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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 69 70 71 72 73 74
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722
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/24 04:59:53    (bemmJmVL)
慎一さん達が釣ってきたお魚でお料理を作り、煮付けが出来たら
慎一さんに言われ公平さんの家に持って行く。
慎一さんに慎吾くんに
はるな
「2人とも、お魚臭いから、お風呂に入ってその間に持っていきます」
そう言って、慎一さん達をお風呂に入らせる。

公平さんの家に着くと、時間はないと言いながらも台所へ行きお魚を
盛り付けながらお尻を突き出す。
公平さん
「嵌めてもらいたくて尻を突き出してくねらせてるのかよ。
あれだけやったのに・・・まだ俺の精液を搾り取るのか」
スカートをめくり上げられ、お尻をバシッバシッと叩きながら
ショーツをずらすとアナルを広げおちんぽを突っ込まれる。
公平さん
「帰ってから慎一たちに臭いとか匂うとか言われなかったか。
精液まみれのこの淫乱牝犬の身体からはしてるぜ」
アナルに出して抜くとおちんぽを胸に挟みながら咥えさせて綺麗にする。

公平さんに抱かれ、家に帰ると、ついでだからとお風呂に入り精液と淫汁が
染み込んでる身体を洗い、みんなで晩御飯を食べるが、着替えを取りに行った時
バイブの位置が違うような、ショーツも何か湿っているように感じた。

晩御飯を食べた後、ゆうかがお風呂に入り自分の下着を洗濯機に入れた時
私の脱いだショーツを見つける。
ゆうか
(何これ・・・凄い濡れてて汚れてるし、白くドロッとしてる・・・
この匂いがいつもママからしてる匂いと一緒だ・・・お股のところだけじゃなく
お尻までドロドロ・・・)
ゆうかは今日一日ずっとおまんこを弄ってヌルヌルになっていたが、はるなのおまんことは違うと感じる。

そんな事に気付かず、ベッドに入ると、慎一さんが起きていて抱き寄せ身体を求めてくる。
私は拒まずに慎一さんのおちんぽを握って扱き、おまんこに入れさせた。

公平
〈呆れたぜ。変態の淫乱牝犬にはなあ。俺だけじゃなく慎一のチンポも受け入れるんだからな。
お前の淫穴はどうなってるんだ〉
翌朝、メールが入っていた。

(公平さん、おはようございます。
お天気は下り坂みたいですね、少しは楽になるかな?・・。
週の始まりです、いってらっしゃい」
723
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/24 13:13:25    (jwpCCvAs)
朝からはるなは俺に呆れた淫乱牝犬と罵られ、病院へ行くと各病室の巡回に行き、最後に義父の部屋へ。
義父は体を起こしてはるなが来るのを待っていた。
義父
「おっ、はるなさんおはよう、休み明けだからやっぱり来てくれたんだね」
はるなを見ながら義父は布団をめくりパジャマからチンポを出す。
はるなは微笑みながら義父のチンポを握って咥え、尻を義父の方に向ける。
義父ははるなのズボンをずらして尻を撫で回し、ショーツの中に手を入れておまんこを弄りだす。
義父
「はるなさんのお陰だよ。毎日がわくわくして元気が湧いてくるよ。今日もえらい濡れとるね」
義父はクチュクチュとおまんこの中を弄り回し、淫汁と慎一の精液が混ざった汁を舐めては、入れて
はるなもチンポを根元まで咥えてねっとりと舌を絡め勃起させる。
はるなはおまんこを弄ってる義父を見つめ、義父から指を抜かすと、ベッドに上がり義父の前で足を広げてパイパンのおまんこを見せる。
義父は目をギラギラとさせジーッと見ながら、クリとおまんこを弄る。
義父
「この前からのお願いを聞いてくれるのかい?息子の嫁のはるなさんに、こんなことをしてもらえるとは、慎一には申し訳ないが、わしは幸せもんじゃ」
はるなは恥ずかしがりながらも義父のチンポをしっかり握り扱いて、チンポの上に跨るとおまんこへ入れゆっくりと腰を降ろす。
はるな
「最初で最後ですから…」
チンポをしっかり奥まで入れると腰を上下に動かし、身体を前に倒して義父に胸を吸わせながら、おまんこを締めつけ義父は気持ちよさそうな顔をし、はるなの中に出す。
義父は荒い息をしながら、良かったよ。いい思い出じゃ。と言い、はるなも息を乱しながら頷く。

はるなはベッドから降りると、親子の精液が混ざった義父のチンポを舐めて病室を出る。

昼からは俺にバレないよう、きれい拭き取ったおまんこを見せて送り仕事を続ける。
次の日も義父の病室へ行くが、毎日は出んよと言うが、はるながチンポを咥えると喜んでいる。

そして、明日が休日の夜、はるなは俺に…
慎一と慎吾はまた釣りに出掛けと言ってるし、ゆうかも友達と遊びに行くようだと連絡してくる。

公平
(それなら、淫乱牝犬のはるなだけになるんだな。また、1日中嵌めて欲しいってことか。)
次の日、はるなは家族みんなが出掛けるとすぐに連絡してくる。
はるなを家まで迎えに行き、俺たちも外に出掛けると言ってエッチなショーツにミニとかに着替えろと言うが、その時
公平
「良いのがあるじゃないかよ。熟女の淫乱牝犬はるなにお似合いがな。ゆうかの制服に着替えろ」
下着を着替えたはるなは、躊躇っているが俺を見て諦めてゆうかの部屋へ行く。
公平
「着れるかどうかわからないが、楽しみじゃないかよ。若返られるんだぜ。どうだ」


