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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 78
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702
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/14 05:01:57    (5amWsyAF)
慎一さん
「そうか・・・もう帰って来るのかぁ・・・」
それでも、手は胸を触っていて、私も媚薬の影響で身体を悶えさせた。
後ろに立っている慎一さんは、ズボンからおちんぽを出し顔の横から押しつけて咥えさせる。
慎一さん
「はるなも乳首が固くなって立ってるね。」
勃起したおちんぽを見せられ、咥えて舐め、慎一さんは乳首を弄った。

その時、ゆうかの声がする・・・
ゆうか
「ただいま〜 ああ パパお帰り〜」
キッチンに入って来て声を掛け、あっという顔して私達を交互に見てから
すぐに自分の部屋へと帰って行く。
ゆうか
(いつものあの匂いだ・・・今日はパパも?そんな匂わないかなぁ・・・
ママとか大人はやっぱり変・・・私のアソコの匂いとは全然違う)

慎吾も帰って来て、晩御飯の支度をするが、慎一さんに触られおちんぽを
舐めてたのが途中で終わり、疼きが増しトイレに入ったり用事をしながら慰めてしまう。
ゆうかは晩御飯まで自分の部屋に籠もったままで風呂に入ると、またすぐに部屋に戻った。
慎一さんと慎吾が風呂に入ると、キッチンでおまんことアナルを弄り、上がってくるまで
弄ったあと、すぐに入ってじっくりとシャワーを当てて慰めながら公造さんが出した精液を洗い流す。

寝室に行くと慎一さんも起きていて、布団の中に入ると抱き寄せてキスをしてくる。
私もそれに応えて舌を絡め慎一さんのおちんぽを触りパジャマの中に手を入れて握る。
慎一さん
「今日のはるなはいつもよりいやらしいよ」
はるな
「夕方、あんなところで触ってきて舐めさせたからよ・・・」
布団をめくって慎一さんに跨ると、身体を入れ替えてパジャマを脱がせておちんぽを舐める。
慎一はシックスナインになっておちんぽを咥えることに驚くが、すぐにはるなのパジャマと
ショーツをずらして、ヌルヌルのおまんこを広げて舐め始めた。
慎一さん
(そんなに興奮してたのか・・風呂に入ったのにこんなに濡らして・・・)
慎一
「凄いよ。はるなのおまんこがこんなにヌルヌルなんて」
おまんこに指を入れて弄りながら必死に舐めている。
はるなは慎一のチンポがビンビンになると、慎一の方を向いてチンポを入れ自ら腰を動かしくねらせ、奥へ奥へと咥えこむ。
慎一ははるなの淫らな顔と揺れる胸を見て、気持ちが昂ぶりしばらくするとおまんこの中に出す。
それでも、はるなはまだ腰を動かして喘ぎ、慎一のチンポが縮んでおまんこから抜けると、扱きながら舐めてしゃぶる。
慎一さん
「はるな・・・ほんと今日はどうしたの?まだしたいの?」
おちんぽをしゃぶりながら慎一さんを見て頷き、自分でアナルを弄りながら、根元まで咥え音を立てながら舐め勃起してくると
慎一さんの顔を背にしておまんこに入れ、カメラの方を向いて腰をくねらせ胸を揉んで更に身悶える。
慎一さんが出した後も、未練がましくおちんぽを舐めては扱く・・・。
慎一さん
「もう勃たないよ、今日のはるなはいやらしすぎるよ・・・」
私をおちんぽから離して引き寄せキスをされた。
慎一さん
(あれ この匂い・・・そういえばさっきも・・・しかし、こんなにいやらしすぎるはるなは初めてだ)
慎一さんはそのまま寝入ってしまうが、寝てしまった慎一さんのおちんぽをしゃぶりながら
アナルを弄りおまんこを弄り果て寝てしまう。
公平さんが見ている事は知っていたが、私の変化に不信と飽きを感じているとは思っていなかった。

(公平さん、おはようございいます。
やっと、今日行けばお休みです。
大変な状況です・・・テレビ見てもまた・・・・)
703
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/14 11:34:46    (EHaQyRNV)
俺は朝起きてカメラを見ると、はるなが起き出しパジャマの上ははだけて下半身は何も穿かずにいた。

公平
(夜は派手に慎一のチンポを口とおまんこで貪ったようだな。しかも、立たないチンポを咥えながら淫穴を弄って、変態の淫乱牝犬だからしようがないどころじゃないぜ!ど淫乱にもほどがあるぜ。狂った牝犬の穴を見せてみろ)
俺がメールを送るとベッドに置いてるスマホをはるなは見てカメラの方を向く。
寝室を出てトイレへ向かうと、ゆうかがちょうど出て来て風呂場へと行った。
はるなはあれっ?と思いながらトイレに入り、疼いているおまんことアナルを俺に言われた通り撮って送る。
ゆうかが入った風呂場を覗くと、洗濯機の中にゆうかが昨日穿いたパンツがあり、濡れてヌルヌルに汚れていた…

送ってきた動画には、ベトベトのおまんこもアナルもヒクッ ヒクッと蠢きはるなは指を入れて弄っていた。
公平
(あれだけ弄ってチンポを嵌めても、まだヒクヒクしてるど淫乱の淫穴は狂ってるな。俺に見せつけるように慎一のチンポを咥えて嵌めやがって。あいつもおかしい変態だと思ってたんじゃないか?仕事前に汚れてるショーツを履き替えていつものとこに来い)
はるな
(はい。ありがとうございます)

