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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 65 66 67 68 69 70 71
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682
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/05 05:00:24    (RxsTUouf)
トイレで公平さんにメールを送ったあとも、おまんことアナルを慰めてからお仕事に戻る。
お昼から帰るまで、若い車椅子患者や公造さん、徳蔵さんも現れることはなく、モヤモヤ
する気持ちをいだきながらお仕事をし、疼く淫穴を慰めに何度もトイレに入っていた。

お仕事が終わり子供達を迎えに行く途中でわき道にそれて、家に帰ると思うように弄れず
我慢しなければと、車の中でおまんことアナルを慰めてから迎えに行った。

ゆうかちゃんは迎えに来た私からは、今までの変な匂いはしないが何か違うと感じていた。
家に帰ってから一緒にお風呂に入り、昨日みたいに夜中にしないだろうと、寝るまで私を
しっかりと監視しているようだった。

しかし、お布団に入ると昨日よりも大胆に、カメラで公平さんに見られても気にせずに
ディルドとバイブを取り出して、ディルドに跨ったり足を広げた格好や四つん這いで
胸やおまんこ、アナルを弄り回し淫欲を求めて激しく淫らな牝犬の様になる。

翌朝、起きてもおまんこにバイブを入れままの姿を撮りながら・・・
はるな
〈おちんぽが欲しい・・・ずっと淫穴が疼いて辛いの・・・」
思いの丈をメールで送る。
公平さん
〈辛いのか、そんなチンポが欲しいか。夜も派手に淫穴を弄り回してたよな。
変態の淫乱牝犬はるなは、チンポなしでは無理なのか?いつもの場所に来いよ〉
はるな
〈はい・・・子供達を今日は早く送って行きます・・・〉

(公平さん、おはようございます。
雨は今日までかなぁ・・・晴れるの怖い・・・。
ゆうかを成長させるタイミングが難しい・・・。
週の真ん中ですね、頑張りましょう、いってらっしゃい)
683
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/05 12:11:13    (jOjViEwi)
膝まづくと顎を持ち上げられる、誰かはわからないが、目の前には赤黒く太い塊があり、それを自ら咥えている…
男が上に覆いかぶさり足の間に腰を入れて動かしている、お股の割れ目が擦られて熱くなり、そして何とも言えない気持ちに昂って薄目を開けると、ママが「ゆうかちゃん代わって… 取らないで…」
ママが無理やり身体を揺すって
「ゆうかちゃん、ゆうか 起きなさい。時間よ!」

パッと目を開けるとはるながゆうかを覗き込んで、「学校遅れるわよ。早く…」
ゆうかははるなに起こされて初めて夢かと…
ベッドから出て学校に行く支度をし、トイレに入り夢を思い出そうとしながら、お股を拭くとヌルッとしてる感触があった…
「6年生もあと少しなんだから、頑張って行ってらっしゃい」とはるなに送り出される。

中学に入ると頻繁に変な夢を見ては、朝トイレで割れ目を見ると濡れていてパンツを汚していたりし、学校では友達からオナニーって言葉を聞き、割れ目を触ると気持ちよくなる…
(ママもお股を触ったりテーブルや椅子の背もたれの角に割れ目を押しつけてたのを見たような…それに、棒みたいなのを押しつけてたのを小さい頃に見た記憶として思い出していた)

慎一が出張に出掛けた初日に、はるなは仕事を休み子供たちを送り出したあと、俺の家に来て昼の間、縄で縛られ吊るされ蝋燭を垂らされながら、おまんことアナルにチンポを嵌められ、淫乱牝犬として躾られて家に帰ると、既にゆうかが帰っていて部屋を覗くと…

(はるなさん、こんにちは。ゆうかちゃんの成長はこんな感じでどうでしょうか?しばらくは中学生時代で進めて、あと登場する男たちは替えてみますか?)


