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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 68 69 70 71 72 73 74
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712
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/19 06:35:27    (tAJr1BzL)
ゆうかは自分の部屋へ入り、自分のアソコと比べてみる・・・。
ゆうか
(ママのあの変な匂い、アソコに公平おじちゃんのおちんちんを入れてた時の匂いじゃない・・・
もっと何か変ないやらしいことしてるんだ・・・絶対ママは変だよ)
私の匂いを思い出しながら、自分のおまんこを触り淫汁を掬って匂いを嗅いでいる。
やはり全然違うと感じていた・・・。

は私は淫穴を弄れない分、晩御飯の支度をしながら絶えず乳首を弄り苦痛を与えながら快感に浸っている。
お風呂に入るときに・・・
はるな
〈とても辛くてもどかしいです・・・〉
乳首に輪ゴムを巻いてステンレスの貞操帯姿を撮って送る。
公平さん
〈変態の淫乱牝犬の淫穴はまだ疼きが治まらず辛いか。自業自得だな。
しかも、自分で乳首に輪ゴムまで巻きやがって、輪ゴムとかを乳首に着けずノーブラだ。
それにしばらくはチンポもお預けだからな、禁欲だ!〉

しばらくチンポを入れることが出来ないと思い、お風呂に入ると輪ゴムを解いて胸を
掴み揉み乳首を弄り、口に自分の指を入れて自分で慰めた。
夜寝る時も、朝起きた時も身体は悶々とし、疼く淫穴の代わりにノーブラの胸を掴んだり
乳首に刺激を与えて慰める。

病院に行き各病室を巡回して回ると、いつものようにエッチな言葉をかけられ胸やお尻を触れるが
患者さんの中にはノーブラに気付いて揉んでくる者もいた。
そして、お義父さんの病室にも行き尿瓶に用をたしてから、お義父さんのおちんぽを握りおしっこが
で終わると、そのまま咥えてくまなくじっくりと舐める。
お義父さん
「はるなさん、今日はどうした?このところ毎日来てくれるのはありがたいが、いつもとは違うよな・・・」
お義父さんの方にお尻を向け、お尻を触ってくると、その手をノーブラの胸に持っていく。
お義父さんl
「今日もこれを着けてるのかい、慎一と何かあったのかい?」
お義父さんは自分の手を掴んでノーブラの胸を触らせることに驚きながらも、掴んで揉みを繰り返す。
はるな
「慎一さんとは、何もないです・・・ただ・・・」
お義父さんの方を向いて服をめくり上げて、胸を顔に押しつける。
お義父さんは嬉しそうに乳首を吸って舐めはじめた。
私はお義父さんに舐めさせながらおちんぽを扱く。
そして、いきそうになるとおちんぽを咥えて出させる。
お義父さんは乳首を名残惜しそうな顔をしながらも出し、笑みを浮かべる。
お義父さん
「はるなさんのオッパイは大きいね、慎一と何があったか分からんが柔らかくて美味しかったよ。
わしははるなさんが居てくれて幸せじゃ」
出したあともねっとりとおちんぽをしゃぶって、私も名残惜しそうにおちんぽを直して病室を出る。

お昼になり公平さんには・・・
はるな
〈辛くて堪らないけどちゃんと仕事しています・・・〉
乳首をツンとさせた胸と貞操帯の姿を撮って送る。
公平さん
〈本当のことを言ってるのかどうかわからないけどな。変態の淫乱牝犬が言ってだけだからな
禁欲した分嵌められたら今まで以上に気持ちいいかもしれないぜ〉

午後には、杖をついた男性患者がトイレへ入って行くのを見つけ、追って中に入ると小便器の前に立って、もたついてるようだったので。
はるな
「大丈夫ですか?お手伝いしましょう・・・」
患者さんの後ろに立ち、胸を背中に押しつけながら、パジャマの中からおちんぽを出し持つ。
はるな
「大丈夫ですよ・・・ほら、このまま出してください・・・」
患者さんは私の方を見て頷くが・・・
更に後ろから胸を押しつけおちんぽを持って覗き込む・・・。

