

『隆の性処理便器だけあってパイフェラ上手だねぇ♪
この爆乳でチンポから精液絞りまくって来たんでしょ？チンポ好きそうな顔してるもんな♪』

「そうそう、一見清楚そうに見える女の方が本性はチンポ好きのヤリマンが多いからな♪
沙織何て今まで抱いて来た女の中でも相当チョロマンでここまで仕込むのも楽勝だったぜ？
こうやって沙織の大好物チンポでちょっと突いてやるだけで即イキしまくるからな♪」

パイフェラ奉仕中に英樹に勃起乳首を弄り回され、隆のデカチンで弱点を激しく突き上げられて即イキする沙織。
絶頂を繰り返しても奉仕の手は抜かないように隆から躾けられており、快楽で理性を蕩けさせながら英樹のチンポを気持ち良くしていく。
都合の良い性処理便器として扱っている事を隠しもせずに口にする隆だが、マゾ豚の沙織は逆に興奮してしまっていて…。

「まぁ調教しまくった今じゃ、チョロマンコ過ぎるのが逆に欠点になっちゃまったな。
ちょっと目を離した隙に他の男にマンコ晒して犯されても嬉々として股開いてもおかしくない淫乱マゾ豚だからなぁ♪
沙織一人で英樹に合わせてたら今頃ベッドの上で嬉々として生ハメチンポ咥え込んでたろうな♪」

『沙織ちゃんってそんなチョロマンコなんだ？
今度隆抜きで二人きりで会いたくなっちゃったなぁ♪
そしたら沙織のちゃんの乳首コリコリ虐めまくって一杯イかせて…。
トロトロのチョロマンコに俺のチンポぶち込んで浮気セックス楽しませてあげるよ？
どう？どう？沙織ちゃんも浮気セックス楽しみたいよねぇ？』

隆にチョロマンコであることをお仕置きする様にスパンキングされ、英樹からは浮気セックスのお誘いで即イキ乳首を弄り回される。
快楽で頭の中がぐちゃぐちゃになり、大好きな隆に操を立てている自分と…英樹と浮気セックスしてる自分の姿を妄想して大興奮♪
誘えば簡単にヤれるコキ捨て穴だと英樹に認識されてしまう。


（このまま二人で沙織の事を罵りながらもっと激しく犯していくからね…♪
他の女と比較しつつ、エロさだけは断トツで沙織が…的な淫乱女の評価を付けていきますね♪

元カノやセフレのハメ撮りを見ながらの奉仕や出張お泊り…上司のセクハラシーンなんかも盛り込んでも良いかも…。
まだまだ淫乱性処理便器の沙織の身体でヌキヌキさせて貰うのが楽しみです♪）

慣れた手つきで脱毛器具を操作して、剃られた所だけじゃなくオマンコも広げられその周囲…そしてお尻もしっかりと毛根を処理されて…
完全な永久パイパンに仕上げ終わると、楽しそうに話す英樹さん

「…えっ…？一生パイパン…？今だけの処理じゃ無いの…？」

一生パイパンと知り、驚く私を嘲笑う２人♪
英樹さんがズボンとパンツを脱ぎながら…
『えっ？沙織ちゃん、知らなかったの？♪
俺の施術は永久脱毛だよ？隆も教えて無かったのかよ♪相変わらず酷いやつだな♪
でも、施術しちゃったから治らないけどね♪
これからは一生パイパンで性処理便器できるね
じゃぁ俺は約束通りにっと…♪』

私をベッドで起こすと、改めて足首を固定されて…四つん這いの姿勢にされて、ベッドのスイッチを操作されるとまた脚が開かれて…お尻を突き出す姿勢に…♪
空いたベッドのスペースに仰向けに寝る英樹さん
私の顔の前で、隆君にも負けない位の立派なチンポを見せつけられて…
隆君もニヤニヤしながら、当然とばかりに…お礼をしてやれと…♪

「えっ…えっ…？そんな永久パイパンなんて知らなかったのに…酷いよぉ…」

ショックを受けてる私を気を遣う事も無く、パイパンマンコを掻き回しながら命令されて♪
剥き出しのクリも今までよりハッキリ丸見えになり、愛液も垂れ放題の淫乱マンコも丸見えにされて…無防備なオマンコを弄り放題♪