684
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/06 05:03:34    (iUNRqwHO)
ゆうか
(うんん・・・なに?・・・)
膝まづくと顎を持ち上げられる・・・誰かはわからないけど、目の前には
赤黒く太い塊があり、それを私は咥えている・・・。
男が私の上に覆いかぶさり、足の間に腰を打ちつけている・・・。
お股の割れ目が擦られて熱くなり、そして何とも言えない気持ちに昂って薄目を開けると・・・
はるな
「ゆうかちゃん!代わって・・・ダメよ、取らないで・・・」
ゆうか
(ええ?・・・何?・・・ママ・・・どうして?)
そして、ママが無理やり身体を揺すって起こす。
はるな
「ゆうか!、ゆうかちゃん起きなさい、時間よ!」

パッと目を開けるとママが覗き込んでいる・・・
はるな
「学校遅れるわよ、早く・・・」
ママにに起こされて、初めて夢だったと知った。
ベッドから出て学校に行く支度をし、トイレに入り夢を
思い出そうとしながら、お股を拭くとヌルッとしてる感触を感じる。
はるな
「6年生もあと少しなんだから、頑張って行ってらっしゃい」
ママにに送り出される。

私は成長し、中学生になると頻繁に変な夢を見ては、翌朝トイレで割れ目を
見ると濡れていてパンツを汚していたりし、学校では友達からオナニーって
言葉を聞き、割れ目を触ると気持ちよくなる事を知った。
ゆうか
(ママもお股を触ったりテーブルや椅子の背もたれの角に割れ目を押しつけて
たのを見たような・・・それに、棒みたいなのを押しつけてたのを小さい頃に
見たような・・・)
記憶として思い出していた。

パパが出張に出掛けた初日に、ママはお仕事を休み私達を送り出したあと
公平おじさんの家に来て昼の間、縄で縛られ吊るされ蝋燭を垂らされながら
おまんことアナルにおちんちんを嵌められ、淫乱牝犬として躾られて家に帰る。
既に私は帰っていて部屋を覗くと・・・

(公平さん、おはようございます。
そうですね、こんな感じでいきましょう。
登場人物は今のままで良いです、涼くんはもう少し経って
登場させましょう、転校生と言う形にしようかと・・・。
さて、週も後半ですね、頑張っていってらっしゃい)
685
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/06 14:48:44    (h1Rbbyn5)
ゆうかは制服の乱れを直しながらはるなにお帰りっと声をかける。
ゆうか
(まただ。私が割れ目を触ったときの匂いに似てるけど、また違う匂いだ…)

晩御飯を食べ終えると、ゆうかはひとりでお風呂に入り、慎吾は今日ははるなと入る。
はるなはゆうかが脱いだ下着を見るとおまんこのところがヌルッとして汚れていた…
慎吾と風呂に入っていると慎吾が
「ママのオッパイとかお腹のところ赤くなってるよ?どうしたの?」
はるな
「下着がきつくて締めつけてたからよ…」
慎吾
「お尻も?赤く腫れてる…」
慎吾を先に風呂から出して、鏡を見ると縄の跡だけでなく胸や股の周囲にはキスマークが付いてる。それを見ながらおまんことアナルから精液を掻き出すように丁寧に洗う。
お風呂から出るとゆうかちゃんがいて、慌てバスタオルを巻く。
はるな
「どうしたの?何かあったの?」
ゆうか
「ううん、慎吾がママの身体に赤くアザがあったって言ったから、大丈夫かなぁって。どうしたのママ?」
はるな
「下着がキツくて痒くなって描いたからよ。大丈夫よ」
そして、ゆうかは風呂場から出ていったが、胸のキスマークをちゃんと見ていて、はるなが出てくる前にはるなが脱いだ下着の汚れと替えの下着を確かめていた。

はるなは今までと同じように、風呂上がりの姿と今日は派手なショーツを穿いた姿を撮って送り、ひとり寝室へと行き胸を広げて縄の跡やキスマークを見つめ胸を揉みはじめ、またオナニーに耽る。
公平
(昼間やっただけでは、淫乱牝犬の身体は淫欲が治まってないようだな)
はるなはカメラの方を向きながら、パジャマのズボンも脱ぎ足を広げ俺に見せつけるように、胸とおまんこを弄り回して果てる…

