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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71
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662
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/25 04:58:34    (K99UVaFH)
帰りの車の中は、気まずい雰囲気が漂い、慎吾ちゃんだけがしゃべっている。
私は相づちをするだけが精一杯・・・・。
信号で停まったとき静かな車内に、股間からバイブの唸りが聞こえていた。
ゆうかちゃん
(今日も昨日のみたいな物をお股に入れてるのね・・・変な匂いもするし。
何でママは・・・公平おじちゃんに言われてなの?)
ゆうかちゃんの視線が気になり、貞操帯のバイブが動くと更に腰を浮かせ足に
力を入れて閉じ合わせ耐えるしか無かった。

やっと、家に着くと家に入るまでに股間を押さえよろよろと歩いてしまっている。
慎吾ちゃん
「ママ、またお股が痛いの?」
ゆうかちゃんは先に家の中に入ったが、慎吾ちゃんは心配してくれて一緒に家へ。
大丈夫?と慎吾ちゃんは声を掛けながら、お尻を撫でたりお腹や股間を触ってくる。
はるな
「だ、大丈夫・・・さあ・・・行きましょう」
家の中で唯一疼いたおまんことアナルを維持れるのはトイレで、それ以外の場所では
ゆうかちゃんが見ているように思っている、少しの間に貞操帯を動かしおまんこや
アナルを弄るために、頻繁にトイレへ行ってしまっていた。
夜のお風呂に入るまで耐えればと思いながら、家事をしている。

慎一さんから今日の夜は、みんなで焼肉に行こうと連絡が入り
慎一さんが迎えに来て焼肉屋へと出向く。
店に入ると公平さんと会社の人が、そしてその中に公造さんも座っている。
慎一さん
「今日は公平の親父さんが、ご馳走してくれるってことで、俺達家族も呼んで
いいって言ってくれたんだ、みんな好きなだけ食べろよ」
私だけは浮かぬ顔で焼肉を食べ、みんな焼肉に夢中になっている時に、トイレへと立つ。
トイレに向かう歩き方は、どことなくおぼつかない足取りで、何人かは怪訝な顔をして見ている。
公造さんが各テーブルを回り慎一さんと私の横にやって来る。
慎一さん
「親父さん、今日はありがとうございます、子供達は喜んでるし助かります」
公造さんは子供達にいっぱい食えと言って慎一さんと私にビールを注ぐが
私は帰り運転するからとビールを断る。
公造さん
「そうかぁ、じゃ奥さんは食べな。ウインナーとかもあるしな。
なんなら、フランクフルトがいいかい?」
言いながら太腿を叩き、貞操帯の上からおまんこを押すようにして、ニンマリと見る。
はるな
「はああぁん・・・」
思わず声をあげてしまった。
公造さん
「我慢出来んのだろう?ワシのフランクフルトを咥えるか」
公造さんは目で合図してトイレの方へ向かう・・・。
トイレへ行くと女子トイレへ連れ込まれ、すぐにスカートをめくられ
お尻を揉まれ叩かれながら、貞操帯をグリグリグリグリと動かされる。
公造さん
「ビチョビチョだな、こらぁ、疼いて堪らんよな」
隙間からクリ、おまんこ、アナルを弄り、指に付いた淫汁を私に舐めさせ
更に貞操帯を掴んでおまんこからぐちゃぐちゃグチャッと音がするぐらい強く動かす。
公造さんはズボンの上からチンポを触らせただけでニヤニヤしてトイレを出て行く。
取り残されて、ビチョビチョになった内腿を拭いて子供達の席へ戻る。
席に戻ると慎一さんは他の席へ移動し横のゆうかちゃんが・・・
ゆうかちゃん
「ママ、またお股を触ってきたんでしょう?何でそんなに触るの? 
もう・・・恥ずかしいんだから」
ゆうかちゃんは睨みつけ怒った口調で話す。
子供に言われ俯き股間を押さえたまま、険悪な雰囲気になっているのを
公平さんが見て、子供達にアイスを持って席へ行く。
公平さん
「はい、アイス食べな。しばらく見ないうちにゆうかちゃんも慎吾ちゃんも
大きくなったなぁ」
ゆうかちゃん
(しばらくって昨日見てるよ、私は・・・)
不機嫌そうなゆうかちゃんを見て公平さんは私と目を合わす。
公平さん
「もうすぐ、小学校だな。段々と大人っぽくなっていくんだろうな。
学校に行ったらモテるよ。ゆうかちゃん可愛いから。好きな子はいるの?
中学高校になればママ以上に魅力的な大人になるなぁ」
大袈裟に褒められ、ゆうかちゃんは少し微笑んで笑顔になる。
私は相変わらず股間を押さえて返事をしている。
ゆうかちゃん
「ママね、ずっとお股が痛いのか押さえて触ってるんだよ。
昨日はそんなことなかったのに・・・」
はるな
「ゆうかちゃん、そんなこと・・・」
公平さん
「へぇぇ、そうなんだ、病気なのかな?」
子供達の前ではそう言ったが
(いつものように貞操帯を着けてるだけで、昼間もそんなに
疼かせてるような雰囲気はなかったのに・・・)
私を睨むが目を合わせようとせず、子供達を構っていた。

(公平さん、おはようございます。
結局、積もるまでは行きませんでしたね。
もし、積もったら交通が麻痺しちゃいますけど・・・。
さあ、お仕事ですね、頑張っていってらっしゃい)
663
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/25 11:56:56    (Ye.GOpyX)
公平
「ゆうかちゃん、大人の女になったら色々とあるんだよ。お股は大事なところだから…もうすぐゆうかちゃんもわかるよ」
と言って、他の席へと立つ。

