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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/02 07:23:38    (LnZtQ97n)
車の中で貞操帯を着けて午後からのお仕事に向かおうとすると・・・
貞操帯のバイブのスイッチを入れられる。
スイッチが入った瞬間、公平さんの方を振り返るが、慣れてきた私は普通に歩いて病院へ歩いて行く。
自分でもこんなに自分が乱れて仕舞うとは・・・媚薬のせいなの?
欲望に贖えない自分に動揺している。
公造さん
「昨日は気持ちよかったね、変態看護婦さんよ。久しぶりあんたの若いマンコとケツの穴が使えてよかったよ」
お仕事終わりにやって来て駐車場で待ってるからなと言って肩をたたかれた。

お仕事を終え駐車場に行くと、公造さんはニンマリとしながら待っていて、ズボンの前に手を置いて
おちんぽを扱いている。
公造さん
「昨日あんたの穴を使ってチンポを洗ってないんだ。だからきれいにしてもらおうとな。朝は徳蔵の舐めやったんだろう?
貞操帯を嵌めてて穴を使えなかった嘆いていたよ、ほら、みんな帰って来るぜ」

助手席の公造さんは既に勃起したおちんぽを出している。
昨日入れられて、汚れたおちんぽを咥え、昨日の残り汁を舐め取り頭を上げようとすると、押さえつけられて根元まで咥えさせ精液を吐き出す。
出し終わったおちんぽをまたきれいすると、やっと公造さんから解放されるが・・・
公造さん
「これをいつまで着けているのか知らんが、このままじゃ物足りんだろう・・・ひっひっ・・・」
媚薬をおまんことアナルに塗り込むが、昼間公平さんが両方の穴に出した精液が溢れ出てきて。
公造さん
「お前、両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ。いつの間に・・・徳蔵が帰ってすぐかよ」
いつも以上に媚薬を塗り込んで車から降りていった。

少し鎮まってた淫穴がまた絶え間なく疼き出したが、子供を迎えに行くため、貞操帯を押さえながら運転する。
はるな
「うっ・・・はああ・・・ま、また・・・はああ」

子供達を迎えに行くと、車に乗ったゆうかちゃんはすぐに、私からいつも以上にあの変な匂いがしてると気づく。
ゆうかちゃん
(また、あの変な匂い・・・昨日よりもしてる、ママは仕事に行って何をしてるのかな?・・・)

車で帰っている途中で慎一さんからの電話。
取引先でトラブルがあったので、夕方から泊まりがけで出て行くと連絡があった。
家に着くと慎一さんが帰っていて荷物をまとめていた。
仕方無く、股間の疼きに耐えながら、慎一さんと一緒に荷物を用意する。
慎一さん
「また、あそこが・・・?薬塗ってるんだよね?」

(公平さん、おはようございます。
そうですね、その方向で行かせていただきます。
ゆうかは別のHNで上げてみます。
今日は雨模様だけど、花粉が飛んでる様です。
お大事に・・・)
673
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/02 07:45:47    (LnZtQ97n)
私は慎吾ちゃんとパパとママと都会のマンションで暮らしていた。

ある夏休みにパパを残して、おじいちゃんとおばあちゃんの所に遊びに行った。
海の綺麗な漁師町、パパが育ったところなんだって・・・。
ママはちょっと寂しそう・・・。
パパは公平おじさんに、よくして貰えって言ってたけど・・・。
ママが寂しい訳は・・・私は知ってるの・・・。
パパが構ってくれないって言ってたもの・・・。

電車に乗って駅に到着すると、公平おじさんに初めて会った。
すごく優しいおじさん・・・。
すぐに打ち解けて、早速公平おじさんがやってる海の家に行く事に・・・。
だけど・・なんだか、ママの様子がおかしくなって行く・・・。
すごく、公平おじさんを意識してるって言うか・・・。
それに、公平おじさんも意識してるみたい・・・。
パパはまだ来ないし・・・。

私は公平おじさんに、ママの事を耳打ちする。
ゆうか
「公平おじさん、ママねスケスケおパンツ履いてるんだよお
それでね・・・寂しいって言ってるんだあ」
悪気があっての事では無く、意味もわからずに言っている。
そんな中で、徐々にママの様子が変わって行く・・・。

(こんな感じで、時折入れていきます。
長くなるので、徐々にとなりますけど・・・)
674
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/02 12:15:31    (yZ1oPqbq)
はるなは子供たちと慎一を見送ると、すぐにトイレへ駆け込み貞操帯を動かし疼いていたおまんことアナルをもどかしくも掻き回す。
ゆうかちゃんに知られないように、と思いながらも家事や炊事をしながら貞操帯を弄ってしまう…