次の日、子供たちわ学校に送り出し病院へ行くと、義父のナースコールに出て病室へ。
義父
「おっ、今日ははるなさんが来てくれたか。よかったよ。また尿瓶を頼むね」
はるなが義父のチンポを出し扱きながら尿瓶に入れて出させると
義父
「久しぶりに握ってくれないか?ずっと寝たままだとね…慎一には悪いが、ちょっとだけ元気にさせてくれんか」
はるなは義父を見て微笑みながら頷き、チンポを握って扱きはじめると、義父ははるなの身体を触ってくる。
義父に好きなように触らせはるなはチンポを咥えて舐める。
義父の手が股間に這わせてくると、はるなはズボンをずらして触りやすくする。
義父
「いいのかい?はるなさんすまんね。若いもんはこんなのを穿いとるのか…」
派手なショーツを触り横からおまんこを義父がくちゅくちゅとねっとりと弄る。
義父はおまんこから指を抜き淫汁を舐めながら、はるなの口の中に出す。
義父
「よかったよ。こんなに濡らして…舐めてやりたいが、寝たままではなぁ」
はるなの淫汁がついた指を美味しそうに舐めている。

(こんにちは、はるなさん。
ゆうかちゃんがこんな感じで成長して、高校生になってからが本番ですね。
飛んで来てますね花粉!)


686
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/07 04:38:24    (HirC6avJ)
帰宅すると、ゆうかは制服の乱れを直しながら・・・
ゆうか
「あ、ママ・・・お帰りなさい」
(まただ。私が割れ目を触ったときの匂いに似てるけど、また違う匂いがする)

晩御飯を食べ終えると、ゆうかはひとりでお風呂に入り、慎吾ちゃんは今日は私と入る。
洗濯機のゆうかが脱いだ下着を見ると、ショーツのクロッチがヌルッとして汚れていることに気付く。
はるな
(まだ、生理も無いのに・・・)
公平さんに言われた事を思い出す・・・私の血のこと・・・。

慎吾ちゃんと風呂に入っていると・・・
慎吾ちゃん
「ママのオッパイとかお腹のところ赤くなってるよ?どうしたの?」
はるな
「そ、そう・・・下着がきつく締めつけてたからかなあ・・・」
慎吾ちゃん
「お尻も?赤く腫れてるよ・・・」
慎吾ちゃんを先にお風呂から出して、鏡を見ると縄の跡だけでなく胸や股の周囲には
キスマークが付いてる・・・それを見ながらおまんことアナルから精液を掻き出すように
丁寧に洗い流した。

お風呂から出るとゆうかがいて、慌てバスタオルを巻く。
はるな
「どうしたの?何かあったの?」
ゆうか
「ううん、慎吾がママの身体に赤くアザがあったって言ったから、大丈夫かなぁって。
どうしたのママ?」
はるな
「そ、そう?下着がキツくて痒くなって描いたのかなあ・・・大丈夫よ」
ゆうかはお風呂場から出ていったが、胸のキスマークをちゃんと気付いていた。
私が出てくる前に脱いだ下着の汚れと替えの下着を確かめていた。

そんな中で、今までと同じように、お風呂上がりの姿と今日は派手なショーツを
履いた姿を撮って送り、ひとり寝室へと行き胸を広げて縄の跡やキスマークを見つめ
胸を揉みはじめ、カメラを見つめて、またオナニーに耽る・・・。
公平さん
〈昼間やっただけでは、淫乱牝犬の身体は淫欲が治まってないようだな〉
パジャマのズボンも脱ぎ足を広げ、公平さんに見せつけるように、胸とおまんこを弄り回して果てた・・・。

