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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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652
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/22 04:30:08    (t78rDvYI)
お義父さんが尿瓶と言われ、ベッドの下から取るときにショーツとズボンを穿き直し
お義父さんのパジャマを下げておちんぽを尿瓶にあてがう・・・。
しかし、アナルとおまんこが熱く疼きだし、目の前のお義父さんのチンポを握りしめてしまう。
お義父さん
「はるなさん、そんなに握ったら出ないよ」
はるな
「す、すいません・・・」
お義父さんが出し終わった後も、いつも以上におちんぽを握りしめながらゆっくりときれいに拭く。
まるで、名残り惜しむ様に・・・。
尿瓶を処理した後、私はトイレへ入りおまんこから溢れ出た淫汁と精液を垂らしたまま、公造さんに塗られたアナルを弄る。
それからまたお尻の穴を閉じたりして疼きに耐え快感に酔いしれる・・・。

お昼になり、公平さんに動画を送る前に、おまんこに出された、公造さんの精液を掻き出しながら弄って淫汁を拭き取る。
公平さんにはお尻を突きたしアナルに指を入れて弄ってる動画を送る。
公平さん
〈昨日あれだけ嵌めてやったのに、今日はアナルが物足りないのか?淫乱牝犬の淫穴は呆れるぜ〉
はるな
〈そ、そんことはないんですが、公平さんに見てもらいたくて弄っただけです・・・〉
思わず変な言い訳をしたが、帰るまで何度もトイレに入りアナルだけでなくおまんこも弄る始末だった。

お仕事が終わり、子供達を迎えに行って帰宅する。
車に乗ったゆうかちゃんは、朝に車に乗ったときはしなかったあの匂いが、今は私から匂ってると感じていた。
運転しながらお尻をもじもじとさせるが、ゆうかちゃんがいるからと足を閉じ股間に力を入れて疼きを我慢して帰宅する。

慎一さんが帰ってくるまで晩ご飯の支度をしながら、寝室に隠してたバイブを持ち出して、トイレに入ったり洗濯物を干しながらも
疼く淫穴を慰めていた。

慎一さんからこれから得先の社長と飲みに行くから晩ご飯はいらないと連絡が入る。
子供達と晩ご飯を食べ、その最中もお尻をモゾモゾとさせるが、触るのは我慢して一緒に風呂に入った。
風呂に入る前に、公平さんに明日の下着はどうしたら良いかと連絡する。
今履いているショーツを送らされるが、べっとりと淫汁が付いてアナルのところまで汚れて濡れていた。
公平さん
〈今日はアナルを弄ってたみたいだが、おまんこも淫汁垂らして汚れてるじゃないかよ。普通のショーツを履かせてやってるのに
この有様かよ・・・自分で見てるのによく撮って送ってきたな、明日までそれを履いておけ〉

お風呂に入るとゆうかちゃんの目を気にして思うように洗いながら弄ることができず、湯船の中に浸かりながらおまんことアナルに
指を入れゆうかちゃんに分からないように慰めていた。

子供達を寝かせ慎一さんが帰って来るまで、ベッドでは公平さんに覗かれるかもしれないので、炬燵の中でディルドとバイブを持って
きて淫穴を慰める。
公造さん達に塗られた媚薬は、常習性があり徐々にその快感から媚薬を求めだすのだった・・・。

(公平さん、おはようございます。
新幹線での出張ですか?お帰りは昨日だったんでしょうか。
今日は一段と冷えてます・・・無事に帰られたのかな・・・)
653
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/22 10:40:40    (W6Jh1qj3)
慎一が帰って来るまで炬燵の中で疼いてるおまんことアナルを、ディルドとバイブを使って慰め何度と逝き、アナルにバイブを突っ込んだまま寝てしまうはるな。