(はるなさん、こんにちは。
雨が降るようですが、それでも花粉はどうなんでしょうね。
流れは少しづつ飛んで行く感じて進めて行きますね。ゆうかが成長するように…おかしかった変更してください)
724
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/25 04:57:16    (tfzDDyOg)
朝から公平さんに呆れた淫乱牝犬と罵られ、病院へ行くと各病室の巡回に行き、最後にお義父さんの部屋へ。
お義父さんは体を起こし、来るのを待っているようだった。
お義父さん
「おっ、はるなさんおはよう、休み明けだからやっぱり来てくれたんだね」
私を見つけると、お布団をめくりパジャマからおちんぽを出す。
その表情に、私は微笑みながらお義父さんのおちんぽを握って咥え、お尻をお義父さんの方に向ける。
私のズボンをずらしてお尻を撫で回し、ショーツの中に手を入れておまんこを弄りだす。
お義父さん
「はるなさんのお陰だよ、毎日がわくわくして元気が湧いてくるよ、今日もえらい濡れとるね」
クチュクチュとおまんこの中を弄り回し、淫汁と慎一さんの精液が混ざった汁を舐めては、入れて
私もおちんぽを根元まで咥えてねっとりと舌を絡め勃起させる。
おまんこを弄ってるお義父さんを見つめ、お義父さんの指を抜くと、ベッドに上がりお義父さんの
目の前で足を広げてパイパンのおまんこを見せる。
お義父さんは目をギラギラとさせジーッと見ながら、クリとおまんこを弄る。
お義父あん
「この前からのお願いを聞いてくれるのかい?息子の嫁のはるなさんに、こんなことをしてもらえるとは・・・
慎一には申し訳ないが、わしは幸せもんじゃ」
恥ずかしがりながらもお義父さんのおちんぽをしっかり握り扱いて、上に跨るとおまんこへ入れゆっくりと腰を降ろす。
はるな
「うっく・・・最初で・・・最後ですからね・・・はあうう」
おちんぽをしっかり奥まで入れると腰を上下に動かし、身体を前に倒して胸を吸わせながら、おまんこを締めつける。
お義父さんは気持ちよさそうな顔をし、すぐに中に出してしまった・・・。
お義父さん
「良かったよ、いい思い出じゃ・・・ありがとう・・・」
私も息を乱しながら頷く。

ベッドから降り、親子の精液が混ざったお義父さんのおちんぽを舐めて綺麗にして病室を出る。
お昼からは公平さんにバレないよう、きれい拭き取ったおまんこを見せてメールを送りお仕事を続ける。

次の日もお義父さんの病室へ行くが、毎日は出んよと言うが、おちんぽを咥えると喜んでいる。

そして、明日が休日の夜、公平さんにメールを入れる。
はるな
〈慎一さんと慎吾くんが、また釣りに出掛けと言ってるし、ゆうかも友達と遊びに行くようなんです〉
公平
〈それなら、淫乱牝犬のはるなだけになるんだな?また、1日中嵌めて欲しいってことか?〉
次の日、家族みんなが出掛けるとすぐに公平さんに連絡する。
家まで迎えにきてくれて、私達も外に出掛けると言ってエッチなショーツにミニとかに着替えろと言われた。
その時・・・
公平さん
「良いのがあるじゃないかよ、熟女の淫乱牝犬はるなにお似合いなのがな・・・ゆうかの制服に着替えろ」
下着を着替え、躊躇ったが公平さんを見て諦めてゆうかの部屋へ行く。
公平さん
「着れるかどうかわからないが、楽しみじゃないかよ、若返られるんだぜ?どうだ・・・」
公平さんが、どう思っていたかわからないが、まだ発達途上のゆうかの身体に私の
体型には合うはずも無く、胸も見えそうでスカートからは下着が覗く・・・。
それでも、なんとか収まった・・・。
ゆうかの発達にも驚き、更に羞恥心を煽られていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
ゆうかの件はその方向でお願いします。
お天気が崩れるのが楽しみなのは、今だけですよね。
少しは楽になると良いな・・・。
それでは、いってらっしゃい)
725
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/25 13:00:55    (CrG6SQvP)
はるながゆうかの制服に着替えて出てくる。
公平
「ふっふ…まあピッタリじゃないけど、エロ熟女学生だな」
胸が大きいので胸元ははち切れんばかりに膨れ谷間が見え服が盛り上げているのでお腹も覗いて、スカートの裾からは尻がチラチラと見えてエッチなショーツが覗いている。
公平
「自分の姿を見てみろよ。遠くから見れば女学生だがな。だが、こんな下着を穿いて見せてるような女学生はいないよな」

はるなに自分の姿を鏡で見せ、後ろからはち切れそうな制服の上から乳首を摘んで押し込み、スカートの裾から覗いているショーツをおまんこにくい込ませてやる。
公平
「自分の姿を見てエロい淫乱牝犬だなぁとうっとりしてるのか? へっへっ… さあ、ドライブに行くかい、熟女学生の淫乱牝犬さん」

自分のセーラー服姿を見て恥ずかしげではあるが、淫らなエロい顔をしてるはるなに首輪を嵌めて車に乗せると、街中を走っているときにディルドをはるなに持たせて、おまんこにくい込ませてるショーツの上から弄らせたり、舌を出して舐めさせる。
行き交う車の中には、女学生が…と見て行く車もいて、信号で止まって横にいる運転手も見て驚き、更にコスプレ熟女だとわかり2度驚いている。