翌朝、子供達を学校に送り出し病院へ行くと、お義父さんのナースコールが鳴り病室へ。
お義父さん
「おっ、今日ははるなさんが来てくれたか、よかったよ・・・また尿瓶を頼むね」
お義父さんのおちんぽを出し扱きながら尿瓶に入れて出させる・・・
お義父さん
「久しぶりに握ってくれないか?ずっと寝たままだとね・・・慎一には悪いが、ちょっとだけ
ちっとだけ、元気にさせてくれんか?」
お義父さんを見て微笑みながら頷き、おちんぽを握って扱きはじめると、お義父さんは身体を触ってくる。
仕方無く、お義父さんに好きなように触らせると、おちんぽを咥えて舐めてあげる。
お義父さんの手が股間に這わせてくると、ズボンをずらして触りやすくしてあげた。
お義父さん
「え、いいのかい?はるなさんすまんね・・・若いもんはこんなのを穿いとるのか?・・・」
派手なショーツを触り横からおまんこをくちゅくちゅとねっとりと弄られる。
はるな
「はふ・・・はぐうう・・・うぐうう・・・」
奉仕する私のおまんこから指を抜き淫汁を舐めながら、私の口の中に射精した。
お義父さん
「ああ、よかったよ、こんなに濡らして・・・舐めてやりたいが、寝たままではなぁ」
私の淫汁がついた指を美味しそうに舐めていた。
はるな
「誰にも言っちゃ・・・ダメですよ・・・」

(公平さん、おはようございます。
週末ですね、頑張って行ってきます。
公平さんもいってらっしゃい)
687
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/07 10:44:31    (5xCD1Fys)
義父の病室を出たはるなは、中途半端におまんこを弄られただけで、疼きを鎮めるためにトイレに入って慰める。
トイレから出たはるなは他の病室の巡回に行き、長く入院している患者からは検温とかをしているときに、胸や尻を触られたり、今日はノーパン?とか、朝からやってきた?とか声を掛けられるが、軽くあしらって次の病室へ行く。

昼になるとスマホに向かって、派手なショーツを脱ぎおまんことアナルを見せながらオナってる姿を撮って俺に送ってくる。
公平
(今日もちゃんと濡らしながら仕事してるようだな。シミも大きくなってるじゃないかよ。淫乱牝犬は仕事しに行って何をやってるんだ?今日も慎一が居ないから仕事が終わったら嵌めてやるから待っていろよ)
はるな
(はい。いつもの駐車場で待ってます)

午後も巡回していると、俺の親父が現れ義父の病室を案内しろと言われ一緒に行く。
義父は起きていて親父はガックリとしながら
親父
「おう、どうだ具合は?何か前よりも元気になったんじゃないか?」
義父
「ああ、何かな調子がいいんだよ。はるなさんのお陰かな」
義父ははるなを見てニタッとする。はるなは見て見ぬふりをし、親父から逃げるように他の患者の方へ行く。
親父
「それは良かったじゃないかよ。それなら安心だ」
と言いながらはるなの方を見て、義父にまた来るよ。と言って病室を出てはるなが出てくるのを離れて待っている。

親父が居ないの確かめて病室を出たはるなは、ホッとしながらも何処か期待して歩いていると。
「おい、逃さねぇぞ。来いよ」
親父に手を掴まれ屋上へと向かう。
はるな
「今日はだめです。お口で… 公平さんに会うので…お願いします」
親父
「何わけの分からないことを言ってるんだよ。俺は溜まってるんだ。また貞操帯を着けてるのか?」
はるなは首を横に振りながら
「お口で我慢してください…」
屋上に上がるとすぐに親父はチンポを出し咥えさせ、勃起するとはるなのズボンをずらす。
親父
「着けてないし、また派手なパンツを穿いてるじゃねぇかよ」
はるなは必死にショーツを脱がされないように持ち上げているが…
親父
「ケツ叩かれたのか?アザになってるぜ。」
親父ははるなの尻を容赦なく叩き、ショーツをずらすとアナルにチンポを突っ込み腰を動かす。
親父
「公平に会うからザーメンがあったら怒られるか?そんなの俺の知ったことじゃねぇよ。それに淫乱はるなは感じてるんじゃないのか?おい!」
親父ははるなに怒りをぶつけるように、激しく腰を動かしおまんこにもチンポを突っ込み最後はアナルに出す。
その間、はるなも感じて喘ぎ淫穴を締めつけていた。
親父のチンポをきれいに舐めると、トイレへ行きおまんこと精液を出されたアナルを念入りに拭く。
派手なショーツには親父の精液が付いてるので脱いで帰りの支度をして、待合せの脇道の駐車場へ向かう。

(はるなさん、おはようございます。今日は鼻水がたらりたらりと出てきます。はるなさんは大丈夫ですか?)