はるなは身体を揺すられ声がして目を覚ますと、慎一がその後ろに俺が立っている。
寝ていたはるなの横には脱いだパジャマとショーツがあり、慌てて炬燵の中に入れるが中にはディルドにアナルに刺さったままのバイブも…
慎一
「ただいま、こんなところで寝てたら風邪ひくよ」
ふらつきながら慎一が声をかける。
はるなは俺達を見て慌てて戸惑いながら、炬燵の中に手を入れてモゾモゾとしている。
その炬燵に慎一がはるなの左横に俺が正面に座って入り、こたつ布団をめくると炬燵の中から淫臭がもわっと匂ってくるので、俺が中を覗くと下半身剥き出しでディルドが足元にありパジャマだけを穿きかけていた…
俺ははるなを睨みつけながら
「奥さん、お水かお茶もらえるかな気持ちよく寝てたのに悪いね」
慎一も欲しいよと言うので、はるなはパジャマだけを引き上げキッチンへ、その後ろ姿はパジャマを穿いてもアナルに突き刺さったバイブが突き出てわかる。
慎一も悪いねと言いながらはるなの後ろ姿を見ているが酔って気がついていない。
水を入れて戻ってきたはるなの尻からはバイブが抜かれていた。
俺は水を飲むと帰るかなぁと、慎一も水を飲むと慎一は寝ると言って寝室へふらふらしながら寝に行く。

公平
「お盛んにやってるじゃないかよ。しかも、ディルドにバイブを使っておまんことアナルを同時にってか。どこまで変態で淫乱な牝犬なんだ」
はるなを四つん這いにしてパジャマを脱がすと、ヌルヌルのおまんことアナルを覗き、尻を激しくバシッバシッバシッバシッと赤く腫れまで叩き、おまんこにディルドをアナルにバイブを同時に入れてズボズボと出し入れしてやる。
炬燵のテーブルに四つん這いで乗ってるはるなのおまんこからは淫汁が垂れ落ちる。
公平
「そこら中に牝の淫臭をさせやがって。それでも母親か」
顔を上げさせると俺のチンポを咥えさせながら、バイブとディルドを交互におまんことアナルの奥まで突っ込む。
はるなは何度も逝くがディルドやバイブを動かすと、腰を震わせ喘ぎアナルに俺のチンポを突っ込んで精液を出し汚れたチンポを咥えさせると、舐めてきれいにしぐったりと寝そべるように伏せる。
俺は帰るぜと言っておまんことアナルにディルドとバイブを突っ込んで家を出る。

慎一は酔ってるのでぐっすりと寝ていたが、ゆうかちゃんははるなの喘ぎ声と物音で目を覚まし、はるなの痴態をずっと覗いていた。
ゆうか
「ママ…」
ゆうかちゃんが声をかけたとき、うつ伏せでぐったりしてるはるなは尻を突き上げた格好で、おまんこにディルドがアナルにバイブが突き刺さり動いている…

(はるなさん、こんにちは。新幹線は大丈夫でしたよ。今帰ってきたところです)
654
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/23 07:27:15    (8NSnBN.w)
慎一さんが帰って来るまでこたつの中で疼いてるおまんことアナルを
ディルドとバイブを使って慰め何度と逝ってしまう。
そして、いつしかアナルにバイブを突っ込んだまま寝むってしまう。

身体を揺すられ、声がして目を覚ますと、慎一さんがその後ろに公平さんが立っている。
私の横には脱いだパジャマとショーツがあり、慌ててこたつの中に入れる。
中にはディルドにアナルに刺さったままのバイブもそのまま・・・。
慎一さん
「ただいま、こんなところで寝てたら風邪ひくよ」
酔ってふらつきながら慎一さんが声をかけてくれた。
公平さん達を見て慌てて戸惑いながら、こたつの中に手を入れて
モゾモゾとしていると、慎一さんが左横に公平さんが正面に座り
こたつ布団をめくると中から淫臭がもわっと匂ってくる。
公平さんが中を覗くと下半身剥き出しでディルドが足元にあり
パジャマだけを履きかけていた私の事に気付いた。
公平さんは睨みつけながら・・・
公平さん
「奥さん、お水かお茶もらえるかな?気持ちよく寝てたのに悪いね」
慎一さん
「俺も欲しいなあ・・・頼むよ」
パジャマだけを引き上げキッチンへ向かう・・・。
だが、その後ろ姿はパジャマを履いてもアナルに突き刺さったバイブが
突き出てるのがわかる。
慎一さんも後ろ姿を見ているが酔って気付いていない。