トイレから出ると、公造さんが声をかけてきた。

公造さん
「可哀想な淫乱看護婦さん。徳蔵から聞いたぜ。公平に凄い物を着けられてるんだってな。
辛いか?入れられなくてもチンポは欲しいんだろう?」
そのまま、エレベーターに乗って屋上へと・・・
公造さん
「これは、頑丈なヤツを着けさせられてるな。隙間もないしスケベな淫乱看護婦さんには堪らんな。
あいつもなぁ・・・」
エレベーター内でズボンをずらして貞操帯の前や後ろを太腿を撫でて叩きながら舐められた。
公造さん
「洗えないからか、それとも疼いて濡らしてるのか、マンコの汁はちゃんと垂れてきてるじゃないかよ。
さすが淫乱な変態さんだ・・・」

屋上に上がると、胸を出しおちんぽを挟ませながら舐めさせられた。
私は欲情し、公造さんのおちんぽを挟みながら、自分で胸を揉み乳首を弄り、快感に酔いしれてしまう。
公造さんが出しそうになると咥えてしゃぶり、出し終わると名残惜しそうにおちんぽを舐めている。
公造さん
「ぷっぷ・・・いいとこあるじゃないかよ、明日も待っとけ!」

お仕事が終わると、虚しい気持ちで家へと帰った・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気に左右されて、憂鬱ですね。
でも、明日はお休み、頑張って行ってきます。
それでは、いってらっしゃい)
713
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/19 19:28:45    (KSZsAZoo)
家に帰ると子供たちが帰って来るまで、ディルドを持ち出してきて咥えて舐めたり胸に挟んだりしながら、乳首を弄って紛らわすが、淫穴は熱くなって疼いて淫汁は垂れている。

ゆうかは帰ってくると自分の部屋で、おまんこを広げて見ながら、以前にはるながオナってたのを覗いた記憶を思い返しながら、クリやおまんこを触っている。
慎一が帰って来るまではるなとゆうかは、お互いに見つからないようにオナっている。

はるなは俺に、
(いつまで着けるのか、辛いから外させて、余計に変になる、清潔にもしないとだめだから、)
と頻繁に連絡してくる。
公平
(明後日は休みだからそれまでだな。みんなが休みだから、慎一や子供たちと過ごすか、俺を選ぶかは変態の淫乱牝犬次第だ)

その日の夜も風呂場で胸を弄り、次の日も病院では、義父の病室にチンポを咥えに行き、俺の親父を見つけると素直に自分からチンポを胸に挟み咥えて、疼きを紛らわしていたが、それ以外でも患者のチンポを見たり触ってしまっていた。

夜、風呂から上がったはるなに
公平
「明日はどうするのか決めたか?慎一や子供たちは、どうた?」


(こんばんは、はるなさん。
今日はおそくなりました。朝からべちょべちょの雪が凄かったです。その中で歯医者に行って治療の所が痛いし鼻は流れ出てくるしで、バタバタして今になりました。)


714
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/20 05:05:35    (grlfW2mW)
結局、悶々として家に帰ると子供達が帰って来るまでと思い
ディルドを持ち出してきて咥えて舐めたり胸に挟んだりしながら
乳首を弄って紛らわすが、余計に淫穴は熱くなって疼いて淫汁は垂れている。

一方、ゆうかは帰ってくると自分の部屋で、おまんこを広げて見ながら、以前に
私がオナってたのを覗いた記憶を思い返しながら、クリやおまんこを触っている。
ゆうか
「ママ・・・こうやって・・・あふう・・・ああはあ」
慎一さんが帰って来るまで私とゆうかは、お互いに見つからないようにオナっている。

