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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 66 67 68 69 70 71
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692
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/09 11:21:17    (RrZ9BFnL)
ゆうかちゃんが着替えている間、キッチンではるなのスカートをめくると、俺と会った時には穿いていなかった派手なショーツ穿いていて、触るとベトベトに濡れていたがおまんこもヌルヌルなので、俺は何も思わず弄り、ゆうかちゃんが出てくるとはるなは慎吾とお風呂に入りに行く。

2人が出てくるまでゆうかちゃんと中学の学校生活のことや友達の事を話しをしながらゆうかの身体を見ていたが、ゆうかは炬燵の中で何処となく腰をモジモジさせたり足を動かしていた。
みんなでケーキを食べるとゆうかちゃんはすぐに自分の部屋へ行き、慎吾ちゃんがはるなと並んでテレビを見ながらケーキを食べている。
その横ではるなの股間に手を突っ込んでおまんこを弄っていると
慎吾
「ママのお尻はまだ赤いままだったね。おじちゃん見る?」
ふふっと俺は笑い、見なくて大丈夫と言いながらはるな見る。
俺がおまんこを弄って慎吾が尻を触って撫でる。はるなは慎吾の手をどけてから、俺の手も弄らせないように押さえると、意地になり更に激しくおまんこを弄りくちゃくちゃと…
はるなは小声で
「ゆうかちゃんが… 見てるかもわからないから…」
はるなはゆうかの部屋の方を見るが…
ゆうかははるなの行動を見るよりも自分のことで…

慎吾も部屋へ寝に行くとはるなを炬燵から出して、ゆうかの部屋の方を見させながら正常位で足を広げさせおまんこをに突っ込んで、ガンガンと激しく突き中に出すと、そのまま寝ているはるなの口にチンポを咥えさせる。
公平
「部屋から出てくることもなかったじゃないか。いつも見られてると思ってるのは気のせいじゃないか」
はるなは俺のチンポを舐めながらもゆうかの部屋を気にしている。

結局、ゆうかは部屋から出てくることもドアを開けることもなかった。

翌朝、はるなは俺に動画を撮って送ったときに、ゆうかが辛そうな顔をして起きてきた。

(はるなさん、こんにちは。今日は天気が良くて暖かくていい感じだけど風があって、きついですねぇ!)
693
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/09 15:49:31    (Uiop2WAg)
ゆうか
(公平おじさんに・・・見られちゃった・・・)
幼い頃から可愛がられ、お風呂にだって入れてもらった事もある。
そんな公平さんに男性を意識し出していた・・・。
ケーキと聞いて、幼く喜ぶ一面と自分の身体の変化に意識が追い付かない。
その上、媚薬が付着した玩具を使ってしまい、粘膜に焼け付く様な
感覚を植え付けられてしまった・・・。
おまんこにも、お尻の穴にも・・・。
ゆうか
(ママったら・・・公平おじさんにいつもこんな風に・・・
あはあ・・・へ、変な感じ・・・おっぱいの先っちょが・・・。
ピンと・・・)
ママの姿と、公平おじさんに弄られてる様に想像しながら
初めての自慰を体験していた。
694
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/10 05:47:28    (rFtrJ1pa)
公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです。
鼻や目は辛いけど、頑張りましょう。
いってらっしゃい)
695
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/10 08:13:28    (MEIv1tx.)
ケーキを持って来たときに、偶然ゆうかの裸を見てしまうが、その時は胸や下半身に目がいっていたが、興奮してチンポが勃起するようなことはなく、成長して大人になってきてると思っいた。

はるなが風呂に入っている時にゆうかと話しをしていて、腰をモゾモゾとしたり手を股間に挟んだりしていて、この時股間が疼いているとは思わずに、身体つきや仕草も何処となくはるなに似てきていると…
居間ではるなとしてるときに、ゆうかも男の前ではこんな淫らになり、チンポを咥え嵌められ淫欲に浸っていくのか…母娘だからなあ。
どんな男があの子の身体をモノにする…

朝、ゆうかが起きてくると股間を擦るようにしていたので、はるながどうしたの?と聞くと
ゆうか
「お股が変な感じなの…熱いような…ママみたいな病気?」
はるなもゆうかが自分の貞操帯を使ったこと、媚薬が残っていたことを知らないので
はるな
「見せてみなさい。ママ看護師なんだから」
ゆうかは恥ずかしそうパンツを脱いで、はるなにおまんこを見せる。
ゆうかのおまんこを見ると、処女らしいきれいなおまんことアナル。
ただおまんこはヌルッと濡れていた…
はるな
「大丈夫よ。きれいにしてれば治るから…」
自分のおまんこと比較するように見ながら、拭いてきれいにしてやる。