水を入れて戻ってきた、私のお尻からはバイブがの姿は無かった。
公平さんも水を飲むと帰るかなぁと帰り掛け、慎一さんも水を飲むと
寝ると言って寝室へふらふらしながら眠りに行く。
慎一さんが居なくなると公平さんが私を呼び止める。
公平さん
「お盛んにやってるじゃないかよ、しかも、ディルドにバイブを使って
おまんことアナルを同時にってか・・・どこまで変態で淫乱な牝犬なんだ」
四つん這いにされて、パジャマを脱がされるとヌルヌルのおまんことアナルを
覗き、お尻を激しくバシッバシッバシッバシッと赤く腫れまで叩き、おまんこに
ディルドをアナルにバイブを同時に入れてズボズボと出し入れされた。
こたつのテーブルに四つん這いで乗ってる私のおまんこからは淫汁が垂れ落ちる。
はるな
「ひゃ、やめ・・・ダメ・・・ご、ごめんなさい・・・」
公平さん
「そこら中に牝の淫臭をさせやがって!それでも母親か!」
顔を上げさせ、おちんぽを捩じ込まれ、バイブとディルドを交互におまんことアナルの
奥まで突っ込まれる・・・。
何度も逝くがディルドやバイブを動かすと、腰を震わせ喘ぐ私のアナルにおちんぽを突っ込まれ
精液を出し汚れたおちんぽを咥えさせられると、舐めてきれいにしぐったりと寝そべるように伏せる。
もう、何も考えられなくなってしまった。
公平さんは帰るぜと言っておまんことアナルにディルドとバイブを突っ込んで家を出ていった。

慎一さんは酔ってるのでぐっすり眠っていたが、ゆうかちゃんは喘ぎ声と物音で目を覚まして
私の痴態をずっと覗いていた。
ゆうかちゃん
「ママ?・・・」
ゆうかちゃんが声をかけたとき、うつ伏せでぐったりしてる私はお尻を突き上げた格好で
おまんこにディルドがアナルにバイブが突き刺さり動いていた・・・。
ゆうかちゃんは、私と公平さんの行為を目撃して衝撃を受けてしまう。
太いティルドや、アナルバイブ・・・おちんちんの形をしたモノが突き刺さっている。
そして、スパンキングされ赤く腫れたお尻・・・。
全てが余りにも刺激が強烈だった・・・。
幼い精神にSMの概念が刻まれてしまったのだ。

(公平さん、おはようございます。
昨日はお仕事だったのですね、今日はお休みですか?
今日も雪が降る予報だけど、どうでしょうね。
お休みでしたら、ごゆっくり・・・)
655
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/23 10:30:18    (lLbPFHk3)
あられもない姿をゆうかに見られたはるなは、アナルとおまんこに突き刺さったディルドとバイブを抜くこともできず、ゆうかが涙目で寝室へ戻るのを見ているだけだった。

朝になりはるなは、俺に昨夜ゆうかに何処から見られてたか分からないが、俺が帰ったあとディルドとバイブを入れたままの姿を見られた。と連絡して来た。
公平
(見られてたのか。慎一にしゃべってしまって終わりかもしれないな。あの子ははるなの血を引いて大人の淫靡な秘事を理解して慎一には言わないかもな。こんなことになったのも淫乱牝犬はるなが原因だからな。所構わずに淫穴を疼かせて淫欲に浸るためなら痴態を晒してでも慰めを求める変態淫乱牝犬だからだよ。見られたのも自業自得だ)
はるなを叱責して今日は貞操帯を着けて仕事に行くように命令する。

慎一と子供たちが起きてきて、ゆうかははるなと目を合わせずに朝食を食べ、慎一に保育園へ送ってとお願いする。
慎一ははるなの方を見る、はるなは不安な気持ちで哀れそうな顔をしながら頷く。

慎一と子供たちが出掛けると、ゆうかのことを心配しながらも、昨日弄り続けた淫穴に貞操帯のバイブを嵌めて着け、俺に報告してくる。
公平
(なるようにしかなあ。慎一が来たら分かるからな)