はるな
〈いつまでコレを着けるのですか?、辛いから外させて欲しい・・・
こんなの余計に変になる・・・清潔にもしないとだめだから・・・〉
と頻繁に連絡を入れて許しを乞う。
公平さん
〈明後日は休みだからそれまでだな、みんなが休みだから、慎一や子供達と
過ごすか、俺を選ぶかは変態の淫乱牝犬次第だ・・・〉

その日の夜もお風呂場で胸を弄り、次の日も病院では、お義父さんの病室に
おちんぽ奉仕に行き、公造さんを見つけると素直に自分から誘惑する様にさえなっていて
胸に挟み咥えて、疼きを紛らわしていたが、更に患者さんのおちんぽを見たり触ってしまっていた。
はるな
(私・・・どうしちゃったんだろう?・・・もう、おかしくなっちゃったのかな・・・)
自分でも制御不能な欲望に悩まされ始めていた。
その夜、お風呂から上がった私に公平さんからメールが入った。
公平さん
「明日はどうするのか決めたか?慎一や子供達は、どうた?」
公平さんの言っている事がなんと無く理解出来た・・・。
きっと、自分を取るか家族を取るか選択させている・・・。
と言う事は、私を家族から引き離す?・・・。
今までのような通い妻の奴隷から完全に自分の支配下に・・・。
今の私には、公平さんしか選択肢は無かった・・・。

(公平さん、おはようございます。
歯医者さん行ってたのですか・・・泣きっ面にハチですね・・・。
今日から、お天気みたいで・・・。
お仕事でしょうか?頑張ってとしか言えません。
私もぐちゅぐちゅしながら・・・。
いってらっしゃい)
715
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/20 10:25:40    (i8p/OU7A)
明日、慎一と慎吾は釣りに行くけど、ゆうかは出掛けるかはわからないけど、貞操帯を外してもらえるなら会いに行くと。はるなから連絡が来る。
公平
(外してもらえるなら会いに来るんじゃないだろう。疼いてる淫乱おまんことアナルにチンポを嵌めてもらいたくてだろ。淫乱牝犬はチンポのことしか頭にないんだからな)

次の日、慎一と慎吾は出掛けていき、はるなはゆうかに買い物に行くけどどうすると聞くと、ゆうかは友達と遊ぶかもしれないからと言う。

はるなが出掛けるとゆうかは、はるなの部屋へ行きバイブやローターにエッチなショーツを探し出し、自分の部屋へ持っていく。
バイブやローターのスイッチを入れ動きを見ながら、ゆうかはクリやおまんこに押しつけたり、はるなのエッチなショーツを穿いてみる…

待合せの場所に待っていたはるなを車に乗せてると、2日間着けていた貞操帯を覗いてやる。
公平
「フッフ 弄ってなくてもはるなのおまんこは匂っているし淫汁も垂らしてるんだな。待ち遠しいかったのか、エロい目になってるじゃないかよ」
はるなは車に乗ってくると俺のズボンの上からチンポを触り取り出して扱いている。
公平
「家に着くまでに着てる服を全部脱いでこれを付けろ」
はるなは車が行き交う中で服を脱ぎ貞操帯だけになって首輪を付け、俺の家に着くとそのまま家に入り、後ろ手に手枷を嵌められる。
公平
「さあ、外してやるかな…たった2日の禁欲だが、淫乱牝犬の淫穴はどうなってるのかな…」
立ったままのはるなにねっとりとキスをし胸をキツく掴み、乳首を摘んで捻り引っ張る。
しゃがみ込んではるなの貞操帯を外す…