しばらくしてはるなにメールで店の外に出て来いと送り、出てきたはるなを店の裏手に連れて行く。
公平
「スカートをめくって見せてみろ。子供の前でも我慢できずに触るって」
はるながスカートをめくり上げるときに、両方のバイブのスイッチを入れると、貞操帯を押さえ身体を屈めてくねらす。
貞操帯からは淫汁が溢れ内腿はベトベトになっている。
公平
「昼間は何ともなかったのに、どういう事だ?」
はるなは俺の言ったことには答えず
はるな
「止めて外してください…なぜかわからないけど、欲しいんです… 早く… 」
腰を屈めながら俺のズボンからチンポを出して握って扱く。
公平
「はるなは変態だが、最近特に淫欲に狂ったさかりの牝犬以上だな。お前はほんとうの淫乱牝犬になってるぜ」
貞操帯を外してやると、自分から店の壁に手を付いて尻を突き出し、おまんことアナルを広げながら、俺を見つめチンポを握っておまんこにあてがう。

バックからズブッと一気に奥まで突くと、あられもない声を上げ喘ぎだす。
公平
「この淫乱牝犬の淫穴はどうしようもないな。恥ずかしいという微塵もない牝犬だぜ」
ガンガン…ズボズボとおまんこの奥を突き、チンポを抜いてアナルへ突き刺しまた突き、最後はおまんこをに出してやる。
おまんこから抜いたチンポを咥えさせ、きれいにさせたら貞操帯を渡して俺は店へと戻る。

はるなは俺が店に戻ると、まだ疼いてるおまんこを精液を掻き出すように弄り、貞操帯を渡されたが着けずに遅れて戻る。
ゆうか
「また、トイレなの?」
(あっ、でも、あの匂いがする…)

慎一がみんなでカラオケに行くけどどうする?と戻って来て言うと、子供たちは行く、と言うがはるなは調子が良くないから帰ると。
俺は一人で帰って弄るつもりかと…だが貞操帯を着けてるから、もどかしく弄るんだと思っていた。
すると、俺の親父が
「ワシはカラオケ苦手だから帰るわ。悪がはるなさん送ってくれるかな。酔って歩くのは年寄りにはこたえるし」
はるなは怪訝な顔をするが、俺や慎一たちが居るので無下には出来ず頷く。
慎一は、送ってあげてと、カラオケが終わったら迎えに来てと言い。
俺も親父が居るよりも、それに金を出して貰ってるから何も思わず、みんなでカラオケに行く。
親父
「さあ、わしらはわしらで楽しもうか。そんな顔して、辛いのか、それならすぐにわしのチンポを嵌めてやるよ」
みんなが歩いている横を通り過ぎて親父の家へ向かわされる。

親父
「見てたぜ。公平とやってるのをな。あれ一発だけでは全然物足りないんだろう。嵌められたあとも弄ってたし、わしの為に貞操帯も着けづに待っていたんだよな」
親父の家に着くと強引に中へ連れられ、すぐに服を全部脱がしてベッドへ放り投げられる。
親父も全裸になると、はるなに覆いかぶさり無理やり唇を舌で舐め回し差し入れ、はるなの顔中を舐め首、ワキ、胸とベトベトに舌を這わして、うつ伏せにして背中から腰、尻も舌を這わす。
親父
「一番疼いてるとこも舐めてやろうか?それともチンポがいいか?可愛い牝奴隷だぜ。ほぉぅ、自分からケツを突き出すのかい…臭い匂いをさせやがって」
アナルに舌を入れて舐めながらおまんこに指を入れて、中出しされたおまんこもくまなく舐めまくる。
親父
「ほら、嵌めてやるから上に乗れ」
はるなも素直に親父のチンポを跨いでおまんこに嵌められると、腰を上下動かし淫靡な顔で喘ぎまくる。
親父はおまんこからチンポを抜くと、四つん這いにさせてアナルに嵌め、覆いかぶさり胸を鷲掴みにして揉み
親父
「気持ちよくてたまらん穴だね。はるなもだろう。慎一たちとカラオケ行かんでよかったただろう」
胸を掴んでアナルをグイグイと突き、はるなの顔を後ろに向かせて舌を吸う。

慎一から電話が掛かるまではるなは親父に弄ばれ、そのまま迎えに行く。

慎一
「家に帰ってちょっと休んだからか、はるな顔色がよくなったね」

(こんにちは、はるなさん。
昨日の雪はそんなに積もらなかったですね。今日以降は暖かくなりますよ!薬飲んだほうがいいですね。)
664
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/26 05:08:07    (dMrsV0TL)
公平さん
「ゆうかちゃん、大人の女になったら色々とあるんだよ。お股は大事なところだから・・・もうすぐゆうかちゃんもわかるよ」
ゆうかちゃん
「うん・・・公平おじさんわかった・・・」

しばらくして公平さんからメールで店の外に出て来いと命令がくる。
店を出ての裏手に連れてだされ。
公平さん
「スカートをめくって見せてみろ。子供の前でも我慢できずに触るって」
スカートをめくり上げるときに、両方のバイブのスイッチを入れられ、貞操帯を
押さえ身体を屈めてくねらせてしまう。
貞操帯からは淫汁が溢れ内腿はベトベトになっているのだ。
公平さん
「昼間は何ともなかったのに、どういう事だ?」
何も弁解出来ず・・・
はるな
「止めて外してください・・・なぜかわからないけど、欲しいんです・・早く!」
腰を屈めながら公平さんのズボンからおちんぽを出して握って扱く。
公平さん
「はるなは変態だが、最近特に淫欲に狂ったさかりの牝犬以上だな。
お前はほんとうの淫乱牝犬になってるぜ」
貞操帯を外されると、自分から店の壁に手を付いてお尻を突き出し、おまんこと
アナルを広げながら、公平さんを見つめおちんぽを握っておまんこにあてがう。
バックからズブッと一気に奥まで突かれると、あられもない声を上げ喘いでしまった。
公平さん
「この淫乱牝犬の淫穴はどうしようもないな。恥ずかしいという微塵もない牝犬だぜ」
ガンガン…ズボズボとおまんこの奥を突き、おちんぽを抜いてアナルへ突き刺しまた突き
最後はおまんこをに出された。
おまんこから抜いたおちんぽを咥えさせられ、きれいにすると貞操帯を渡して公平さんは店へと戻る。