公平
「淫乱牝犬に気づい奴はみんな驚いてるぜ。それでも止めずにいるんだからな。恥ずかしくもないんだな。さすがエロ熟女だぜ」

車は山の中へと入って行き、砂利道を走ると数年前に初めて此処へ遊びに来て、俺がはるなと子供たちを連れてきた、人気が無く鄙びた泥温泉。
昨今は秘境の混浴温泉として知られ人が訪れるようになっていた。
今日も着くと若いカップルと年寄りのグループが泥温泉に入っている。
公平
「良かったな。人がいるぜ。最近増えてるみたいだからな」
車から降りるとはるなの方を見てる人がいる。セーラー服を着た女学生が来るとは思わないので…

公平
「残念だけど今は水着着用になってるからな、その下着で入れ」
俺は短パンに履き替え、はるなはセーラー服を脱ぎ乳首と前だけが隠れてる下着になり、おまんこにくい込ませてたのを直して温泉に入る。

カップルは、はるなを見ながら若い子じゃなかったね、とか。女性は、あの人露出狂だよ。セーラー服なんか着て、下着はエッチなのを穿いてるし…と囁いて出て行く。
年寄がこっち近づいて来て
「あんたら、ここは初めてか?学生が来たと思ったけど違うんだね。お姉ちゃんはいくつだ?」
はるなは全身を温泉の中に沈め下を向く…

そんなはるなを湯の中から引き上げ湯船の淵に座らせ足を広げさせ。
公平
「爺さんたちはいつも来てるの? それならこの女にここの入り方を教えてやってくれるかな」と俺が言うと。
「いいのかい?たまにこんなおなごいるから来てるんだよ。お~い。このお姉ちゃんいいそうだぞ」
爺さんたちが集まりはるなを寝かせて、うつ伏せ、仰向けとさせてみんなで身体全身に泥を塗るようにしながら触って揉んでくる。
誰かの手は胸を、誰か手はショーツの上からおまんこを…ここにいる爺さんたちはみんな何も穿かずにいる。
はるなは嫌がりながら爺さんたちの手で揉まれて塗られて身悶えている。
公平
「おい、この爺さんたちに塗ってもらったんだから、お礼をしろよ」
はるなを湯船の淵に四つん這いにさせチンポを舐めてやれと言う。
爺さんたちは喜びながらはるなの前にチンポを突き出す。
爺さんたちははるなの口に出す奴もいて、待ってる爺さんは四つん這いのはるなの尻を触って揉んでいる。

(こんにちは、はるなさん。
今日は酷いですね。黄砂も飛んで来てくしゃみが止まらないです…
はるなさんは耐えてるんですか?)
726
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/26 05:01:27    (3KlsEb3t)
ゆうかの制服に着替えて公平さんの前に行くと・・・
公平さん
「ふっふ・・・まあピッタリじゃないけど、エロ熟女学生だな」
胸が大きいので胸元ははち切れんばかりに膨れ谷間が見え服が盛り上げているのでお腹も覗いて
スカートの裾からはお尻がチラチラと見えてエッチなショーツが覗いている。
公平さん
「自分の姿を見てみろよ、遠くから見れば女学生だがな。
だが、こんな下着を穿いて見せてるような女学生はいないよな・・・」

自分の姿を鏡で見せられ、後ろからはち切れそうな制服の上から乳首を摘んで
押し込まれ、スカートの裾から覗いているショーツをおまんこにくい込ませされた。
はるな
「はあうう・・・」
公平さん
「自分の姿を見てエロい淫乱牝犬だなぁとうっとりしてるのか?
 へっへっ・・・さあ、ドライブに行くかい?、熟女学生の淫乱牝犬さん・・・」

自分のセーラー服姿を見て恥ずかしげではあるが、淫らなエロい顔をしてると首輪を嵌められ
車に乗せられると、街中を走っているときにディルドを持たされ、おまんこにくい込ませてる
ショーツの上から弄らされたり、舌を出して舐めさされる・・・。
行き交う車の中には、女学生が?・・・と見て行く車もいて、信号で止まって横にいる運転手も
見て驚いて、更にコスプレ熟女だとわかり2度驚いている。
公平さん
「淫乱牝犬に気付いた奴はみんな驚いてるぜ、それでも止めずにいるんだからな。
恥ずかしくもないんだな、さすがエロ熟女だぜ・・・」

車は山の中へと入って行き、砂利道を走ると数年前に初めて此処へ遊びに来て
公平さんと子供達と来た、人気が無く鄙びた泥温泉だった。
しかし、昨今は秘境の混浴温泉として知られ人が訪れるようになっていた。
今日も着くと若いカップルと年寄りのグループが泥温泉に入っている。
公平さん
「良かったな、人がいるぜ。最近増えてるみたいだからな」
車から降ろされると、私の方を見てる人がいた・・・。
セーラー服を着た女学生が来るとは思わないのだった・・・。
公平さん
「残念だけど今は水着着用になってるからな、その下着で入れ」
公平さんは短パンに履き替え、私はセーラー服を脱ぎ乳首と前だけが隠れてる
下着姿になり、おまんこにくい込ませてたのを直して温泉に入った。

