2025/03/02 07:23:38
(LnZtQ97n)
車の中で貞操帯を着けて午後からのお仕事に向かおうとすると・・・
貞操帯のバイブのスイッチを入れられる。
スイッチが入った瞬間、公平さんの方を振り返るが、慣れてきた私は普通に歩いて病院へ歩いて行く。
自分でもこんなに自分が乱れて仕舞うとは・・・媚薬のせいなの?
欲望に贖えない自分に動揺している。
公造さん
「昨日は気持ちよかったね、変態看護婦さんよ。久しぶりあんたの若いマンコとケツの穴が使えてよかったよ」
お仕事終わりにやって来て駐車場で待ってるからなと言って肩をたたかれた。
お仕事を終え駐車場に行くと、公造さんはニンマリとしながら待っていて、ズボンの前に手を置いて
おちんぽを扱いている。
公造さん
「昨日あんたの穴を使ってチンポを洗ってないんだ。だからきれいにしてもらおうとな。朝は徳蔵の舐めやったんだろう?
貞操帯を嵌めてて穴を使えなかった嘆いていたよ、ほら、みんな帰って来るぜ」
助手席の公造さんは既に勃起したおちんぽを出している。
昨日入れられて、汚れたおちんぽを咥え、昨日の残り汁を舐め取り頭を上げようとすると、押さえつけられて根元まで咥えさせ精液を吐き出す。
出し終わったおちんぽをまたきれいすると、やっと公造さんから解放されるが・・・
公造さん
「これをいつまで着けているのか知らんが、このままじゃ物足りんだろう・・・ひっひっ・・・」
媚薬をおまんことアナルに塗り込むが、昼間公平さんが両方の穴に出した精液が溢れ出てきて。
公造さん
「お前、両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ。いつの間に・・・徳蔵が帰ってすぐかよ」
いつも以上に媚薬を塗り込んで車から降りていった。
少し鎮まってた淫穴がまた絶え間なく疼き出したが、子供を迎えに行くため、貞操帯を押さえながら運転する。
はるな
「うっ・・・はああ・・・ま、また・・・はああ」
子供達を迎えに行くと、車に乗ったゆうかちゃんはすぐに、私からいつも以上にあの変な匂いがしてると気づく。
ゆうかちゃん
(また、あの変な匂い・・・昨日よりもしてる、ママは仕事に行って何をしてるのかな?・・・)
車で帰っている途中で慎一さんからの電話。
取引先でトラブルがあったので、夕方から泊まりがけで出て行くと連絡があった。
家に着くと慎一さんが帰っていて荷物をまとめていた。
仕方無く、股間の疼きに耐えながら、慎一さんと一緒に荷物を用意する。
慎一さん
「また、あそこが・・・?薬塗ってるんだよね?」
(公平さん、おはようございます。
そうですね、その方向で行かせていただきます。
ゆうかは別のHNで上げてみます。
今日は雨模様だけど、花粉が飛んでる様です。
お大事に・・・)