公平さんが店に戻ると、まだ疼いてるおまんこを精液を掻き出すように弄り、貞操帯を渡されたが
着けずに遅れて戻ると・・・。
ゆうかちゃん
「また、トイレなの?」
(あっ、でも、あの匂いがする・・・)

慎一さんがみんなでカラオケに行くけどどうする?と戻って来て言うと
子供達は行く、と言うが私は調子が良くないから帰ると言って帰宅する。
公平さんは一人で帰って弄るつもりかと・・・だが貞操帯を着けてるから
もどかしく弄るんだと思っていた。
公造さん
「ワシはカラオケ苦手だから帰るわ。悪がはるなさん送ってくれるかな。
酔って歩くのは年寄りにはこたえるし」
怪訝な顔をしてしまうが、公平さんや慎一さんたちが居るので無下には出来ず頷く。
慎一さんは、送ってあげてと、カラオケが終わったら迎えに来てと言い。
公平さんも、公造さんが居るよりも、それに金を出して貰ってるから何も思わず
みんなでカラオケに行く。
公造さん
「さあ、わしらはわしらで楽しもうか。そんな顔して、辛いのか、それならすぐにわしのチンポを嵌めてやるよ」
みんなが歩いている横を通り過ぎて公造さんの家へ向かわされる。

公造さん
「見てたぜ。公平とやってるのをな。あれ一発だけでは全然物足りないんだろう。
嵌められたあとも弄ってたし、わしの為に貞操帯も着けづに待っていたんだよな」
家に着くと強引に中へ連れられ、すぐに服を全部脱がしてベッドへ放り投げられる。
公造さんも全裸になると、覆いかぶさり無理やり唇を舌で舐め回し差し入れ、顔中を舐め
首、ワキ、胸とベトベトに舌を這わして、うつ伏せにして背中から腰、お尻も舌を這わす。
公造さん
「一番疼いてるとこも舐めてやろうか?それともチンポがいいか?可愛い牝奴隷だぜ。
ほぉぅ、自分からケツを突き出すのかい?臭い匂いをさせやがって」
アナルに舌を入れて舐めながらおまんこに指を入れて、中出しされたおまんこもくまなく舐めまくる。
公造さん
「ほら、嵌めてやるから上に乗れ」
素直に公造さんを跨いでおまんこに嵌められると、腰を上下動かし淫靡な顔で喘ぎまくる。
おまんこからおちんぽを抜くと、四つん這いにさせてアナルに嵌め、覆いかぶさり胸を鷲掴みにして揉み
公造さん
「気持ちよくてたまらん穴だね。はるなもだろう。慎一たちとカラオケ行かんでよかったただろう」
胸を掴んでアナルをグイグイと突き、顔を後ろに向かせて舌を吸う。

慎一さんから電話が掛かるまで公造さんに弄ばれ、そのまま迎えに行く。

慎一さん
「家に帰ってちょっと休んだからか、はるな顔色がよくなったね」
私の変化に気付かない・・・。

(公平さん、おはようございます。
いよいよ・・・ですね。
もうお薬は始めています。
酷くならないと良いですね・・・いってらっしゃい)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/26 18:57:30    (6ejyHR74)
はるなは家に帰り子供たちと風呂に入るから貞操帯を外して良いかと、着けてもないのに俺に連絡してくる。
俺はさかりのついてる淫乱牝犬だからと、明日も貞操帯を着けるようにと返事をする。

はるなは子供たちと風呂に入ると、親父に散々弄ばれたおまんことアナルからは、淫汁と精液が内腿を伝って流れ出てイスにも付いている。
慎吾ちゃんの身体を洗うときに
「ママ お股から白いお汁が出てるよ。 オシッコ?」
慎吾ははるなのおまんこを覗き込むが、はるなは足を閉じ合わせて、慎吾に見せないようにして。何でもないよ。とはるなは慎吾の身体を洗う。
ゆうかちゃんは
(嘘ついてる。迎えに来た時もあの変な匂いがしてたし…大人の女は色々あってお股は大事だって言ってたけど… ママのお尻の穴からも出てる。絶対にオチンチンを入れられてるんだ…)
ゆうかちゃんはこの前の俺との行為をずっと見てて、お尻を突かれあと白濁汁が流れ出て、バイブやディルドを突っ込まれると溢れ出た汁と一緒だと…

ゆうかちゃんは、はるなに身体を洗われながら、自分のおまんこを触ってみていた…
はるなは身体を流してやりながらも、またおまんことアナルは疼きだし、見つからないように弄るのは控えてシャワーを当てる。

貞操帯を着けると俺に動画送り子供たちを寝かせてベッドへ入る。
酔った慎一は既に寝たが、はるなは布団の中でカメラを意識しながら貞操帯を動かして、堪らなくチンポが欲しくなり、寝てる慎一のチンポを握って咥えて逝かせると眠ってしまう。

次の日、はるなはいつも通りに子供たちを保育園へ送って行く。
子供たちを預けて車に戻るとミニスカート姿のゆうこが待っていて声をかけ、車を停めてる空地へ向かう。
ゆうこ
「お久しぶりです。実はあれからはるなさんと公平さんとの事が主人にバレて怒られて、家から出してもらえなくて…出るときははるなさんと同じようにこれを着けさせられてるんです」
はるなは驚き狼狽えるが…
ゆうこはミニスカートをめくりステンレス製の貞操帯を見せ
「だから、忠誠を誓って主人の奴隷の証でパイパンにされて、クリの所に淫紋を入れられたんです」
はるなが覗くと、ゆうこの貞操帯は隙間がなく指を入れて触ることも出来ず、ゆうこの淫汁が垂れてステンレスに伝って流れ出てきてるだけ…
ゆうこは辛そうな顔をしているが以前よりも妖艶さを増していた。
はるなは病院へ向かいながら、私には…