はるなはゆうかのおまんこを見て、何であんなに濡らしてたの…と思いながら仕事へ行く。

(はるなさん、おはようございます。今日から仕事ですね。花粉も今日からは頑張って飛ぶそうです…)
696
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/11 04:54:36    (RmMHGhgu)
偶然、ゆうかの裸を見てしまった公平さん。
その時は胸や下半身に目がいっていたが、興奮している様なことはなく
成長して大人になってきてると感じている様だ。
確かに、最近のゆうかは私に生写しの容姿に育ち、親娘の血を感じる。
いや、それ以上に・・・・。

私が風呂に入っている時に、公平さんとゆうかは話しをしていている。
腰をモゾモゾとしたり手を股間に挟んだりしていて、この時股間が疼いている
事に気付かず、身体つきや仕草も何処となく私に似てきていると思っていた。

その後、居間で私としてるときに、ゆうかも男の前ではこんな淫らになり、おちんぽを咥え
嵌められ淫欲に浸っていくのか・・・また、どんな男があの子の身体をモノにするのか・・・
私も公平さんもそんな事を感じていた。

翌朝、ゆうかが起きてくると股間を擦るようにしている。
はるな
「どうかしたの?・・・」
ゆうか
「お股が・・・変な感じなの・・・熱いような・・・ママみたいな病気?」
まさか、ゆうかが自分の貞操帯を使ったこと、媚薬が残っていたことを知らない・・・
はるな
「見せてみなさい、ママ看護師なんだから・・・安心して」
ゆうかは恥ずかしそうにパンツを脱いで、おまんこを見せる。
ゆうかのおまんこは、処女らしいきれいなおまんことアナル。
ただおまんこはヌルッと濡れていた・・・
はるな
「大丈夫よ、きれいにしてれば治るから・・・」
(どうして・・・こんなに濡れてるの?)
自分のおまんこと比較するように見ながら、拭いてきれいにしてあげた。
娘の変化に不信を思いながらお仕事へ行く。

(公平さん、おはようございます。
お天気が良くなると、花粉が強いし・・・
お天気が悪いと偏頭痛・・・辛い時期です。
でも、頑張っていってきます。
公平さんも頑張っていってらっしゃい)
697
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/11 10:03:53    (UbEQ74VQ)
はるなは担当病室の巡回に行き、胸や尻を触られたりしながら義父の病室に入り最後に義父のところへ。
検温をして尿瓶をするために、いつものようにチンポを出すと握ってやる。
義父
「はるなさんが来てくれるのが待ち遠しいよ。わしが元気になれてるのもはるなさんのお陰だよ」

おしっこし終わると、義父ははるなさんの手を掴んでチンポを扱くように促し、自分ははるなの尻を撫で回し、股間をしつこく触りだす。
義父
「はるなさん、わしのお願いを聞いてくれんかな…もう、永くもないだろうし冥土の土産にあんたのを拝ましてくれんかな…若いあんたのを…」
はるなは義父のチンポをしゃぶってる時に、その言葉を聞き驚き義父の顔を見る。
義父は寂しげな顔で懇願しているが、チンポは固くなっていた。
はるな
「そんなの無理ですよ。 私は… 」
義父ははるなに何度も頭を上下させている。
はるな
「見るだけですよ。それ以外はダメですからね」
寝ている義父のベッドに上がって顔の上で跨るとズボンだけを下げてしゃがみ込み、躊躇いながら義父を見つめてショーツを横にずらしておまんこを見せる。
義父は喜びながらはるなのおまんこをジーッと見つめ
義父
「おおぅ、毛はないのかい? これがはるなさんの…きれいじゃ。もっと前に来てよく拝ませてくれ。はぁぁ…何十年ぶりかのう…」
はるなは義父の顔におまんこを更に近づけ、濡れてるおまんこを広げ奥まで見えるようにしてやる。
義父
「こんなに濡れとるのか、はるなさんのおまんこは…汁が垂れてきとる」
義父は頭を上げておまんこをペロ ペロ ペロと下から上へと、久しぶりなのかしつこく舐め回して淫汁を飲み、幸せそうな顔をする。
義父
「はぁ…ありがとよ、あんたのを見れて汁まで飲みるなんて、わしは幸せもんだ。これでいつでもなぁ…最後に頼むよ」
はるなは義父のチンポをおまんこに入れようとした時に、隣の患者に見舞いの人が訪ねて来て、はるなは慌ててベッドから降り義父のチンポをしまう。
はるな
「また、後で来ますから」
尿瓶を片付けて病室を出て行く。