カップルは、私を見ながら若い子じゃなかったね・・・とか、女性は、あの人露出狂だよとか
セーラー服なんか着て、下着はエッチなのを穿いてるし・・・と囁いて出て行く。
お年寄がこっち近付いて来て・・・
お年寄り
「あんたら、ここは初めてか?学生が来たと思ったけど違うんだね。お姉ちゃんはいくつだ?」
私は全身を温泉の中に沈め下を向く・・・。
それで無くとも、恥ずかしい格好で羞恥プレイを受けているのだ。
そんな私を湯の中から引き上げさせ、湯船の淵に座らせ足を広げさせられる。
公平さん
「爺さんたちはいつも来てるの? それならこの女にここの入り方を教えてやってくれるかな」
お年寄り
「いいのかい?たまにこんなおなごいるから来てるんだよ。お~い。このお姉ちゃんいいそうだぞ」
お爺さんたちが集まり私を寝かせて、うつ伏せ、仰向けとさせてみんなで身体全身に泥を塗るようにしながら触って揉んでくる。
誰かの手は胸を、誰か手はショーツの上からおまんこを・・・ここにいるお爺さんたちはみんな何も穿かずにいる。
私は嫌がりながらお爺さんたちの手で揉まれて塗られて身悶えてしまっていた。
はるな
「はぐぐ・・・いやん・・・」
公平さん
「おい、この爺さんたちに塗ってもらったんだから、お礼をしろよ」
湯船の淵に四つん這いにさせられ、おちんぽを舐めてやれと言われた。
お爺さんたちは喜びながら、私の前におちんぽを突き出す。
お爺さんたちは、口に出す人もいて、待ってる爺さんは四つん這いの
私のお尻を触って揉んでいる。
私の公平さんとのまだ、こんな関係になる前の思い出の場所・・・。
そんな場所が・・・カオスな空間に・・・。

(公平さん、おはようございます。
そうですね、耐えるしか無いですよね・・・。
まだ、季節は始まったばかりです。
いってらっしゃい・・・)
727
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/26 15:07:01    (qUaryVr.)
公平
「あの若いカップルがいたら、もっと面白かったんだがなあ…それじゃシャワー浴び上がるか」
爺さんたちは、もう帰るのか…と残念そうに見ている。
四つん這いのはるなを立たせると、身体中は泥だらけだが、触られ揉まれてブラは上にあがり胸は丸見えで、ショーツもおまんこからお尻までくい込んでいた。
2人でシャワー室へ入り、はるなの泥を流しながら下着を脱がせる。
公平
「スケベな淫乱牝犬の淫穴は疼いてるんだろう。爺さんたちのふにゃふにゃのチンポを必死に咥えてたよな」
はるなの背中に回りシャワーをかけながら、固く違ってる乳首を摘んで揉み、はるなの顔を俺に向かせてキスをしながら、おまんこを弄ってやりバックからチンポを突っ込む。
公平
「朝からずっとこの淫乱牝犬の淫穴に欲しかったんだろう」
チンポを嵌めながら前からシャワーを当て、はるなの目の前のドアを開けると、爺さんたちがこっちを覗いていた。
ドアを閉めずにはるなの片脚を持ち上げて、おまんこにチンポが入っているのがよく見えるように見せてやる。
爺さん
「あんたらは、凄いのう。この姉ちゃんも綺麗な顔をして、こんなスケベなことが好きなんじゃな…わからんのう」
別の爺さんは淫らな顔をしているはるなの胸を掴んで舐めはじめる。
別の爺さんはチンポが突き刺さったおまんこを覗き込みながらクリを弄り、はるなのおまんこから溢れ出てくる淫汁を掬って舐めている。
爺さんたちは交互に、またはるなの身体中を触ったり舐めてくる。

公平
「スケベな淫乱牝犬は人気者だな… 嵌められながら爺さんたちに触られて舐められて。どんな気分だ」
おまんこからチンポを抜いて爺さんたちの前でアナルに突っ込んでやる。
爺さんたちは、おおぉ…と声を上げしゃがみ込んで、はるなのおまんことアナルを覗き込む。
爺さんたちが覗いてる前で、はるなのアナルに出した後はるなにチンポを咥えさせると、また驚きながら、「このおなごは凄いのう。こんなこともするのかい。う〜ん、あんたの奴隷かあ…」

はるなは爺さんたちが見てる前でチンポを舐め、脱いだ下着を爺さんたちに渡してやると、喜んでみんなに回して広げたり嗅いでいる。はるなは裸のままで車に戻る。

公平
「あの爺さんたちに見られて、スケベな淫乱牝犬は喜んで見せてたな。そんなに見られるのが嬉しいのか?」
はるなはノーパンノーブラでセーラー服を着て、またディルドでおまんこを弄ったり舐める。

車は山道からしばらくは街の中を走り駐車場に停めて、人通りが疎らな中をセーラー服姿のはるなと歩き、見覚えのある店の前まで来る。
公平
「久しぶりだろう。ここ。 さあ、入るぜ」

アダルトショップの店の中へと入る。
入ると中にいた数人の客が一斉にはるなのセーラー服姿をジロジロと見て、ニンマリとはるなのノーブラの胸やスカートの裾から見え隠れしているおまんこやお尻を見て興奮している。