慎一と子供たちを送り出すと、ショーツを履き替え洗濯機に入れ、ゆうかの汚れたパンツと見比べる。
汚れ方も匂いも違うが牝の淫汁と匂いは変わりなかった。

待合せの場所に行くと、はるなはすでに来て車の後部座席に居て待っていたので乗り込む。
公平
「どうなってるんだ、お前のこの身体は?」
服を脱がせショーツを見ると、履き替えたはずなのに濡らしていた。
胸をギュッッと掴んで揉むと、乳首は固く尖っていて舐めてから指で摘んで捻って引っ張ってやるだけで、喘ぎ声を出し俺の唇に吸い付き舌を絡めてくる。
そして、はるなはすぐに俺のチンポを咥えると、跨ってチンポを慎一の精液で汚れてるおまんこに入れ腰をくねらせながら、また舌を絡めてくる。
公平
(やっぱり、この女おかしいな。淫欲が濃くてもこんなに積極的に…歳を重ねてこんなに淫乱さが増すのかぁ…)

公平
「変態淫乱おまんこがたまらんのなら外に出ろ。壊れるぐらい突いてやるよ」

はるなをシートに手を付かせてバックでおまんこを、ズボズボ ガンガンと腰を尻に打ち付けてやり、おまんこに出した後も抜かずに嵌めたまま、また激しく突きアナルも同じようにズボズボと…

おまんことアナルから精液を垂らし、シートでぐったりしたはるなを掴んで外に出しチンポで頬を叩き、淫汁と精液を擦り付けてから咥えさせ、髪の毛を掴みながら喉奥まで突っ込む。
はるなは涙目で淫汁と精液で汚れた顔をしてえづきながらも立たせらように口を窄めてしゃぶっている。
公平
「なんだその顔は、まだ物足りんのか。ど淫乱にも程があるぜ、この変態牝犬」
はるながしゃぶって勃起したチンポで顔を叩き
公平
「我慢できないなら、昼連絡して来い」

はるなは車の外で惨めな牝犬のようにしゃがんで、俺が車で行くのを見つめている。

病院に行くと仕事をするが、はるなのおまんことアナルは疼きが収まることなく熱を帯びていた。
巡回している時に、俺の親父と徳蔵が居てはるなを見ているが近づきもせずにいる。
はるなは見かけたとき逃げるように巡回に行くが、追ってくることもなく反対に気になり、親父と徳蔵がいる前を通る…
親父と徳蔵は、はるなを見てニヤけながら二人ともズボンの上からチンポを擦るようにしていた。

巡回中もおまんことアナルは熱く疼き、トイレにも行ったが…

(はるなさん、こんにちは
仕事ちゃんとしてますか?今日は酷いです。頭まで痛くなって辛いです。)

704
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/15 09:24:26    (AFDcvt5Q)
公平さんが翌朝起きてカメラを見ると、私が起き出してパジャマの上をはだけて
下半身は何も履かずにいる事に気付いた。
公平さん
〈夜は派手に慎一のチンポを口とおまんこで貪ったようだな。
しかも、立たないチンポを咥えながら淫穴を弄って、変態の淫乱牝犬だから
しようがないどころじゃないぜ!ど淫乱にもほどがあるぜ、狂った牝犬の穴を見せてみろ〉
公平さんのメールにベッドに置いてるスマホを見てカメラの方を向く。
自分でも最近の欲情ははしたないとは感じている。
既に清楚でおくゆかしい雰囲気など消し飛んでいた。
良き妻で良き母の面影はどこにもなかったのだ。

寝室を出てトイレへ向かうと、ゆうかがちょうど出て来てお風呂場に入って行く。
はるな
(あれっ?どうしたのかな?・・・)
疼いているおまんことアナルを公平さんに言われた通りトイレで撮って送る。
人の気配が無くなったお風呂場を覗くと、洗濯機の中にゆうかが昨日履いたパンツがあり
濡れてヌルヌルに汚れていた・・・。
はるな
(まさか・・・ね・・・)
送った動画には、ベトベトのおまんこもアナルもヒクッ、ヒクッと蠢き、指を入れて弄っている。
公平さん
〈あれだけ弄ってチンポを嵌めても、まだヒクヒクしてるど淫乱の淫穴は狂ってるな。
俺に見せつけるように慎一のチンポを咥えて嵌めやがって。
あいつもおかしい変態だと思ってたんじゃないか?仕事前に汚れてるショーツを履き替えていつものとこに来い〉
はるな
〈はい、ありがとうございます〉

慎一さんと子供達を送り出すと、ショーツを履き替え洗濯機に入れ、ゆうかの汚れたパンツと見比べる。
汚れ方も匂いも違うが牝の淫汁と匂いは変わりなかった。
はるな
(もう・・・こんな年頃に・・・)

待合せの場所で待っていると、公平さんが来て車の後部座席に乗ってきた。
公平さん
「どうなってるんだ、お前のこの身体は?」
服を脱がされ、ショーツを見ると、履き替えたはずなのに濡れている。
胸をギュッッと掴かまれ揉れると、乳首は固く尖っていて舐められ
指で摘んで捻って引っ張られるだけで、喘ぎ声を出し唇に吸い付き舌を絡める。
すぐに公平さんのおちんぽを咥えると、跨って慎一さんの精液で汚れてる
おまんこに入れ腰をくねらせながら、また舌を絡める。
公平さん
(やっぱり、この女おかしいな、いくら淫欲が濃くてもこんなに積極的に・・・
歳を重ねてこんなに淫乱さが増すのかぁ・・・)
まさか、公造さんや徳蔵さんにはめられ、媚薬中毒にされているとは思いもしない。
そんな淫乱人妻にいささかの嫌気を公平さんは感じていたのか・・・
公平さん
「変態淫乱おまんこがたまらんのなら外に出ろ、壊れるぐらい突いてやるよ」