義父に見られて舐められたおまんこは、疼きが増しただけでもどかしいまま仕事を続け、昼前に義父の病室へ行くと義父は眠っていたので諦めてトイレに入り、疼きが収まるまでおまんことアナルを何度も弄り、その様子を撮って俺に送ってくる。

公平
(今日は早いじゃないか。仕事中に弄ってるのかよ。良識のない変態看護師だな。帰るまで何回するつもりなんだ)


(はるなさん、おはようございます。雨ですね!花粉よりも天気痛の方がましじゃないですか?そんなことはないかぁ…)
698
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/12 04:52:58    (rVX3204O)
担当病室の巡回に行くと、胸やお尻を触られるが適当にあしらう。
お義父さんの病室に入り、最後にお義父さんのところへ行くと・・・
検温をして尿瓶を入れてあげると、いつものようにおちんぽを出し握ってやる。
お義父さん
「はるなさんが来てくれるのが待ち遠しいよ。わしが元気になれてるのもはるなさんのお陰だよ」
排尿が終わると、お義父さんは手を掴んでおちんぽを扱くように促し、自分はお尻を撫で回し
股間をしつこく触りだす。
お義父さん
「はるなさん、わしのお願いを聞いてくれんかな?もう、永くもないだろうし冥土の土産に
あんたのを拝ましてくれんかな?若いあんたのを・・・」
お義父さんのおちんぽをしゃぶってる時に、その言葉を聞き驚き顔を見上げる。
寂しげな顔で懇願しているが、おちんぽは固くなっていた。
はるな
「そんなの無理ですよ・・・私は義理の娘・・・」
それでも、お義父さんは何度も頭を下げ、懇願する。
はるな
「じゃあ・・・見るだけですよ・・・それ以上はダメですからね・・・」
寝ているお義父さんのベッドに上がり、顔の上で跨るとズボンだけを下げて
しゃがみ込んで、躊躇いながらお義父さんを見つめてショーツを横にずらし
おまんこを見せてしまった・・・。
はるな
(慎一さん・・・お義母さん・・・ごめんなさい・・・)
お義父さんは喜びながら、股関をジッと見つめ・・・
お義父さん
「おおぅ、毛はないのかい? これがはるなさんの・・・きれいじゃ。
もっと前に来てよく拝ませてくれ、はぁぁ・・・何十年ぶりかのう・・・」
お義父さんの顔におまんこを更に近づけ、濡れてるおまんこを広げ奥まで
見えるようにしてあげると・・・
お義父さん
「こんなに濡れとるのか?はるなさんのおまんこは・・・汁が垂れてきとるぞ・・・」
頭を上げておまんこをペロ ペロ ペロと下から上へと、久しぶりなのかしつこく
舐め回して淫汁を飲み、幸せそうな顔をしている。
お義父さん
「はぁ・・・ありがとよ、あんたのを見れて汁まで飲みるなんて、わしは幸せもんだ。
これでいつでもなぁ・・・最後に頼むよ・・・」
仕方無く、お義父さんのおちんぽをおまんこに入れようとした時に
隣の患者に見舞いの人が訪ねて来て、慌ててベッドから降りお義父さんのおちんぽをしまう。
はるな
「また、後で来ますから」
尿瓶を片付けて病室を出て行く。
お義父さんに見られて舐められたおまんこは、疼きが増しただけで
もどかしいままお仕事を続け、お昼前にまたお義父さんの病室へ行くと
お義父さんは眠っていたので諦めてトイレに入り、疼きが収まるまで
おまんことアナルを何度も弄り、その様子を撮って公平さんに送る。
公平さん
〈今日は早いじゃないか、仕事中に弄ってるのかよ・・良識のない変態看護師だな。
帰るまで何回するつもりなんだ?〉
義理とは言え、近親相姦する手前まで行っていた私には反論すら出来なかった。