「んぅ♪あっ♪あっ♪そんなの酷いよぉ♪
あぁぁ♪んむっ♪♪」

ショックを受けながらも、オマンコを弄られると
強制的に気持ち良くなっちゃうザコマンコ…♪
隆君に頭を押されると英樹さんのチンポを咥えてしまい…チンポを咥えちゃうと、隆君のチンポじゃないのに、仕込まれた身体はチンポを喜ばすために、パイズリフェラを始めちゃいます♪
爆乳で挟み扱きながら、亀頭に舌を絡めてしゃぶる便器パイズリフェラ♪
隆君が連れてきた、元カノやセフレよりも…気持ち良くチンポを責める私のご奉仕を楽しそうにする英樹さん

【んぅっ…隆君のチンポじゃないのにぃ…♪
チンポ咥えたら身体が動いちゃう♪英樹さんのチンポもおっきくて…固くて…ステキですぅ♪
パイフェラ褒められるの嬉しいよぉ♪
いっぱい爆乳パイフェラで搾り取るから…気持ち良く出してぇ♪
あんっ…初対面の英樹さんにも…チンポ好きってバレてるぅ♪♪】

英樹さんの言葉責め…隆君のオマンコへの刺激に、永久脱毛されたショックより、快楽を優先しちゃう私の反応を、また２人に笑われながら…ご奉仕♪
隆君も私の事を隠す事なく卑猥な言葉で罵り…本音を伝えられて…♪
酷いのに、その言葉が…その扱い方が…マゾ豚な私には最高に興奮しちゃう事すらバレてて…♪

【あぁ…隆君…そんな風に私をみてたんだ…♪
彼女なんて嘘だったのね…最初からこうやって…性処理便器に堕とすつもりだったんだ…♪
今バラしたのも…私が離れられないって理解されちゃってるからなのね…♪
私はチョロマンだったの…隆君には楽に堕とせる女…あぁぁ♪】

英樹さんにパイフェラご奉仕しながら、隆君の卑猥な表現に身体を震わせると…
英樹さんに勃起乳首を弄られて…隆君にはオマンコを容赦無くチンポで責められて…♪
即イキからの連続絶頂をさせられちゃいます♪

【んふぅぅ♪チョロマンでもいぃ♪こんなに気持ち良くなれるなら…♪
隆君に使われて幸せに思えるなら…私便器でいいのぉ♪
あっ♪またイクッ♪沙織のイキマンコチンポ気持ち良くなってぇ♪英樹さんも…隆君に仕込まれた爆乳パイフェラで気持ち良くするから…遠慮なく精液出してぇ♪私は便器ぃ♪チンポの為の便器なのぉ♪】

絶頂しながらも…オマンコは極上の締め付けでチンポを包み絡みつき…
パイフェラもより激しく下品に…♪
そんなご奉仕する私に更に…「調教しすぎてチョロマン過ぎて、他のチンポにも簡単に股を開きそうだ」と…罵られ…♪

今日も私一人なら英樹さんのチンポをオマンコで咥えてただろうと言われると…♪
英樹さんがニヤニヤしながら、『今度隆抜きで会おうよ♪乳首虐めながら沙織ちゃんのトロトロチョロマンハメて浮気セックスしよう♪』と囁かれて…♪

【あっ♪あっ♪チンポ与えながらそんな口説き方…♪でも今の私なら…乳首弄られながら…求められたら…隆君が言うように…受け入れちゃう…
そんなのダメェ…私は隆君の便器だから…チンポで口説かないでぇ♪】

パイフェラしながら、妖艶な上目遣いで英樹さんを見つめ…亀頭に強く吸い付いてしまう私♪
そんな媚びる様な私に笑いながらお仕置きと、お尻を叩きながらオマンコを激しくピストンされて♪
頭の中は、快楽でグチャグチャにされて…♪

英樹さんにも誘えば簡単にチンポを咥え…股を開くチョロマンコキ捨て穴と認識されちゃいます♪


（隆君のレスに毎日凄く興奮しちゃってます♪
他の女と比べられたり…英樹さんに浮気セックスを口説かれたり…♪隆君のためって言われて、内緒で通わされて、他の施術されてお礼にチョロマン使われたり…♪
でもそれも隆君には全部知られてて…♪またお仕置きされたり…♪
エロくて便利なコキ捨て便器って…女として最低で最高の評価されたいな♪
飽きるまで…好きな様に使ってください♪毎日凄く興奮してます♪）

『あぁ～あ、隆が沙織ちゃんをただの使い捨て便器にしか思ってないって知ってショック受けちゃってるじゃん♪
こんな酷い奴なんか捨てて俺に乗り換えようぜ？俺なら沙織ちゃん一筋で愛してあげるからさ♪』