病院に着き仕事をはじめるとすぐに徳蔵が現れ捕まり、トイレへと連れ込まれる。
徳蔵
「昨日は公造とたっぷりと楽しんだらしいじゃないかよ。薬なのかあんたのマンコが良いのか、よく締まってチンポが千切れそうだったって言ってよ。わしのも頼むよ」
徳蔵ははるなのズボンをずらすと貞操帯が目に入り
「何でわしのときは着けとるんじゃ。チキショー」
徳蔵ははるなの尻を叩き、貞操帯をグイグイと動かし諦めると、上着を脱がせ胸を掴んで揉み交互に乳首を吸って舐め、はるなをしゃがませて胸にチンポを挟ませ、はるなに扱かせる。
逝きそうになると口に咥えせて頭を押さえて腰をグイグイと動かし出す。
出したあとも徳蔵ははるなの口から抜かずに舐めさせる。

徳蔵は不服そうにトイレを出て行き、はるなは服を着直そうとしたら、トイレのドアが開く。
「やっぱり山本看護師さんだ。さっきのおじいさんと入ったのを見たんですよ。なかなか出てこないから…待ってたんですけど、僕もまた良いですか?」
若い車椅子患者はニコッとして、中に入る。
「あっ、まだ服は着ないでくださいよ。僕も触らして欲しいです。このこと、誰にも言ってないし言わないです」
はるなは車椅子患者に胸を触らせながら、パジャマからチンポを出して扱きはじめる。

はるなは朝からチンポを咥えているだけで、貞操帯のおまんことアナルはずっと疼きっぱなしで、患者のチンポを舐めてるときも貞操帯を動かし慰めている。

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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/27 05:03:49    (rhH1JUFY)
自宅に帰り子供達とお風呂に入るから貞操帯を外して良いかと
着けてもないが公平さんに連絡する。
公平さんはさかりのついてる淫乱牝犬だからと、明日も貞操帯を
着けるようにと返事があった。

子供達とお風呂に入ると、公造さんに散々弄ばれたおまんこと
アナルからは、淫汁と精液が内腿を伝って流れ出てイスにも付いている。
慎吾ちゃん
「ママ お股から白いお汁が出てるよ、オシッコなの?」
慎吾ちゃんはおまんこを覗き込むが、足を閉じ合わせて、見せないようにして・・・。
はるな
「何でもないよ・・・」
慎吾ちゃんの身体を洗う。
ゆうかちゃん
(嘘ついてる・・・迎えに来た時もあの変な匂いがしてたし・・・
大人の女は色々あってお股は大事だって言ってたけど・・・ママの
お尻の穴からも出てる、絶対にオチンチンを入れられたんだ・・・)
ゆうかちゃんはこの前の公平さんとの行為をずっと見てて、お尻を
突かれあと白濁汁が流れ出て、バイブやディルドを突っ込まれると
溢れ出た汁と一緒だと感じていたのだ。

ゆうかちゃんは、身体を洗われながら、自分のおまんこを触ってみた・・・
はるなは身体を流してやりながらも、またおまんことアナルは疼きだし、見つからないように弄るのは控えてシャワーを当てる。
ゆうかちゃん
(んん・・・何?・・・なんか変な気持ち・・・)
無垢な少女は、徐々に私の痴態を自分に重ねて行くのだった。

私は貞操帯を着けると、公平さんに動画送り子供達を寝かせてベッドへ入る。
酔った慎一さんは既に寝たが、布団の中でカメラを意識しながら貞操帯を動かして
堪らなくおちんぽが欲しくなり、寝てる慎一さんのおちんぽを握ってフェラチオで
逝かせると眠ってしまう・・・。

翌朝、いつも通りに子供達を保育園へ送って行く。
子供達を預けて車に戻るとミニスカート姿のゆうこさんが
待っていて声をかけ、車を停めてる空地へ向かう。
ゆうこさん
「お久しぶりです、実はあれからはるなさんと公平さんとの事が
主人にバレて怒られて、家から出してもらえなくて・・・出るときは
はるなさんと同じようにこれを着けさせられてるんです」
私はそのモノに驚きを隠せなかった。
ゆうこさんはミニスカートをめくりステンレス製の貞操帯を見せながら
ゆうこさん
「だから、忠誠を誓って主人の奴隷の証でパイパンにされて、クリの所に
淫紋を入れられたんです・・・」
ゆうこさんの貞操帯は隙間がなく指を入れて触ることも出来ず、淫汁が垂れて
ステンレスに伝って流れ出てきてるだけ・・・
ゆうこさんは辛そうな顔をしているが以前よりも妖艶さを増していた。

ゆうこさんと別れて病院へ向かいながら・・・
はるな
(私には無理・・・あんなの・・・)

病院に着きお仕事をはじめるとすぐに徳蔵さんが現れ捕まってしまう。
トイレへと連れ込まれると・・・
徳蔵さん
「昨日は公造とたっぷりと楽しんだらしいじゃないかよ、薬なのかあんたの
マンコが良いのか、よく締まってチンポが千切れそうだったって言ってよ。
わしのも頼むよ・・・」
徳蔵さんが、私のズボンをずらすと貞操帯が目に入り・・・
徳蔵さん
「何でわしのときは着けとるんじゃ、チキショー」
徳蔵さんはお尻を叩き、貞操帯をグイグイと動かし諦めると、上着を脱がせ胸を
掴んで揉み交互に乳首を吸って舐め、しゃがませて胸にチンポを挟ませ扱かせる。
逝きそうになると咥えせて頭を押さえて腰をグイグイと動かしイマラで出した。
出したあとも徳蔵さんは口から抜かずに舐めさせる。