(公平さん、おはようございます。
何だか今週は雨が多いですね。
本当に憂鬱ですが、花粉は少し弱くて助かります。
頑張って耐えるしかありませんね・・・。
今日も頑張って!いってらっしゃい)
699
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/12 14:50:42    (oxUPHn1r)
昼からもはるなは悶々とした状態で仕事を続け、手が空いたときに義父の病室へ向かう。
義父は起きていてはるなを見てニコッとすると、自分から布団をめくりパジャマの上からチンポを握っている。
義父
「やっぱり来てくれたんだね。舐めるだけでもいいから、はるなさん頼むよ」
カーテンを閉めると義父の方に尻を向けて触りやすいようにズボンをずらし、義父のパジャマからチンポを出すと、すでに半立ち状態で扱き咥えて舐めてやる。
義父
「朝、わしが舐めたときよりも濡らしとるんじゃないのかい?」
義父はショーツの横から指を入れ、はるなのおまんこの中をしつこく弄り回しては、指に付いた淫汁を舐めてはまたおまんこに入れて弄る。

義父
「はるなさん、こっちの穴も慎一は入れたりしとるのかい?」
開き気味のアナルを義父は見て、淫汁で濡れた指をおまんこと一緒に入れて弄りだす…

義父のチンポはピクンピクンとなり、義父もうっ…と声を出すとはるなの口の中に出す。
義父の精液を出されているとき、足元のカーテンが揺れ誰かが覗いてるのに気づき、はるなは義父の精液を飲みこむと、義父の指をおまんこから抜きズボンを引き上げてチンポを片付ける。
義父は満足気な顔をしているが、はるなはカーテンを少しだけ開け、病室内を見ると人影はいなかった…
はるなは覗いてたのは…患者?同僚看護師?まさか慎一?と思いながら義父の病室を出て、誰が覗いてたの…と心配しながらも仕事が終わり駐車場へ。

「義理の父親とも関係してるようだな。変態淫乱義娘さんよ。こんなことを知ったら公平だけでなく慎一も泣くぜ」
はるなの車に乗り込み親父の家へ行けと言う。
助手席に座った親父は、スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを触る。
親父
「驚いたぜ。見舞いに行ったら山本のチンポを咥えて、あいつはマンコを弄ってるんだからな…公平や俺のチンポだけでは我慢できない、正真正銘の恥知らずなど淫乱女なんだな。マンコにも入れてやってるのか?そら、元気になりよるわ」

親父の家に着くと布団の上に放り投げられるように倒され全裸にされ、すぐにシックスナインで親父ははるなのおまんことアナルを貪るように舐めて吸って弄り、はるなも親父のチンポにむしゃぶりつく。
親父
「いつもいつもすぐにチンポか欲しいなら、毎日嵌めてやるぜ。どうなんだ欲しいんだろう!このど淫乱女」
はるなは親父に跨り対面座位や後背位でおまんこを突かれ、最後は正常位でおまんことアナルを交互に突かれて出される。
はるなが親父のチンポをしゃぶっているときに、また媚薬をおまんことアナルに塗り込まれる。
親父
「チンポか欲しくてたまらんように、また塗ってやるぜ。まだ出来るし明日も嵌めてやるぜ。へっへっ」
はるなはチンポを舐め終わると服を着て親父の家を出て帰る。
親父
(寝たりの山本のチンポまで…しかも自分の旦那の父親の… 凄い女だぜ。明日が楽しみだ)

はるなは車に乗り親父に出されたおまんことアナルが疼き出すが触ると精液が漏れるので我慢して家へ帰る。
家に帰ると子供たちはまだ帰っていないが、慎一が出張からすでに帰って居た。
はるなは予定よりも早く帰っていた慎一に驚くが、そのまますぐにトイレへ入り精液を拭き取る。

キッチンに行き慎一にコーヒーを淹れいると
慎一
「トイレ我慢して帰ってきたの?まだアソコ治ってないの?俺が居ない間、変わったことはなかった?」
はるな
「大丈夫よ。それに何も変わったことはないわ…」
慎一は話しながら椅子に座ってコーヒーを飲んでるはるなの後ろに立ち、胸元から手を入れて触って揉んでくる。
慎一
「今日のはるな、どこか色っぽいよ?ほんとに何もなかった?久しぶりにやろうか」
慎一ははるなの顔を覗き込んでキスを…
はるな
「もうっ… 今はだめよ。子供が帰ってかるから…」

(はるなさん、こんにちは。今日は暖かくて花粉も凄いですね。ちゃんと仕事できてましたか?柔らかティッシュ買いました!)