「おいおい、目の前で俺の便器を口説くんじゃねぇよ♪
俺のチンポに夢中な沙織が英樹に靡くはずが無いだろ？そうだよなぁ…沙織♪」

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら勃起チンポでマゾ豚を言葉責めする二人。
淫乱マゾ豚として調教された沙織は、自分が隆にとってただの使い捨て便器と知りつつも、理性は完全に快楽で塗り潰され、便器として使われる事にすら喜びを感じてしまっている。
そして英樹に頭を抑え付けられて口に射精され…隆にも一番奥に中出しされて上下の口を精液で一杯にされてしまう…♪

『おぉ～…良いぞぉ♪沙織ちゃんのパイフェラ最高に気持ち良かったぜぇ…。
でもやっぱりパイフェラだけじゃいまいち満足出来ないなぁ…。
なぁ、やっぱオマンコも使わせてくれよ？どうせ沙織ちゃんも飽きたらポイ捨て予定の便器なんだろ？』

「そうだな…最近調教し過ぎてすぐに発情する淫乱マゾ豚になって来たから少し持て余してたしな…。
俺専用の性処理便器から公衆便器に格下げしても良いかもな♪
沙織もいつもチンポ我慢して辛かっただろ？これからは英樹にも使って貰えるからもっとヤリまくれるぜ♪」

『おっ♪マジかよ♪それじゃあ早速沙織ちゃんのチョロマンコ頂いちゃおっかなぁ♪』

中出しの余韻で気持ち良くなっている沙織の意思など無視して、勝手に沙織の身体を英樹にも使わせることを許可してしまう。
隆に対する想いだけで今まで何でも言う事聞いて来た沙織にとってとてもショックだったが…英樹のチンポをぶち込まれたら一瞬で悲しみも快楽で上塗りされてしまう♪
上下の口をチンポで再び塞がれ、公衆便器としてこれからは色々な男とヤリまくれる事にチョロマン沙織の身体は喜んでしまっている♪

『胸だけじゃなくてケツもデカくてほんとエッロイ身体してるよなぁ♪
これからは俺も沙織ちゃんを便器として可愛がってあげるからよろしくねぇ♪
最高にエロい身体してるから毎日誘って便器が空いてるか確認するからね♪』

「最近の沙織はすぐにヤリたがって他の便器を使う余裕もなかったから丁度良いぜ♪
沙織も英樹に呼ばれたら遠慮せず使わせてやれよ？こうやって乳首触られるだけで即ハメＯＫなチョロマンなんだからさ♪
英樹、沙織とヤリたいって思ってる男なんて腐るほどいるんだから感謝しろよ？」

上下の穴でチンポ奉仕しながら、乳首を隆に弄られ、隆の言葉通り簡単に即イキしてオマンコを締め付けるチョロマン沙織♪
身体の方も英樹の浮気チンポに即堕ちして快楽を受け入れてしまっている。
隆専用性処理便器として英樹の誘いに必死に耐えていたが、公衆便器扱いと、浮気チンポの気持ち良さに沙織の貞操観念は崩れ…発情したら簡単に股を開くチョロマン女になってしまう♪


（昨日はお返事出来ずすみません。
隆の本性バレと隠れて浮気セックスで興奮しちゃうような沙織さんは…いっそ公衆便器として使った方が喜ぶと思い、このような展開にしてみました。
私としては他の男にハメさせるのも全然ＯＫなので…これからは公衆便器としてもっと濃密でエロエロなシチュで楽しみたいと思います。

ただ、沙織さん的には「一人の男に尽くす」という部分が興奮材料にもなってると思うので、公衆便器扱いにはかなり迷いました。
今のところお相手は英樹しか考えていませんが…沙織さん的により興奮する設定でこれからもしたいと思うので、公衆便器扱いがいまいちなら隠れて浮気に修正頂いて大丈夫です。
ちなみに公衆便器扱いになった事で、隆は堂々と他の女に浮気しまくる予定です♪そして沙織にもそれを報告して…♪）

口とオマンコをそれぞれに使いながら、好き放題に言われて…♪

【隆君…酷いよぉ…♪私も由奈ちゃんと同じ使い捨て便器だったなんてぇ…
あぁん…こんなひどい事言われても、私が離れられないって知ってるから…本当の事、バラしたのね…
鬼畜で最低だよぉ…それなのに…隆君の思い通りに離れられない自分が…情けないよぉ…
情けないのに…チンポの気持ち良さに抗えないぃ♪
あっ♪英樹さんにも口説かれて…でも絶対英樹さんも…私を使い捨て便器にするつもり…♪
んぅっ♪そんな卑猥な言葉で口説かないでぇ…♪
隆君も…そんな…あぁ♪またイクゥッッ♪】