徳蔵さんは不服そうにトイレを出て行き、服を着直そうとしていたら、トイレのドアが開く。
患者さん
「やっぱり山本看護師さんだ、さっきのおじいさんと入ったのを見たんですよ。
なかなか出てこないから・・・待ってたんですけど、僕もまた良いですか?」
若い車椅子患者さんはニコッとして、中に入ってくる。
患者さん
「あっ、まだ服は着ないでくださいよ、僕も触らして欲しいです。
このこと、誰にも言ってないし言わないです」
患者さんに胸を触らせながら、パジャマからおちんぽを出して扱きはじめる。
朝からチンポを咥えているだけで、貞操帯のおまんことアナルはずっと疼きっぱなし・・・
患者さんのおちんぽを舐めてるときも貞操帯を動かし慰めていた。

(公平さん、おはようございます。
もしかして、忙しいの?
それとも、花粉症でかな・・・。
無理はしないでね、気を付けていってらっしゃい)
667
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/27 11:22:51    (1Zw59e23)
若い車椅子患者を逝かせると、はるなはチンポを離さずに舐め続け、車椅子患者には胸をまだ揉ませて、そのまま今日も2回出してやる。
互いに服を直してから車椅子患者とトイレを出る。

「あっ、はるな」
と背後から慎一の声がして振り返ると、俺も一緒に立っているのに驚くはるな。
慎一
「たまには親父の顔をね。昨日公平の親父さんに怒られたんだ。だから、公平と」

はるなは車椅子患者を病室へ連れて行ってから、義父の病室へ行くと言って車椅子患者を。
車椅子患者
「あの人旦那さんなんですか?看護師さんは結婚されてたんですね…」

はるなも義父の病室へ来ると、慎一と慎一の親父と俺とで話している。
親父
「飯島もよう来てくれてるよ。はるなさんと一緒にな」
慎一と俺は、えっ という感じではるなを見る。
はるなは義父は何を言うのと…思い
はるな 
「公平さんのお父さん、ここの病室がややこしくてわからないらしく…それで一緒に連れて」
公平
「それはすまんね。年取ってボケてきたかな」
はるなは少しおどおどしていて、義父がまた変な事をしゃべらないかと…
慎一が義父としゃべっているとき、俺ははるなの尻からズボンの中に手を入れて、掴んで揉みアナルを弄ってやると、アナルまでヌルヌルに濡らしてやがると…
はるなの耳元で
「朝からこんなにヌルヌルなのかよ。おまんこはもっと酷い濡れ方なんだな」
はるなは小さく頷く。

義父
「はるなさん、悪いが尿瓶を頼むよ」
慎一は、そんなことはるなが…っていう顔をしているが
はるな 
「そうよ。これもお仕事だから」
義父の布団の中に手を入れモゾモゾとさせて、パジャマをずらして尿瓶を入れる。
義父
「すまんねぇ。はぁ…気持ちいいよ」
義父は至福の顔になり目を瞑っている。はるなは後ろに俺たちがいる中で、義父のチンポを握って扱いて尿瓶に入れ、そのまま出し終わるまでチンポを握っていた。

慎一は取引先と打ち合わせがあるからと、先に帰り俺ははるなが尿瓶を片付け終わるのを待って一緒に病室を出る。
公平
「もうすぐ休憩だろう。駐車場で待っるからな」


駐車場で待っていると小走りで病院から出てきて俺の車に乗る。
公平
「やっぱり、はるなのおまんこは病気じゃないか?おかしいだろ。あれだけアナルまでも濡らして。 この中で脱いで股を広げてみろ」
走り出してすぐに言い、車が行き交う中で看護服のズボンを脱ぎ、貞操帯の股を広げる。
信号で止まるとはるなが着けている貞操帯を外してヌルヌルのおまんことアナルを広げさす。
公平
「よくこれだけ濡らしてるよな。淫乱牝犬の淫穴は、それにバイブもドロドロの淫汁が…こんなに汚して。変態牝犬」
はるなは俺のチンポを触ろうとズボンの中に手を入れて出し、握って扱きはじめるが、はるなの口には自分の淫汁まみれのバイブを咥えさせる。

公平
「チンポを嵌めてやるまでは、自分の淫汁が付いてるバイブをきれいに舐めておけ、ずっと着けるかもしれないんだからな」
はるなは股を広げた状態で、片手で俺のチンポを握りもう片方で貞操帯のバイブを持って咥えている。
車が行き交う道路を走っていで、対向車からは貞操帯のバイブを咥えているとはわからないが、横に並んだ車からは股を広げおまんこを晒し、バイブを咥えてるはるなを男だけじゃなく、同年代の主婦とかもはるなを見て行く。
公平
「恥ずかしげもなく、おまんこを見せびらかして、バイブを咥えて…チンポを嵌めてもらえると思ったら何でもする。変態淫乱牝犬かお前は…」
淫乱牝犬はるなの顔は紅潮して妖艶さが増した顔になっている。
車はショッピングモールの駐車場に入り屋上まで上がって止める。

公平
「さあ、着いたぜ」と言って、はるなに首輪を付けて
「あの屋根のある所まで行って、他の車や人が居ないかを、見て来い」
首輪と看護服の上着だけで、はるなを車から降ろす。

(はるなさん、、こんにちは。
昨日は仕事で色々とあって忙しくて…今日は、暖かいですね。花粉も飛んでるし…はるなさんは鼻水垂れてません?)
668
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/28 04:43:19    (mGI/arGZ)
若い車椅子患者さんを逝かせるが、おちんぽを離さずに舐め続け
患者さんには胸をまだ揉ませている、そのまま今日も2回出してやる。
互いに服を直してから車椅子患者とトイレを出ると。
慎一さん
「あっ、はるな」
背後から声がして振り返ると、公平さんと一緒に立っているのに驚く。
慎一さん
「たまには親父の顔をね、昨日公平の親父さんに怒られたんだ。だから、公平と」