貞操帯を外すと内側には淫汁が流れ落ちていて、おまんこからは糸を引いている。
はるなの足を広げさせおまんこを覗いて、はるなを見上げる。
公平
「フッフ…相変わらず変態淫乱牝犬のおまんこは淫汁垂らしてヒクヒクしてるんだな。ほら、こんなに垂らしやがって、ちゃんと足を広げとけ」
おまんこを広げ息を吹きかけて淫汁を掬ってはるなに見せる。
バイブを取り出すとはるなは期待してかおまんこをヒクッとさせるが、そのバイブを胸に当て片方の乳首は指で摘んで捻ったりして、しばらくはおまんこもアナルも触らずにいる。
はるなはもどかしいのか腰をくねらせ俺を見つめている。
公平
「うむ、どうした?その目はよ」
はるなの胸をバイブと指で弄りながら、ディルドを口に突っ込む。
公平
「これを落としたらおまんこにもアナルにもチンポは入れてやらないぜ。へっへっ… お預けの淫乱牝犬の顔は可愛いじゃないか」
ディルドを更に口奥へ入れてやり、尻をパチンパチンと叩く。
公平
「普通の犬はヨダレを垂らすが、淫乱牝犬は違うな…涎は垂らすし淫汁までも垂らすんだな」

(はるなさん、おはようございます。
休みなんですが、はるなさんと一緒でぐちゅぐちゅですね~今日も酷いです。)
716
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/21 05:04:02    (RoTHPD39)
翌日、慎一さんと慎吾くんは釣りに行くけど、ゆうかは出掛けるかはわからないが、貞操帯を
外してもらえるなら会いに行くと、連絡をいれた。
公平さん
〈外してもらえるなら会いに来るんじゃないだろう。
疼いてる淫乱おまんことアナルにチンポを嵌めてもらいたくてだろ。
淫乱牝犬はチンポのことしか頭にないんだからな〉
公平さんに見透かされている事はわかっている・・・。
それ程、飢えてしまっていたのだった。

予定通り、慎一さんと慎吾くんは出掛けていき、ゆうかに買い物に
行くけどどうすると聞くと、ゆうかは友達と遊ぶかもしれないからと言って
家に残る事に・・・。

私が出掛けるとゆうかは、私の部屋へ行きバイブやローターとエッチなショーツを
探し出し、自分の部屋へ持っていってしまう・・・。
バイブやローターのスイッチを入れ動きを見ながら、ゆうかはクリやおまんこに
押しつけたり、エッチなショーツを履いてみる・・・。
頭の中で、私の気持ちを想像していた。

待合せの場所に待っていると、公平さんがやってきた・・・。
車に乗せられ、2日間着けていた貞操帯を覗かれる・・・・。
公平さん
「フッフ、弄ってなくてもはるなのおまんこは匂っているし淫汁も垂らしてるんだな。
待ち遠しいかったのか?エロい目になってるじゃないかよ・・・」
公平さん車に乗り、ズボンの上からおちんぽを触り取り出して扱く・・・。
公平さん
「家に着くまでに着てる服を全部脱いでこれを付けろ」
車が行き交う中で服を脱ぎ貞操帯だけになって首輪を付け、公平さんの家に着く
そのまま家に入り、後ろ手に手枷を嵌められた。
公平さん
「さあ、外してやるかな・・・たった2日の禁欲だが、淫乱牝犬の淫穴はどうなってるのかな?」
立ったままねっとりとキスをし胸をキツく掴み、乳首を摘んで捻り引っ張られると
しゃがみ込んで貞操帯を外された。

貞操帯を外すと内側には淫汁が流れ落ちていて、おまんこからは糸を引いている。
脚を広げさせられ、おまんこを覗いて見上げながら・・・
公平さん
「フッフ・・・相変わらず変態淫乱牝犬のおまんこは淫汁垂らしてヒクヒクしてるんだな。
ほら、こんなに垂らしやがって、ちゃんと足を広げとけ」
おまんこを広げ息を吹きかけて淫汁を掬って見せられる。
そして、バイブを取り出すと、私の身体は期待してかおまんこをヒクッと
させるが、そのバイブを胸に当て片方の乳首は指で摘んで捻ったりして、しばらくは
おまんこもアナルも触らずに焦らされた。
もどかしいのか腰をくねらせ公平さんを見つめている。
公平さん
「うむ、どうした?その目はよ・・・」
胸をバイブと指で弄りながら、ディルドを口に突っ込まれる。
はるな
「はぐうう・・・」
公平さん
「これを落としたらおまんこにもアナルにもチンポは入れてやらないぜ。
へっへっ・・・お預けの淫乱牝犬の顔は可愛いじゃないか」
ディルドを更に口奥へ入れられ、お尻をパチンパチンと叩かれる。
公平さん
「普通の犬はヨダレを垂らすが、淫乱牝犬は違うな・・・涎は垂らすし淫汁までも垂らすんだな」
媚薬のせいで欲情し始めたが、禁断症状を催す迄に私はされていた。