晩御飯を食べ終え、子供たちと風呂に入るのでと、俺に連絡をする。
俺は昼間に散々羞恥に晒しおまんことアナルにチンポを嵌めてやって、余分にチンポを咥えさせたから淫乱牝犬の淫欲は治まっていると思い。
公平
(慎一も居ないから貞操帯を外したら、夜はノーパンで過ごさせてるぜ。)

子供たちと風呂に入ったはるなは、触って弄りたのを我慢している。
ゆうか
「ママ 車に乗ったらママから変な匂いがしてたよ。お仕事で何してたの?」
ゆうかちゃんの身体を洗ってるときに言われ、ゆうかがはるなの方を振り返り、パイパンのおまんこを見て顔を近づけると
ゆうか
「ほらぁ、ママのお股から車の中の匂いと同じ匂いがしてるよ。 ちゃんときれい洗わないと」
ツンとした顔で言うと浴槽に浸かる。
はるな
「そうよね…」
自分の身体を洗いながらおまんことアナルをゆっくりと丁寧に洗い、ゆうかちゃんに悟られないように指を入れ動かす。

子供たちを寝かせてひとりベッドに入り、俺が見てるかもしれないカメラを気にしながら、布団の中で疼いてるおまんことアナルを弄ってしまう…

その時、はるなのスマホが鳴る。
公平
「大人しく寝たんじゃないみたいだな。さっきからずっと手が動いてるんじゃないなかよ。そのまま布団をめくってみろ」
はるなは片手にスマホを持っているので…
諦めて言われたとおりに布団をめくると、パジャマのズボンは足元までずり下がり、下半身は露わになり上のパジャマもはだけていた。

(はるなさん、こんにちは。
雨でも花粉はきついですか?俺は昨日が酷かったかな。
ゆうかちゃんの部分ははるなさんに任せますね。)
675
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/02 17:42:32    (LnZtQ97n)
子供達と慎一さんを見送ると、すぐにトイレへ駆け込み貞操帯を動かし疼いていた
おまんことアナルをもどかしくも掻き回す・・・。
誰にも言えない・・・特にゆうかちゃんに知られないように、と思いながらも
家事や炊事をしながら貞操帯を弄ってしまう・・・。

晩御飯を食べ終え、子供達とお風呂に入る。
公平さんに連絡をすると、昼間に散々羞恥に晒しおまんことアナルにおちんぽを嵌められ
余分に咥えさせられたから私の淫欲は治まっていると思って
公平さん
〈慎一も居ないから貞操帯を外したら、夜はノーパンで過ごさせてるぜ〉

子供達と風呂に入り、弄りたいのを我慢している。
ゆうかちゃん
「ママ、車に乗ったらママから変な匂いがしてたよ・・・お仕事で何してたの?」
ゆうかちゃんの身体を洗ってるときに言われ、ゆうかちゃんが振り返り、パイパンの
おまんこを見て顔を近づけて言った。
ゆうかちゃん
「ほらぁ、ママのお股から車の中の匂いと同じ匂いがしてるよ。
ちゃんときれい洗わないとダメだよ・・・」
蔑む様にツンとした顔で言うと湯船に浸かる。
はるな
「そ、そうよね・・・」
自分の身体を洗いながらおまんことアナルをゆっくりと丁寧に洗い
ゆうかちゃんに悟られないように指を入れ動かす。
はるな
(ああ・・・もうダメ・・・おかしくなっちゃう・・・)

子供達を寝かせて、やっとひとりベッドに入り、公平さんが見てるかも
知れないカメラを気にしながら、布団の中で疼いてるおまんことアナルを
弄ってしまう・・・。

その時、スマホが鳴った。
はるな
〈は、はい、私です・・・公平さん?〉
公平さん
〈大人しく寝たんじゃないみたいだな。さっきからずっと手が動いてるんじゃないなかよ。
そのまま布団をめくってみろ!〉
片手にスマホを持ち、掛け布団を捲る。
諦めて言われたとおりに布団をめくると、パジャマのズボンは足元までずり下がり
下半身は露わになり上のパジャマもはだけていた。
はるな
〈こ、これは・・・寝苦しくて・・・〉
苦しい言い訳をしてしまった。
676
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/02 18:01:41    (LnZtQ97n)
それから、公平おじさんはパパの代わりの様に私達を
可愛がってくれた・・・。
特にママを念入りに可愛がっていた。
私達と居ても、二人の時も徐々にあからさまになって行った。
パパが来ても、またお仕事で帰っちゃってママは公平おじさんの
方が好きなのかな?・・・。