車椅子患者さんを病室へ連れて行ってから、義父の病室へ行くと言って車椅子患者を連れて行く。
車椅子患者さん
「あの人旦那さんなんですか?看護師さんは結婚されてたんですね・・・」
はるな
「ええ、そうよ・・・だから、秘密なのよ」
そう言ってお義父さんの病室へ行くと、慎一さんとお義父さん、それに公平さんとで話している。
お義父さん
「飯島もよう来てくれてるよ。はるなさんと一緒にな」
慎一さんと公平さんは、えっ という感じで私を見る。
はるな
(お義父さんは、何を言うの・・・)
「公平さんのお父さん、ここの病室がややこしくてわからないらしくて・・・
それで一緒に連れて来てたんです・・・」
公平さん
「それはすまんね、年取ってボケてきたかな?」
少しおどおどしていて、お義父さんがまた変な事をしゃべらないか
気が気で無かった・・・。
慎一さんがお義父さんとしゃべっているとき、公平さんはお尻から
ズボンの中に手を入れて、掴んで揉みアナルを弄る・・・
公平さん
(アナルまでヌルヌルに濡らしてやがる・・・)
耳元で囁く公平さん・・・
公平さん
「朝からこんなにヌルヌルなのかよ、おまんこはもっと酷い濡れ方なんだな」
はるな
「う、うん・・・」
私は小さく頷く・・・。
お義父さん
「はるなさん、悪いが尿瓶を頼むよ・・・」
慎一さんは、私がそんなこと・・・っていう顔をしているが
はるな 
「はい、わかりました・・・そうよ、これもお仕事だから・・・」
お義父さんの布団の中に手を入れモゾモゾとさせて、パジャマをずらして
尿瓶を入れる。
お義父さん
「すまんねぇ、はぁ・・・気持ちいいよ」
お義父さんは至福の顔になり目を瞑っている。
後ろに公平さん達がいる中で、お義父さんのおちんぽを握って扱いて尿瓶に入れ
そのまま出し終わるまでおちんぽを握っていた。
それは、決してお仕事とは言い難かった。

慎一さんは取引先と打ち合わせがあるからと先に帰り、公平さんは尿瓶を片付け
終わるのを待って一緒に病室を出る。
公平さん
「もうすぐ休憩だろう?駐車場で待ってるからな」
はるな
「は・・・い・・・わかりました」

駐車場で待っている公平さんを見つけ、小走りで病院から
出て公平さんの車に乗る。
公平さん
「やっぱり、はるなのおまんこは病気じゃないか?おかしいだろ。
あれだけアナルまでも濡らして・・・この中で脱いで股を広げてみろ」
走り出してすぐに言い、車が行き交う中で看護服のズボンを脱ぎ、貞操帯の股を広げる。
信号で止まると着けている貞操帯を外してヌルヌルのおまんことアナルを広げる。
公平さん
「よくこれだけ濡らしてるよな。淫乱牝犬の淫穴は、それにバイブもドロドロの淫汁が・・・
こんなに汚して、変態牝犬!」
公平さんのおちんぽを触ろうとズボンの中に手を入れて出し、握って扱きはじめるが
私の口には自分の淫汁まみれのバイブを咥えさせられる。
公平さん
「チンポを嵌めてやるまでは、自分の淫汁が付いてるバイブをきれいに舐めておけ!
ずっと着けるかもしれないんだからな・・・」
股を広げた状態で、片手で公平さんのおちんぽを握りもう片方で貞操帯のバイブを
持って咥えている私・・・。
車が行き交う道路を走っていて、対向車からは貞操帯のバイブを咥えているとはわからないが
横に並んだ車からは股を広げおまんこを晒し、バイブを咥えてる私を男だけじゃなく、同年代の
主婦とかも軽蔑の視線を向けて行く。
公平さん
「恥ずかしげもなく、おまんこを見せびらかして、バイブを咥えて・・・チンポを嵌めてもらえると
思ったら何でもする、変態淫乱牝犬かお前は?」
淫乱牝犬状態の顔は紅潮して妖艶さが増した顔になっている。
公平さんは知らないところで鬼畜達に調教されとは思っていない・・・。
車はショッピングモールの駐車場に入り屋上まで上がって止まる。
公平さん
「さあ、着いたぜ」
私にに首輪を付けて・・・
公平さん
「あの屋根のある所まで行って、他の車や人が居ないかを、見て来い」
首輪と看護服の上着だけで、私は車から降ろされる。
恥ずかしいはずなのに・・・。
そうされる自分に酔い出す始末だった。

(公平さん、おはようございます。
少し今年はマシだと思っていましたが、やはり鼻と目が・・・
暖かくなるとやっぱりダメかな・・・。
今日一日お仕事すればお休み・・・頑張ります。
いってらっしゃい)
669
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/28 12:07:46    (t0XcOp3.)
はるなは少し戸惑うが、俺が首輪を引き尻を叩くと、ゆっくりとパイパンおまんこを隠すことなく反対に、見て欲しいような感じで歩いて行く。
他の車や人が居ないようで慌てずに戻って来る。
はるな
「車が1台だけで人は誰も…」
公平
「そうかぁ、残念だったな。変態の淫乱牝犬の姿を誰にも見られなかったのかよ。その割には、スケベな淫穴はびちょびちょじゃないかよ」

車の外で立っているはるなのおまんこに、指を突っ込みぐちゅぐちゅと動かしクリも同時に触り、ヌルヌルの指でアナルを弄る。

「何でこんな濡らしてしまう淫穴なんだ。自分でもおかしいと思わないのかよ。変態牝犬。貞操帯を着けたら着けたで疼かせて、着けてなかったらすぐに弄りやがってよ。チンポ無しではいられない淫欲まみれの身体だぜ。わかってるのか!」