(公平さん、おはようございます。
一日、お仕事行ってきます。
公平さんもお仕事ですか?。
お仕事でしたら、いってらしゃい)
717
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/21 13:33:43    (k8xf80jz)
はるなの口にディルドを咥えさせると、胸を優しく触って揉み乳首を軽く撫で、そして、きつく握り潰すように掴み捻り引っ張り、快感と苦痛を繰り返す。
広げたまま下半身には、クリを筆で掃いたりおまんこのビラビラをなぞる。

公平
「どうだ、辛いか。へっへっ… それとも気持ちいいのかよ。これはどうだ」
筆の柄先でクリを叩き押しつける。
口にディルドを咥えてるはるなは、よだれを垂らしながら涙目で俺を見ている。

ディルドを咥えさせたまま、はるなの腰より低い位置の壁にディルドを貼付け尻を突き上げさせて。
公平
「さあ、淫乱牝犬はるなのどうしょうもない淫穴を…」
尻を掴んで撫で回しアナルを広げて、筆で皺をなぞり中へ入れ、バイブをおまんこに突っ込むとスイッチを入れて中をグリグリと掻き回す。
公平
「溜まってたように淫乱牝犬の淫汁が溢れ出てきてるぜ」
バイブと筆で散々弄りなぶる。
公平
「情けない顔をしながらも、嫌がらずにちゃんと咥えて外してないんだな。チンポと同じだからか。ほら、生のを嵌めてやるぜ」
ディルドを咥えてる頬をチンポで叩き、はるなの尻に回っておまんことアナルを交互に入れては抜き、ガンガンズボズボと突きながら、背中や尻の穴近くまで蝋燭のロウを垂らす。

公平
「久しぶりのチンポはどうだ?嬉しくてなのか、蝋燭が熱くてなのか、いつもより締めつけてるじゃないのか?変態の淫乱牝犬の淫穴は…」

はるなの淫穴を堪能して、俺も2日ぶりに精液をおまんことアナルに出す。
出した後は、はるなを寝かせてディルドから生の汚れたチンポを咥えさせ、胸やおまんこにたっぷりと蝋燭を垂らす。
その後もおまんことアナルにチンポを嵌めながら、全身に蝋燭を垂らし、チンポの代わりにと火がついた蝋燭をアナルに突っ込んだりして、はるなの身体を弄ぶ。
はるなは精液と蝋燭で汚れた身体のままぐったりしているが、チンポかバイブは絶えずおまんことアナルに入れられている。
このとき慎一から大きい魚が釣れたから捌いて欲しい、もう近くまで来てるからすぐ家に行くと電話を掛けてきた。

公平
「もうそこまで来てるしさあどうする…服は車の中だしなぁ… しょうがねえこのまま隠れとけ」
庭のガラス窓にディルドを貼付けおまんこに嵌めさせ、アナルにスイッチを入れたバイブを突っ込んでやる。
庭の方から見るとガラス越しに、はるな尻がよく見ると見え、部屋のドアを開けると四つん這い状態のはるなが見えてしまう。

やがて慎一と慎吾が車でやって来て庭に停める。

(はるなさん、こんにちは。
垂れ流したりしてませんか?外は暖かいけど風が…エロモードはまだ上昇しませんか?)