シートに手を付かせてバックでおまんこを、ズボズボ ガンガンと腰を尻に打ち付けられ
おまんこに出した後も抜かずに嵌めたまま、また激しく突きアナルも同じようにズボズボと突き上げた。

そんな私は、おまんことアナルから精液を垂らし、シートでぐったりしていると
掴かまれ外に出され、おちんぽで頬を叩かれて、淫汁と精液を擦り付けてから咥えさせられ
その上、髪を掴みながら喉奥まで突っ込まれた。
はるな
「はぐう・・・うげええ・・・」
涙目で淫汁と精液で汚れた顔をして、えづきながらも立たせようと、口を窄めてしゃぶっている。
公平さん
「なんだその顔は、まだ物足りんのか。ど淫乱にも程があるぜ、この変態牝犬」
更にしゃぶって勃起したおちんぽで顔を叩かれた。
公平さんがなんと言っても、欲望が治る気配は無く、これが媚薬の禁断症状
だとは、私も公平さんにもわからなかった。
公平さん
「我慢できないなら、昼連絡して来い」
車の外で惨めな牝犬のようにしゃがんで、公平さんが車で行くのを見つめている。

病院に行くとお仕事をするが、おまんことアナルは疼きが収まることなく熱を帯びていた。
巡回している時に、公造さんと徳蔵さんが居てこっちを見ているが近づきもせずにいる。
逃げるように巡回に行くが、追ってくることもなく反対に気になり、公造さんと徳蔵さんがいる前を通ってしまう。
公造さんと徳蔵さんは、私を見てニヤけながら二人ともズボンの上から股間を擦るようにしていた。

巡回中もおまんことアナルは熱く疼き、トイレにも行ったが治る事はなかった・・・。
はるな
(これってもしかして・・・あのクリームのせい?)
公造さんと徳蔵さんに塗り込まれたクリームが、常習性を持っていて
湧き上がる欲望は禁断症状では無いか?
医療従事者として今迄気付かなかった事を後悔していた。

(公平さん、おはようございます。
もう、花粉でダウン中・・・。
早く雨降って!・・・マジで・・・。
今日はお仕事ですか、私はダウンしています)
705
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/15 11:41:35    (zvJr5V0a)
トイレに入り疼くおまんこを弄りながら、媚薬のせいでと気づけだすが、はるなの身体は欲望を抑えることができず、俺に昼も会って嵌めて欲しいとメールを送り仕事を続けるが、親父と徳蔵の姿が行くとこ行くとこに居て、その度にチンポを意識させるようにズボンの上から握って勃起してるのを見せつけてくる。

はるなは見てはダメと思いながらも見てしまう…
病室の巡回中もセクハラまがいのことを受け病室を出ると、親父と徳蔵の前へ行き。
はるな
「お願いします… 入れてください…」
辛そうでもう我慢できない顔で声をかける。
親父
「そうかい。何度もトイレに入ってもだめなんだな。徳蔵さんよ、上に行くか」
3人でエレベーターに乗り屋上へと。親父と徳蔵はドアが閉まるとニヤニヤしながら、2人ではるなの身体を触って弄りだす。
途中の階で患者が乗ってきても親父と徳蔵は触っている。

屋上に行くとはるなは二人の前でしゃがみ込みズボンをずらして、二本のチンポを握り扱きながら交互に咥える。
徳蔵
「今までと違って従順な牝奴隷になっとるな。あの薬のお蔭じゃな。公造」
親父
「ほんといいもん見つけたな。ほら、変態淫乱の看護婦さんよ。どっちの穴に欲しいんだ?徳蔵さん、先に入れてやるかい」
はるなは二人のチンポを必死に欲望のためにと、飢えた牝犬のように咥えて舐め扱いている。
徳蔵ははるなに親父のチンポを咥えさせ、自分は尻を上げさせおまんことアナルを広げ、チンポを交互に入れては抜いて両方の穴を味わっている。
徳蔵
「ちゃんと朝から両方の穴に嵌められてるんじゃねえかよ。ドロドロだぜ。それでもわしらのチンポが欲しいとはなぁ。さかりのついた牝だな。お前は…」
徳蔵がおまんこに出すと、交代で親父がアナルにチンポを突っ込み、徳蔵のチンポをはるなに咥えさす。
親父
「この女は何発嵌められても嫌がるような牝じゃないよな。これは公平だけじゃ保たんからな。これからもわしらに言ってこいよ。わかったか淫乱看護婦さんよ」
親父はアナルをズボズボ突きながら、尻をバシッと叩く。
親父、徳蔵
「淫乱牝犬の看護婦さんよ。チンポが欲しくなったらいつでもいいなよ。わしらがすぐに使ってやるからな」

二人に出された後、床には淫汁と精液が大きくこぼれ落ち広がっていたが、昼には俺と会うので慌ててトイレへ向う。
親父と徳蔵に出されベトベトに汚れたおまんことアナルから精液を掻き出すようにして拭き取り、昼休みになると待合せの場所へ行く。

