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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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702
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/14 05:01:57    (5amWsyAF)
慎一さん
「そうか・・・もう帰って来るのかぁ・・・」
それでも、手は胸を触っていて、私も媚薬の影響で身体を悶えさせた。
後ろに立っている慎一さんは、ズボンからおちんぽを出し顔の横から押しつけて咥えさせる。
慎一さん
「はるなも乳首が固くなって立ってるね。」
勃起したおちんぽを見せられ、咥えて舐め、慎一さんは乳首を弄った。

その時、ゆうかの声がする・・・
ゆうか
「ただいま〜 ああ パパお帰り〜」
キッチンに入って来て声を掛け、あっという顔して私達を交互に見てから
すぐに自分の部屋へと帰って行く。
ゆうか
(いつものあの匂いだ・・・今日はパパも?そんな匂わないかなぁ・・・
ママとか大人はやっぱり変・・・私のアソコの匂いとは全然違う)

慎吾も帰って来て、晩御飯の支度をするが、慎一さんに触られおちんぽを
舐めてたのが途中で終わり、疼きが増しトイレに入ったり用事をしながら慰めてしまう。
ゆうかは晩御飯まで自分の部屋に籠もったままで風呂に入ると、またすぐに部屋に戻った。
慎一さんと慎吾が風呂に入ると、キッチンでおまんことアナルを弄り、上がってくるまで
弄ったあと、すぐに入ってじっくりとシャワーを当てて慰めながら公造さんが出した精液を洗い流す。

寝室に行くと慎一さんも起きていて、布団の中に入ると抱き寄せてキスをしてくる。
私もそれに応えて舌を絡め慎一さんのおちんぽを触りパジャマの中に手を入れて握る。
慎一さん
「今日のはるなはいつもよりいやらしいよ」
はるな
「夕方、あんなところで触ってきて舐めさせたからよ・・・」
布団をめくって慎一さんに跨ると、身体を入れ替えてパジャマを脱がせておちんぽを舐める。
慎一はシックスナインになっておちんぽを咥えることに驚くが、すぐにはるなのパジャマと
ショーツをずらして、ヌルヌルのおまんこを広げて舐め始めた。
慎一さん
(そんなに興奮してたのか・・風呂に入ったのにこんなに濡らして・・・)
慎一
「凄いよ。はるなのおまんこがこんなにヌルヌルなんて」
おまんこに指を入れて弄りながら必死に舐めている。
はるなは慎一のチンポがビンビンになると、慎一の方を向いてチンポを入れ自ら腰を動かしくねらせ、奥へ奥へと咥えこむ。
慎一ははるなの淫らな顔と揺れる胸を見て、気持ちが昂ぶりしばらくするとおまんこの中に出す。
それでも、はるなはまだ腰を動かして喘ぎ、慎一のチンポが縮んでおまんこから抜けると、扱きながら舐めてしゃぶる。
慎一さん
「はるな・・・ほんと今日はどうしたの?まだしたいの?」
おちんぽをしゃぶりながら慎一さんを見て頷き、自分でアナルを弄りながら、根元まで咥え音を立てながら舐め勃起してくると
慎一さんの顔を背にしておまんこに入れ、カメラの方を向いて腰をくねらせ胸を揉んで更に身悶える。
慎一さんが出した後も、未練がましくおちんぽを舐めては扱く・・・。
慎一さん
「もう勃たないよ、今日のはるなはいやらしすぎるよ・・・」
私をおちんぽから離して引き寄せキスをされた。
慎一さん
(あれ この匂い・・・そういえばさっきも・・・しかし、こんなにいやらしすぎるはるなは初めてだ)
慎一さんはそのまま寝入ってしまうが、寝てしまった慎一さんのおちんぽをしゃぶりながら
アナルを弄りおまんこを弄り果て寝てしまう。
公平さんが見ている事は知っていたが、私の変化に不信と飽きを感じているとは思っていなかった。

(公平さん、おはようございいます。
やっと、今日行けばお休みです。
大変な状況です・・・テレビ見てもまた・・・・)
703
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/14 11:34:46    (EHaQyRNV)
俺は朝起きてカメラを見ると、はるなが起き出しパジャマの上ははだけて下半身は何も穿かずにいた。