688
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/08 04:42:14    (2G9JUPNk)
お義父さんの病室を出るが、中途半端におまんこを弄られただけで
疼きは鎮まっていない・・・仕方無くトイレに入って慰めた。

トイレから出て他の病室の巡回に行くと、長く入院している患者からは
検温とかをしていると、胸やお尻を触られたり、今日はノーパン?とか
朝からやってきた?とか声を掛けられる・・・。
軽くあしらって次の病室へ行く。

お昼になるとスマホに向かって、派手なショーツを脱ぎおまんことアナルを
見せながらオナってる姿を撮って公平さんに送る。
公平さん
〈今日もちゃんと濡らしながら仕事してるようだな、シミも大きくなってるじゃないかよ
淫乱牝犬は仕事しに行って何をやってるんだ?今日も慎一が居ないから仕事が終わったら
嵌めてやるから待っていろよ〉
はるな
〈はい、いつもの駐車場で待ってます〉

午後になり巡回していると、公造さんが現れお義父さんの病室を案内しろと言われ一緒に行く。
お義父さんは起きていて、公造さんはガックリとしながら
公造さん
「おう、どうだ具合は?何か前よりも元気になったんじゃないか?」
お義父さん
「ああ、何かな調子がいいんだよ・・・はるなさんのお陰かな?」
義父ははるなを見てニタッとする。はるなは見て見ぬふりをし、親父から逃げるように他の患者の方へ行く。
お親父さん
「それは良かったじゃないかよ、それなら安心だ」
と言いながら、引っ掛かるのか、私の方を見て・・・
公造さん
「また来るよ・・・」
と言って病室を出て、私が出てくるのを離れて待っていた。

公造さんが居ないの確かめて病室を出て、ホッとしながらも
何処か期待して歩いていると・・・
公造さん
「おい、逃さねぇぞ・・・来いよ」
手を掴まれ屋上に連れ出される。
はるな
「今日はダメです・・・せめてお口で・・・公平さんに会うので・・・
許して下さい・・・お願いします」
公造さん
「何わけの分からないことを言ってるんだよ、俺は溜まってるんだ。
また貞操帯を着けてるのか?」
はるな
「お願いです、お口で我慢してください・・・」
困惑する気持ちと裏腹に、公造さんの反応を見ている私・・・。
公造さんは問答無用でおちんぽを出し咥えさせ、勃起すると私のズボンを降ろす。
公造さん
「着けてないし、また派手なパンツを穿いてるじゃねぇかよ」
はるな
「お、お願いです・・・堪忍して・・・」
必死にショーツを脱がされないように持ち上げているが・・・
公造さん
「ケツ叩かれたのか?アザになってるぜ。」
公造さんは私のお尻を容赦なく叩き、ショーツをずらすとアナルにおちんぽ
を突っ込み腰を打ちつけた。
公造さん
「公平に会うからザーメンがあったら怒られるか?そんなの俺の知ったことじゃねぇよ。
それに淫乱はるなは感じてるんじゃないのか?おい!」
公造さんは怒りをぶつけるように、激しく腰を動かしおまんこにもおちんぽを突っ込み
最後はアナルに出してしまう・・・。
いつしか私も感じて喘ぎ淫穴を締めつけ出していた。

公造さんのおちんぽを綺麗に舐めとると、トイレへ行きおまんこと精液を出されたアナルを
念入りにビデーで洗浄した。
派手なショーツも、公造さんの性液が付いてるので脱いで帰りの支度をして、待合せの脇道の駐車場へ向かう。