(はるなさん、こんにちは。
ダウンってそんなに酷いんですか?花粉だけじゃなく他も体調が良くないの?ゆっくり休んでくださいね。)
706
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/16 07:55:26    (A3Sn/If1)
トイレに入り疼くおまんこを弄りながら、媚薬のせいでと気付いたが
身体は欲望を抑える事が出来ない・・・。
公平さんにお昼も会って嵌めて欲しいとメールを送りお仕事を続けるが
公造さんと徳蔵さんの姿が行くところ、行くところd3目に付く。
その度におちんぽを意識させるようにズボンの上から握って勃起してるのを
見せつけている様だ・・・。
はるな
(見てはダメと・・・そ、そんなに?・・・)
思いながらも見てしまう・・・。
病室の巡回中もセクハラまがいのことを受け更に欲情してしまう・・・。
病室を出ると、我慢も限界となり公造さんと徳蔵さんの前へ行き・・・
はるな
「お願いします・・・我慢出来ないんです・・・入れてください・・・」
辛くて我慢なんて出来ない・・・切ない顔で声をかける。
公造さん
「そうかい、何度もトイレに入ってもだめなんだな。徳蔵さんよ、上に行くか」
3人でエレベーターに乗り屋上へ向かった。
公造さんと徳蔵さんはドアが閉まるとニヤニヤしながら、2人で身体を触って弄りだす。
途中の階で他の患者さんが乗ってきても公造さんと徳蔵さんは触っている。
仕込んだ薬の成果にほくそ笑んでいる。

屋上に行くと、二人の前でしゃがみ込みズボンをずらして、二本のおちんぽを握り扱きながら
交互に咥え、欲望に贖えない事を露呈する。
徳蔵さん
「今までと違って従順な牝奴隷になっとるな・・・あの薬のお蔭じゃな、公造」
公平さん
「ほんといいもん見つけたな、ほら、変態淫乱の看護婦さんよ、どっちの穴に欲しいんだ?
徳蔵さん、先に入れてやるかい?」
二人のおちんぽを必死に欲望のためにと、飢えた牝犬のように咥えて舐め扱いてしまう・・・。
徳蔵さんは公造さんのおちんぽを咥えさせ、自分はお尻を上げさせおまんことアナルを広げ
おちんぽを交互に入れては抜いて両方の穴を味わいだした。
はるな
「ぐうう・・・はふうう・・・はあ・・・はふうん」
徳蔵さん
「ちゃんと朝から両方の穴に嵌められてるんじゃねえかよ、ドロドロだぜ。
それでもわしらのチンポが欲しいとはなぁ・・・さかりのついた牝だな。お前は・・・」
徳蔵さんがおまんこに出すと、交代で公造さんがアナルにおちんぽを突っ込み
徳蔵さんのおちんぽを咥えさせる・・・。
公造さん
「この女は何発嵌められても嫌がるような牝じゃないよな、これは公平だけじゃもたんからな
これからもわしらに言ってこいよ、わかったか淫乱看護婦さんよ」
公造さんはアナルをズボズボ突きながら、お尻をバシッと叩く。
公造さん、徳蔵さん
「淫乱牝犬の看護婦さんよ、チンポが欲しくなったらいつでもいいなよ。
わしらがすぐに使ってやるからな」

散々、二人に出された後、床には淫汁と精液が多量にこぼれ落ち広がっていたが
お昼には公平さんと会うので慌ててトイレへ向う。
公造さんと徳蔵さんに出されベトベトに汚れたおまんことアナルから精液を
掻き出すようにして拭き取り、お昼休みになると待合せの場所に向かった。
本格的に性奴隷、肉便器として扱われ出していた。

(公平さん、おはようございます。
今朝は雨模様で花粉の拡散は少ないです。
やっと少しマシになりました)
707
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/16 12:14:29    (vXinWRYA)
病院から出てきたはるなを車に乗せると、ズボンを脱ぎ足をM字でシートに乗せろと命令する。
はるなが足を広げるとショーツはおまんこに喰い込み、べっとりと濡れて大きなシミが広がっていた。
公平
「朝やったときから、もうこんなに濡らして臭い匂いをさせてるのか。よくこれで仕事してるよな。いやらしい匂いがするって言われてないのか…」
はるなにチンポを咥えさせ、喰い込んでるショーツをすらしおまんこに指をいれると、中からはドロッとした白濁の飲汁が出てくる。