はるなは不安な気持ちのまま仕事をはじめるが、俺からも慎一からも何も連絡がない。
会社に行くと慎一が既に来ていて辛そうな顔をしている。
公平
「おはよう、昨日はよく飲んだな」
慎一
「おはよう、あの社長ご機嫌だったからつられて飲み過ぎたよ。爆睡だけど二日酔いかな頭が痛いんだ」
公平
「そうかあ。それで、渋い顔をしてるんだな。奥さん怒ってなかったか?」
慎一
「いや何も…それより、夜俺が寝てる間にゆうかと何か合ったみたいで、ゆうかが朝保育園へ行くのに俺に送ってくれって言って…」
公平
「親子っていっても女同士であったんだろうな」

はるなは心配で仕事中に、俺に連絡してくるがバレてなかったことを連絡しなかった。
そんな中、徳蔵がはるなを見つけて
「変態看護師さんおはよう、昨日公造から聞いたぞ。今日はワシのを頼むよ。まだ疼いているんだろう。辛そうな顔をしとるじゃないかよ」
徳蔵に捕まったはるなはトイレへ連れ込まれる。

(おはようございます。はるなさんの所は雪大丈夫ですか?今日より明日が積もるような予報ですね。暖かくなるのが待ち遠しいです…)
656
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/23 12:00:14    (8xiHkak.)
想いもよらず、あられもない姿をゆうかちゃんに見られ、アナルとおまんこに突き刺さった
ディルドとバイブを抜くこともできず、ゆうかちゃんが涙目で寝室へ戻るのを見ているだけだった。

翌朝になり、公平さんに昨夜ゆうかちゃんに何処から見られてたか分からないが、帰ったあとディルドと
バイブを入れたままの姿を見られたと連絡した。
公平さん
〈見られてたのか、慎一にしゃべってしまって終わりかもしれないな。
あの子ははるなの血を引いて大人の淫靡な秘事を理解して慎一には言わないかもな。
こんなことになったのも淫乱牝犬はるなが原因だからな・・・所構わずに淫穴を疼かせて
淫欲に浸るためなら痴態を晒してでも慰めを求める変態淫乱牝犬だからだよ。
見られたのも自業自得だな・・・〉
公平さんに叱責され、今日は貞操帯を着けて仕事に行くように命令された。

慎一さんと子供達が起きてきて、ゆうかちゃんはやはり目を合わせずに朝食を食べ
慎一さんに保育園へ送ってと言い出した。
慎一は私の方を見るが、私は不安な気持ちで哀れな顔をしながら頷いた。

そして、慎一さんと子供達が出掛けると、ゆうかちゃんのことを心配しながらも
昨日弄り続けた淫穴に貞操帯のバイブを嵌めて着け、公平さんに報告する。
公平さん
〈なるようにしかなあ・・・慎一が来たら分かるからな〉

不安な気持ちのまま、私はお仕事をはじめるが、公平さんからも慎一さんからも何も連絡が無い。
実際、慎一さんは何も気付かず、ゆうかちゃんも告口している訳でもなく
公平さんは大丈夫だったと確信するが、私に告げようとはしなかった。

そんな中、徳蔵さんが私を見つけて・・・
徳蔵さん
「変態看護師さんおはよう、昨日公造から聞いたぞ、今日はワシのを頼むよ。
まだ疼いているんだろう?辛そうな顔をしとるじゃないかよ」
徳蔵さんに捕まりトイレへ連れ込まれる。
はるな
「や、やめて下さい・・・今日は貞操帯着けてるんです、だから・・・」
散々そんな状態でも凌辱されている私の言葉に説得力なんて無かった。
貞操帯を着けてる事で、更に悶絶するほど媚薬は感覚を蝕んでいた。