718
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/22 05:03:25    (gJ6hiOWE)
口にディルドを咥えさせられ、胸を優しく触わられ揉み乳首を軽く撫でられ
そして、きつく握り潰すように掴み捻り引っ張り、快感と苦痛を繰り返し。
広げたまま脚には、クリを筆で掃いたりおまんこのビラビラをなぞられる。
公平さん
「どうだ、辛いか。へっへっ・・・それとも気持ちいいのかよ・・・これはどうだ」
筆の柄先でクリを叩き押しつけられた。
はるな
「む、むぐぐ・・・はがああ・・・」
口にディルドを咥えさせられ、よだれを垂らしながら涙目で公平さんを見つめる・・・
ディルドを咥えさせられたまま、私の腰より低い位置の壁にディルドを貼付けお尻を突き上げられる。
公平さん
「さあ、淫乱牝犬はるなのどうしょうもない淫穴を・・・」
お尻を掴んで撫で回しアナルを広げて、筆で皺をなぞり中へ入れ、バイブをおまんこに突っ込むと
スイッチを入れて中をグリグリと掻き回わされた。
公平さん
「溜まってたように淫乱牝犬の淫汁が溢れ出てきてるぜ」
バイブと筆で散々弄りなぶられる。
はるな
「はああ・・・はぐうあああ・・・」
公平さん
「情けない顔をしながらも、嫌がらずにちゃんと咥えて外してないんだな。
チンポと同じだからか?ほら、生のを嵌めてやるぜ」
ディルドを咥えてる頬をおちんぽで叩かれ、お尻に回っておまんことアナルに
交互に入れては抜き、ガンガンズボズボと突きながら、背中やお尻の穴近くまで
蝋燭のロウを垂らされる。
はるな
「ふおお・・・はああ・・・はあん・・・」
公平さん
「久しぶりのチンポはどうだ?嬉しくてなのか、蝋燭が熱くてなのか、いつもより
締めつけてるじゃないのか?変態の淫乱牝犬の淫穴は・・・」

淫穴を堪能して、公平さんも2日ぶりに精液をおまんことアナルに出したのだった。
出した後は、寝かされてディルドから生の汚れたおちんぽを咥えさせ、胸やおまんこに
たっぷりと蝋燭を垂らされた。
気が遠くなりそうな程、快楽と苦痛を与えられ、私は気付かぬ間に真正のマゾとして
開花していた・・・。
その後もおまんことアナルにおちんぽを嵌められながら、全身に蝋燭を垂らされ
おちんぽの代わりにと火がついた蝋燭をアナルに突っ込まれたりして、私の身体を弄ぶ。
精液と蝋燭で汚れた身体のままぐったりしていても、おちんぽかバイブは絶えず
おまんことアナルに入れられている。

そんな時に、慎一さんから大きい魚が釣れたから捌いて欲しい、もう近くまで来てるから
すぐ家に行くと公平さんに電話が入った。
公平さん
「もうそこまで来てるしさあどうする?・・服は車の中だしなぁ・・・
しょうがねえこのまま隠れとけ」
庭側のガラス窓にディルドを貼付けおまんこに嵌めさせ、アナルにスイッチを入れたバイブを
突っ込こまれ放置された。
庭の方から見るとガラス越しに、お尻がよく見ると見え、部屋のドアを開けると四つん這い状態の
私が見えてしまう・・・。

やがて慎一さんと慎吾くんが車でやって来て庭に停める。
はるな
(えええ・・・このまま?・・・どうしよう・・・でも・・・)
このままでは、慎一さんと慎吾くんに見られてしまう・・・。
もう、終わってしまうの?・・・。
それなのに、私の身体は未知の快感に震えていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気が良いのに憂鬱・・・。
今日はお休みですか?
少しずつエロモードを解放して行きたいなあ・・・。)
719
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/22 08:21:42    (I0pCiAhK)
慎一と慎吾が庭に停めた車から降りて玄関へ向うのを、窓ガラスに貼付けたディルドをおまんこに突っ込んでるはるなにチンポを咥えさせながら見て、慎吾も俺に気づき外から手を振る。
窓ガラスに見えてるのが、ママのはるなでしかも尻を突き出しておまんこにディルドを突っ込んでるとは…
公平
「嬉しそうな顔をして慎吾がこっちを見てるぜ。ママはここで尻突き出して淫穴に嵌められて喜んでるんだからな。子供のほうが健全だな」