700
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/13 05:03:56    (Y7PMXsC5)
お昼からも悶々とした状態で仕事を続けている。
時間が出来たので、お義父さんの病室へ向かうと・・・。
お義父さんは起きていて、ニコッとすると、自分から布団をめくり
パジャマの上からおちんぽを握っていた。
お義父さん
「やっぱり来てくれたんだね、舐めるだけでもいいから、はるなさん頼むよ」
カーテンを閉め、お義父さんの方にお尻を向けて触りやすいようにズボンをずらし
お義父さんのパジャマからおちんぽを出すと、すでに半立ち状態で勃起していた。
扱き咥えて舐めてあげると・・・。
お義父さん
「朝、わしが舐めたときよりも濡らしとるんじゃないのかい?」
ショーツの横から指を入れ、おまんこの中をしつこく弄り回しては、指に付いた淫汁を
舐めては、またおまんこに入れて弄る。
お義父さん
「はるなさん、こっちの穴も慎一は入れたりしとるのかい?」
開き気味のアナルを見て、淫汁で濡れた指をおまんこと一緒に入れて弄りだした・・・。
おちんぽはピクンピクンと脈打ち、うっ・・・と声を出すと口の中に出された。
はるな
「う、ううん?・・・」
精液を出されているとき、足元のカーテンが揺れ誰かが覗いてるのに気付いた。
お義父さんの精液を飲みこむと、お義父さんの指をおまんこから抜きズボンを引き上げて
おちんぽを片付ける。
お義父さんは満足気な顔をしているが、私はカーテンを少しだけ開け、病室内を見ると人影はいなかった・・・。
誰が覗いてたのかと心配しながらもお仕事が終わり駐車場へ・・・。
公造さん
「義理の父親とも関係してるようだな、変態淫乱義娘さんよ。
こんなことを知ったら公平だけでなく慎一も泣くぜ」
公造さんは、私の車に乗り込み公造さんの家へ行けと言われる。
スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを弄りながら。
公造さん
「驚いたぜ、見舞いに行ったら山本のチンポを咥えて、あいつはマンコを弄って
るんだからな・・・公平や俺のチンポだけでは我慢できない、正真正銘の恥知らずな
ど淫乱女なんだな・・・マンコにも入れてやってるのか?そら、元気になりよるわ」

公造さんの家に着くと布団の上に放り投げられるように倒され全裸にされ、すぐに
シックスナインでおまんことアナルを貪るように舐めて吸って弄りられた。
私も公造さんのおちんぽにむしゃぶりつく。
公造さん
「いつもいつもすぐにチンポか欲しいなら、毎日嵌めてやるぜ。どうなんだ欲しいんだろう!このど淫乱女」
公造さんに跨り対面座位や後背位でおまんこを突かれ、最後は正常位でおまんことアナルを交互に突かれて出される。
お掃除フェラをしているときに、また媚薬をおまんことアナルに塗り込まれる。
公造さん
「チンポか欲しくてたまらんように、また塗ってやるぜ。まだ出来るし明日も嵌めてやるぜ。へっへっ」
舐め終わると服を着て公造さんの家を出て帰る。
公造さん
(寝たりの山本のチンポまで・・しかも自分の旦那の父親の・・・凄い女だぜ、明日が楽しみだ)

車に乗り込むと公造さんに出されたおまんことアナルが疼き出すが触ると精液が漏れるので我慢して家へ帰る。
帰ると子供たちはまだ帰っていないが、慎一さんが出張からすでに帰って居た。
予定よりも早く帰っていた慎一さんに驚くが、そのまますぐにトイレへ入り精液を拭き取る。
キッチンに行き慎一にコーヒーを淹れいると
慎一さん
「トイレ我慢して帰ってきたの?まだアソコ治ってないの?俺が居ない間、変わったことはなかった?」
はるな
「大丈夫よ、それに何も変わったことなんてないわ・・・」
慎一さんは話しながら椅子に座ってコーヒーを飲んでるはるなの後ろに立ち、胸元から手を入れて触って揉んでくる。
慎一さん
「今日のはるな、どこか色っぽいよ?ほんとに何もなかった?久しぶりにやろうか」
慎一さんは顔を覗き込んでキスを・・・
はるな
「もうっ、今はだめよ・・・子供が帰ってくるから・・」
身体からも、口からも匂いで気付かれないか気にしていたが
慎一さんは興奮して気付いていない様だ・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日も花粉が強そうです・・・まだ二日ありますね・・・
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
701
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/13 11:53:51    (/oAbc6RP)
慎一
「もう帰って来るのかぁ…」
手ははるなの胸を触っていて、はるなも媚薬の影響で身体をくねらせている。
はるなの後ろに立っている慎一は、ズボンからチンポを出しはるなの顔の横から押しつけて咥えさせる。
慎一
「はるなも乳首が固くなって立ってるね。」
はるなはチンポを見せられ咥えて舐め、慎一は乳首を弄る。