(公平さん、おはようございます。
暖かくなって良いんですかあ?・・・。
花粉のこと想うと・・・。
今は忘れましょうね)
657
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/23 12:57:16    (lLbPFHk3)
徳蔵
「なんだよまた貞操帯を嵌められてるのかよ。くっそー、昨日公造はマンコとケツの穴を使ったって言ってたのによ…それにケツの穴にたっぷり塗り込んてやったから、ワシがいっても喜んで広げるって…」
それで徳蔵は貞操帯姿のはるなを便座に座らせ、隙間から指をおまんこに入れて弄り、溢れ出てきた淫汁を舐める。
徳蔵がはるなのおまんこを弄っている時も、おまんことアナルのバイブは動いたりしている。
徳蔵
「公平が操作しとるのか。こんなに刺激されたら気持ちよくてたまらんじゃろ。ワシも手助けしてやるよ」
徳蔵はポケットから媚薬を出して見せ、たっぷりと搾り出しクリにおまんこにアナルにと塗り込んで、ニンマリとはるなの顔を見ている。

塗り終わった徳蔵がズボンをずらすと、はるな自ら徳蔵のチンポを握り扱いて咥える。
徳蔵
「速効性があるのか、あんたがただ単に淫乱なのかわからんが、飢えたさかりの牝の顔じゃ。ほら、もっとゆっくりとチンポを味わえ…」
徳蔵が口の中に出したあとも、はるなは咥えたまま離さずに舐めて扱いている。

徳蔵がトイレから出て行ったあとも、はるなは貞操帯を動かしておまんことアナルを慰めて仕事に戻るが、廊下で昨日無下にした若い車椅子患者を見つけると、トイレ介助?と声をかけトイレへ行く。

トイレに入りいつものようにパジャマとパンツをずらして、目の前のチンポをすぐに咥えてしゃぶる。
患者
「か 看護師さん…昨日ダメだと言ったのに…」
はるな
「ごめんね。昨日のことは忘れて。でも、他の人には内緒よ」
車椅子患者は腑に落ちないが、はるなが進んでチンポをしゃぶってくれて、いつもよりもねっとりいやらしく舐めてるので…

はるなは車椅子患者のチンポも出したあとも、立たせるようにチンポを離さずしゃぶり、若いからすぐにまた勃起し咥えたまま出させる。
車椅子患者はチンポからはるなが離さずに2回も出させてくれて喜んで病室へ戻る。

昼になり俺には、バレないように淫汁で濡れてる貞操帯や内腿を拭いてきれいにし、慎一が昨夜のことを言ってなかったか、心配でと動画を撮って連絡してくる。

(はるなさん、こんにちは。
はるなさんは花粉症の薬は飲んでないんですか?俺はもう飲み続けてますよ。だからではないけど、寒いよりかは暖かいほうが…)
658
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/23 14:56:03    (8xiHkak.)
徳蔵さん
「なんだよまた貞操帯を嵌められてるのかよ、くっそー、昨日公造はマンコとケツの穴を
使ったって言ってたのによ・・・それにケツの穴にたっぷり塗り込んてやったから、ワシが
いっても喜んで広げるって・・・」
理不尽な理屈を並べて私に迫る、更に徳蔵さんは貞操帯姿で便座に座らせ、隙間から指で
おまんこを弄り、溢れ出てきた淫汁を舐める。
徳蔵さんにおまんこを弄られている時も、おまんことアナルのバイブは唸っている。
徳蔵さん
「公平が操作しとるのか?こんなに刺激されたら気持ちよくてたまらんじゃろ?ワシも手助けしてやるよ」
ポケットから媚薬を出して見せ、たっぷりと搾り出しクリにおまんこにアナルにと塗り込んで、ニンマリと
私の顔を見ている。
塗り終わった徳蔵さんがズボンをずらすと、私は自ら徳蔵さんのおちんぽを握り扱いて咥えてしまう。
徳蔵さん
「速効性があるのか、あんたがただ単に淫乱なのかわからんが、飢えたさかりの牝の顔じゃ。
ほら、もっとゆっくりとチンポを味わえ・・・」
はるな
「あああ・・・ぺろ・・ぐちょ・・・はぐ・・はむ・・」
徳蔵さんが口の中に出したあとも、咥えたまま離さずに舐めて扱いている。
私の貞操観念も羞恥心も破壊してしまう媚薬・・・。
今の私は飢えた淫獣・・・欲望に流され自制など効くはずもなかった。