オヤジ
「旦那、ご無沙汰でしたね。今日はまたエロいスケベな格好をさせてますね」
店のオヤジもニンマリしながらはるなの胸を見て、スカートの裾を覗き込む。
オヤジ
「えっ! このままここえ来たのかい…よくこれたね。見えてるよ…ほぉぅ… それで今日は何売るんですか」
店のオヤジは覗き込んでパイパンのおまんこが見えてるのに、はるなは前を隠さずに立ってるのに驚いていた。
公平
「今日は売らないぜ。ぶらっと見に来ただけだからな」
店のオヤジが俺を呼んで耳元で話をし、俺ははるなを見てニヤッとしながら何度も頷く。
公平
「オヤジ。あんたも悪戯な商売をするなぁ。俺たちにも礼はたっぷりと頼むぜ」
オヤジはウンウンわかってるよ。と言いながら、店に居る客に声をかけて回りはじめる。
俺ははるなを連れて店の奥の部屋へ入り、セーラー服を脱がせてヌルヌルのおまんこを弄りながら
公平
「ここでちょっとだけバイトしていくぜ。淫乱牝犬のおまんこはたっぷりと濡らしとかないとな」
はるなのおまんこをクチュクチュと弄っていると、店のオヤジが来て
オヤジ
「これを着てもらえるかい」
とオヤジが透け透けのピンクのセーラー服とショーツを持ってきてはるなに渡す。
はるなは何がどうなのかわからないまま服を受け取る。
公平
「それを着るんだ、ショーツはくい込むように穿いてやれ」
はるなが渡された透け透けのセーラー服とショーツを穿くと、コスプレ用の目だけが隠れる仮面を付けさせられ、奥の部屋から出るとニヤニヤした男がスマホを持って立って写真を撮りはじめる。
店のオヤジと俺はこの男の言われたようにポーズをしてやれとはるなに言う。
男ははるなにセーラー服の上から胸を揉んでとか、スカートをめくって下着の上からおまんこを弄ってとか、お尻を突き出してと注文する。
時間制限で撮り終わると目の前で着ていた服を脱がされ男がオヤジに金を払って喜び持って帰る。

次の男からはバニーガールの服を渡され、それを着て男の前に立ちポーズをとる、男ははるなにバイブを渡しておまんこ入れてと注文する。

はるなは男たちが買ったコスプレ服を着て写真を撮られる…

(はるなさん、こんにちは。今日は暑いぐらいの天気だけど、空は霞んで花粉や黄砂が飛んでると思うと、すぐにくしゃみがでてきてしんどいです。明日は雨みたいでちょっと楽かな?)





728
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/27 04:56:01    (hBtkY3Pl)
公平さん
「あの若いカップルがいたら、もっと面白かったんだがなあ・・・それじゃシャワー浴び上がるか」
お爺さん達は、もう帰るのか・・・と残念そうだが、これ以上こんな所でされたら・・・。
四つん這いから立たされて、身体中泥だらけ・・・弄られ揉まれてブラは上にあがり胸は丸見えで
ショーツもおまんこからお尻までくい込んでいた。
2人でシャワー室へ入り、泥を流しながら下着を脱がされた。
公平さん
「スケベな淫乱牝犬の淫穴は疼いてるんだろう?爺さんたちのふにゃふにゃのチンポを必死に咥えてたよな」
背中に回わられシャワーをかけられ、固く勃起する乳首を摘んで揉み、顔を公平さんに向かされキスされた。
そのまま、おまんこを弄られバックからおちんぽを突っ込まれた。
はるな
「はああ・・・公平さん・・・お願い・・・」
公平さん
「朝からずっとこの淫乱牝犬の淫穴に欲しかったんだろう?」
おちんぽを嵌められながら、前からシャワーを当てられ、目の前のドアを開けられると、お爺さん達がこっちを覗いていた。
ドアを閉めずに片脚を持ち上げられ、おまんこにおちんぽが入っているのを見せ付ける。
お爺さん
「あんたらは、凄いのう、この姉ちゃんも綺麗な顔をして、こんなスケベなことが好きなんじゃな・・・わからんのう」
別のお爺さんは淫らな顔をしている私の胸を掴んで舐めはじめる。
また、別のお爺さんはおちんぽが突き刺さったおまんこを覗き込みながらクリを弄り、おまんこから溢れ出てくる淫汁を掬って舐めている。
お爺さん達は交互に、私の身体中を触ったり舐められる。
まるで地獄の様な有様だが、いつも以上に私の被虐性は高まって行く。
公平さん
「スケベな淫乱牝犬は人気者だな・・・嵌められながら爺さんたちに触られて舐められて。
どんな気分だ?・・・」
おまんこからおちんぽを抜かれ、お爺さん達の前で今度はアナルに突っ込まれる。
お爺さん達
「おおぉ!・・・尻の穴まで・・・」
声を上げしゃがみ込んで、おまんことアナルを覗き込む。
お爺さん達が覗いてる前で、アナルに出され、そのおちんぽを咥えさせられると
お爺さん達
「このおなごは凄いのう、こんなこともするのかい。う〜ん、あんたの奴隷かあ・・・」

私はお爺さん達が見てる前でおちんぽを舐め、脱いだ下着をお爺さん達に渡された。
お爺さん達は喜んでみんなに回して広げたり嗅いでいた。
そんな状況を見ながら、私は裸のままで車に戻る。

公平さん
「あの爺さんたちに見られて、スケベな淫乱牝犬は喜んで見せてたな。そんなに見られるのが嬉しいのか?」
まだ興奮の治らない私はノーパンノーブラでセーラー服を着て、またディルドでおまんこを弄ったり舐める。

車は山道からしばらくは街の中を走り駐車場に停めて、人通りが疎らな中をセーラー服姿のまま歩き
見覚えのある店の前まで来た。
公平さん
「久しぶりだろう?ここ・・・さあ、入るぜ」

