2025/02/22 04:30:08
(t78rDvYI)
お義父さんが尿瓶と言われ、ベッドの下から取るときにショーツとズボンを穿き直し
お義父さんのパジャマを下げておちんぽを尿瓶にあてがう・・・。
しかし、アナルとおまんこが熱く疼きだし、目の前のお義父さんのチンポを握りしめてしまう。
お義父さん
「はるなさん、そんなに握ったら出ないよ」
はるな
「す、すいません・・・」
お義父さんが出し終わった後も、いつも以上におちんぽを握りしめながらゆっくりときれいに拭く。
まるで、名残り惜しむ様に・・・。
尿瓶を処理した後、私はトイレへ入りおまんこから溢れ出た淫汁と精液を垂らしたまま、公造さんに塗られたアナルを弄る。
それからまたお尻の穴を閉じたりして疼きに耐え快感に酔いしれる・・・。
お昼になり、公平さんに動画を送る前に、おまんこに出された、公造さんの精液を掻き出しながら弄って淫汁を拭き取る。
公平さんにはお尻を突きたしアナルに指を入れて弄ってる動画を送る。
公平さん
〈昨日あれだけ嵌めてやったのに、今日はアナルが物足りないのか?淫乱牝犬の淫穴は呆れるぜ〉
はるな
〈そ、そんことはないんですが、公平さんに見てもらいたくて弄っただけです・・・〉
思わず変な言い訳をしたが、帰るまで何度もトイレに入りアナルだけでなくおまんこも弄る始末だった。
お仕事が終わり、子供達を迎えに行って帰宅する。
車に乗ったゆうかちゃんは、朝に車に乗ったときはしなかったあの匂いが、今は私から匂ってると感じていた。
運転しながらお尻をもじもじとさせるが、ゆうかちゃんがいるからと足を閉じ股間に力を入れて疼きを我慢して帰宅する。
慎一さんが帰ってくるまで晩ご飯の支度をしながら、寝室に隠してたバイブを持ち出して、トイレに入ったり洗濯物を干しながらも
疼く淫穴を慰めていた。
慎一さんからこれから得先の社長と飲みに行くから晩ご飯はいらないと連絡が入る。
子供達と晩ご飯を食べ、その最中もお尻をモゾモゾとさせるが、触るのは我慢して一緒に風呂に入った。
風呂に入る前に、公平さんに明日の下着はどうしたら良いかと連絡する。
今履いているショーツを送らされるが、べっとりと淫汁が付いてアナルのところまで汚れて濡れていた。
公平さん
〈今日はアナルを弄ってたみたいだが、おまんこも淫汁垂らして汚れてるじゃないかよ。普通のショーツを履かせてやってるのに
この有様かよ・・・自分で見てるのによく撮って送ってきたな、明日までそれを履いておけ〉
お風呂に入るとゆうかちゃんの目を気にして思うように洗いながら弄ることができず、湯船の中に浸かりながらおまんことアナルに
指を入れゆうかちゃんに分からないように慰めていた。
子供達を寝かせ慎一さんが帰って来るまで、ベッドでは公平さんに覗かれるかもしれないので、炬燵の中でディルドとバイブを持って
きて淫穴を慰める。
公造さん達に塗られた媚薬は、常習性があり徐々にその快感から媚薬を求めだすのだった・・・。
(公平さん、おはようございます。
新幹線での出張ですか?お帰りは昨日だったんでしょうか。
今日は一段と冷えてます・・・無事に帰られたのかな・・・)