バシッバシッバシッバシッと駐車場に鳴り響くぐらいきつく叩く。
赤く腫れたはるなの尻を持ち上げ、おまんこにチンポを嵌めはるなの身体を、下から上がってきた車からはるなの痴態が見えるように向け、ガンガンズボズボと突いてやる。
「屋上の青空の下で嵌められるのも久々でいいもんだろう。これで車が来たらもっといいよなあ。 おい!変態の淫乱牝犬!」
おまんこに精液を出すと、はるなはすぐにしゃがんでチンポを咥え、扱きながら口を窄めて舌と指でまた勃起させている。

その時、車が上がってきて途中で止まって、はるなが尻を晒してチンポを咥えている姿を、女性が見て驚き車はUターンして降りていった。
はるなは車には気づいたがチンポを離すことなく必死に咥えて立たせようとしていた。
「お前も凄い女だぜ。変態の淫乱牝犬は見られてるのに気づいても、隠れようともしないんだからな」

今度は、はるなを車に手を付かせてバックからアナルにチンポを突っ込み、グイグイズボズボと突いてやると、屋上でも響くぐらいに喘ぎ声を出して身悶えている。
はるなは何度も逝き果てアナルにチンポが刺さったまま、車のボンネットに身体を預けて荒い息をしている。

「おい。あんたたちここで何をしてる。困るんだよ。こんな昼間から」
警備員がこっちに向かって言っている。
公平
「警備員さん、ごめんね。この女がどうしてもチンポが欲しい欲しいって言うからさ。お前も謝れよ」
はるなは下半身を晒したまま謝ると、警備員の前にしゃがませ足を広げさせる。

警備員ははるなが広げてる足の方をチラチラと見て
警備員
「そんなこと関係ないんだよ。ここで破廉恥な事をしてるって通報があったから。警察を呼ぶよ。止めて出ていかないと…」
しかし、目ははるなのパイパンのおまんこに…
公平
「そらそうだよね。こんな昼間にこんなとこでやってるだからね。この女普段は清楚な主婦なんだけど、今日はチンポが欲しくてさ」

俺ははるなに咥えろと合図すると、はるなは警備員のズボンのチャックを下ろしてチンポを出し咥える。
警備員
「おい、あっ 何するんだよあんた。あぁぁ…」
公平
「今はチンポわ欲しがる変態の牝犬なんだよ。ほら、警備員さんにも気持ちよくなってもらわないと」
警備員は腰を引いていたのをはるなが根元までチンポを咥えてしゃぶりだすと
「あっぁぁ。 通報があった駐車場を探しましたが、それらしい男女は見当たりません。もう少し巡回して戻ります 」

はるなは警備員のチンポを丁寧に下から上へと舐めあげ、警備員を見つめながら咥えて吸う。
警備員は気持ちよさそうな顔をして、チンポを咥えているはるなを見ながら逝ってしまう。
警備員
「今日の事は見なかったことにするから、もうここでは止めてよ。あんた奥さんなんだろう。こんなことしちゃダメだよ」
警備員はチンポをズボンに直しながらそう言って、他の車が来ないかを見ている。

公平
「嫌とも何とも言わずにすぐにあの警備員のチンポ咥えたな。羞恥心もなくなったのかよ」
ショッピングモールを出て病院へ戻る車の中で…
はるなはその間も俺のチンポをきれいにするために咥えて舐めている。

病院に着くとまた貞操帯を着けさせ車から降ろす。

(はるなさん、こんにちは。今日は雨模様で花粉はマシそうですね。そんなに寒くもないし!
そろそろ、ゆうかちゃんの年齢を上げていきませんか?はるなさんはどう考えています?)

670
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/01 04:20:46    (0he4G86h)
今迄と違う公平さんの仕打ちに少し戸惑うが、首輪を引きお尻を叩かれると
ゆっくりとパイパンおまんこを隠すことなく反対に、見て欲しいような感じで歩いて行く。
しかし、他の車や人が居ないようで慌てずに戻る。
はるな
「車が1台だけで人は誰も・・・」
公平さん
「そうかぁ、残念だったな。変態の淫乱牝犬の姿を誰にも見られなかったのかよ。
その割には、スケベな淫穴はびちょびちょじゃないかよ」
怯えながら車の外で立っている、私のおまんこに、指を突っ込みぐちゅぐちゅと動かし
クリも同時に触り、ヌルヌルの指でアナルを弄る。
公平さん
「何でこんな濡らしてしまう淫穴なんだ?自分でもおかしいと思わないのかよ。
この変態牝犬!貞操帯を着けたら着けたで疼かせて、着けてなかったらすぐに弄りやがってよ。
チンポ無しではいられない淫欲まみれの身体だぜ。わかってるのか!」

バシッバシッバシッバシッと駐車場に鳴り響くぐらいきつく叩かれた。
赤く腫れたお尻を持ち上げ、おまんこにおちんぽを嵌め身体を、下から上がってきた車から痴態が見えるように
向けられ、ガンガンズボズボと突かれる。
はるな
「はあ・・・ひいい・・・ああ・・・」
公平さん
「屋上の青空の下で嵌められるのも久々でいいもんだろう、これで車が来たらもっといいよなあ。
 おい!変態の淫乱牝犬!」
おまんこに精液を出され、私はすぐにしゃがんでおちんぽを咥え、扱きながら口を窄めて舌と指で
また勃起させている。