砂浜近くの駐車場に車を停め、周りに車も人もいないので、はるなの上の服も脱がせ全裸にすると、アイマスクをはるなに付けて外に出させて、車のボンネットに仰向けに寝かせ、ヌルヌルべちょべちょのおまんことアナルを弄り精液が混ざった淫汁を掬って、はるなの首筋から胸に塗り付けて乳首を摘ん捻りながらおまんこにチンポを突っ込む。
公平
「朝嵌めてやったのに、こんなにドロドロにさせてよ。チンポを欲しがるとはなぁ… 尋常じゃないぜ。わかってるのかよ!淫乱牝犬!」
はるなはアイマスク越しでも淫らな表情で、恥ずかしげもなく喘ぎながら頷く。
おまんこをズボズボと突くと中からは、白濁の淫汁と俺が出した精液だけでなく、親父や徳蔵のも混ざって溢れ出てくる。
そのおまんこにまた精液を出し
公平
「これでも、まだ淫乱牝犬の淫穴は足りなくて疼いてるのか。おい、どうなんだ」
おまんこからチンポを抜き、はるなの髪の毛を掴んでしゃがませる。はるなはいつものようにチンポを咥えようと口を開けチンポを探すと、左右から頬にチンポが当たりアイマスクを付けたはるなは上を向く。
公平
「いいんだよ。2本とも咥えて立たせてやれ」
はるなは訳が分からないまま交互にチンポを咥えて舐める。
公平
「お前らもう立ってきてるじゃねぇかよ。汚い淫乱牝犬だがどっちの穴に入れてもいいぜ」
男1
「汚いって、目がわからないけど清楚な感じがするよ。それがこんな事をしてくれるんだから、すぐ立つんだよ」
男2
「そうだよな。ほんとに生で入れていいの?公平さん。フェラだけで俺逝きそうだよ」
男1
「俺もだ。あっヤバい…」
男ははるなの頭を持ってチンポを奥まで突っ込み腰を動かすと、そのまま口の中に出してしまう。
男2
「もう逝ったのかよ。それじゃ、俺が先に」
精液を出した男のチンポを咥えて舐めてるはるなを立たせてバックからおまんこに入れてグイグイ ガンガンと突く。
男2
「こんなエロい身体してたまんねぇや。これがチンポ狂いの淫乱牝犬なんて信じられねぇ…」
男2はバックから突きながらはるなの胸を掴んで揉み、身体を重ねて首筋や背中にキスをして舐める。
男2
「淫乱牝犬だけあって、凄いいやらしい匂いがしてる… うっ…はぁぁ…」
パンパンとはるなの尻に腰を打ちつけながら中に出す。
男2がチンポを抜くと、すぐに男1がおまんこにチンポを突っ込む。
男1
「おお、ぐちゃぐちゃだけど締めつけるよ。このおまんこ」
公平
「こっちも使えるぜ」
男1はおまんこからチンポを抜くとアナルに入れる。
男1
「これは凄いや。おまんことは違うね。公平さん」
男1は凄い、気持ちいい、と言いながらアナルに出す。

はるなはチンポを抜かれると、荒い息をしてしゃがみ込むが、俺が2人のチンポをきれいにしてやれと言って咥えさせる。

「できた淫乱牝犬だね。こんな事もするんだ。どんな人か見てみたいよな」
公平
「残念だけど約束だからな。お前らが知ってる女かもしれないからな」
はるなが舐め終わると、2人ははるなにありがとう、良かったよ、と言って去って行く。

公平
「どうだ、良かっただろう。こんなに淫穴を使われて、変態の淫乱牝犬の疼きは治まったか」
へたり込んでいるはるなを立たせて、アイマスクを取ってやると、はるなは淫欲に逝き果てた顔になっていた。
その顔をニヤッと見ながら、俺はアナルにチンポを突っ込んで声も出せずぐったりしたはるなの身体を触りながら出す。

はるなは後部座席で全裸のまま息も絶え絶えでへたり込んでいるが、そのまま病院へと戻る。
病院の手前まで着て全裸のはるなに服を着させるが
公平
「狂ってる変態の淫乱牝犬。お前はすぐに淫穴を弄るから疼くんだよ。今からは禁欲しろ」
そう言うとはるなにステンレスの貞操帯を嵌める。
公平
「これはバイブもなく隙間もない、正当な貞操帯だ。しばらくはこれがお前の下着だ」

いろんな男の精液を垂らしたまま貞操帯を嵌められ、病院へ戻り仕事をすることに…

(こんにちは、はるなさん。
雨でかなり楽ですね!はるなさんも体調は良くなったんですね)

708
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/17 05:03:12    (E3pDoqv.)
病院から出て、公平さん車に乗ると、ズボンを脱いで脚をM字でシートに座る様に命令された。
脚を広げるとショーツはおまんこに喰い込み、べっとりと濡れて大きなシミが広がる・・・。
公平さん
「朝やったときから、もうこんなに濡らして臭い匂いをさせてるのか。
よくこれで仕事してるよな、いやらしい匂いがするって言われてないのか?」
おちんぽを咥えさせられ、喰い込んでるショーツをすらしおまんこに指をいれられると
中からはドロッとした白濁の淫汁が出る。