夏も終わりに近付き、私達はお家に帰る事になった。
私達よりママの方が帰るの辛そう・・・。
だけど、帰って少しすると、おじいちゃんが入院する事になった。
パパもいつかはこうなると思ってた様で、お仕事を変わって
公平おじさんの会社に行くんだって。
ママは看護師さんだから、どこでもお仕事出来るって事で
トントン拍子におじいちゃんとおばあちゃんの家に同居する事になった。
そして、私達の田舎暮らしが始まった。
私達は保育所に行く事になり、そこで涼くんに出会った。
677
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/02 19:39:22    (yZ1oPqbq)
公平
《寝苦しいってか、ふっふ… 呆れた淫乱牝犬さんだ。それなら、見ててやるからディルドを持ってきて咥えろ》

はるなはスマホを持ちながらディルドを取りに行き、ベッドに戻るとカメラに向かって寝ながら、ディルドを咥えいやらしい音を立てながら舐めはじめる。

公平
《慎一が居ないんだからパジャマの上も脱いで、ディルドを胸に挟みながらチンポだと思って舐めろ。》
はるなは言われたとおりに全裸になり、胸にディルドを挟んで妖艶な顔つきでディルドの先を舌でペロペロと舐める。
公平
《どんなチンポを舐めているんだい?変態の淫乱牝犬さんよ!そのディルドを一回おまんこに突き刺してから、胸に挟めよ》
スマホを持ちながら、はるなからは吐息と喘ぎしか聞こえてこないが、ディルドをおまんこに突っ込みグリグリと回して奥まで入れてから抜き、そして、胸に挟んで舐め回している。
公平
《ディルドには、いっぱい淫乱牝犬の淫汁が付いているんじゃないのか?自分で自分の淫汁を舐めて美味いか。それにしても、風呂に入ったのにたっぷりと濡らしてるじゃねぇかよ!ほんと淫欲の塊だな、お前の淫穴は》

スマホを持ちながらディルドを使っていたが、はるなは次第にスマホを持たず俺に返事をするが、それもただのさかりのついた淫乱牝犬の喘ぎ声だけが聞こえ、ディルドを勝手におまんこに突っ込み、足を広げて顔の横まで足が来るように尻を持ち上げ、おまんこにディルドを入れていたら、アナル指を入れて弄るのを交互に繰り返し、何度も登りつめディルドを入れたまま逝き果てて眠ってしまう。

はるながディルドを入れたまま、動かずに荒い息だけをしているのを、俺だけでなくゆうかも途中から、ドアを開けて覗いていた。
ゆうか
(ママは一人でも…お股だけじゃなく、お尻の穴もあんな大きいのを入れて痛くないの…)

俺ははるなを呼ぶが返事がなく、逝き果てたあともおまんこにはディルド入れて動かないのて諦めて寝る。
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/03 04:35:39    (nUquLrrH)
公平さん
〈寝苦しいってか、ふっふ・・・呆れた淫乱牝犬さんだ。
それなら、見ててやるからディルドを持ってきて咥えろ〉
公平さんの命令に従い、スマホを持ちながらディルドを取りに行き
ベッドに戻るとカメラに向かってディルドを咥えいやらしい音を立て舐めはじめる。
公平さん
〈慎一が居ないんだからパジャマの上も脱いで、ディルドを胸に挟みながらチンポだと思って舐めろ〉
言われたとおりに全裸になり、胸にディルドを挟んで妖艶な顔つきでディルドの先を舌でペロペロと舐める。
目の前にエサを出された犬のよう・・・。
公平さん
〈どんなチンポを舐めているんだい?変態の淫乱牝犬さんよ!そのディルドを一回おまんこに突き刺してから、胸に挟めよ〉
スマホを持ちながら、吐息と喘ぎながらディルドをおまんこに突っ込みグリグリと回して奥まで入れてから抜いて
胸に挟んで舐め回す・・・。
はるな
「はあ・・・ちゅば・・・むちゅう・・・はあはあ・・・」
公平さん
〈ディルドには、いっぱい淫乱牝犬の淫汁が付いているんじゃないのか?
自分で自分の淫汁を舐めて美味いか?それにしても、風呂に入ったのにたっぷりと
濡らしてるじゃねぇかよ!ほんと淫欲の塊だな、お前の淫穴は〉