徳蔵さんがトイレから出て行ったあとも、貞操帯を動かしておまんことアナルを
慰めてお仕事に戻ると・・・
廊下で昨日、むげにした若い車椅子患者さんを見つけて
はるな
「はい、トイレの介助ですか?」
何も言わない患者さんをなかば無理矢理、声をかけトイレに連れて行く。
トイレで入りいつものようにパジャマとパンツをずらして、目の前の
おちんぽをすぐに咥えてしゃぶりだす。
患者さん
「か、看護師さん・・・昨日ダメだと言ったのに・・・どうして?」
はるな
「ごめんね、昨日のことは忘れて・・・でも、他の人には内緒よ・・・むふう」
患者さんは腑に落ちないが、私が痴女の様に進んでおちんぽをしゃぶってくれて
いつもよりもねっとりいやらしく舐めてくれるので、なすがままにされている。
私は患者さんが逝ったあとも、立たせるようにおちんぽを離さずしゃぶり続け
患者さんはすぐにまた勃起し、咥えたまま出させてしまった。
患者さんはおちんぽを離さずに2回も出させてくれて喜んで病室へ戻っていった。

お昼になり今の状況が公平さんには、バレないように淫汁で濡れてる貞操帯や
内腿を拭いてきれいにし、慎一さんが昨夜のことを言ってなかったか、心配でと
動画を撮って連絡する。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/23 17:21:23    (lLbPFHk3)
はるなから送られてきた動画は、貞操帯を着けた姿で、濡らしてないと言わんばかりに貞操帯をアップしておまんこやアナルの部分が映っていた。
公平
(今日はしおらしくオナってないのか?貞操帯着けてても我慢できてるじゃないかよ。まあ昨日の事が心配でそれどころじゃないよな。慎一は何も知らないよ。あの子は偉いな。帰ったら褒めてやれ。はしたない母親だけどな)

しかし、俺に送った後は、貞操帯を激しく動かし隙間に指を入れてぐちゅぐちゅビチョビチョになるまで弄っていた。

昼からも昨日以上におまんことアナルが疼き、股を閉じ合わせモジモジとし、腰を屈めて股間を押さえて触っている。

「変な歩き方してるじゃねぇかよ。変態看護婦さん。お股が痒いのかい?そらとも疼くのかい?」
と俺の親父が声を掛ける。
親父
「徳蔵から連絡があって助けに来てやったよ。俺のチンポが欲しいんだろう。あんたの穴を使えないのは残念だけどな。ひっひっ…」
親父はニヤニヤしながらはるなの腰に手を回して、尻をポンポンと叩き掴んで屋上へと向かう。
親父
「この貞操帯は公平が昨日の事を知って着けさせてるのか?牝奴隷のあんたがワシらに薬を塗られてるのに、貞操帯のバイブを動かしてるんだって…辛くて可哀想にな」

屋上に着くと親父は看護服のズボンの中に手を入れて貞操帯を掴みグイグイと引き上げて動かす。
親父
「ここでもマンコの濡れたいやらしい音がしとるじゃないかよ。可哀想な牝奴隷さんだ」
何度も貞操帯を動かしてからズボンからチンポを出す親父。
チンポを見たはるなは条件反射で、すぐに親父のチンポを咥えて徳蔵の時のように扱いてしゃぶる。
親父
「へっへっ…言ってた通り、飢えた牝が必死に咥えて。そんなにワシのチンポは美味いか?昨日出したからしっかりとしゃぶって気持ちよくさせてくれよ。ほら、ワシの顔を見ながら美味しそうにな。変態看護婦さん」
親父は気持ちよく勃起してくると、はるなの頭を押さえて腰を突き出し喉奥へと突き精液を出す。
親父のチンポをきれいにすると、親父は帰り際に可哀想になぁ。と言いながら新たに媚薬をおまんことアナルに塗り込んで去って行く。

はるなのおまんことアナルは耐えきれないほど疼くが、仕事が終わり子供たちを迎えに行く。
子供たちを乗せた車の中でも、疼いて堪らないがゆうかちゃんが居て触るような変な仕草はできないし、ゆうかちゃんははるなをずっと見ている。
660
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/24 05:03:59    (DMHafr2M)
送った動画は、貞操帯を着けた姿で、濡らしてないと言わんばかりに
貞操帯をアップしておまんこやアナルの部分が映した。
公平さん
〈今日はしおらしくオナってないのか?貞操帯着けてても我慢できてるじゃないかよ。
まあ昨日の事が心配でそれどころじゃないよな、慎一は何も知らないよ。
あの子は偉いな、帰ったら褒めてやれ。はしたない母親だけどな〉