公平
(夜は派手に慎一のチンポを口とおまんこで貪ったようだな。しかも、立たないチンポを咥えながら淫穴を弄って、変態の淫乱牝犬だからしようがないどころじゃないぜ!ど淫乱にもほどがあるぜ。狂った牝犬の穴を見せてみろ)
俺がメールを送るとベッドに置いてるスマホをはるなは見てカメラの方を向く。
寝室を出てトイレへ向かうと、ゆうかがちょうど出て来て風呂場へと行った。
はるなはあれっ?と思いながらトイレに入り、疼いているおまんことアナルを俺に言われた通り撮って送る。
ゆうかが入った風呂場を覗くと、洗濯機の中にゆうかが昨日穿いたパンツがあり、濡れてヌルヌルに汚れていた…

送ってきた動画には、ベトベトのおまんこもアナルもヒクッ ヒクッと蠢きはるなは指を入れて弄っていた。
公平
(あれだけ弄ってチンポを嵌めても、まだヒクヒクしてるど淫乱の淫穴は狂ってるな。俺に見せつけるように慎一のチンポを咥えて嵌めやがって。あいつもおかしい変態だと思ってたんじゃないか?仕事前に汚れてるショーツを履き替えていつものとこに来い)
はるな
(はい。ありがとうございます)

慎一と子供たちを送り出すと、ショーツを履き替え洗濯機に入れ、ゆうかの汚れたパンツと見比べる。
汚れ方も匂いも違うが牝の淫汁と匂いは変わりなかった。

待合せの場所に行くと、はるなはすでに来て車の後部座席に居て待っていたので乗り込む。
公平
「どうなってるんだ、お前のこの身体は?」
服を脱がせショーツを見ると、履き替えたはずなのに濡らしていた。
胸をギュッッと掴んで揉むと、乳首は固く尖っていて舐めてから指で摘んで捻って引っ張ってやるだけで、喘ぎ声を出し俺の唇に吸い付き舌を絡めてくる。
そして、はるなはすぐに俺のチンポを咥えると、跨ってチンポを慎一の精液で汚れてるおまんこに入れ腰をくねらせながら、また舌を絡めてくる。
公平
(やっぱり、この女おかしいな。淫欲が濃くてもこんなに積極的に…歳を重ねてこんなに淫乱さが増すのかぁ…)

公平
「変態淫乱おまんこがたまらんのなら外に出ろ。壊れるぐらい突いてやるよ」

はるなをシートに手を付かせてバックでおまんこを、ズボズボ ガンガンと腰を尻に打ち付けてやり、おまんこに出した後も抜かずに嵌めたまま、また激しく突きアナルも同じようにズボズボと…

おまんことアナルから精液を垂らし、シートでぐったりしたはるなを掴んで外に出しチンポで頬を叩き、淫汁と精液を擦り付けてから咥えさせ、髪の毛を掴みながら喉奥まで突っ込む。
はるなは涙目で淫汁と精液で汚れた顔をしてえづきながらも立たせらように口を窄めてしゃぶっている。
公平
「なんだその顔は、まだ物足りんのか。ど淫乱にも程があるぜ、この変態牝犬」
はるながしゃぶって勃起したチンポで顔を叩き
公平
「我慢できないなら、昼連絡して来い」

はるなは車の外で惨めな牝犬のようにしゃがんで、俺が車で行くのを見つめている。

病院に行くと仕事をするが、はるなのおまんことアナルは疼きが収まることなく熱を帯びていた。
巡回している時に、俺の親父と徳蔵が居てはるなを見ているが近づきもせずにいる。
はるなは見かけたとき逃げるように巡回に行くが、追ってくることもなく反対に気になり、親父と徳蔵がいる前を通る…
親父と徳蔵は、はるなを見てニヤけながら二人ともズボンの上からチンポを擦るようにしていた。

巡回中もおまんことアナルは熱く疼き、トイレにも行ったが…

(はるなさん、こんにちは
仕事ちゃんとしてますか?今日は酷いです。頭まで痛くなって辛いです。)

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