アダルトショップの店の中へと入る。
入ると中にいた数人の客が一斉にセーラー服の私の姿をジロジロと見て、ニンマリとノーブラの胸や
スカートの裾から見え隠れしているおまんこやお尻を見て興奮している。
オヤジさん
「旦那、ご無沙汰でしたね、今日はまたエロいスケベな格好をさせてますね」
店のオヤジさんもニンマリしながら胸元を見て、スカートの裾を覗き込む。
オヤジさん
「えっ! このままここえ来たのかい?・・・よくこれたね、見えてるよ・・・
ほぉぅ・・・それで今日は何売るんだい?」
店のオヤジさんは覗き込んでパイパンのおまんこが見えてるのに、前を隠さずに立ってるのに驚いていた。
公平さん
「今日は売らないぜ、ぶらっと見に来ただけだからな」
店のオヤジさんが公平さんの耳元で話をし、私を見てニヤッとしながら何度も頷く。
公平さん
「オヤジ、あんたも悪戯な商売をするなぁ。俺たちにも礼はたっぷりと頼むぜ」
オヤジさん
「ウンウンわかってるよ・・・」
店に居る客に声をかけて回りはじめた・・・・。
公平さんに連れられ、店の奥の部屋へ入り、セーラー服を脱がせてヌルヌルのおまんこを弄りながら
公平さん
「ここでちょっとだけバイトしていくぜ、淫乱牝犬のおまんこはたっぷりと濡らしとかないとな」
はるな
「え、どう言う事ですか・・・はあん・・・」
おまんこをクチュクチュと弄られていると、店のオヤジさんが来て・・・
オヤジさん
「これを着てもらえるかい?」
透け透けのピンクのセーラー服とショーツを持ってきて渡される。
私は訳がわからないまま服を受け取る。
公平さん
「それを着るんだ、ショーツはくい込むように穿いてやれ」
渡された透け透けのセーラー服とショーツを履くと、コスプレ用の目だけが隠れる
仮面を付けさせられ、奥の部屋から出るとニヤニヤした男がスマホを持って立って写真を撮りはじめる。
店のオヤジさんと公平さんはこの男の言われたようにポーズをしてやれと言う。
男はセーラー服の上から胸を揉んでとか、スカートをめくって下着の上からおまんこを弄ってとか、お尻を突き出してと注文する。
時間制限で撮り終わると目の前で着ていた服を脱がされ男がオヤジに金を払って喜び持って帰る。
次の男からはバニーガールの服を渡され、それを着てまた、男の前に立ちポーズをとる、男はバイブを渡しておまんこ入れてと注文する。

私は男達が買ったコスプレ服を着て写真を撮られるのだった。
今迄、公平さんに用意されたモノだったが、見ず知らずの男達にリクエストされて
ポーズをとる私は知らず知らずのうちに羞恥心が被虐心に変わっていた。
感じた事も無い新しい快楽・・・お爺さん達に見られ、弄られた時より
遥かに強い快楽に陶酔して行く・・・。

(公平さん、おはようございます。
奥さんは大丈夫なんですか?
うちの旦那さんはまだ、花粉症じゃ無くて辛さを知りません。
なんか嫌になっちゃう・・・。
雨を期待して行ってきます・・・公平さんもいってらっしゃい)
729
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/27 12:31:39    (RXnNApz6)
「次で最後だよ」と店のオヤジがナース服とエロ下着をはるなに渡す。
はるなは下着を穿きミニのナース服に着替えて、待っている男の前にいく。
スマホを構えてるその男を見て、どこかで会った見覚えのある男だ、と思いながら、男に上から下から後ろからと浮き出た乳首やショーツがくい込んだおまんこや尻を写真を撮られ…

「いいなぁ。昔、入院した時こんなナースの人に抜いてもらってたんですよ」
男の声を聞いて、はるなは思い出す。数年前に入院していた若い車椅子患者だと、男ははるなを見てるが仮面を着けているのでわかってないが、はるなはこの男のチンポを咥えたり触らしていたことを…

「触るのはダメだけと、握ってもらうのもダメですからねぇ… お金はその分払いますから」
と店のオヤジと俺に向いて言う。
俺はオヤジに頷きはるなに握ってやれと言って、男は喜びながらチンポを出しはるなが穿いてるショーツを脱いで包んで握ってくれと…
はるなは男のチンポを両手で握って淫汁がたっぷりと付いたショーツに包んで扱いてやると、男はその中に出す。

オヤジ
「旦那たちのおかげでいい商売ができたよ。これが旦那の分け前ですよ。ありがとうね」
ゆうかのセーラー服を着ているはるなを覗きながら、オヤジははるなにクリを舐めながら吸っておまんこを振動させるバイブを渡す。
オヤジ
「また、たっぷりと濡らして汚れた下着をお願いしますよ」

店を出て車に乗ると、はるなにオヤジがくれたバイブを着けさす。
「ノーパンだからちょうどいいじゃないか。それを疼いたおまんこに入れとけよ。それにしても、スケベな淫乱牝犬は色んな男に見られてと言うより見せつけてたじゃないかよ。おまんこをたっぷりと濡らしてエロい顔してさ。お前は変態どスケベだよ」
俺に言われながらも、セーラー服姿に足を広げてバイブをクリとおまんこに押しつけ淫らな顔をして、俺のチンポを欲しそうに握ってくる。
車は海沿いを走り防波堤の近くまで行く。