そのまま、ビーチの近くで駐車場に車を停め、周りに車も人もいないところで、上の服も
脱がされて全裸にされると、アイマスクを付けられて外に出される。
車のボンネットに仰向けに寝かせ、ヌルヌルべちょべちょのおまんことアナルを弄り精液が
混ざった淫汁を掬って、首筋から胸に塗り付けて乳首を摘ん捻りながらおまんこにおちんぽを突っ込む。
公平さん
「朝嵌めてやったのに、こんなにドロドロにさせてよ。
チンポを欲しがるとはなぁ・・・尋常じゃないぜ、わかってるのかよ!淫乱牝犬!」
アイマスク越しでも淫らな表情で、恥ずかしげもなく喘ぎながら頷いてしまう・・・。
おまんこをズボズボと突くと中からは、白濁の淫汁と公平さんの出した精液だけでなく
公造さんや徳蔵さんのモノも混ざって溢れ出てくる。
そのおまんこに更に精液を出された・・・。
公平さん
「これでも、まだ淫乱牝犬の淫穴は足りなくて疼いてるのか・・・おい、どうなんだ」
おまんこからおちんぽを抜き、髪の毛を掴んでしゃがまされると、いつものように
おちんぽを咥えようと口を開け探し出すと、左右から頬におちんぽが当たりアイマスクを
付け上を向く・・・。
公平さん
「いいんだよ、2本とも咥えて立たせてやれ」
私には訳が分からないまま交互におちんぽを咥えて舐める。
臭いと大きさから公平さんのモノでは無い事は感じられた。
公平さん
「お前らもう立ってきてるじゃねぇかよ、汚い淫乱牝犬だがどっちの穴に入れてもいいぜ」
男1
「汚いって、目がわからないけど清楚な感じがするよ。それがこんな事をしてくれるんだから、すぐ立つんだよ」
男2
「そうだよな。ほんとに生で入れていいの?公平さん。フェラだけで俺逝きそうだよ」
男1
「俺もだ。あっヤバい…」
男は私の頭を持っておちんぽを奥まで突っ込み腰を動かすと、そのまま口の中に出してしまう。
男2
「もう逝ったのかよ、それじゃ、俺が先に」
精液を出した男のおちんぽを咥えて舐める私を立たせてバックからおまんこに入れてグイグイ、ガンガンと突かれる。
男2
「こんなエロい身体してたまんねぇや。これがチンポ狂いの淫乱牝犬なんて信じられねぇ・・・」
男2はバックから突きながら、胸を掴んで揉み、身体を重ねて首筋や背中にキスをして舐める。
男2
「淫乱牝犬だけあって、凄いいやらしい匂いがしてる・・・うっ・・・はぁぁ!」
パンパンとお尻に腰を打ちつけながら中に出された。
男2がおちんぽを抜くと、すぐに男1がおまんこに突っ込む。
男1
「おお、ぐちゃぐちゃだけど締めつけるよ、このおまんこ!」
公平さん
「こっちも使えるぜ」
男1はおまんこからおちんぽを抜くとアナルに入れる。
男1
「これは凄いや、おまんことは違うね。公平さん」
男1は凄い、気持ちいい、と言いながらアナルに出す。

おちんぽを抜かれ、荒い息をしてしゃがみ込むが、公平さんが
2人のおちんぽをきれいにしてやれと言って咥えさせる。
男1
「できた淫乱牝犬だね。こんな事もするんだ。どんな人か見てみたいよな」
公平さん
「残念だけど約束だからな、お前らが知ってる女かもしれないからな」
やっと、舐め終わると、2人はありがとう、良かったよ、と言って去って行く。

公平さん
「どうだ、良かっただろう。こんなに淫穴を使われて、変態の淫乱牝犬の疼きは治まったか?」
へたり込んでいる私を立たせて、アイマスクを取られ、淫欲に逝き果てた顔になっていた。
その顔をニヤッと見ながら、公平さんは更にアナルにおちんぽを突っ込んで声も出せずぐったりした
私の身体を触りながら出した・・・。

後部座席で、全裸のまま息も絶え絶えでへたり込んでいたが、そのまま病院へと戻った・・・。
病院の手前まで着て全裸の私に服を着さされ
公平さん
「狂ってる変態の淫乱牝犬。お前はすぐに淫穴を弄るから疼くんだよ。今からは禁欲しろ」
そう言うとステンレスの貞操帯を嵌められた。
公平さん
「これはバイブもなく隙間もない、正当な貞操帯だ。しばらくはこれがお前の下着だ」

いろんな男の精液を垂らしたまま貞操帯を嵌められ、病院へ戻り仕事をすることになってしまった。

(公平さん、おはようございます。
とうとう。貸し出しまで始められてしまいましたね。
ちょっと、流れを考えています。
お天気は回復傾向、また辛い一週間始まりです。
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
709
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/17 11:09:01    (XdlakS.s)
チンポを両方の淫穴に何度も嵌められた身体はぐったりし、更にステンレス製の貞操帯を着け、おぼつかない足取りで午後の仕事をはじめる。

はるなは悶々としながら仕事へ、おまんこやアナルを触ることが出来ないと思い、もどかしさを感じながらいる。
ナースコールが鳴り義父と同室の患者からではるなが行き患者の用事を済ますと、義父のベッドに行く。
義父
「今日も来てくれたのかい。嬉しいね」
おしっこは出ないと言う義父、だが、はるなは布団の中に手を入れてパジャマからチンポを出し握って扱く。
はるな
「きれいにして拭きましょうか」
と言って義父の布団をめくり咥えて舐める。
義父
「はるなさん… 頼むよ。また元気になれるよ。 もうちょっとこっちに…」
義父ははるなの尻を触りながら、自分の方へ尻を向けるように言うが、貞操帯を着けているのでためらっている…が、義父はズボンをずらして見てしまう。
はるなは義父のチンポをいつも以上に激しく咥えて舐め回す。
義父は、うっ…と唸りながらはるなの口の中に出す。
義父
「気持ち良かったよ。今度、1回だけ入れさせてくれんかな… 慎一には申し訳ないが、はるなさんがこんなことしてくれると堪らんのよ」
はるなは義父のチンポをきれいに舐めながら、ニコッと微笑んで病室を出て行く。

もどかしいまま仕事を終え駐車場へ行くと、昼前に嵌められた徳蔵が立っていた。
徳蔵
「終わったんだろう。そろそろまた欲しくなってるんじゃないのかい」
はるなの車の横で徳蔵はもうチンポを出している。
はるな
「大丈夫です。疼いてないので 欲しくなんか…」
徳蔵のチンポを見つめながら立ち止まってしまう。徳蔵はチンポを握って揺らしてはるなのスカートの中に手を入れ
徳蔵
「こんなもんをいつの間に…わしらとやってすぐに公平と会ってるのか。当然、あいつにも嵌められて、あんたは凄いおなごじゃ。それからこれをか… どおりで匂うはずじゃ」
呆れた顔をしながらも、はるなにチンポを握らせ咥えさせる。はるなも反応してしゃがんで徳蔵のチンポを舐める。
徳蔵
「淫乱どころじゃないね、あんたは… マンコもケツの穴も使えから味わえ。しばらくは飼い殺しじゃなぁ…」
はるなは徳蔵のチンポを味わうように舐め回し、徳蔵が出したあとも愛おしいように舐める。

