2025/02/17 04:57:01
(juJUOIPX)
助手席のドアが突然開き、誰が来たのかわからない私は・・・
はるな
「こ、公平さん?・・・」
しかし、返事はなく、太腿を男の手が触れて足を広げようとする。
はるな
(え?・・・公平さんじゃ無いの?・・・)
足に力を入れて必死に閉じるが、パチンパチンと叩かれる。
公平さん
「へっへっ・・・俺だ、ロックし忘れたのを確かめにな。
寂しいようだからこれを入れとけ!」
ディルドをおまんこに突っ込まれた。
はるな
「い、いやあ・・・ダメ・・・はふうう」
公平さん
「ちゃんと足を閉じてないと車の外から、変態女だと思われるぜ。
少々声を出しても車が通るだけだからな・・・」
突っ込まれたディルドをおまんこの奥までグリグリと入れられ、ドアを閉めて
ロックされた・・・。
はるな
(い、いやああ・・・だめえ・・・こんなの・・・)
公平さんがしばらくして戻って来て車の中を覗くと、助手席の私は寝むったように
じっとしているが、時折ピクッと閉じた足を震わせていた。
耐え忍ぶしか私には選択肢は無く、誰かに見られたら・・・
そんな恐怖が私を襲っていた。
ロックを解錠する音に気づきアイマスクの顔を公平さんの方に向ける。
公平さん
「どうだ?淫乱牝犬の淫穴は?」
おまんこに突っ込んでいたディルドを抜くと、おまんこからドロっと淫汁と精液が流れ出てくる。
公平さん
「ミニスカがタオルでよかったぜ。シートが淫汁まみれで汚れるところだよ。
俺だけで無く、慎一とかも使うからな・・・」
次の所へ車を走らせながら・・・
公平さん
「疼きはまだ治まってないんだろう?次の所で気持ちよくさせてやるからな」
もう、私は耐え切れなくなりつつあった・・・。
車は舗装された道路から砂利道をしばらく走って止まる。
何処かに到着した様だった・・・
公平さんはスマホで・・・着いたよと誰かと話すと助手席から降ろされる。
後部座席のドアを開け、公平さんが後部座席に座って、私を頭だけ車に入れ
お尻を外に向けた状態で公平さんのおちんぽを咥えさせられた。
はるな
「何をするんですか?・・・人に見られんじゃ?・・・むぐうう」
公平さん
「心配するな、お前の淫穴は疼いてチンポが欲しいんだろう?
変態淫乱牝犬なんだから黙って咥えろ!」
おちんぽを咥えてると、どこからか車が走ってきて近くに止まった。
人が砂利道を歩く足音がする・・・更に怯え頭を上げようとするが
公平さんは頭を抑えて私を自由にさせない・・・
男
「公平さん?ほんとうにいいのか・・・ゾクゾクするエロい身体してるじゃないかよ。
遠くからでもこの尻が見えてたよ」
私が突き出してるお尻の後ろに男は立ってそんな事を話す。
男
「言ってた通り凄い濡らしてる女だね。おまんこから垂らしてるじゃねぇかよ。
どれ見せてもらうかな。いいよな?」
男はお尻を掴むとアナルを左右に広げ、そしておまんこをガバっと広げて覗く・・・。
公平さんは私を他人に抱かせようとしているの?・・・それも、オナホみたいに・・・。
男
「淫乱の牝犬だって言ってたから、もっと熟女かと思ってたけど違ったな」
おちんぽを咥えて・・・
はるな
「ふぐぁあ・・・ふぁめ・・・ひやあ・・・」
拒絶し、首を振るが公平さんが頭を押さえて何もできない・・・。
男は広げてるおまんことアナルを舐め始め指で弄り、ベルトを緩めズボンを
ずらした音がすると、おまんこにおちんぽを入れ腰を動かす。
男
「締まりの良いおまんこだよ。俺のデモ入ったら締めつけてくれるんだ。
いい牝犬奴隷じゃないかよ。これは気持ちいいや」
公平さん
「アナルに指入れてやるともっと締め付けるぜ。チンポも大丈夫だからな」
男は強弱をつけながらひたすらおまんこをガンガンと突いている。
公平さん
「さすが、チンポなら誰でもいいみたいだな。この変態淫乱牝犬め!」
えづいても公平さんのおちんぽをずっと咥えさせられる。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりですね・・・気温が上がると花粉が増えるし・・・
下がると寒いし・・・でも、来週は連休です。
楽しみにして頑張りましょう、いってらっしゃい)