公平
「チンポが欲しいか? そうか。それならこの防波堤の先までこの格好で行って戻って来い。そしたら嵌めてやるよ」
防波堤には数人が間隔を開けて並んで釣りをしている、その中に慎一と慎吾も釣っていて、そこを通って戻ってこなければ嵌めてもらえないので、はるなは躊躇いながらもゆうかのセーラー服姿でクリバイブをおまんこに入れながら歩いていった。
慎一と慎吾が居る所では小走りで通り過ぎ、息を乱しながら高揚した顔で戻ってきた。
公平
「何人かは振り返って変態どスケベの姿を見てたじゃないのか?慎一や慎吾はどうだった?」
セーラー服のスカートをめくると、クリバイブの回りはべちょべちょに淫汁が垂れている。
そのままバイブを入れさせたままチンポを咥えさせはるなの家へ行く。
家の中に入った途端、はるなはバイブを抜きチンポを嵌めてと、さかりのついた淫乱牝犬となり、おまんことアナルにチンポを嵌めてやると、激しく悶え淫らに喘ぎ何度も逝き果て、身体中精液と淫汁まみれになる。
俺が帰ると自分でもわかるぐらい淫臭がしていたので、ゆうかのセーラー服を洗いはるなはシャワー浴びる。

夕方、ゆうかが帰ってきて
ゆうか
「ママ、今日友達と遊んでるときに公平おじちゃんを見かけたよ。女の人と一緒だった、それも女子中高生みたいな人と…そしてね。いやらしい店に入って行ったんだよ。 ママは知ってる?気になるなぁ…」

(はるなさん、こんにちは。うちも嫁以外は全員花粉症でティシュだらけですよ。雨は降りそうだけど嵐みたいな雨かもとしれませんね。ちょっとだけ喜べますね)
730
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/28 04:31:50    (zj7SOvcR)
お店の店主
「いよいよ、次で最後だよ・・・」
お店のオヤジさんにナース服とエロ下着を渡たされた。
下着を履き、渡されたミニのナース服に着替えて、待っている男の前にいく。
スマホを構えてるその男は、どこかで会った見覚えのある男だと気付く。
その男に上から下から後ろからと浮き出た乳首やショーツがくい込んだおまんこや
お尻を写真を撮られながら男がつぶやく・・・

「いいなぁ・・・昔、入院した時こんなナースの人に抜いてもらってたんですよ」
男の声を聞いて、はっと思い出す、数年前に入院していた若い車椅子患者さんlだと。
男は私を見てるが仮面を着けているので私だと気付いていない。
私が男のおちんぽを咥えたり触らしていたことを・・・

「触るのはダメだけと、握ってもらうのもダメですからねぇ?・・お金はその分払いますから」
店のオヤジさんと公平さんに向いて言う。
公平さんはオヤジさんに頷き、握ってやれと言うと、男は喜びながらおちんぽを出し、私が履いてる
ショーツを脱いで包んで握ってくれと言った・・・
私は躊躇う事も無く、男のおちんぽを両手で握って淫汁がたっぷりと付いたショーツに包んで扱いてやる。
男は喜びの中その中に出した・・・。

オヤジさん
「旦那たちのおかげでいい商売ができたよ、これが旦那の分け前ですよ。ありがとうね」
ゆうかのセーラー服を着ている私を覗きながら、オヤジさんはクリを舐めながら吸っておまんこを振動させるバイブを渡す。
オヤジさん
「また、たっぷりと濡らして汚れた下着をお願いしますよ」

店を出て車に乗ると、オヤジさんがくれたバイブを着けられた。
公平さん
「ノーパンだからちょうどいいじゃないか、それを疼いたおまんこに入れとけよ。
それにしても、スケベな淫乱牝犬は色んな男に見られてと言うより見せつけてたじゃないかよ。
おまんこをたっぷりと濡らしてエロい顔してさ。お前は変態どスケベだよ」
公平さんに言われながらも、セーラー服姿に足を広げてバイブをクリとおまんこに押しつけ淫らな顔をして
公平さんのおちんぽをモノ欲しそうに握る・・・。
車はそのまま海沿いを走り防波堤の近くまで行く。
公平さん
「チンポが欲しいか? そうか。それならこの防波堤の先までこの格好で行って戻って来い。
そしたら嵌めてやるよ」
防波堤に目を向けると、数人が間隔を開けて並んで釣りをしている、その中になんと慎一さんと慎吾くんの姿が・・・。
当然、そこを通って戻ってこなければ嵌めてもらえない・・・。
躊躇いながらもゆうかのセーラー服姿でクリバイブをおまんこに入れながら歩きだす。
慎一さんと慎吾くんが居る所では小走りで通り過ぎ、息を乱しながら高揚した顔で戻ると・・・。
公平さん
「何人かは振り返って変態どスケベの姿を見てたじゃないのか?慎一や慎吾はどうだった?」
セーラー服のスカートを捲られると、クリバイブの回りはべちょべちょに淫汁が垂れていた。
こんな所でも羞恥心と被虐心が責められ続け、それが快楽と変わっていた。

そのままバイブを入れられ、おちんぽを咥えさせられ自家へ向かった。
家の中に入った途端、バイブを抜き
はるな
「おちんぽ・・・おちんぽを嵌めて・・・はあ・・・はあ・・・」
さかりのついた淫乱牝犬となり、おまんことアナルにおちんぽを嵌められると
激しく悶え淫らに喘ぎ何度も逝き果て、身体中精液と淫汁まみれになる。