ゆうか
「ただいま〜 ああ パパお帰り〜」
キッチンに入って来て慎一とはるなに声を掛け、あっという顔してはるなと慎一を交互に見てから、すぐに自分の部屋へと行く。
ゆうか
(いつものあの匂いだ…今日はパパも?そんな匂わないかなぁ。ママとか大人はやっぱり変…私のアソコの匂いとは全然違う)

慎吾も帰って来て、はるなは晩御飯のとかの支度をするが、慎一に触られチンポを舐めてたのが途中で終わり、疼きが増しトイレに入ったり用事をしながら慰める。
ゆうかは晩御飯まで自分の部屋に籠もったままで風呂に入ると、またすぐに部屋へ行った。
慎一と慎吾が風呂に入ると、キッチンでおまんことアナルを弄り、慎一たちが上がってくると、すぐに入ってじっくりとシャワーを当てて慰めながら親父が出した精液を洗い流す。

寝室に行くと寝室も起きていて、はるなが布団の中に入ると慎一が抱き寄せてキスをしてくる。
はるなもそれに応えて舌を絡め慎一のチンポを触りパジャマの中に手を入れてチンポを握る。
慎一
「今日のはるなはいつもよりいやらしいよ」
はるな
「夕方、あんなところで触ってきて舐めさせたからよ…」
布団をめくって慎一に跨ると、身体を入れ替えてパジャマを脱がせてチンポを舐める。
慎一ははるながシックスナインになってチンポを咥えることに驚くが、すぐにはるなのパジャマとショーツをずらして、ヌルヌルのおまんこを広げて舐める。
慎一
(そんなに興奮してたのか…風呂に入ったのにこんなに濡らして…)
慎一
「凄いよ。はるなのおまんこがこんなにヌルヌルなんて」
おまんこに指を入れて弄りながら必死に舐めている。
はるなは慎一のチンポがビンビンになると、慎一の方を向いてチンポを入れ自ら腰を動かしくねらせ、奥へ奥へと咥えこむ。
慎一ははるなの淫らな顔と揺れる胸を見て、気持ちが昂ぶりしばらくするとおまんこの中に出す。
それでも、はるなはまだ腰を動かして喘ぎ、慎一のチンポが縮んでおまんこから抜けると、扱きながら舐めてしゃぶる。
慎一
「はるな…ほんと今日はどうしたの?まだしたいの?」
はるなはチンポをしゃぶりながら慎一を見て頷き、自分でアナルを弄りながら、根元まで咥え音を立てながら舐め勃起してくると、慎一の顔を背にしておまんこに入れ、カメラの方を向いて腰をくねらせ胸を揉んで更に身悶える。
慎一が出した後も、はるなは未練がましくチンポを舐めては扱いている。
慎一
「もう勃たないよ。今日のはるなはいやらしすぎるよ。」
はるなをチンポから離して引き寄せキスをする。
慎一
(あれ この匂い… そういえばさっきも… しかし、こんなにいやらしすぎるはるなは初めてだ…)

慎一はそのまま寝入ってしまうが、はるなは寝てしまった慎一のチンポをしゃぶりながら、アナルを弄りおまんこを弄り果て寝てしまう。

公平
(今日嵌めてやってないだけで、こんなに何度も慎一のチンポを入れて舐めて、まだ足りずに自分で両方を弄るなんて…なんていう女だ。しかも、慎一とこんな激しく乱れやがって…ど淫乱にもほどがあるぜ)

(はるなさん、こんにちは。
花粉はたっぷりと飛び回って更に黄砂もいるみたいですよ。辛い…鼻が漏れます)
1 ... 66 67 68 69 70 71
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