公平
「いっぱい釣れたんだってなあ。楽しかったか」
慎吾は自分もこれとこれを釣ったと自慢しながら、3人ははるながいる部屋を通り台所へ向う。
慎一と魚を捌いていると、慎吾がトイレトイレと言って台所から出て行く、トイレは出て右側だと教えたが、慎吾は慌てて左のはるなが居る部屋のドアを開ける…
ドアを開けた瞬間に違うとわかり、中には入らずドアを閉めるがキッチリと閉めなかった。

慎一
「助かったよ…こんなに釣れるとは思はなかったし、慎吾も大喜びでよかったよ。こんな量は食べ切れないから、はるなに煮付けとか作らせて持ってこさせるよ」
慎一と慎吾と俺はドアが少し開いて、中にははるながはしたない格好で居る前で話して慎一と慎吾は帰って行った。
公平
「何でドアが開いてるんだ?慎一たちに自分の淫乱牝犬の姿を見られたかったのか?」

ニヤけながらはるなに付いてる蝋燭を剥がし取り、全裸で車に乗せて慎一たちの後を追うように、はるなを家の近くまで送る。
公平
「かなり匂うな。淫乱牝犬の身体からは淫臭がな。帰ったら魚臭くなるしかねぇな。ちゃんと料理して俺にも持ってくるんだぜ。慎一が言ってただろう。また嵌めてやるかな」

はるなが家に帰ると、慎一と慎吾にゆうかも一緒に釣ってきた魚を見て話していた。
はるなも話の輪に入りわざと驚いて慎吾を褒めるが、ゆうかはすぐにはるなからいつもの匂いに気づいていた。
だが、ゆうかもはるなが居ない間、はるなのバイブやローターを使ったりショーツを穿いて1日過ごしていた。

(はるなさん、おはようございます。
しばらくは雨が降らないから厳しいですね…頭もボーッとしてエロ欲がないかな…)
720
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/23 05:49:54    (tD6usZoi)
慎一さんと慎吾くんが庭に停めた車から降りて玄関へ向うのを
窓ガラスに貼付けられたディルドがおまんこに突っ込まれ、おちんぽを
咥えさせられているので私には見えない・・・。
慎吾くんは公平さんに気づき外から手を振る。
まさか、窓ガラスに見えてるのが、ママでしかもお尻を突き出しておまんこに
ディルドを突っ込んでるとは思っていない・・・。
でも、私は慎一さんと慎吾くんに見られている様に感じていた。
公平さん
「嬉しそうな顔をして慎吾がこっちを見てるぜ。ママはここで尻突き出して淫穴に
嵌められて喜んでるんだからな、子供のほうが健全だな」
気付かれたらお終い・・・そう思うが、違う感覚も感じている。
そんな私を放置して、皆んなの方へ行ってしまう・・・。
公平さん
「いっぱい釣れたんだってなあ・・・楽しかったか?」
慎吾くんは自分もこれとこれを釣ったと自慢しながら、3人は私のいる部屋を通り台所へ向う。
公平さんは慎一さんと魚を捌き始めると・・・
慎吾くん
「トイレ、トイレ・・・」
台所から出て行く、トイレは出て右側だと聞いたはずだが、慎吾くんは慌てて
左の私が居る部屋のドアを開けてしまった・・・。
はるな
(お願い・・・気付かないで・・・)
慎吾くんは、ドアを開けた瞬間に違うとわかり、中には入らずドアを閉める。
しかし、キッチリと閉めずに帰って行った。
はるな
(よ、良かった・・・)
気持ちは安堵するが、羞恥心と被虐性で身体は燃え出していた。
慎一さん
「助かったよ・・・こんなに釣れるとは思はなかったし、慎吾も
大喜びでよかったよ、こんな量は食べ切れないから、はるなに煮付けとか
作らせて持ってこさせるよ」
慎一さんと慎吾くんと公平さんはドアが少し開いて、中にはしたない格好で
居る前で話して慎一さんと慎吾くんは帰って行った。
公平さん
「何でドアが開いてるんだ?慎一たちに自分の淫乱牝犬の姿を見られたかったのか?」
ニヤけながら、私の肌に付いてる蝋燭を剥がし取られ、全裸で車に乗せられて慎一さん達の
後を追うように、自宅の近くまで送られた。
公平さん
「かなり匂うな、淫乱牝犬の身体からは淫臭がな・・・帰ったら魚臭くなるしかねぇな。
ちゃんと料理して俺にも持ってくるんだぜ、慎一が言ってただろう?また嵌めてやるかな」