私の口マンコを楽しげに犯しながら、『俺なら沙織ちゃん一筋で愛してあげる』とすぐに嘘だとわかる言葉で口説く英樹さん♪
その言葉に楽しそうに、「俺のチンポに夢中な沙織が英樹に靡くはずが無いだろ♪」と、快楽に塗り潰され…何度も絶頂する私を嘲笑う隆君♪

２人がタイミングを合わせるように…英樹さんに頭を抑えられて口に射精されて…
隆君に一番奥に中出しされて…
上下の口を精液で一杯にされて…♪
【んふぅぅ♪精液でお口いっぱいにされてるぅ♪
二人の精液処理便器にされて…んぉ♪こんなのダメなのに…イクッ♪イクゥッッ♪♪】

口マンコに射精されると、自然とチンポにしゃぶりつきお掃除フェラをしちゃうと、嬉しそうな英樹さん『うぉっ♪沙織ちゃん、お掃除フェラもエグいね♪どれだけチンポ好きにされたんだよ♪
こんなフェラされたら…パイフェラだけじゃ満足できないわ♪なぁ、やっぱりオマンコも使わせてくれよ？飽きたら捨てる便器だろ？』
と…隆君に話す英樹さん…
最初の約束では、オマンコは使わせないと言っててくれた隆君…その事を信じてたのに、あっさりと…

「俺専用の性処理便器から公衆便器に格下げかもな♪これからは英樹にも使って貰えよ♪」
私を使うことを受け入れる隆君…

【えっ…隆君…オマンコは使わせないって…そんな…
私…隆君専用じゃなくなるの…そんなの…】

隆君がオマンコからチンポを抜き、場所を英樹さんに譲ると、『それじゃ早速…沙織ちゃんのチョロマン頂くわ♪』と、私の意思など関係無しにオマンコにあてがわれ…奥まで無造作に一突き♪

【はぁん♪英樹さんのチンポ…入れられちゃったぁ…あぁ…そんな酷いのにぃ…♪チンポ…隆君のと同じ位気持ちいぃ♪♪ダメ…喜んじゃダメェ…♪んぉ♪隆君のチンポが口に…♪
こんなの…気持ちいい♪気持ちいぃ♪♪】

『おっ♪沙織ちゃんのチョロマン良いな♪
隆が気に入る筈だわ♪今までの便器より気持ちよく使えるわ♪
ケツもデカくてエロイ身体してるよなぁ♪
これからは俺も沙織ちゃんを便器として可愛がってあげるからよろしくねぇ♪
便器が空いて時は俺が使ってやるから♪』

口を隆君のチンポで塞がれ、返事できない私に２人で話しを進められて…♪
更に私にトドメを刺すように「沙織が英樹に使われてる時は、他の便器使うから丁度いいぜ♪
こいつの乳首軽く弄るだけ、即ハメできるチョロマンスイッチだから覚えとけよ♪
面倒な前戯しなくても、発情トロトロマンコになるからいつでも使えるぜ♪」

開発した私の弱点を英樹さんにも教えられて…♪
２つの穴でチンポに媚びてご奉仕しながら、乳首を弄られるとビクビク痙攣して反応しちゃう私♪
即イキしてオマンコを締め付ける感触をチンポで感じて笑う英樹さん

【あぁ…英樹さんにも全部バレちゃったぁ…♪
これから呼び出されて…乳首弄られたら…私…♪
んぅぅ♪英樹さんのチンポにも使われる便器にされちゃったぁ♪はぁん♪またイクッ♪こんな…あぁ…
イクッ♪イクッ♪】

隆君専用だと思ってたのに…永久パイパンにされて…英樹さんの浮気チンポにも使われる便器にされて…
それなのに、浮気チンポの気持ち良さに発情したら簡単に股を開く事を誓っちゃうチョロマン女に成り下がってしまいます♪