散々いたぶられ、公平さんが帰ると自分でもわかるぐらい淫臭がしている・・・。
ゆうかのセーラー服を洗いシャワー浴びる。

夕方、ゆうかが帰ってきて話し出した・・・
ゆうか
「ママ、今日友達と遊んでるときに公平おじちゃんを見かけたよ。
女の人と一緒だった、それも女子中高生みたいな人と・・・
そしてね、いやらしい店に入って行ったんだよ。
 ママは知ってる?気になるなぁ・・・」
慎一さん、慎吾くん、ゆうかにまで見られていた・・・。
幸い私だとは気付いていない・・・。
でも、勘のいい、ゆうかには見透かされている様に感じる。

(公平さん、おはようございます。
でしょう・・・なってないとわからないみたいです。
今、しとしと雨が降っています、山火事がそこいらで発生しているので
それも、恵みの雨になるから良かった。
さて、週末です頑張って行きましょう。
いってらっしゃい)
731
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/28 09:00:13    (N7UiAfFL)
慎一と慎吾も帰って来て今日はこの前よりも釣れなかったが、慎吾はまた行きたいと言うが慎一は勘弁してくれよ。と…

晩御飯のとき、ゆうかは慎一にも俺が女子中高生と居た事を話す。
慎一は俺が女子中高生と一緒に?以前スマホの動画覗いたときのあの女とは別?信じられないと思いながら、はるなにどう?心当たりある?と聞く。

慎一やゆうかが風呂に入っている時に、はるなはその事を俺に言ってきた。
公平
(そうかぁ、ゆうかになぁ。見られてたけどママとはわかってないなら。 まあ娘のセーラー服を着てアダルトショップに行って、知らない男たちに痴態を見せてるような。そんな母親はいないからな。慎一にはあれはお前の嫁だとでも言うか…)

ゆうかは風呂から上がると、友達に教えてもらったアダルトショップのことを調べて、どんな物があるのかを見ていた。
ゆうか
(この下着…ママがこんなの穿いてた。バイブ?わっぁ、これもあったし、こんなのもママも持ってるよ…エッチ好きなの… 私はこんなパンツなのに)
ゆうかははるなが風呂に入ったときに、脱衣所へ行きママは今日はどんな下着を、穿いていたのかと洗濯機の中を覗いたが脱いだ下着はなかった。

次の日の朝、ゆうかは起きてくるとパンツを洗濯機の中に入れに行き
ゆうか
「ママ、私のパンツもうあんまり無いよ。そのときはママのを穿いてもいい?」

慎一と子供たちを送り出すとはるなも病院へ行き、朝から各病室の巡回にいき、ある病室ではいつも、はるなの身体を触ったりいやらしい事を言う患者の所に、昨日アダルトショップではるなのコスプレ姿を撮った男が見舞いに来ているのに気づく。
男ははるなをチラッ見るだけで、患者にスマホを渡してニンマリとしている、患者もニンマリしながらスマホをいじっている。
患者
「看護師さん、これ見てみなよ。こいつ昨日スケベな店に行ったら、好きな服をこの女に着せて写真を撮らせてお願いしたらなんでもするんだって。この女」
はるなにおまんこにバイブを入れてる画像を見せる。
「知らん男の目の前でこんなことまでするって、この女変態だよな。しかもパイパンだよ。看護師さんもパイパンかい?」
他にも尻を突き出してる画像や仮面を付けてるはるなの顔の画像を、はるなに見せて喜んでいる。

「それでさ、最後はマンコを触らしてくれてしゃぶってくるんだぜ。またこの店に行かないとな。お前も退院したら行くか」
はるなは、えっ そんなことは…と声を漏らす。
男は患者に内容を誇張して話していた。

病室を出て他の病室へ回り、最後に義父の所へ。
義父
「待ってたよ、はるなさん」
義父は待ち遠しかったのか、体を起こしてニヤニヤしてはるなを見る。
はるなは笑顔で義父の布団をめくりパジャマをずらして、チンポを握って尻を義父の方に向けて舐める。
義父もいつものように、はるなの尻を触りショーツをずらしておまんことアナルに奥深く指を入れて弄りながら
義父
「おお、さっき慎一が久しぶりに来てくれたよ」
はるなはチンポを舐めてるのを止めて義父を見る。
義父
「大丈夫だよ。仕事に行くって言ってたから。はるなさんが来てくれるのをわかってたから、早く行けって言ったよ」
義父は笑いながらおまんこをくちゅくちゅと弄り、淫汁を嗅いでいる。
義父
「今日のはるなさんのここは、まだ処女なんだね。匂いでわかるよ。わしのはどうかな」
はるな
「ダメですよ。この前だけって…」
義父の指がおまんことアナルの中で動くと、次第におまんことアナルは熱くなり疼きだしていた。
義父
「そうだったかな。最近ボケてきてるのかな。はるなさんはそれでいいのかい…」
義父の指はひつこく動きクリも弄っている。

義父は俺の親父が病室に来たときに、はるなにチンポを咥えてもらっているのを見て、そのことを義父に言い入れたいなら、これを使えと媚薬を渡されていた。
義父はほんとうに効くのか、半信半疑で今日はるなが来て使った。

義父
「はるなさん、いつもよりよう濡れてきとるね。わしの指も締めつけてるし…どうした?」
義父の指はおまんことアナルの中で止まることはなく、はるなも固くなってるチンポを握り締めて…

(はるなさん、おはようございます。
今日は気分的にも楽ですね!日本全国で恵の雨ですね。)
1 ... 69 70 71 72 73 74
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