服を着て、自宅に帰ると、慎一さんと慎吾くん、ゆうかも一緒に釣ってきた魚を見て話していた。
話の輪に入り、わざと驚いて慎吾くんを褒めるが、ゆうかはすぐに私からいつもの匂いに気づいていた。
だが、ゆうかも私が居ない間、私のバイブやローターを使ったりショーツを履いて1日過ごしていた。
ゆうかは、最初私の事を軽蔑していたが徐々に自分がミイラ取りがミイラになる様に違う感覚を感じている。

(公平さん、おはようございます。
お天気は良いですね・・・でも、花粉症が最悪・・・。
外に出るのが辛いですね。
月末、年度末卒業式に入学式出会と別れの季節・・・。
また、新しい一週間の始まりです)
721
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/23 11:43:33    (v.T7bgTI)
はるなは慎一たちが釣ってきた魚で料理を作り、慎一が煮付けが出来たら公平の家に持って行くと…
はるなは慎一に信毎と2人魚臭いから、風呂に入ってその間に持っていくと言って、慎一たちを風呂に入らせる。
俺の家に来たはるなは、時間はないと言いながらも台所へ行き魚を盛り付けながら尻を突き出す。
公平
「嵌めてもらいたくて尻を突き出してくねらせてるのかよ。あれだけやったのに…まだ俺の精液を搾り取るのか」
スカートをめくり上げ尻をバシッバシッと叩きながら、ショーツをずらすとアナルを広げチンポを突っ込む。
公平
「帰ってから慎一たちに臭いとか匂うとか言われなかったか。精液まみれのこの淫乱牝犬の身体からはしてるぜ」
アナルに出して抜くとチンポを胸に挟みながら咥えさせてきれいにさせる。

家に帰ったはるなは、ついでだからと風呂に入り精液と淫汁が染み込んでる身体を洗い、みんなで晩御飯を食べるが、着替えを取りに行ったときバイブの位置が変わっているような、ショーツも何か湿っているように思っていた。

晩御飯を食べた後、ゆうかが風呂に入り自分の下着を洗濯機に入れたとき、はるなが脱いだショーツを見つける。
ゆうか
(何これ…凄い濡れてて汚れてるし、白くドロッとしてる… この匂いがいつもママからしてる匂いと一緒… お股のところだけじゃなくお尻までドロドロ… )
ゆうかは今日一日ずっとおまんこを弄ってヌルヌルになっていたが、はるなのおまんことは違うと…

はるながベッドに入ると、慎一が起きていてはるなを抱き寄せ身体を求めてくる。
はるなは拒まずに慎一のチンポを握って扱き、おまんこに入れさせる。

公平
(呆れたぜ。変態の淫乱牝犬にはなあ。俺だけじゃなく慎一のチンポも受け入れるんだからな。お前の淫穴はどうなってるんだ)
と朝起きてメールを送る。

(はるなさん、こんにちは。いい天気で暖かいですね~でも、はるなさんも俺も辛い… 今日はお出かけとかせずに家の中で過ごしているんですか?今月は忙しいんですかね?)

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