しかし、送った後は、貞操帯を激しく動かし隙間に指を入れてぐちゅぐちゅ
ビチョビチョになるまで弄っていた。
おかしくなりそう・・・
お昼からも昨日以上におまんことアナルが疼き、股を閉じ合わせモジモジとし
腰を屈めて股間を押さえて触って耐えていた。
公造さん
「変な歩き方してるじゃねぇかよ、変態看護婦さん。お股が痒いのかい?そらとも疼くのかい?」
最悪なタイミングで公造さんに声を掛けられた。
公造さん
「徳蔵から連絡があって助けに来てやったよ、俺のチンポが欲しいんだろう?。
あんたの穴を使えないのは残念だけどな・・・ひっひっ」
ニヤニヤしながら腰に手を回して、お尻をポンポンと叩き掴んで屋上に連れ出された。
はるな
「か、堪忍して・・・下さい・・・」
公造さん
「この貞操帯は公平が昨日の事を知って着けさせてるのか?牝奴隷のあんたがワシらに
薬を塗られてるのに、貞操帯のバイブを動かしてるんだって?・・・辛くて可哀想にな」
屋上に着くと看護服のズボンの中に手を入れて貞操帯を掴みグイグイと引き上げて動かされ。
公造さん
「ここでもマンコの濡れたいやらしい音がしとるじゃないかよ、可哀想な牝奴隷さんだ」
何度も貞操帯を動かしてからズボンからおちんぽを出す公造さん。
私は条件反射で、すぐにおちんぽを咥えて徳蔵さんの時のように扱いてしゃぶりだしてしまう。。
公造さん
「へっへっ・・・聞いてた通り、飢えた牝が必死に咥えて・・・そんなにワシのチンポは美味いか?
昨日出したからしっかりとしゃぶって気持ちよくさせてくれよ。
ほら、ワシの顔を見ながら美味しそうにな、変態看護婦さん」
公造さんにデリカシーの無い言葉を浴びせられ、拒絶出来ない惨めな気持ち・・・。
しかし、公造さんは気持ちよく勃起してくると、頭を押さえて腰を突き出し喉奥へと突き精液を出す。
はるな
「む、はむうげえ・・・ゴクン・・・」
胃に直接注ぎ込まれる様な感触・・・下半身からの快感と共に口まんこに様に・・・
それでも、公造さんのおちんぽを綺麗になるまでフェラし続ける。
公造さんは帰り際に可哀想になぁ、と言いながら新たに媚薬をおまんことアナルに塗り込んで去って行く。

おまんことアナルは耐えきれないほど疼きだす、お仕事が終わり子供達を迎えに行く。
子供達を乗せ運転中でも、疼いて堪らないがゆうかちゃんが居て触るような変な仕草はできない。
ゆうかちゃんはずっと見ていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
また新しい一週間始まりましたね。
今日は雪の降る天気予報です、明日は大丈夫かな・・・。)
661
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/24 12:01:55    (z.seUM6Y)
帰りの車の中は、はるなもゆうかも話さず気まずい雰囲気が漂い、慎吾だけがしゃべっていてはるなは相づちをするだけ…
信号で停まったとき静かな車内に、はるなの股間からバイブの唸りが聞こえる。
ゆうか
(今日も昨日のみたいな物をお股に入れてる…変な匂いもするし。何でママは…公平おじちゃんに言われて?)
はるなはゆうかの視線が気になり、貞操帯のバイブが動くと更に腰を浮かせ足に力を入れて閉じ合わせる。
家に着くと、はるなは家に入るまでに股間を押さえよろよろと歩く。
慎吾
「ママ、またお股が痛いの?」
ゆうかは先に家の中に入ったが、慎吾は心配してはるなに付いて家へ。
大丈夫?と慎吾は言いながら、はるなのお尻を撫でたりお腹や股間を触ってくる。