(公平さん、おはようございます。
うん、もうダメ・・・ティッシュとお友達です。
目もしょぼしょするし・・・。
今日はお休み、でも・・・お買物だるいなあ・・・。
外出が億劫です・・・でも、頑張って。
今日はお仕事ですか?)
689
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/08 09:07:23    (2G9JUPNk)
もうすぐ、中学生になる私・・・。
最近、ママの言ってた事や行動に不信感を感じていた。
ちょっと前までは、公平おじさんと会った時に匂いや形跡を
感じていたが、段々いつも匂う様になり、身体中に何かの痕の
様なモノまで目立ち出していた。

そんなある日、ママはちょっと出掛けると言って私と慎吾ちゃんで
留守番する事になった。
パパも居ない日だったので慎吾ちゃんをお昼寝させて、パパとママの
寝室に行った・・・。
パパだけで無く、公平おじさんと破廉恥な行為に及ぶママの姿を
私は幾度となく目撃していた。
それどころか、最近では大きなハリ型や細いけどウネウネ動くモノを
お股やお尻の穴に捩じ込んで、声を出さない様にしながら、誰かに見せる様な
仕草まで目撃していた。
どんな気持ちなんだろう?・・・そう興味を持つ事は不思議では無かった。
そして、その興味を実行に移す日が訪れたのだった。
その玩具を隠している所も把握している。
今日は、どちらも置いてある・・・あの貞操帯?は無かった。
余程、焦っていたのか、玩具にはびっちょり何か粘液が着いていた。
ゆうか
「こんなの・・・私には入らないよ・・・でも・・・。お尻なら・・・」
玩具に付着している粘液が、媚薬だとは私にはわからない・・・。
ママの真似をして、ハリ型はお股に挟み、アナルバイブをお尻に入れてしまう
ゆうか
「あ、熱い・・・お股もお尻も熱いよお・・・はああ・・・」
これが快楽だとは理解していない、ただ幼い身体に媚薬は悪魔の様に猛威を振う。
無垢の身体に徐々に快楽の感情を芽生えさせていく・・・。
カメラの存在など私はわからなかった・・・。
690
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/08 10:08:41    (mOx7hF6.)
待っていると車でやって来たはるなは、俺の車に乗り込んでくると、すぐに抱きついてきてキスを求めて舌を絡め、俺のズボンからチンポを取り出して扱き、そして咥えて舐め回す。
公平
「乗ってすぐにキスしたかと思ったらもうチンポを咥えるのかよ。すぐにチンポを欲しがる淫欲まみれの淫乱牝犬か」
はるなはチンポを舐めながら
「はい、欲しかったんです」と言って俺を見ながら親父とさっきやったことを悟られないよう、チンポを跨いで乗りおまんこに自ら入れて腰を動かす。
公平
「お前、穿いてないのかよ。なんでだ…」
はるな
「早く欲しくて…入れてもらいやすくと思って…」
はるなは俺の唇を塞いで舌を入れて、いつも以上に腰をくねらせ動かす。

俺ははるなに合わせて上へと腰を動かし、スカートをめくり上げると尻は赤く腫れていた…
昨日叩きすぎたかな…と思いながら尻を撫で回し、アナルに指を入れようとすると…
はるなはおまんこからチンポを抜き、淫汁をアナルに塗り込んでチンポを入れる。
はるな
「私 変なんです。両方の淫穴が疼いてチンポが欲しいんです…」
公平
「淫乱牝犬はるなは狂ってるな。昨日も縛って放置しただけで、漏らしたように淫汁垂れ流してたからな」

俺は何か変だ、おかしいとはるなを見ると、はるなは唇を塞いで貪るように舌を差し込んでくる。
結局、アナルの中に出しはるながチンポを咥えて舐め、また勃起するとおまんこにも欲しいと…

はるなが家に帰ると子供たちは既に帰っていて、ゆうかはキッチンで晩御飯の支度をしているはるなに近づき、昨日と同じ匂いがはるなからしていると…
ゆうかはお股の匂いではないけど、もっといやらしいことをして、匂うんだと思っていた。