（レスできない事はお互い様なので気にしないでくださいね♪
英樹さんのチンポにも使われちゃう便器に格下げされちゃった♪凄くドキドキしてます♪
でも、基本は隆君の専用便器でいたいから…
たまに呼び出されて使われる位が良いかな♪
私が公衆便器になったので、隆君も他の女の人とヤリまくりは大歓迎です♪
その時の動画をみながら、コキ捨て穴として使われたりしたいですね♪
隆君はタトゥーは苦手ですか？大丈夫なら…
英樹さんに呼び出されて使われて、イニシャルや、隠語等を刻まれたり…落書きでも嬉しいです♪
その姿を隆君に見せて、バカにされながら使われたりとか♪）

「あぁ～あ…沙織が英樹の浮気チンポで気持ち良くなってるから、俺も別な性処理便器で楽しんでくれるかな♪
今日一日沙織のこと英樹の好きにして良いから処理の料金タダにしてくんね？」

『へへへ…マジかよ？一発二発じゃヤリ足りない気分だったから全然良いぜ♪
隆に売られちゃって傷心の沙織ちゃんの身体は俺がバッチリ慰めといてやるよ♪』

「それじゃあ沙織の身体でたっぷり楽しんでくれよな♪
…もしもし由奈？これから空いてる？由奈のマンコにハメたくなっちゃってさぁ…♪
あぁ…それじゃあこれから由奈の家行くからエッロイ服着てマンコ濡らして待ってろよ♪」

沙織が公衆便器に堕ちた途端、他の女に浮気し始める隆。
恋人だと思っていた男がの目の前で元カノと言っていた由奈に連絡し、浮気セックスの約束をしてしまう。
沙織はその光景にショックを受けつつも…英樹の浮気チンポを激しく突き上げられて思い切り絶頂してしまう♪

「それじゃあ後は宜しくな♪沙織も今日はたっぷりと英樹に可愛がって貰えよ？
それから俺の便器な事には変わりないんだから呼んだらちゃんとマンコ濡らして俺の元に来いよ？」

下種な発言をして隆は沙織を置いて由奈の元に浮気セックスをしに行ってしまう…。

『あぁ～あ…隆にとって沙織ちゃんは完全に玩具扱いだね♪
それじゃあ隆の許可も出たことだし…今日はたっぷり楽しもうねぇ♪』

二人きりになった途端、沙織のオマンコを激しく突き上げながら、執拗に乳首を弄り回して沙織をイキ狂わせる。
隆専用オマンコだったのが、あっという間に間男チンポにも感じる様になってしまい、快楽に抗えずイキ狂う沙織。

『ほら！ほら！隆のチンポとどっちが良いんだ？
俺だったらこんなエッロイ身体した淫乱女を捨てたりなんてしないから俺の女になれよ…♪
隆と違って俺なら沙織ちゃんを公衆便器なんかにしないぜ？』

先ほどまでの隆とのヤリとりから明らかに嘘とわかる言葉で沙織を口説く英樹。
しかし、チョロマンの沙織はそんな見え見えの口説き文句でも喜び、勃起乳首を弄り回されながら口説かれて堕ちそうになってしまう♪
散々酷い扱いを受けながらも、未だに隆の事が好きな沙織は、英樹の誘惑に必死に耐えながらも…浮気セックスの興奮と背徳感に耐えるが…。

10分後…。

『隆が居なくて良かったねぇ？こんなにあっさり俺のチンポに堕ちたのが隆にバレてたらお仕置きされてたかもよ？』

そこには拘束を外され、英樹に背後から抱き締められながら、壁に押し付けられて立ちバックでヤリまくる二人の姿が…。
沙織は顔を横に向いて英樹からのキスを受け入れ、爆乳を激しく揉まれまくって胸イキを繰り返している。
チンポは沙織の一番奥に挿入された状態でグリグリと子宮口を刺激し続けたまま焦らし責め…。
10分もしないうちに英樹のチンポに負けて、浮気チンポとラブラブセックスでイキ狂うチョロマン沙織の姿が…♪
隆に散々仕込まれた卑猥な言葉を口にしながら、チンポで滅茶苦茶に犯されるのを懇願して公衆便器に相応しい姿を晒している♪


（ありがとうございます♪それならたまに呼び出されての浮気セックスは濃厚でエロエロな姿を晒して貰わないとね…♪
今回は第一回目だけど…目の前で浮気連絡や浮気チンポ堕ち…等々盛り沢山で私も興奮しています♪
タトゥよりは落書きの方が興奮しますね♪ハメた回数を『正』の字書いたり、『チョロマン』『タダマン』『性処理便器』とか…。

沙織さんも隆が望んだ浮気…という事で浮気チンポに堕ちて滅茶苦茶淫乱化してくれると興奮します…♪）