その時、車が上がってきて途中で止まって、お尻を晒しておちんぽを咥えている姿を、その女性が見て
驚き車はUターンして降りていった。
車には気づいたがおちんぽを離すことなく必死に咥えて立たせようとしていた。
公平さん
「お前も凄い女だぜ、変態の淫乱牝犬は見られてるのに気づいても、隠れようともしないんだからな」
今度は、車に手を付かされバックからアナルにおちんぽを突っ込み、グイグイズボズボと突かれ
屋上でも響くぐらいに喘ぎ声を出して身悶える。
はるな
「うわああ・・・はあ・・はぐう・・・あはああ・・・」
何度も逝き果てアナルにおちんぽが刺さったまま、車のボンネットに身体を預けて荒い息をしている。
警備員
「おい、あんたたちここで何をしてる?困るんだよ、こんな昼間から」
警備員が私達に向かって言っている。
公平さん
「警備員さん、ごめんね。この女がどうしてもチンポが欲しい欲しいって言うからさ、お前も謝れよ」
はるな
「はふう・・・ご、ごめんなさい・・・お、おちんぽ・・・」
下半身を晒したまま謝ると、警備員の前にしゃがませされ足を広げさせられた。
警備員さんは広げてる股間の方をチラチラと見て・・・
警備員さん
「そんなこと関係ないんだよ、ここで破廉恥な事をしてるって通報があったから。
警察を呼ぶよ、止めて出ていかないと・・・」
しかし、目はパイパンのおまんこに注がれ・・・
公平さん
「そらそうだよね、こんな昼間にこんなとこでやってるだからね。
この女普段は清楚な主婦なんだけど、今日はチンポが欲しくてさ・・・」
公平さんは咥えろと合図すると、私は警備員のズボンのチャックを下ろして
おちんぽを出し咥える・・・。
警備員さん
「おい、あっ 何するんだよあんた・・・あぁぁ・・・」
公平さん
「今はチンポは欲しがる変態の牝犬なんだよ、ほら、警備員さんにも気持ちよくなってもらわないと」
警備員さんは腰を引いていたのを私が根元までおちんぽを咥えてしゃぶりだす・・・。
警備員さん
「あっぁぁ・・・通報があった駐車場を探しましたが、それらしい男女は見当たりません、もう少し巡回して戻ります 」
警備員さんのおちんぽを丁寧に下から上へと舐めあげ、警備員さんを見つめながら咥えて吸いあげる。
気持ちよさそうな顔をして、おちんぽを咥えている、私を見ながら逝ってしまう。
警備員さん
「今日の事は見なかったことにするから、もうここでは止めてよ・・・あんたも奥さんなんだろう?こんなことしちゃダメだよ」
警備員さんはおちんぽをズボンに直しながらそう言って、他の車が来ないかを見ている。
公平さん
「嫌とも何とも言わずにすぐにあの警備員のチンポ咥えたな、羞恥心もなくなったのかよ」
ショッピングモールを出て病院へ戻る車の中で公平さんはそう言った。
しかし、その間も公平さんのおちんぽをきれいにするために咥えて舐めている。
病院に着くとまた貞操帯を着けられ車から降ろされた。

(公平さん、おはようございます。
ゆうかちゃんの年齢アップをしようと思っていました。
これから、ゆうかちゃんターンを入れていきます。
少し、ご都合主義になるかも・・・。
今日はお休みですか?)
671
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/01 10:23:44    (D8Dh7a8k)
車の中で貞操帯を着けて午後からの仕事に向かうはるなの後ろ姿を見ながら貞操帯のバイブのスイッチを入れてやる。
はるなはスイッチが入った瞬間俺の方を振り返るが、慣れてきたのか普通に歩いて病院へ。

(最近、牝犬はるなは、おまんこをずっと疼かせてやがるよな。こんなにチンポ好きの女になるとは思わなかったぜ。子供にも見られたって言いながらも、恥ずかしげもなく淫穴を弄ってチンポを求めるんだからな…あの警備員のも躊躇うことなく咥えるんだから…)

「昨日は気持ちよかったね。変態看護婦さんよ。久しぶりあんたの若いマンコとケツの穴が使えてよかったよ」
と、終わりかけにやって来て駐車場で待ってるからなと。
はるなが仕事を終え駐車場に行くと、親父はニンマリとしながら待っていて、ズボンの前に手を置いて
チンポを扱いている。
親父
「昨日あんたの穴を使ってチンポを洗ってないんだ。だからきれいにしてもらおうとな。朝は徳蔵の舐めやったんだろう。貞操帯を嵌めてて穴を使えなかった嘆いていたよ。ほら、みんな帰って来るぜ」

助手席に座った親父は既に立ってるチンポを出している。
はるなは昨日入れて汚れたチンポを咥え、昨日の残り汁を舐め取り頭を上げようとすると、親父は押さえつけて根元まで咥えさせ精液を出す。
出し終わったチンポをまたきれいすると、親父から解放されるが…
「これをいつまで着けているのか知らんが、このままじゃ物足りんだろう…ひっひっ…」
親父は媚薬をおまんことアナルに塗り込むが、昼間俺が両方の穴に出した精液が溢れ出てきて。
親父
「お前、両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ。いつの間に…徳蔵が帰ってすぐかよ」
親父は、いつも以上に媚薬を塗り込んで車から降りていった。

少し鎮まってた淫穴がまた絶え間なく疼き出したが、子供を迎えに行くため、貞操帯を押さえながら運転する。

車に乗ったゆうかはすぐに、はるなからいつも以上にあの変な匂いがしてると気づく。
ゆうか
(また、あの変な匂い…昨日よりもしてる。ママは仕事に行って何をしてるのかな…)

車で帰っている途中で慎一から電話がかかってきて、取引先でトラブルがあったので、夕方から泊まりがけで出て行くと連絡があった。
家に着くと慎一が帰っていて荷物をまとめていた。
はるなは股間の疼きに耐えながら、慎一と一緒に荷物を用意する。
慎一
「また、あそこが…?薬塗ってるんだよね。」

(はるなさん、おはようございます。
今日は休みだけど、花粉が飛んでますね!
ゆうかちゃんを小学生、中学生時代とはるなさんの痴態を刷り込んで行くんですね?大きくなれば記憶も鮮明になっていきますからね)
1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71
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