2025/03/14 05:01:57
(5amWsyAF)
慎一さん
「そうか・・・もう帰って来るのかぁ・・・」
それでも、手は胸を触っていて、私も媚薬の影響で身体を悶えさせた。
後ろに立っている慎一さんは、ズボンからおちんぽを出し顔の横から押しつけて咥えさせる。
慎一さん
「はるなも乳首が固くなって立ってるね。」
勃起したおちんぽを見せられ、咥えて舐め、慎一さんは乳首を弄った。
その時、ゆうかの声がする・・・
ゆうか
「ただいま〜 ああ パパお帰り〜」
キッチンに入って来て声を掛け、あっという顔して私達を交互に見てから
すぐに自分の部屋へと帰って行く。
ゆうか
(いつものあの匂いだ・・・今日はパパも?そんな匂わないかなぁ・・・
ママとか大人はやっぱり変・・・私のアソコの匂いとは全然違う)
慎吾も帰って来て、晩御飯の支度をするが、慎一さんに触られおちんぽを
舐めてたのが途中で終わり、疼きが増しトイレに入ったり用事をしながら慰めてしまう。
ゆうかは晩御飯まで自分の部屋に籠もったままで風呂に入ると、またすぐに部屋に戻った。
慎一さんと慎吾が風呂に入ると、キッチンでおまんことアナルを弄り、上がってくるまで
弄ったあと、すぐに入ってじっくりとシャワーを当てて慰めながら公造さんが出した精液を洗い流す。
寝室に行くと慎一さんも起きていて、布団の中に入ると抱き寄せてキスをしてくる。
私もそれに応えて舌を絡め慎一さんのおちんぽを触りパジャマの中に手を入れて握る。
慎一さん
「今日のはるなはいつもよりいやらしいよ」
はるな
「夕方、あんなところで触ってきて舐めさせたからよ・・・」
布団をめくって慎一さんに跨ると、身体を入れ替えてパジャマを脱がせておちんぽを舐める。
慎一はシックスナインになっておちんぽを咥えることに驚くが、すぐにはるなのパジャマと
ショーツをずらして、ヌルヌルのおまんこを広げて舐め始めた。
慎一さん
(そんなに興奮してたのか・・風呂に入ったのにこんなに濡らして・・・)
慎一
「凄いよ。はるなのおまんこがこんなにヌルヌルなんて」
おまんこに指を入れて弄りながら必死に舐めている。
はるなは慎一のチンポがビンビンになると、慎一の方を向いてチンポを入れ自ら腰を動かしくねらせ、奥へ奥へと咥えこむ。
慎一ははるなの淫らな顔と揺れる胸を見て、気持ちが昂ぶりしばらくするとおまんこの中に出す。
それでも、はるなはまだ腰を動かして喘ぎ、慎一のチンポが縮んでおまんこから抜けると、扱きながら舐めてしゃぶる。
慎一さん
「はるな・・・ほんと今日はどうしたの?まだしたいの?」
おちんぽをしゃぶりながら慎一さんを見て頷き、自分でアナルを弄りながら、根元まで咥え音を立てながら舐め勃起してくると
慎一さんの顔を背にしておまんこに入れ、カメラの方を向いて腰をくねらせ胸を揉んで更に身悶える。
慎一さんが出した後も、未練がましくおちんぽを舐めては扱く・・・。
慎一さん
「もう勃たないよ、今日のはるなはいやらしすぎるよ・・・」
私をおちんぽから離して引き寄せキスをされた。
慎一さん
(あれ この匂い・・・そういえばさっきも・・・しかし、こんなにいやらしすぎるはるなは初めてだ)
慎一さんはそのまま寝入ってしまうが、寝てしまった慎一さんのおちんぽをしゃぶりながら
アナルを弄りおまんこを弄り果て寝てしまう。
公平さんが見ている事は知っていたが、私の変化に不信と飽きを感じているとは思っていなかった。
(公平さん、おはようございいます。
やっと、今日行けばお休みです。
大変な状況です・・・テレビ見てもまた・・・・)