スマホを持ちながらディルドを使っていたが、次第にスマホを持たず公平さんに返事をしだす。
それもただのさかりのついた淫乱牝犬の喘ぎ声だけ・・・ディルドを勝手におまんこに突っ込み
足を広げて顔の横まで足が来るように尻を持ち上げ、おまんこにディルドを入れたりアナル指を
入れて弄るのを交互に繰り返し、何度も登りつめディルドを入れたまま逝き果てて眠ってしまう。

公平さんはディルドを入れたまま、動かずに荒い息だけをしているのを見ていたが、ゆうかちゃんも
途中から、ドアを開けて覗いていた・・・。
ゆうかちゃん
(ママは一人でも・・・お股だけじゃなく、お尻の穴もあんな大きいのを入れて痛くないのかな?・・・)
ゆうかちゃんは、慎一さんが病気だと思っているが、病気では無い事は気付いていた。

公平さんが呼ぶが、私に反応は無く逝き果てたあともおまんこにはディルド入れて動かないのて諦めて寝むった。

(公平さん、おはようございます。
お天気が悪っくって頭が重い・・・それに花粉症・・・。
憂鬱ですね・・・だけど、一週間の始まり・・・。
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
679
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/03 16:09:03    (DM97q8d5)
おまんこにディルドを入れたままで、朝起きたはるなは風呂場へ行き、汚したおまんことアナルを洗いながらまた弄り慰める。

俺にはいつの間にか逝って寝てしまった。と、そして、きれいに洗ったあとのおまんことアナルを撮って送ってくる。
公平
(いつの間にかって、淫乱牝犬は淫穴のおまんことアナルを勝手に弄って逝くんだからな。しかもおまんこにディルドを入れたままで。凄い変態の淫乱牝犬だ。)

はるなはノーパンで疼く淫穴をわかないように触りながら子供たちを送って病院へと行く。
仕事を始めてすぐに義父からのナースコールが鳴り、はるなが返事をして病室へ…
義父
「おっ はるなさんか…あんたでよかった。ちょっと我慢できなくてオシッコを漏らしたんじゃ…早く尿瓶を…」
今日は俺や慎一が居ないので義父の布団をめくり、濡れたパジャマを脱がしてチンポを握り尿瓶に入れてさせる。
義父がし終わるとシーツとパジャマを替えて、はるなは義父にチンポも汚れてるから拭くと言って、濡れタオルでチンポを包んで扱くようにすると、義父のチンポも硬くなりだし立ってくる。
義父
「はるなさん、温かくて気持ちいいよ。わしのをそんなに丁寧に握ってくれるのは、あんただけだよ。 はぁ…気持ちいいねぇ…」
はるなが濡れタオルを換えるためにチンポから外すと、義父のチンポはピンと勃起している。
義父の顔を見ると目を閉じ至福を味わって浸っているようで、チンポはピクンピクンと跳ねる。
はるなは温かい濡れタオルを巻いてゆっくり扱きながら、義父の亀頭をチロチロと舐め義父の様子を見る目を瞑ったままなので亀頭を咥えて舐めてやる。
しばらくして義父が
「は はるな さん… おおっ… すまんね…こんなの何十年ぶりだ…」
はるなは義父を見ながら亀頭だけでなく根元まで咥えて舐め頭を上下に動かし、自らもズボンの中に手を入れておまんこを弄る。

義父は久しぶり出すと満面の笑みではるなに何度も礼を言い、元気になってきそうだと…
はるなは義父の病室を出ると、トイレに入り疼いたままのおまんことアナルを弄っているときに、慎一から電話がかかり今日も帰れないと言ってきた。

昼になり、俺に仕事中に一度だけ弄ったと。ヌルヌルになってるおまんこを撮って送ってきた。
公平
(ほんとに一回だけか?今日も慎一は仕事がうまくいかないみたいで帰れないから、夕方嵌めに行ってやるぜ)
はるな
(それは…だめです。ゆうかが、ずっと私の行動を見てるから)
680
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/04 04:08:46    (cUsJzpzd)
おまんこにディルドを入れたまま、翌朝起きてお風呂場へ行き、汚したおまんこと
アナルを洗いながらまた弄り慰める・・・。
公平さんにはいつの間にか逝って寝てしまったと、メールを入れ綺麗に洗ったあとの
おまんことアナルを撮って送る。
公平さん
〈いつの間にかって、淫乱牝犬は淫穴のおまんことアナルを勝手に弄って逝くんだからな。
しかもおまんこにディルドを入れたままで・・・凄い変態の淫乱牝犬だ〉