家に帰ると、まだ子供たちは帰ってないので、疼く身体を慰めるが、おまんこやアナルを弄れない分、胸を揉んで乳首を摘んだり引っ張ったりし、ローターを当て慰めている。
はるなはおまんことアナルの疼きを逸らすために、乳首に輪ゴムを幾重にも巻いて痛みを感じるようにして、洗濯や炊事をはじめる。

洗濯をしている時にゆうかが帰ってきて部屋に入り、部屋から出てくると、はるなの顔を見ながら何かを回してる洗濯機の中に入れ出て行く。
はるなが気になり洗濯機を開けると、朝も履き替えたパンツが入っていた。

ゆうか
(はあぁ ママから凄い変な生青臭い匂いがしてる。段々ときついよ。公平おじちゃんと一緒じゃなくてもしてるんだから…)


(はゆなさん、こんにちは。
雨で花粉はマシですね。新たな流れを考えているなら、はるなさんが思うように書き込んでください!エロさが増すような感じかなぁ…)


710
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/18 04:45:25    (46yGih0c)
おちんぽを両方の淫穴に何度も嵌められた身体はぐったりして
更にステンレス製の貞操帯を着けられ。、おぼつかない足取りで
午後のお仕事をはじめた・・・。
悶々としながらお仕事を始めると、おまんこやアナルを触ることが
出来ずもどかしさを感じながらお仕事していた。

ナースコールが鳴りお義父さんと同室の患者からだった。
私が行き患者さんの用を済ますと、お義父さんのベッドを覗く。
お義父さん
「今日も来てくれたのかい?嬉しいね・・・」
おしっこが出ないと言うお義父さん・・・それでも、私は布団の中に
手を入れてパジャマからおちんぽを出し握って扱く。
はるな
「きれいにして拭きましょうね・・・」
お義父さんの布団をめくり咥えて舐める。
お義父さん
「はるなさん・・・また、頼むよ・・・元気になれるよ、もうちょっとこっちに・・・」
お義父さんはお尻を触りながら、自分の方へお尻を向けるように言うが
貞操帯を着けているのでためらってしまう・・・。
それでも、お義父さんはズボンをずらして、とうとう見てしまう。
恥ずかしさに私は、お義父さんのおちんぽをいつも以上に激しく咥えて舐め回していた。
お義父さん
「うっ・・・はあ・・」
唸りながら口の中に出した。
お義父さん
「気持ち良かったよ・・・今度、1回だけ・・・入れさせてくれんかな?・・・慎一には
申し訳ないが、はるなさんがこんなことしてくれると堪らんのよ」
お義父さんのおちんぽをきれいに舐めながら、ニコッと微笑んで病室を出た。

しかし、余計にもどかしいままお仕事を終え駐車場へ行くと、昼前に嵌められた徳蔵さんが立っていた。
徳蔵さん
「終わったんだろう?そろそろまた欲しくなってるんじゃないのかい?」
私の車の横で徳蔵さんはもうおちんぽを出している。
はるな
「大丈夫です、疼いてないの・・・欲しくなんか・・・有りません」
徳蔵さんのおちんぽを見つめながら立ち止まってしまう・・・。
徳蔵さんはおちんぽを握って揺らしてスカートの中に手を入れると・・・
徳蔵さん
「こんなもんをいつの間に!?わしらとやってすぐに公平と会ってるのか?
当然、あいつにも嵌められて、あんたは凄いおなごじゃ・・・
それからこれをか?・・・どおりで匂うはずじゃ」
呆れた顔をしながらも、おちんぽを握らされ、咥えさせられた。
口では拒否しても、反応してしゃがんで徳蔵さんのおちんぽを舐める。
徳蔵さん
「淫乱どころじゃないね、あんたは・・・マンコもケツの穴も使えからのお
さあ味わえ、しばらくは飼い殺しじゃなぁ・・・」
言われるままに、徳蔵さんのおちんぽを味わうように舐め回し、徳蔵さんが出した
あとも愛おしいように舐めてしまった・・・。

家に帰ると、まだ子供達は帰ってないので、疼く身体を慰めるが、おまんこやアナルを
弄れない分、胸を揉んで乳首を摘んだり引っ張ったりし、ローターを当て慰めている。
私はおまんことアナルの疼きを逸らすために、乳首に輪ゴムを幾重にも巻いて痛みを
感じるようにして、洗濯や炊事をはじめる。
痛みと疼きが更に同化して行く・・・。
私の中で痛みまでもが、快楽になっていった・・・。