晩御飯を食べ終え、今日もゆうかちゃんから風呂に入る。
ゆうかが風呂から上がってきたタイミングで、俺が差し入れのケーキを持ってやって来た。
はるなと一緒に玄関からキッチンへ向かっていると、風呂場のところで。
ゆうかは脱衣所からヤッターと言ってドアを開けた瞬間、巻いていたバスタオルが外れた。
俺はゆうかちゃんの裸を見てしまい、ゆうかちゃんは俺の目が胸や下半身にいっているのに気づきバスタオルで隠す。
はるな
「ドア閉めなさい。慌てなくても大丈夫だから」
はるなは俺を押してキッチンへと…
公平
「ちゃんと成長してるんだな。まだ色気はないが良い身体つきになってるようだな…」

(はるなさん、おはようございます。
ダメですねぇ〜くしゃみに鼻水が…止まらない!)
691
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/09 07:38:29    (Uiop2WAg)
車で待っている公平さんを見つけ、乗り込むと
すぐに抱きついてきてキスを求めて舌を絡め、ズボンから
おちんぽを取り出して扱き、そして咥えて舐め回す。
公平さん
「乗ってすぐにキスしたかと思ったらもうチンポを咥えるのかよ。
すぐにチンポを欲しがる淫欲まみれの淫乱牝犬か」
はるな
「はい、欲しかったんです・・・」
公平さんを見ながら公造さんとさっきやったことを悟られないよう
おちんぽを跨いで乗りおまんこに自ら入れて腰を打ちつけた。
公平さん
「お前、履いてないのかよ、なんでだ?・・・」
はるな
「は、はい・・・早く欲しくて・・入れてもらいやすくと思って・・・」
誤魔化す様に公平さんの唇を塞いで舌を入れて、いつも以上に腰をくねらせ動かす。
公平さんは動きに合わせて上へと腰を動かし、スカートをめくり上げるとお尻は赤く腫れて
いるのに気付いた。
公平さん
(昨日叩きすぎたかな・・・)
そう、思いながらお尻を撫で回し、アナルに指を入れようとする・・・
私はおまんこからおちんぽを抜き、淫汁をアナルに塗り込んで挿入する。
はるな
「私・・変なんです、両方の淫穴が疼いておちんぽが欲しいんです・・・」
公平さん
「淫乱牝犬はるなは狂ってるな、昨日も縛って放置しただけで、漏れたように
淫汁垂れ流してたからな・・・」

公平さんは何か変だと気付くが、唇を塞いで貪るように舌を差し込み気持ちをさえぎる。
結局、公平さんはアナルの中に出し、おちんぽを咥えて舐め、また勃起すると・・・
はるな
「お、おまんこにも欲しい・・・嵌めて下さい・・・」
公平さんを結果的に裏切っている気持ちを隠しながら・・・

家に帰ると子供達は既に帰っていて、ゆうかちゃんはキッチンで
晩御飯の支度を始めた私に近づき、昨日と同じ匂いがしていると気付く。
ゆうか
(お股の匂いではないけど、もっといやらしいことをして、匂うんだ・・・)

晩御飯を食べ終え、今日もゆうかちゃんからお風呂に入る。
ゆうかちゃんがお風呂から上がってきたタイミングで、公平さんが差し入れの
ケーキを持ってやって来る。
公平さんと玄関からキッチンへ向かっていると、お風呂場のところで
ゆうかちゃんと出会した。
ゆうかちゃん
「公平おじさん?え、ケーキ!やったあ!」
脱衣所からドアを開けた瞬間、巻いていたバスタオルが外れた。
ゆうかちゃん
「あ!・・・やだあ・・・」
公平おじさんの目が胸や下半身にいっているのに気付きバスタオルで隠す。
はるな
「ドア閉めなさい、慌てなくても大丈夫だから・・・」
ガン見している公平さんを押してキッチンへと・・・
公平さん
「ちゃんと成長してるんだな、まだ色気はないが良い身体つきになってるようだな・・・」

(公平さん、おはようございます。
今日は良い天気ですが・・・お察しの通り、大変です。
イヤな季節ですね・・・春は好きな季節だけど・・・)
1 ... 65 66 67 68 69 70 71
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