家の中で唯一疼いたおまんことアナルを維持れるのはトイレで、それ以外の場所はゆうかが見ているように思っているはるなは、少しの間に貞操帯を動かしおまんこやアナルを弄るために、頻繁にトイレへ入る。
夜のお風呂に入るまで耐えればと思いながら、家事をする。
慎一からはるなに今日の夜は、みんなで焼肉に行こうと連絡が入り、慎一が迎えに来て焼肉屋へと行く。
店に入ると俺に会社の人が、そしてその中に親父も座っている。
慎一
「今日は公平の親父さんが、ご馳走してくれるってことで、俺達家族も呼んでいいって言ってくれたんだ。みんな好きなだけ食べろよ」
はるなだけは浮かぬ顔で焼肉を食べ、みんな焼肉に夢中になっている時に、トイレへと立つ。
トイレに向かうはるなの歩き方は、どことなくおぼつかない足取りで、何人かは怪訝な顔をして見ている。
親父が各テーブルを回り慎一とはるなの横にやって来る。
慎一
「親父さん、今日はありがとうございます。子供たちは喜んでるし助かります」
親父は子供たちにいっぱい食えと言って慎一とはるなにビールを注ぐが、はるなは私が帰り運転するからとビールを断る。
親父
「そうかぁ。じゃ奥さんは食べな。ウインナーとかもあるしな。なんなら、フランクフルトがいいかい?」
と言いながらはるなの太腿を叩き、貞操帯の上からおまんこを押すようにして、ニンマリとはるなを見る。
はるなは思わずあぁんと声をあげる。
親父ははるなの耳元で「我慢出来んのだろう。ワシのフランクフルトを咥えるか」
と言って親父はははるなに目で合図してトイレの方へ向かう。
トイレへ行くと親父に女子トイレへ連れ込まれ、すぐにスカートをめくられ尻を揉まれ叩かれながら、貞操帯をグリグリグリグリと動かされる。
親父
「ビチョビチョだな。こらぁ、疼いて堪らんよな」
隙間からはるなのクリ、おまんこ、アナルを弄り、指に付いた淫汁をはるなに舐めさせ、更に貞操帯を掴んでおまんこからぐちゃぐちゃグチャッと音がするぐらい強く動かし、親父はズボンの上からチンポを触らせただけでニヤニヤしてトイレを出て行く。
取り残されたはるなは、ビチョビチョになった内腿を拭いて子供たちの席へ戻る。
席に戻ると慎一は他の席へ移動し横のゆうかが
「ママ、またお股を触ってきたんでしょう。何でそんなに触るの? もう…恥ずかしいんだから」
ゆうかははるなを睨みつけ怒った口調で話す。
はるなは子供に言われ俯き股間を押さえたまま、険悪な雰囲気になっているのを俺が見て、子供たちにアイスを持って席へ行く。
公平
「はい、アイス食べな。しばらく見ないうちにゆうかちゃんも慎吾ちゃんも大きくなったなぁ」
ゆうか
(しばらくって昨日見てるよ。私は…)
不機嫌そうなゆうかを見てはるなと目を合わす。
公平
「もうすぐ、小学校だな。段々と大人っぽくなっていくんだろうな。学校に行ったらモテるよ。ゆうかちゃん可愛いから。好きな子はいるの?中学高校になればママ以上に魅力的な大人になるなぁ」
大袈裟に褒めていると、ゆうかは少し微笑んで笑顔になる。
はるなは相変わらず股間を押さえて返事をしている。
ゆうか
「ママね。ずっとお股が痛いのか押さえて触ってるんだよ。昨日はそんなことなかったのに…」
はるな
「ゆうかちゃん…そんなこと…」
公平
「へぇぇ、そうなんだ。病気なのかな」
子供たちの前ではそう言ったが
(いつものように貞操帯を着けてるだけで、昼間もそんな疼かせてるような雰囲気はなかったのに…)
はるなを睨むが目を合わせようとせず、子供たちを構う。

(はるなさん、こんにちは。雪は降ってるけどそんなに積もつる感じじゃないですね?休みだから積もったほうがワクワクするんですけどね!)

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