お洗濯をしている時にゆうかが帰ってきた。
部屋に入り、着替えて出てくると、私の顔を見ながら何かを回してる洗濯機の中に入れ出て行く。
気になり洗濯機を開けると、朝も履き替えたパンツが入っていた。
ゆうか
(はあぁ・・・ママから凄い変な生青臭い匂いがしてる・・・段々ときついよ、公平おじちゃんと
一緒じゃなくてもしてるんだから・・・)
私は真正マゾとしての開花をし始め、娘のゆうかは、性徴期に入っていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気で、エッチな気持ちが少し減退しますね・・・。
晴れたら晴れたで花粉が酷いし・・・
雨だとお天気痛・・・でも、今週はお休みがある^_^
頑張って、いってらっしゃい)
711
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/18 14:51:56    (5H3kFxrC)
ゆうかは自分の部屋へ入り
(ママのあの変な匂い、アソコに公平おじちゃんのおちんちんを入れてた時の匂いじゃない…もっと何か変ないやらしいことしてるんだ…絶対ママは変だよ)
ゆうかははるなの匂いを思い出しながら、自分のおまんこを触り淫汁を掬って匂いを嗅いで較べて、やはり全然違うと感じている。

はるなは淫穴を弄れない分、晩御飯の支度をしながら絶えず乳首を弄り苦痛を与えながら快感に浸っている。
風呂に入るとき、俺にとても辛くてもどかしい…と乳首に輪ゴムを巻いてステンレスの貞操帯姿を撮って送ってくる。
公平
(変態の淫乱牝犬の淫穴はまだ疼きが治まらず辛いか。自業自得だな。しかも、自分で乳首に輪ゴムまで巻きやがって、輪ゴムとかを乳首に着けずノーブラだ。それにしばらくはチンポもお預けだからな、禁欲だ!)

しばらくチンポを入れることが出来ないと思い、風呂に入ると輪ゴムを解いて胸を掴み揉み乳首を弄り、口に自分の指を入れてオナる。

夜寝る時も、朝起きた時もはるなの身体は悶々とし、疼く淫穴の代わりにノーブラの胸を掴んだり乳首に刺激を与えて慰める。

病院に行き各病室を巡回して回ると、いつものようにエッチの言葉をかけられ胸や尻を触れるが、患者の中にはノーブラに気づき揉んでくる者もいた。
そして、義父の病室にも行き尿瓶に用をたして間から、はるなは義父のチンポを握りおしっこがで終わると、そのまま咥えてくまなくじっくりと舐める。
義父
「はるなさん、今日はどうした?このところ毎日来てくれるのはありがたいが、いつもとは違うよな…」
はるなは義父の方に尻を向け、義父が尻を触ってくると、その手をノーブラの胸に持っていく。
義父
「今日もこれを着けてるのかい。慎一と何かあったのかい?」
義父ははるなが自分の手を掴んでノーブラの胸を触らせることに驚きながらも、掴んで揉みを繰り返す。
はるな
「慎一さんとは、何もないです…」
と言いながら義父の方を向いて服をめくり上げて、胸を義父の顔に押しつける。
義父は嬉しそうにはるなの乳首を吸って舐め、はるなは義父に舐めさせながらチンポを扱く。

義父のチンポがいきそうになるとチンポを咥えて出させる。
義父ははるなの乳首を名残惜しそうな顔をしながらも出し笑みを浮かべる。
義父
「はるなさんのオッパイは大きいね、慎一と何があったか分からんが柔らかくて美味しかったよ。わしははるなさんが居てくれて幸せじゃ」
はるなは出したあともねっとりとチンポをしゃぶって、はるなも名残惜しそうに義父のチンポをを直して病室を出る。

昼になり俺には、辛くて堪らないけどちゃんと仕事してますと、乳首をツンとさせた胸と貞操帯の姿を撮って送る。

公平
(本当のことを言ってるのかどうかわからないけどな。変態の淫乱牝犬が言ってだけだからな。禁欲した分嵌められたら今まで以上に気持ちいいかもしれないぜ)

午後には、杖をついた男性患者がトイレへ入って行くのを見つけ、追って中に入ると小便器の前に立ってもたついてるようだったので。
はるな
「大丈夫ですか?手伝いましょう」
はるなは男性患者の後ろに立ち、胸を背中に押しつけながら、パジャマの中からチンポを出し持っている。
はるな
「大丈夫ですよ。このまま出しても」
男性患者ははるなの方を見て頷くが…
はるなは後ろから胸を押しつけチンポを持って覗き込むようにしている。

トイレから出ると、親父が声をかける。
「可哀想な淫乱看護婦さん。徳蔵から聞いたぜ。公平に凄い物を着けられてるんだってな。辛いか?入れられなくてもチンポは欲しいんだろう?」

親父ははるなをエレベーターに乗せ屋上へと
親父
「これは、頑丈なヤツを着けさせられてるな。隙間もないしスケベな淫乱看護婦さんには堪らんな。あいつもなぁ…」
エレベーター内ではるなのズボンをずらして貞操帯の前や後ろを太腿を撫でて叩きながら舐める。
親父
「洗えないからか、それとも疼いて濡らしてるのか、マンコの汁はちゃんと垂れてきてるじゃないかよ。さすが淫乱な変態さんだ」

親父は屋上に上がると、はるなの胸を出しチンポを挟ませながら舐めさせる。
はるなは親父のチンポを挟みながら、自分で胸を揉み乳首を弄り、快感に酔いしれ。
親父が出しそうになると咥えてしゃぶり、出し終わると親父にも名残惜しそうにチンポを舐めている。
親父
「ぷっぷ…いいとこあるじゃないかよ。明日も待っとけ」

仕事が終わると、虚しい気持ちで家へと帰る。

(はるなさん、こんにちは。
花粉や天気痛ではるなさは、性欲減退なんですねぇ…エッチもオナニーも控えているんですか?
今日も飛び散ってますね。)
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