私はノーパンで疼く淫穴をわかないように触りながら子供達を送って病院に向かう。
お仕事を始めてすぐにお義父さんからのナースコールが鳴り、私が返事をして病室へ行くと・・・
お義父さん
「おっ はるなさんか・・あんたでよかった、ちょっと我慢できなくてオシッコを漏らしたんじゃ・・・
早く尿瓶を・・・」
今日は公平さんや慎一さんが居ないので、お義父さんの布団をめくり、濡れたパジャマを脱がして
チンポを握り尿瓶に入れてあげた。
お義父さんが放尿し終わるとシーツとパジャマを替えて、お義父さんに・・・
はるな
「お義父さん、おちんぽも汚れてるから拭きますね・・・」
濡れタオルでおちんぽを包んで扱くようにすると、お義父さんのおちんぽはミルミル硬くなりだし
硬度が上がってくる。
お義父さん
「はるなさん、温かくて気持ちいいよ・・わしのをそんなに丁寧に握ってくれるのは、あんただけだよ。
 はぁ・・・気持ちいいねぇ・・・」
濡れタオルを換えるためにおちんぽから外すと、お義父さんのおちんぽはピンと勃起していた・・・。
お義父さんの顔を見ると目を閉じ至福を味わってそれに浸っているようで、おちんぽはピクンピクンと跳ねる。
私は温かい濡れタオルを剛直に巻いてゆっくり扱きながら、お義父さんの亀頭をチロチロと舐め、様子を見る。
目を瞑ったままなので亀頭を咥えて舐めてあげた。
破廉恥だけどされるがままのお義父さんはしばらくして・・・
お義父さん
「は、はるな・・・さん?・・・おおっ!・・・すまんね・・・こんなの何十年ぶりだ・・・」
お義父さんを見ながら根元まで咥えて舐め頭を上下に動かし、自らもズボンの中に手を入れておまんこを弄る。
はるな
「ちゅば・・・はふう・・・気持ちいい・・・ですか?・・・うっく!?・・・」
お義父さん口の中に性液をほとばしらせた・・・久しぶり出すと満面の笑み何度も礼を言い、元気になってきそうだと言った。

満足したお義父さんの病室を出ると、トイレに入り疼いたままのおまんことアナルを弄っているときに慎一さん
から電話がかかり今日も帰れないと言う連絡だった。

お昼になり、公平さんにお仕事中に一度だけ弄ったと、ヌルヌルになってるおまんこを撮って送る。
まさか、お義父さんのおちんぽに奉仕したなんて言えるはずも無い。
公平さん
〈ほんとに一回だけか?今日も慎一は仕事がうまくいかないみたいで帰れないから、夕方嵌めに行ってやるぜ〉
はるな
〈それは・・・だめです、ゆうかが、ずっと私の行動を見てるから・・・許して下さい〉
ハメられたい気持ちは強かったが、それ以上にゆうかちゃんの目が怖かった・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日は雨ですね・・・花粉は弱いと思います。
週初めからお天気が悪いですね。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
681
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/04 13:02:24    (mLTXsceO)
トイレで俺にメールを送ったあとも、おまんことアナルを慰めてから仕事に戻る。
昼から帰るまで、若い車椅子患者や俺の親父に徳蔵も現れることはなく、モヤモヤしながら仕事をし、疼く淫穴を慰めに何度もトイレに入っていた。

仕事が終わり子供たちを迎えに行く途中でわき道にそれて、家に帰ると思うように弄れず我慢しなければと、はるなは車の中でおまんことアナルを慰めてから迎えに行った。

ゆうかちゃんは迎えに来たはるなからは、今までの変な匂いはしないが何か違うと思っていて、家に帰ってから一緒に風呂に入り、昨日みたいに夜中にしないだろうと、寝るまではるなをしっかりと見ていた。

しかし、はるなは布団に入ると昨日よりも大胆に、カメラで俺に見られても気にせずに、ディルドとバイブを取り出して、ディルドに跨ったり足を広げた格好や四つん這いで、胸やおまんこ、アナルを弄り回し淫欲を求めて激しく淫らな牝犬となっていた。

朝起きてもおまんこにバイブを入れままの姿を撮りながら、チンポが欲しいです。ずっと淫穴が疼いて辛いです。と俺に送ってくる。

公平
(辛いのか、そんなチンポが欲しいか。夜も派手に淫穴を弄り回してたよな。変態の淫乱牝犬はるなは、チンポなしでは無理なのか?いつもの場所に来いよ)
はるなは子供たちに今日は早くですからと伝える。

(はるなさん、こんにちは。
寒くて冷たい雨だけど、花粉が飛んでない分やっぱりいいですね!はるなさんは体調大丈夫ですか?)

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